PR(アフィリエイト)

モニタースピーカー人気おすすめ14選! DTMの基礎知識や商品をプロが解説

モニタースピーカー人気おすすめ14選! DTMの基礎知識や商品をプロが解説
モニタースピーカー人気おすすめ14選! DTMの基礎知識や商品をプロが解説

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月28日に記事を更新しました(公開日2019年07月30日)

「よりリアリティのある楽曲制作をしたい」「音にこだわりを持って音楽編集をしたい」そう考えている方にピッタリなのがモニタースピーカー。DTM(デスクトップミュージック)といった楽曲制作に適したスピーカーとして一般的に用いられています。また、臨場感ある音を鳴らすのでゲーム用に用いるのもおすすめ。

本記事では、レコーディングエンジニアの小野寺 孝樹さんに話を伺い、モニタースピーカーの特徴や、選び方、おすすめ商品をタイプ別にご紹介します。小型で場所を選ばない製品や、初心者に嬉しい安い製品などをラインナップ!

本記事を読んでいただければ、モニタースピーカーを選ぶ基本的なことを網羅できるはずですので、ぜひ参考にしてください。


目次

モニタースピーカーとは まずは「DTM」について知ろう モニタースピーカーの選び方 モニタースピーカーおすすめ14選 【ランキング】通販サイトの最新人気!
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

レコーディングエンジニア
小野寺 孝樹
1989年株式会社ゼロスタジオに入社。 アシスタントを経て、1992年チーフエンジニアに昇格。 その後、数々のレコーディングに携わる。 2001年ゼロスタジオを退社、フリーランスとなる。 以降、レコーディング・ミックスからプログラミングまで、またアイドルソングからプログレまでなんでもこなす便利な人として、活躍中。"

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重さ 周波数 入力端子 音圧レベル エンクロージャー アンプの内蔵
JBL(ジェービーエル)『104-BT-Y3 スタジオモニタースピーカー 』 JBL(ジェービーエル)『104-BT-Y3 スタジオモニタースピーカー 』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

音楽制作に使いやすいBluetoothに対応 153x247x125 mm - 60Hz ~ 20kHz ミニプラグ、RCA - - 30W×2、Class D
JBL(ジェービーエル)『スタジオモニター 4312G』 JBL(ジェービーエル)『スタジオモニター 4312G』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

ダイナミックレスポンスと超低歪を両立 幅362×奥行301×高さ597mm 25.2kg 44Hz~40kHz - 90dB バスレフ型 -
YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

コンパクトで使いやすさ重視のスタンダードモデル 142×196×187mm 2.1kg 77Hz–20kHz - 115dB SPL -
YAMAHA(ヤマハ)『MSP3A パワードモニタースピーカー』 YAMAHA(ヤマハ)『MSP3A パワードモニタースピーカー』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

原音に近いクリアな低域が実現 144×236×166mm 3.6kg 67Hz - 22kHz - - -
YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニター HS5』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニター HS5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

スタジオ使用も可能な選べる2色のスピーカー 幅170×奥行222×高さ285mm 5.3kg 54Hz~30kHz (-10dB) - - バスレフ型
YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニタースピーカー(HS7)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニタースピーカー(HS7)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

楽器製造120年の技 幅210×奥行284×高さ332mm 8.2kg 43Hz-30kHz・55Hz-24kHz XLR バスレフ型 あり
reProducer Audio(リプロデューサーオーディオ)『2ウェイスタジオスピーカーシステム Epic-5』 reProducer Audio(リプロデューサーオーディオ)『2ウェイスタジオスピーカーシステム Epic-5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

独自開発で正しいサウンドをモニター化 幅190×奥行240×高さ270mm 5.2kg 45Hz~46kHz RCAピン、XLR 109dB - ×
FOSTEX(フォステクス)『2Wayバスレフ型スピーカーシステム(GX100BJ)』 FOSTEX(フォステクス)『2Wayバスレフ型スピーカーシステム(GX100BJ)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

女性の声やバイオリンの音色を美しく再現 幅160×奥行231.5×高さ262mm 5.4kg 55Hz~45kHz - 82dB バスレフ型 -
FOCAL(フォーカル)『モニタースピーカー Shape50』 FOCAL(フォーカル)『モニタースピーカー Shape50』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

アフィールドモニタリングに最適 幅191×奥行242×高さ312mm 6.5kg 50Hz~35kHz RCA、XLR バランス端子 106dB - -
TASCAM(タスカム)『パワードモニタースピーカー VL-S3』 TASCAM(タスカム)『パワードモニタースピーカー VL-S3』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

手軽な価格が魅力的! デスクトップ用スピーカー 幅110×奥行138×高さ170mm 約2.1kg - RCAピン - バスレフ型
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)『iLoud Micro Monitor(IP-ILOUD-MM-IN)』 IK Multimedia(アイケーマルチメディア)『iLoud Micro Monitor(IP-ILOUD-MM-IN)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

自宅以外で使用したい人にぴったりのサイズ感 幅90×奥行135mm 1.7kg 100Hz~10kHz RCAピン、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子 107dB バスレフ型
MACKIE(マッキー)『モニタースピーカー(CR4-X)』 MACKIE(マッキー)『モニタースピーカー(CR4-X)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

クールなデザインが魅力的なモニタースピーカー 幅156×奥行185×高さ224mm 5.4kg 70Hz~20kHz 1/4インチ TRS、RCA、1/8インチ TRS 100dB バスレフ型
PreSonus(プリソーナス)『2ウェイ・ニアフィールド・アクティブ・モニター Eris E4.5』 PreSonus(プリソーナス)『2ウェイ・ニアフィールド・アクティブ・モニター Eris E4.5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

3種類の入力端子対応の高音質小型スピーカー 幅203×奥行229×高さ279mm 5kg 48Hz~20kHz RCA、XLR、1/4インチTRS 100dB~ バスレフ型
GENELEC(ジェネレック)『8010AP』 GENELEC(ジェネレック)『8010AP』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

クラブ系サウンドなど低域重視の方におすすめ 幅121×奥行116×高さ195mm 1.5kg 67Hz~25kHz XLR バランス端子 96dB バスレフ型
続きを見る

モニタースピーカーとは

 

モニタースピーカーとは、DTM編集作業をおこなう際に、忠実に原音を再生できるスピーカーのことです。

一般的なスピーカーは、音楽を快適に聴くために各音域の出力がチューニングされています。例えば、ビート音が特徴的なEDMには低音域が得意なスピーカー、複数の楽器が同時に鳴るクラシックであれば小さい音から大きな音までを再現してくれる「ダイナミックレンジ」が広いスピーカーなどが向いています。

これらのスピーカーをモニタースピーカーとして使うと、完成したときに音のバランスが崩れやすくなってしまいます。そのため、モニター用には各音域をフラットに再生できる、モニタースピーカーが使用されています。

リスニング用とモニター用の違いは?

レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

リスニング用とモニター用ではなにが違うかといえば、音のチューニング(調整)です。

リスニング用は、たとえば「いかに音楽を気持ちよく、楽しく聴かせるか」ということを考えて作られているので、とても耳に優しかったり、低音を増強してあったりするものなどがあります。

このようなスピーカーで音作りすると、ほかで聴いたときに妙にかたくなったり、低域がスカスカになったりします。モニタースピーカーとして使いやすいのは、原音の足りない部分や過剰な部分をはっきり表現してくれるものです。

これはカタログスペックだけではわからない部分ですが、メーカーが「モニター用」とうたっているものならば、ほぼ問題なくモニター用として使えると思っていいでしょう。

まずは「DTM」について知ろう

 

DTMは、パソコンを使って作曲や編曲、映像のバックミュージックや効果音の編集をおこなうことです。欧米ではコンピューターミュージックと呼ばれています。

パソコン、ソフト、オーディオインターフェイス、スピーカー(ヘッドホン)があれば、誰でも気軽にDTMをはじめられます。近年、動画共有サービスの普及によって、自作の動画にDTMを取り入れる人も増えてきました。

録音や編集が容易なので、楽器が弾けなくても曲作りができるなど、音楽の楽しみ方を広げてくれます。

モニタースピーカーの選び方

それでは、モニタースピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。

【1】本体サイズ
【2】アクティブかパッシブか
【3】音圧レベルと周波数特性
【4】エンクロージャーのタイプ
【5】入力端子の種類
【6】王道メーカー


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】本体サイズをチェック

 

モニタースピーカーは環境に合わせた選び方が必要です。大型スピーカーは、広いスタジオ、ステージ、ホームシアターなどで活躍します。豊かな音の響き、低音もクリアに再現できる利点があります。

小型スピーカーは、自宅での作曲やDTMに適しています。音量が小さくても音がきれいなので、音漏れや置き場所の心配も少ないです。小型の中でもウーファーが大きいものを選ぶと、低音もクリアに聞こえます。

普通の民家やマンションなら小型のスピーカーを

レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

スピーカーは基本的に大きいほうが低音がしっかり出る傾向があります。では、なるべく大きいもののほうがよいのかというとそうとも言えません。

大きいスピーカーをバランスよく鳴らすにはそれなりの音量が必要で、少音量ではそのスピーカーのよさを引き出せないことが多いのです。

しかも音量を出せば出すほど部屋の音響特性に影響を受けやすくなりますから、防音はもちろん吸音などの残響補正処理を施さなければいけません。

普通の民家やマンションで小音量で使うのであれば、小さいスピーカーのほうが適しています。

【2】アクティブorパッシブ?スピーカーのタイプをチェック

 
レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

アクティブはすぐ使える・パッシブはアンプが選べる

アンプが内蔵されているタイプを「アクティブ(パワード)スピーカー」、内蔵されていないタイプを「パッシブ(ノンパワード)スピーカー」と呼びます。

アクティブは直接ミキサーやインターフェースを接続するだけで、すぐに使える利点があります。

パッシブはアンプを別に用意しなければなりませんが、お好みのものと組み合わせることができ、スピーカー自体の重量が軽くなる利点があります。

一概にどちらのタイプがよいとは言えませんが、アンプ内蔵のほうが手軽に導入が可能なのでおすすめです。

【3】音圧レベルと周波数特性をチェック

音圧レベルと周波数特性は、音質に関係してくる重要なポイントです。音質にこだわりたい人は、しっかりチェックしておきましょう。

近隣への配慮を! 音圧は85dBほどあれば充分

左右にメガホンがあり、真ん中にいる男性が険しい顔をしながら耳を両手で抑えています。 ペイレスイメージズのロゴ
左右にメガホンがあり、真ん中にいる男性が険しい顔をしながら耳を両手で抑えています。 ペイレスイメージズのロゴ

音圧レベルの数値が高くなるほど、大きな音を出すことができます。100dB以上は聴覚異常を起こすとも言われ、85dB前後の音圧があれば充分です。地下鉄の車内は約80dB、犬の鳴き声は約90dBであることを想像するとわかりやすいでしょう。

また、自宅で作業する場合は、近隣への音の配慮が必要です。あまり大きな音を出すと迷惑になってしまうので注意してください。

周波数特性は可聴域をカバーしているものを

スピーカー Pixabayのロゴ
スピーカー Pixabayのロゴ

音域をあらわす周波数特性は「〇Hz~〇kHz」と表記され、下の数値が小さいほど低い音を再生でき、上の数値が大きいほど高い音を再生できます。

人間の可聴域は一般的に20Hz~20kHzと言われており、50Hz以下は大音量でないと聴こえません。周波数は50Hz程度~20KHzのものを目安にしましょう。作りたい曲の音域の傾向に合わせて選ぶのもおすすめです。

【4】エンクロージャーのタイプをチェック

 

エンクロージャー(スピーカーの外側の箱)は、バスレフ型と密閉型の2種類があります。

バスレフ型のメリットは、低音がよく響くことです。モニタースピーカーの多くがバスレフ型で、エンクロージャーの前面、後面に穴が開いています。

密閉型のメリットは、どのような音もフラットに聴こえることです。バスレフ型よりも音の違いがこまかくわかります。用途や好みに合わせて、エンクロージャーも選ぶ要素に加えてみてください。

【5】入力端子の種類をチェック

 

入力端子にはRCA、TRS、XLRといった種類があります。

RCA端子はRCAピンとも呼ばれ、スピーカーをはじめ、映像用、音声用の端子に多用されています。TRS端子はフォーンプラグとも呼ばれ、ノイズに強い端子です。XLR端子は、キャノンプラグとも呼ばれ、ノイズに強く音質も高いです。

入力端子によっても特徴が異なるので、ぜひチェックしてみてください。

【6】王道メーカーをチェック

モニタースピーカーを選ぶには、音に関する知識がある程度必要です。とくに、はじめて購入する際はわからないことが多く判断が難しいので、実績のある王道メーカーの商品を選ぶのもいいでしょう。

YAMAHA(ヤマハ)

 

静岡県浜松市に本社を置く総合楽器メーカー。さまざまな楽器や音響機器の製造販売を行っています。

ヤマハのモニタースピーカーは、複数のサイズから選べる「HSシリーズ」をはじめ、スタジオ向けのモデルを豊富にラインナップ。簡単なミキシング機能を搭載したモデルもあるので、さまざまな用途にあわせて使用可能です。

JBL(ジェイビーエル)

 

1946年に設立されたアメリカ発祥の音響機器メーカー。家庭はもちろん、コンサートホールや映画館でもJBLのスピーカーが活躍しています。

現在は、コンシューマー向けの「JBL」と、プロフェッショナル向けの「JBL Professional」という2つのブランドが主軸。プロ仕様から初心者の方でも使いやすいモデルまで、さまざまな商品を製造・販売しています。

モニタースピーカーの製品数は豊富で、Bluetooth接続に対応した便利なモデルや、比較的リーズナブルなモデルもラインナップしています。

ヘッドフォンなどを組み合わせて導入しよう エキスパートからのアドバイス

レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

いくらよいモニタースピーカーでも、それ1台ですべてまかなうというのは不可能なこと。

それはプロのレコーディングスタジオでも同じで、低音が再生できる大きなスピーカーと全体のバランスがよく見えるミドル〜ミニサイズのものを、場合によってはラジカセやごく小さなヘッドフォンまで使って確認したりします。

同じように、宅録でも複数のスピーカーやヘッドフォンを用意してモニターすると、1台のスピーカーでは見つからなかったアラが発見できたりします。

もし現在、なにも再生環境がないのであれば、モニタースピーカーとヘッドフォンなどを組み合わせて導入することがおすすめです。

モニタースピーカーおすすめ14選

ここからは小型サイズのモニタースピーカーを紹介します。スタジオ用定番スピーカーのエントリーモデルや、パワーのある音が楽しめるスピーカーなど、大きさ以外にも魅力満載のスピーカーがありますよ。

音楽制作に使いやすいBluetoothに対応

丸みのあるフォルムが個性的なスピーカーです。Bluetooth入力に対応しており、スマホなどのデバイスからの音をワイヤレスで流せます。

デスクの上に設置してPCでの音楽制作時に優れた音響性能が発揮できるよう設計されているため、趣味での音楽制作やプロのサブスピーカーとしても活躍するでしょう。

サイズ 153x247x125 mm
重さ -
周波数 60Hz ~ 20kHz
入力端子 ミニプラグ、RCA
音圧レベル -
エンクロージャー -
アンプの内蔵 30W×2、Class D
全てを見る全てを見る

サイズ 153x247x125 mm
重さ -
周波数 60Hz ~ 20kHz
入力端子 ミニプラグ、RCA
音圧レベル -
エンクロージャー -
アンプの内蔵 30W×2、Class D
全てを見る全てを見る

JBL(ジェービーエル)『スタジオモニター 4312G』

ダイナミックレスポンスと超低歪を両立

ダイナミックなレスポンスと超低歪特性を両立させたモニタースピーカーです。ユニットの持ち味を最大限に引き出すために、3Wayネットワークを内蔵しています。

低音に強いバスレフ型で、音圧レベルは最大90dB、周波数は44Hz~40kHzです。音にこだわりたい方に試してほしいスピーカーです。

サイズ 幅362×奥行301×高さ597mm
重さ 25.2kg
周波数 44Hz~40kHz
入力端子 -
音圧レベル 90dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅362×奥行301×高さ597mm
重さ 25.2kg
周波数 44Hz~40kHz
入力端子 -
音圧レベル 90dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

コンパクトで使いやすさ重視のスタンダードモデル

フロントパネルの下部に電源スイッチやボリューム、トーンコントロールやコンボジャック入力をまとめて配置。シンプルな操作性が叶いました。

エンクロージャを再設計することでより軽量化が実現。3/8-16ネジ穴を備えておりマイクスタンドに直接取り付けが可能です。オプションのアクセサリーを使えばさらに活躍する場が広がります。

サイズ 142×196×187mm
重さ 2.1kg
周波数 77Hz–20kHz
入力端子 -
音圧レベル 115dB SPL
エンクロージャー -
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 142×196×187mm
重さ 2.1kg
周波数 77Hz–20kHz
入力端子 -
音圧レベル 115dB SPL
エンクロージャー -
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

原音に近いクリアな低域が実現

22Wのパワーアンプ内蔵など高性能でありながら約3.6kgの軽量化が実現。設置場所の変更にも柔軟に対応可能です。

ツイステッドフレアポートを採用することでポートの両端で発生するノイズを大幅に低減します。コンパクトサイズでありながら、クリアな低域再生音を体感できるでしょう。

サイズ 144×236×166mm
重さ 3.6kg
周波数 67Hz - 22kHz
入力端子 -
音圧レベル -
エンクロージャー -
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 144×236×166mm
重さ 3.6kg
周波数 67Hz - 22kHz
入力端子 -
音圧レベル -
エンクロージャー -
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

スタジオ使用も可能な選べる2色のスピーカー

精密な再生能力が徹底的に追求され、音像定位、高分解能、フラットな特性が実現されたバスレフ型スピーカーです。

DTMだけでなく、スタジオ用としても活用可能で、環境に合わせて細かなセッティングができます。再生周波数は54Hz~30kHzと、幅広いです。

部屋の雰囲気や好みに合わせて黒と白の2色から選べます。

サイズ 幅170×奥行222×高さ285mm
重さ 5.3kg
周波数 54Hz~30kHz (-10dB)
入力端子 -
音圧レベル -
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅170×奥行222×高さ285mm
重さ 5.3kg
周波数 54Hz~30kHz (-10dB)
入力端子 -
音圧レベル -
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

楽器製造120年の技

エンクロージャーは、不要な共振を徹底的に排除しているため、不要な振動がなく、クリアなサウンドを実現しています。楽器製造120年によって積み上げられたノウハウにより、木材の接合部は、凹凸によって隙間なく組み合わさっています。スピーディーなツイーターと新規開発のウーファーにより、高音から低音までをカバーした商品となっています。

サイズ 幅210×奥行284×高さ332mm
重さ 8.2kg
周波数 43Hz-30kHz・55Hz-24kHz
入力端子 XLR
音圧レベル
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 あり
全てを見る全てを見る

サイズ 幅210×奥行284×高さ332mm
重さ 8.2kg
周波数 43Hz-30kHz・55Hz-24kHz
入力端子 XLR
音圧レベル
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 あり
全てを見る全てを見る

独自開発で正しいサウンドをモニター化

低ノイズと低歪を追求した、8面体のデザインが特徴のモニタースピーカーです。正しいサウンドをモニター化するため、ドライバー、パッシブラジエーター、アンプ、ハウジングまで独自で開発しています。

ドライバをすべてアルミ製にすることにより可能になった、速いトランジェントレスポンスも大きな魅力です。

サイズ 幅190×奥行240×高さ270mm
重さ 5.2kg
周波数 45Hz~46kHz
入力端子 RCAピン、XLR
音圧レベル 109dB
エンクロージャー -
アンプの内蔵 ×
全てを見る全てを見る

サイズ 幅190×奥行240×高さ270mm
重さ 5.2kg
周波数 45Hz~46kHz
入力端子 RCAピン、XLR
音圧レベル 109dB
エンクロージャー -
アンプの内蔵 ×
全てを見る全てを見る

女性の声やバイオリンの音色を美しく再現

定評のある純度99.9%のマグネシウムをツイーターに、剛性が高く伝搬速度が速いアルミニウム合金の振動板をウーハーに使ったモニタースピーカーです。低域の再現向上とスピード再生を実現しています。

女性ボーカルの声や、複雑なバイオリンの音色を美しく響かせることが可能です。

サイズ 幅160×奥行231.5×高さ262mm
重さ 5.4kg
周波数 55Hz~45kHz
入力端子 -
音圧レベル 82dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅160×奥行231.5×高さ262mm
重さ 5.4kg
周波数 55Hz~45kHz
入力端子 -
音圧レベル 82dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

アフィールドモニタリングに最適

リスニング距離80cm、6.5畳(12平米)ほどの場所で使うことを想定して作られた、ニアフィールドモニタリングに最適のモニタースピーカーです。独自の構造により壁際に配置することも可能になりました。

周波数は50Hz~35kHzをカバーし、音圧は最大106dBと、高い音質も大きな魅力です。

サイズ 幅191×奥行242×高さ312mm
重さ 6.5kg
周波数 50Hz~35kHz
入力端子 RCA、XLR バランス端子
音圧レベル 106dB
エンクロージャー -
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

サイズ 幅191×奥行242×高さ312mm
重さ 6.5kg
周波数 50Hz~35kHz
入力端子 RCA、XLR バランス端子
音圧レベル 106dB
エンクロージャー -
アンプの内蔵 -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

手軽な価格が魅力的! デスクトップ用スピーカー

老舗音響機器ブランド、TASCAMのデスクトップ用パワードスピーカーです。ひじょうにコンパクトながらクリアでバランスがよく、音の粒立ちがはっきりと分かります。

さすがに重低音は再生できませんので、クラブミュージックなど低音を重視する音楽には向きません。

同価格帯のPC用スピーカーには、無理やり高域や低域を強調しているものがありますが、この機種はそういったことがなく、モニター用として最適だと思います。

手ごろな価格で卓上に置けるスピーカーをお探しの方におすすめです。

サイズ 幅110×奥行138×高さ170mm
重さ 約2.1kg
周波数 -
入力端子 RCAピン
音圧レベル -
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅110×奥行138×高さ170mm
重さ 約2.1kg
周波数 -
入力端子 RCAピン
音圧レベル -
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

自宅以外で使用したい人にぴったりのサイズ感

IK MultimediaはDTMソフトウェアやMIDIアクセサリーなど高品質な商品を発表しているイタリアのメーカーです。

このモデルは実際にご覧になるとわかると思うのですが、ひじょうにコンパクトで、そのサイズ感からは信じられないパワー感のある音が魅力。

音のヌケ、定位感、空間の広がり、高域と低域のバランスとどれも素晴らしいのですが、それにはほかの製品で培ったDSP技術(音声などのデータをデジタルで処理をする技術のこと)が活かされています。

背面にある「DESKTOPスイッチ」は単なるEQではなく、反射音までも補正してくれるものです。

持ち運びもじゅうぶん可能なサイズなので、自宅以外での使用も考えている方には、強くおすすめします。

サイズ 幅90×奥行135mm
重さ 1.7kg
周波数 100Hz~10kHz
入力端子 RCAピン、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子
音圧レベル 107dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅90×奥行135mm
重さ 1.7kg
周波数 100Hz~10kHz
入力端子 RCAピン、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子
音圧レベル 107dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

クールなデザインが魅力的なモニタースピーカー

MACKIEは米国のPA&レコーディング機器のメーカーで、コンパクトでリーズナブルな機材を多く発表しています。この『CR4』もコンパクトなサイズながら、パワフルでバランスのよいモニタースピーカーです。

設置場所によっては低域のしまりがなくなり、だぶつき気味になるので、付属のアイソレーションパッドで調整するとよい感じになります。

オン・オフスイッチ兼ボリューム、ヘッドフォン出力、外部入力をつなぐことのできるAUX端子が前面についているのが非常に便利。

しかも、この操作系が搭載されているメインのスピーカーを左右どちらにも設定できるので、卓上のレイアウトの自由度が高くなります。

クールなデザインで、DTMユーザーにおすすめです。

サイズ 幅156×奥行185×高さ224mm
重さ 5.4kg
周波数 70Hz~20kHz
入力端子 1/4インチ TRS、RCA、1/8インチ TRS
音圧レベル 100dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅156×奥行185×高さ224mm
重さ 5.4kg
周波数 70Hz~20kHz
入力端子 1/4インチ TRS、RCA、1/8インチ TRS
音圧レベル 100dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

3種類の入力端子対応の高音質小型スピーカー

周波数48Hz~20kHz、最大音圧100dB超の高音質な小型スピーカーです。3種類の入力端子に対応しており、さまざまな機器と接続が可能です。

室内音響や設置場所の影響を軽減するコントロール機能も搭載しており、同レンジのモニタースピーカーのなかでもハイエンドな商品といえるでしょう。

サイズ 幅203×奥行229×高さ279mm
重さ 5kg
周波数 48Hz~20kHz
入力端子 RCA、XLR、1/4インチTRS
音圧レベル 100dB~
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅203×奥行229×高さ279mm
重さ 5kg
周波数 48Hz~20kHz
入力端子 RCA、XLR、1/4インチTRS
音圧レベル 100dB~
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
レコーディングエンジニア:小野寺 孝樹

レコーディングエンジニア

クラブ系サウンドなど低域重視の方におすすめ

ヤマハと双璧ともいえるスタジオモニターのスタンダードとなったGENELEC。8010Aは、コンパクトで持ち運びも可能なアクティブスピーカーです。

さすがのGENELECクオリティはこのサイズでも健在で、音の粒立ちがはっきりとしていて定位感も素晴らしい。ただし、音の指向性が強いためか、リスニングのスイートスポットが狭い気がします。

低音はやはりサイズの関係で出にくいですが、抜けた感じはなくドッシリした印象です。

ただ設置の仕方次第では低域がぼやけることもあるので、ローカットフィルターで調整するか、スタンドを使用するといいかもしれません。

入力端子はXLRが1系統しかないので、接続時には注意が必要です。コンパクトなサイズの割に低音が作りやすい印象ですので、クラブ系サウンドなど低域重視の音作りを目指す方におすすめです。

サイズ 幅121×奥行116×高さ195mm
重さ 1.5kg
周波数 67Hz~25kHz
入力端子 XLR バランス端子
音圧レベル 96dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

サイズ 幅121×奥行116×高さ195mm
重さ 1.5kg
周波数 67Hz~25kHz
入力端子 XLR バランス端子
音圧レベル 96dB
エンクロージャー バスレフ型
アンプの内蔵
全てを見る全てを見る

「モニタースピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重さ 周波数 入力端子 音圧レベル エンクロージャー アンプの内蔵
JBL(ジェービーエル)『104-BT-Y3 スタジオモニタースピーカー 』 JBL(ジェービーエル)『104-BT-Y3 スタジオモニタースピーカー 』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

音楽制作に使いやすいBluetoothに対応 153x247x125 mm - 60Hz ~ 20kHz ミニプラグ、RCA - - 30W×2、Class D
JBL(ジェービーエル)『スタジオモニター 4312G』 JBL(ジェービーエル)『スタジオモニター 4312G』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

ダイナミックレスポンスと超低歪を両立 幅362×奥行301×高さ597mm 25.2kg 44Hz~40kHz - 90dB バスレフ型 -
YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードモニタースピーカー(MS101-4)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

コンパクトで使いやすさ重視のスタンダードモデル 142×196×187mm 2.1kg 77Hz–20kHz - 115dB SPL -
YAMAHA(ヤマハ)『MSP3A パワードモニタースピーカー』 YAMAHA(ヤマハ)『MSP3A パワードモニタースピーカー』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

原音に近いクリアな低域が実現 144×236×166mm 3.6kg 67Hz - 22kHz - - -
YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニター HS5』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニター HS5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

スタジオ使用も可能な選べる2色のスピーカー 幅170×奥行222×高さ285mm 5.3kg 54Hz~30kHz (-10dB) - - バスレフ型
YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニタースピーカー(HS7)』 YAMAHA(ヤマハ)『パワードスタジオモニタースピーカー(HS7)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

楽器製造120年の技 幅210×奥行284×高さ332mm 8.2kg 43Hz-30kHz・55Hz-24kHz XLR バスレフ型 あり
reProducer Audio(リプロデューサーオーディオ)『2ウェイスタジオスピーカーシステム Epic-5』 reProducer Audio(リプロデューサーオーディオ)『2ウェイスタジオスピーカーシステム Epic-5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

独自開発で正しいサウンドをモニター化 幅190×奥行240×高さ270mm 5.2kg 45Hz~46kHz RCAピン、XLR 109dB - ×
FOSTEX(フォステクス)『2Wayバスレフ型スピーカーシステム(GX100BJ)』 FOSTEX(フォステクス)『2Wayバスレフ型スピーカーシステム(GX100BJ)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

女性の声やバイオリンの音色を美しく再現 幅160×奥行231.5×高さ262mm 5.4kg 55Hz~45kHz - 82dB バスレフ型 -
FOCAL(フォーカル)『モニタースピーカー Shape50』 FOCAL(フォーカル)『モニタースピーカー Shape50』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

アフィールドモニタリングに最適 幅191×奥行242×高さ312mm 6.5kg 50Hz~35kHz RCA、XLR バランス端子 106dB - -
TASCAM(タスカム)『パワードモニタースピーカー VL-S3』 TASCAM(タスカム)『パワードモニタースピーカー VL-S3』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

手軽な価格が魅力的! デスクトップ用スピーカー 幅110×奥行138×高さ170mm 約2.1kg - RCAピン - バスレフ型
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)『iLoud Micro Monitor(IP-ILOUD-MM-IN)』 IK Multimedia(アイケーマルチメディア)『iLoud Micro Monitor(IP-ILOUD-MM-IN)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

自宅以外で使用したい人にぴったりのサイズ感 幅90×奥行135mm 1.7kg 100Hz~10kHz RCAピン、1/8インチ・ステレオ・ミニ端子 107dB バスレフ型
MACKIE(マッキー)『モニタースピーカー(CR4-X)』 MACKIE(マッキー)『モニタースピーカー(CR4-X)』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

クールなデザインが魅力的なモニタースピーカー 幅156×奥行185×高さ224mm 5.4kg 70Hz~20kHz 1/4インチ TRS、RCA、1/8インチ TRS 100dB バスレフ型
PreSonus(プリソーナス)『2ウェイ・ニアフィールド・アクティブ・モニター Eris E4.5』 PreSonus(プリソーナス)『2ウェイ・ニアフィールド・アクティブ・モニター Eris E4.5』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

3種類の入力端子対応の高音質小型スピーカー 幅203×奥行229×高さ279mm 5kg 48Hz~20kHz RCA、XLR、1/4インチTRS 100dB~ バスレフ型
GENELEC(ジェネレック)『8010AP』 GENELEC(ジェネレック)『8010AP』

※各社通販サイトの 2024年08月11日時点 での税込価格

クラブ系サウンドなど低域重視の方におすすめ 幅121×奥行116×高さ195mm 1.5kg 67Hz~25kHz XLR バランス端子 96dB バスレフ型
全部を見る

【ランキング】通販サイトの最新人気! モニタースピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのモニタースピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モニタースピーカーランキング
楽天市場:スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【まとめ】作品の質向上のためにモニタースピーカーを!

本記事では、モニタースピーカーの特徴やDTMについて、選び方、そしてタイプ別のおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

モニタースピーカーを使用することで、DTM編集作業をおこなう際、忠実に原音を再生してくれます。しかし、編集などに集中するあまり、騒音になってしまう場合もありますので、近隣への配慮も欠かさずに使用することが大切。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button