商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パッシブラジエーター | 最大出力 | 周波数特性 | 連続再生時間 | サイズ/重量 | 保護等級 | Bluethooth |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
サイズを超えたパワフルトーンの持ち主 | 無 | 70W | 55Hz〜20kHz | - | 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g | - | - | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー(400-SP091)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
有線・無線の3WAY接続が可能! | 無 | 10W(5W+5W) | 100Hz~20000Hz | ‐ | 約W90×D100×H168mm/約900g | ‐ | Bluetooth 4.2 | |
Bose(ボーズ)『Companion2 Series III multimedia speaker system』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる | 無 | 20W | ‐ | ‐ | 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg | ‐ | ‐ | |
Razer『NOMMO』 |
※各社通販サイトの 2024年8月23日時点 での税込価格 |
ゲームやアクション映画の爆発音を聴くのにぴったり | 無 | - | 50Hz~20kHz | - | 幅170×高さ220mm/-g | - | - | |
JBL『CHARGE4』 |
※各社通販サイトの 2024年8月23日時点 での税込価格 |
7500mAHの大容量バッテリー | 有 | 30W | 60Hz ~ 20kHz | 20時間 | 220mm×95mm×93mm/965g | IPX7 | Bluetooth 4.2 | |
Anker(アンカー)『SoundCore 3(A3117)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月23日時点 での税込価格 |
Ankerの人気商品 | 有 | 16W(8W×2) | - | 24時間 | 約174×57×59mm/約500g | IPX7 | Bluetooth 5.0 | |
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
コンパクトなのに迫力の重低音 | 有 | 5W | - | 16時間 | 7.6x7.6x9.5cm/253g | IP67 | Bluethooth 4.2 | |
MIFA INNOVATIONS『Mifa (A1)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
アウトドアにぴったりの商品 | - | 5W | - | 12時間 | 85mm×46mm×86mm/175g | IP56 | Bluetooth 4.2 | |
Anker(アンカー)『SoundCore mini(A3101511)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
手のひらサイズのスピーカー | 有 | 5W | - | 15時間 | 約67×67×67mm/215g | - | Bluetooth 4.2 | |
SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB22)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月23日時点 での税込価格 |
デュアルパッシブラジエーターが重低音を作る | 有 | 7W×2 | 20Hz~20kHz | 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード) | 幅201×奥行68×高さ72mm/540g | IPX6、IPX7 | Bluetooth4.2 |
小さくても高音質!
手軽さのみを重視して作られていた、かつての小型スピーカーは音質もあまりよくありませんでした。しかし、最近のコンパクトスピーカーは機能性がアップしていて、奥行きや迫力のある重低音が楽しめるモデルが続々と登場しています。
コンパクトスピーカーは、無線(Bluetooth)でスマホやタブレットなどと接続して使うタイプが主流。手軽に持ち運べて、いつでもどこでも高音質の音楽が楽しめることから、アウトドアで使用する人も増えています。
ひと口にコンパクトスピーカーと言っても、各メーカーからいろいろなモデルが発売されていて、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。選び方のポイントをまとめたので、まずは次項をご覧ください。
コンパクトスピーカーの選び方
それでは、コンパクトスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。
ポイントは下記。
【1】音質タイプ
【2】接続方式
【3】連続再生時間
【4】防塵・防水機能
【5】耐久性の高さ
上記のポイントをおさえることで、自分の用途に合ったコンパクトスピーカーを見つけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】音質タイプをチェック
コンパクトスピーカーを選ぶ際には、まずステレオタイプかモノラルタイプかを選びましょう。それぞれどのような特徴があるのかをご紹介します。
ステレオタイプ:左右のスピーカーで良質な音を楽しむ
ステレオタイプのコンパクトスピーカーは、左右のスピーカーからそれぞれの音を出すことで、立体感が出てすばらしい音質を楽しめます。音割れもしづらく、良質な音を家などでゆっくり楽しみたいときに、いかがでしょう。
しかし左右2つのスピーカーを要するステレオタイプは、持ち運びがしづらいデメリットがあります。
モノラルタイプ:ひとつのスピーカーで音源を展開
モノラルタイプのコンパクトスピーカーは、ひとつのスピーカーだけで音を楽しめるので、持ち運びもしやすいでしょう。
音質はやや物足りなく感じるかもしれませんが、音が360度拡散する無指向性のモノラルスピーカーや、2台つなげてステレオタイプになる商品もありますよ。
※アンプ内蔵のセパレート型 ⇒ パワー値をチェック
2台のスピーカーを左右においてステレオ再生をおこなうセパレート型のうち、アンプ内蔵のアクティブスピーカー(パワードスピーカーとも呼ぶ)は、アンプのパワー・出力値に注目しましょう。値はW(ワット)です。低音を大音量で鳴らすには大パワーが必要なため、アンプの出力が大きいモデルのほうがおすすめ。
また、ハイパワーなアンプを搭載したアクティブスピーカーのうち、モニタースピーカーと呼ばれるタイプはボリュームを上げても音が割れにくいように設計されています。
もともとミュージシャンが作曲するときやレコーディング・ミキシング時に使われるもので、タフな作りとなっているのです。
※アンプ非搭載のセパレート型 ⇒ 再生周波数帯域をチェック
エキスパートからのアドバイス
ステレオコンポや単体のアンプと接続して使う、アンプ非搭載のパッシブスピーカーもあります。従来はスピーカーといえば、そのほとんどがこのタイプでした。
コンパクトサイズでも重低音を鳴らすには前面や背面、底面に穴(バスレフポート)があるものや、奥行きが長い形状のものが好ましいのですが、それよりもわかりやすいポイントが再生周波数帯域/定格周波数特性の数値。HzやkHzという単位で示されているもので、Hzの数値が低ければ低いほど、低音再生能力の高いスピーカーとなります。
【2】接続方式をチェック
接続方式には、「有線接続」と「無線接続」の大きく分けて2パターンがあります。一つひとつ解説していきます。
有線接続:動画やゲームなどで音ズレが起きにくい
コンパクトスピーカーをスマートフォンやPCなどとケーブルで直接つなぐ場合、音のズレ・遅延が起こりにくいです。とくに動画を見たりゲームをやったり、視覚と聴覚どちらも使うときにピッタリ合っていると、ストレスにもなりません。じっくりと腰を据えて、楽しめるでしょう。
ただケーブルを接続しなければいけませんので、機器の近くにコンパクトスピーカーを置く必要があります。
無線接続:手軽にストレスフリーに接続できる
無線タイプのコンパクトスピーカーは、ケーブル接続しないため、有線タイプと違い場所を気にする必要がありません。基本的にBluetoothなどでつなげられますので、見た目にもスッキリしていますね。また多少音源とスピーカーが離れていても大丈夫。
※無線の場合は対応コーデックもチェック
無線タイプのコンパクトスピーカーを利用するときは、商品のコーデックを確認しましょう。コーデックはスマホなどからスピーカーに圧縮して音を送る方式のこと。どのコーデックの方式に対応しているかによって、スピーカーの音質が異なってきます。
Bluetoothスピーカーであれば基本のSBCコーデックがついていますが、音質はほどほど。さらにその上を望む場合は、いいほうから順にLDAC、apt−X、AAC形式があります。
ただリーズナブルなコンパクトスピーカーを選ぶと、SBC形式のものが主流になります。その場合は、パッシブラジエーターや再生周波数帯域の確認など、他のポイントで音質のよさを追求していく必要がでてくるでしょう。
またスピーカーだけではなく、音源のほうも同じコーデック方式を採用している必要があります。たとえばiPhoneはAAC、AndroidはApt−X、ソニー製品のなかにはLDACのものなどが出ていますよ。
パッシブラジエーターが入ったモデルを選びましょう
エキスパートからのアドバイス
モノラルタイプだけではなく、ステレオスピーカーでも一体型・ワンボディ型が流行しています。おもにバッテリー内蔵でBluetoothも使えるため、アウトドアでも使いやすいのがポイント。しかし、屋外で音を鳴らすと低域が損なわれやすいところが難点です。
そこで、パッシブラジエーターというパーツを使ったモデルに注目しましょう。パッシブラジエーターはスピーカーユニットから磁石・コイルなどのパーツを取り除いたもの。スピーカー内部の低音を増強させる効果があり、コンパクトスピーカーでもはっきりとした重低音を響かせることができます。
【3】連続再生時間をチェック
無線で使用するときは、連続再生時間がどのくらいなのかのチェックも忘れないでください。なかには、連続再生時間が2~3時間の商品もあります。しかし充電などの手間を減らすためにも、連続再生時間は10時間以上あるとうれしいですね。
なおコンパクトスピーカーの充電方法は、乾電池を入れるものやACアダプタなどで給電・充電するタイプなどがあります。
【4】防塵・防水機能をチェック
コンパクトスピーカーを持ち歩きしたい場合は、防塵・防水などの機能がついたものがいいでしょう。
防塵機能の表示はIPからはじまり、そのあとに続く数字0〜6で優劣をあらわし、後者の数字が大きいほど高い防塵効果を持ちます。防水機能の表示はIPXからはじまり、そのあとに続く数字0~8で優劣をあらわし、これもまた数字が大きいほど高い防水効果を発揮します。
目安としては防塵機能IP5以上、防水機能IPX5以上。ただお風呂や海などでも使用したい場合は、IPX7以上を選んでおくといいでしょう。
【5】耐久性の高さをチェック
コンパクトスピーカーのなかでも、商品によって耐久性はそれぞれです。とくに安いものには注意が必要。作りが甘いと、壊れやすかったりすぐに使えなくなったりすることがあります。
もちろん低価格は魅力ですが、その耐久性については口コミなども参考にしながら、商品を選ぶのがいいでしょう。
プレーヤーの環境に合わせて使い分けましょう
エキスパートからのアドバイス
ストリーミングサービスなど、スマートフォンを音楽プレーヤーとして使うのであれば、Bluetooth接続ができるワンボディタイプがおすすめです。
とくに最近のスマートフォンはヘッドホン端子を省いているものが多いため、有線接続が面倒なところがあります。
タブレットやパソコンをプレーヤーにするなら、それらの機器の左右に分けて設置できるセパレートタイプのスピーカーがいいでしょう。システムを簡潔にしたいのであれば、アンプ内蔵のアクティブスピーカーを選ぶと楽です。
以前から使ってきたステレオ機器と合わせて使うなら、アンプを内蔵していないパッシブスピーカーがおすすめです。
コンパクトスピーカーおすすめ4選|有線接続
上記でご紹介したコンパクトスピーカーの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。まずは、有線接続タイプのコンパクトスピーカーのおすすめ品をご紹介します。
サイズを超えたパワフルトーンの持ち主
かんたんにスタジオ環境が実現できるように……という目的で作られた、コンパクトなセパレートアクティブスピーカー。1台あたりの設置面積はだいたい手のひらサイズで、置き場所に困りません。狭い環境で音楽制作をしている人や外出先での使用を考えている人におすすめ。
シャキッとした高音、密度の高い中音に、設置したテーブルや棚が震えるほどの低音。パワーはなんと50Wで、見た目で判断するといい意味で裏切られます。
フラットなトーンで、どんな曲でも鳴らし切る性能をもちますが、全体的にシャープな音を奏でるので、YouTubeなどの圧縮された音を聴くと荒々しく感じてしまうことも。使用する音源を選びたいところです。Bluetooth接続もできますよ。
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 70W |
周波数特性 | 55Hz〜20kHz |
連続再生時間 | - |
サイズ/重量 | 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g |
保護等級 | - |
Bluethooth | - |
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 70W |
周波数特性 | 55Hz〜20kHz |
連続再生時間 | - |
サイズ/重量 | 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g |
保護等級 | - |
Bluethooth | - |
有線・無線の3WAY接続が可能!
USB接続・3.5mmプラグ接続・Bluetooth接続という、3通りの接続方法に対応したPCスピーカー。3.5mmステレオミニプラグは、テレビのヘッドホンジャックや多くの音響機器と接続できて汎用性が高いのが特徴。
Bluetooth接続に対応しているので、ふだんはPCスピーカーやテレビスピーカーとして使い、必要なときだけスマートフォンやタブレットなどと接続して音楽を再生するという使い方も可能です。
前面にツィーターを搭載していて、高音域が埋もれることなく繊細で美しい音が広がります。さらに背面にはバスレフポートを搭載。低音域がしっかりと響き、音にメリハリを与えます。約9×10×17cmというコンパクトサイズながら、最大10Wの高出力で高音質を実現します!
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 10W(5W+5W) |
周波数特性 | 100Hz~20000Hz |
連続再生時間 | ‐ |
サイズ/重量 | 約W90×D100×H168mm/約900g |
保護等級 | ‐ |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 10W(5W+5W) |
周波数特性 | 100Hz~20000Hz |
連続再生時間 | ‐ |
サイズ/重量 | 約W90×D100×H168mm/約900g |
保護等級 | ‐ |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる
どんな音量でもクリアでハイクオリティなサウンドを実現するPCスピーカー。BOSEのロングセラー商品で、PCで音楽、ゲーム、動画再生をする人におすすめのモデルです。
独自のTrueSpace ステレオ・デジタル・プロセッシング回路により、PCの近くはもちろん、3mほど離れた場所でも迫力あるサウンドが響きます。
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 20W |
周波数特性 | ‐ |
連続再生時間 | ‐ |
サイズ/重量 | 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg |
保護等級 | ‐ |
Bluethooth | ‐ |
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | 20W |
周波数特性 | ‐ |
連続再生時間 | ‐ |
サイズ/重量 | 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg |
保護等級 | ‐ |
Bluethooth | ‐ |
ゲームやアクション映画の爆発音を聴くのにぴったり
アンプを内蔵したアクティブスピーカーで、パワー・出力値は未公開ながら、ド迫力なサウンド再生を得意としてファンを増やしてきているのがNOMMOです。
レイザーはもともとゲーミングデバイスメーカーとして有名であり、NOMMOもゲームプレイ時のスピーカーとして作られました。空気を揺るがすような爆発音などのSEがリアルで、アクション映画やSFアニメの視聴時にもぴったり。
もちろん低音モリモリの音楽を聴くにも適しています。アナログ入力端子しかなく、機能はシンプル。それだけに比較的リーズナブルなプライスでゲットできる魅力があります。
液晶テレビの音楽力をパワーアップさせる目的で使うのもいいですね。
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | - |
周波数特性 | 50Hz~20kHz |
連続再生時間 | - |
サイズ/重量 | 幅170×高さ220mm/-g |
保護等級 | - |
Bluethooth | - |
パッシブラジエーター | 無 |
---|---|
最大出力 | - |
周波数特性 | 50Hz~20kHz |
連続再生時間 | - |
サイズ/重量 | 幅170×高さ220mm/-g |
保護等級 | - |
Bluethooth | - |
コンパクトスピーカーおすすめ6選|無線接続
つづいて、無線接続タイプのコンパクトスピーカーのおすすめ品です。
7500mAHの大容量バッテリー
2台までのスマートフォンやタブレットが接続可能な、コンパクトスピーカーです。電池には7500mAhもの大容量リチウムイオンバッテリーを内蔵しているため、最大20時間もの再生が可能。
USBポートからはスマートフォンを充電することもでき、防水機能もしっかり備わっています。アウトドアにもおすすめです。
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 30W |
周波数特性 | 60Hz ~ 20kHz |
連続再生時間 | 20時間 |
サイズ/重量 | 220mm×95mm×93mm/965g |
保護等級 | IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 30W |
周波数特性 | 60Hz ~ 20kHz |
連続再生時間 | 20時間 |
サイズ/重量 | 220mm×95mm×93mm/965g |
保護等級 | IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
Ankerの人気商品
Ankerの大人気商品、『Sound core』にIPX7の機能を追加したモデル。Anker独自の技術を使用し、低音がとても強化されています。1台でも16Wの音楽を楽しむことができますが、2台を接続することにより、さらに大音量のステレオサウンドを楽しむことができますよ。
連続再生時間も24時間で、まさに文句のつけようがないスピーカーとなっています。
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 16W(8W×2) |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 24時間 |
サイズ/重量 | 約174×57×59mm/約500g |
保護等級 | IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth 5.0 |
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 16W(8W×2) |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 24時間 |
サイズ/重量 | 約174×57×59mm/約500g |
保護等級 | IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth 5.0 |
コンパクトなのに迫力の重低音
手の平サイズでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体底面に低音を増強させる「パッシブラジエーター」を配置することで、キレと存在感のある低音域を実現しています。
ソニー独自の「Sound Diffusion Processor」により、重低音だけでなくボーカルなどの中高域も高音質で楽しめます。
約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。IP67と防塵・防水性能もしっかりしているので、お風呂やキッチンだけでなく、プールやキャンプなどのアウトドアでも音楽を楽しめます。
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 16時間 |
サイズ/重量 | 7.6x7.6x9.5cm/253g |
保護等級 | IP67 |
Bluethooth | Bluethooth 4.2 |
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 16時間 |
サイズ/重量 | 7.6x7.6x9.5cm/253g |
保護等級 | IP67 |
Bluethooth | Bluethooth 4.2 |
アウトドアにぴったりの商品
正方形でサイズはとても小さく、重量も175gしかないため、外に持ち運んでも全く気にならない製品です。本体には滑り止めが付いており、万が一落とした場合もID56となっているので安心。
防水、防塵機能のある、アウトドアにぴったりの製品です。小さいながらマイク内蔵で、ハンズフリー通話もできて便利ですよ。
パッシブラジエーター | - |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 12時間 |
サイズ/重量 | 85mm×46mm×86mm/175g |
保護等級 | IP56 |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
パッシブラジエーター | - |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 12時間 |
サイズ/重量 | 85mm×46mm×86mm/175g |
保護等級 | IP56 |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
手のひらサイズのスピーカー
「Anker」から販売されている、コンパクトサイズのスピーカーです。サイズはとてもコンパクトで、手のひらに収まってしまうほど。車のドリンクホルダーにも収まります。
ハンズフリー通話に対応しているので、運転中に電話がかかってきても問題ありません。再生時間も15時間可能で、小さくても安心できる品質です。
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 15時間 |
サイズ/重量 | 約67×67×67mm/215g |
保護等級 | - |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 5W |
周波数特性 | - |
連続再生時間 | 15時間 |
サイズ/重量 | 約67×67×67mm/215g |
保護等級 | - |
Bluethooth | Bluetooth 4.2 |
デュアルパッシブラジエーターが重低音を作る
メインのスピーカーユニットは42mm径と大型。ボディの前後に1基ずつのパッシブラジエーターを備え、さらに低音域を強化するEXTRA BASS機能により、ライブハウスのような塊(かたまり)感があり、大迫力な重低音を生み出せるワンボディタイプのBluetoothスピーカーです。
防水・防塵・防錆(ぼうせい)仕様で、海でもキッチンでもバスルームでも安心して使えます。また、再生している音楽に合わせてラインライトがキラキラと光るので、パーティを盛り上げたいときにもおすすめです。
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 7W×2 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
連続再生時間 | 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード) |
サイズ/重量 | 幅201×奥行68×高さ72mm/540g |
保護等級 | IPX6、IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth4.2 |
パッシブラジエーター | 有 |
---|---|
最大出力 | 7W×2 |
周波数特性 | 20Hz~20kHz |
連続再生時間 | 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード) |
サイズ/重量 | 幅201×奥行68×高さ72mm/540g |
保護等級 | IPX6、IPX7 |
Bluethooth | Bluetooth4.2 |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パッシブラジエーター | 最大出力 | 周波数特性 | 連続再生時間 | サイズ/重量 | 保護等級 | Bluethooth |
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IK Multimedia『iLoud Micro Monitor』 |
※各社通販サイトの 2024年08月19日時点 での税込価格 |
サイズを超えたパワフルトーンの持ち主 | 無 | 70W | 55Hz〜20kHz | - | 幅90×奥行135×高さ180mm/1720g | - | - | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『PCスピーカー(400-SP091)』 |
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有線・無線の3WAY接続が可能! | 無 | 10W(5W+5W) | 100Hz~20000Hz | ‐ | 約W90×D100×H168mm/約900g | ‐ | Bluetooth 4.2 | |
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音楽も動画も迫力あるサウンドで楽しめる | 無 | 20W | ‐ | ‐ | 右側:19x8x15cm/1 kg、左側:19x8x14.5cm/0.8kg | ‐ | ‐ | |
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SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)』 |
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MIFA INNOVATIONS『Mifa (A1)』 |
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手のひらサイズのスピーカー | 有 | 5W | - | 15時間 | 約67×67×67mm/215g | - | Bluetooth 4.2 | |
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デュアルパッシブラジエーターが重低音を作る | 有 | 7W×2 | 20Hz~20kHz | 12時間(Standardモード)、10時間(EXTRABASSモード) | 幅201×奥行68×高さ72mm/540g | IPX6、IPX7 | Bluetooth4.2 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コンパクトスピーカーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのコンパクトスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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お気に入りのスピーカーで音楽を楽しもう
本記事では、コンパクトスピーカーの選び方と、有線・無線別のおすすめ商品をご紹介しました。
コンパクトスピーカーを選ぶ際は、サウンドかモノラルか音質タイプを選んだ上で、有線か無線か、自分が一番使いやすいと感じる接続方式を選びましょう。また、連続再生時間や防塵・防水機能、耐久性の高さなどを確認するとアウトドアでも活躍するスピーカーを選ぶことができますよ。
最近では、手頃な価格で高音質のコンパクトスピーカーが購入できます。価格やコスパを重視して選んでもいいですが、より満足感のある1台を選びたい方は、ぜひ本記事でご紹介したポイントを参考にしてみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。