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オーディオテクニカのヘッドホン人気おすすめ29選! 有線・ワイヤレス・安い・高級な製品を厳選

audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR30BT)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR30BT)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月02日に記事を更新しました(公開日2019年09月20日)

オーディオテクニカは、1974年のAT-700シリーズ以来、45年以上にわたってヘッドホンをつくり続けている、老舗の国産オーディオメーカーです。現在のラインナップもエントリークラスからハイエンドモデル、有線からBluetoothワイヤレスまでと、数多くの商品を取りそろえています。

本記事では、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんへの取材のもと、オーディオテクニカ製ヘッドホンの選び方、ユーザー、エキスパート、編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。

Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

オーディオテクニカってどんなメーカー?

 

オーディオテクニカは、1962年4月17日に設立した日本の音響機器メーカーです。ファンの間では「オーテク」という愛称で親しまれており、一般的な製品も多いですが、プロミュージシャンなどの音楽業界に向けた製品も多く発売しています

ヘッドホンやイヤホンは、迫力のある中音から透明感のある高音が魅力。また、マイクロホンはアテネオリンピックやグラミー賞授賞式に採用された実績もあります。

重低音に特化したものやリーズナブルなのに質のよいタイプなど、エントリークラスからハイエンドモデルまで、とにかく豊富な種類があり、好みに合わせて自分にぴったりのヘッドホンが選べます。

また、国内のオーディオビジュアルアワードであるVGPで受賞し、デザイン面でも評価されていますよ。

オーディオテクニカ製ヘッドホンの選び方

ここからは、オーディオテクニカ製のヘッドホンの選び方をご紹介します。ポイントは下記のとおり。

【1】接続タイプ
【2】ハウジング
【3】ノイズキャンセリング
【4】音質
【5】シリーズ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品を見つけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】接続タイプで選ぶ

ヘッドホンの接続方法は、有線かワイヤレスかの2択。自宅で使うことが多いなら、優れた音質を堪能できる有線タイプ、持ち歩くことが多いならワイヤレスタイプを選びましょう。

家でサウンドを堪能したいなら「有線タイプ」

 

「有線タイプ」の長所はやはり音質の良さです。コードのなかを音声信号が伝わってくるので劣化が少なく、ノイズが入りづらい利点があります。音楽や映像の製作現場で使われることも多い有線タイプですが、デバイスとのタイムラグが少なく耳に届くので、ゲームでの使用にも向いていています。

コードが作業の邪魔になったり、断線してしまうと交換が必要になったりしますが、質のいい音を求めるなら有線を選びましょう。

持ち歩いて使うなら「ワイヤレスタイプ」

 

「ワイヤレスタイプ」はコードの存在を気にせずにすむストレスフリーな使い心地が魅力です。外の音を遮断してくれるノイズキャンセリング機能を備えていれば、通勤通学も快適。また、折りたためる商品も展開しているのでチェックしておきましょう!

有線タイプよりは音の質が落ちると言われていますが、Bluetooth機能の進化やオーディオテクニカの技術により、十分きれいな音を楽しめますよ。

【2】ハウジングをチェック

ヘッドホンはハウジングの構造が「密閉型」と「開放型」の2種類があります。それぞれの特徴を踏まえて選ぶようにしましょう。

密閉型:音もれしないから通勤通学にも

 

密閉(クローズド)型は、音もれが少なくどこでも使えるのがメリット。電車やバスなど公共の場所でまわりに人がいても使えるほか、騒がしい場所などで外部の音も遮断してくれます。また、重低音もしっかり聞こえるのもポイントです。

開放型:室内での使用におすすめ

 

開放型は、穴の空いたハウジングによって音の歪みを極力排除することで音質を優先したタイプ。オープンエアー型とも呼ばれます。耳への圧迫感がないので耳が疲れにくく、高音もしっかり聴こえますよ。なお、音漏れが大きいため、自宅で使う人におすすめします。

【3】ノイズキャンセリングの有無をチェック

周囲の騒音を低減して音楽を聴けるノイズキャンセリング機能。その仕組みは、ヘッドホンに内蔵されたマイクで周囲の騒音を分析し、打ち消し効果のある逆位相の音を発生させて騒音を聞こえないようにさせています。

没入感高く音楽を楽しめるだけでなく、周囲の雑音を気にすることなく仕事や勉強に集中したいときにもノイズキャンセリング機能は役立ちますよ。

また、外部音をあえて取り込む機能を備えているモデルもあります。ヘッドホンを着用したまま会話できたり、電車のアナウンスを聞けたりするので、着脱の手間が省けて便利です。

【4】音質をチェック

 

ワイヤレスヘッドホンの構造は、音楽プレイヤーの音源データを圧縮してヘッドホンに送るのが基本。この仕組みを「コーデック」「音声圧縮変換方式」と呼び、いくつかの種類があります。種類に応じて音質は異なるので、主なタイプをチェックしておきましょう。

「SBC」:多くの機種で採用されている、標準的なタイプ。
「AAC」:iPhoneなどApple製品に対応しており、SBCより高音質で遅延が少ないタイプ。
「aptX」:高音質で遅延少なく、主にAndroidに使用されているタイプ。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、音の質がとてもいいタイプ。一部のAndroidに対応しています。

SBC、AAC、aptX、LDACの順番で音質がよくなります。ヘッドホンによって対応コーデックは異なるので注意して選ぶようにしましょう。なお、ゲームプレイや動画視聴メインなら遅延の少ないaptX LLを選ぶという手もあります。

【5】音質が異なる5つのシリーズを確認!

オーディオテクニカ製ヘッドホンには音楽観賞用以外にもプロモニターやゲーミングなど、さまざまなタイプの商品があります。各シリーズごとに特徴があるのでチェックしてみてください。

「エアーダイナミック」シリーズ:オーテクの魅力を存分に表現!

 

オーディオテクニカらしい音に触れられるのが「エアーダイナミック」シリーズです。豊かな中高音域と迫力の低音域、クリアな音質が楽しめます。

開放型のハウジングは、中の空気を拡散させることで音の広がりを演出する反面、先にも述べたように音がヘッドホンの外部に漏れやすいため、自宅での使用がおすすめです。気兼ねなく聴ける環境で良質なサウンドに包まれまれる体験をしてください。

「サウンドリアリティ」シリーズ:普段使いに便利なワイヤレスモデルも!

 

「サウンドリアリティ」シリーズは、中高音域から低音域まで、それぞれが持つ「音本来の豊かさ」の表現を追求したシリーズです。ハイレゾ音源にも対応し、細部のニュアンスまでしっかり聴けますよ。

オーバーヘッド型のヘッドホンや、ネックバンド付きのワイヤレスイヤホン、密着度が高いカナルタイプのワイヤレスイヤホンまで揃っており、幅広いユーザーのニーズに応えます。

「ソリッドベース」シリーズ:重低音を堪能したいならコレ!

 

「ソリッドベース」シリーズは、低音域の音質にこだわっています。独自のドライバー構造で、ロックやR&Bなどにぴったりな迫力のある重低音を楽しめますよ。

密閉性の高いハウジングとフィット感のある装着機構で、音漏れを防ぐので、使う場所を選ばないのもメリット。

「アートモニター」シリーズ:質の高い音を求めるなら!

 

「アートモニター」シリーズは、音の正確さ・明瞭さに特徴があります。原音を正確に再現できるように工夫されており、振動板はφ53mmの大口径、音声信号を音に変換するボイスコイルには通常より純度の高い銅線を使用。高音から低音までの広い音域に対応します。

また密閉式の利点をフルに活かした二重構造ハウジングで、音に伸びを与えます。

「プロフェッショナルモニター」シリーズ:原音を忠実に再現!

 

プロ用に開発されたのが「プロフェッショナルモニター」シリーズです。原音を忠実に再現したサウンドが魅力的で、スタジオレコーディングやミキシングなどに使われることが多いです。

もちろん、音響関係の仕事をしている人だけでなく、「ディテールまでしっかり音を聴きたい」というこだわりのある人にもおすすめですよ。

口コミや評判は? オーディオテクニカのヘッドホン・イヤホン

実際に利用者している人の口コミや評判はどうなのでしょうか。今回マイナビニュース会員のなかで、ヘッドホン・イヤホンを利用したことのある426名にアンケートを実施。

そのなかから、オーディオテクニカのヘッドホン・イヤホンの口コミを抜粋しました。

・価格と性能の比較で、一番良かった(60代男性)

・デザインがよい(50代男性)

・低価格の割には音も良くて、カラーも豊富で可愛い(50代女性)

・値段が手ごろだったから(40代女性)

オーディオテクニカのヘッドホンは、口コミを見ると、価格が安いという意見が多く目立ちます。

一般的なハイエンドモデルよりも低価格でありながら、品質を重視した製品を提供しているため、予算を抑えたい人にとってはおすすめのメーカーです。

またデザインも高く評価されています。さまざまなカラーバリエーションやスタイリッシュなデザインが用意されているので、どんな人にも好みの商品がみつかりますよ。

おすすめ6選|ユーザーのイチオシ みんなに人気のオーディオテクニカのヘッドホンはこれ

ここからは、オーディオテクニカのヘッドホンを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「音質」「機能性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

フラットになる

持ち運ぶときにはフラットになって収納できるため、バッグの中でも場所を取らず邪魔になりません。

また、イヤホンのコードが片出しなのもありがたいポイント。コード類がごちゃつかないため、電車の中でも手軽に取り出しては音楽を楽しむことができています。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

気密性に関してはやはり劣ります。電車やバスなどの公共機関に乗車時は、少し音量を下げるなどの配慮は必要ですね。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コスパはいい

家で仕事をする時、音楽やゲームをするときに使っています。ノイズキャンセリングがしっかりしているので、集中できます。

耳にすっぽりはまって、長時間使っていても疲れにくいです。また、簡単な操作方法なのもうれしいポイントになります。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

素材はいいものの、デザインがシンプルなのが残念でした。カラーも二色しかないので、もう少しバリエーションが欲しいです。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

【デメリットや気になった点】

充電のもちはあまりよろしくないようです。10時間連続使用で半分以上は消費した、と考えると恐らく18時間程が限界な気がするので、こまめな充電が必要ですね(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

重低音が気持ちいい

重低音が特に気持ちよく響く点が特徴的なヘッドホン。音楽はもちろん、映画やアニメなどの映像鑑賞でも活躍します。

頭から耳にかけてフィットするので、集中して音を楽しむことができ、勉強や作業の時にもおすすめですね。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

【デメリットや気になった点】

ヘッドホンなので仕方ないのかもしれませんが、若干重たいです。数時間なら問題ありませんが、流石に半日以上つけていると頭が痛くなりました。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

軽くて疲れない

とにかく軽いので、頭にはめても痛くなったり疲れたりしません。長時間付けていることも可能です。音質もクリアで、綺麗でした。

なにより、値段がとにかく安く、お値段以上の高コスパです。女性や学生さんに特におすすめしたいヘッドホンになります。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

欲を言えば、コードがちょっと邪魔です。これでワイヤレスだったら、文句なしだったのにな、と思っています。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

音質がいい

音質がいいので、これ一つあれば、音楽やゲームに使えます。耳をしっかり覆ってくれるフィット感がいいですね。

また、軽いので長時間使っていても疲れにくいのがありがたいです。つけたときに頭にフィットする感じが気に入っています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

頭にのせる部分のフレーム? が細いので、壊れそうな気がします。取り扱いにはかなり注意して使っています。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

おすすめ5選|ワイヤレス オーディオテクニカ製ヘッドホン

コードがないのでストレスなく使うことができます。また、外の音を遮断してくれるノイズキャンセリング機能を備えていれば、通勤通学がより快適になるはずです。

高音質を楽しめるエントリーモデル

オーディオテクニカでも特に高い人気を誇るMシリーズの入門モデルです。実売価格で1万円前後ながら、世界中で多くのユーザーの支持を集める高品質のサウンドをワイヤレスで楽しむことができます。

チューニングそのものはフラットで幅広い音域のサウンドを再生することができるのでモニターヘッドホンとして使用したいという人にもおすすめです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 216g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 60時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~20,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 216g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 60時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~20,000Hz
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おうち時間をもっと快適にしてくれるアイテム

ヘッドホンはさまざまなシーンで使用されますが、こちらのアイテムはおうち時間をもっと快適に、というコンセプトで設計されたヘッドホンです。

開放的なリスニングスタイルを実現することによってより自由なスタイルでさまざまな音楽や映像コンテンツなどを楽しむことができます。テレワークやオンライン授業などの通話にもぴったりなモデルです。

タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 220g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 最大20時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 5~40,000Hz
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タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 220g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 最大20時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 5~40,000Hz
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コンパクトサイズなのに迫力の重低音

コンパクトサイズのワイヤレスオンイヤーヘッドホンです。持ち運びに便利なサイズからは想像できない程の重低音を楽しむことができる点が魅力です。

低音を楽しみたいロック系の音楽を聴く機会が多い人はもちろんのこと、映画などの臨場感が重要な映像コンテンツを楽しみたい人にもおすすめです。カラーバリエーションも複数用意されているのでデザインにこだわりたい人にもぴったり。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ SOLID BASS
質量 167g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 70時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~4,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ SOLID BASS
質量 167g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 70時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~4,000Hz
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軽量で使いやすいワイヤレスヘッドホン

コンパクトかつ軽量で、とても使いやすいワイヤレスヘッドホンです。サイズはコンパクトですが連続70時間の再生が可能なので、外出先でも安心して使用することができます。

装着感もとてもよく、長時間使用していても疲れることはありません。テレワークなどで長時間使用する機会が多いという人にもおすすめできる万能タイプのヘッドホンです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 190g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 70時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 100~10,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 190g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 70時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 100~10,000Hz
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エキスパートのおすすめ
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

ワイヤレスやノイズリダクションが便利な多機能型

ポータブル型ヘッドホン、Sound Realityシリーズのワイヤレスモデルで、周囲の騒音を抑制するノイズリダクション機能や、逆に音楽を再生しつつも環境音を確認しやすいカタチでミックスさせるヒアスルー機能、駅や空港のアナウンスなどをすぐに確認できるクイックヒアスルー機能などを持ち合わせています。

屋外で使い勝手のいい、かつピュアな音が楽しめるヘッドホンです。肝心のサウンドも、Sound Realityらしく明朗快活な表現が楽しめます。

このほか、密閉性に優れ、交換やメンテナンスも簡単なロック式イヤーパッド、コンパクトに収納できるスイーベル&折りたたみ機構、マイク付きなど、使い勝手に関してはとことんまで配慮されています。

価格もそれほど高価ではないので、手軽に高機能ヘッドホンを試してみたいという人にぴったりです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 約262g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 最大約28時間(Bluetooth、ノイズリダクション使用時)、最大33時間(Bluetoothのみ使用時)
通信方式 Bluetooth標準規格Ver5.0準拠
再生周波数帯域 5~4万Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 約262g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 最大約28時間(Bluetooth、ノイズリダクション使用時)、最大33時間(Bluetoothのみ使用時)
通信方式 Bluetooth標準規格Ver5.0準拠
再生周波数帯域 5~4万Hz
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おすすめ9選|有線 オーディオテクニカ製ヘッドホン

次にケーブルでつなぐ有線タイプのヘッドホンをご紹介します。

コスパに優れたフルスケールヘッドホン

実売価格1万円以下という価格帯ながら大口径のドライバーを搭載した本格的なフルスケールヘッドホンとなっています。アルミニウムのハウジングは軽量化と音抜けの向上のためにハニカムパンチングを施しています。

イヤーパッドは通気性に優れた立体型のものを採用することによって、長時間の使用でも快適で、さまざまなシーンで使用できるヘッドホンとなっています。

タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 275g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~27,000Hz
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タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 275g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~27,000Hz
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大型ドライバーを採用した開放型

高い耐入力のCCAWボイスコイルドライバーを採用することによって広い帯域の再生を実現した開放型のヘッドホンです。豊かで迫力満点の低音から、繊細な高域まで自然に再生することができます。

ケースにはアルミ製のパンチングケースを採用することで、軽量ながら十分な強度と耐久性を両立。長時間の使用でも疲れにくい高性能なヘッドホンです。

タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 235g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~25,000Hz
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タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 235g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~25,000Hz
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高品質サウンドを気軽に楽しめる

このモデル専用設計の大型ドライバーを採用することによって、厚みがありながら同時に開放感のあるサウンドを楽しめる高品質ヘッドホンです。

ケースはアルミニウム製で、パンチングデザインなので、十分な強度を保ちながら同時に軽量なので長時間の使用でも快適に過ごすことができます。ケーブルも取りまわしやすい高弾性タイプを採用しており、細かい部分まで妥協はありません。

タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 265g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~35,000Hz
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タイプ オープンエアダイナミック型
シリーズ -
質量 265g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~35,000Hz
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必要なものは揃っている軽量で質のよいヘッドホン

シンプルなビジュアルに油断させられそうですが、ドライバーはφ31mmm、再生周波数帯域は一般的な人間の可聴域といわれる20~2万Hzに近い値をキープ。有線および開放型の長所も活かした、楽器のモニターに使用できるスペックを持っています。

対して重量は140gと軽量で、長時間使用でも疲れづらく、快適な使い心地が期待できます。

タイプ オープンエアーダイナミック型
シリーズ -
質量 140g
ドライバー 40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~20,000Hz
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タイプ オープンエアーダイナミック型
シリーズ -
質量 140g
ドライバー 40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~20,000Hz
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プロフェッショナル向けモニターヘッドホン

高品質なプロフェッショナル向けのモニターヘッドホンです。すべての周波数帯で色づけがされていない素直なサウンドをアウトプットしてくれます。

あらゆる環境で理想的なモニタリングが可能なヘッドホンです。遮音性を高めながら、同時に長時間の使用でも快適に過ごせる楕円形のイヤーカップを採用している点もポイント。イヤーカップは90度反転できるので片耳モニタリングも可能です。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 240g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 15~24,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 240g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 15~24,000Hz
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プロユースにも使えるDJヘッドフォン

高解像度のサウンドをアウトプットしてくれるのでプロユースのDJプレイから一般のリスニングまで幅広い用途で使用することができる高品質ヘッドホンです。遮音性がとても高いのでどんな環境でも安定したモニタリングが可能です。

また、ケーブルは脱着式ですがロック機構も付いているのでハードな環境でも快適に使用できるモデルとなっています。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 250g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~35,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 250g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~35,000Hz
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ハイレゾ音源にも対応した高品質モデル

大型のトゥルーモーションハイレゾドライバーを採用することによってハイレゾを音源の細部までしっかりと再生する高品質なヘッドホンです。

ハウジングは強靱なアルミニウムを採用しており、不要な共振を抑えているのもポイント。これによって、より純粋で鮮明なサウンドを楽しむことができます。折りたたみも可能なので持ち運ぶ機会が多い人にもおすすめです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 229g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~45,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ Sound Reality
質量 229g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~45,000Hz
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高品質のモニターヘッドホン

このモデルのために新開発された高い磁力のCCAWボイスコイルドライバーを搭載することにより、はっきりとしたフラットなサウンドを楽しむことができるヘッドホンです。

イヤーカップも遮音性が非常に高く、耳にフィットする楕円形なので長時間の使用でも疲れにくくなっています。スタジオモニタリングなどでも使える高品質ヘッドホンを求める人におすすめです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 220g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~22,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 220g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~22,000Hz
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最適なフィット感なヘッドバンドで高音質を楽しむ

最適なフィット感で密閉型AVヘッドホンシリーズです。φ40mmドライバーにより、音楽や映画を高音質で楽しめます。

大型ヘッドバンドを採用し、低音の迫力を逃がさないとともに自然な装着感を実現。φ6.3mm変換プラグも付属しているため、電子ピアノなどに接続して楽しむこともできます。

タイプ 有線
シリーズ 密閉ダイナミック型
質量 約210g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~22,000Hz
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タイプ 有線
シリーズ 密閉ダイナミック型
質量 約210g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~22,000Hz
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おすすめ6選|安い オーディオテクニカ製ヘッドホン

次におすすめの安いヘッドホンをご紹介します。

勉強や作業中もずっと身に着けられる

USB Type-C端子でPCやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスに対応しているリーズナブルなヘッドホンです。重量約110gのコンパクトなボディで軽いフィット感のため、勉強中や作業中など長時間での使用も苦になりません。また、コードに付属しているマイク付きのコントローラーでクリアな音質で音声通話ができるため、テレワークやオンライン授業にもご利用可能です。新生活にピッタリのおすすめ商品です。

タイプ ダイナミック型
シリーズ -
質量 約110g
ドライバー φ38mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~22,000Hz
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タイプ ダイナミック型
シリーズ -
質量 約110g
ドライバー φ38mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~22,000Hz
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軽快に使用できるワイヤレスヘッドホン

1日中でも快適に使い続けることができるコンパクトサイズで軽量なワイヤレスヘッドホンとなっています。耳に乗せるタイプなので蒸れにくく、暑い季節でも快適に使用できるのが魅力です。

連続使用時間は最大で60時間と、とても長いので頻繁に充電するのが面倒な人にもおすすめ。低遅延モードも備えられているので動画コンテンツの視聴やゲームにもぴったりです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 180g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 60時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~4,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 180g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 60時間
通信方式 Bluetooth5.0
再生周波数帯域 50~4,000Hz
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長時間使用でも疲れにくく、オンライン授業にも

φ36mmのドライバーでクリアな音質を実現したポータブルモデルです。コンパクトで軽量なこのヘッドホンは女性や子どもにもフィットしやすく、長時間使用しても疲れにくいのが特徴。片出しのコードは手元の作業や動きを邪魔しないので、オンライン授業にも使えます

ポップな色使いでファッション性も高く、装着する楽しさもありますよ。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 約110g
ドライバー φ36mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~2万2000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 約110g
ドライバー φ36mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 15~2万2000Hz
全てを見る全てを見る

テレビの音をよりクリアに

離れた場所でもテレビの音をよりクリアに楽しむことができる専用のヘッドホンです。テレビで大きな音を出すことができない環境などでも安心して使用できるヘッドホンです。

また、手元で音量をコントロールすることができるリモコンが備えられているというのもポイントです。有線タイプなので遅延などもなくゲームなどにもおすすめのヘッドホンです。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 97g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 18~22,000Hz
全てを見る全てを見る

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 97g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 18~22,000Hz
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シンプルな楽器用モニターヘッドホン

実売価格で2000円前後のリーズナブルな楽器向けモニターヘッドホンとなっています。電子ピアノやシンセサイザーなどのサウンドをクリアに楽しむことができます。

軽量なので長時間にわたって使用しても疲れにくいというのもいいですね。リーズナブルな価格で気軽に使用できるヘッドホンを探している人におすすめ。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 97g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 18~22,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 97g
ドライバー φ40mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 18~22,000Hz
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軽量ボディのリーズナブルなヘッドホン

実売価格で1000円台のリーズナブルな価格帯のヘッドホンです。ボディはとても軽量で、装着感もとても優しいので、長時間使用していても疲れにくくなっています。イヤーパッドもとても軽量なので持ち運ぶ機会が多い人にも安心のモデルです。

この価格帯のモデルであっても迫力のある低音を楽しめます。

タイプ ダイナミック型
シリーズ -
質量 60g
ドライバー φ30mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~20,000Hz
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タイプ ダイナミック型
シリーズ -
質量 60g
ドライバー φ30mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 20~20,000Hz
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おすすめ3選|高級 オーディオテクニカ製ヘッドホン

最後に高級ヘッドホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

理想のスタジオ環境をシミュレート

自宅にいながらにして、スタジオクオリティのサウンドを再現することができるクリエイター向けのハイエンドヘッドホンです。

AIアルゴリズムを活用することによって、それぞれの場所に最適な空間オーディオを再現できるので、どこでも専用のスタジオにいるような感覚で作業することができます。よりサウンドにこだわりたいクリエイターにおすすめです。

タイプ オープンバックダイナミック型
シリーズ -
質量 210g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~40,000Hz
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タイプ オープンバックダイナミック型
シリーズ -
質量 210g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 -
再生周波数帯域 5~40,000Hz
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ワイヤレスで圧倒的な高音質を

ワイヤレスタイプのモニターヘッドホンとなっています。このヘッドホンは原音に忠実で自然なチューニングが施されており、とてもバランスのいいサウンドを楽しむことができます。

耐久性も高く、装着性にも優れていることでプロユースにもしっかりと耐えられるハイエンドに相応しいモデルに仕上がっています。

タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 307g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 Bluetooth5,0
再生周波数帯域 85~15,000Hz
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タイプ 密閉ダイナミック型
シリーズ -
質量 307g
ドライバー φ45mm
再生可能時間 50時間
通信方式 Bluetooth5,0
再生周波数帯域 85~15,000Hz
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エキスパートのおすすめ

audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AD2000X)』

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

根強い人気を保ち続ける開放型のハイクラスモデル

発売して6年以上が経過しているものの、今でも変わらず根強い人気を保ち続けている開放型ADシリーズのハイクラスモデルです。『ATH-ADX5000』が登場したためフラッグシップモデルとはいえなくなりましたが、それでも変わらぬ実力の高さを持ちあわせています。

特徴は、スムーズで自然な表現と、ゆがみのない心地よさ満点のサウンドキャラクター。元フラッグシップのため価格は決して安価ではありませんが、自宅の室内で聴くのがほとんどで、かつ長く使い続けられる1台がほしい、という人におすすめしたい商品です。

タイプ オープンエアーダイナミック型
シリーズ AIR DYNAMIC
質量 265g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~4万5000Hz
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タイプ オープンエアーダイナミック型
シリーズ AIR DYNAMIC
質量 265g
ドライバー φ53mm
再生可能時間 -
通信方式 -
再生周波数帯域 5~4万5000Hz
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ シリーズ 質量 ドライバー 再生可能時間 通信方式 再生周波数帯域
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

高音質を楽しめるエントリーモデル 密閉ダイナミック型 - 216g φ40mm 60時間 Bluetooth5.0 50~20,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-HL7BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-HL7BT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

おうち時間をもっと快適にしてくれるアイテム オープンエアダイナミック型 - 220g φ53mm 最大20時間 Bluetooth5.0 5~40,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-WS330BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-WS330BT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

コンパクトサイズなのに迫力の重低音 密閉ダイナミック型 SOLID BASS 167g φ40mm 70時間 Bluetooth5.0 50~4,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR30BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR30BT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

軽量で使いやすいワイヤレスヘッドホン 密閉ダイナミック型 Sound Reality 190g φ40mm 70時間 Bluetooth5.0 100~10,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『SoundReality ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン(ATH-SR50BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『SoundReality ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン(ATH-SR50BT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

ワイヤレスやノイズリダクションが便利な多機能型 密閉ダイナミック型 Sound Reality 約262g φ45mm 最大約28時間(Bluetooth、ノイズリダクション使用時)、最大33時間(Bluetoothのみ使用時) Bluetooth標準規格Ver5.0準拠 5~4万Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AVA500)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AVA500)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

コスパに優れたフルスケールヘッドホン オープンエアダイナミック型 - 275g φ53mm - - 15~27,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック(ATH-AD500X)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック(ATH-AD500X)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

大型ドライバーを採用した開放型 オープンエアダイナミック型 - 235g φ53mm 50時間 - 5~25,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AD900X)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AD900X)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

高品質サウンドを気軽に楽しめる オープンエアダイナミック型 - 265g φ53mm - - 5~35,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『オンイヤー ヘッドホン(ATH-EP700)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『オンイヤー ヘッドホン(ATH-EP700)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

必要なものは揃っている軽量で質のよいヘッドホン オープンエアーダイナミック型 - 140g 40mm - - 20~20,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

プロフェッショナル向けモニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 - 240g φ40mm 50時間 - 15~24,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『DJヘッドホン(ATH-PRO5X)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『DJヘッドホン(ATH-PRO5X)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

プロユースにも使えるDJヘッドフォン 密閉ダイナミック型 - 250g φ40mm - - 5~35,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR50)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『Sound Reality(ATH-SR50)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

ハイレゾ音源にも対応した高品質モデル 密閉ダイナミック型 Sound Reality 229g φ45mm 50時間 - 5~45,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M30x)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M30x)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

高品質のモニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 - 220g φ40mm - - 15~22,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『有線ヘッドホン(ATHーAVC200)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『有線ヘッドホン(ATHーAVC200)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

最適なフィット感なヘッドバンドで高音質を楽しむ 有線 密閉ダイナミック型 約210g φ40mm - - 20~22,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-S120C』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-S120C』

※各社通販サイトの 2024年3月29日時点 での税込価格

勉強や作業中もずっと身に着けられる ダイナミック型 - 約110g φ38mm - - 15~22,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-S220BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-S220BT)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

軽快に使用できるワイヤレスヘッドホン 密閉ダイナミック型 - 180g φ40mm 60時間 Bluetooth5.0 50~4,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『STREET MONITORING ポータブルオンイヤーヘッドホン(ATH-S100)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『STREET MONITORING ポータブルオンイヤーヘッドホン(ATH-S100)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

長時間使用でも疲れにくく、オンライン授業にも 密閉ダイナミック型 - 約110g φ36mm - - 15~2万2000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ヘッドホン(ATH-350TV)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ヘッドホン(ATH-350TV)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

テレビの音をよりクリアに 密閉ダイナミック型 - 97g φ40mm - - 18~22,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『楽器用モニターヘッドホン(ATH-EP100)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『楽器用モニターヘッドホン(ATH-EP100)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

シンプルな楽器用モニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 - 97g φ40mm - - 18~22,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『オンイヤー ヘッドホン(ATH-P100L)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『オンイヤー ヘッドホン(ATH-P100L)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

軽量ボディのリーズナブルなヘッドホン ダイナミック型 - 60g φ30mm - - 20~20,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『オープンバック リファレンスヘッドホン(ATH-R70x)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『オープンバック リファレンスヘッドホン(ATH-R70x)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

理想のスタジオ環境をシミュレート オープンバックダイナミック型 - 210g φ45mm 50時間 - 5~40,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

ワイヤレスで圧倒的な高音質を 密閉ダイナミック型 - 307g φ45mm 50時間 Bluetooth5,0 85~15,000Hz
audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AD2000X)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミック オープン型ヘッドホン(ATH-AD2000X)』

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

根強い人気を保ち続ける開放型のハイクラスモデル オープンエアーダイナミック型 AIR DYNAMIC 265g φ53mm - - 5~4万5000Hz
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オーディオテクニカのヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのオーディオテクニカのヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オーディオテクニカのヘッドホンランキング
楽天市場:オーディオテクニカのヘッドホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ほかのイヤホンやヘッドセットもチェック

真摯に音を追求するメーカーだから安心!

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

オーディオテクニカは、とても真摯に、いつもまじめにヘッドホンの音を追求し続けているメーカーです。どのシリーズ、どのグレードの商品もそれぞれによいところを持ち合わせていますので、どれを気に入っても、どれを選んでも損することはありません。

とはいえ、価格帯によって利便性や音のよさは変わってきてしまいますので、ミドルクラスからではなく、気になるシリーズの上位機種から聴き始めるのもひとつの方法です。

グレードを下げているのにもかかわらず、「いやいや、これでじゅうぶん満足でしょう! 」と思える商品に出会えることができたら、格別の幸せだと思います。

ただ、この方法は「結局、最上級モデルが一番よかった」という沼にハマる可能性もあります。くれぐれもお気をつけください。

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【ユーザーが選んだ】イチオシ商品以外のクチコミは以下をもとに作成しています
【アンケートの実施内容について】
▼基本情報
・調査期間: 2023年12月26日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計426名(525名のうちヘッドホンを利用したことがあると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
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