JBLの原点は映画館向けスピーカー 映画鑑賞やライブ映像をより楽しむ
JBLの原点である映画館向けスピーカーでは、その最高峰の音響性能が評価され、業界トップのシェアを獲得。現在は世界各国の映画館に導入されるほど。プロフェッショナル向けも強いのですが、「美しい家庭用スピーカーを作りたい」という信念のもと、家庭用のスピーカーの名品を数多く生み出してきました。
JBLの高い技術と最先端マテリアルを駆使して作られた、クオリティの高いサウンドが売りのシリーズ、野外で扱いやすくした持ち運び可能、防水性能つきなどの商品も展開。
さらに、話題のスマートスピーカーも開発されたりと、シリーズの種類は多岐に渡ります。ぜひJBLスピーカー選びの参考にしてください。
JBLのスピーカーの種類を解説! 代表モデル、アンプ内蔵のアクティブスピーカー、個性派モデルをみる
SONYストア正規代理店「コール」徳島店店長の野田博之さんに取材して、JBLスピーカーの種類について解説してもらいました。
映画やライブ映像を見る、Bluetooth対応で家のなかやアウトドアでも使える、音声操作が可能なAIを搭載など、場面や用途に合わせた使い分けが可能です。自分に合ったJBLのスピーカーを見つけましょう。
贅沢に映画や音楽を楽しむスピーカーのシリーズ スタジオモニター、ホームエンターテインメント、リファレンス・ハイグレード
場面や用途により、適したモデルが異なってくるので、代表的なモデルについて解説していきます。
「スタジオモニター」 レコーディングスタジオ用に開発された
多くの人がJBLのスピーカーと聞いて真っ先に頭に思い浮かべるのが、この「スタジオモニター」だと思います。その名前からもわかる通り、音楽スタジオでレコーディング時にサウンドをチェックするために開発されており、音質のよさには定評があります。
音楽制作の現場はもちろんのこと、多くの音楽ファンからも愛されているJBLの定番ともいえるスピーカーです。
「ホームエンターテインメント」 オールマイティにサウンド環境を整える
JBLのホームエンターテイメントモデルにはさまざまなラインナップがあります。中でもプロ向けの優れた音響性能とファニチャーライクな仕上げ、優れたコストパフォーマンスにより家庭でエンターテイメントを楽しむための要素を集約した「ステージシリーズ」が好評です。
ステージシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型から大型フロア型スピーカーまで、大きさも幅広いため、設置場所に合わせて選ぶことが可能になっています。
また、音楽を再生するだけでなく、機種によっては、本格的なAVマルチチャンネルシステムとして柔軟なアレンジができるのも特徴となっています。
「リファレンス・ハイグレード」 JBLスピーカーの最高峰
リファレンス・ハイグレードは、JBLのもつ最新技術や最高のマテリアルを投入し、オーディオ再生の音質を追求して作られたJBLスピーカーの珠玉ともいえるシリーズ。
とにかく音にこだわりたい方、音響に妥協したくない方におすすめのシリーズです。
アクティブスピーカーのシリーズ スマホ接続やアウトドアで音楽を楽しむ
アクティブスピーカーとはアンプが内蔵されたタイプのスピーカーのこと。手軽にスピーカーを利用できるのが魅力です。
JBLのアクティブスピーカーにはポータブルタイプ、AIスピーカー、パーティースピーカー、ウェアラブルスピーカーなどがあります。
「ポータブルスピーカー」 さまざまなシーンで活躍する
JBLではポータブルスピーカーのラインナップが豊富に揃っています。そのほとんどがBluetooth接続対応となっており、スマホやタブレットから接続することが可能です。
2.5時間の充電で12時間の連続再生、わずか0.54kgの本体に加え、IPX7の防水仕様なので、突然の雨やアウトドアでの利用、水辺な場所を選ばず、いつでもどこでも気軽に音楽を楽しめます。
「AIスピーカー」 音声操作が可能な
AIスピーカーは、スマートスピーカーとも呼ばれる無線通信接続機能と人工知能(AI)である音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー。
GoogleアシスタントやAmazonAXELAなどへの対応モデルなら、声をかけるだけで音楽再生をはじめ、情報検索などさまざまな操作をすることが可能になります。
「パーティースピーカー」 目にも楽しい
アクティブスピーカーのひとつであるJBLのパーティ―スピーカーは、その名の通りパーティ向けに開発されたスピーカー。音楽の再生だけでなく、LEDライトが搭載されており、音楽を聴きながらライトショーを楽しむことができます。
パーティが日常に浸透しているアメリカメーカーならではの個性的なスピーカーといえるでしょう。
「ウェアラブルスピーカー」 ホームシアターなら
ウェアラブルスピーカーは肩に乗せて音響を楽しむことができる新しいスタイルのスピーカーです。
Bluetooth接続可能で、ワイヤレス使用が可能なため、使い勝手も抜群。テレビをもっとリアルなサウンドで聴く、夜、家族や隣の家に迷惑をかけずに音楽を楽しむ、電話会議など、さまざまな場面で活用できます。
JBLスピーカーの選び方 音域、バッテリー持続時間、サイズ、防水性能、予算をみる
スピーカーを選ぶ際に気をつけてほしいポイントに、流したい音楽の音域とスピーカーが再生可能な音域が合っているか、アウトドアなど外で使う場合はどのくらいバッテリーが持つか、使う場面に適したサイズか、防水防塵には対応しているか、自分の予算内か、ふがあるので、忘れないようにしておきましょう。
音域をチェックして理想の音質に
スピーカーには、再生可能な音域の幅をあらわす「再生周波数帯域」の記載があります。これは、ある条件のもと測定可能な音声信号の範囲のことを指すので、スピーカーを購入する際に、自分がどんな音楽を再生するかを考えてみましょう。
たとえばクラシックは高音が多いですし、ロックやヒップホップなどは低音が多く含まれています。音楽の音域に合った再生周波数帯域が表示されているスピーカーを選ぶと、これまでのスピーカーでは再現できなかった部分も鮮明に再現されるようになります。
なお、スピーカーを複数組み合わせる場合は、サブウーファーなど専用スピーカーを追加して音域を広げる方法もあります。
外で使う前提なら、バッテリー持続時間が長いものを
アウトドアなどで気分が上がる音楽があれば、より盛り上げること間違いなしですが、自宅や室内と異なり、いつでも充電できるわけではありません。
最初から持ち出すことを前提にしているのであれば、バッテリーの持続時間が長いスピーカーを選んでおくと、電池切れになり、場がしらける……、という場面に遭遇することなく、楽しいひと時を過ごすことができるでしょう。
使う場面にあわせたサイズ選びを
上述のように、外に持ち出して使うのか、オフィスや自宅の書斎やオーディオルームに置くなど、どんなシチュエーションで使うのかを事前に決めておきましょう。
この記事で掲載しているスピーカーのサイズをご紹介するので、サイズ目安の参考にしてみてください。
スタジオモニター
『スタジオモニター(4312MII)』(幅18.1×奥行18.0×高さ30.0cm)
ホームエンターテインメント
『ホームエンターテインメント(Stage A120)』(幅17.0×奥行17.0×高さ28.5cm)
『ホームエンターテインメント(Stage A190)』(幅26.0×奥行37.0×高さ107.0cm)
リファレンス・ハイグレード
『リファレンス・ハイグレード(S3900)』(幅37.0×奥行36.8×高さ100.7cm)
※スパイク含まず
ポータブルスピーカー
『ポータブルスピーカー(FLIP5)』(幅18.1×奥行6.9×高さ7.4cm)
『ポータブルスピーカー(BOOMBOX)』(幅45.85×奥行19.55×高さ25.45cm)
AIスピーカー
『AIスピーカー(Link 300)』(幅23.6×奥行15.4×高さ13.47cm)
『AIスピーカー(Link 500)』( 幅37.0×奥行15.7×高さ20.0cm)
パーティースピーカー
『パーティースピーカー(Pulse 3)』(幅9.2×奥行9.2×高さ22.3cm)
ウェアラブルスピーカー
『ウェアラブルスピーカー(SOUNDGEAR BTA)』(幅5×奥行5×高さ1.6cm)
防水・防塵機能があると安心
防塵・防水性能を表記する規格は、社内の独自テストを行っているメーカーもあるものの、基本的にIP規格と呼ばれる、IEC(InterNational Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)が定めた規格を用いるのが主流となっています。
こちら、IPのあとの3文字目の数字が防塵性能、4文字目の数字が防水性能を表していて、「IPX5」などのようにXの文字が入ることもありますが、この場合は未テスト(テストをおこなっていないこと)を表しています。次の4つが大半なので、自分が使うであろう環境にあわせた性能を搭載しておきましょう。
PX4
防塵:未テスト
防水:300〜500mmの高さより全方向に10L/分の放水を10分かけられても有害な影響を受けないもの→水没は厳しいが雨に濡れるくらいは大丈夫→多少の水しぶきや小雨にあたっても大丈夫。
IPX5
防塵:未テスト
防水:3mの距離から全方向に12.5L/分・30kpaの噴流水を3分間かけられても有害な影響を受けないもの→水没は厳しいが雨に濡れるくらいは大丈夫。
IPX7
防塵:未テスト
防水:15cm〜1mの深さに30分間水没させても浸水しない→風呂桶や浅いプールに沈めてしまってもすぐに取り出せば大丈夫。
IP68
防塵:完全な防塵
防水:7以上メーカーの規定によるもの(どのくらいの水圧に耐えられるかはメーカー次第)→製品を傷つけたり壊したりしなければどんな場所で使っても大丈夫。
価格はピンキリ! 予算を決めて絞り込む
JBLはオーディオ機器メーカーとして多くの商品を世に生み出してきました。コストをおさえて開発された低価格帯の商品もあれば、あらゆる最新技術と素材を集約させた高価なものまで、幅広く取り扱っています。
さまざまな商品を見ているうちに欲が出てきてしまい、本来の予算をオーバーしてしまう、なんてことも。あらかじめ予算を決めておけば、そのような心配はありません。
予算オーバーを防ぐだけでなく、欲しいジャンルのスピーカーが複数展開されていたときに絞り込むことができるので、選びやすくなるでしょう。
使う場所や用途に合わせたスピーカー選びを コール徳島店店長がアドバイス
コール徳島店店長
ハイエンド向け、高価な品揃えが多いイメージが強いJBLですが、最近では、上位モデルの技術が活かされた、エントリーモデルも販売されるようになりました。
AIスピーカーや、ポータブルスピーカーをはじめとした、オーディオ初心者の方でも取り扱いがしやすいラインナップは、入門用スピーカーとしても好評です。
JBLスピーカーおすすめ10選 音楽や映画をグレードアップ、アウトドアで活躍など
これまで紹介したJBLスピーカーの選び方のポイントをふまえて、SONYストア正規代理店「コール」徳島店店長の野田博之さんおすすめの商品と編集部で厳選した商品を紹介します。
コール徳島店店長
『ホームエンターテインメント(Stage A120)』 は、ピュアオーディオ用スピーカーとしてももちろんですが、ホームシアター用のリアスピーカーとしても、抜群のコストパフォーマンスです。

JBL(ジェイビーエル)『ホームエンターテインメント(Stage A120)』








出典:Amazon
シリーズ | ホームエンターテインメント |
---|---|
再生周波数帯 | 60Hz~40kHz |
サイズ | 幅17.0×奥行17.0×高さ28.5cm |
重量 | 3.81kg |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
コール徳島店店長
『ホームエンターテインメント(Stage A190)』は、ずばり、ホーンツイーターがポイント! やはり、JBLといえば「ホーン」。
繊細で、広いカバーエリアの高域を再現でき、ホームシアター用フロントスピーカーとしても人気です。

JBL(ジェイビーエル)『ホームエンターテインメント(Stage A190)』

出典:Amazon
シリーズ | ホームエンターテインメント |
---|---|
再生周波数帯 | 36Hz~40kHz |
サイズ | 幅26.0×奥行37.0×高さ107.0cm |
重量 | 22.56kg |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
コール徳島店店長
『ポータブルスピーカー(FLIP5)』は、低域偏重、高域偏重の防水タイプのBluetoothスピーカーが多い中、全域にわたってバランスのとれた音色を奏でてくれます。
microUSB端子採用のものがまだまだ多い中、充電速度面でも有利で、信頼性の高い、USB Type-Cが採用されています。

JBL(ジェイビーエル)『ポータブルスピーカー(FLIP5)』






















出典:Amazon
シリーズ | ポータブルスピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 65Hz~20kHz |
サイズ | 幅18.1×奥行6.9×高さ7.4cm |
重量 | 0.54kg |
バッテリー持続時間 | 12時間 |
防水・防塵機能 | IPX7 |
JBL(ジェイビーエル)『スタジオモニター(4312MII)』

出典:Yahoo!ショッピング
シリーズ | スタジオモニター |
---|---|
再生周波数帯 | 55Hz~50kHz |
サイズ | 幅18.1×奥行18.0×高さ30.0cm |
重量 | 4.0kg(グリル装着時) |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
JBL(ジェイビーエル)『ポータブルスピーカー(BOOMBOX2)』




















出典:Amazon
シリーズ | ポータブルスピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 50Hz~20kHz |
サイズ | 幅45.85×奥行19.55×高さ25.45cm |
重量 | (約)5.25kg |
バッテリー持続時間 | 24時間 |
防水・防塵機能 | IPX7等級 |
JBL(ジェイビーエル)『パーティースピーカー(Pulse 3)』




















出典:Amazon
シリーズ | パーティースピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 65Hz~20kHz |
サイズ | 幅9.2×奥行9.2×高さ22.3cm |
重量 | 0.96kg |
バッテリー持続時間 | 12時間 |
防水・防塵機能 | IPX7 |
JBL(ジェイビーエル)『ウェアラブルスピーカー(SOUNDGEAR BTA)』
















































出典:Amazon
シリーズ | ウェアラブルスピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 100Hz~20kHz |
サイズ | 幅5×奥行5×高さ1.6cm |
重量 | 0.37kg |
バッテリー持続時間 | 6時間 |
防水・防塵機能 | - |
JBL(ジェイビーエル)『AIスピーカー(Link 300)』
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出典:楽天市場
シリーズ | AIスピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 55Hz~22kHz |
サイズ | 幅23.6×奥行15.4×高さ13.47cm |
重量 | (約)1.7kg |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
JBL(ジェイビーエル)『AIスピーカー(Link 500)』
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出典:楽天市場
シリーズ | AIスピーカー |
---|---|
再生周波数帯 | 55Hz〜22kHz |
サイズ | 幅37.0×奥行15.7×高さ20.0cm |
重量 | 3.5kg |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
JBL(ジェイビーエル)『リファレンス・ハイグレード(S3900)』

出典:Amazon
シリーズ | リファレンス・ハイグレード |
---|---|
再生周波数帯 | 33Hz~40kHz |
サイズ | 幅37.0×奥行36.8×高さ100.7cm(スパイク含まず) |
重量 | 39.0kg(グリル装着時) |
バッテリー持続時間 | - |
防水・防塵機能 | - |
「JBLスピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする JBLスピーカーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのJBLスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
JBLスピーカーおすすめシリーズ おさらい!
1) レコーディングスタジオ用に開発された「スタジオモニター」
2) オールマイティにサウンド環境を整える「ホームエンターテインメント」
3) JBLスピーカーの最高峰「リファレンス・ハイグレード」
4) さまざまなシーンで活躍する「ポータブルスピーカー」
5) スマートスピーカーシリーズ「AIスピーカー」
6) 目にも楽しい「パーティースピーカー」
7) ホームシアターなら「ウェアラブルスピーカー」
長い実績あるJBLのスピーカーは商品展開も広くおこなわれています。自分の使用する場面をイメージして、シリーズを絞り込んでみましょう。
その後、予算や機能などをバランスをみつつ選定していきます。高品質でラインナップ豊富なJBLなら、きっとお気に入りのスピーカーが見つかると思いますよ!
そのほかのJBL製品・オーディオ関連商品の記事はこちら 【関連記事】
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/11/12 一部コンテンツ修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)
ソニーにてシステムエンジニアとして勤務後、徳島へUターン。ソニーショップと一級建築士事務所を運営する、株式会社コールの代表を務める。 店舗、Web、ブログ、SNSを使った、リアル&ネット融合型の運営を行っている。 得意ジャンルは、ホームシアターを中心に、映像、音響、カメラ、IT全般。 ソニー情報を中心に発信している、毎日更新ブログ「店長のつぶやき日記ハイパぁ。。。」は、15年目を迎える。