【2023年】アウトドア用スピーカーおすすめ15選|おしゃれ・防水・安い製品も

Anker(アンカー)『Soundcore3』
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Anker(アンカー)『Soundcore3』
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キャンプや登山、BBQ、ビーチなど野外でも音楽を楽しみたい人におすすめの「アウトドア用スピーカー」。ひと口にアウトドア用スピーカーと言ってもいろいろなタイプがあって、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、アウトドアで使うのにおすすめのスピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介します。コンセントにつなぐ必要のないモバイル対応はマスト。また防塵・防水性能やバッテリー駆動時間、Bluetooth接続対応などもチェックすべきポイントです!

ボーズやJBL、ソニー、アンカー、マーシャルといった人気メーカー・ブランドの製品をピックアップ。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてく


この記事を担当するエキスパート

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
SAM
キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。 アウトドア誌、WEBマガジン、企業広報誌、新聞などへの取材協力・執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」(2001年開設)並びにブログ「SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !」(2004年開設)を運営。 サイトは通算700万人以上に利用され、ブログ投稿数は5000記事を超える。 同時に、星のソムリエ®として全国のキャンプ場や観光施設等にて夜の魅力と星空の楽しみを広めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年05月31日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アウトドア用スピーカーとは

テントと女性と犬
Pixabayのロゴ
テントと女性と犬
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小型で持ち運びがしやすく、Bluetoothで簡単にスマートフォンなどと接続できるポータブルスピーカーがたくさん発売されています。キャンプ、ピクニック、海水浴などアウトドアにポータブルスピーカーを持っていって、開放感のある場所で思う存分、音楽を楽しみたいという方も多いことでしょう。

しかし、ポータブルスピーカーなら何でもいいかと言うとそうではありません。製品によって備えている機能はさまざま。文外で使うなら、ある程度の頑丈さや防塵・防水機能がほしいところ。音質や音の広がり方なども気になるポイントです。

本記事では数あるポータブルスピーカーの中から、アウトドア使用に適した機能を備えているおすすめのモデルをご紹介します!

アウトドア用スピーカーの選び方

アウトドアに出かけた時に、あると気分が盛り上がる便利なアイテム「アウトドア用スピーカー」。

でも、どういった機能があればいいのか、どんな商品がアウトドアに向いているのかわからない人も多いかもしれませんね。そこで、キャンプブロガーのSAMさんにアウトドア用スピーカーを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

ポイントは下記。

【1】防水性能
【2】Bluetooth接続の有無
【3】バッテリー駆動時間
【4】音質
【5】サイズ
【6】使用人数


選び方のポイントを押さえることで、自分に合うアウトドア用スピーカーを見つけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】防水性能をチェック

 

野外で電子機器を使用するとき、雨や夜露から本体を守ることが重要。そのためにも防水機能を備えているかどうかがまず選択の判断基準となります。

防水性能はIPコードで表示。「IP●■」というように表示され、「●」は防塵性能、「■」は防水性能を表します。防水性能は0~8級まであり、数字が大きいほど性能が高いということになります。

しかし、水に浸けて使用するようなことがない限り「IPX4」以上あれば十分と言えます。

【2】Bluetooth接続の有無をチェック

 

例えばスマートフォンを音楽ソース(音源)とするなら、スピーカーとスマートフォンを何かで接続しなければなりません。今やほとんどのデバイスでBluetooth接続がコードレスとして一般的になりました。

短い距離であれば音質の劣化も少なく、ほとんどの場合デバイス側からの操作であるというのも便利です。Bluetoothには様々な規格がありますが4.0以上をおすすめします。

【3】バッテリー駆動時間をチェック

 

野外では電源は基本ありませんので、単体で長く持ちこたえるバッテリーを備えているのが望ましいところです。現在、市販のアウトドアに使えるスピーカーではUSBによる充電がほとんどで、10時間を超えるバッテリー性能がかなり多くなってきました。

スピーカー本体が小さくなればその分どうしてもバッテリーが短時間にはなりがちですので、コンパクトさとの兼合いで選択してみてください。

【4】音質をチェック

 

音質に関しては、実際に聴いてみるまで分からないという面は仕方ありません。ただし音圧があるかどうかはスペックからある程度見極めていくことができます。

まずはパワー。ワット数が大きくなれば音圧は期待できます。またパッシブ型ウーファーが採用されたモデルは低音増強に役立つようです。またスピーカーが二つあるデュアルドライバーでは音が拡散して、より豊かになる傾向があります。

※いずれにしても野外で使用するには周囲への配慮とマナーをしっかり守ることを前提にご使用ください。

【5】サイズをチェック

 

オートキャンプやツーリングの場合は多少大きいサイズでも問題ありません。しかし、持って歩く場合、特に荷物の量を減らしたい登山のような場合は、できるかぎり小さいサイズのスピーカーを選ぶようにしましょう。

ただし、サイズが小さくなると、その分どうしてもバッテリーの持続時間や音質の性能は低くなりがちです。とくに、バッテリー持続時間はあまりに短いと利用できる時間も短くなるため問題です。できるかぎりサイズとバッテリーの持続時間のバランスが取れた機種を選びたいものですね。

【6】使用人数をチェック

 

仲のいい友人たちとグループでのキャンプを楽しむか、ソロキャンプを楽しむか、によっても選ぶスピーカーは変わってきます。アウトドア用スピーカーの中には、グループで楽しめるような光の演出ができる機種があり、イベントでの演出も可能です。

また、同じスピーカー同士で連携がとれる機能を持つものもあります。スピーカー同士で連結させて、多くの人たちと一緒に音楽を楽しみましょう。

アウトドア用スピーカーおすすめ15選

それでは、アウトドア用スピーカーのおすすめ商品をご紹介します。

Anker(アンカー)『Soundcore 3』

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最大16Wの迫力サウンド!

軽さと強度を兼ね備えたチタニウムドライバーを採用した「SoundCore」最新モデル。

リアルタイムで低音を強化するSoundcoreの独自技術BassUpテクノロジーに加え、「デュアルパッシブラジエーター」搭載で、より深みのある低音をお楽しみいただけます。強化された2つの8Wドライバーにより、屋内でも屋外でも豊かで鮮明なサウンドを提供

Soundcoreアプリに対応し、アプリからイコライザーのカスタマイズが可能になっています。また、前作に引き続きIPX7対応なので、水深1mを最長30分操作可能です。プール やお風呂でも気軽にお気に入りの音楽を堪能できますよ。再生可能時間は最大24時間という点も魅力です。

Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』

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キャンプやビーチ、いつでもどこでも音楽再生

まるでバッグ?ショルダーストラップが付いた本格仕様のスピーカー。IP67の防水・防塵設計なので、雨やほこり、泥、雪等を気にすることなく、アウトドアやお風呂場等で気軽に音楽を楽しむことができます。なんと、モバイルバッテリー機能が搭載されており、アウトドアで音楽を楽しみながらスマホを充電できる優れもの。

音楽をもっと自由に、どこででも楽しむことができそうですね。

Anker(アンカー)『Soundcore Flare Mini』

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ライトを使って盛りあがれるアウトドア用スピーカー

360度全方向にサウンドが流せ、多くの人と音楽を楽しみたいときに使えるアウトドア用スピーカー。ライトを使って盛りあがったり、同じスピーカーをペアリングして音を2倍にしたりできるなど、グループで楽しむための機能が満載です。

友人たちとのグループキャンプがより楽しくなるはず。ただ、周りの迷惑にならないよう、あまり人のいない場所で使うようにしましょう。

Anker(アンカー)『Soundcore Mini3』

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かわいいデザインながら大音量サウンドが楽しめる

マグカップほどの小さいサイズながら、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、大音量かつ透明感のあるサウンドが楽しめる機種。

重量は約230gというコンパクトサイズで持ち運びもラクラク。Soundcoreアプリに対応しているので、アプリを使って利用シーンやお好みに合わせてイコライザーをカスタマイズできます。

手のひらに乗るコロンとした円筒形ながら、アウトドアでも使えるIPX7という高い防水性能も備えた優秀なスピーカーです。ハイキングや登山のお供に持っていきたい方に向いているでしょう。

JBL(ジェービーエル)『CLIP 4』

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アウトドアにもぴったりの1台

JBLハーマンより、アクティブスピーカーを紹介します。カラビナ形状の金具を引っ掛けることによりズボンやリュック等、さまざまな場所に対応できます。さらにIPX7の防水規格に対応しており、30分水没させてもOKという非常に強力な防水機能がついています。

雨や湿度が高いなかの登山やビーチ、プールでの使用なんかにも重宝してくれるため、趣味がアウトドア系の方にもおすすめ。通話機能もついており、充電駆動も10時間あるため幅広い場所で活躍が期待できます。

JBL(ジェービーエル)『GO 3』

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超コンパクトサイズのアウトドア用スピーカー

手のひらサイズでコンパクトな見た目からは予想できないほど、しっかりとした音質のアウトドア用スピーカーです。

手のひらサイズながら、音楽再生可能時間は5時間あります。防水性能の高さも本製品の魅力で、IP67等級という高いレベルです。登山などかなり体力を使う場面でも持ち歩けるモデル。

カラーバリエーションも豊富で、デザイン性も高いことから、SNS映えも期待できそうですね。

JBL(ジェービーエル)『FLIP 6』

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パワフルサウンドと澄み切った高音域モデル

2ウェイスピーカーシステムのJBL FLIP 6は、大音量でも透明感のあるクリアーかつパワフルサウンドを実現するよう設計されていて、優れた低音域と中音域を実現

独立したツイーター、デュアルパッシブラジエーターを装備しているので、深みのある重低音再生に最適化。出力は20W(ウーファー)と10W(ツイーター)

IP67等級の防水性能と防塵加工を備え、行き先を選ばないのも魅力。1回の充電で最大約12時間再生が可能です。カラーバリエーションが豊富なのもうれしい。

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」

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手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力

手のひらサイズとコンパクトでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体の背面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を配置することで、存在感のある低音域を実現させています。

防水機能が付いており、お風呂やキッチンでも利用できます。コンパクトでストラップ付きなので、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで利用するのもおすすめ。音質や機能を保ちながら低価格を実現させているエントリーモデルです。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』

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タテ・ヨコどちらも高音質のスピーカー

42×51mm口径の非対称型フルレンジスピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。高音質の広がり、高い音圧と力強い低音を実現しています。

低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載し、フルレンジスピーカーユニット2基により迫力のある重低音が楽しめます。高音質コーデック「LDAC(TM)」に対応しているので、Bluetooth接続の音楽も高音質

また、アウトドアで使うことを想定してIP67の防塵(IP6X)防水(IPX7)、かつサビにも強いため、海のようなアウトドアでも思いっきり使えます。音質や使い勝手と高い基本性能を備えたモデルです。

Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』

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小さいけれど高音質!BOSEの代表作

BOSE(ボーズ)から、高音質モデルのBluetoothスピーカーをご紹介。手のひらサイズの大きさからは想像もできないほどの大音量、高音質を実現しています。とくにふたつのパッシブラジエータから出力される低音域は他の追随を許さないほどに高性能で、聞く人を圧倒します。

スマホをBluetooth接続している場合、通話がかかってくるとスピーカーが自動で切り替わるため、内蔵のマイクによってそのまま自然に通話ができます。部屋でいい音でスマホを出力したいという望みを叶えてくれるひと品です。

Bose(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』

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スマートスピーカーにもなる

こちらはポータブルなBluetoothスピーカーですが、Wi-Fi環境があればストリーミング再生も可能です。アレクサやGoogleアシスタントと連携して、スマートスピーカーとして使うこともできます。専用アプリからも操作できるので、スピーカーから離れていても簡単に操作できます。

防滴仕様で、お風呂やキッチンなどでも水滴を気にせずに使えます。360°どこにいてもきれいに音が聞こえるので、アウトドアでの使用にぴったりです。

Marshall(マーシャル)『Willen(‎1006059)』

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見た目も音もマーシャルらしさ満載

世界的なギターアンプメーカーのマーシャルが作った『Willen』。手軽にどこでも持ち運べるように設計されたポータブルスピーカーです。本体サイズは10x10x4cmとコンパクトながら、マーシャルらしいデザインで重厚なサウンドを鳴らします。

頑丈な設計で防塵防水機能はIP67。背面にマウンテンストラップがついていて、アウトドアでの使用に最適です。1回の充電で約15時間の再生が可能。デバイスとのペアリング設定も簡単で、アプリを使えば自分好みのサウンドに調整できます。

SPICE OF LIFE(スパイスオブライフ)『ゆらぎカプセルスピーカー(CS2020KH)』

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「1/fのゆらぎ」と共に音楽を楽しむ

「1/fのゆらぎ」と呼ばれる癒し効果のある灯りと、音楽を同時に楽しむことができるランタンスピーカー。360°全方向に広がるスピーカーなので、場所を問わず音楽が楽しめます。

IP65で防塵・防水性能もバツグン。4時間のフル充電で、スピーカーと灯りの同時使用なら約7時間、ランプのみなら約30時間使用可能です。アウトドアはもちろん、バスルームでも安心して使えます。

Tribit『StormBox Pro』

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モバイルバッテリーにもなる大容量スピーカー

10000mAhという、かなり大容量のバッテリーを搭載したbluetoothスピーカー。7時間とフル充電まで時間を要するものの、一度充電してしまえば24時間の連続再生が可能です。USBポートが搭載されていて、モバイルバッテリーとしても利用できます。

IP67で防塵・防水性能は申し分なく、アウトドアでも安心して使えます。スピーカーユニットは低音域用のウーハー1つと高音域用のツイーター2つで構成。40w出力の360°全方位スピーカーで、迫力ある重低音とクリアな中高域が楽しめます。

Owltech(オウルテック)『防水スピーカー OWL-BTSPWP02』

水に強く持ち運びやすいカラビナ付きで便利

IP66の防塵(IP6X)防水(IPX6)性能で、水に落としても浮くという特徴のあるアウトドア用スピーカーです。登山道具として見かけるカラビナ(開閉できる金属リング状のストラップ)付きで、テントやバッグに引っかけて持ち歩くこともできます。

Bluetooth通信でワイヤレスに音楽を楽しめるほか、マイク内蔵型でハンズフリー通話にも対応。水辺に近い場所のキャンプやビーチに持っていきたい方にぴったりのスピーカーです。

【比較一覧表】価格などを比べる

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Anker(アンカー)『Soundcore 3』
Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』
Anker(アンカー)『Soundcore Flare Mini』
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JBL(ジェービーエル)『CLIP 4』
JBL(ジェービーエル)『GO 3』
JBL(ジェービーエル)『FLIP 6』
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』
Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』
Bose(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』
Marshall(マーシャル)『Willen(‎1006059)』
SPICE OF LIFE(スパイスオブライフ)『ゆらぎカプセルスピーカー(CS2020KH)』
Tribit『StormBox Pro』
Owltech(オウルテック)『防水スピーカー OWL-BTSPWP02』
商品名 Anker(アンカー)『Soundcore 3』 Anker(アンカー)『Soundcore Motion Boom Plus』 Anker(アンカー)『Soundcore Flare Mini』 Anker(アンカー)『Soundcore Mini3』 JBL(ジェービーエル)『CLIP 4』 JBL(ジェービーエル)『GO 3』 JBL(ジェービーエル)『FLIP 6』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』 Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』 Bose(ボーズ)『PORTABLE HOME SPEAKER』 Marshall(マーシャル)『Willen(‎1006059)』 SPICE OF LIFE(スパイスオブライフ)『ゆらぎカプセルスピーカー(CS2020KH)』 Tribit『StormBox Pro』 Owltech(オウルテック)『防水スピーカー OWL-BTSPWP02』
商品情報
特徴 全てにバランスが取れたベストセラー キャンプやビーチ、いつでもどこでも音楽再生 ライトを使って盛りあがれるアウトドア用スピーカー かわいいデザインながら大音量サウンドが楽しめる アウトドアにもぴったりの1台 超コンパクトサイズのアウトドア用スピーカー 低音が轟くJBLブランドの血統 手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力 タテ・ヨコどちらも高音質のスピーカー 小さいけれど高音質!BOSEの代表作 スマートスピーカーにもなる 見た目も音もマーシャルらしさ満載 「1/fのゆらぎ」と共に音楽を楽しむ モバイルバッテリーにもなる大容量スピーカー 水に強く持ち運びやすいカラビナ付きで便利
本体サイズ (約)幅174×奥行57×高さ59mm 約389 x 140 x 195mm (約)幅86×奥行72×高さ141mm (約)幅72×奥行72×高さ84mm 幅86.3×高さ134.5×奥行46 mm (約)幅86×奥行40×高さ69mm (約)幅68×奥行72×高さ178mm 76×76×95mm (約)直径76×高さ218mm(タテの場合) W180×H51×D58mm W119×H191×D104 10x10x4cm 9.2x9.2x19.3cm 約9.6×9.6×18cm (約)幅68×奥行183×高さ82mm
重量 約500g 約2.4kg 約480g 約230g 239 g 約209g 約550g 253g 約580g 0.68kg 1.06kg 310g 550g 980g 約404g
出力 8W×8W - 6W×6W 6W - 4.2W 20W(ウーファー)、10W(ツイーター) - 7W×7W  USB-C〜USBーAケーブル - - 40W 3W×3W
バッテリー容量 - 4400mAh 1800mAh - 730mAh 4800mAh - - - - - 10000mAh 1000mAh
防水規格 IPX7 IP67 IPX7 IPX7 IP67 IP67 IP67 IP6 IP67 - IPX4 IP67 IP65 IP67 IPX6
再生可能時間 最大約24時間 最大20時間 最大約12時間 最大約15時間 最大10時間 最大約5時間 最大約12時間 最大16時間 最大約12時間 最大8時間 最大12時間 15時間 約7時間(灯りとの同時使用) 最大約24時間 最大約8時間
Bluetooth規格 5.0 - 4.2 5.0 SBC 5.1 5.1 - 5.0 / Power Class1 - - - 5.0 5.0 4.0
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! ポータブルスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのポータブルスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルスピーカーランキング
楽天市場:ポータブルスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

マナーを守って上手に活用しましょう エキスパートからのアドバイス

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

以前はキャンプ場で音楽を聴く、流すというのはご法度でもありました。今でも自分たち以外のキャンパーさんがいるときは配慮が必要です。

しかし、近年では秋冬の閑散期や誰もいない場所でのソロキャンプなどが流行っています。こういったアウトドア環境で流すお気に入りの曲は、部屋の中やイヤフォン越しに聴くものとは違った感じに聴こえます。

デジタルデバイスとアウトドアはもう上手に融け合ってきている時代です。マナーを守りつつ、新しい世界観をアウトドアスピーカーで楽しんでみてください

まとめ|素敵なアウトドアライフを!

以上、アウトドア用スピーカーの選び方とおすすめ商品のご紹介でした。

防水性能や音質、バッテリー機能などに注目して、自分にぴったりのアウトドア用スピーカーを選んでください。スピーカーがあるだけで、アウトドアライフがまたひと味違ったものになるはず。ただ、くれぐれも周囲への配慮はお忘れなく!

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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