PR(アフィリエイト)

【2024年】アンプ内蔵スピーカーおすすめ20選!小型高音質や屋外防水モデルも

【2024年】アンプ内蔵スピーカーおすすめ20選!小型高音質や屋外防水モデルも
【2024年】アンプ内蔵スピーカーおすすめ20選!小型高音質や屋外防水モデルも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月12日に公開された記事です。

音量を増幅させるアンプが内蔵されている「アンプ内蔵スピーカー」。迫力のある大きな音で音楽を楽しませてくれるオーディオ機器です。

ソニーやアンカーなどからBluetooth、高音質なハイレゾ対応、小型で屋外でも使用できる防水モデルなど多数発売されています。

そこでこの記事ではアンプ内蔵スピーカーの選び方とおすすめの商品を紹介します。高級モデルから安いモデルまでピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

アンプ内蔵スピーカーとは

 

アンプ内蔵スピーカーとは、あらかじめアンプが内蔵されているスピーカーのことで、アクティブスピーカーとも呼ばれ、私たちの一番身近な一般的なスピーカーでもあります。

スマートフォンやタブレットなどのデバイスと、Bluetoothや専用コードで接続するだけで音を出せるのが特徴です。アクティブスピーカーは設置が比較的かんたんで、低価格なものが多いです。しかし、音質や音の出力が低い傾向があるのがデメリットです。

▼ワイヤレススピーカーやスマートスピーカーもアンプ内蔵スピーカー

 

Bluetoothで接続するワイヤレススピーカー、Amazon EchoやGoogleホームといったスマートスピーカーも分類上はアンプ内蔵スピーカーです。

アンプ内蔵を条件として考えると、ウェアラブルネックスピーカーなどもアンプ内蔵スピーカーに含まれるなど、広くとらえたときのジャンルの広がりは無限にあります。

これらを探す場合「Bluetoothスピーカー」「ワイヤレススピーカー」のように別のキーワードで探すとさまざまなラインナップが見つかりますよ。

▼そもそもアンプとは

パッシブスピーカー接続方法
パッシブスピーカー接続方法

簡単に解説すると、アンプは音の電気信号(情報)を増幅させ、スピーカーに届ける役割です。一方で、スピーカーはアンプから来た電気信号を音として発信する役割を担っています。

そもそも、オーディオ機器から発しているのは音ではなく、電気信号(音の情報)です。その電気信号は非常に小さく、スピーカーに接続しても音として発信することができません。

そのため、アンプを媒介にすることで電気信号を増幅させ、音として発信できる大きさにし、スピーカーで音として発信させるのです。それが私たちが聞くスピーカーの「音」なのです。

本記事でご紹介しているのはアンプの内蔵されている「アクティブスピーカー」です。一番身近なスピーカーですので、ぜひチェックしてみてください。

アンプ内蔵スピーカーの選び方

それでは、アンプ内蔵スピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】PC用スピーカーは設置場所
【2】音楽制作やDTM向けかどうか
【3】Hi-Fiオーディオ用かどうか


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】PC用スピーカーは設置場所をチェック

スピーカー Pixabayのロゴ
スピーカー Pixabayのロゴ

アンプ内蔵スピーカーのなかで、もっとも人気のあるカテゴリがPC用の外づけスピーカーです。PCのアナログオーディオ端子やUSB端子に接続するタイプで、Creative、Logicool、サンワサプライ、バッファローなどPC周辺機器メーカー、JBL、YAMAHAといった音響機器メーカーも製品を販売しています。

PC用スピーカーを選ぶ際には、音質はもちろん、デスク上に置きやすいサイズかどうか、また接続がステレオミニ端子かUSB端子か、電源の接続がUSBバスパワーかコンセントなどもチェックしてください。

自身が希望する設置場所に応じて扱いやすいものを選びましょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

ここがポイント!

スピーカーがアンプ内蔵かどうかを見分ける方法としては、ACないしはUSB電源ケーブルがあるかないかになります。

というのも、アンプは電力を必要とするため、アンプ内蔵スピーカーもまた電源ケーブルが必要となります。

【2】音楽制作やDTM向けかどうかチェック

 

DTMやプロによる音楽制作に用いるパワードタイプのモニタースピーカーでも、アンプ内蔵スピーカーの出番です。YAMAHA、FOSTEX、Roland、TASCAMといった楽器系メーカーが個人のDTM向け製品を発売しています。

厳密には製品個別に異なりますが、モニタースピーカーは音楽制作の過程で音を確認する目的のスピーカーなので、味つけなくストレートに情報を出すタイプがほとんどです。

接続端子はRCA端子、XLR端子、PHONE端子など音楽制作向けの端子が一般的。あらかじめ接続したい機器とどんなケーブルで繋げるのかを確認して選んでください。

【3】Hi-Fiオーディオ用かどうかチェック

スピーカー

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

スピーカー

Photo by Avel Chuklanov on Unsplash

音楽を超高音質で楽しむことができるHi-Fiオーディオですが、アンプを内蔵しないタイプのスピーカーが主流です。

しかし、中にはハイレゾの高音質再生にも対応したアンプ内蔵・Wi-Fiのネットワーク機能一体型スピーカーといったモデルも存在します。

また、ヤマハ、クリプトン、KEFといった国内外のメーカーによる製品は、Hi-Fiオーディオ(音質にこだわった本格的な単品コンポ)として作られているので、価格は数万円~数十万円と高価です。音楽リスニング用に高音質で音楽を聴きたいのであれば、選択肢にいれてみてください。

アンプ内蔵スピーカーおすすめ20選

上で紹介したアンプ内蔵スピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

ANKER(アンカー)『Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー』

ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』
この商品を見るview item 出典:Amazon
ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』 ANKER(アンカー)『SoundcoreMotionX600Bluetoothスピーカー』
この商品を見るview item 出典:Amazon

アマゾンでコスパ王に輝いたANKERの売れ筋商品

安価でいいものを作り続けるANKER(アンカー)の、手のひらサイズスピーカーです。アナログ入力対応、IPX7の防塵防水仕様、さらに持ち運びの利便性などとても機能性が高く、この価格帯で群を抜いたコストパフォーマンスを誇ります。空間を包み込むような臨場感あふれるサウンドが体験可能。玄人受けする音質となっています。

外でお手軽にいい音を聞きたい、家のスマホ音源をランクアップさせたいなど、さまざまな用途で活躍してくれること間違いなし!

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」
この商品を見るview item 出典:Amazon
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」
この商品を見るview item 出典:Amazon

インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー

ガラス管が振動してクリアな音色を再生。美しいたたずまいが空間に馴染み、インテリアにもなるスピーカーです。360度均一にクリアな音が広がるため、部屋中どこからでも音楽を楽しむことができるのがこのスピーカーの特徴。

Bluetooth搭載で、バッテリーも内蔵されているのでワイヤレスで利用できるのも魅力。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」技術や、4つのチャンネルを独立したアンプで駆動する「S-Masterデジタルアンプ」、高音質伝送技術の「LDAC」など、高音質にするための技術をふんだんに搭載しているのもポイントです。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

SONY(ソニー)『SRS-XB41』

SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』
この商品を見るview item 出典:Amazon
SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『SRS-XB41』
この商品を見るview item 出典:Amazon

重低音再生がテーマのBluetoothスピーカー

アンプ内蔵スピーカーのなかでも、今最も盛り上がっているジャンルがBluetooth接続のワイヤレススピーカーです。

SRS-XB41は、スマホとワイヤレスで接続できる上にバッテリー内蔵で、最大24時間の音楽再生に対応しています。

PCの前でじっくり音楽を聴くよりもお部屋でガンガン音楽を流したい人は、Bluetoothスピーカーから選ぶといいです。

音声入出力 ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)
スピーカーのユニット構成 直径約58mm(フルレンジ)×2
アンプ出力 50W(25W+25W)
音響システム ClearAudio+
総合出力 50W(25W+25W)
電源タイプ AC(リチウムイオンバッテリー)
全てを見る全てを見る

音声入出力 ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)
スピーカーのユニット構成 直径約58mm(フルレンジ)×2
アンプ出力 50W(25W+25W)
音響システム ClearAudio+
総合出力 50W(25W+25W)
電源タイプ AC(リチウムイオンバッテリー)
全てを見る全てを見る

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』
この商品を見るview item 出典:Amazon
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』
この商品を見るview item 出典:Amazon

立体感と臨場感あふれる高音質を体感!

ソニーの空間音響技術を駆使した、新たな音楽体験。360 Reality Audio認定のスピーカーは、オムニディフューザーとビームトゥイーターを搭載。コンパクトなサイズながら音を効果的に拡散してくれるので、部屋のどこで聴いても、まるでアーティストのライブ会場にいるような、立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめます。

Bluetoothに対応したスマートフォンやウォークマン、タブレット、PlayStation Vitaなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生できます。また、Spotify Connectにも対応しているので、音楽ストリーミングサービスSpotifyが高音質で楽しめます。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』

JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』
この商品を見るview item 出典:Amazon
JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 JBL『JBLPebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』
この商品を見るview item 出典:Amazon

5000円で購入できる超高音質PCスピーカー

米国の老舗音響機器ブランドのJBLによる、PC用スピーカーの大ヒットモデル。

デジタルアンプと50mmのフルレンジドライバーの組み合わせ、そしてUSB DACとして音声信号も伝送する仕様によって、常識を覆すほどのクリアで情報量豊富な高音質を実現しています。

個人的にはこのJBL Pebblesで聴いて以来、PC用スピーカーとしての音質向上もいき着く所まで来たと考えてしまったほどの逸品です。

音声入出力 USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1
スピーカーのユニット構成 50mm 径フルレンジドライバー× 2
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ USB 2.5W
全てを見る全てを見る

音声入出力 USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1
スピーカーのユニット構成 50mm 径フルレンジドライバー× 2
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ USB 2.5W
全てを見る全てを見る

BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』

BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』 BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』 BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』
この商品を見るview item 出典:楽天市場
BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』 BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』 BOSE(ボーズ)『PORTABLEHOMESPEAKER』
この商品を見るview item 出典:楽天市場

スマートスピーカーにもなる

こちらはポータブルなBluetoothスピーカーですが、Wi-Fi環境があればストリーミング再生も可能です。アレクサやGoogleアシスタントと連携して、スマートスピーカーとして使うこともできます。専用アプリからも操作できるので、スピーカーから離れていても簡単に操作できます。

防滴仕様で、お風呂やキッチンなどでも水滴を気にせずに使えます。360°どこにいてもきれいに音が聞こえるので、アウトドアでの使用にぴったりです。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Bose(ボーズ)『Bose Bass Module 500』

Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』 Bose(ボーズ)『BoseBassModule500』
この商品を見るview item 出典:Amazon

迫力の重低音がクール

インテリアに溶け込むコンパクトなボディながら、迫力の重低音が楽しめる一台。サウンドバーに接続するだけで、厚みの違うプレミアムな重低音をすぐに体感できます。アプリで音量調節もラクラク。

これさえあれば、自宅で映画や音楽がもっと楽しめそうですね。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』

Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』 Marshall(マーシャル)『EMBERTONII』
この商品を見るview item 出典:Amazon

最大約30時間の連続再生

コンパクトながらもヘヴィーで力強いサウンドを兼ね備えたポータブルスピーカー。シリコンの外観とメタルグリルは非常に耐久性があり使いやすいデザインに仕上がっています。全方位サウンドを採用しており、すべての方向で厚みのある絶対的な360サウンドを体感することができます。クイックチャージ機能により、約20分の充電で約4時間の再生が可能です。

IP67防水防塵・機能を備えており、水や埃にも強い耐久性を持っています。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Sonos(ソノス)『Sonos Roam』

Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』 Sonos(ソノス)『SonosRoam』
この商品を見るview item 出典:Amazon

防水設計のポータブルなスマートスピーカー

ピクニックでも、アウトドアでも、悪天候でも汚れも気にならない防水設計のポータブルスピーカー。きめ細やかに調節された音響が、コンパクトなスピーカーとは思えないほどの奥行きのある音を再現してくれます。Wi-FiやBluetoothがあれば、どこででもスイッチひとつで音楽を再生。

最長10時間連続再生できるバッテリーを搭載しているので、1日中外出していても安心ですね。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Denon(デノン)『DSB50BT』

Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Denon(デノン)『DSB50BT』
この商品を見るview item 出典:Amazon

コンパクトながら、連続10 時間再生

ボディサイズを超えた驚きのサウンドが魅力のコンパクトスピーカー。使う場所を選ばない防塵・防水性能だから、アウトドアやキャンプ、バーベキューなどどんな場所でも活躍します。音量に合わせて音響特性を最適化する先進のDSP テクノロジーで、インドアでもアウトドアも明瞭で広がりのあるサウンドを楽しめます。

通話用マイクを内蔵しているため、ハンズフリーで通話ができ、リモート会議にもばっちりです。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Fostex(フォステクス)『PM0.3』

Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』
この商品を見るview item 出典:Amazon

DTMにも使えるアクティブスピーカー

スピーカー設計の老舗のFOSTEXによる15W+15Wデジタルアンプと2ウェイスピーカーを搭載したハイレゾ対応のパーソナル・アクティブスピーカー・システム。

PC用やDTM用のように用途を指定したモデルではないのですが、FOSTEXのスピーカーは極めて精緻でストレートなサウンドを特徴としているので、用途としてはDTMを中心とした音楽制作や落ち着いた音楽リスニングに向き。

入力端子はRCA端子とステレオミニ端子が揃うので、DTM用の機器だけでなくPCとも直接接続できます。

並のPCスピーカーでは満足できない人にも試してほしい機種ですね。

音声入出力 INPUT A:RCAピンジャック、360mV(入力感度)、INPUT B:ステレオミニジャック、650mV(入力感度)
スピーカーのユニット構成 7.5cm(3インチ)コーンスピーカーウーハー、1.9cm(3/4インチ)ソフトドームツィーター
アンプ出力 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付
音響システム -
総合出力 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付
電源タイプ DC15V(付属の専用ACアダプターを使用)
全てを見る全てを見る

音声入出力 INPUT A:RCAピンジャック、360mV(入力感度)、INPUT B:ステレオミニジャック、650mV(入力感度)
スピーカーのユニット構成 7.5cm(3インチ)コーンスピーカーウーハー、1.9cm(3/4インチ)ソフトドームツィーター
アンプ出力 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付
音響システム -
総合出力 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付
電源タイプ DC15V(付属の専用ACアダプターを使用)
全てを見る全てを見る

ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』

ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』
この商品を見るview item 出典:Amazon
ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』 ベリンガー『パワードモニタースピーカーSTUDIO50USB』
この商品を見るview item 出典:Amazon

150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー

20センチほどの高さでコンパクトな設計をされている2Wayパワードスピーカーになります。多彩な入力方法が装備されており、スマートフォンなどもUSB入力で音を鳴らせます。よい音を出す作りをしており、音のおいしいところを逃さず、再生可能です。

ほかの製品とサイズは大きく変わらないですが、150Wという大型のギターアンプに匹敵するような音量を出すことができます。講習会などの音源再生などでも役立つでしょう。

音声入出力 デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス)
スピーカーのユニット構成 0.75インチツィーター、5インチウーファー
アンプ出力 150W
音響システム -
総合出力 150W
電源タイプ AC100V(50/60Hz)
全てを見る全てを見る

音声入出力 デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス)
スピーカーのユニット構成 0.75インチツィーター、5インチウーファー
アンプ出力 150W
音響システム -
総合出力 150W
電源タイプ AC100V(50/60Hz)
全てを見る全てを見る

CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』

CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』
この商品を見るview item 出典:Amazon
CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』 CREATIVE(クリエイティブ)『CreativePebblePro』
この商品を見るview item 出典:Amazon

格安・高音質・扱いやすいの三拍子

上向きのスピーカーユニットが特徴の小型PC用スピーカー。見た目には小さなスピーカーですが、PCデスク上に置くとちょうど耳に向けて音が出てくる絶妙な設計です。

また、Pebble Proのために新開発されたデジタルアンプを搭載。さらに2.25インチフルレンジドライバーを採用したことで、より幅広い音量と深みのある低音、クリアな高音質を実現。ゲームや音楽再生、YouTubeや映像配信をPCで視聴する人なら「もうこれでじゅうぶん」と言いたくなるほどの高音質です。

音声入出力 径3.5mmステレオライン出力
スピーカーのユニット構成 左右セパレート型 ステレオ スピーカー
アンプ出力 最大10W RMS
音響システム -
総合出力 最大30W RMS
電源タイプ USBバスパワー
全てを見る全てを見る

音声入出力 径3.5mmステレオライン出力
スピーカーのユニット構成 左右セパレート型 ステレオ スピーカー
アンプ出力 最大10W RMS
音響システム -
総合出力 最大30W RMS
電源タイプ USBバスパワー
全てを見る全てを見る

YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』

YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』
この商品を見るview item 出典:Amazon
YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』
この商品を見るview item 出典:Amazon

PC接続もWi-Fi再生もこなすオールインワン

Hi-Fiオーディオ発のアンプ内蔵スピーカーのなかでも注目モデルがYAMAHAのNX-N500です。

一見すると左右独立したパワードスピーカーですが、Wi-Fi内蔵でハイレゾのネットワーク再生やSpotifyの音楽配信にも対応。PCと直結すればハイレゾのなかの上位仕様となる384kHz/24bit、もちろんアナログ入力にも対応。

高音質なだけではなくアンプ内蔵スピーカーの可能性を凝縮したマルチな一台です。

音声入出力 アナログ×1(ステレオミニ)、デジタル音声×2(光デジタル、USB端子)、Network×2(イーサネット、Wi-Fi)
スピーカーのユニット構成 13cmコーン型ウーファー、3cmドーム型ツィーター
アンプ出力 45W + 45W
音響システム ハイレゾ音源
総合出力 45W + 45W
電源タイプ AC
全てを見る全てを見る

音声入出力 アナログ×1(ステレオミニ)、デジタル音声×2(光デジタル、USB端子)、Network×2(イーサネット、Wi-Fi)
スピーカーのユニット構成 13cmコーン型ウーファー、3cmドーム型ツィーター
アンプ出力 45W + 45W
音響システム ハイレゾ音源
総合出力 45W + 45W
電源タイプ AC
全てを見る全てを見る

KEF『LS50 WIRELESS』

KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』
この商品を見るview item 出典:Amazon
KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』 KEF『LS50WIRELESS』
この商品を見るview item 出典:Amazon

英国オーディオブランドのアンプ内蔵スピーカー

高音質での音楽リスニングを目指す趣味性の高いHi-Fiオーディオ。そのなかでも珍しいアンプ内蔵スピーカーで、高音質を目指すモデルとして評価されているのが、KEFのLS50 WIRELESSです。

KEFは英国の人気スピーカーブランド。音を精緻に再現する「Uni-Qドライバー」という独自のスピーカー設計が得意で、ベースモデルのLS50もベストセラー。LS50 WIRELESSはそんなLS50にWi-FiやBluetooth、USB DACといった現代的な入力をすべて搭載しました。

高級オーディオらしい超高音質サウンドと使い勝手を両立したスピーカーです。

音声入出力 2.4GHz/5GHz デュアルバンドWi-Fiネットワーク、aptX®コーデックUSB タイプB ほか
スピーカーのユニット構成 Uni-Qドライバーアレイ:HF:25mm、ベンテッド・アルミドームLF/MF:130mmマグネシアム/アルミ合金
アンプ出力 LF: 200W、HF: 30W
音響システム -
総合出力 (SPL) 106 dB
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 2.4GHz/5GHz デュアルバンドWi-Fiネットワーク、aptX®コーデックUSB タイプB ほか
スピーカーのユニット構成 Uni-Qドライバーアレイ:HF:25mm、ベンテッド・アルミドームLF/MF:130mmマグネシアム/アルミ合金
アンプ出力 LF: 200W、HF: 30W
音響システム -
総合出力 (SPL) 106 dB
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

Edifier『R1280Ts』

Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』 Edifier『R1280Ts』
この商品を見るview item 出典:Amazon

味わいのある木目が特徴の製品

シンプルな入力端子でオーディオ初心者でもかんたんに設置しやすい製品です。デジタル制御もされていて、音量の調整を自動で行ってくれる機能が含まれています。オーディオの上級者でもうなる音質もまたこの製品のメリットになります

本体は木材を利用し、レトロな雰囲気をもった味わいのある仕上げがなされています。

音声入出力 アナログ入力×1(RCAx2)
スピーカーのユニット構成 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型
アンプ出力 21Wx2
音響システム -
総合出力 42W
電源タイプ AC100 - 240V、50/60Hz
全てを見る全てを見る

音声入出力 アナログ入力×1(RCAx2)
スピーカーのユニット構成 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型
アンプ出力 21Wx2
音響システム -
総合出力 42W
電源タイプ AC100 - 240V、50/60Hz
全てを見る全てを見る

MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』

MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』
この商品を見るview item 出典:Amazon
MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』
この商品を見るview item 出典:Amazon

スピーカーだけでも使える使い勝手のよいアイテム

ミュージシャンのライブ用のスピーカーを手掛けているメーカーの製品です。さまざまな現場の経験を反映し、聴きやすい音質を再現しています。小型でも聴きごたえのある音場を作り出せるのがよいポイントです。

マイクを直接入力できるXLR端子を装備しているので、小さな集会などでマイクとこのスピーカ―だけで対応することができます。

音声入出力 アナログ入力×3(XLR/TRS/RCA)
スピーカーのユニット構成 5.25インチ ポリプロピレンウーファー/1インチ シルクドームツィーター
アンプ出力 30W
音響システム -
総合出力 60W
電源タイプ 100V(50/60Hz)
全てを見る全てを見る

音声入出力 アナログ入力×3(XLR/TRS/RCA)
スピーカーのユニット構成 5.25インチ ポリプロピレンウーファー/1インチ シルクドームツィーター
アンプ出力 30W
音響システム -
総合出力 60W
電源タイプ 100V(50/60Hz)
全てを見る全てを見る

Anker(アンカー)『Soundcore 2』

Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』
この商品を見るview item 出典:Amazon
Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』 Anker(アンカー)『Soundcore2』
この商品を見るview item 出典:Amazon

防水規格に対応していて水まわりでも使用可能

コンパクトかつ軽量で持ち運びしやすく、デイリー使いに最適なスピーカーです。小型ながら最大で24時間の連続再生が可能なほどのパワーがあります。

IPX7の防水規格に対応しているので、お風呂やキッチンといった水まわりでも使用可能。基本的にはBluetoothでのワイヤレス接続ですが、AUXケーブルで機器と接続して使うこともできます。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 12W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 -
アンプ出力 12W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

ESF『Q Acoustics(3030i)』

ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』
この商品を見るview item 出典:Amazon
ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』 ESF『QAcoustics(3030i)』
この商品を見るview item 出典:Amazon

バスレフ型のブックシェルフスピーカーです。6.5インチウーファーを採用することで、46Hzという低い周波数の再生が可能になっています。

さらに、「Point-to-Point」という技術により、スピーカー内部の強度を高め、ひずみの原因となる振動が最小限に抑えられているのもポイント。ブラック・ウォルナット・グラファイト・ホワイトの4色から選べます。

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 165mmウーファー
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 -
スピーカーのユニット構成 165mmウーファー
アンプ出力 -
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』

ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』 ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』 ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』
この商品を見るview item 出典:楽天市場
ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』 ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』 ELAC(エラック)『DebutConneXDCB41』
この商品を見るview item 出典:楽天市場

内蔵のパワフルなアンプで躍動感ある音を楽しめる

USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO接続に対応した、オールマイティなアクティブ・スピーカーです。 50W+50Wのパワーアンプを内蔵しており、躍動感あふれるサウンドを楽しめます。

テレビのHDMI ARから接続することで、テレビのリモコンでスピーカーの音量調節が可能に。Bluetooth再生においても、音質的に有利な上位コーデックでの再生ができます。

音声入出力 USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO
スピーカーのユニット構成 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン
アンプ出力 50W+50W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

音声入出力 USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO
スピーカーのユニット構成 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン
アンプ出力 50W+50W
音響システム -
総合出力 -
電源タイプ -
全てを見る全てを見る

「アンプ内蔵スピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像 ANKER(アンカー)『Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』 Bose(ボーズ)『Bose Bass Module 500』 Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』 Sonos(ソノス)『Sonos Roam』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 KEF『LS50 WIRELESS』 Edifier『R1280Ts』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 Anker(アンカー)『Soundcore 2』 ESF『Q Acoustics(3030i)』 ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』
商品名 ANKER(アンカー)『Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)『SRS-XB41』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 JBL『JBL Pebbles(JBLPEBBLESBLKJN)』 BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』 Bose(ボーズ)『Bose Bass Module 500』 Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』 Sonos(ソノス)『Sonos Roam』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Fostex(フォステクス)『PM0.3』 ベリンガー 『パワードモニタースピーカー STUDIO 50USB』 CREATIVE(クリエイティブ)『Creative Pebble Pro』 YAMAHA(ヤマハ)『NX-N500』 KEF『LS50 WIRELESS』 Edifier『R1280Ts』 MACKIE(マッキー)『パワード・モニタースピーカー(MR524)』 Anker(アンカー)『Soundcore 2』 ESF『Q Acoustics(3030i)』 ELAC(エラック)『Debut ConneX DCB41』
商品情報
特徴 アマゾンでコスパ王に輝いたANKERの売れ筋商品 インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー 重低音再生がテーマのBluetoothスピーカー 立体感と臨場感あふれる高音質を体感! 5000円で購入できる超高音質PCスピーカー スマートスピーカーにもなる 迫力の重低音がクール 最大約30時間の連続再生 防水設計のポータブルなスマートスピーカー コンパクトながら、連続10 時間再生 DTMにも使えるアクティブスピーカー 150Wの大音量を再現するパワフルなスピーカー 格安・高音質・扱いやすいの三拍子 PC接続もWi-Fi再生もこなすオールインワン 英国オーディオブランドのアンプ内蔵スピーカー 味わいのある木目が特徴の製品 スピーカーだけでも使える使い勝手のよいアイテム 防水規格に対応していて水まわりでも使用可能 内蔵のパワフルなアンプで躍動感ある音を楽しめる
音声入出力 - - ステレオミニジャック(オーディオ入力端子) - USBコネクタ×1、外部入力(3.5mmステレオ ミニジャック)×1 - - - - - INPUT A:RCAピンジャック、360mV(入力感度)、INPUT B:ステレオミニジャック、650mV(入力感度) デジタル入力×1(USB2.0)、アナログ入力×3(XLR×2、標準フォーンジャック(3P)×2、バランス) 径3.5mmステレオライン出力 アナログ×1(ステレオミニ)、デジタル音声×2(光デジタル、USB端子)、Network×2(イーサネット、Wi-Fi) 2.4GHz/5GHz デュアルバンドWi-Fiネットワーク、aptX®コーデックUSB タイプB ほか アナログ入力×1(RCAx2) アナログ入力×3(XLR/TRS/RCA) - - USB・HDMI・TOS・Bluetooth・PHONO
スピーカーのユニット構成 - - 直径約58mm(フルレンジ)×2 - 50mm 径フルレンジドライバー× 2 - - - - - 7.5cm(3インチ)コーンスピーカーウーハー、1.9cm(3/4インチ)ソフトドームツィーター 0.75インチツィーター、5インチウーファー 左右セパレート型 ステレオ スピーカー 13cmコーン型ウーファー、3cmドーム型ツィーター Uni-Qドライバーアレイ:HF:25mm、ベンテッド・アルミドームLF/MF:130mmマグネシアム/アルミ合金 バスユニット:直径101mm 防磁型、ツイーターユニット:直径13mm 防磁型 5.25インチ ポリプロピレンウーファー/1インチ シルクドームツィーター - 165mmウーファー 19mm ソフトドーム、115mmポリプロピレン・コーン
アンプ出力 - - 50W(25W+25W) - - - - - - - 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付 150W 最大10W RMS 45W + 45W LF: 200W、HF: 30W 21Wx2 30W 12W - 50W+50W
音響システム - - ClearAudio+ - - - - - - - - - - ハイレゾ音源 - - - - - -
総合出力 - - 50W(25W+25W) - - - - - - - 15W+15W(RMS)/可変ボリューム付 150W 最大30W RMS 45W + 45W (SPL) 106 dB 42W 60W - - -
電源タイプ - - AC(リチウムイオンバッテリー) - USB 2.5W - - - - - DC15V(付属の専用ACアダプターを使用) AC100V(50/60Hz) USBバスパワー AC - AC100 - 240V、50/60Hz 100V(50/60Hz) - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年6月25日時点 での税込価格

【関連記事】ほかのスピーカーはこちら

まとめ|アンプ内蔵スピーカーは便利!

冒頭にアンプ内蔵スピーカーについて解説した通り、アンプ内蔵スピーカーは用途が様々。自分が再生する音楽をどんな目的で聴きたいのかによって、製品選びの選択肢がガラリと変わります。今回は各分野イチオシの機種を選出しました。

より専門的な情報で検討したい人は、PC用のスピーカーを探しているならPCスピーカー、音楽制作用ならモニタースピーカー、そして、スマホと組み合わせて音楽を聴くワイヤレススピーカーのおすすめナビの記事も併せてチェックしてみてください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button