アンプ内蔵スピーカーおすすめ9選|迫力のある大きな音で音楽を楽しもう

アンプ内蔵スピーカーおすすめ9選|迫力のある大きな音で音楽を楽しもう

音量を増幅させるアンプが内蔵されている「アンプ内蔵スピーカー」。アンプが内蔵されていないスピーカーよりもより迫力のある大きな音で音楽を楽しませてくれる機器です。

しかし、種類が多くてどれを買うべきか迷う方も多いのではないでしょうか。この記事ではアンプ内蔵スピーカーの選び方とおすすめの商品をご紹介いたします!


目次

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年04月12日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アンプ内蔵スピーカーの選び方

アンプ内蔵スピーカーを選ぶときのポイントを4つ紹介します。

PC用スピーカーは設置場所に応じて選ぶ

スピーカー
Pixabayのロゴ

アンプ内蔵スピーカーのなかで、もっとも人気のあるカテゴリがPC用の外づけスピーカーです。PCのアナログオーディオ端子やUSB端子に接続するタイプで、Creative、Logicool、サンワサプライ、バッファローなどPC周辺機器メーカー、JBL、YAMAHAといった音響機器メーカーも製品を販売しています。

PC用スピーカーを選ぶ際には、音質はもちろん、デスク上に置きやすいサイズかどうか、また接続がステレオミニ端子かUSB端子か、電源の接続がUSBバスパワーかコンセントなどもチェックしてください。

自身が希望する設置場所に応じて扱いやすいものを選びましょう。

音楽制作やDTM向けのスピーカーも

 

DTMやプロによる音楽制作に用いるパワードタイプのモニタースピーカーでも、アンプ内蔵スピーカーの出番です。YAMAHA、FOSTEX、Roland、TASCAMといった楽器系メーカーが個人のDTM向け製品を発売しています。

厳密には製品個別に異なりますが、モニタースピーカーは音楽制作の過程で音を確認する目的のスピーカーなので、味つけなくストレートに情報を出すタイプがほとんどです。

接続端子はRCA端子、XLR端子、PHONE端子など音楽制作向けの端子が一般的。あらかじめ接続したい機器とどんなケーブルで繋げるのかを確認して選んでください。

Hi-Fiオーディオ用のアクティブスピーカー

スピーカー

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

音楽を超高音質に楽しむHi-Fiオーディオの趣味の世界は、アンプを内蔵しないタイプのスピーカーが主流です。

しかし、Wi-Fiのネットワーク機能まで一体化し、ハイレゾの高音質再生にも対応したアンプ内蔵スピーカーも存在しています。

ヤマハ、クリプトン、KEFといった国内外のメーカーによるHi-Fiオーディオとして作られているので、価格は数万円~数十万円と高価です。音楽リスニング用にとにかく高音質に音楽を聴きたい方なら、選択肢にいれてください。

ワイヤレススピーカーやスマートスピーカーも

 

Bluetoothで接続するワイヤレススピーカー、Amazon EchoやGoogleホームといったスマートスピーカーも分類上はアンプ内蔵スピーカーです。

アンプ内蔵を条件として考えると、ウェアラブルネックスピーカーなどもアンプ内蔵スピーカーに含まれるなど、広くとらえたときのジャンルの広がりは無限にあります。

これらを探す場合「Bluetoothスピーカー」「ワイヤレススピーカー」のように別のキーワードで探すとさまざまなラインナップが見つかります。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』
Fostex(フォステクス)『PM0.3』
ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』
CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble』
YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』
KEF『LS50 WIRELESS』
SONY(ソニー)『SRS-XB41』
Edifier『R1280T』
MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』
商品名 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 KEF『LS50 WIRELESS』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 Edifier『R1280T』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』
商品情報
特徴 5000円で購入できる超高音質PCスピーカー DTMにも使えるアクティブスピーカー 150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー 格安・高音質・扱いやすいの三拍子 PC接続もWi-Fi再生もこなすオールインワン 英国オーディオブランドのアンプ内蔵スピーカー 重低音再生がテーマのBluetoothスピーカー 味わいのある木目が特徴の製品 スピーカーだけでも使える使い勝手のよいアイテム
音声入出力 USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1 INPUT A:RCAピンジャック、360mV(入力感度)、INPUT B:ステレオミニジャック、650mV(入力感度) デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス) 径3.5mmステレオライン出力 アナログ×1(ステレオミニ)、デジタル音声×2(光デジタル、USB端子)、Network×2(イーサネット、Wi-Fi) 2.4GHz/5GHz デュアルバンドWi-Fiネットワーク、aptX®コーデックUSB タイプB ほか ステレオミニジャック(オーディオ入力端子) アナログ入力×1(RCAx2) アナログ入力×3(XLR/TRS/RCA)
スピーカーのユニット構成 50mm 径フルレンジドライバー× 2 7.5cm(3インチ)コーンスピーカーウーハー、1.9cm(3/4インチ)ソフトドームツィーター 0.75インチツィーター、5インチウーファー 左右セパレート型 ステレオ スピーカー 13cmコーン型ウーファー、3cmドーム型ツィーター Uni-Qドライバーアレイ:HF:25mm、ベンテッド・アルミドームLF/MF:130mmマグネシアム/アルミ合金 直径約58mm(フルレンジ)×2 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型 5.25インチ ポリプロピレンウーファー/1インチ シルクドームツィーター
アンプ出力 - 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付 150W 最大4.4W RMS 45W + 45W LF: 200W、HF: 30W 50W(25W+25W) 21Wx2 30W
音響システム - - - - ハイレゾ音源 - ClearAudio+ - -
総合出力 - 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付 150W 最大4.4W RMS 45W + 45W (SPL) 106 dB 50W(25W+25W) 42W 60W
電源タイプ USB 2.5W DC15V(付属の専用ACアダプターを使用) AC100V(50/60Hz) USBバスパワー AC - AC(リチウムイオンバッテリー) AC100 - 240V、50/60Hz 100V(50/60Hz)
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月14日時点 での税込価格

アンプ内蔵スピーカーおすすめ9選

上で紹介したアンプ内蔵スピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』
出典:Amazon この商品を見るview item

5000円で購入できる超高音質PCスピーカー

米国の老舗音響機器ブランドのJBLによる、PC用スピーカーの大ヒットモデル。

デジタルアンプと50mmのフルレンジドライバーの組み合わせ、そしてUSB DACとして音声信号も伝送する仕様によって、常識を覆すほどのクリアで情報量豊富な高音質を実現しています。

個人的にはこのJBL Pebblesで聴いて以来、PC用スピーカーとしての音質向上もいき着く所まで来たと考えてしまったほどの逸品です。

Fostex(フォステクス)『PM0.3』

Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』
出典:Amazon この商品を見るview item

DTMにも使えるアクティブスピーカー

スピーカー設計の老舗のFOSTEXによる15W+15Wデジタルアンプと2ウェイスピーカーを搭載したハイレゾ対応のパーソナル・アクティブスピーカー・システム。

PC用やDTM用のように用途を指定したモデルではないのですが、FOSTEXのスピーカーは極めて精緻でストレートなサウンドを特徴としているので、用途としてはDTMを中心とした音楽制作や落ち着いた音楽リスニングに向き。

入力端子はRCA端子とステレオミニ端子が揃うので、DTM用の機器だけでなくPCとも直接接続できます。

並のPCスピーカーでは満足できない人にも試してほしい機種ですね。

ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』

ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』
出典:Amazon この商品を見るview item

150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー

20センチほどの高さでコンパクトな設計をされている2Wayパワードスピーカーになります。多彩な入力方法が装備されており、スマートフォンなどもUSB入力で音を鳴らせます。よい音を出す作りをしており、音のおいしいところを逃さず、再生可能です。

ほかの製品とサイズは大きく変わらないですが、150Wという大型のギターアンプに匹敵するような音量を出すことができます。講習会などの音源再生などでも役立つでしょう。

CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble』

CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebble』
出典:Amazon この商品を見るview item

格安・高音質・扱いやすいの三拍子

上向きのスピーカーユニットが特徴の小型PC用スピーカー。見た目には小さなスピーカーですが、PCデスク上に置くとちょうど耳に向けて音が出てくる絶妙な設計です。

ゲームや音楽再生、YouTubeや映像配信をPCで視聴する人なら「もうこれでじゅうぶん」と言いたくなるほどの高音質。

接続は3.5ミリのステレオミニ端子で電源はUSBバスパワーという変則的な仕様ですが、ノートPCと組み合わせて持ち歩きも可能です。

YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』

YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』
出典:Amazon この商品を見るview item

PC接続もWi-Fi再生もこなすオールインワン

Hi-Fiオーディオ発のアンプ内蔵スピーカーのなかでも注目モデルがYAMAHAのNX-N500です。

一見すると左右独立したパワードスピーカーですが、Wi-Fi内蔵でハイレゾのネットワーク再生やSpotifyの音楽配信にも対応。PCと直結すればハイレゾのなかの上位仕様となる384kHz/24bit、もちろんアナログ入力にも対応。

高音質なだけではなくアンプ内蔵スピーカーの可能性を凝縮したマルチな一台です。

KEF『LS50 WIRELESS』

KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』
出典:Amazon この商品を見るview item

英国オーディオブランドのアンプ内蔵スピーカー

高音質での音楽リスニングを目指す趣味性の高いHi-Fiオーディオ。そのなかでも珍しいアンプ内蔵スピーカーで、高音質を目指すモデルとして評価されているのが、KEFのLS50 WIRELESSです。

KEFは英国の人気スピーカーブランド。音を精緻に再現する「Uni-Qドライバー」という独自のスピーカー設計が得意で、ベースモデルのLS50もベストセラー。LS50 WIRELESSはそんなLS50にWi-FiやBluetooth、USB DACといった現代的な入力をすべて搭載しました。

高級オーディオらしい超高音質サウンドと使い勝手を両立したスピーカーです。

SONY(ソニー)『SRS-XB41』

SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』
出典:Amazon この商品を見るview item

重低音再生がテーマのBluetoothスピーカー

アンプ内蔵スピーカーのなかでも、今最も盛り上がっているジャンルがBluetooth接続のワイヤレススピーカーです。

SRS-XB41は、スマホとワイヤレスで接続できる上にバッテリー内蔵で、最大24時間の音楽再生に対応しています。

PCの前でじっくり音楽を聴くよりもお部屋でガンガン音楽を流したい人は、Bluetoothスピーカーから選ぶといいです。

Edifier『R1280T』

Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』 Edifier『R1280T』
出典:Amazon この商品を見るview item

味わいのある木目が特徴の製品

シンプルな入力端子でオーディオ初心者でもかんたんに設置しやすい製品です。デジタル制御もされていて、音量の調整を自動で行ってくれる機能が含まれています。オーディオの上級者でもうなる音質もまたこの製品のメリットになります

本体は木材を利用し、レトロな雰囲気をもった味わいのある仕上げがなされています。

MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』

MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』
出典:Amazon この商品を見るview item

スピーカーだけでも使える使い勝手のよいアイテム

ミュージシャンのライブ用のスピーカーを手掛けているメーカーの製品です。さまざまな現場の経験を反映し、聴きやすい音質を再現しています。小型でも聴きごたえのある音場を作り出せるのがよいポイントです。

マイクを直接入力できるXLR端子を装備しているので、小さな集会などでマイクとこのスピーカ―だけで対応することができます。

【関連記事】そのほかのスピーカーのおすすめはこちら

アンプ内蔵スピーカーは用途が様々

冒頭にアンプ内蔵スピーカーについて解説した通り、アンプ内蔵スピーカーは用途が様々。自分が再生する音楽をどんな目的で聴きたいのかによって、製品選びの選択肢がガラリと変わります。今回は各分野イチオシの機種を選出しました。

より専門的な情報で検討したい人は、PC用のスピーカーを探しているならPCスピーカー、音楽制作用ならモニタースピーカー、そして、スマホと組み合わせて音楽を聴くワイヤレススピーカーのおすすめナビの記事も併せてチェックしてみてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部