PR(アフィリエイト)

スピーカースタンド人気おすすめ16選!音質・低音・臨場感を重視したい方に

SOUND MAGIC『Design Edition RVシリーズ (RV18BS)』
SOUND MAGIC『Design Edition RVシリーズ (RV18BS)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年08月08日に公開された記事です。

スピーカーはスタンドの選択の良し悪しで価格以上のクオリティを発揮することがあります。木製や鉄・アルミといった金属性、ガラス製など材質も様々で音質が異なります。また、スタンド自体が振動しないかどうかも非常に重要です。

そこでこの記事では、スピーカースタンドの選び方、ユーザーのイチオシ、エキスパート、編集部が厳選したおすすめ商品を紹介。人気のハヤミの他、おしゃれなデザインの商品もピックアップしました。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

スピーカースタンドを使うメリット スピーカースタンドの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 スピーカースタンドおすすめ11選 おすすめ商品の比較一覧表 まとめ
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
眞壁 征生
専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜の長寿番組である『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)のナビゲーターに。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

スピーカースタンドを使うメリット

 

スピーカースタンドとは、スピーカー専用に作られたスタンド(台座)のこと。

通常、スピーカーを床やテレビ台などの場所に置くと、音の振動が吸収されたり、共振してしまい、クリアな音で楽しめなくなります。しかし、スピーカースタンドは、スピーカーとの設置面に無駄な共振や振動吸収をおこなわない設計になっており、スピーカー本来のクリアな音を楽しめる効果があります

また、細かい音や低音などもしっかり表現してくれるため、ライブ映像だけでなく、テレビの音楽番組もリアルに楽しむことができます。

スピーカースタンドの選び方

スピーカーの音質を、さらによく楽しみたいのに欠かせない「スピーカースタンド」。設置するだけで音がクリアになるため、せっかくなら自分のスピーカーに合ったものを見つけたいですよね。

そこでこの記事では、スピーカースタンドの選び方をご紹介します。選ぶポイントなど、どこを重要視すればよいか解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】ツィーターの高さ
【2】スタンドの素材
【3】振動しないかどうか
【4】スピーカーの形状に合うものを選ぶ
【5】耐荷重をチェック


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ツィーターの高さをチェック

 

スピーカーシステムにおいて、高音の再生を担当するのがツィーター。ツィーターから再生される高音は直進性が強いため、その方向が耳に向いていないと聴き取りにくくなります。そのため、スピーカースタンドの高さはツィーターが耳の高さになるよう選ぶことが大切です。

また、リスナーがイスに座るか、ソファーに座るか、床に座るかによってもスタンドの高さは変わってくるので、注意が必要です。

【2】スタンドの素材をチェック

 

頑丈で不動の状態に見えるスピーカースタンドも、顕微鏡(けんびきょう)を使ってミクロの世界を覗いてみると、わずかに振動しています。このわずかな振動が再生される音楽に重畳(ちょうじょう)し、スピーカースタンドの個性となって音にあらわれます

一般的に、木製スタンドはやわらかな音、鉄はダイナミック、アルミ製スタンドは高音がよく響き、ガラスはクールでスピード感がある音と言われます。これらを組み合わせたハイブリッド型も発売されていますので、スピーカーシステムの個性を壊さず、好みの音の素材を選ぶことが重要です。

【3】振動しないかどうかチェック

 

スピーカーシステムは、スピーカーユニット(音が出る部分)とエンクロージャー(箱)からなり立っています。スピーカーのメーカーは、スピーカーユニットの開発とともに、スピーカーユニットの音を歪(ひず)みなく再生するための、エンクロージャーを研究し続けています。

スピーカーユニットは音楽信号で効率よく振動すること、エンクロージャーは不要な振動がなく、スピーカーユニットを強固に支えることが理想です。スピーカースタンドは、そのエンクロージャーを振動なく不動の状態にするため、ガタつきがなく頑丈なものでなければなりません

【4】スピーカーの形状に合うものを選ぶ

 

スピーカースタンドを購入する際は、スピーカーの形状に合ったものを選びましょう。スピーカーに対してサイズの小さいものを選んだり、逆に大きすぎるものを選んだりすると、音のバランスが崩れてしまったり、スピーカーが安定しなくて落下する恐れがあります。

スタンドを購入する際は、必ずスピーカーと合った形状かチェックしてください。

【5】耐荷重をチェック

 

耐荷重のチェックも必須です。スピーカーは重量のある製品が多いので、耐えられる重さかどうかの確認は必ずしましょう。

耐荷重を超えたスピーカーをのせてしまうと、スタンドが不安定になる可能性があります。また、形状に合わないモノと同じように、落下する恐れもでて、破損する恐れもあります。

あらかじめスピーカーの重さを確認し、スピーカーに合ったスタンドを選びましょう。

ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気のスピーカースタンドはこれ

ここからは、スピーカースタンドを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「使いやすさ」「デザイン」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

床置きから台へ

いつもは床置きして使っていたスピーカーでしたが、掃除が大変という点と見た目の問題からスタンドを購入してみました。

値段が値段なのであまり期待はしていなかったものの、配線も支柱の中に通せすことができます。かなり見た目がすっきりして、かっこいい部屋に仕上がりました。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

ガッチリと掴む力については大満足な商品ですが、若干乗せているスピーカーを支えられるのかな? という不安は抱えています。見た目の問題なのか、安定感に欠けるような気がします。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

砂を入れると安定感UP

価格は安いが見た目は質感の良いもので気に入ってます。重厚感はあるものの、重すぎず安っぽさは払拭されており、都合良く仕上がっています。

砂を入れる事でより安定感が出るので倒れる心配もなく、安心して置いています。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

耐久性はあまり高くないかもしれません。使用後半年程ですが、ネジ使用箇所に若干割れのようなものが出てきています。かなり微弱ではあるものの、変化が伺えるので注意が必要です。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コスパ良し

スピーカーを机の上に直置きしていたのですが、振動が気になったのでスタンドを購入しました。こちらは金属製なので、しっかりとスピーカーを刺すことができ、がっちりと固定することができます。

壁に穴をあけたりしなくて良いのもおすすめ理由のひとつです。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

購入直後に1枚の天板が少しだけ反っていて不安定になっていました。少しだったので、矯正して使っています。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

デスクにしっかり固定できる

パソコン用のスピーカーを設置する場所を確保するのが難しく、スタンドを導入してみました。クランプがついていて、パソコン用のデスクにしっかりと固定することができます。

モニタアームも使っているため、いろいろと浮いている状態なので机が広く使えます。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

説明書が英語しかついていないので戸惑います。日本語での説明が必須のものではないのですが、やはり日本語版もつけてほしいです。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 3.0点

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
デザイン ★★★☆☆
総合評価 3.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

オーディオルームに最適

最近趣味でオーディオ専用ルームをセッティングしました。スピーカーは棚にはめこもうと思いましたが、こちらのスタンドへ設置しました。

すっきりとしたオーディオルームになって満足しています。振動も感じないので、スタンドとしての機能もばっちりです。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

身長がある分、スピーカーの重量とのバランスに注意が必要です。人の動きが結構ある場所だと危ないと思います。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
デザイン ★★★★★
総合評価 4.0点

スピーカースタンドおすすめ11選

上記で紹介したスピーカースタンドの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。

それぞれ個性豊かな商品ばかりですから、自分のスピーカーにはどのスタンドが適しているか、比較したうえで購入候補を選んでくださいね。

エキスパートのおすすめ

KRIPTON(クリプトン)『スピーカースタンド(SD‐5)』

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

高級スピーカーメーカーが作ったスタンド

KRIPTON(クリプトン)は、医療画像情報支援システムなども手掛ける、最先端の映像・音響の専門メーカー。高級スピーカーでも有名です。

こちらの『SD‐5』は、鉄と木を組み合わせた構造が特徴的。台座部分は木製のベースに0.4mmの鉄球がつめられており、スピーカーからの振動だけでなく床からの振動をも熱変換し、双方向の振動対策がなされています。

支柱は高級木材のホワイトアッシュ無垢材(むくざい)ですが、強度を増すために芯材(しんざい)として鉄材が埋め込まれています。現代的なスピーカーはもちろん、伝統的なヨーロッパの小型2WAYのブックシェルフスピーカーに最適なものを探している方におすすめです。

中高域のあばれが目立たなくなり、聴きやすくなる印象です。

サイズ 天板:幅200×奥行260mm/底板:幅249×奥行325mm/高さ:620mm
自重(1本) 10.0kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) ホワイトアッシュ、鉄
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:幅200×奥行260mm/底板:幅249×奥行325mm/高さ:620mm
自重(1本) 10.0kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) ホワイトアッシュ、鉄
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

スピーカースタンドのハイエンド

TAOCのスタンドは、溶かした鉄を型に流し込んで作る鋳鉄(ちゅうてつ)が原料です。鋳鉄は一般の鉄よりもかたく、振動が少ないといわれています。

さらに、パイプ状の鋳鉄の支柱に鋳鉄の粉がつめられており、振動を抑え込む設計です。重量は23kgあるため、重量級の中型スピーカーに使用しても、スピーカーが発する音楽でスタンドが振動することはきわめて少なくなっています。

また、スピーカーを設置する天板の下部には、縦振動子(たてしんどうし)と呼ばれる振り子状の金属塊が取りつけられており、振り子のようにスピーカーが発する振動と逆方向に振れることで、スピーカーが発する振動をキャンセルさせています。

スピーカーユニットから発せられる音だけを再生したい方や、重量級のスピーカーに使えるスタンドを探している方におすすめです。

サイズ 天板:幅200×奥行250mm/底板:幅250×奥行300mm/高さ:610mm(スパイク含む)
自重(1本) 23kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) 鋳鉄
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:幅200×奥行250mm/底板:幅250×奥行300mm/高さ:610mm(スパイク含む)
自重(1本) 23kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) 鋳鉄
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

アイシン高丘『TAOC WSTシリーズ スピーカースタンド(WST-C60HB)』

B&Wの小型スピーカーにおすすめなスタンド

不要振動のみを効率よく減少させるTAOC独自の制振技術を採用していて、スピーカーのもつ性能を一層高めることが可能です。天板部に採用している2重鉄板構造、鋳鉄粉封入支柱と4点スパイク支持フットにより不要な振動を抑えますが、スピーカーシステムから発せられる必要な振動には影響しません。

小型スピーカーの特徴であるクリアでスピード感あふれるサウンドを、よりリアルに再現できます。スモールスピーカーにぴったりなサイズ感です。

サイズ 天板:16cm×25cm 幅25cm× 奥行35cm×高さ60cm
自重(1本) -
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) スチール・鋳鉄
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:16cm×25cm 幅25cm× 奥行35cm×高さ60cm
自重(1本) -
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) スチール・鋳鉄
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

低い位置にスピーカーを設置したい場合はこれ!

この製品は5.1チャンネルのセンタースピーカー用として発売されているものですが、オーディオ用としても効果的です。

「小さなお子様がスタンドを倒してしまうのが心配」「インテリア上スピーカーを低く設置したい」というような、背の高いスピーカースタンドが使用できない環境で重宝します。

イスに座って音楽を聴く環境で、低い位置にスピーカーを設置すると、通常は直進性が強い高音は耳の高さまで届かずバランスの悪い音になってしまいますが、スピーカー前面を斜め上方向に傾けて設置することでスピーカーユニットの軸の延長を耳の方向に合わせることができ、バランスのよい再生音が期待できます。

サイズ 幅420×奥行295×高さ135mm
自重(1本) 約2.3kg
耐荷重 約20kg
スタンドの素材(材質) パーチクルボード
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

サイズ 幅420×奥行295×高さ135mm
自重(1本) 約2.3kg
耐荷重 約20kg
スタンドの素材(材質) パーチクルボード
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

どんなスピーカーもそつなく鳴らすスタンド

鉄の一種のローカーボン鋼で作られた支柱を、両側から側木(そばき)でサンドイッチした構造です。金属と木材がおたがいの固有の響きをキャンセルし、素材特有の響きを減少させることに成功したモデル。

スピーカーからの音だけをピュアに再生しますが、かといって、スピーカーの音を押さえつけるような鳴り方ではありません。スピーカーの個性を尊重して、うまく再生を手伝ってくれるスタンドを求めている方におすすめです。

高さは457mmのほか、610mm、762mmもあり、カラーも2種から選択可能。絨毯(じゅうたん)でもガタツキなく、安定した設置が可能なスパイクが付属しています。

フローリングでは、付属の床をキズつけないように、スパイクベース(スパイク用の床保護部品)を使用します。

サイズ 天板:幅200×奥行250mm/底板:254×奥行305mm/高さ:457mm
自重(1本) 6.7kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) ローカーボン鋼、特殊MDF
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:幅200×奥行250mm/底板:254×奥行305mm/高さ:457mm
自重(1本) 6.7kg
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) ローカーボン鋼、特殊MDF
スパイクの有無
全てを見る全てを見る

40kgまでたえられる折りたたみ式スタンド

3脚式のスタンドで、スタンド自体は2.3kgですが、40kgまでたえられるのが魅力です。軽量なので、持ち運びも便利です。高さは92.5~142.5cmまで調整が可能で、座奏でのモニターにも対応できます。さまざまな演奏で使用可能なところもポイントです。

折りたたみもできるので、使用しないときはコンパクトに収納できます。キャリング・ケースが付属していて、BA330をはじめとした多数の機種とセットアップも可能です。

サイズ 幅135mm×奥行135mm×高さ8.85mm(折りたたみ時)
自重(1本) -
耐荷重 40kg
スタンドの素材(材質) アルミニウム
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅135mm×奥行135mm×高さ8.85mm(折りたたみ時)
自重(1本) -
耐荷重 40kg
スタンドの素材(材質) アルミニウム
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

アコースティックリバイブ『スピーカースタンド(YSS-90HQ)』

スピーカーの性能を引き出すハイスペックスタンド

金属の組み合わせや張り合わせの工夫で共振を排除していて、心地よい響きや音色を実現しています。振動処理に方向性があり、無理な振動抑制を行わずに素早く振動を逃すという手法が最大の特徴です。

支柱内部にはポリプロピレン粒子が充填していて、支柱の共振も抑制しています。音を混濁させる要素を排除していて、心地よいきれいな響きや音色をスピーカの性能により十分に引き出してくれます。スピーカースタンドの最高級とも呼べる商品です。

サイズ 天板:200×220cm、底板:24×26mm、高さ:900mm
自重(1本) -
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) 鋼材・特殊合金
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:200×220cm、底板:24×26mm、高さ:900mm
自重(1本) -
耐荷重 -
スタンドの素材(材質) 鋼材・特殊合金
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

シンプルなベーシックスタイルが魅力的

無駄を省いたシンプルなデザインで、インテリアに溶け込むスピーカースタンドです。カラーはブラックとシルバーの2種類で、どちらも落ち着いたカラーが魅力的です。

スペースを取らずにスピーカーの設置ができて、68~110cmの間で調整が可能なので、空間や目線に合わせて最適な高さに調整しやすいのもよいところです。かんたんに組み立てもできます。ただし、ねじ穴はM5に対応している商品なので、事前にねじ穴の確認が必要です。

サイズ 幅705.6×奥行200×高さ680‐110mm
自重(1本) -
耐荷重 2.2kg
スタンドの素材(材質) 金属製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅705.6×奥行200×高さ680‐110mm
自重(1本) -
耐荷重 2.2kg
スタンドの素材(材質) 金属製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

インテリアとマッチしやすいデザイン

柱は太く、耐荷重は50㎏と安定性抜群のスピーカースタンドです。重厚感がありますが、木製でどこか素朴な風合いもあり、インテリアとしても存在感があります。

なお、柱の中央に砂を充填できる設計になっています。砂充填後の効果はより安定し、重量を2倍にすることができます。スピーカーの買い替え時にもスタンドは引き続き使用できる可能性が高いですので、お得な一品です。

サイズ 天板:幅18.5×奥行23.5 外形:幅23×高さ(15~90)×奥行30(cm)
自重(1本) -
耐荷重 50㎏
スタンドの素材(材質) 木製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:幅18.5×奥行23.5 外形:幅23×高さ(15~90)×奥行30(cm)
自重(1本) -
耐荷重 50㎏
スタンドの素材(材質) 木製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

モニタースピーカーに最適なスタンド

置いて少し高さをだすと音ぬけが向上し、低音域もよりダイレクトに体感できます。より臨場感のある音、また、ダイナミクスのあるサウンドを得ることができます。ゴム製のインシュレーターが付属されているので、不要な振動の影響を回避できます。卓上スピーカーにもぴったりです。

音楽制作や音楽鑑賞目的の方におすすめのスピーカースタンドです。

サイズ 天板:24cm×21cm、高さ20.6cm
自重(1本) -
耐荷重 12kg
スタンドの素材(材質) ‎鉄
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 天板:24cm×21cm、高さ20.6cm
自重(1本) -
耐荷重 12kg
スタンドの素材(材質) ‎鉄
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

どんなスピーカーにも合うスタンダードなスタンド

ナチュラルな木目調が特徴的な、卓上タイプのスピーカースタンドです。スタンダードな仕様なので、どのようなタイプのセンタースピーカーを乗せても馴染みます。

9度・17度・25度の3段階で角度を調整可能。支柱内部は調音用の砂等の防振素材を充填できるようになっており、自分の好みに合わせて音を調整できます。

サイズ 幅 450 × 奥行き 290 × 高さ 157 (mm)
自重(1本) 約4kg
耐荷重 20kg
スタンドの素材(材質) 木製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅 450 × 奥行き 290 × 高さ 157 (mm)
自重(1本) 約4kg
耐荷重 20kg
スタンドの素材(材質) 木製
スパイクの有無 -
全てを見る全てを見る

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 自重(1本) 耐荷重 スタンドの素材(材質) スパイクの有無
KRIPTON(クリプトン)『スピーカースタンド(SD‐5)』 KRIPTON(クリプトン)『スピーカースタンド(SD‐5)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

高級スピーカーメーカーが作ったスタンド 天板:幅200×奥行260mm/底板:幅249×奥行325mm/高さ:620mm 10.0kg - ホワイトアッシュ、鉄
アイシン高丘 TAOC 『HSTシリーズ スピーカースタンド (HST‐60HB)』 アイシン高丘 TAOC 『HSTシリーズ スピーカースタンド (HST‐60HB)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

スピーカースタンドのハイエンド 天板:幅200×奥行250mm/底板:幅250×奥行300mm/高さ:610mm(スパイク含む) 23kg - 鋳鉄
アイシン高丘『TAOC WSTシリーズ スピーカースタンド(WST-C60HB)』 アイシン高丘『TAOC WSTシリーズ スピーカースタンド(WST-C60HB)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

B&Wの小型スピーカーにおすすめなスタンド 天板:16cm×25cm 幅25cm× 奥行35cm×高さ60cm - - スチール・鋳鉄 -
ハヤミ工産 HAMILeX SBシリーズ『センタースピーカースタンド(SB-910)』 ハヤミ工産 HAMILeX SBシリーズ『センタースピーカースタンド(SB-910)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

低い位置にスピーカーを設置したい場合はこれ! 幅420×奥行295×高さ135mm 約2.3kg 約20kg パーチクルボード
SOUND MAGIC『Design Edition RVシリーズ (RV18BS)』 SOUND MAGIC『Design Edition RVシリーズ (RV18BS)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

どんなスピーカーもそつなく鳴らすスタンド 天板:幅200×奥行250mm/底板:254×奥行305mm/高さ:457mm 6.7kg - ローカーボン鋼、特殊MDF
ローランド『スピーカースタンド(ST-A95)』 ローランド『スピーカースタンド(ST-A95)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

40kgまでたえられる折りたたみ式スタンド 幅135mm×奥行135mm×高さ8.85mm(折りたたみ時) - 40kg アルミニウム -
アコースティックリバイブ『スピーカースタンド(YSS-90HQ)』 アコースティックリバイブ『スピーカースタンド(YSS-90HQ)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

スピーカーの性能を引き出すハイスペックスタンド 天板:200×220cm、底板:24×26mm、高さ:900mm - - 鋼材・特殊合金 -
エース・オブ・パーツ『スピーカースタンド( SPK-STD-MS01B)』 エース・オブ・パーツ『スピーカースタンド( SPK-STD-MS01B)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

シンプルなベーシックスタイルが魅力的 幅705.6×奥行200×高さ680‐110mm - 2.2kg 金属製 -
BQKOZFIN『スピーカースタンド』 BQKOZFIN『スピーカースタンド』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

インテリアとマッチしやすいデザイン 天板:幅18.5×奥行23.5 外形:幅23×高さ(15~90)×奥行30(cm) - 50㎏ 木製 -
キクタニ『モニタースピーカースタンド(MO-SPS)』 キクタニ『モニタースピーカースタンド(MO-SPS)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

モニタースピーカーに最適なスタンド 天板:24cm×21cm、高さ20.6cm - 12kg ‎鉄 -
ハヤミ工産『スピーカースタンド(SB-410)』 ハヤミ工産『スピーカースタンド(SB-410)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

どんなスピーカーにも合うスタンダードなスタンド 幅 450 × 奥行き 290 × 高さ 157 (mm) 約4kg 20kg 木製 -
全部を見る

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スピーカースタンドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスピーカースタンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スピーカー台・スタンドランキング
楽天市場:スピーカースタンドランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのスピーカーをチェック

まとめ

本記事は、スピーカースタンドの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

スピーカースタンドは自作や代用で済ます方もいますが、音の広がりや音質を考えると、スピーカーのことを考えて作られたスピーカースタンドを使用することをおすすめします。

また、小型ブックシェルフスピーカーでも重量があるスピーカーは、スピーカースタンドも重量級のものを使用したほうが、低歪(ていひずみ)の音が期待できます。ただし、スピーカースタンドは、同じスタンドでも使用するメインスピーカーによって大きく印象が変わります。ある人は低域がよく出るといい、またある人はちょうどよいということも。

「このスピーカースタンドはこんな音」という評価を鵜呑み(うのみ)にするのではなく、メインスピーカーとの組み合わせからスタンドを選択してください

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

おすすめ商品を投稿する

※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。

ユーザーのおすすめ商品や口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button