【2023年】Beats(ビーツ)のヘッドホン・イヤホンおすすめ9選|ノイズキャンセリング搭載モデルなど新作を厳選

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』
出典:Amazon

Beats(ビーツ)の創業は2006年。比較的新しい音響機器メーカーですが、海外セレブが使っていることで人気が拡大。

2014年にアップルに買収されたこともあり、以降に発売されたモデルは、iPhoneやiPadなどとの親和性が高くなっています。デザイン性が高いのもBeatsブランドの魅力。特徴的な「b」のロゴマークは、ひと目でBeats製品とわかります。

この記事では、Beatsヘッドホン・イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介。さらに記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

フリーライター&エディター
堀井塚 高

新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年12月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Beats(ビーツ)とは?

 

ビーツの正式名称はBeats by Dr. Dre (ビーツ バイ・ドクター・ドレ)で、創業は2006年。比較的新しい音響機器メーカーですが、海外セレブや有名人が使っていることで人気が拡大しました。

2014年にアップルに買収されたこともあり、以降に発売されたモデルは、iPhoneやiPadなどと連携しやすいのが特徴です。高いデザイン性も人気の理由ですね。

Beatsヘッドホン・イヤホンの選び方

愛用者も多く、見た目もスタイリッシュなBeatsのヘッドホン・イヤホン。ここからは、Beatsヘッドホン・イヤホンの基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続方法
【2】装着タイプ
【3】機能
【4】バッテリー性能
【5】連携のしやすさ

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】接続方法で選ぶ

 

ヘッドホンやイヤホンの接続方式は有線と無線に分かれますが、iPhone 7以降のモデルでは、イヤホンジャックが撤廃され、Bluetooth接続が「基本スタイル」になりました。もちろん変換アダプターを使って接続する方法もありますが、ケーブルがわずらわしいと感じる人は少なくないでしょう。

ちなみに、Beats製品のヘッドホンは、無線モデルでもケーブルが付属します。バッテリーを節約したいときや音質にこだわりたいときには有線接続でも利用できます。

【2】装着タイプで選ぶ

ヘッドホンとイヤホンの2種類があります。それぞれの特徴を説明していきます。

▼ヘッドホン

 

ヘッドホンの装着方法は耳を覆ってかぶせるオーバーイヤー型と耳を挟むオンイヤータイプの2種類があります。それぞれの特徴を解説します。

【オーバーイヤー型】
耳を圧迫しないので痛くならず、歩行しながら着用していても安定感があります。音はダイナミックで響きがとてもいいです。ただ、使用するパーツが多く、大きく重くなってしまうのがデメリット。

【オンイヤー型】
比較的軽量でコンパクトな作りの製品が多く、折りたためる製品も展開しています。耳を挟んで装着する形式なので、長時間つけていると耳が痛くなってしまうこともあります。

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▼イヤホン

 

イヤホンが独立した完全ワイヤレス型とネックバンドでつながれた左右一体型の2種類があります。用途に応じて選ぶといいでしょう。

【完全ワイヤレス型】
ケーブルがなく充電ケースに収納して利用するタイプ。コードレスなのでコードがすれる音や、わずらわしさがありません。ただ、片耳を落として失くしてしまうというリスクもあります。

【左右一体型】
左右のイヤホンがケーブルでつながれたタイプ。使わないときは首にかけておけばいいので、ポケットなどに充電ケースを入れて持ち運ぶ必要がありません。

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【3】よく使うシーンに合う機能で選ぶ

ビーツのヘッドホン・イヤホンにはさまざまな機能が搭載されています。頻繁に利用する環境やシーンを想定して必要な機能をチェックしてみてくださいね。

▼通勤・通学など街中で使用するなら「ノイズキャンセリング」

 

ノイズキャンセリングとは、外部の音を低減してくれる機能です。ビーツでは、「Pure ANC(ピュア・アクティブノイズキャンセリング)」という独自技術を搭載しているモデルが展開されています。

通勤・通学中など、周りの音を極力遮りたいシーンで重宝しますよ。製品によっては、周囲の音をあえて取り込む機能を搭載しているものも。コンビニなどでヘッドホンやイヤホンをわざわざ取り外さなくても会話できるのでおすすめです。

▼スポーツやアウトドアで使うなら「防水機能」

 

防水機能を搭載していれば、ランニング中に突然雨が降っても壊れる心配がありません。川辺などのキャンプをして水がかかっても問題ありませんね。防水性能は「IPX5」というような形式で表記され、数字が大きくなればなるほど性能は高くなります。IPX4・IPX5であれば生活防水レベル、IPX7・IPX8だと完全防水レベルになります。

なお、イヤホンにフックが付いているタイプであれば、ランニング中などにイヤホンが外れてしまう心配もありません。ハードに動くシーンで着用するなら、形状にも注目してみましょう。

▼屋内などで臨場感を楽しむなら「空間オーディオ対応」

 

近くで歌っている、楽器を演奏しているような感覚を得たいなら、AppleMusicの空間オーディオに対応している機種を選ぶようにしましょう。リアルなサウンドで、音の広がりを楽しめます。

iPhoneなどのAppleユーザーであれば、チェックしておきたい機能ですね。

【4】バッテリー性能をチェック

 

ワイヤレスタイプのオーディオ機器で必須となるのが、バッテリー充電です。長時間利用したい人、充電の手間を極力省きたい人は、バッテリーの持ちがいいものを選ぶようにしましょう。

完全ワイヤレス型は、単体のバッテリー性能だけでなく、充電ケースを併用した場合の最大再生可能時間を確認することが大切。

急速充電に対応しているかもチェックポイントです。バッテリー充電し忘れていたとしても、10分充電すれば1.5時間再生できる製品もあります。

【5】連携のしやすさで選ぶ

 

アップル製品と相性のいいビーツのヘッドホン・イヤホン。どうせなら手間を少なくして接続したいものですよね。基本的にチップを搭載しており、旧タイプのW1と、新タイプのH1という2種類があります。

新タイプのH1チップを搭載していれば、ワンタッチでペアリングすることが可能になります。androidユーザーであっても専用アプリをダウンロードすれば同様の接続ができるのも嬉しいポイント!

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio3 Wireless』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo3 Wireless』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo Pro』
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats3 Wireless』
商品名 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio3 Wireless』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo3 Wireless』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo Pro』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats EP』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats3 Wireless』
商品情報
特徴 独自技術Pure ANC搭載のBTヘッドホン 色鮮やかなクラブカラーが楽しいBTヘッドホン H1チップを搭載したオンイヤータイプ どんな頭の形にも柔軟にフィット 快適な着け心地と質のいいサウンド 最大24時間再生できる、ノイキャン搭載イヤホン Air Podsをしのぐ完全ワイヤレスイヤホン いつでもどこでも自分だけの世界へ アウトドアにも強い耐汗/防沫のワイヤレスイヤホン
通信方式 Bluetooth Bluetooth® Bluetooth®、Apple H1チップ -(ワイヤーヘッドホン) Bluetooth Bluetooth Bluetooth®、Apple H1チップ Class 1 Bluetooth®、Apple W1チップ Bluetooth®
カラー フォレストグリーン、サンドデューン、マットブラック、レジスタンス・ブラック・レッドほか クラブレッド、クラブイエロー、クラブホワイト、クラブネイビー、ブラック、ローズゴールド、サテンシルバー、サテンゴールド、レッド ダークブルー、レッド、ライトブルー、アイボリー、ブラック、グレイ ブルー、ホワイト、ブラック、レッド ブラック、ホワイト、アース、ストーンパープル、セージグレイ オーシャンブルー、ムーングレイ、サンセットピンク、ブラック、ホワイト、レッド アイボリー、ブラック、ネイビー、モス Beatsブラック、ユズイエロー、フレイムブルー、スモークグレー ブラック、ホワイト、レジスタンス・ブラックレッド
バッテリー駆動時間 最長22時間 最長40時間 最長22時間 - 最大24時間 最大24時間 最長9時間 最大12時間 最長12時間
充電時間 数分間の充電で最長3時間再生 5分の充電で約3時間の再生 10分の充電で3時間再生 - 5分で最大1時間 5分で最大1時間 5分の充電で約90分再生 10分の充電で1.5時間再生可能 5分
重量 260g 215g 267g 227g 5.6 g(片耳)、ケース55.1 g 5g(片耳)、充電ケース48g 20.3g 18.6g -
付属イヤピース - - - - 3サイズ 3サイズ 4サイズ 4つのサイズから選べるイヤーチップ 4サイズ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月6日時点 での税込価格

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Beatsヘッドホン・イヤホンおすすめ9選

先ほど紹介したBeatsヘッドホン・イヤホンの選び方のポイントを踏まえて、おすすめ商品を紹介します。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ4選【ヘッドホン】

▼おすすめ5選【イヤホン】

▼おすすめ4選【ヘッドホン】

最初にヘッドホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

エキスパートのおすすめ

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio3 Wireless』

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フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

独自技術Pure ANC搭載のBTヘッドホン

2017年10月に発売されて以来、いまだに人気の高いワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。独自開発のPure ANCが外部の環境音を遮断します。また、サウンド出力を自動で最適化してくれるリアルタイムオーディオキャリブレーション機能も搭載。バッテリー駆動時間も最長約22時間と長く、10分の充電で約3時間の再生が可能になる急速充電にも対応しています。

さらに、ハンズフリー通話や、アップルのAIアシスタント「Siri」の起動にも対応するなど、iPhoneユーザーには特におすすめです。

エキスパートのおすすめ

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo3 Wireless』

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フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

色鮮やかなクラブカラーが楽しいBTヘッドホン

上位モデルのStudio3に比べれば機能は劣るものの、ワイヤレスヘッドホンとしては十分な性能を備えています。バッテリー駆動時間は最長約40時間となっており、5分の充電で約3時間の再生が可能になる急速充電にも対応しています。

ハンズフリー通話や、アップルのAIアシスタント「Siri」の起動に対応している点はStudio3と同様。こちらのモデルもiPhoneユーザーにおすすめです。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Solo Pro』

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H1チップを搭載したオンイヤータイプ

第2世代以上の Air Podsや Air Pods Proにも搭載されたH1チップを搭載しているのが「Solo Pro」。スムーズやペアリングや接続時の安定性、音の遅延低減などの性能が向上しています。

再生時間は最長22時間、ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにすれば、最長40時間の再生が可能です。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats EP』

どんな頭の形にも柔軟にフィット

縦方向にスライドし、調整できるのでどんな頭の形にもぴったりフィットします。軽量ステンレススチール採用で軽量でありながら耐久性に優れています。

マイク内蔵型RemoteTalkケーブルは、通話や音楽の再生以外にもボイスアシストを起動することも。音域も広くクリアな音を体感できますよ。

▼おすすめ5選【イヤホン】

次にイヤホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』

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快適な着け心地と質のいいサウンド

H1チップ搭載でワンタッチでペアリングができ、「Hey Siri」といえばiPhoneの音声アシスタントを呼び出せる完全ワイヤレス型のイヤホン。耳の形に合わせてはめ込める独特な形状をしており、ランニング中も外れる心配はありません。

アクティブノイズキャンセリングや空間オーディオ、外音取り込み機能、操作しやすいデバイスコントロールなどで快適に音楽を楽しめるはずです!

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

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最大24時間再生できる、ノイキャン搭載イヤホン

音楽や映像などを立体感あるサウンドで楽しめる空間オーディオに対応しています。着用はiPhoneでもandroid(専用アプリ必要)でも、ワンタッチでペアリングが可能

ノイズキャンセリングで街中の騒音を打ち消してくれるので音楽に集中できますよ。バッテリーは最大24時間持続しますしIPX4の生活防水対応なので、一日中ノンストレスで使い続けられます。シンプルデザインなのも高ポイント!

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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats Pro』

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フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

Air Podsをしのぐ完全ワイヤレスイヤホン

「ワークアウトのために進化を遂げた」の謳い文句どおり、スポーツジムなどでの利用に最適な完全ワイヤレスイヤホンです。動きを制限するケーブルはなく、激しく動いても外れにくいイヤフック付き。耐汗/防沫仕様になっているため、汗をかいても心配はありません。

音質も最高レベルで、バッテリー駆動時間は最長約9時間。充電ケースを利用すれば、24時間以上の再生も可能になっています。イヤパッドのボタンで音量とトラックを操作でき、ハンズフリー通話も可能。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』

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いつでもどこでも自分だけの世界へ

マグネット式のイヤーバッドは、自動再生・一時停止機能を兼ね備えており、耳からイヤホンを外すと自動で再生が停止し、装着すると再生するシステムです。自分だけの世界にいざないます。

バッテリー充電ではFast Fuel機能を搭載しています。残量が少なくなっても、10分の急速充電で1.5時間の再生が可能になります。また、オーディオ共有機能がついており、Beats Flexで聴いているお気に入りの曲などを、ほかのビーツのイヤホンで共有することも!

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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Powerbeats3 Wireless』

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

アウトドアにも強い耐汗/防沫のワイヤレスイヤホン

耐汗/防沫仕様で、イヤフックも付いたネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。ケーブル部分は付属の巻き取り用クリップを使えばぴったりフィット。こちらもワークアウト向けといえます。

バッテリー駆動時間は最長約12時間で、5分の充電で約1時間の再生が可能になる急速充電にも対応。ケーブルはリモート操作に対応しており、音量の調節やトラックの操作、電話の応答、Siriの起動などが可能です。

【ランキング】通販サイトの最新人気! Beatsヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

AmazonでのBeatsヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:Beats by Dr.Dreランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】有線タイプをあえて選ぶ選択も エキスパートからのアドバイス

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

主流はワイヤレスモデルですが、Beatsブランドには有線タイプのモデルもあります

ヘッドホンなら「Beats EP」と「Beats Pro」、イヤホンなら「urBeats3」が有線モデルです。なお、urBeats3にはコネクタの形状がLightningのものと、3.5mm ステレオミニプラグのものがあります。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部