【2023年】JBLのヘッドホン・イヤホンのおすすめ20選|ワイヤレス・高音質でコスパ抜群

JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』
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パワフルなサウンドが魅力のJBL。ここでは、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんと編集部が選んだJBLのヘッドホン・イヤホンと選び方のポイントをご紹介します。

記事後半には通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますので参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

JBLのヘッドホン・イヤホンの魅力とは? 家庭用オーディオ機器からプロ用まで幅広く取り扱う

ヘッドホンを付けている男性
ペイレスイメージズのロゴ
ヘッドホンを付けている男性
ペイレスイメージズのロゴ

JBLのスピーカーといえば、世界中のライブシーンにおいて、プロ・アマ問わず絶大な支持を得てきました。JBLのヘッドホン・イヤホンには、その技術が詰まっています。そして、その魅力を一言で言うなら、パワフルなサウンド

また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンやイヤホンに加え、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルもラインナップされています。

ヘッドホンにはJBLのロゴマークが見えるモデルが多いので、使用しているとサウンドへのこだわり愛を感じられます。

JBLのヘッドホン・イヤホンの選び方 オーディオ・ビジュアル評論家に聞く

本記事では、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに、JBLのヘッドホン・イヤホンを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ぜひ参考にしてください。ポイントは下記。

【1】目的に合ったシリーズを選ぶ
【2】「ノイズキャンセリング機能」搭載モデル
【3】Appleユーザーは「REFLECT AWARE」が便利
【4】JBLヘッドホンは低価格モデルが狙い目
【5】接続方式で選ぶ


上記のポイントを押さえることで、より具体的に自分に合うJBLのヘッドホン・イヤホンを選ぶことができます。比較的廉価とはいえ、そこはやはりJBL。安い買い物ではありませんから、事前の情報収集をしっかり行い、後悔のない買い物ができるようにしてくださいね。

【1】目的に合ったシリーズを選ぶ

 

JBLのシリーズは、ヘッドホン・イヤホンは用途に合わせてシリーズを展開しています。たとえば、ランニングやプールで使用するなら、軽量で防水機能が搭載されたタイプがおすすめです。まずは、自分の利用目的に合わせてシリーズから選んでみるのもいいかもしれません。

▼音質や機能性を重視するなら「EVEREST」

 
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

音質や機能性を重視したモデルが欲しい、という人におすすめしたいのが商品名に「EVEREST」を持つ商品です。こちら、JBL製の超高級スピーカーにも付けられているネーミングで、イヤホン/ヘッドホン商品も同様に、上級モデルに付けられています

音質にこだわりたい人であれば、「EVEREST」の名を持つ商品をまずは聴いてみましょう。

▼スポーツなどで使うなら「Reflect」「UA SPORT」シリーズ

 

このシリーズは、耳にしっかりフィットするように設計されているので、激しいスポーツにも耐えられます。また、モデルによっては防水性が備わっていたり、夜間のランニングなどにも最適な反射ケーブルを用いているものも。

▼子ども用には「JR」シリーズ

 

子ども向けにラインナップされている「JR」シリーズは、高音質はそのままに最大ボリュームを制限されているなど、子どもの耳を守る工夫が施されているのが特徴です。

【2】集中したいときは「ノイズキャンセリング機能」搭載モデルを

 

JBLのノイズキャンセリング機能は「ハイブリッド式ノイズキャンセリング」とした高い遮音性を有したノイズキャンセルになります。また、「EVEREST」シリーズの最新モデルに搭載されている「アンビエント・アウェア」機能に対応していれば、周囲の環境に合わせたノイズキャンセルレベルに調整することができます。

【3】Appleユーザーは「REFLECT AWARE」が便利

iPhoneやiPadといったアップル製品に搭載されているLightningケーブル端子を使って接続できる「REFLECT AWARE」にも注目してみてください。「REFLECT AWARE」に対応していれば、Lightningポート経由で電源を供給することができるので、充電の必要がなく、そのままノイズキャンセルの効果が発揮されます。

【4】JBLヘッドホンは低価格モデルが狙い目

 
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

現在のJBL製イヤホン/ヘッドホンは、Bluetoothワイヤレスモデルをメインに幅広いラインナップを用意しています。また、商品の価格帯も1万円前後が多く、音質面でのコストパフォーマンスも良好と、文句のないラインナップが取り揃えられています。そのため、どの価格帯の商品、どの機能性を持つ商品を選んでも、十分に満足できるようになっています。JBL商品については、機能性や予算を重視してチョイスしても大丈夫です。

ただし、上位モデルになればなるほど音質はよくなっていきますので、商品選びの際にはぜひ試聴していただき、どの商品の音が一番のお気に入りになるか、チェックすることをおすすめします。

【5】接続方式で選ぶ

ヘッドホンを選ぶ際は接続方式もチェックしましょう。JBLのヘッドホンには、大きく分けると「ワイヤレス(Bluetooth)」と「有線」の2種類になります。それぞれ特徴が異なるので、違いをしっかり理解したうえで選びましょうね。

ワイヤレスタイプは、オーディオ機器とヘッドホンをケーブルなしで接続できるヘッドホン。今ではほとんどの製品がBluetoothに対応しているので、スマホやパソコンなどと手軽に接続できます。電池が切れた場合、充電中は使用できないというデメリットがありますが、ケーブルがないため可動範囲が制限されず使用できるのが特徴です。

有線タイプは、ケーブルでオーディオ機器とヘッドホンを接続して使用するヘッドホン。使用中はケーブルが邪魔になるというデメリットがありますが、充電する必要がないため、バッテリー残量を気にせず使えるのが特徴です。また、遅延も発生しにくく、さらに耳全体を覆うように装着するタイプのヘッドホン(オーバーイヤー)だと音漏れもしにくい仕様なので、映画・動画鑑賞やゲームなどに適しています。

JBLのヘッドホン・イヤホンのおすすめ20選

ここまで紹介したJBLのヘッドホン・イヤホンの選び方のポイントを踏まえて、おすすめの商品を紹介します。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ1選|2023年発売・最新モデル

▼おすすめ5選|ヘッドホン

▼おすすめ14選|イヤホン

▼おすすめ1選|2023年発売・最新モデル

まずは2023年に発売された最新モデルからご紹介していきますね。

JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』

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ロングバッテリーでいつでも快適な使い心地!

最大再生時間が約57時間で、5分の充電で約3時間再生できる急速充電にも対応するバッテリー性能の高さが魅力。専用アプリをダウンロードすれば、サウンドを自分好みに変更できます。

ハンズフリー通話や、AIアシスタント呼び出し、マルチポイント接続などに対応し、毎日使いやすい性能のヘッドホンですよ。

▼おすすめ5選|ヘッドホン

ヘッドホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

JBL(ジェービーエル)『TUNE 760NC』

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低域から高域までバランスのよい豊かなサウンド

アクティブノイズキャンセリング搭載で音楽に集中できます。また220gの軽量デザインや着脱式イヤーパッドなど使い勝手のよさを追求しているのもポイント。

ノイズキャンセリングをオフにすれば最大約50時間も再生することができます。3.5mmケーブル付属で有線ヘッドホンとしても使用可能

JBL(ジェービーエル)『Quantum 910 Wireless』

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音の遅延を気にすることなく、優位にプレイを進行

高精度で音の位置を把握することができるゲーミングヘッドセット。最大で約45時間も再生できることに加え、充電しながらプレイすることも!

またBluetoothと2.4HGz接続、有線の3.5mm接続に対応し、使い勝手のいい接続方法でゲームを楽しめます。アクティブノイズキャンセリング機能で環境に左右されずにゲームに集中できるのも注目ポイント。

JBL(ジェービーエル)『TOUR ONE』

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ハイレゾ音源対応。安定感と高い再現性をもつ

正確でクリアな音声通話を実現する4マイクを搭載したワイヤレスヘッドホン。ハイブリッドノイズキャンセリング機能で、仕事に集中したり、心ゆくまで音楽に没頭できたりします。

音質といえば40mmのダイナミックドライバーで、低音から高音域までバランスのいい高解像度のサウンドを聴けます。最大の連続再生可能時間は約50時間、2種類の外部音取り込み機能などで使い勝手もいいですよ。

JBL(ジェービーエル)『JR310』

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安全設計の子ども用オンイヤーヘッドホン

耳を守るため、音量が85dBを超えないように設計された子ども向けのヘッドホンです。ソフトなイヤークッションとおしゃれなカラーのヘッドバンドで気分も上がりますね。

マイクを内蔵しており、友達や家族と通話したり、学習中に先生とボイスチャットできたりします。折りたためるコンパクト設計で持ち運びもラクラク

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『EVEREST ELITE 750NC』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

ノイズキャンセリング機能を搭載した上級モデル

アダプティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothワイヤレスヘッドホン。JBL独自のスマートフォン用アプリや、イヤーカップのボタンから、環境音の取り入れや除外、その音量レベルを調整することが可能となっています。

また、「TruNoteオートキャリブレーション」という機能が搭載されていて、ユーザーに合わせた最適なサウンドチューニングを作り出すことができるのも大きな特徴です。

3時間でフル充電、15時間の連続再生が可能なバッテリー持続時間も嬉しいポイントです。

▼おすすめ14選|イヤホン

次にイヤホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

JBL(ジェービーエル)『LIVE FREE2』

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コンパクトでハイパフォーマンス

リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング機能を搭載。音楽を快適に聴けるだけでなく、通話性能も高く、音量を調整してイヤホンから自分の声を聴けるボイスアウェア機能を搭載。声を大きくしなくても相手に伝わる音量を認識できます。

2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイントに対応するほか、新機能が充実したアプリで自分好みにカスタマイズすることも!

JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』

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水のような高い透明感が目を引くスケルトン仕様

軽い装着感のオープン型と、遮音性が高い密閉型の2WAYスタイルで音楽を堪能できる珍しいタイプ。

必要なときに外音を取り込む「アンビエントアウェア」機能や、装着したまま声を聞き取りやすくする「トークスルー」機能なども搭載。最大32時間の長時間再生と急速充電に対応しているのも注目です。

JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE RUN 2 WIRED』

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激しく動いても抜け落ちにくい安心の装着感

長時間使用でも耳に優しいイヤーチップとエンハンサーで、快適にフィットします。また本体をひねりながら装着することで落ちにくいツイストロックか、耳にコードをかけるイヤーフックの2種類の着用方法を選べます。

IPX5の防汗仕様対応なので、スポーツ時に汗をかいても問題ありません。高品質8.2mm径ダイナミックドライバーを採用したパワフルなサウンドも自慢!

JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』

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10分の充電で約1時間の再生ができる急速充電

力強い低音とクリアな高音域を実現したイヤホン。2台のBluetoothデバイスに接続可能なマルチポイントにも対応しています。

断線しにくく、絡みにくいフラットケーブルや、約2時間の充電で最大約16時間のワイヤレス再生できるロングバッテリーもいいですね。

JBL(ジェービーエル)『WAVE BUDS』

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完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデル

聴きたいときに手軽に良い音が聴けるエントリーモデル。コンパクト設計で装着感もよく、快適に使えます。

イヤホン本体で約8時間、充電ケース使用で約24時間再生できるのも魅力。充電ケースのフタがないユニークなデザインも目を引きます。

JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』

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防水防塵対応完全ワイヤレスイヤホン

激しく動くスポーツシーンに外れてしまう懸念を軽減したイヤホン。IP68の高い防塵性と防水性を誇り、汚れたら水で丸洗いしてもOKです。

ボタンを押さずともタッチすればコントロールできるので操作性も良好。砂浜や水中でのスポーツなど、場所やシーンを選ばず使用できるイヤホンに仕上がっています。

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『Free X』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

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接続安定性や装着感にこだわった完全ワイヤレス

5.6mm口径のダイナミック型ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。装着感の良好なイヤホン本体に加え、日本国内で徹底チェックした接続安定性の高さが特徴となっています。

本体の連続再生時間は4時間ですが、専用ケースを合わせると24時間使用し続けることが可能となっています。また、15分で1時間音楽を楽しめるクイックチャージ機能をもっている点も便利です。JBLらしいメリハリのいいサウンドをいつでもどこでも楽しみたい人におすすめです。

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『Under Armour True Wireless Flash - Engineered by JBL』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

定番として人気の高いイヤーモニターの最新版

Under Armourとのコラボレーションによって作り上げられたスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。

運動の状況がチェック/管理できる専用のアプリを用意するなど、スポーツ用途をメインにしたモデルとなっていますが、さすがはJBL、サウンドもしっかりと作り込まれていて、パワフルな低音をもつ、勢いのあるサウンドを楽しむことができます。

やや大柄なイヤホン本体が多少ユーザーを選ぶかもしれませんが、スポーツ時に利用したい人にとっては、音質も機能性も大いにおすすめできる商品です。

エキスパートのおすすめ

JBL(ジェービーエル)『EVEREST 110』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

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軽快で良音質なバランスモデル

「EVEREST」の名をもつ、JBLならではのサウンドにこだわって作り上げられたヌードルタイプ(左右イヤホンをケーブルでつないでいる)のBluetoothワイヤレスイヤホン。

ケーブルにはリモコン部分が付属しているのみ(バッテリー搭載の別ブロックがない)の軽快さを採用しながらも、8時間という連続再生時間を確保しています。また、イヤーフィンが付属していますので、装着感も良好です。

ときどきトレーニングするので、音質も装着感も良好な商品が欲しいという人におすすめです。

JBL(ジェービーエル)『REFLECT MINI 2』

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スポーツ時におすすめのワイヤレスイヤホン

IPX5 防水評価を誇るこのヘッドフォンは、最も激しいワークアウトにも耐えられるように設計。ボタンをタッチすると、音楽や通話を簡単に管理でき、音声アシスタントに便利にアクセスできます。

夜間の究極の視認性を実現する反射ケーブルでランニング中も安全です。

JBL(ジェービーエル)『TUNE120 TWS』

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ワイヤレス初心者ならこれ!

大迫力のJBLサウンドとファッション性を兼ね備えた「TUNE」シリーズより、初の完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE120TWS」が登場。

5.8mm径ドライバーを採用し、パワフルかつ深みのあるJBLのサウンドを手軽に楽しめるのでワイヤレス初心者におすすめです。ストレスフリーな使用感と、ファッションアイテムとしても使えるスタイリッシュなデザインも魅力です。

JBL(ジェービーエル) 『REFLECT FLOW』

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おしゃれなアルミ調デザイン

JBLのスポーツイヤホン「REFLECT」シリーズから、初の完全ワイヤレスイヤホンが登場。従来のアルミ調デザインを踏襲したまま、ロングライフバッテリーと防水対応で雨の日やスポーツ中にも使えます

急速充電機能も搭載しており、10時間の連続使用が可能です。

JBL(ジェービーエル)『Tune 115BT』

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高音質と快適な装着感のコンパクトデザインを両立

70年以上の歴史をもつJBLのサウンドを再現し、パワフルかつ深みのあるサウンドをお楽しみいただけます。同時に2台の端末に接続することができるので、1台を音楽再生、1台を待ち受けにすることができるマルチポイント接続で、着信を逃すこともありません。

イヤホン部にはマグネットを内蔵しており、左右のイヤホンをマグネットでくっ付けることができるのもポイント。

JBL(ジェービーエル)『Tune 210』

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深みのあるパワフルな低音が魅力

高耐久性のハウジングを採用。JBLが独自に開発した高性能8.7mm径ダイナミックドライバーを搭載。コンパクトながらバランスのいい高品位なサウンドを実現しました。

ソフトなイヤチップ素材を使用したカナル型イヤホンなので、しっかりフィットしつつも、軽量で快適な装着感です。

【比較一覧表】料金などを比べる

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JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』
JBL(ジェービーエル)『TUNE 760NC』
JBL(ジェービーエル)『Quantum 910 Wireless』
JBL(ジェービーエル)『TOUR ONE』
JBL(ジェービーエル)『JR310』
JBL(ジェービーエル)『EVEREST ELITE 750NC』
JBL(ジェービーエル)『LIVE FREE2』
JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』
JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE RUN 2 WIRED』
JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』
JBL(ジェービーエル)『WAVE BUDS』
JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』
JBL(ジェービーエル)『Free X』
JBL(ジェービーエル)『Under Armour True Wireless Flash - Engineered by JBL』
JBL(ジェービーエル)『EVEREST 110』
JBL(ジェービーエル)『REFLECT MINI 2』
JBL(ジェービーエル)『TUNE120 TWS』
JBL(ジェービーエル) 『REFLECT FLOW』
JBL(ジェービーエル)『Tune 115BT』
JBL(ジェービーエル)『Tune 210』
商品名 JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』 JBL(ジェービーエル)『TUNE 760NC』 JBL(ジェービーエル)『Quantum 910 Wireless』 JBL(ジェービーエル)『TOUR ONE』 JBL(ジェービーエル)『JR310』 JBL(ジェービーエル)『EVEREST ELITE 750NC』 JBL(ジェービーエル)『LIVE FREE2』 JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE RUN 2 WIRED』 JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』 JBL(ジェービーエル)『WAVE BUDS』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』 JBL(ジェービーエル)『Free X』 JBL(ジェービーエル)『Under Armour True Wireless Flash - Engineered by JBL』 JBL(ジェービーエル)『EVEREST 110』 JBL(ジェービーエル)『REFLECT MINI 2』 JBL(ジェービーエル)『TUNE120 TWS』 JBL(ジェービーエル) 『REFLECT FLOW』 JBL(ジェービーエル)『Tune 115BT』 JBL(ジェービーエル)『Tune 210』
商品情報
特徴 ロングバッテリーでいつでも快適な使い心地! 低域から高域までバランスのよい豊かなサウンド 音の遅延を気にすることなく、優位にプレイを進行 ハイレゾ音源対応。安定感と高い再現性をもつ 安全設計の子ども用オンイヤーヘッドホン ノイズキャンセリング機能を搭載した上級モデル コンパクトでハイパフォーマンス 水のような高い透明感が目を引くスケルトン仕様 激しく動いても抜け落ちにくい安心の装着感 10分の充電で約1時間の再生ができる急速充電 完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデル 防水防塵対応完全ワイヤレスイヤホン 接続安定性や装着感にこだわった完全ワイヤレス 定番として人気の高いイヤーモニターの最新版 軽快で良音質なバランスモデル スポーツ時におすすめのワイヤレスイヤホン ワイヤレス初心者ならこれ! おしゃれなアルミ調デザイン 高音質と快適な装着感のコンパクトデザインを両立 深みのあるパワフルな低音が魅力
重量 157 g 450 g ‎420g 273g 105g 約280g 4.9g 4.8g 16.9g 16.2g 4.5g 12.5g 15g 16g 15.3g 18g 7.0g 約8g 19.02g 80.0g
再生時間 最大約57時間 最大50時間(*ANCオフ時) 最大約45時間再生 最大約50時間再生 - 15時間 イヤホン本体約6時間再生+充電ケース使用約22時間 最大8時間 - 最大再生時間約16時間 イヤホン本体:約8時間、充電ケース:約24時間再生 本体:約10時間、充電器:約40時間 24時間(本体+充電ケース) 25時間(本体+充電ケース) 8時間 10時間 16時間 約10時間 約8時間 約6時間
再生周波数帯域 20Hz~20kHz - - - 20 Hz – 20 kHz 10~22,000Hz - - - - - - 10~22,000Hz 20~22,000Hz 10~22,000Hz 10Hz - 22kHz 20〜20,000Hz 20~20,000Hz 20~20,000Hz 20〜20,000Hz
ドライバ ダイナミック - - - - φ40mm - - - - - - φ5.6mm φ5.8mm φ5.8mm φ5.8mm φ5.8mm φ5.8mm φ 8.7mm
ブルートゥースVer Ver.5.3 - - - - 4.0 - - - - - - 4.2 4.2 4.1 4.2 4.2 5.0 4.2 4.0
機能 マルチポイント、マイク、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能 - - - - アダプティブノイズキャンセリング、TruNoteTMオートサウンドキャリブレーション - - - - - - 完全ワイヤレス、ハンズフリー通話、防水(IPX5相当) 防水(IPX7相当)、トークスルー機能・アンビエントアウェア機能 Googleアシスタント、ハンズフリー通話、エコーキャンセリングマイク、マルチポイント接続 防水、音声アシスト 完全ワイヤレスイヤホン 防水 Bluetoothワイヤレス ワイヤレス、マイク付き3ボタンリモコン搭載
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【ランキング】通販サイトの最新人気を参考にする JBL製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

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【まとめ】イヤホンの装着感にはご注意を

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

JBL製イヤホン/ヘッドホンは活き活きとしたサウンドや良好なコストパフォーマンスなど、魅力的な特徴がいくつもありますが、唯一心配なのがイヤホンの装着感です。メーカーとしては装着感についてかなりこだわっているはずなのですが、やや大柄なイヤホン本体をもつ商品もあり、耳孔の小さい人などは、フィット感が良好でない場合があります。

JBLに限ったことではありませんが、イヤホン商品を購入する場合は、事前に装着感などをチェックしておくことをおすすめします。

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