【2023年】小型スピーカーおすすめ31選|おしゃれな設置型からアウトドア用まで

【2023年】小型スピーカーおすすめ31選|おしゃれな設置型からアウトドア用まで

省スペースに置けて、移動や持ち運びが簡単にできる「小型スピーカー」

ひと口に小型スピーカーと言っても、アンプ内蔵タイプと、アンプが別途必要なタイプがあります。そして、形状も商品によってさまざまです。

本記事では音楽・オーディオ評論家の岩田由記夫さんへの取材を基に、音質や使いやすさ、衝撃耐性といった小型スピーカーを選ぶ上でのチェックポイントとおすすめの商品をご紹介。

おしゃれな置き型タイプやアウトドアにピッタリな持ち運びタイプなど、幅広い小型スピーカーを紹介しているので、自分の用途に合った最適な1台を見つけてください。


この記事を担当するエキスパート

音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー
岩田 由記夫

東京都生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーを聴き音楽ファンになる。 1960年代中期は渋谷、赤坂、六本木などの音楽スポットを遊び歩いて過ごす。 1970年代から文筆活動に入り、平凡パンチ、週刊プレイボーイ、ミュジックライフ、FMレコパル、週刊FMなど数多くの雑誌に執筆。また、FMラジオの制作フや音楽プロデューサーとしても活動を開始した。 1980年代からはラジオDJとしてもFM東京、ラジオ日本、NHK-FM,JFN、dateFM,FM COCOLOで番組を持つ。現在はbayFM「ライフスタイル・レシピ」のDJ。1990年代からオーディオ評論家としてもステレオサウンド、プロサウンド、月刊ステレオに執筆。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年06月04日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

小型スピーカーの種類・タイプ

小型スピーカーには、大きく分けて「設置型」と「持ち運び型」の2種類があります。一つひとつ特徴がありますので、しっかり確認しましょう。

▼設置タイプ

 

設置型はその名の通り、部屋の棚やデスクの上なのに設置するタイプ。

ボックス型などが多く、電源をコンセントから供給するタイプが多いため、持ち運びには不向きですが音質がいいのが特徴です。さらに、おしゃれなモデルも多く、インテリアとしても活躍します。

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▼持ち運びタイプ

 

持ち運び型は、小型スピーカーの中でもコンパクトなタイプ。

USBやACアダプターなどで充電するモデルが多く、さらに、防水モデルや耐衝撃性が高いタイプもあるため、アウトドアや車内、時にはお風呂などに持ち運ぶことも可能です。

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小型スピーカーの選び方

それでは、小型スピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。

ポイントは下記。

【1】サウンドタイプ
【2】周波数音域
【3】接続方法
【4】その他のポイント


上記のポイントを押さえることで、自分の用途にあった1台を見つけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】サウンドタイプをチェック

スピーカー
Pixabayのロゴ

サウンドタイプは大きく分けて、「ステレオタイプ」「モノラルタイプ」の2種類があります。こちらもしっかり確認しましょう。

▼ステレオタイプ

ステレオタイプは、左右から音を出すサウンドのタイプ。左右から、それぞれ違う音を発し、ひとつの音楽を鳴らすので、奥行きのあるダイナミックな音質を感じられます。

音のクオリティが高いため、持ち運び型に取り入れられるのは難しいですが、多くの設置型に採用されているサウンドタイプです。

▼モノラルタイプ

ひとつのスピーカーから音を出そうとするのがモノラルタイプ。

左右のスピーカーから別の音を出すステレオタイプと異なり、それぞれの音をひとつにまとめて発するため、音のダイナミックさには限界があります。

しかし、コンパクトで持ち運びがしやすいスピーカーに多く採用され、近年では音質もかなり向上しています。さらに、2台接続することで、ステレオタイプとして使用できるモデルもあるため、見逃せないモデルです。

【2】周波数音域をチェック

周波数のイメージ
Pixabayのロゴ

周波数音域は、そのスピーカーが発せられる音の限界のこと。周波数音域はHz(ヘルツ)で表示され、数値が小さければ低音を、大きければ高音を表現できます。

この周波数音域をしっかりチェックすることで、「好きなバンドのベースが聞こえない」「ギターソロの部分が物足りない」といったことを防げるはずです。購入前にぜひ確認しましょう。

【3】接続方法をチェック

 

接続方法は、有線でつなげるタイプとワイヤレスでつなげるタイプの2種類があります。それぞれに特徴がありますので、確認しておきましょう。

▼有線接続

有線接続は、ケーブルを使用してスピーカー同士、またはプレーヤーとスピーカーを接続する方式のこと。無線で接続する場合と異なり、ケーブルで接続しているため、音ズレが少ないのが特徴です。

▼ワイヤレス接続

ワイヤレス接続は、Bluetooth接続をはじめ、無線を使用し、接続する方式のこと。

ケーブルが必要ないため、取り回しがよく、さらに見た目もスタイリッシュになります。しかし、無線方式が違う場合に接続ができないなどのデメリットがありますので、注意が必要です。

※Bluetooth接続の場合は対応コーデックも確認

Bluetoothで音を伝送するときに使われるデータの圧縮技術を、コーデックと呼ばれています。音声データを圧縮して送り、受け取り側で元に戻して音声にしており、一般的にはSBCという方式をとっています。音質にこだわるならば、対応しているコーデックも知っておきましょう。

ただし、コーデックは受け側のBluetoothヘッドホンと、音の出し手である媒体も対応していないと意味がないので要注意。音質を気にする方は、AACやaptX対応のBluetoothヘッドホンを選ぶのが無難です。

【4】その他のポイントをチェック

 

その他、小型スピーカーを使用するときにあると便利な機能や、チェックしておきたいポイントなどをご紹介します。

▼パッシブラジエーター機能

パッシブラジエータとはスピーカー本体の内部にある空気を振動させ低音域を補強したり増幅したりする機能を指します。

この機能が搭載されることで、小型のスピーカーでも重低音を楽しめるようになります。持ち運びの便利さも重低音を楽しみたい気持ちも譲れない場合にはパッシブラジエーターが内蔵されているものがおすすめです。

▼ハイレゾ対応機能

ハイレゾとは、ハイレゾリューションオーディオの略。通常の音源よりも解像度の高い、つまり情報量の多い音源のことを指します。ハイレゾ対応のスピーカーを使うことで、より臨場感のあるダイナミックなサウンドを楽しむことができます。

▼連続再生時間

持ち運び型のモデルを選ぶ際に多いですが、連続再生時間にも注目しましょう。

音量や音質の設定によりますが、目安として8〜10時間ほど連続再生できるモデルであれば、アウトドアでも活躍するでしょう。また、充電時間がどのくらいなのかも確認しておくと、余裕をもって準備(給電)ができます。

小型スピーカーのおすすめ商品

それでは、おすすめの小型スピーカーをご紹介いたします。すぐに各商品が見たい方は、下記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ15選|設置タイプ

▼おすすめ16選|持ち運びタイプ

▼おすすめ15選|設置型

それでは早速、小型スピーカーのおすすめ商品をご紹介いたします。まずは設置型のスピーカーです。ぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

KEF(ケーイーエフ)『Q350』

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音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー:岩田 由記夫

音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー

高性能、低価格で定評のあるスピーカー

イギリスのBBC(英国放送協会)モニターや、世界のエンジニアが音決めに使うモニター・スピーカーを開発した、KEF(ケーイーエフ)の製品の1つです。

高価な機種に比べると見た目はシンプルではあるものの、10万円以下のスピーカーの中では音質がとくに優れています。さらに、ジャンルを問わず、価格以上の音を奏でるのもこの製品の魅力になります。

筆者も試聴室でセカンド・モニターとして愛用しており、「マランツ」というメーカーのプリメインアンプと相性がいいとのことです。なお、スピーカーの下にオーディオ用スパイクなどをあてると、音質がさらによくなります。

エキスパートのおすすめ

ONKYO(オンキヨー)『D-112EXT』

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音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー:岩田 由記夫

音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー

ハイレゾ音源にも適した入門者用小型スピーカー!

コストパフォーマンスが特に高い製品です。この製品はハイレゾ対応を謳っていることもあり、ハイレゾ音源を聴く際に乱れることはありません。これからハイレゾを聴きたい人は、はじめの一歩として『D-112EXT』を購入するのもよいでしょう。

なお、クラシックを聴く際には、『Q-350』より音はやや劣るものの、音楽ジャンルを幅広く楽しめるのがこの製品の魅力です。

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『Stage A-130』

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音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー:岩田 由記夫

音楽/オーディオ評論家、音楽プロデューサー

安価だが伝統の音色は保持している

JBL(ジェイビーエル)の入門モデルで、このメーカーの音色を体験したい人や、音色が気に入っている人に適した製品です。

どのスピーカーもクラシック音楽を苦手としていますが、ジャズやロックなどのアコースティック・サウンドには強いといった特徴があります。なお、アンプはどの製品にも合うわけではないですが、マランツのプリメインアンプとは相性がいいです。

Bose(ボーズ)『Companion2 Series III multimedia speaker system』

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音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる

どんな音量でもクリアでハイクオリティなサウンドを実現するPCスピーカー。BOSEのロングセラー商品で、PCで音楽、ゲーム、動画再生をする人におすすめのモデルです。

独自のTrueSpace ステレオ・デジタル・プロセッシング回路により、PCの近くはもちろん、3mほど離れた場所でも迫力あるサウンドが響きます。

Marshall(マーシャル)『ACTON II(ZMS-1001900)』

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アナログコントロールができる本格派

ギターアンプの有名ブランドであるMarshallから発売された、本格的なスピーカーです。コンパクトなサイズながら、デュアルツィータとサブウーファーによって、迫力がありバランスのよいサウンドが楽しめます。

スピーカーのコントロールノブで、音量だけでなく低音や高音を微調整して、好みの音を再現できます。また、専用のアプリでも音のカスタマイズが可能です。Bluetoothだけでなく、有線接続で音楽を再生することもできます。

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」

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インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー

ガラス管が振動してクリアな音色を再生。美しいたたずまいが空間に馴染み、インテリアにもなるスピーカーです。360度均一にクリアな音が広がるため、部屋中どこからでも音楽を楽しむことができるのがこのスピーカーの特徴。

Bluetooth搭載で、バッテリーも内蔵されているのでワイヤレスで利用できるのも魅力。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」技術や、4つのチャンネルを独立したアンプで駆動する「S-Masterデジタルアンプ」、高音質伝送技術の「LDAC」など、高音質にするための技術をふんだんに搭載しているのもポイントです。

BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker』

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自由なスタイルで新しい音楽体験

あのバルミューダが手掛けたワイヤレススピーカー。高いデザイン性はもちろん、注目すべきはその機能。360°広がる立体的で抜けるような気持ちよいサウンドと、グルーヴを増幅させる輝きで、まるでボーカルが近くで歌っているかのような、ライブステージを思わせる臨場感をつくり出してくれます。

3基のLEDユニットが、0.004秒の速さで音に緻密にシンクロ。インテリアとしても置いておきたい良質なデザインは、スピーカーということを忘れさせてしまうほどです。

Razer『NOMMO』

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ゲームやアクション映画の爆発音を聴くのにぴったり

アンプを内蔵したアクティブスピーカーで、パワー・出力値は未公開ながら、ド迫力なサウンド再生を得意としてファンを増やしてきているのがNOMMOです。

レイザーはもともとゲーミングデバイスメーカーとして有名であり、NOMMOもゲームプレイ時のスピーカーとして作られました。空気を揺るがすような爆発音などのSEがリアルで、アクション映画やSFアニメの視聴時にもぴったり。

もちろん低音モリモリの音楽を聴くにも適しています。アナログ入力端子しかなく、機能はシンプル。それだけに比較的リーズナブルなプライスでゲットできる魅力があります。

液晶テレビの音楽力をパワーアップさせる目的で使うのもいいですね。

ELECOM(エレコム)『SP-PCBS01U』

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縦横両置きで、置き場所選ばず

パソコンやスマートフォン/タブレット、テレビなど接続機器を問わず、さまざまなシーンで使用できるミニサウンドバースピーカー。縦にも横にも置けるフレキシブルなデザインで、専用スタンドにはスピーカーを設置して固定できる滑り止めが付いています。横置き時はスタンドの上で本体を回転させることで音の出る方向を調整でき、指向性を調整することができます。

重さはわずか約370gと軽量コンパクト。パッシブラジエーターを搭載し、小型ながら迫力のある重低音を再生してくれます。

Denon(デノン)『SC-M41』

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リーズナブルな価格の上品なスピーカー

スピーカーのキャビネット(箱)がしっかりすると、音も芯のある厚みのあるものになります。本製品は、キャビネットに均質な強度を与え、音響特性的にもすぐれた15mm厚のMDF合板を使用。小型ながらしっかりとした音を聴かせてくれます

2本1組の販売ながらリーズナブルな価格なのも、うれしいポイント。ブラックとチェリーの2カラー展開ですが、いずれの色も本棚に品よく収まってくれそうです。

Denon(デノン)『DENON HOME 350』

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ハイレゾもストリーミングも思いのまま

デノンHi-Fiコンポーネント譲りのピュアでパワフルなサウンドが特徴の高音質ステレオ・スマートスピーカー。Amazon Music HD/Spotifyなど多彩な音楽ストリーミングサービスに対応しています。もちろんハイレゾ音源の再生にも対応。Alexaを搭載しているので、Denon Home 350に直接話しかければ、簡単に音声操作が可能です。

この一台で、家じゅうどこにいても音楽は思いのままです。

YAMAHA(ヤマハ)『NS-BP200』

YAMAHA(ヤマハ)『NS-BP200』 YAMAHA(ヤマハ)『NS-BP200』
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豊かな低音を響かせるピアノブラック調のスピーカー

スピーカーキャビネットの正面の幅、高さはコンパクトにしつつも、奥行きを深くとった個性的なプロポーションがユニークなモデル。このプロポーションが、小型スピーカーとは思えない豊かな低音の秘密となっています

ブックシェルフ型とはいえ、棚に収めるならサイズをよく確認しておきましょう。棚よりスピーカーが飛び出してしまう可能性があります。

DALI(ダリ)『SPEKTOR2』

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白いキャビネットが印象的なスピーカー

スピーカーキャビネットの多くは木目調で、茶系かブラックがスタンダードなデザインですが、光沢をおさえた純白のキャビネットがトレードマークのようになっているのが、DALIのスピーカーです。

白のほかにウォルナットやブラックアッシュもそろえているのですが、あまりに白が有名になってしまったようです。

見た目の印象だけがDALIの実力ではありません。やや大きめの130mm系のウーハーがコンパクトスピーカーと思えない豊潤な音色を聴かせてくれます。ハイレゾサウンドでも、マルチスピーカーシステムに組み込んでもしっかり存在感のある音を再生してくれます。

Fostex(フォステクス)『アクティブ・スピーカー PM0.1e』

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シリーズ最小ながらバランスのよい高音質スピーカー

フォステックス社のもつ、長年のプロ用モニタースピーカー開発のノウハウを、ローコストで実現したのがPMシリーズ。そのなかでも最小サイズの製品が、この「PM0.1e」です。

木製のエンクロージャーにこだわり、自然でクリアな音質を響かせてくれます。また、リアバスレフ方式によりコンパクトボディでも引き締まった重低音を聴かせてくれます。

Logicool(ロジクール)『PCスピーカー(Z200nWH)』

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迫力ある低音が楽しめるアクティブスピーカー

好みに合わせて低音の量感を調節できる「トーンコントロールダイヤル」を搭載したアクティブスピーカー

最大出力10W、RMS出力5Wに対応。フルレンジオーディオを提供するアクティブドライバー・パワードライバーと、低音の拡張を提供するパッシブラジエーターを備えていて、迫力あるサウンドが室内に響きます。

右側のスピーカーには、電源や音量調節などの操作ができるボタン類を搭載。入力端子には3.5mmステレオミニジャックを採用しています。主にパソコンなどのデバイスと接続して、デスク周りで使用したい方におすすめのモデルです。

▼おすすめ16選|持ち運び型

続いては、持ち運び型の小型スピーカーです。こちらもぜひ参考にしてください。

Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』

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小さいけれど高音質!BOSEの代表作

BOSE(ボーズ)から、高音質モデルのBluetoothスピーカーをご紹介。手のひらサイズの大きさからは想像もできないほどの大音量、高音質を実現しています。とくにふたつのパッシブラジエータから出力される低音域は他の追随を許さないほどに高性能で、聞く人を圧倒します。

スマホをBluetooth接続している場合、通話がかかってくるとスピーカーが自動で切り替わるため、内蔵のマイクによってそのまま自然に通話ができます。部屋でいい音でスマホを出力したいという望みを叶えてくれるひと品です。

BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』

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スマートスピーカーにもなる

こちらはポータブルなBluetoothスピーカーですが、Wi-Fi環境があればストリーミング再生も可能です。アレクサやGoogleアシスタントと連携して、スマートスピーカーとして使うこともできます。専用アプリからも操作できるので、スピーカーから離れていても簡単に操作できます。

防滴仕様で、お風呂やキッチンなどでも水滴を気にせずに使えます。360°どこにいてもきれいに音が聞こえるので、アウトドアでの使用にぴったりです。

Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』

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アウトドアでも迫力のサウンドを楽しめる

コンパクトサイズで気軽に持ち運ぶことができるポータブルスピーカーです。サイズはコンパクトながらBOSEらしいハイクオリティかつ大迫力のサウンドを楽しめるという点がポイント。

防水・防塵仕様となっているのでアウトドアでも大活躍してくれること間違いなしです。いろんな場所にハイクオリティなサウンドを持ち込みたい方にぴったりなモデルとなっています。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』

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防水仕様でお風呂でも楽しめる

フルレンジスピーカーユニットを搭載した、手のひらサイズなのにど迫力の重低音で音楽を楽しめるポータブルスピーカーです。ラウンド形状でクリアな音質を楽しめます。スピーカーに音量調節や頭出しなどのボタンがついているので、スマホが手元にないときでも簡単に操作ができます。

ストラップが付属しているため、カバンなどに付けて外へ持ち運べます。マイクが付いているので、スピーカーフォンとしてハンズフリー通話をすることも可能です。

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」

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手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力

手のひらサイズとコンパクトでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体の背面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を配置することで、存在感のある低音域を実現させています。

防水機能が付いており、お風呂やキッチンでも利用できます。コンパクトでストラップ付きなので、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで利用するのもおすすめ。音質や機能を保ちながら低価格を実現させているエントリーモデルです。

ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』

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アマゾンでコスパ王に輝いたANKERの売れ筋商品

安価でいいものを作り続けるANKER(アンカー)の、手のひらサイズスピーカーです。アナログ入力対応、IPX5の防塵防水仕様、さらに持ち運びの利便性などとても機能性が高く、この価格帯で群を抜いたコストパフォーマンスを誇ります。音質としては若干低音が弱めですが、中音域の張り出しが非常に強いため、臨場感あふれるサウンドが体験可能。玄人受けする音質となっています。

外でお手軽にいい音を聞きたい、家のスマホ音源をランクアップさせたいなど、さまざまな用途で活躍してくれること間違いなし!

Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』

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コンパクトボディで迫力のサウンド

わずかマグカップほどの小さいサイズながら、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、低音をより力強く、より鮮明に響かせてくれるスピーカー。IPX7対応なので、キャンプなどのアウトドアや浴室内、キッチンなどでも水濡れを心配することなく安心して音楽を楽しむことができます。

1回の充電で最大15時間連続再生、たっぷりと音楽を堪能できますね。

Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』

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キャンプやビーチ、いつでもどこでも音楽再生

まるでバッグ?ショルダーストラップが付いた本格仕様のスピーカー。IP67の防水・防塵設計なので、雨やほこり、泥、雪等を気にすることなく、アウトドアやお風呂場等で気軽に音楽を楽しむことができます。なんと、モバイルバッテリー機能が搭載されており、アウトドアで音楽を楽しみながらスマホを充電できる優れもの。

音楽をもっと自由に、どこででも楽しむことができそうですね。

Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』

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最大約30時間の連続再生

コンパクトながらもヘヴィーで力強いサウンドを兼ね備えたポータブルスピーカー。シリコンの外観とメタルグリルは非常に耐久性があり使いやすいデザインに仕上がっています。全方位サウンドを採用しており、すべての方向で厚みのある絶対的な360サウンドを体感することができます。クイックチャージ機能により、約20分の充電で約4時間の再生が可能です。

IP67防水防塵・機能を備えており、水や埃にも強い耐久性を持っています。

Sonos(ソノス)『Sonos Roam』

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防水設計のポータブルなスマートスピーカー

ピクニックでも、アウトドアでも、悪天候でも汚れも気にならない防水設計のポータブルスピーカー。きめ細やかに調節された音響が、コンパクトなスピーカーとは思えないほどの奥行きのある音を再現してくれます。Wi-FiやBluetoothがあれば、どこででもスイッチひとつで音楽を再生。

最長10時間連続再生できるバッテリーを搭載しているので、1日中外出していても安心ですね。

Denon(デノン)『DSB50BT』

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コンパクトながら、連続10 時間再生

ボディサイズを超えた驚きのサウンドが魅力のコンパクトスピーカー。使う場所を選ばない防塵・防水性能だから、アウトドアやキャンプ、バーベキューなどどんな場所でも活躍します。音量に合わせて音響特性を最適化する先進のDSP テクノロジーで、インドアでもアウトドアも明瞭で広がりのあるサウンドを楽しめます。

通話用マイクを内蔵しているため、ハンズフリーで通話ができ、リモート会議にもばっちりです。

JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』

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アウトドアにもぴったりの1台

JBLハーマンより、アクティブスピーカーを紹介します。カラビナ形状の金具を引っ掛けることによりズボンやリュック等、さまざまな場所に対応できます。さらにIPX7の防水規格に対応しており、30分水没させてもOKという非常に強力な防水機能がついています。

雨や湿度が高いなかの登山やビーチ、プールでの使用なんかにも重宝してくれるため、趣味がアウトドア系の方にもおすすめ。通話機能もついており、充電駆動も10時間あるため幅広い場所で活躍が期待できます。

JBL(ジェービーエル)『CHARGE4』

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スマホの充電もできるスピーカー

7500mAhの大容量バッテリーを搭載していて、音楽を再生するだけでなくスマホやタブレットを充電することもできるJBLのポータブルスピーカーです。パッシブラジエーターが搭載されているので、家の中はもちろん、アウトドアでもパワフルで密度の高い音を楽しめます。

防水規格はIPX7なので、プールサイドやお風呂など、水の近くでも安心して使うことが可能です。最大約20時間の連続使用可能。長時間でも快適に音楽が楽しめます。

BOOS(ブース)『炎音En-on HNB-RS』

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ライトイルミネーション機能搭載の本格派スピーカー

この製品は、ライトイルミネーション機能搭載の本格スピーカーです。スピーカーの下部分がランタンのような形を成しており、音楽を流すのと同時に、そのランタンが綺麗に光ります

5,000円〜6,000円程度の価格帯ながら音質も非常に良く、寝室に一つあれば、ちょっとしたベッドライトとしても機能し、しかも音楽も流せるので一石二鳥ですね。

LEXON (レクソン)『MINO』

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防水機能に優れた超小型スピーカー

世界中のインダストリアルデザイナー達が集う「LEXON / レクソン」から発売されたのが超小型スピーカー。指先でつまめてしまうほどの大きさのスタイリッシュなスピーカーはBluetoothスピーカーとしても最小クラス

防水機能もあるので屋外の利用も問題なし。しかもマイクも内蔵されているのでハンズフリーの会話まで可能な優れものです。カラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつです。

ELECOM(エレコム)『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』

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ツインパッシブラジエーター搭載

コンパクトでどこでも音楽再生を楽しめる、スマホ用のポータブルワイヤレススピーカーです。ツインパッシブラジエーターを搭載しているので、コンパクトでも低音がしっかり響き、豊かな音で音楽を満喫できます。AUX入力にも対応しているので、Bluetoothに対応していない機器をつなげることも可能です。

Androidのスマートフォン向け専用アプリを使用すれば、簡単にスマホとスピーカーをペアリングさせられます。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
KEF(ケーイーエフ)『Q350』
ONKYO(オンキヨー)『D-112EXT』
JBL(ジェービーエル)『Stage A-130』
Bose(ボーズ)『Companion2 Series III multimedia speaker system』
Marshall(マーシャル)『ACTON II(ZMS-1001900)』
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」
BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker』
Razer『NOMMO』
ELECOM(エレコム)『SP-PCBS01U』
Denon(デノン)『SC-M41』
Denon(デノン)『DENON HOME 350』
YAMAHA(ヤマハ)『NS-BP200』
DALI(ダリ)『SPEKTOR2』
Fostex(フォステクス)『アクティブ・スピーカー PM0.1e』
Logicool(ロジクール)『PCスピーカー(Z200nWH)』
Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』
BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』
Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」
ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』
Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』
Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』
Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』
Sonos(ソノス)『Sonos Roam』
Denon(デノン)『DSB50BT』
JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』
JBL(ジェービーエル)『CHARGE4』
BOOS(ブース)『炎音En-on HNB-RS』
LEXON (レクソン)『MINO』
ELECOM(エレコム)『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』
商品名 KEF(ケーイーエフ)『Q350』 ONKYO(オンキヨー)『D-112EXT』 JBL(ジェービーエル)『Stage A-130』 Bose(ボーズ)『Companion2 Series III multimedia speaker system』 Marshall(マーシャル)『ACTON II(ZMS-1001900)』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker』 Razer『NOMMO』 ELECOM(エレコム)『SP-PCBS01U』 Denon(デノン)『SC-M41』 Denon(デノン)『DENON HOME 350』 YAMAHA(ヤマハ)『NS-BP200』 DALI(ダリ)『SPEKTOR2』 Fostex(フォステクス)『アクティブ・スピーカー PM0.1e』 Logicool(ロジクール)『PCスピーカー(Z200nWH)』 Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』 BOSE(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』 Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」 ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』 Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』 Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』 Marshall(マーシャル)『EMBERTON II』 Sonos(ソノス)『Sonos Roam』 Denon(デノン)『DSB50BT』 JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』 JBL(ジェービーエル)『CHARGE4』 BOOS(ブース)『炎音En-on HNB-RS』 LEXON (レクソン)『MINO』 ELECOM(エレコム)『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』
商品情報
特徴 高性能、低価格で定評のあるスピーカー ハイレゾ音源にも適した入門者用小型スピーカー! 安価だが伝統の音色は保持している 音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる アナログコントロールができる本格派 インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー 自由なスタイルで新しい音楽体験 ゲームやアクション映画の爆発音を聴くのにぴったり 縦横両置きで、置き場所選ばず リーズナブルな価格の上品なスピーカー ハイレゾもストリーミングも思いのまま 豊かな低音を響かせるピアノブラック調のスピーカー 白いキャビネットが印象的なスピーカー シリーズ最小ながらバランスのよい高音質スピーカー 迫力ある低音が楽しめるアクティブスピーカー 小さいけれど高音質!BOSEの代表作 スマートスピーカーにもなる アウトドアでも迫力のサウンドを楽しめる 防水仕様でお風呂でも楽しめる 手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力 アマゾンでコスパ王に輝いたANKERの売れ筋商品 コンパクトボディで迫力のサウンド キャンプやビーチ、いつでもどこでも音楽再生 最大約30時間の連続再生 防水設計のポータブルなスマートスピーカー コンパクトながら、連続10 時間再生 アウトドアにもぴったりの1台 スマホの充電もできるスピーカー ライトイルミネーション機能搭載の本格派スピーカー 防水機能に優れた超小型スピーカー ツインパッシブラジエーター搭載
サイズ H358mm×W210mm×D306mm、【ゴム脚込】H362mm×W210mm×D306mm W162×H267×D271mm W190mm×D230mm×H321mm 右側:19x8x15cm、左側:19x8x14.5cm W260×H160×D150mm 94×94×289mm 直径 105mm × 高さ 188mm 幅170×高さ220mm W:230×D:66×H:66mm(スタンド装着時85mm) W145×H238×D234mm 外形寸法(W × H × D) 380 x 229 x 180 mm W154×H274×D287mm W170×H292×D238mm W86×H175×D152mm 90x241.2x124.07mm W180×H51×D58mm W119×H191×D104 - W81.5×H57.5×D56.5mm 76×76×95mm 約174 x 57 x 59mm 約72 x 72 x 84mm 約389 x 140 x 195mm H68xW160xD76mm 168(幅)×62(高さ)×60(奥行)mm 163 x 58 x 56 mm W137×H97×D46mm W22×H95×D93mm W99×H165×D99mm W35×H35×D35mm W88×H70×D49mm
重量 7.6kg 4.8kg 5.45kg 右側:1 kg、左側:0.8kg 2.85kg 1.1kg 約1.0kg - 約370g 3.6Kg 6.7 kg 3.9kg(1台) 4.2kg(1本) 約0.775kg(アクティブ側)/約0.675kg(パッシブ側) 1.14 kg 0.68kg 1.06kg - 0.16g 253g 約500g 約230g 約2.4kg 約700g 430g 390 g 0.22kg 0.96kg 0.386kg 0.037kg 0.126g
付属品 スピーカーケーブル(1.8m×2)、コルクスペーサー×8、他 JBL Stage A130 ブックシェルフ型スピーカーx2、取扱説明書x1、保証書×1、フィートパッドx8 - 電源ケーブル - - - - スピーカーケーブル×2、吸音スポンジ×2、滑り止め(1シート/8枚) - スピーカーケーブル(2m)2本、取扱説明書 ラバーフット ACアダプター×1、スピーカーケーブル×1、オーディオケーブル×1、ゴム足×4 USB-C〜USBーAケーブル 電源コード、アダプタープラグ - MicroUSBケーブル、ストラップ - MicroUSBケーブル - - - - MicroUSBケーブル USBーCケーブル MicroUSBケーブル、専用フック MicroUSBケーブル MicroUSBケーブル
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各通販サイトのランキングを見る 小型スピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの小型スピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:小型スピーカーランキング
楽天市場:小型スピーカーランキング
Yahoo!ショッピング:小型スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ|小型でも高音質なスピーカーがたくさん!

小型スピーカーがあれば、スマホやタブレットなどの音をより高音質で楽しむことができます。最近では小型サイズでも迫力あるサウンドを楽しめるスピーカーも増えていますので、音質面でも一切妥協する必要はありません。

とはいえ、小型スピーカーにもさまざまな種類のものがあり、タイプやサイズ、接続方式などによって使い勝手は大きく異なります。そのため、使用シーンなどを考えた上で、自分にもっとも合ったものを選ぶようにしましょう。

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