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ランニング用イヤホン人気おすすめ24選【防水・骨伝導、外れにくい耳掛けタイプも】

ランニング用イヤホン人気おすすめ24選【防水・骨伝導、外れにくい耳掛けタイプも】
ランニング用イヤホン人気おすすめ24選【防水・骨伝導、外れにくい耳掛けタイプも】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月27日に記事を更新しました(公開日2019年04月16日)

ランニングやジョギング時も音楽を聴きたいという人にとって、スポーツタイプのランニング用イヤホンは欠かせません。

カナル型、骨伝導イヤホン、完全ワイヤレス、ネックバンド型など、多くの種類があり、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ランニングに適したランニング用イヤホンの選び方とおすすめの商品をご紹介。外れにくい耳掛けタイプのカナル型や、快適な着け心地のインナーイヤー型、耳をふさがない骨伝導型、防水タイプなど、高音質で高コスパな商品をピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 外音の聴こえ方 連続再生時間 充電時間 重量
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高性能のノイズキャンセリング機能を搭載 外音取り込み機能 最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 約1.5時間 5.9g
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン 常時 最大46時間 10分で約5.5時間再生可能 -
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

あらゆるシーンにフィットするボーズの力作! 外音取り込み機能 最大6時間 イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 6 g
Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

iPhoneと簡単接続。カスタマイズできる装着感 外音取り込み機能 最大6時間(NCオン)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 5.3 g
JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』 JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

水のような高い透明感が目を引くスケルトン仕様 外音取り込み機能あり 約8時間(NCオフ)、約6時間(NCオン) 約2時間 4.8 g
JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-EC25T)』 JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-EC25T)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

スポーツなどの動きにもフィットする耳掛けタイプ - 最大7.5時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間
KENWOOD(ケンウッド)『KH-CRZ20T』 KENWOOD(ケンウッド)『KH-CRZ20T』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

開放型でランニングにぴったり 開放型 最大7.5時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 4.1 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP900)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP900)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

スマホ不要で音楽も聴ける完全ワイヤレス 外音取り込み機能 ワイヤレス接続:最大3時間、メモリー再生:最大6時間 本体:約2.5時間、充電ケース:約3.5時間 7.3 g
JVCケンウッド『Victor(HA-FX150T)』 JVCケンウッド『Victor(HA-FX150T)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

ビクターが誇る音響技術をふんだんに活用! 外音取り込み機能 最大7.5時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 4.4 g
Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』 Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』

※各社通販サイトの 2024年11月27日時点 での税込価格

軽くて圧迫感のないインナーイヤー型イヤホン 開放型 最大5時間 イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 4.3 g
Jabra(ジャブラ)『Elite 8 Active』 Jabra(ジャブラ)『Elite 8 Active』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高いノイズキャンセリング性能を誇る - 最長 56 時間(ANCオフ)/最長 32 時間(ANCオン) 最長 3 時間 約 5 g(1個当たり)
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

優しいフィット感でランニングも快適! 開放型 最大10時間 約3時間 33 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

ロングバッテリーを持つ安価なモデル! - 最大25時間 約3時間 20 g
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

アクティブシーンに重宝する1台 骨伝導 最大8時間 1.5時間 26 g
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

安定した装着感の骨伝導イヤホン 骨伝導 最大10時間 1時間 29 g
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

軟骨伝導で心地よいサウンドを体感! 軟骨伝導 最大約20時間 約2時間 35 g
Shokz(ショックス)『OpenSwim Pro』 Shokz(ショックス)『OpenSwim Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高い防水性能により水中でも陸上でも使用可能 - 最大9時間 - -
SUUNTO(スント)『SUUNTO WING』 SUUNTO(スント)『SUUNTO WING』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

LEDライト付きで暗い中での運動でも安心 - 最大10 時間 ヘッドホン:1 時間 電源バンク:1.5 時間 33 g
オーム電機『AudioComm 骨伝導イヤホン(HP-BC110N)』 オーム電機『AudioComm 骨伝導イヤホン(HP-BC110N)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

耳もとにあるボタンであらゆる操作が可能 - 約9時間(50%音量) 約1.5時間(残量ゼロからフル充電まで) 29g
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ランニング用イヤホンのメリット

 

まずは、ランニングイヤホンのメリットおよびおさえるべきポイントからご紹介します。主なメリットは次の3点です。

●外れにくいフィット感のよさ
●突然の雨にも耐えられる防水性
●周囲の音を取り込める機能

上下に揺れるので装着性のよさは非常に重要です。また防水性は厳密に言うと塩分の入った汗には対応していません。商品によっては汗に対応しているかどうか記されているのでチェックしてみてください。

車や自転車などの乗り物に気を配って走るために、周囲の音を取り込めるかどうかも大切。これら3つのポイントを抑えたアイテムをチェックしていきましょう。

ランニング用イヤホンの選び方

それでは、ランニング用イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】イヤホンの種類
【2】装着タイプ
【3】 防水性能
【4】連続再生時間
【5】音質
【6】便利機能

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ワイヤレス接続がおすすめ

イヤホンのタイプ

Photo by マイナビおすすめナビ

イヤホンのタイプ

Photo by マイナビおすすめナビ

ケーブルをスマホなどにつなぐ有線タイプと、Bluetoothでワイヤレス接続するタイプがありますが、ランニング用ならワイヤレス接続がおすすめです。ワイヤレスイヤホンでも、完全ワイヤレス、左右一体型、骨伝導という3つの種類があるので、特徴をチェックしておきましょう。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

ここがポイント!

なお、有線タイプは、価格が安いことに加え、接続が安定しており、通信が途切れないというメリットはありますが、ケーブルが絡まったり、ぶつかる音が気になったりするのが弱点。

完全ワイヤレスイヤホン:ケーブルレスで快適に走れる

完全ワイヤレスタイプは、スマートフォンなどにケーブルでつなぐ必要がなく、無線で通信をするタイプのイヤホンです。メリット、デメリットは次の通り。

【メリット】
・ケーブルが絡まらず快適に走りやすい
・コンパクトで持ち運びがラク
・外音取り込み機能を搭載していれば、外の音も聞ける!

【デメリット】
・落として失くしてしまう可能性がある

左右一体型イヤホン:落として失くす心配がない

左右一体型イヤホンは、Bluetoothに繋ぐタイプですが左右のイヤホンがケーブルでつながっています。メリット・デメリットは次のとおり。

【メリット】
・イヤホンを落とす心配が少ない
・使わないときは首にかけておける

【デメリット】
・ケーブルが擦れる音が気になってしまう
・外音取り込み機能を搭載したモデルが非常に少ない

骨伝導イヤホン:耳の穴をふさがず、外部の音を聞き取りやすい

骨伝導イヤホンは、耳周辺の骨を振動させることで音が聞こえる仕組み。メリットとデメリットをチェックしていきましょう。

【メリット】
・耳の穴をふさがないので、周囲の音が聞こえやすい
・夏でも耳の穴が汗で蒸れない
・防塵・防水性に優れたモデルが豊富

【デメリット】
・一般的なイヤホンに比べて音質が悪い
・音漏れしやすいので、電車などには不向き
・低音の再生が苦手

【2】装着タイプで選ぶ

イヤホンの装着タイプ

Photo by マイナビおすすめナビ

イヤホンの装着タイプ

Photo by マイナビおすすめナビ

音楽を聴きながらランニングをしていたら、接近する車に気づかずヒヤリ、なんて経験はありませんか? ランナーならイヤホンを選ぶときに音楽に没入できることだけを基準に考えてはいけません。周囲の音にもしっかり反応できるものを選びましょう。

カナル型:密閉性があり、フィット感が高い

シリコン製などのイヤーピースで耳の穴をしっかりふさぐタイプで、装着感に優れています。密閉性があるので、音漏れしにくいのも特徴。

ただ、環境音を聞き取りにくいので、屋外でランニングを楽しむ際は外部音取り込み機能を搭載したアイテムを選ぶといいでしょう。

インナーイヤー型:周囲の音が程よく聞こえる

インナーイヤー型は耳の入り口の軟骨にはめて固定するタイプ。装着したままでも外の音を聞き取りやすく、安全性を確保できるのでおすすめです。

一方、耳から外れやすいので、ランニング用として選ぶなら落としにくい左右一体型を選ぶようにしましょう。

耳掛け型:一度着ければ外れにくい

イヤーフックが備わっており、しっかり耳に固定できるので一度着用すれば外れにくいのがメリット。イヤーフックが硬いと耳が痛くなってくるので、やわらかいシリコンで軽量なものを使用しているタイプがおすすめです。

【3】 防水性能をチェック

防水・防塵性能の見方

Photo by マイナビおすすめナビ

防水・防塵性能の見方

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前述したようにランナーがランニング中に身につけるイヤホンを選ぶ際、重要になってくるポイントのひとつが、雨にも対応できる防水性能です。

防水性能は、業界内の基準に「IPX~」という等級があり、「IPX4」といったように表記されます。「IPX4」「IPX5」であれば雨にも耐えられる生活防水レベル、「IPX7」「IPX8」は完全防水レベルです。IPX7であれば、水面下15cmから1mで30分間沈んでいていても故障することはありませんよ。

ランニング用としてイヤホンを選ぶなら、「IPX4」以上のタイプを選ぶのがおすすめです。

【4】連続再生時間をチェック

 

ワイヤレスタイプのイヤホンは充電が不可欠です。万一充電を忘れたときもバッテリー切れにならないように、再生時間に余裕のあるモデルを選んでおくと、バッテリー切れのリスクを減らせます。

また、バッテリーが切れそうなときにも高速充電できるタイプなら、充電時間も短くて済むでしょう。5分の充電で1時間使えるモデルなどがありますよ。

【5】音質重視なら「コーデック」もチェック

コーデック

Photo by マイナビおすすめナビ

コーデック

Photo by マイナビおすすめナビ

音楽を聴くのであれば、より音質がいいものを選びたいですよね。完全ワイヤレスイヤホンは基本的にオーディオ機器とBluetooth通信で接続します。その際に、音楽のデータを圧縮変換しており、この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼びます。

性能で音質が大きく異なってくるので、使用されることが多い6つのコーデックを紹介していきます。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、音質と遅延のバランスに優れています。
「aptX LL」:LLはLow Latencyの頭文字を取ったもので、遅延が最も少ないタイプ。ゲームや動画視聴などをするならおすすめです。
「aptX HD」:HDはHighDefinitionの頭文字で、高解像度を意味します。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部の高機能なAndroidに対応しています。

イヤホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

【6】「リモコン」や「音声通話機能」など便利機能をチェック

 

ランニング用イヤホンは、ランニング中も快適に使える機能が揃っています。たとえばランニング中に音楽をスキップしたい、音量調節がしたいというときには、リモコンや音声通話機能に対応しているものが便利。ケーブルにリモコンが備わっているタイプなら、走りながら操作できます。マイク付きであれば音声による操作も可能です。

ほかにも、走行中に新着メールを読み上げる機能も。+αの機能面にも注目して選んでみましょう。

ユーザーが選んだイチオシ

ここでは、みんながおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性の評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

運動時も外れにくい

運動してもしっかり耳に固定されているので取れません。外の音もしっかり聞こえるのでウォーキングで使っても安全だと思います。運動時以外に通勤するときにも使っています。クリアな音かつ防水で使いやすく、耳を掛ける部分も柔らかいので痛くなりにくくて大満足です。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

【デメリットや気になった点】

ノイズキャンセルは外の音が結構聞こえるのであまり効果が無いように感じます。耳に付けるのも慣れるまでちょっと時間が掛かります。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

首にかけて落としにくい

iPhoneと接続して使っています。音質は高音質とまではいきませんが、通話も問題無く使えています。首からぶら下げて、使わないときはイヤホンがマグネットでくっつくので落とす心配がありません。イヤーチップで自分の耳の穴にしっかりフィットします。(Y.T.さん/女性/43歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ジムでのランニングに

ジムでのランニングは景色が変わらず、楽しみが少ないと思っていました。こちらでラジオを聴き始めてからは、ジムでのランニングも楽しくできています。付け心地が軽くて耳への負担が少なく、音漏れもしていないように思います。(T.K.さん/女性/34歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

耳を塞がないので安全

両耳一体型で耳にかけられるイヤホンなので、長時間走っても全く外れることなく快適です。骨伝導で耳を塞がないから、周りの音がしっかり聞こえて安全に走れます。防水性にも優れていて、雨が降って濡れても全く問題ないです。(N.O.さん/女性/42歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

低音が弱く、全体的に軽い音に聞こえてしまう。慣れるまでは頭を締め付けるような感覚になって少し違和感を感じる。(N.O.さん/女性/42歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ランニングのお供

充電時間が短いのに長持ちしてくれます。充電を忘れたときでも、ささっと充電したらランニングを終わるまでは持続してくれます。値段はかなり安価なのに、コスパ最強です。イコライザで好みの音に設定できるのも嬉しいですね。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

左耳のイヤホンだけ充電ケースから取り出しても充電できていない、Bluetoothの接続がうまくいかないことがありました。サポートでしっかりと対応してくれたため不満はありません。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★☆
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

ランニング用イヤホン|完全ワイヤレス

まずは、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

高性能のノイズキャンセリング機能を搭載

非常にハイレベルなノイズキャンセリング機能を搭載した高性能ワイヤレスイヤホン。片耳それぞれに3つのノイズキャンセリングマイクを実装し、これまでにない程の静けさの中で音楽を楽しめます。

また、本体の体積を従来機種より約25%小型化。より自然な装着性も実現しています。切り替えなしでOSの異なる2端末に接続することも可能で、プライベートから職場までシームレスに使用できますよ。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ)
充電時間 約1.5時間
重量 5.9g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ)
充電時間 約1.5時間
重量 5.9g
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周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン

耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。音楽を聞いている間でも周囲の音がしっかり聞こえるので、安心してイヤホンをしながら外を歩けます。音質面では、3Dオーディオ機能を搭載。音に囲まれているかのような、立体的な音響を実現しました。耳を塞いでいないと音漏れしないか心配ですが、そこはご安心ください。音に指向性を持たせることで音漏れを防止する機能を搭載しており、公共の場でも安心して使用できます。

有線・無線のタイプ ワイヤレス
外音の聴こえ方 常時
連続再生時間 最大46時間
充電時間 10分で約5.5時間再生可能
重量 -
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有線・無線のタイプ ワイヤレス
外音の聴こえ方 常時
連続再生時間 最大46時間
充電時間 10分で約5.5時間再生可能
重量 -
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あらゆるシーンにフィットするボーズの力作!

Bose史上最高のノイズキャンセリング技術「CustomTune」を採用。耳の形に合わせてノイズを抑えつつ、外部音取り込み機能も搭載しています。

IPX4の生活防水機能や、フィット感の高いイヤーピースで、ランニングを心地よく楽しめるでしょう。充電ケース併用で最大24時間使えるバッテリー機能や、イヤホンをタッチするだけで操作できるコントロール機能も!

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大6時間
充電時間 イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間
重量 6 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大6時間
充電時間 イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間
重量 6 g
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iPhoneと簡単接続。カスタマイズできる装着感

シンプルでコンパクトな見た目からは想像できない、初めて体験するような上質なサウンドを生み出します。音楽を聴きながらも外の音がしっかり聞こえて、周囲の様子を把握できる「外部音取り込みモード」も搭載。耐汗耐水性能なので、汗や水に濡れても大丈夫です。

「Hey Siri」と声をかけると、瞬時にSiriへアクセスも可能。充電ケース併用で、バッテリー駆動時間は24時間以上にもなりますよ。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大6時間(NCオン)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効)
充電時間
重量 5.3 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大6時間(NCオン)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効)
充電時間
重量 5.3 g
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水のような高い透明感が目を引くスケルトン仕様

軽い装着感のオープン型と、遮音性が高い密閉型の2WAYスタイルで音楽を堪能できる珍しいタイプ。

必要なときに外音を取り込む「アンビエントアウェア」機能や、装着したまま声を聞き取りやすくする「トークスルー」機能なども搭載。最大32時間の長時間再生と急速充電に対応しているのも注目です。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 外音取り込み機能あり
連続再生時間 約8時間(NCオフ)、約6時間(NCオン)
充電時間 約2時間
重量 4.8 g
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 外音取り込み機能あり
連続再生時間 約8時間(NCオフ)、約6時間(NCオン)
充電時間 約2時間
重量 4.8 g
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スポーツなどの動きにもフィットする耳掛けタイプ

安定の装着感があるイヤーフックで落とす心配も無用です。周囲の音も聞き取れる、低遮音イヤーピースが付属しているので、シーンに応じて使い分けることも可能。 また汗と雨に強い生活防水仕様でランニングのお供にも利用できます。テレワークにも便利な片耳使用&ハンズフリー通話にも対応!

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大7.5時間
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間
重量
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大7.5時間
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間
重量
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開放型でランニングにぴったり

圧迫感が少なく環境音を適度に聞き取ることができる開放型のデザインで、長時間着用していても耳が痛くなる心配も少ないです。IPX4の防水性もあるので、ランニングにはぴったりですよ!

大口径11mmのドライバーを搭載しているので、広がりのあるサウンドを体感することもできます。イヤホン単体で最大7.5時間、充電ケースを併用すれば最大22時間再生可能。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大7.5時間
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間
重量 4.1 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大7.5時間
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間
重量 4.1 g
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スマホ不要で音楽も聴ける完全ワイヤレス

ソニーが究極のスポーツ向けイヤホンとして販売している完全ワイヤレスイヤホンが、WF-SP900です。一番の理由は、本体に音楽プレイヤーを一体化しているので、スマホを持ち歩かずに、イヤホンだけを身につけてランニングができるからです。

しかも、左右独立の完全ワイヤレスなので、イヤホン自体を持ち歩く手間もほとんどなし。イヤホンの構造も耳にフィットするサポーター付きだし、なんと装着したまま水泳までできる「IPX58」相当という業界最高レベルの防水性能も持っています。

ランナーの安全を確保する外の音が聴こえる「アンビエントサウンド」にも対応で、安全面も安心。スマホを持たずにランニングしたいという人は、WF-SP900を選べば間違いなしです!

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 ワイヤレス接続:最大3時間、メモリー再生:最大6時間
充電時間 本体:約2.5時間、充電ケース:約3.5時間
重量 7.3 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 ワイヤレス接続:最大3時間、メモリー再生:最大6時間
充電時間 本体:約2.5時間、充電ケース:約3.5時間
重量 7.3 g
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JVCケンウッド『Victor(HA-FX150T)』

ビクターが誇る音響技術をふんだんに活用!

国内最高峰の設備と技術を誇るビクタースタジオのエンジニアが監修したイヤホン。小型ながら繊細な音を表現する新ドライバーを搭載し、クリアなサウンドを表現しています。

外部音を取り込めたり、IPX4相当の生活防水機能を備えていたりと、ランニング用としても十分な機能性を備えています。またイコライザーが6つあるので、楽曲のジャンルや好みで曲調を変えることも!

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大7.5時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ)
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間
重量 4.4 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 外音取り込み機能
連続再生時間 最大7.5時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ)
充電時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間
重量 4.4 g
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軽くて圧迫感のないインナーイヤー型イヤホン

長時間つけても耳が痛くなりにくいインナーイヤー型のイヤホン。片耳約4.3gと軽量なのに加えてイヤーピースの圧迫感がないので疲れません。

13mmの大型ドライバーを搭載し、迫力のある重低音を実現。さらにSoundcoreアプリでイコライザーをカスタマイズできるので、高音と低音の出力を好み通りに調整できます。

充電ケースを使用すれば別売りのワイヤレス充電器で置くだけ充電も可能。充電ケース併用で最大35時間も連続再生できます。ランニング用にも普段用にも同じイヤホンを使いたい人におすすめです。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大5時間
充電時間 イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間
重量 4.3 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大5時間
充電時間 イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間
重量 4.3 g
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高いノイズキャンセリング性能を誇る

防水・防塵・耐汗性能を兼ね備えた、世界で最もタフなイヤホンといわれるアイテムです。その性能の高さから、「VGPアワード2024」の金賞を受賞。

ハイブリッドANCを搭載しており、屋外のランニング中でも音楽がクリアに聞こえるほどの音質を誇ります。また、Jabraシェークグリップテクノロジーにより、耳によくフィットして激しい運動中でも外れる心配がありません。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最長 56 時間(ANCオフ)/最長 32 時間(ANCオン)
充電時間 最長 3 時間
重量 約 5 g(1個当たり)
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最長 56 時間(ANCオフ)/最長 32 時間(ANCオン)
充電時間 最長 3 時間
重量 約 5 g(1個当たり)
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ランニング用イヤホン|左右一体型

続いては、左右一体型イヤホンのおすすめ商品をご紹介いたします。

優しいフィット感でランニングも快適!

16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。耳をふさがないオープンイヤータイプのイヤホンです。

着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感は少ないので快適に街や自然のなかを走れるはずです。IPX4の防水性能を備えてるのも嬉しいポイント。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大10時間
充電時間 約3時間
重量 33 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 開放型
連続再生時間 最大10時間
充電時間 約3時間
重量 33 g
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SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

ロングバッテリーを持つ安価なモデル!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーや、10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応し、普段使いしやすいモデル。IPX4の生活防水でランニング中に雨が降ってきても問題ありません。

ただ、外部音取り込み機能がないので、片耳を外したり、イヤーピースを調整したりして、周りに注意してランニングするようにしましょう。

専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大25時間
充電時間 約3時間
重量 20 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大25時間
充電時間 約3時間
重量 20 g
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ランニング用イヤホン|骨伝導

最後に骨伝導タイプをご紹介します。耳をふさがないので、安全にランニングできます。

アクティブシーンに重宝する1台

耳の穴をふさがず、骨伝導で音楽を楽しめるイヤホンです。周囲の音も同時に聞こえるので、ランニングやサイクリングシーンに重宝しますよ。重量はわずか26gで重さを感じることなく、快適に着用できます。IP67で防塵・防水性が高いのも魅力のひとつ。

音質はPremiumPitch 2.0+テクノロジーを採用しており、深みのある重低音からクリアな中音まで楽しめます!

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 骨伝導
連続再生時間 最大8時間
充電時間 1.5時間
重量 26 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 骨伝導
連続再生時間 最大8時間
充電時間 1.5時間
重量 26 g
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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 骨伝導
連続再生時間 最大10時間
充電時間 1時間
重量 29 g
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有線・無線のタイプ 無線(Bluetooth)
外音の聴こえ方 骨伝導
連続再生時間 最大10時間
充電時間 1時間
重量 29 g
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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての方でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質に不安を覚える方がいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 軟骨伝導
連続再生時間 最大約20時間
充電時間 約2時間
重量 35 g
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 軟骨伝導
連続再生時間 最大約20時間
充電時間 約2時間
重量 35 g
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高い防水性能により水中でも陸上でも使用可能

商品名からもわかるとおり、水中での使用に便利な機能が充実したイヤホンです。防塵・防水性能により、水中2mまで沈めても、2時間も音楽を再生することが可能。

BluetoothモードとMP3モードに対応しており、状況に応じて選ぶことができます。オープンイヤー型なので、周囲の音もきちんと聞き取ることが可能です。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大9時間
充電時間 -
重量 -
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大9時間
充電時間 -
重量 -
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LEDライト付きで暗い中での運動でも安心

LEDライトと電源バンク付きの骨伝導ヘッドホンです。ヘッドの両サイドに赤色LEDを装備しており、薄暗い環境の中でも視認性はバッチリ!

オープンイヤー設計になっており、音楽などを聴きながらでも周囲の状況を把握可能。防汗・防水機能も備えているため、急な雨や暑い日でも安心して使えます。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大10 時間
充電時間 ヘッドホン:1 時間 電源バンク:1.5 時間
重量 33 g
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 最大10 時間
充電時間 ヘッドホン:1 時間 電源バンク:1.5 時間
重量 33 g
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耳もとにあるボタンであらゆる操作が可能

29gという軽量なので、耳にかけても負担が少ない骨伝導タイプのイヤホンです。耳をふさがないため、周囲の音に気を配りながら音楽を楽しむことができます。

耳もとにあるボタンで、再生や停止、音量、スキップなどの操作が可能。フル充電しておけば、最長で9時間の連続再生ができます。

有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 約9時間(50%音量)
充電時間 約1.5時間(残量ゼロからフル充電まで)
重量 29g
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有線・無線のタイプ 無線
外音の聴こえ方 -
連続再生時間 約9時間(50%音量)
充電時間 約1.5時間(残量ゼロからフル充電まで)
重量 29g
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「ランニング用イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 外音の聴こえ方 連続再生時間 充電時間 重量
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高性能のノイズキャンセリング機能を搭載 外音取り込み機能 最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 約1.5時間 5.9g
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン 常時 最大46時間 10分で約5.5時間再生可能 -
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

あらゆるシーンにフィットするボーズの力作! 外音取り込み機能 最大6時間 イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 6 g
Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

iPhoneと簡単接続。カスタマイズできる装着感 外音取り込み機能 最大6時間(NCオン)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 5.3 g
JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』 JBL(ジェービーエル)『TUNE FLEX』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

水のような高い透明感が目を引くスケルトン仕様 外音取り込み機能あり 約8時間(NCオフ)、約6時間(NCオン) 約2時間 4.8 g
JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-EC25T)』 JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-EC25T)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

スポーツなどの動きにもフィットする耳掛けタイプ - 最大7.5時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間
KENWOOD(ケンウッド)『KH-CRZ20T』 KENWOOD(ケンウッド)『KH-CRZ20T』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

開放型でランニングにぴったり 開放型 最大7.5時間 イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 4.1 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP900)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP900)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

スマホ不要で音楽も聴ける完全ワイヤレス 外音取り込み機能 ワイヤレス接続:最大3時間、メモリー再生:最大6時間 本体:約2.5時間、充電ケース:約3.5時間 7.3 g
JVCケンウッド『Victor(HA-FX150T)』 JVCケンウッド『Victor(HA-FX150T)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

ビクターが誇る音響技術をふんだんに活用! 外音取り込み機能 最大7.5時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 4.4 g
Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』 Anker(アンカー)『Soundcore Life Note 3S』

※各社通販サイトの 2024年11月27日時点 での税込価格

軽くて圧迫感のないインナーイヤー型イヤホン 開放型 最大5時間 イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 4.3 g
Jabra(ジャブラ)『Elite 8 Active』 Jabra(ジャブラ)『Elite 8 Active』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高いノイズキャンセリング性能を誇る - 最長 56 時間(ANCオフ)/最長 32 時間(ANCオン) 最長 3 時間 約 5 g(1個当たり)
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

優しいフィット感でランニングも快適! 開放型 最大10時間 約3時間 33 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

ロングバッテリーを持つ安価なモデル! - 最大25時間 約3時間 20 g
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

アクティブシーンに重宝する1台 骨伝導 最大8時間 1.5時間 26 g
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

安定した装着感の骨伝導イヤホン 骨伝導 最大10時間 1時間 29 g
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

軟骨伝導で心地よいサウンドを体感! 軟骨伝導 最大約20時間 約2時間 35 g
Shokz(ショックス)『OpenSwim Pro』 Shokz(ショックス)『OpenSwim Pro』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

高い防水性能により水中でも陸上でも使用可能 - 最大9時間 - -
SUUNTO(スント)『SUUNTO WING』 SUUNTO(スント)『SUUNTO WING』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

LEDライト付きで暗い中での運動でも安心 - 最大10 時間 ヘッドホン:1 時間 電源バンク:1.5 時間 33 g
オーム電機『AudioComm 骨伝導イヤホン(HP-BC110N)』 オーム電機『AudioComm 骨伝導イヤホン(HP-BC110N)』

※各社通販サイトの 2024年11月26日時点 での税込価格

耳もとにあるボタンであらゆる操作が可能 - 約9時間(50%音量) 約1.5時間(残量ゼロからフル充電まで) 29g
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランニング用イヤホンの売れ筋をチェック

Amazonでのランニング用イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ランニング用イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

イヤホンメーカーの特徴

ランニング用イヤホンはいろいろなメーカーから発売されています。メーカーごとの特徴を知ると、より納得のランニング用イヤホン探しにつながります。

SONY(ソニー)

 

オーディオ機器から家庭用電化製品まで幅広く展開するメーカー、ソニーでは、ランニング用イヤホンも機能性が高いものが揃っています。

重低音が楽しめるEXTRA BASS soundを搭載した高音質のモデルから、スイミングも可能な防水仕様のもの、コーチング機能Smart B-Trainerを搭載したモデルなど、用途や重視したいポイントに合わせて選べます。

SoundPEATS(サウンドピーツ)

 

サウンドピーツは2013年に創立された歴史の新しいサウンドブランドです。通販サイトを中心に商品を展開し、手にしやすい価格のオーディオ機器をリリースしています。

初めてランニング用イヤホンをお試しで購入したい人にも向いています。

JBL(ジェイビーエル)

 

アメリカの音響機器メーカーで、家庭用からスタジオ用まで幅広いオーディオ機器をリリースしています。

6.8mmのダイナミックドライバーを搭載したシグネチャーサウンドなど、音響機器メーカーだからこその音質の高さが、JBLのランニング用イヤホンの特徴です。外部取り込み機能も備えたアクティブノイズキャンセリングなどの機能も充実しています。

【関連記事】ほかのイヤホンも参考に!

【まとめ】安全に走れるイヤホンを選ぼう

本記事では、ランニング用イヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介しました。

ランニング用イヤホンの進化は速く、毎年さまざまなモデルが発売されますが、この記事の選び方を参考にすれば、きっと自分にぴったりのイヤホンも見つけやすいはずです。特に安全性は重要。この点に注意しつつ、お気に入りのイヤホンを探してみてください。

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