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【2023年】カナル型イヤホンおすすめ39選|価格別に厳選! 重低音モデルからハイレゾ対応まで

Apple(アップル)『AirPods 第3世代(MPNY3J/A)』
出典:Amazon
Apple(アップル)『AirPods 第3世代(MPNY3J/A)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

この記事では、カナル型イヤホンの選び方や、価格別おすすめ商品を紹介します。無線(ワイヤレス)も有線もラインナップしているので、好みの商品を見つけてみてくださいね。

付け方や外れるときの対処法などもお伝えします。記事後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

カナル型イヤホンとは?

 

カナル型イヤホンとは耳の穴の奥にまで挿入して装着する耳栓型イヤホンのこと。現在販売されているもののほとんどはカナル型です。以前はアップルの『EarPods』に代表されるインナーイヤー型も多かったのですが、音漏れや重低音の再生能力といった問題点もあり、市販品のほとんどはカナル型になりました。

耳穴にフィットして遮音性も優れているので、重低音を楽しむことができ音漏れも少ないのが特徴です。本体を軽く挿入し、耳甲介にパーツをひっかけて装着する「インナーイヤー型イヤホン」と区別されています。

小さいので快適に装着できますが、閉塞感があり外音が聞きづらい場合も。ワイヤレスやハイレゾなどの機能を搭載したモデルもたくさん登場しており、選ぶ楽しみが増えています。

カナル型イヤホンの選び方

それでは、カナル型イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】接続方法
【2】ドライバーユニット
【3】ハイレゾ音源対応かどうか
【4】イヤーピースのつけ心地
【5】その他の機能


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】接続方法をチェック

カナル型イヤホンには有線タイプとワイヤレスタイプの2種類があります。わかりやすいようにそれぞれの特徴を紹介しますので、自分に適したものを選んでください。

▼有線タイプ:音ズレが少なく、高音質なのが特徴

 

有線タイプはイヤホンからコードが伸びてスマートフォンなどの再生機器につなぐものです。特徴は再生機器から音楽データをカットせずに届けられるため音質がよく、音の遅延がないこと。

音質を優先したい人に向いていますが、コードがあるので邪魔になるというデメリットも。またタッチノイズが出てしまうので、持ち運びに工夫が必要です。

▼ワイヤレス(Bluetooth)タイプ:コードレスで扱いやすい

 

イヤホンと再生機器がコードでつながっていないワイヤレスタイプ。コードのわずらわしさがなく、快適に使用できるのが特徴です。

Bluetooth機能でペアリングして接続する方法が多く、そのため音に遅延が発生することがあります。音楽を伝送するときにデータカットされるので音質がやや落ちることも。タッチノイズがないので、装着したときの快適感があります。

【2】ドライバーユニットをチェック

 

カナル型イヤホンの音質は搭載されているドライバーユニットが大きく影響します。高音質のイヤホンはドライバーを複数搭載しているものもあるので、好みのジャンルや音に合わせて選んでください。

▼ダイナミック(DD)型:低音重視の音楽にぴったり

ダイナミック型は低音域から高音域まで幅広く再現でき、特に重低音には定評があります。リーズナブルな製品が多く、初心者に適しています。

基本的にドライバーユニットがひとつで構成され、音楽信号をダイアフラムという振動板に伝えて音を鳴らします。ヒップホップやクラブミュージックなどパンチのあるジャンル向きです。

▼バランスド・アーマチュア(BA)型:繊細な音楽向き

バランスド・アーマチュア型はカナル型イヤホンの主流になっているタイプで、繊細な音をしっかり再生します。ドライバーが小さいので複数個搭載しているモデルも多いです。

デリケートな音まで再生しますが、繊細なために破損しやすい製品もあります。値段は高めですが、ボーカルや楽器の音をしっかり楽しみたい人におすすめです。

▼ハイブリッド型:広音域をカバーしたいときにピッタリ

ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型のよいところを取り入れているのがハイブリッド型。高音質で幅広い音域が再現できます。値段は3万円以上のものが多く、種類も少ないです。

コストを重視するならダイナミック型とバランスド・アーマチュア型を一つずつ用意して、音楽に合わせて使い分けるという方法もあります。

【3】ハイレゾ音源対応かどうかチェック

 

高音質で音楽を楽しみたいのなら「ハイレゾ」対応のイヤホンを選んでください。再生機器もハイレゾ対応でないと高音質は再生できないので注意しましょう。

ハイレゾ対応の性能は周波数帯域が40kHz以上で、ひとつの目安になります。イヤホンのスペック上は「再生周波数帯域」として表記されています。

【4】イヤーピースのつけ心地をチェック

 

カナル型イヤホンを選ぶときに忘れてならないのがフィット感。イヤーピースによって耳への装着感や音漏れ、外れにくさなどが変わってきます。

自分の耳穴にぴったり合っていないと、低音域などが十分に再生できません。もしぴったりのサイズのイヤーピースがなかったら、単品でも売っているので自分に適したものを探してみてくださいね。

【5】その他の機能をチェック

本項では、カナル型イヤホンの便利機能などについて紹介します。自分が必要だと思う機能をチェックしてみてください。

▼ノイズキャンセリング機能:雑音を気にせず音楽を楽しめる

 

周囲の雑音が聞こえると音楽をじっくり楽しめません。そのときにおすすめなのが「ノイズキャンセリング」機能。

周囲の音をカットして聴きやすくしてくれますので、音楽にしっかり集中することができます。

▼ハンズフリーマイク機能:ランニング中でも通話ができる

 

ハンズフリー機能はランニングなどの途中に電話がかかってきても、そのまま通話ができるのでとても便利です。カナル型イヤホンでハンズフリー通話したいなら、マイク機能をチェックしましょう。

リモコン操作で音楽再生や着信応答ができるかどうかも確認してください。音楽再生中に着信があっても、ワンボタンで応答できます。

▼デザイン性:アクセサリーとして取り入れても楽しい

 

イヤホンは身につけて外を出歩くアイテムということを考えると、ファッション・アクセサリーのひとつともいえます。特に低価格なイヤホンではスタンダードなブラック以外に、ホワイトやピンク、ブルーなどのカラーバリエーションを展開している機種が増えています。

サイズ面に関しても、大きいイヤホンは耳の小さい女性には着用しにくいものです。イヤホン購入の際には、外見もしっかりチェックしておくことをおすすめします。

人気メーカー・ブランドの特徴

音質はメーカーごとに特徴があります。ここでは、代表的なメーカーの音質の特徴をご紹介します。実際に聴いてみないとわからない部分もあるので可能であれば家電量販店で試聴するのがベストです。

▼SONY(ソニー)|ハイレゾ対応モデルが豊富

 

ソニーは、日本を代表するオーディオメーカー。世界的にも有名で、ニーズに合わせた幅広いラインナップが魅力です。重低音再生においては「EXTRA BASS」シリーズが代表的で、「ダイナミック型ドライバー」といった駆動方式などにより、重量感のある音源を体験できます。

値段も高価格なものから低価格なものまで幅広いです。そして多くがハイレゾ対応モデルでもあるため、手頃に質の高い音源を聞くことができるのも魅力のひとつです。

▼SENNHEISER(ゼンハイザー)|高音質とデザイン性が魅力

 

ゼンハイザーはドイツで生まれた音響機器メーカーです。クラシック音楽を愛するヨーロッパ圏内ということもあり、オーケストラの音程も響き方も違う楽器の個性を正確に感じることのできるイヤホンを製造しています。

製品デザインもよく、音と形状で惚れてしまう人も少なくないでしょう。ハイレゾ用イヤホンも積極的に製造し、よい製品を提供しています。

▼JVCケンウッド|重低音の質と耐久性の高さが人気

 

JVCケンウッドは、日本の大手オーディオメーカー。ほかメーカーとは違い、重低音再生のイヤホン・ヘッドホンにこだわっています。代表的なのが「XXシリーズ」で、独自技術を活用し、重低音の再現性を高めるといった製品作りが魅力です。

また、重低音の質だけでなく、耐久性などが高いことも魅力。日常でイヤホンを使用するだけでなく、アウトドアなどでも気兼ねなく使用できるため、多くのユーザーに人気のメーカーです。

▼audio-technica(オーディオテクニカ)|豊富な種類をリーズナブルな価格で

 

オーディオテクニカは、1962年に設立された日本の音響機器メーカーです。一般的な製品も多いですが、プロミュージシャンなどの音楽業界に向けた製品も多く発売しています。

重低音に特化したタイプや、リーズナブルなのに高品質なタイプ、Bluetooth対応のワイヤレスタイプなど種類が豊富で、好みに合わせて自分にぴったりのイヤホンを選べる魅力があります。

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
SONY(ソニー)『MDR-EX155』
Panasonic(パナソニック)『RP-HJE165-K』
JVCケンウッド『ステレオミニヘッドホン(HA-FX26)』
Panasonic(パナソニック)『ステレオインサイドホン RP-HJE150』
iSOUND(アイサウンド)『MUIX IX1000』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』
JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』
PHILIPS(フィリップス)『完全ワイヤレスヘッドホン(TAT4556)』
YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』
Philips(フィリップス)『SHE9700BT』
EarFun 『EarFun Air Pro 2』
final(ファイナル)『E2000 FI-E2DAL』
ANKER(アンカー)『Soundcore Life P2i』
 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』
audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS770X』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』
final(ファイナル)『AG-PITA』
エム・ティ・アイ『完全ワイヤレスイヤホン(D45ANC)』
SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』
JVCケンウッド『Victor HA-FX150T』
ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO』
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP800N)』
SHURE(シュア)『SE215 Special Edition(SE215SPE-A)』
ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty Air 2 Pro』
DENON(デノン)『カナル型イヤホン(AH-C830NCW)』
Jabra(ジャブラ)『Elite 5』
AVIOT(アビオット)『TE-D01i2』
SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
Apple(アップル)『AirPods 第3世代(MPNY3J/A)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 300』
JVCケンウッド『Victor WOOD HA-FW1000T』
SHURE(シュア)『SE846 Pro Gen 2(SE846G2)』
SONY(ソニー)‎『XBA-N3BP』
商品名 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 Panasonic(パナソニック)『RP-HJE165-K』 JVCケンウッド『ステレオミニヘッドホン(HA-FX26)』 Panasonic(パナソニック)『ステレオインサイドホン RP-HJE150』 iSOUND(アイサウンド)『MUIX IX1000』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』 JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』 PHILIPS(フィリップス)『完全ワイヤレスヘッドホン(TAT4556)』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』 Philips(フィリップス)『SHE9700BT』 EarFun 『EarFun Air Pro 2』 final(ファイナル)『E2000 FI-E2DAL』 ANKER(アンカー)『Soundcore Life P2i』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS770X』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』 final(ファイナル)『AG-PITA』 エム・ティ・アイ『完全ワイヤレスイヤホン(D45ANC)』 SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』 JVCケンウッド『Victor HA-FX150T』 ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP800N)』 SHURE(シュア)『SE215 Special Edition(SE215SPE-A)』 ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty Air 2 Pro』 DENON(デノン)『カナル型イヤホン(AH-C830NCW)』 Jabra(ジャブラ)『Elite 5』 AVIOT(アビオット)『TE-D01i2』 SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 Apple(アップル)『AirPods 第3世代(MPNY3J/A)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 300』 JVCケンウッド『Victor WOOD HA-FW1000T』 SHURE(シュア)『SE846 Pro Gen 2(SE846G2)』 SONY(ソニー)‎『XBA-N3BP』
商品情報
特徴 コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン 耳にフィットして豊かな低音を届ける バランスのいい音をお手頃価格で! カラー展開が豊富 1機種で2種類の音を楽しめる低価格定番モデル DSEEで高音域をCDレベルの音質に! コスパ最高のイヤホン! 持ち運びやすい小型で、キレのある重低音がキモ ノイキャンなど多機能ながら低価格! 音量による音域調整機能で耳に優しい 上位機種の技術を投入! 連続18時間使えるお得なワイヤレスイヤホン 定番モデルのBluetooth版! VGP2022で受賞した実力派イヤホン 異例のナチュラルサウンドで高音質 2つのイコライザーで音楽を最大限堪能できる コスパ良好なハイレゾの入門機 重低音再生に特化! 迫力のある音を楽しめる 約5分の充電で2時間再生できる素早い対応力 おしゃれでかわいい! シンプルな見た目が最高 音楽もゲームも動画もこれ1台! 普段使いしやすい「ながら聴き」に対応! 音のプロが監修したイヤホン フラッグシップらしい高機能! プロ向けイヤモニ! アクティブ派に請け合い! イヤーモニター型イヤホンの鉄板モデル HearID機能で22種類のイコライザー調整が可 卓越した音響技術を持つデノンが誇るイヤホン フィット感がよく、外の音を聴きやすい イヤホンの外側のカバーをはずして好みのデザインに 最新技術を詰め込んだ完全ワイヤレスイヤホン AirPodsの最新版! デザイン賞を受賞した見た目と音質のよさに感服 随所にこだわりを感じる最高のサウンド 高い遮音性で音楽に集中できる オリジナルに近い音源を堪能! 4基のカスタム高精度ドライバーで高音質を実現 繊細な音までくっきり聞こえる
ドライバーユニット 密閉ダイナミック型 密閉型ダイナミック ダイナミック型 - 密閉型ダイナミック 密閉ダイナミック ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック 密閉ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック ダイナミック ダイナミック型 - 密閉型ダイナミック ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 密閉ダイナミック型 ダイナミック 密閉ダイナミック型 ダイナミック バランスド・アーマチュア型 シングルダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック密閉型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 - ダイナミック型 ダイナミック ダイナミック ダイナミック型 - ハイブリッドドライバー
接続方法 有線(1.2m) 有線(約1.2m) 有線(1.2m) 有線 有線 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth 有線(1.2m) Bluetooth 有線(1.2m) 有線(1.2m) Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth 有線、Bluetooth Bluetooth 有線(1.3m) Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth 有線(1.2m) Bluetooth 有線 有線1.2m
イヤーピースの付属 4種類付属 3種類付属 4種類付属 - 3種類付属 - 4種類付属 - - 5種類付属 - 3種類付属 4種類付属 4種類付属 6種類付属 3種類付属 11種類付属 3種類付属 5種類付属 4種類付属 3種類付属 5種類付属 3種類 3種類付属 6種類付属 5種類付属 6種類付属 7種類付属
ハンズフリー対応の有無 - - - - - - 〇(コントローラーつきモデルのみ) - - - - - - - - - -
ノイズキャンセリング - - - - - - - - × - - - - - - - - - - × - 〇(通話時のノイズを除去) - - 〇(通話時のノイズを除去) × - - -
ハイレゾ - - - - - - - - - × - - - - - 非対応 - - - - - × - - - - - -
商品リンク

カナル型イヤホンのおすすめ39選

ここからはカナル型イヤホンを価格別にご紹介していきます。

※価格は2023/02/02時点での、Amazon、楽天、Yahoo!!ショッピングを参考にしています。

▼おすすめ5選|3,000円以下

3,000円以下で購入できるカナル型イヤホンをご紹介していきます。エントリーモデルですので、ぜひ参考にしてくださいね!

※価格は2023/02/02時点での、Amazon、楽天、Yahoo!!ショッピングを参考にしています。

SONY(ソニー)『MDR-EX155』

SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』
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コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン

バランスにこだわった高音質が楽しめるだけでなく、形にこだわったイヤーピースが耳に快適にフィットします。高密閉性を実現しており、イヤーピース先端のつぶれによる音質の変化を防いでくれるのもポイント。

コンパクトボディで持ち運びにも便利なうえに、パワフルな音が楽しめます。携帯性と音質、耳へのフィット感にこだわりのある人に向いているイヤホンです。

Panasonic(パナソニック)『RP-HJE165-K』

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耳にフィットして豊かな低音を届ける

耳にしっかりフィットする「DEEP FIT STYLE」で低音域を強化したイヤホン。ロングイヤーピースとロングポートで、低音をしっかり耳に届けます。

特にロングポートは、パナソニックの従来製品に比べて1.3倍長くなっているので、音の出口がより鼓膜に近づき、豊かな低音を楽しむことができます。試しやすいお手ごろ価格もポイントです。

JVCケンウッド『ステレオミニヘッドホン(HA-FX26)』

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バランスのいい音をお手頃価格で!

高磁カネオジウムドライバーを採用しているのが特徴。パワフルな低音から繊細な中低音もきれいに再生できるうえに、二重構造ボディによって音漏れを減らし、遮音性を高めています。

安価帯のイヤホンながらも、老舗オーディオメーカーのJVCケンウッドが手がけるだけあって、バランスのとれた音質を楽しめます。10色のカラーバリエーションが展開されていて、自分の好みのカラーが選べるのも嬉しいポイントです。

Panasonic(パナソニック)『ステレオインサイドホン RP-HJE150』

Panasonic(パナソニック)『ステレオインサイドホンRP-HJE150』 Panasonic(パナソニック)『ステレオインサイドホンRP-HJE150』
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カラー展開が豊富

1,000円以下のイヤホンだと音質に不安を感じやすいが、この製品は最強コスパです。すっきりした音でクセもなく、十分楽しむことができます。

有線イヤホンの悩みの種であるコードの絡みも防止できます。サイズ展開もカラー展開も多いので、耳が小さめな女性でも装着しやすいですよ。

iSOUND(アイサウンド)『MUIX IX1000』

1機種で2種類の音を楽しめる低価格定番モデル

2015年の発売以降テレビ番組でも紹介され、3,000円クラスの低価格イヤホンブームの火つけ役となった韓国メーカーの人気イヤホン。イヤホン本体にサウンドコントローラーと呼ばれるレバーを搭載していて、低音ブーストもできる優れものです。

標準のサウンドはダイナミックにメリハリを効かせており、ロックに合うタイプ。レバーを入れると低音の量感がアップしてEDMにもマッチします。遊べる低価格高音質イヤホンといえるでしょう。

▼おすすめ16選|3000円〜1万円

続いて、1万円以下で購入できるカナル型イヤホンをご紹介していきます。ワンステップ上がり、機能性も向上したモデルをぜひ選んでみてください!

※価格は2023/02/02時点での、Amazon、楽天、Yahoo!!ショッピングを参考にしています。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』

DSEEで高音域をCDレベルの音質に!

高音から低音までバランスがよく、ボーカルも楽器もクリアな音で聴けます。独自技術DSEEで高音域をCD相当レベルに引き上げてくれるので音質もかなりいいですよ。

本体バッテリーは10時間でケースを併用すると最大20時間。急速充電対応で10分の充電で1時間連続再生できます。カラーバリエーションも豊富なので、好みのデザインを選べますよ。

JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』

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コスパ最高のイヤホン!

手ごろな値段で購入できる完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能はありませんが、高音質ドライバーを搭載しておりクリアなサウンドが特徴。

IPX4相当の生活防水仕様のため、スポーツをしながら利用したい人にも向いています。5つのカラーから自分に合ったトレンド感を選べるのが楽しいです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』

持ち運びやすい小型で、キレのある重低音がキモ

キレのある重低音とバランスのとれた中高域音が混ざり合い、迫力のあるサウンドを体感できます。ほかの製品に比べて小型なので、長時間着用していても疲れにくいですよ。ケースも小さめなので、ポケットに入れておいても邪魔になりません。

専用アプリ「Connect」を利用すれば、イヤホンをワンタップするだけで好みのイコライザーを設定できるのもポイント。普段使いしやすい機能性を盛り込んだイヤホンに仕上がっています。

PHILIPS(フィリップス)『完全ワイヤレスヘッドホン(TAT4556)』

ノイキャンなど多機能ながら低価格!

5,000円未満ながらアクティブノイズキャンセリングで、環境音を気にせず音楽に集中できる完全ワイヤレス型のイヤホンです。モノラルモードや、外音取り込み機能、充電ケースを併用することで最長29時間も再生できるのも魅力。

IPX4の防滴仕様で、突然の雨にも対応。カラー展開はブラック、ホワイトのほかに、くすんだグリーンとパープルもラインナップされており、おしゃれな雰囲気で音楽を楽しめます。

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
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音量による音域調整機能で耳に優しい

音量によって音域バランスを最適化する機能があり、耳に優しいのが魅力です。楽器製作の一流メーカーだけにイヤホンへのこだわりも高く、楽器と声の音を正確に表現し演奏会場で聴いているようなリアルなサウンドを楽しめます。

雨や水しぶきをしのぐ防水機能(IPX5相当)や、外音取り込み機能、最大24時間のロングバッテリーを備えているのもポイント!

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』

上位機種の技術を投入!

専用設計された9.8mm口径のダイナミック型ドライバーを本体前面に搭載したイヤホン。上位機種の技術を投入することで、高コスパな製品に仕上がっています。

連続再生時間も約12時間と、充分な数値を持ち合わせています。5分間機器と接続しない状態が続くと自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能や、コードがキレイにまとめられるマグネットクリップなど、使い勝手の面でも細かい配慮がなされています。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホンRZ-NJ320B』
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連続18時間使えるお得なワイヤレスイヤホン

ダブルホールド形状により、耳にぴったりフィットします。マグネットつきフラットケーブルを採用しており、イヤホンがまとまりやすく携帯しやすいですよ。

直径9mmのドライバーユニットを搭載し、パワフルな低音とクリアな中高音を再生して楽しめます。連続18時間再生でき、15分の短時間充電で90分再生可能です。

Philips(フィリップス)『SHE9700BT』

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定番モデルのBluetooth版!

有線イヤホンとして高い人気を誇ったモデル『SHIE9700』(通称キューナナ)がBluetoothワイヤレスイヤホンとして、装いを新たに登場。オリジナルの形状と音質を忠実に再現し、古くのファンも魅了しています。

バッテリー性能は最長22時間も持続し、リモコンやマイクを搭載しており、使いやすい製品に仕上がっています。

EarFun 『EarFun Air Pro 2』

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VGP2022で受賞した実力派イヤホン

ハイブリッド式のアクティブノイズキャンセリングで風切り音や外部のノイズを遮断します。音質といえば、大口径な10mmのドライバーを採用し、低音から中高音まで鮮明なサウンドで聴き心地が良好。

本体をタッチすれば操作できるタッチコントロールや、IPX5相当の生活防水対応、最大34時間のロングバッテリーを備えているのもポイント!

final(ファイナル)『E2000 FI-E2DAL』

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異例のナチュラルサウンドで高音質

2017年に発売された4,000円前後のイヤホンのなかでも、徹底してナチュラルで正確なサウンドを追求して、名機に数えられるようになったモデルです。

特に歌声はクリアなだけでなく、質感も出ています。アコースティックな楽器の音もクリアに聴けますよ。スリムな本体で装着もしやすく、ほかのイヤホンの音質や装着感が合わなかった人に試してほしいモデルです。

ANKER(アンカー)『Soundcore Life P2i』

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2つのイコライザーで音楽を最大限堪能できる

低音モードとポッドキャストモードという2つのイコライザーモードを搭載し、好みのサウンドで音楽を楽しめます。周囲の音が騒がしくても自分の声をAIが的確に認識してくれるので、相手はクリアに聞くことが可能。

充電ケースを併用することで、バッテリーは最大28時間も持ちます。それに片耳の重さは約4.4gで長時間着用していても疲れにくいですよ。

Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』

Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』 Pioneer(パイオニア)『SE-CH5T』
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コスパ良好なハイレゾの入門機

5,000円以内と比較的安価ながら、音の鮮明さや臨場感が魅力のハイレゾ音源に対応したコストパフォーマンスに優れたイヤホンです。

低音域から高音域まで、高密度なハイレゾ音源で楽しめます。また、「Airflow Control Port」というチューブポートを側面に配置することで、クリアな中音域再生を実現しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ATH-CKS770X』

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重低音再生に特化! 迫力のある音を楽しめる

オーディオテクニカのカナル型イヤホン『SOLID BASS ATH-CKS770X』は、迫力のある音を再生する構造に特化したイヤホンです。

特にダイナミックな重低音が魅力。装着感の高い小型ボディなので、耳の小さい女性や子どもにもぴったりです。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』

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約5分の充電で2時間再生できる素早い対応力

高速充電対応のイヤホン。約10分で1.5時間再生できる素早い充電が可能で、急な外出に対応するのが魅力です。マイク搭載のケーブルに話しかければ、「Siri」を操作して通話や音楽切り替えなどができます。

マグネット付きで首元がスタイリッシュに見えるデザインなので、おしゃれな雰囲気に!

final(ファイナル)『AG-PITA』

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おしゃれでかわいい! シンプルな見た目が最高

ピタッと耳へ収まる小型で軽量な設計。外からの圧力を分散するフラットな設計なので、耳を下にゴロゴロ寝そべりながら着用していても、痛みを感じることはありません。

イヤホンに触れるだけで音楽の再生や停止、通話対応などを行えます。生活防水レベルのIPX5に対応し、突然の雨でも問題なく使えます。ロゴの主張を抑えたシンプルな見た目も使いやすいですね。

エム・ティ・アイ『完全ワイヤレスイヤホン(D45ANC)』

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音楽もゲームも動画もこれ1台!

楽天で累計4万台以上を販売したベストセラーモデルがアップデートして登場。低音から高音までバランスよく高性能な音を楽しめます。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能、周囲が騒がしくても声をしっかり伝えるデュアルマイクENCなどを搭載しています。ゲームをプレイしたり、動画を見たりするときにも音がズレにくいゲーミングモードも役立ちますよ。

▼おすすめ10選|1万円〜2万円

続いて、1万円〜2万円で購入できるカナル型イヤホンをご紹介していきます。デザインも良く、高音質で着け心地もいい、一味違ったタイプのイヤホンをぜひ選んでみてください!

※価格は2023/02/02時点での、Amazon、楽天、Yahoo!!ショッピングを参考にしています。

SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』

普段使いしやすい「ながら聴き」に対応!

4.8gの軽量さとコンパクトさを兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「ながら聴き」にも対応。しっかり音楽を聴きたいなら、ノイズキャンセリング機能で外音を遮断することもできます。

5分の充電で60分も再生ができるクイック充電にも対応しています。いろんな環境で使いやすいイヤホンなのでおすすめですよ!

JVCケンウッド『Victor HA-FX150T』

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音のプロが監修したイヤホン

国内最高峰の設備と技術を誇るビクタースタジオのエンジニアが監修したモデル。小型ながら繊細な音を表現する新ドライバーを搭載しています。楽曲のジャンルによって選べるイコライザーを6つ用意しており満足のいく音質を実現。

ノイズキャンセリングや、音の劣化を防ぐスパイラルドットイヤーピースを採用し、きれいな音に集中できます。

ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』

フラッグシップらしい高機能!

Soundcoreのフラッグシップモデルとしてふさわしい、非常に機能性に優れたイヤホンに仕上がっています。音質のいいコーデックLDACでハイレゾ音源に対応しており、細かなサウンドを鮮明に表現しています。

ノイズキャンセリング、外部音取り込み機能、IPX4の防水性などを備え、使いやすさも良好。また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知することで、常にライブ会場や映画館にいるような立体的なサウンドを楽しめます。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO』

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プロ向けイヤモニ!

上位機種と同じコネクターを採用した、音を正確に表現するプロ向けのイヤモニです。ゆがみのない音を堪能できるように外部音を遮断するパッシブノイズキャンセリング機能を搭載。

コンパクトな形状で耳にも収まりがよく、装着感もよし。ケーブルを外せるリケーブルタイプで接続部分は堅牢な構造なので接続不良を起こすこともありません。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP800N)』

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アクティブ派に請け合い!

アークサポーターが付き、激しい運動でも耳から外れにくい仕様の完全ワイヤレス型イヤホン。IP55の防塵・防水性や、ノイズキャンセリング、本体バッテリーが約9時間で、あらゆるスポーツシーンに対応しているのでアクティブ派は注目の製品です。

雨の日のランニングや、外音をシャットアウトすることでワークアウトに集中することも可能。EXTRA BASSで迫力ある重低音を楽しめますよ。

SHURE(シュア)『SE215 Special Edition(SE215SPE-A)』

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イヤーモニター型イヤホンの鉄板モデル

業務用マイクを手がけるアメリカのSHUREが展開する、イヤーモニターと呼ばれる忠実な音を聞き取るイヤホンの定番モデル。クリアで微細音がしっかり聞き分けられるサウンドで、ロックを中心にどんな曲も楽しめます。

『SE215SPE』はオリジナルモデルの『SE215』から低音のパンチを増したスペシャルエディションで、日本では2012年から販売しているロングセラー商品です。1万円クラスのイヤホンを語るなら、この機種ははずせません。

ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty Air 2 Pro』

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HearID機能で22種類のイコライザー調整が可

イヤホン本体に内蔵された10層のナノレイヤーが、クリアな高音質を奏でます。アプリでジャンルごとに音域が調整されたイコライザーを22種類から選択できるHearID機能を搭載し、好みの音楽に最適化して使えます。

最大28時間もの再生が可能なので、長時間の使用も安心です。約10分の充電で、約2時間の連続使用も可能です。

DENON(デノン)『カナル型イヤホン(AH-C830NCW)』

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卓越した音響技術を持つデノンが誇るイヤホン

ノイズキャンセリングしながら、外部の音声を聞きたいときには本体をタップするだけで環境音を取り込める設計で普段使いしやすいです。音はデノンサウンドマスターが監修しており、広がりのある音を堪能できます。

周りがうるさくても自分の声をしっかり拾ってくれる機能も搭載し、リモートワーク会議も相手に迷惑をかけることなく行えます。装着検出機能もあるので、ノンストレスで音楽を楽しめますよ。

Jabra(ジャブラ)『Elite 5』

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フィット感がよく、外の音を聴きやすい

環境音を効果的に低減する高機能なハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載したイヤホン。Bluetoothマルチポイント対応で、2台のデバイスに同時接続することも可能に。

イヤホン単体で7時間、ケースと併用で最長28時間も使い続けることができます。仕事もプライベートも使いやすいですね。

AVIOT(アビオット)『TE-D01i2』

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イヤホンの外側のカバーをはずして好みのデザインに

本体も充電ケースもかわいい完全ワイヤレス型のイヤホン。イヤホン外側のカバーを交換でき、おしゃれな花柄やマーブルなど、好みのデザインに変更できるのが魅力です。

コスメなども入れられるポーチも付属していますよ。カバンにそっと忍ばせておいても、ガジェットを感じさせず自然と持ち運べます。

▼おすすめ8選|2万円以上

2万円以上で販売されているカナル型イヤホンをご紹介していきます。高音質を追求する方にピッタリの、ハイスペックイヤホンです。ぜひ参考にしてくださいね!

※価格は2023/02/02時点での、Amazon、楽天、Yahoo!!ショッピングを参考にしています。

SONY(ソニー)『WF-1000XM4』

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最新技術を詰め込んだ完全ワイヤレスイヤホン

ノイズを的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。低音域や風のノイズも軽減し、騒音に気をとられずに音楽に集中できます。高性能の「ボイスピックアップテクノロジー」を採用したことで、イヤホンをしたままクリアに声を拾って会話ができます。

LDAC対応のハイレゾ音質なのはもちろんDSEE Extremeを搭載したことにより、AndroidやiPhoneでYouTubeやストリーミングなどの圧縮音源もハイレゾ級の音質で再生することができます。

Apple(アップル)『AirPods 第3世代(MPNY3J/A)』

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AirPodsの最新版!

AirPodsの第3世代で最新版。iPhoneユーザーなら一度はチェックしてほしいアイテムです。iPhoneとの連携が非常に優れており、耳に着用するだけで自動的に接続してくれます。

本体にタッチすれば音楽の再生・一時停止、電話対応などをできる感圧センサーで操作はラクラク。1回の充電で最大6時間、充電ケースと併用すれば最大30時間もバッテリーが持ちます。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』

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デザイン賞を受賞した見た目と音質のよさに感服

True Responseトランスデューサーを搭載し、ナチュラルな中音域と繊細な高音域を実現したイヤホンです。ハイレゾ相当のコーデックを用いており音質は間違いないです。

また周囲の騒音の大きさに合わせて自動的に調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセリングを搭載し遮音性も高いです。2022 Red Dotデザイン賞を受賞したシンプルでミニマルなデザインなのも所有欲をそそりますね。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』

随所にこだわりを感じる最高のサウンド

鮮明な音を生み出す5.8mmの高解像ドライバーを搭載し、粒立ちのいいサウンドを堪能できるノイズキャンセリングイヤホン。ノイズキャンセリング技術も最新式で、耳の形に合わせて最適化されています。

周りの音がうるさくても声を鮮明に届けるビームフォーミングマイク技術で、通話する環境に音質が左右されにくいです。また、収納ケースにイヤホンを入れると赤外線LEDが放射され除菌する機能があったり、Qi規格のワイヤレス充電にも対応していたり、機能性は十分!

SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 300』

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高い遮音性で音楽に集中できる

より上位のモデルに搭載している定評のある7mmのExtraWideBandドライバーを用いることで、ゆがみやノイズのない音を生み出すイヤホン。プロミュージシャンが長時間のライブでも快適に使えるように開発されています。

ケーブルは摩擦や衝撃に強い特殊なもので、高時給制と低損失を実現しています。装着感もよく遮音性が高いので、音楽を集中して聴けますよ。

JVCケンウッド『Victor WOOD HA-FW1000T』

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オリジナルに近い音源を堪能!

音質をより高める独自技術K2テクノロジーを完全ワイヤレスイヤホンに初めて搭載したモデル。オリジナルの音源に近いハイレゾ相当のサウンドを楽しめますよ。

もちろん使い勝手もよく、ノイズキャンセリングや、IPX4相当の生活防水、100段階の音量調整、クリアな音声通話に対応しています。サイズの異なるイヤーピース5つが付属するので、耳が痛くなることもありません。

SHURE(シュア)『SE846 Pro Gen 2(SE846G2)』

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4基のカスタム高精度ドライバーで高音質を実現

4種類のサウンドシグネチャーから選ぶことができ、自分の好みに合うサウンドでハイレゾ音源を楽しめます。4基の高精度ドライバーを搭載しているので、音の鮮明さは随一。

フィット感もすばらしく、長時間の利用も問題ありません。クラシックなど繊細な楽器の響きを聴きたいという要望にも応えてくれる高性能なイヤホンです。

SONY(ソニー)‎『XBA-N3BP』

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繊細な音までくっきり聞こえる

解像度が高くクリアな高音域と、低音域から中音域の最適な再生バランスを実現するハイブリッドドライバーシステムを採用。低音域から高音域までの自然な音のつながりが生まれ、広がりのある音場を実感できます。

まるでその場で演奏を聴いているかのように、原音の美しさをありのままに再現したイヤホンです。

イヤーピースには、2タイプの硬さのシリコンゴムと独自のシリコンフォーム素材を組み合わせた新開発の「トリプルコンフォートイヤーピース」を採用。遮音性と快適な着け心地を両立しました。イヤーピースは水洗いができるので清潔に使い続けることができますよ。

【ランキング】通販サイトの最新人気! カナル型イヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場でのカナル型イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:カナル型イヤホン 有線接続ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【ハウツー】カナル型イヤホンの正しい付け方

 

完全ワイヤレスイヤホンを除き、カナル型イヤホンを付ける際、実は間違って付けていることが多いです。そのため、うまく密閉されず、音が漏れる、すぐに外れてしまうというケースがあります。そのため、本項では、カナル型イヤホンの正しい付け方について解説します。

▼コードを耳に掛けるのが正しい付け方

・Step.1:まずは、通常通りにイヤホンを付けます。

・Step.2:続いて、イヤホンコードをクルッと上部へ引っ張る。

・Step.3:最後に、上部のイヤホンコードを耳に引っ掛けて調節する。


実は、カナル型イヤホンの正しい付け方は、コードを耳に引っ掛ける形です。通常の付け方に慣れているため、最初は上記の付け方は慣れないかもしれませんが、コツを掴めば、今まで以上に密閉感があり、音質の高さを感じることができるはずです。

▼通常の付け方は間違い?

カナル型イヤホンを使用する大半の方の付け方は「シュア掛け」と呼ばれています。

実はこれは、イヤホンメーカー「SHURE(シュア)」が推奨した付け方といわれており、ラクに手軽に付けられると広まっていき、現在の一般的な付け方までになりました。

しかし、現在ではシュア掛けでも十分イヤホンの性能を感じるスペックの商品が発売されたので、どちらが間違いというわけではありません。逆に、シュア掛けの方が衣類との摩擦が少なく、より音質を感じられる場合もあります。最終的には、両方試してみて、好みの方を選択して問題ありません。

【Q&A】疑問をここで解決!

question iconイヤホンが耳から落ちてしまうのはどうしたらいいですか?

answer icon

イヤーピースが耳のサイズに合っていないと落ちてしまうことがあります。付属のイヤーピースが合わない場合は、別途自分に合うイヤーピースを購入することをおすすめします。

また、痛いと感じるときはシリコン製や低反発タイプのイヤーピースだと耳にフィットして快適な着け心地になりますよ。

FSC『低反発 ウレタン製イヤーピース 6個入り ワイヤレスイヤホン対応モデル 超短尺 (Lサイズ)』

長時間使用しても耳が痛くなりにくい、低反発のウレタン製イヤーピース。短尺なのでワイヤレスイヤホンの充電ケースを干渉せず快適に使えます。

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question iconイヤホンをはめると耳が詰まるような感覚になり、気持ち悪さや吐き気がします。

answer icon

カナル型イヤホンで耳抜きが必要な感覚になることがあるかもしれません。このようにしっかりと耳奥までイヤホンを密着させると、三半規管を圧迫して乗り物酔いのような気持ち悪さを引き起こすことがあります。

また、耳に合わないイヤホンを着け続けると耳の穴の中の皮膚を傷つけたり蒸れてカビが発生したりして、外耳道炎や外耳道真菌症を引き起こす原因にもなります。

カナル型イヤホンをつけると痛い・気持ち悪いと感じるようならほかのタイプのイヤホンやヘッドフォンに変えるようにしましょう。

【関連記事】ほかのイヤホンのおすすめはこちら

【まとめ】目的や好みに応じて最適なイヤホンを

カナル型イヤホンはイヤホン業界の標準で、毎年100機種以上が発売されます。そのぶん選択肢も無数にあるため、目星も付けずに目当てのイヤホンを探すのは大変です。

この記事でご紹介した商品を参考にしてみてくださいね。

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