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【2022年】ワイヤレススピーカーおすすめ19選|高音質・防水タイプも

【2022年】ワイヤレススピーカーおすすめ19選|高音質・防水タイプも
【2022年】ワイヤレススピーカーおすすめ19選|高音質・防水タイプも

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コードによる接続が不要な「ワイヤレススピーカー」。「ポータブルスピーカー」や「Bluetoothスピーカー」とも呼ばれます。

SONY、BOSE、JBLなどをはじめ、さまざまなメーカーが個性的なワイヤレススピーカーを販売。ラインナップが多くて、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。そこで、今回はIT専門ライターの島田祥輔さんにワイヤレススピーカーの選び方のポイントを教えてもらいました。

さらに、室内のインテリアとしても映えるオシャレなモデルから、アウトドアでタフに使える防水性の高いモデルまで、おすすめのワイヤレススピーカーを厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!


目次

この記事を担当するエキスパート

IT・サイエンスライター
島田 祥輔
パソコンやインターネットサービスを初心者向けに解説する書籍や記事を執筆。他にもサイエンス一般について雑誌やニュースサイトで執筆。 著書に『おもしろ遺伝子の氏名と使命』(オーム社)、『遺伝子「超」入門』(パンダ・パブリッシング)、編集協力に『池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ』(朝日新聞出版)、『ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか』(高橋祥子著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。また、腸内細菌検査サービス「マイキンソー」のオウンドメディア「Mykinsoラボ」の編集長も務める。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

ワイヤレススピーカーとは?

「ワイヤレススピーカー」はコードによる接続が不要なスピーカー。Bluetooth、Wi-Fi、赤外線などで、スマートフォン等のデバイスから無線送信された音声データを受信して再生します。「ポータブルスピーカー」「Bluetoothスピーカー」とも呼ばれます。

BluetoothとWi-Fiの接続方式の違い

ワイヤレススピーカーの接続方法は、Bluetooth接続とWi-Fi接続のものが多いです。

どちらもワイヤレス接続なので、ケーブル類から解放される点では同じですが、それぞれ特徴があり、スピーカーに接続した際にも違いが発生します。Bluetooth接続がメインですが、BluetoothとWi-Fiの両方に対応しているモデルもたくさんあります。

Bluetooth接続とWi-Fi接続の特徴を、詳しくみていきましょう。

Bluetooth接続|持ち運びにピッタリの規格

 

Bluetooth接続はイヤホンやキーボードなどに採用されている接続方式。1対1の接続を想定して作られており、音楽デバイスと直接接続することができる一番身近な規格です。

ペアリング機能もBluetoothの特徴で、接続する端末(スマホなど)側でBluetooth機能をONにするだけで、接続が可能になります。一度ペアリング設定をしておけば、その後の電源ON/OFFでも自動的に接続が再開されるなど、手軽さもあります。

無線LANがつながっていなくても接続ができるため、スピーカーを持ち運びする際にピッタリです。

Wi-Fi接続|音質が良く、自宅で楽しむのにピッタリの規格

Bluetooth ワイヤレス
Pixabayのロゴ
Bluetooth ワイヤレス
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Wi-Fi接続は、無線LAN環境下であることを前提に接続する規格です。無線規格の1つですが、複数台同時接続を想定しており、接続には電力を消費します。

自動認識して無線環境に接続する設定も可能ですが、接続の際はパスワード入力などの接続設定が必要になります。設定はやや手間ですが、セキュリティ面は安心。Wi-Fi接続は自宅で音楽などを楽しむのにピッタリです。

AppleユーザーならAirPlay接続も選択肢に!

BluetoothやWi-Fiのほかに「AirPlay接続」というものがあります。Appleが開発した規格で、iPhoneやiPadなどApple製品のみに対応する接続方法です。接続が簡単なことはもちろん、音質がほぼ劣化しないので、きれいな音で音楽を堪能できるのが最大の魅力。

AirPlay接続専用という訳ではなく、BluetoothやWi-Fi機能も備えている製品が多いので、Apple製品を使っている方は接続方法のひとつとしてチェックしてみてください。

ワイヤレススピーカーの選び方

それでは、ワイヤレススピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。

ポイントは下記。

【1】音質
【2】アンプ出力
【3】防水機能
【4】バッテリーの持続時間
【5】【5】NFC対応なら、楽にペアリングできる

上記のポイントを押さえることで、自分に合ったワイヤレススピーカーを見つけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】音質をチェック

音質は良い越したことはありません。音域やコーデックなどを確認して、好みに合ったものを選ぶようにしましょう。

「音域特性」に合わせて選ぼう

オーケストラ
Pixabayのロゴ
オーケストラ
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スピーカーが発する音には、高音・中音・低音の3種類があります。それらを組み合わせて音楽を鳴らしているわけですが、製品によって得意とする音域があります。

オーケストラの演奏曲を聴く方は高音域(2kHz以上)、ボーカル曲がメインとなるポップスには中音域(800kHz~2kHz)、バスドラムなどの重低音が大切なロックでは低音域(20~100Hz)に強い製品を選びましょう。

低音の表現力が高い「パッシブラジエーター」機能もチェック

 

ワイヤレススピーカーは、いろんな場所に持ち運んで使用することを前提としている商品なので、比較的小さいサイズ感が主流です。小型のスピーカーだと、仕組みとして低音が出にくくなっていますが、それを解消してくれるのが「パッシブラジエーター」機能です。

スピーカーまわりの空気を振動させ低音を増幅させることで、重みのある音を再現することができますよ。

音質に直結する「コーデック」

 

ワイヤレススピーカーの仕組みは、スマホなどの音楽プレイヤーにある音声データをいったん圧縮して、オーディオに送信して音声を流しています。この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼び、性能で音質が大きく異なってきます。

コーデックの種類は主に下記の3つです。

・SBC:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。

・AAC:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。

・aptX:主にAndroidに使用されており、高音質で遅延が最も少ないタイプです。

スピーカーだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じタイプに対応しているかをチェックしておきましょう。

「ステレオ再生」タイプなら立体的な音を楽しめる

 

ステレオ再生に対応したワイヤレススピーカーを選びましょう。モノラル再生だと単調な音で心地よさは減少してしまいます。

【2】音の大きさを左右するアンプ出力で選ぶ

 

音の大きさは、W数(アンプ出力)で決まってきます。屋内で聴くなら10W程度で問題ないですが、屋外で聴くなら20W以上がおすすめ。迫力のある音を求めるなら、数値が大きいものを選ぶようにしましょう。

【3】防水機能をチェック

 

ワイヤレススピーカーには、防水機能のある商品もあります。室内に固定設置することを考えているのなら、防水機能はほぼ不要ですが、「持ち運び」を考えているのなら、防水機能はついていた方が便利です。

防水機能があれば、屋外へ持ち出したときの急な雨にも耐得ることが可能で、BBQなどへ気軽に持っていくことができます。また、屋内のキッチンや浴室などの水場近くでも、安心して使えます。

お風呂で音楽を聴きたいとき、シャワーだけという人は「IPX5」(あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない)、湯船に落ちるのが心配という人は「IPX7」(水深1mに30分間静置しても内部に浸水することがない)と書いてあるものを選ぶとよいでしょう。

【4】バッテリーの持続時間をチェック

 

電源のある場所に固定設置するのなら、バッテリーは不要ですが、持ち出しを考えているのなら内蔵バッテリー搭載と長時間のバッテリーが使えることをチェックしましょう。

電源のない場所へ持ち出したときに利用したい時間を考え、必要な時間を満たしてくれる商品を選びましょう。

バッテリーの連続使用時間だけでなく、充電にかかる時間も要チェックです。充電にかかる時間が短いほど、バッテリー切れに怯えずに使えます。

【5】NFC対応なら、楽にペアリングできる

 

スマホの設定画面を開いてペアリングするのが面倒ということであれば、「NFC(近距離無線通信)」に対応したワイヤレススピーカーを選びましょう。スマホなどをスピーカーにかざすだけで簡単に接続できちゃいます。

もちろん、スマホもNFCに対応したものを使う必要があるので注意!

できれば買う前に試聴しよう

IT・サイエンスライター:島田 祥輔

IT・サイエンスライター

エキスパートからのアドバイス

ひと昔前は「ワイヤレススピーカーは音が小さい」と言われていましたが、最近では家のなかで聴くにはじゅうぶんな音量を出せるようになりました。

ただ、音質は人の好みもあるので、可能であれば家電量販店などで試聴することをおすすめします。

その際、自分がよく聴くジャンル(ポップスか、ジャズか、ロックか、など)で試聴すると、好みのスピーカーを見つけやすくなりますよ。

ワイヤレススピーカーのおすすめメーカー

数多くの商品ラインナップが並んでいるので、どれがいいのか迷ってしまうことも多々あるはずです。そんなときにはメーカーで選ぶというのもひとつの手。ここではおすすめのメーカーをご紹介するので是非チェックしてみてください。

BOSE(ボーズ)|最先端のテクノロジーで見事なサウンド表現!

スピーカーのみならず、ヘッドホンやイヤホンなどの音響機器全般を手掛けているボーズ。最先端の技術を用いることで、数多くのプロミュージシャンにも愛されているメーカーです。

ワイヤレススピーカーにも多くの機能が用いられており、重低音を強調する「デュアルパッシブラジエーター」などがとても魅力的です。

また、円柱タイプのスピーカーでは、360度に音を拡散するだけでなく、アマゾンの音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応しているモデルもあります。

SONY(ソニー)|高音質を追求する技術力に脱帽

根強いファンが多い、日本を代表する総合家電メーカーのソニー。高品質かつ個性的な製品をリリースし続けています。

ソニー独自の技術力にも注目が集まり、音を劣化させずに曲を流せる「ハイレゾ音源」や、高音域の音を高解像度で表現する「DSEE」がその代表例です。ソニーならではの工夫が随所にみられます。

また、見た目に優れた製品も数多く、ランプ型のスピーカーはインテリアとしても重宝すると人気を集めています。

JBL(ジェービーエル)|バランスよく迫力のある音に定評

カリフォルニア州に本拠地を置く、音響機器製造会社であるジェイビーエル。家庭用オーディオ製品から、録音スタジオのプロ仕様機器、スタジアムなど大規模施設の放送用機器まで幅広く手掛けています。

中でもスピーカー製品が秀逸で、バランスがよく、迫力のあるサウンドが楽しめます。ポータブルタイプのスピーカーは小型で携帯性にすぐれ、防水性能も高め。お風呂やアウトドアでの使用に向いています。

ワイヤレススピーカーおすすめ19選

選び方のポイントをふまえて、おすすめのワイヤレススピーカーをご紹介します。

ワイヤレススピーカーおすすめ10選|屋内向け

ここでは、屋内で便利なワイヤレススピーカーを紹介します。

音質にこだわりのある人は、高音質モデルのワイヤレススピーカーを選びましょう。スピーカーによって低音域が得意なものや、サウンドが立体的に聞こえるものなどの特徴があります。小型なら低音を増幅する「パッシブラジエーター搭載」のものがおすすめです。

エキスパートのおすすめ

Panasonic(パナソニック)『ポータブルワイヤレススピーカー(SC-MC30)』

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IT・サイエンスライター:島田 祥輔

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送信機つきで離れた場所でも音が聴ける

特徴は、ワイヤレス送信機が付属すること。たとえば、テレビにつなげることで、テレビの音声を離れたところでも聴くことができます。家族はテレビを見ながら自分は離れたキッチンで料理をするときに、音声を聞き取ることが可能。

もちろん、Bluetooth接続してスマホやパソコンの音楽を聴くこともできます。防水対応していないので、お風呂などでは使えないことに注意しましょう。

BOSE(ボーズ)『SoundLink RevolveⅡ Bluetooth speaker』

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スマートスピーカーとしても使える円柱タイプ

低音を得意とするボーズの円柱型スピーカー。360度から音が出るので、部屋の真んなかに置けば、部屋のどこにいても音楽を聴くことができます。

マイクを内蔵しているので、スマホとBluetooth接続すると、スピーカーのボタンを長押ししてSiriやGoogleアシスタントを利用でき、さらに通話もできるという多機能製品です。防水性能はIP55なので、お風呂では使えませんが、キッチンに置く程度なら大丈夫です。

SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』

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インテリアとしても一役買うスピーカー

32段階で光の調整ができることに加え、揺らぐ光も楽しめるキャンドルライトモードを搭載したワイヤレススピーカー。インテリアにも使えるオシャレな見た目でありながら、機能性もばっちりですよ。

コーデックはLDAC、AAC、SBCに対応。また、ソニー独自のスピーカー構造でクリアなサウンドを実現しています。

BOSE(ボーズ)『SoundLink Mini II Special Edition』

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680gの手のひらサイズで持ち運びやすい!

手のひらサイズでありながら、ゴリゴリの低音域も楽しめるワイヤレススピーカーです。USB-Cの充電ポートを装備しており、互換性は申し分なし。

680gという軽量さも相まって、バッグに入れて持ち運ぶことも簡単です。一度のフル充電で最大12時間の連続再生が可能なのも嬉しいポイント。iPhoneやAndroidと接続すれば、SiriやGoogleアシスタントを使うことも!

harman kardon(ハーマンカードン)『SoundSticks 4』

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重低音にこだわりをみせる2.1ch

クリアな音色と、豊かな重低音が印象的なスピーカー。その音質はこだわりが随所に見られます。音楽での活用のみならず、ぜひ映画やゲームでも大迫力のサウンドを楽しんでください。

サウンドのクオリティの高さと比例するような、美しいデザインにも目をひかれます。個性的な見た目とは裏腹に、操作性はとてもシンプル。ずっと前からそこにあったように、生活に馴染んでくれることでしょう。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレススピーカーシステム(SC-VA1)』

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インターネット動画の視聴に

インターネット動画を頻繁に楽しんでいる方に、ぜひチェックしていただきたいアイテム。YouTubeやNETFLIXなどの動画配信サービスに対応していて、動画を見ながらスマホでのSNSも同時対応です。

10V型の画面付きで、スピーカーと一体型になっています。円柱型のスピーカーで、音が360°に広がっていくのが特徴。シンプルなデザインで室内のインテリアともうまくマッチします。

KEF(ケーイーエフ)『ワイヤレススピーカー LSX II』

KEF(ケーイーエフ)『ワイヤレススピーカーLSXII』 KEF(ケーイーエフ)『ワイヤレススピーカーLSXII』 KEF(ケーイーエフ)『ワイヤレススピーカーLSXII』
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アプリでスマホからカンタン操作

左右のスピーカーが独立したタイプになっています。左右のスピーカー同士もワイヤレスなので、余計なコードで絡まる心配もなく、見栄えもすっきり。コンパクトサイズでありながら、最大24bit/384kHzのストリーミングで高品質のサウンドが楽しめます。

高音質・高音源のハイレゾ対応なので、スピーカー本来の機能としても大満足。洗練されたデザインで、カラーバリエーションも豊富なのできっとお気に入りが見つかります。

SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NS7)』

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没入感のある立体サウンドがツボ

Dolby Atmosに対応し、テレビや音楽などを立体的なサウンドで楽しむことができます。充電をし忘れていたとしても、10分の充電で60分使用できる急速充電にも対応。

IPX4の生活防水に対応しているので、調理や洗濯の最中でもつけっぱなしで問題ありません。12時間の連続再生が可能なのも使えますよ!

SHARP(シャープ)『AQUOS サウンド パートナー(AN-SS2)』

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同梱のBluetooth送信機でテレビも楽しめる

約88gと軽量かつ、16時間の連続再生が可能なウェアラブルネックスピーカー。Bluetooth送信機が同梱されているので、Bluetoothを搭載していない機器との接続も可能です。

テレビのUSB端子にBluetooth送信機を接続し、テレビ音声を離れたからワイヤレスで聴くこともできます。

KENWOOD(ケンウッド)『ウェアラブルワイヤレススピーカー CAX-NS1BT』

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音声によるメール対応やSiriも使用可能

約20時間の長時間再生が可能で、重さは約88gとコンパクトです。内側に向けたスピーカーで自然なサウンドを楽しむことができます。

ハンズフリー通話の機能もあるので、手が離せない場合も使えます。また、Siriなどの音声機能も活用し、音声によるメール対応も可能です。

ワイヤレススピーカーおすすめ9選|アウトドア向け

つづいて、アウトドア向けのワイヤレススピーカーを紹介します。

BBQやキャンプなど、アウトドアに持っていくスピーカーを探しているのなら防水機能にも着目しましょう。アウトドアでは突然の雨に遭うことも多いので、生活防水は必須ともいえます。

海辺へ持っていきたいなら防塵機能も要チェックです。また、電源が近くにない可能性が高いので、バッテリーの連続使用時間の確認もお忘れなく!

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー (SRS-XB23)』

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IT・サイエンスライター:島田 祥輔

IT・サイエンスライター

アウトドアでも重低音がはっきり聴こえて大活躍

SONYのワイヤレススピーカーのラインナップのうち、低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載するシリーズのエントリーモデル。防水(IPX7)防塵対応なので、お風呂やアウトドアでも活躍します。

表面の素材は金属やプラスチックではなく、糸を網状にねじったファブリック素材でポップなデザインも特徴のひとつ。大勢で楽しみたいときにおすすめできます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)』

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小さくても迫力の重低音

スマートフォンの音楽をBluetoothで接続して、いつでもどこでも高品質の音が楽しめる小さなワイヤレススピーカー。

一般的に重低音を響かせるには、大きな筐体が必要になりますが、この製品が採用しているパッシブラジエーター方式は、小さなボディから迫力の重低音を出すことを可能にしています。

IPX5の防水性能は、キッチンなどの水まわりに置いても心配は無用。軽量ながらバッテリーで最大16時間駆動するので、アウトドアにも適した機種と言えそうです。

JBL(ジェービーエル)『FLIP 6(JBLFLIP6BLK)』

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ダイナミックな重低音が自慢

根強い人気を誇るFLIPシリーズの第6弾。パッシブラジエーターと大きなウーファーを備えることで、ダイナミックな低音域を実現しています。

12時間のバッテリー駆動、防水対応(IP67)なので、外に気軽に持ち運びできます。3色のカラーバリエーションが用意されているのも嬉しいポイント!

JBL(ジェイビーエル)『JBL GO3(JBLGO3BLK)』

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コンパクトな軽量ボディ

コンパクトなボディで、どこにでも持ち運びができるワイヤレススピーカーです。IP67という高い防水性能を備えているので、うっかり水没させてしまっても心配はいりません。

ノイズキャンセリング機能が付いたスピーカーは、クリアな音質でハンズフリー通話にも対応。ビーチやアウトドアでの利用だけでなく、キッチンやバスルームなど自宅の水まわりの使用にも適しています。2台目のスピーカーをお探しの方にも。

Anker(アンカー)『SoundCore mini 3(‎A3119)』

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ミニサイズでも充分なパワー!

手のひらサイズながら15時間も駆動するので、家のなかで場所を変えたり、会議室で音を流したりするときにも適しています。見た目以上に低音が大音量ですので、最初は驚くかもしれません。

Micro USBケーブルをつなげればFMラジオを聴くこともできるので、ふだんからラジオをよく聴く人にもおすすめです。IPX7の防水機能も備わっているので、お風呂に持ち込んでも問題ないですよ。

Marshall(マーシャル)『Willen(‎1006059)』

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見た目も音もマーシャルらしさ満載

世界的なギターアンプメーカーのマーシャルが作った『Willen』。手軽にどこでも持ち運べるように設計されたポータブルスピーカーです。本体サイズは10x10x4cmとコンパクトながら、マーシャルらしいデザインで重厚なサウンドを鳴らします。

頑丈な設計で防塵防水機能はIP67。背面にマウンテンストラップがついていて、アウトドアでの使用に最適です。1回の充電で約15時間の再生が可能。デバイスとのペアリング設定も簡単で、アプリを使えば自分好みのサウンドに調整できます。

MIFA『A1Bluetoothスピーカー(A1-BK)』

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吸盤付きなのでバスルームにも

防水性能が高く、アウトドアでも安心して使用することができるワイヤレススピーカーです。裏側には吸盤も付いていますのでお風呂やキッチンなどでの使用もおすすめです。

サイズはコンパクトで重量もわずか175gなので、持ち歩く機会が多いという方にもぴったり。Bluetooth接続のみでなくマイクロSDカードにも対応していますので本体だけで音楽を楽しむこともできます。

JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3TEAL)』

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手の平サイズで高音質、防水性能もバツグン!

JBL独自の40mm径フルレンジスピーカーを搭載したボディにパッシブラジエーターも搭載。小型で軽量のモデルながらパワフルな低音を鳴らします。

約3時間の充電で最大約10時間のワイヤレス連続再生が可能。IPX7という高い防水性能で、海辺やプールサイドでも安心して使えます。ビルトインカラビナ(クリップ)でデイパックや、ベルトストラップにも取り付けられるので、気軽にどこにでも持ち運べます。

スマートホンをBluetooth接続することでハンズフリー通話も可能に。クリアな音質で電話会議などにも活用できます。

Anker(アンカー)『Soundcore 3(‎A3117)』

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コンパクトでもサウンドは本格派

コストパフォーマンスの高いデジタル機器などを販売しているAnkerのワイヤレススピーカーです。気軽に持ち運ぶことができるコンパクト設計が持ち味。

高性能な2つの6Wドライバーを採用することによってパワフルで高音質なサウンドを楽しむことができます。さらに大容量バッテリーを採用し、最大24時間の連続再生も可能です。

おすすめ商品の比較一覧表

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商品情報
特徴 送信機つきで離れた場所でも音が聴ける スマートスピーカーとしても使える円柱タイプ インテリアとしても一役買うスピーカー 680gの手のひらサイズで持ち運びやすい! 重低音にこだわりをみせる2.1ch インターネット動画の視聴に アプリでスマホからカンタン操作 没入感のある立体サウンドがツボ 同梱のBluetooth送信機でテレビも楽しめる 音声によるメール対応やSiriも使用可能 アウトドアでも重低音がはっきり聴こえて大活躍 小さくても迫力の重低音 ダイナミックな重低音が自慢 コンパクトな軽量ボディ ミニサイズでも充分なパワー! 見た目も音もマーシャルらしさ満載 吸盤付きなのでバスルームにも 手の平サイズで高音質、防水性能もバツグン! コンパクトでもサウンドは本格派
サイズ 幅91×奥行91×厚さ43.5mm 82x152x82 mm 94×289×94 mm 180×51×58 mm - 幅33.3×奥行10.5×高さ16.8cm 幅15.5×奥行18×高さ24cm 244×53×185 mm 184×18×185 mm - 約Φ76mm×高さ218mm 約Φ76mm×高さ95mm 178 x 68 x 72mm 87.5×75×41.3 mm 幅67×奥行67×厚さ67mm 10x10x4cm 85×46×86mm 13.7x9.7x4.6cm 168×47×56mm
重量 155g 670g 1100 g 680 g - 約1200g 3.6kg 318 g 約88g 約88g 約580g 約253g 550g 209 g 215g 310g 175g 220g 414g
カラー ブラック ブラック ゴールド トリプルブラック、ラックスシルバー ブラック ホワイト ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、グリーン グレー系 ブラック、ホワイト、ローズゴールド、レッド ブラック、ホワイト ブラック、ベージュ、ブルー、レッド、グリーン ブラック、ベージュ、ライトブルー、コーラルピンク、パウダーブルー ブラック、ブルー、レッド ブラック、ブルー、レッド、ピンク、オレンジ、ホワイト、スクワッド ブラック ブラック&ブラス ブラック ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、ティール ブラック、ブルー、レッド
バッテリー駆動時間 約10時間 最大13時間 約8時間 12時間 - - - 約12時間 約16時間 約20時間 12時間 16時間 12時間 5時間 15時間 約15時間 12時間 約10時間 24時間
通信方式 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth bluetooth、Wi-Fi bluetooth、Wi-Fi Bluetooth Bluetooth 5.0 Bluetooth Ver.4.1 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth V5.1 Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth
防水性能 - IP55 -- - - - IPX4 IPX4 - IPX7 IPX5 IP67 IP67 IPX7 IP67 IP56 IPX7 IPX7
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ワイヤレススピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのワイヤレススピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルスピーカーランキング
楽天市場:ポータブルスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのワイヤレススピーカーもチェック

自宅でもアウトドアでも心地よい音とともに!

IT専門ライターの島田祥輔さんにお聞きして、ワイヤレススピーカーの選び方とおすすめの機種についてご紹介しました。島田さんのアドバイスのように、サイズやバッテリーの駆動時間に注意して、自分の使い方に合っているワイヤレススピーカーを選びましょう。

水まわりなら防水性能、自宅ならサイズは少々大きくても高音質というように、音楽を聴く場所によっては追加のチェックポイントもあります。さまざまな観点から少しずつ機種を絞ってみてください。

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