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【2024年】モニターヘッドホンおすすめ25選!人気定番やプロ向け厳選!違いも解説

【2024年】モニターヘッドホンおすすめ25選!人気定番やプロ向け厳選!違いも解説
【2024年】モニターヘッドホンおすすめ25選!人気定番やプロ向け厳選!違いも解説

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月22日に記事を更新しました(公開日2020年03月31日)

モニターヘッドホンとは、レコーディングやミックス作業、DTMなど音源制作現場でプロフェッショナル達に使われているヘッドホン。普通のヘッドホンとは異なり、録音された音の様子や変化、音質が劣化していないかその有無をチェックする際に重宝されます。

しかし、どんな種類のモニターヘッドホンが、どんな音楽や音に向いているか・より楽しめるかは、専門知識がないとなかなかわかりませんよね。

本記事では、モニターヘッドホンについて、基礎知識や選び方、そして、種類別のおすすめ商品をご紹介。安い製品もまとめてラインナップしているのでチェックしてみてください。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

モニターヘッドホンとは モニターヘッドホンの選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 モニターヘッドホンのおすすめ20選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

コール徳島店店長
野田 博之
ソニーにてシステムエンジニアとして勤務後、徳島へUターン。ソニーショップと一級建築士事務所を運営する、株式会社コールの代表を務める。 店舗、Web、ブログ、SNSを使った、リアル&ネット融合型の運営を行っている。 得意ジャンルは、ホームシアターを中心に、映像、音響、カメラ、IT全般。 ソニー情報を中心に発信している、毎日更新ブログ「店長のつぶやき日記ハイパぁ。。。」は、2004年7月から継続中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 周波数帯域 インピーダンス 片耳モニタリング リケーブル 重量
SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』 SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

プロも愛用する定番モデル 密閉ダイナミック型 10Hz~20kHz 63Ω - 230 g
SONY(ソニー)『密閉型スタジオモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)』 SONY(ソニー)『密閉型スタジオモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

長年スタジオで愛されてきたモニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 5~30,000Hz 63Ω × × 約200g(コード含まず)
SONY(ソニー)『有線 ハイレゾ対応モニターヘッドホン(MDR-M1ST)』 SONY(ソニー)『有線 ハイレゾ対応モニターヘッドホン(MDR-M1ST)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

こだわり品質追求のハイレゾ対応モデル 密閉ダイナミック型 5~80,000Hz(JEITA) 24Ω(1kHzにて) × 約215g(ケーブル含まず)
AKG(アーカーゲー)『K240(STUDIO-Y3)』 AKG(アーカーゲー)『K240(STUDIO-Y3)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

初心者にもおすすめ! プロ仕様なのにリーズナブル セミオープンエアー型 15~25,000Hz 55Ω × 230g(ケーブル除く)
AKG(アーカーゲー)『オープンエアー型 スタジオヘッドホン(K701-Y3)』 AKG(アーカーゲー)『オープンエアー型 スタジオヘッドホン(K701-Y3)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

中高域の再現度が高い開放型 オープンエアーダイナミック型 10〜39,800Hz 62Ω - - 235g
AKG(アーカーゲー)『プロフェッショナルモニター(K702)』 AKG(アーカーゲー)『プロフェッショナルモニター(K702)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

ワンランク上のスタンダードモデル オープンエアー型 10~39,800Hz 62Ω × 290g(ケーブル除く)
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』

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使いやすさと安心感! 定番モデルのワイヤレス版 密閉ダイナミック型 - - × -
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

これぞ高コスパ! メーカーを代表するモデル 密閉ダイナミック型 5Hz~32kHz 36 Ω - - 216 g
audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

自分好みの使い方をしやすい! 密閉ダイナミック型 15~24,000Hz 35Ω 240g(コード除く)
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-R70X』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-R70X』

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40年の技術がつまった軽量高性能モデル オープンバックダイナミック型 5~40,000Hz 470Ω × 210g(コード除く)
YAMAHA(ヤマハ)『オープンエア型モニターヘッドフォン(HPH-150B)』 YAMAHA(ヤマハ)『オープンエア型モニターヘッドフォン(HPH-150B)』

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抜けのある自然な音で、ギターなどの楽器演奏に オープンエアーダイナミック型 20Hz~20,000Hz 48Ω × 163g(ケーブル含む)
YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』

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折りたたみ可能で音の再現度も申し分なし 密閉ダイナミック型 15Hz~28,000Hz 37Ω - 350g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

高音域と低音域がよい密閉型業務用ヘッドホン 密閉ダイナミック型 10〜22,000Hz 44Ω - 311g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・ヘッドホン(SRH1440)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・ヘッドホン(SRH1440)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

モニタリングも音楽鑑賞もOK オープンダイナミック型 15~27,000Hz 37Ω × 約343g(ケーブル除く)
Roland(ローランド)『Monitor Headphones RH-5』 Roland(ローランド)『Monitor Headphones RH-5』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

楽器メーカーの電子楽器用・軽量モニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 10~22,000Hz 32Ω × 190g(ケーブル含まず)
Roland(ローランド)『ステレオモニターヘッドホン(RH-200)』 Roland(ローランド)『ステレオモニターヘッドホン(RH-200)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

長時間の装着でも疲れにくく低音までしっかり聴ける 密閉ダイナミック型 20Hz~20,000Hz 65Ω - - 200g
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)『モニターヘッドホン(DT990PRO)』 beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)『モニターヘッドホン(DT990PRO)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

開放型のベストセラーモデル 開放ダイナミック型 5Hz~35kHz 250 Ω - 250 g
Behringer(ベリンガー)『ヘッドホン(HPS3000)』 Behringer(ベリンガー)『ヘッドホン(HPS3000)』

※各社通販サイトの 2024年10月22日時点 での税込価格

低コストながら丈夫でしっかりモニタリングできる 密閉ダイナミック型 20〜20,000Hz 64Ω - - -
OneOdio(ワンオーディオ)『モニターヘッドフォン A71』 OneOdio(ワンオーディオ)『モニターヘッドフォン A71』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

5,000円以下ながらハイレゾ対応! 密閉ダイナミッ 20Hz~40kHz 32Ω 約236g
SENNHEISER(ゼンハイザー)『プロフェッショナル モニターヘッドホン(HD 25)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『プロフェッショナル モニターヘッドホン(HD 25)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

機能性と個性が際立つロングセラー 密閉ダイナミック型 16~22,000 Hz 70Ω 140g
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モニターヘッドホンとは

黒いヘッドホン Pixabayのロゴ
黒いヘッドホン Pixabayのロゴ

モニターヘッドホンとは、音質の変化や曲のバランスなどを確認するためのヘッドホンのこと。収録した音がどのように聴こえるのかをチェックするもので、原音を忠実に再現しているのが特徴です。

レコーディングスタジオなどの現場でプロが使うものですが、その音の忠実さから、DTM編集(デスクトップミュージック)や動画編集などの目的でも使われています。高解像度でより鮮明に音を聴きたいという人にぴったりのヘッドホンです。

普通のヘッドホンとの違いとは?

 

モニターヘッドホンと普通のヘッドホンの最大の違いは、音の傾向です。

【モニターヘッドホン】
録音された音の様子や変化、音質が劣化していないかをチェックするもの。

【ヘッドホン】
低音と高音に特化した「ドンシャリ系」のタイプや、中音を響かせる「かまぼこ系」のタイプなど、製品によって個性があります。

つまり、モニターヘッドホンは音を「鑑賞」するのではなく、商品として送り出す音源に不備がないかをチェックするのが役割となります。「原音を忠実に再生する能力」「周波数領域の広さ」が普通のヘッドホンと比べて優れています。

モニターヘッドホンの選び方

それでは、モニターヘッドホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】ハウジング形状
【2】再生周波数帯域
【3】片耳モニタリング対応かどうか
【4】リケーブル対応かどうか

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ハウジングの形状で選ぶ

モニターヘッドホンには、密閉型と開放型の2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、自分に合うタイプを選びましょう。

密閉型|遮音性が高く、スタジオで重宝する

 

密閉型タイプのモニターヘッドホンは、耳に当てるハウジング部分が完全に密閉されている形状のため遮音性能が高いのが特徴です。

低音重視という場合や、まわりの雑音を気にせず音楽を聴きたい場合には密閉型がおすすめです。音漏れもしにくいです。ただ音がこもりやすいので、耳が疲れやすいという点も考慮に入れておきましょう。

密閉型に適した音楽ジャンルは、ロックやヒップホップ、EDMなど重低音をきかせた音楽です。また、ゲームなど外の音を遮断して集中したい場合などにも向いています。

開放型|自宅など静かな環境で使う方に

 

開放(オープンエアー)型は、ハウジング部分が密閉されておらずメッシュなどで覆われているので、抜けがよく広がりのある音を聴くことができます。長時間装着していても疲れにくいのもメリットのひとつ。

ただ遮音性能が低いため、まわりの雑音が気にならない静かな環境で使用する場合におすすめです。自宅や1人で作業できる環境で使うならチェックしてみてくださいね。

こちらのタイプは、クラシックなど高音の響きにこだわりのある音楽ジャンルが適しています。

【2】再生周波数帯域をチェック

 

再生周波数帯域とは、そのヘッドホンがどれだけの音域を再生できるかを示したものです。極力幅の広い製品を選ぶことがポイントで、5Hz~50kHzほどであれば広いといえます。

【3】片耳モニタリング対応かどうかチェック

 

DJのようにまわりの音を聴きながら使用する場合は、90度回転する片耳モニタリングに対応したものがいいでしょう。また、持ち運びをするならコンパクトになるものなど、目的や利用シーンによって選択しましょう。

【4】リケーブル対応かどうかチェック

 

リケーブルとは、ケーブルがつけ替えできる商品を指します。リケーブル対応商品であれば、もしケーブルが切断してしまったり劣化したりしても、ヘッドホン自体を買い換える必要はなく、ケーブル交換のみで済ませられます。お気に入りを長く愛用することができますね。

また、ケーブルを自分好みのものに変更することによって音質をよくすることもできますので、リケーブル対応商品も視野に入れて検討するといいでしょう。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、モニターヘッドホンを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性の評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

子供の電子ピアノ用に購入

子供が自宅で電子ピアノを練習するために購入しました。音質はこれで3,000円台? と思うほどによく、音域もしっかりと音を拾ってくれています。遅延もなくふわふわの部分もちょうどよいかたさでいいと思います。イヤホンジャック部分が最初はかたく感じましたが、今は大丈夫です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

私の頭には合わずに子供に渡しましたが、問題なく長時間使用できています。骨格によっては締め付けられるのが辛く感じる人もいるかもしれません。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

無駄がない

付属品がごちゃごちゃとたくさんついていると、捨てられなくてものが増えて嫌なのですが、この商品は必要最低限でありがたいです。肝心の使い心地も問題ありません。音も綺麗だし、耳に当たるクッションも柔らかくて長時間使っていても痛くなりません。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

耳の部分に顔のプリントが入っているのですが、最初はかわいいと思いましたが、私の年代が使うにはちょっとかわいすぎるかなと最近は気になっています。些細なことかもしれませんが……。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

長時間の視聴もへっちゃら

動画視聴が趣味で長時間観てるのでヘッドホンが軽量化されてあり、頭や首などの負荷がだいぶ減りました。おかげで疲労感も軽減されて快適になりました。音声も聴きやすくて音漏れも対策されてあるので、室内で使用しても周りの気を使わなくていいです。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

ずっと聴いていくと高音はよく聴こえる反面、低音が聴きづらいと思いました。音階によって聴こえる聴こえないのムラがなくなればよりよい。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安いのに使える

OneOdioというヘッドホンメーカーを知らなかったのですが、使ってみるとまったく問題ないと感じました。しかも、価格が5,000円を切っています。モニターヘッドホンとしては合格点で、問題なく使えています。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

数万円レベルのものと比較するとやはり防音性能が劣ります。本格的なモニターヘッドホンがほしい場合にはもう少しよい製品を選ぶ必要があると思います。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安心のYAMAHA製

安すぎるモニターヘッドホンは十分な性能をもっていない可能性があると思い、ある程度これまでの実績があるYAMAHA製のものを選んでみました。結果はばっちりです。しっかりと音の再現性もあり、価格を考えると十分すぎるほどのコスパだと思います。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

付属のケーブルはちょっとかためで、使用しづらいなと思いました。もしも予算に余裕があればケーブルは別途準備したほうがよいと思います。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.7点

モニターヘッドホンのおすすめ20選

それでは、おすすめのモニターヘッドホンをご紹介いたします。

プロも愛用する定番モデル

40mmの大型ドライバーユニットを搭載しており、パワフルな音を楽しめるモニターヘッドホンです。プロユースに耐えられる高音質と耐久性を備えています。音声の伝達ロスを抑えるカールコードを採用しているのもポイント。

コンパクトになるので、携帯性にも優れていますよ。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10Hz~20kHz
インピーダンス 63Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 230 g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10Hz~20kHz
インピーダンス 63Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 230 g
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長年スタジオで愛されてきたモニターヘッドホン

長年現場で愛されてきたスタジオ向けのプロ用モデル。定番のモニターヘッドホンがほしい人におすすめです。もともとはソニーのスタジオで使用するために作られたものでしたが、1989年以来そのよさからさまざまなスタジオで使用されてきたという歴史があります。

プロの現場に求められる音質・耐久性の追求、再生周波数帯も広い高クオリティながら比較的低価格なため、本格的なモニターヘッドホンがほしい人にぴったりです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5~30,000Hz
インピーダンス 63Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル ×
重量 約200g(コード含まず)
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5~30,000Hz
インピーダンス 63Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル ×
重量 約200g(コード含まず)
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こだわり品質追求のハイレゾ対応モデル

ハイレゾ対応のプロ用モニターヘッドホンがほしい人はこちらを検討してみてはいかがでしょうか。高音領域が80,000Hzと高いため、ハイレゾの音楽を扱うならぴったりのモデルです。

独自のドライバユニットを採用しているほか、中域へ焦点を当てながら低音域や高音域もしっかりと聴こえるように磨き上げられた音質、音の響く空気感に対する忠実性も見逃せません。熟練の作業者が一つひとつ丁寧に手作業で作り上げた、品質にもこだわりのあるモニターヘッドホンです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5~80,000Hz(JEITA)
インピーダンス 24Ω(1kHzにて)
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 約215g(ケーブル含まず)
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5~80,000Hz(JEITA)
インピーダンス 24Ω(1kHzにて)
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 約215g(ケーブル含まず)
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初心者にもおすすめ! プロ仕様なのにリーズナブル

プロ用の技術を低価格で手に入れたい人や、初めてモニターヘッドホンを購入したい人におすすめです。プロ用に開発された独自技術や、音を正確に再現するためのバリモーション・テクノロジーを採用するなど、音質向上のための機能を搭載しています。

自在に動かせるイヤーカップと厚みのあるイヤーパットにより、長時間のモニタリングでも疲れにくい点も魅力。3年の長期保証付きで、リケーブルでケーブル破損の際も交換できます。

タイプ セミオープンエアー型
周波数帯域 15~25,000Hz
インピーダンス 55Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 230g(ケーブル除く)
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タイプ セミオープンエアー型
周波数帯域 15~25,000Hz
インピーダンス 55Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 230g(ケーブル除く)
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AKG(アーカーゲー)『オープンエアー型 スタジオヘッドホン(K701-Y3)』

中高域の再現度が高い開放型

メタリックなデザインが洒落た雰囲気を醸すヘッドホン。開放型で広がりのある音が魅力で、特に中高域の再現度の高さに定評があります。

人間工学に基づき立体的にデザインされた「3Dフォーム・イヤーパッド」は、ベロア素材で長時間の装着でも疲れにくく、交換が可能となっています。

タイプ オープンエアーダイナミック型
周波数帯域 10〜39,800Hz
インピーダンス 62Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 235g
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タイプ オープンエアーダイナミック型
周波数帯域 10〜39,800Hz
インピーダンス 62Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 235g
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AKG(アーカーゲー)『プロフェッショナルモニター(K702)』

ワンランク上のスタンダードモデル

AKG独自の技術や音を正確に再現し、迫力のあるサウンドを出すバリモーション・テクノロジーに加え、過渡特性にすぐれ、繊細な音にも瞬時に反応できる力を向上させたオープンエアー型のヘッドホン。

スタンダードなモデルながら再生周波数帯も幅広く、特に中高域の音に優れています。ワンステップ上のモニターヘッドホンが欲しい人におすすめです。

タイプ オープンエアー型
周波数帯域 10~39,800Hz
インピーダンス 62Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 290g(ケーブル除く)
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タイプ オープンエアー型
周波数帯域 10~39,800Hz
インピーダンス 62Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 290g(ケーブル除く)
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使いやすさと安心感! 定番モデルのワイヤレス版

オーディオテクニカの定評あるモデルのワイヤレスバージョンです。『ATH-M50x』と同等のパフォーマンスを再現しながら、Bluetooth接続で利便性も高いです。

スマートフォン専用アプリ「Connect」を使用することで電池残量や各種ガイドが確認できるなど、使い勝手も抜群です。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 -
インピーダンス -
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 -
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 -
インピーダンス -
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 -
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これぞ高コスパ! メーカーを代表するモデル

入門機ながら質が高く世界中の音楽関係者から愛用されている有線&ワイヤレスで使えるヘッドホンです。40mmのダイナミックドライバーで、広音域をフラットかつ高解像度に再生します。

最大60時間も連続で使用できたり、10分の急速充電で最大3時間使える急速充電機能を備えていたりとバッテリー性能が高いのも魅力。ゲームプレイや動画視聴に嬉しい低遅延モードを備えるほか、音声アシスタントに対応するなど使い勝手が非常にいいです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5Hz~32kHz
インピーダンス 36 Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 216 g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 5Hz~32kHz
インピーダンス 36 Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 216 g
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自分好みの使い方をしやすい!

初めてモニターヘッドホンを検討している人におすすめのモデルです。再生周波数帯もある程度広く、片耳モニタリングも可能。リケーブルでコードも2種類付属するため、自分好みに使用できるなどさまざまな使い方ができます。

首にかけながらモニタリングもできるため、自宅で自分のスタイルを崩さずミキシングなどを行ないたい人にぴったりです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 15~24,000Hz
インピーダンス 35Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 240g(コード除く)
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 15~24,000Hz
インピーダンス 35Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 240g(コード除く)
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40年の技術がつまった軽量高性能モデル

プロ用で広い周波数領域の高性能モデル。5~40,000Hzの広い再生周波数帯や、40年にわたる技術により、プロ用に耐えうる品質を追求したヘッドホンです。

インピーダンスが高いのでアンプが必要な場合がありますが、高性能で広い音域を聴きたい人におすすめです。210gと軽量なのも魅力のひとつで、長時間でも疲れにくい設計となっています。

タイプ オープンバックダイナミック型
周波数帯域 5~40,000Hz
インピーダンス 470Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 210g(コード除く)
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タイプ オープンバックダイナミック型
周波数帯域 5~40,000Hz
インピーダンス 470Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 210g(コード除く)
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抜けのある自然な音で、ギターなどの楽器演奏に

開放型ならではの抜けのある音と、軽量な装着感。電子楽器用にチューニングもされており、電子楽器をモニタリングしたい人におすすめ。

また、カラーも2色から選べるので自分の楽器に合った色をチョイスすることができます。楽器演奏時のトータルデザインにもこだわりたい人にぴったりなモニターヘッドホンです。

タイプ オープンエアーダイナミック型
周波数帯域 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 48Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 163g(ケーブル含む)
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タイプ オープンエアーダイナミック型
周波数帯域 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 48Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 163g(ケーブル含む)
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折りたたみ可能で音の再現度も申し分なし

しっかり空間が感じられる高音と、濁りのない音源に忠実な低音を聴くことができます。やや重さはあるものの、長さ調整が可能なスライダーとパッドの厚みが利いたフィット感で、長時間の使用にも適しています。

折りたたむことができるので、携帯性もよい密閉ダイナミック型ヘッドホンです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 15Hz~28,000Hz
インピーダンス 37Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 350g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 15Hz~28,000Hz
インピーダンス 37Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 350g
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高音域と低音域がよい密閉型業務用ヘッドホン

高音域と低音域がよいとの定評があり、全体的にバランスのよいチューニングの密閉ダイナミック型ヘッドホンです。そのため、リスニング用としても向いています。

レコード針やスタジオ機材で知られるシュアならではの設計で、適度な側圧により激しい動きでもずれることがありません。ドラムやDJプレイ中も安心ですね。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10〜22,000Hz
インピーダンス 44Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 311g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10〜22,000Hz
インピーダンス 44Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 311g
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モニタリングも音楽鑑賞もOK

モニタリング性能の高さと、使いやすさを兼備。スマホなどのポータブルプレーヤーと接続して利用することを念頭に入れた製品です。

開放型ならではの特徴で音漏れが多少あるため、公共の場での使用は難しいかもしれませんが、保管ケースに入れてスタジオや自宅を移動して使うことができて便利です。

タイプ オープンダイナミック型
周波数帯域 15~27,000Hz
インピーダンス 37Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 約343g(ケーブル除く)
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タイプ オープンダイナミック型
周波数帯域 15~27,000Hz
インピーダンス 37Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 約343g(ケーブル除く)
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楽器メーカーの電子楽器用・軽量モニターヘッドホン

電子楽器を扱う楽器メーカーのローランドが、電子楽器用に販売している密閉型モニターヘッドホンです。すべての音域をフラットに感じることができるように設計されているのがポイント。電子ピアノやV-ドラムなどの電子楽器の演奏から、オーディオ・リスニングまで楽しめます。

また、軽量設計なので楽器演奏時もストレスなく使用することができます。楽器練習用として集中したい場合にもおすすめです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10~22,000Hz
インピーダンス 32Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 190g(ケーブル含まず)
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 10~22,000Hz
インピーダンス 32Ω
片耳モニタリング ×
リケーブル
重量 190g(ケーブル含まず)
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長時間の装着でも疲れにくく低音までしっかり聴ける

原音に忠実かつ高精度のモニタリングができる密閉ダイナミック型ヘッドホン。耳への締めつけもなく長時間装着していても疲れにくく、低音までしっかり聴くことができます。

コードはくるくるカールしたカール・コードを採用しています。1万円前後の価格に抑えているのもポイントです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 65Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 200g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 65Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 200g
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開放型のベストセラーモデル

ミキシングやマスタリングに最適なプロユース向けの開放型ヘッドホンです。低音から高音域までバランスよく再生し、原音を忠実に再現する性能は非常に高いです。

大型のイヤーパッドは、やわらかい素材を使用しておりソフトな肌触りで、ヘッドバンドは柔軟性に優れているため、長時間の仕様も快適ですよ。手作業で作られた自慢のヘッドホンを堪能してみてくださいね。

タイプ 開放ダイナミック型
周波数帯域 5Hz~35kHz
インピーダンス 250 Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 250 g
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タイプ 開放ダイナミック型
周波数帯域 5Hz~35kHz
インピーダンス 250 Ω
片耳モニタリング -
リケーブル
重量 250 g
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低コストながら丈夫でしっかりモニタリングできる

こちらは5,000円以下で購入できるリーズナブルなモデルでありながら、20〜20,000Hzと人間の可聴範囲もしっかりカバー。丈夫で壊れにくく、モニタリングもしっかりできるコスパの高さ。

極力低価格で質のいい製品を求めるなら、こちらのヘッドホンがおすすめです。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 20〜20,000Hz
インピーダンス 64Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 -
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 20〜20,000Hz
インピーダンス 64Ω
片耳モニタリング -
リケーブル -
重量 -
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5,000円以下ながらハイレゾ対応!

中国メーカー、ワンオーディオの定番モニターヘッドホンです。ハイレゾに対応しており解像度の高いサウンドで、原曲を忠実に再現しています。端子が2つあり、両方にケーブルを差し込むと2つの音源を同時に再生できるので、楽曲演奏にぴったり。

5,000円以下という価格ながら、高級感のある見た目で片耳モニタリングにも対応しています。

タイプ 密閉ダイナミッ
周波数帯域 20Hz~40kHz
インピーダンス 32Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 約236g
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タイプ 密閉ダイナミッ
周波数帯域 20Hz~40kHz
インピーダンス 32Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 約236g
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機能性と個性が際立つロングセラー

25年あまりの間、世界で使われてきたHD25シリーズのリニューアルバージョンです。ほかとは一線を画す二重構造のヘッドバンドに、丸い密閉型ハウジングが特徴的なデザインが目を惹きます。

安定したサウンドはもちろん、着け心地が軽く長時間の装着でも疲れにくく、片耳モニタリングもできます。高い音圧レベルにも対応し、騒音に囲まれていてもモニタリングやオーディオ機器テストが可能です。

タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 16~22,000 Hz
インピーダンス 70Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 140g
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タイプ 密閉ダイナミック型
周波数帯域 16~22,000 Hz
インピーダンス 70Ω
片耳モニタリング
リケーブル
重量 140g
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「モニターヘッドホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 周波数帯域 インピーダンス 片耳モニタリング リケーブル 重量
SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』 SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

プロも愛用する定番モデル 密閉ダイナミック型 10Hz~20kHz 63Ω - 230 g
SONY(ソニー)『密閉型スタジオモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)』 SONY(ソニー)『密閉型スタジオモニターヘッドホン(MDR-CD900ST)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

長年スタジオで愛されてきたモニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 5~30,000Hz 63Ω × × 約200g(コード含まず)
SONY(ソニー)『有線 ハイレゾ対応モニターヘッドホン(MDR-M1ST)』 SONY(ソニー)『有線 ハイレゾ対応モニターヘッドホン(MDR-M1ST)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

こだわり品質追求のハイレゾ対応モデル 密閉ダイナミック型 5~80,000Hz(JEITA) 24Ω(1kHzにて) × 約215g(ケーブル含まず)
AKG(アーカーゲー)『K240(STUDIO-Y3)』 AKG(アーカーゲー)『K240(STUDIO-Y3)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

初心者にもおすすめ! プロ仕様なのにリーズナブル セミオープンエアー型 15~25,000Hz 55Ω × 230g(ケーブル除く)
AKG(アーカーゲー)『オープンエアー型 スタジオヘッドホン(K701-Y3)』 AKG(アーカーゲー)『オープンエアー型 スタジオヘッドホン(K701-Y3)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

中高域の再現度が高い開放型 オープンエアーダイナミック型 10〜39,800Hz 62Ω - - 235g
AKG(アーカーゲー)『プロフェッショナルモニター(K702)』 AKG(アーカーゲー)『プロフェッショナルモニター(K702)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

ワンランク上のスタンダードモデル オープンエアー型 10~39,800Hz 62Ω × 290g(ケーブル除く)
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M50xBT2)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

使いやすさと安心感! 定番モデルのワイヤレス版 密閉ダイナミック型 - - × -
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-M20xBT)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

これぞ高コスパ! メーカーを代表するモデル 密閉ダイナミック型 5Hz~32kHz 36 Ω - - 216 g
audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M40x)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

自分好みの使い方をしやすい! 密閉ダイナミック型 15~24,000Hz 35Ω 240g(コード除く)
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-R70X』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-R70X』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

40年の技術がつまった軽量高性能モデル オープンバックダイナミック型 5~40,000Hz 470Ω × 210g(コード除く)
YAMAHA(ヤマハ)『オープンエア型モニターヘッドフォン(HPH-150B)』 YAMAHA(ヤマハ)『オープンエア型モニターヘッドフォン(HPH-150B)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

抜けのある自然な音で、ギターなどの楽器演奏に オープンエアーダイナミック型 20Hz~20,000Hz 48Ω × 163g(ケーブル含む)
YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』 YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

折りたたみ可能で音の再現度も申し分なし 密閉ダイナミック型 15Hz~28,000Hz 37Ω - 350g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH440)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

高音域と低音域がよい密閉型業務用ヘッドホン 密閉ダイナミック型 10〜22,000Hz 44Ω - 311g
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・ヘッドホン(SRH1440)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・ヘッドホン(SRH1440)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

モニタリングも音楽鑑賞もOK オープンダイナミック型 15~27,000Hz 37Ω × 約343g(ケーブル除く)
Roland(ローランド)『Monitor Headphones RH-5』 Roland(ローランド)『Monitor Headphones RH-5』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

楽器メーカーの電子楽器用・軽量モニターヘッドホン 密閉ダイナミック型 10~22,000Hz 32Ω × 190g(ケーブル含まず)
Roland(ローランド)『ステレオモニターヘッドホン(RH-200)』 Roland(ローランド)『ステレオモニターヘッドホン(RH-200)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

長時間の装着でも疲れにくく低音までしっかり聴ける 密閉ダイナミック型 20Hz~20,000Hz 65Ω - - 200g
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)『モニターヘッドホン(DT990PRO)』 beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)『モニターヘッドホン(DT990PRO)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

開放型のベストセラーモデル 開放ダイナミック型 5Hz~35kHz 250 Ω - 250 g
Behringer(ベリンガー)『ヘッドホン(HPS3000)』 Behringer(ベリンガー)『ヘッドホン(HPS3000)』

※各社通販サイトの 2024年10月22日時点 での税込価格

低コストながら丈夫でしっかりモニタリングできる 密閉ダイナミック型 20〜20,000Hz 64Ω - - -
OneOdio(ワンオーディオ)『モニターヘッドフォン A71』 OneOdio(ワンオーディオ)『モニターヘッドフォン A71』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

5,000円以下ながらハイレゾ対応! 密閉ダイナミッ 20Hz~40kHz 32Ω 約236g
SENNHEISER(ゼンハイザー)『プロフェッショナル モニターヘッドホン(HD 25)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『プロフェッショナル モニターヘッドホン(HD 25)』

※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格

機能性と個性が際立つロングセラー 密閉ダイナミック型 16~22,000 Hz 70Ω 140g
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする モニターヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのモニターヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:モニターヘッドホンランキング
楽天市場:モニターヘッドホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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エキスパートのアドバイス

コール徳島店店長:野田 博之

コール徳島店店長

音色や装着感、方式などの違いをチェック

モニターヘッドホンといえど、各機種により音色は違います。また、装着感も異なります。その他、リケーブル可否、オープン型や密閉型といった方式の違いもあります。

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

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