【2023年】防水イヤホンおすすめ16選|お風呂やプール、水泳にも!

SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
出典:Amazon

雨の日のランニングや、お風呂、プールなどの水中でも使える防水イヤホン。この記事では、防水イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ソニーやアンカー、ショックスといった人気メーカーから厳選した製品をラインナップ! 水泳で使いたい人もチェックしてみてくださいね。

また、通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあり、売れ筋や口コミも確認できます!


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年06月11日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

まず防水性能をチェック!

ランニング、アウトドア、そして水まわりでも安心して使える防水イヤホン。防水レベルは「IPX」で示されることが多く、0から8までの等級があります。例えば、IPX0であれば防水性がなく、IPX8であればプールに水没しても大丈夫です。詳しい内容を確認していきましょう。

▼「IPX4」以上:生活防水レベル。雨が降っててもOK

 

「IPX4」は生活防水レベルとされ、あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けないと定められています。「IPX6」だと、あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がないとされ、雨はもちろん、軽く水で洗い流すくらいには対応できます。

ランニング中に突然雨が降ってきたり、川辺のキャンプなどで川の水が少しかかったりする程度なら、「IPX4」「IPX5」の防水性でも十分耐えられます。なお、防水性能は真水に対する防水性能のみを定めているので、厳密には塩分を含んだ汗や海水、洗剤に対する規定はありません。

▼「IPX7」「IPX8」:プールや浴室で使ってOK

 

プールや浴槽など、水没する可能性があるシーンで使う場合、「IPX7」(一時的に一定水圧の条件で水没しても内部に浸水することがない)、「IPX8」(継続的に水没しても内部に浸水することがない)を選びましょう。

「IPX7」「IPX8」が想定しているのは、水たまりや川、お風呂に落としてしまったり、水に浸けて洗ったりするようなシチュエーション。「IPX8」は完全防水と呼ばれることもあります。ただし、こちらも厳密には塩分を含んだ海水、洗剤、温泉などは対象外です。

防水イヤホンの選び方

それでは、防水イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】防汗や防サビ対応
【2】コーデックで音質の良さをチェック
【3】完全ワイヤレス or 左右一体型
【4】Bluetoothの規格
【5】骨伝導機能

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】防汗や防サビ対応をチェック

 

これまで「IPX」の保護等級に注目してきましたが、あくまで真水を想定していて汗や海水はカバーしていません。

ランニングに必要な汗、そして海に落下したときのサビに対する業界統一の基準はありませんが、イヤホンメーカーが独自の基準で防汗や防サビをうたっている場合もあります。

より安心を求めるなら、製品の防水性能がどんなシチュエーションを想定しているかもチェックしてみましょう。

【2】コーデックで音質の良さをチェック

 

イヤホンの仕組みは、スマホなどの音楽プレイヤーにある音声データをいったん圧縮して、オーディオに送信して音声を流します。この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼び、性能で音質が大きく異なってきます。

使用されることが多い4つのコーデックを紹介していきます。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、高音質で遅延が最も少ないタイプです。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部のAndroidに対応しています。

SBC、AAC、aptX、LDACの順に音の質が高くなっていきます。イヤホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

【3】完全ワイヤレス or 左右一体型

 

ワイヤレス型のタイプは完全ワイヤレス型と左右一体型という2種類があるので、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

【完全ワイヤレス】
使用中にコードをどこかに引っ掛ける心配がなく、カバンから取り出すときにコードが絡まって困ることもありません。またコードが衣服などに擦れる音がなくなるので、ランニングなどの運動中で役立つポイントが多いです。

【左右一体型】
一方、ケーブルなどで左右のイヤホンをまとめている左右一体型にもメリットがあります。片方だけを落として失うリスクがないです。それに充電ケースがなく、首にかけて持ち運ぶことができるので、荷物が少なくなり快適ですよ!

「完全ワイヤレス」のおすすめ商品をすぐ見る
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【4】Bluetoothの規格を確認

Bluetoothイヤホン
Pixabayのロゴ

多くのワイヤレスのイヤホンはBluetoothで接続します。Bluetoothにはバージョンがあり、イヤホンだけでなくスマホも同じバージョンに対応している必要があります。

最新のバージョンは5.3ですが、古いスマホや音楽プレーヤーを使っている場合、バージョン5.2に対応していないこともあるので、注意して選びましょう。

通信可能範囲「クラス」もチェック

例えばリビングにスマホを置いて、浴室でワイヤレスイヤホンを使う場合、「クラス」が低いと通信できない場合があります。「クラス」は3段階に分かれており、Class1なら最大100m、Class2なら最大10m、Class3なら最大1mといった具合に通信強度が異なってきます。

通勤などで使う場合にはClass2で十分ですが、スマホと離れて使うシーンが多い場合、Class1に対応したイヤホンを選ぶようにしましょう!

【5】骨伝導機能をチェック

 

骨伝導とは、空気の振動で伝わる音を骨の振動を利用して伝える技術です。耳をふさがないので長時間の使用でも耳が疲れず、周囲の音もしっかり聞き取れるという特徴があります。

外音を遮断しないオープンチップタイプのものや、耳をふさがない形状で防水性能があるものなら、プールでの使用も十分可能。外音の聞こえ方を重視するなら、骨伝導タイプも選択肢に加えるといいでしょう。

防水イヤホンおすすめ16選

それでは、おすすめの防水イヤホンをご紹介いたします。

すぐに各商品が見たい方は、下記リンクをクリック!
▼防水イヤホンおすすめ9選|完全ワイヤレス
▼防水イヤホンおすすめ7選|左右一体型

▼おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』
ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』
BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』
NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』
JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』
AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』
YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
JVC『XX HA-XC10BT』
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
radius(ラディウス)『HP-S100BT』
商品名 SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』 ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』 NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』 JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』 AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 JVC『XX HA-XC10BT』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 radius(ラディウス)『HP-S100BT』
商品情報
特徴 圧倒的なノイキャン機能で、ハイレゾ音質を堪能! Boseが誇るノイキャン技術の結晶! 音にこだわるブランドの防水イヤホン 立体感のある音響システムを搭載 IP57の防塵・防水性がイイ! IPX7の防水性と臨場感ある音質がキモ! 自分好みの音にカスタマイズ! ノイズキャンセリング機能と長時間再生が役立つ! 楽器メーカーの技術力を結集! コスパ最高の左右一体型! タフなボディ&重低音が魅力! 軽やかな着け心地で快適リスニング! 骨伝導で周囲の音も同時に聞ける! 防汗&防水仕様でスポーツシーンに便利! 世界初、軟骨伝導イヤホン! 急な悪天候にも耐えうるIPX6!汗にも強い
防水性能IPX等級 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4 IP57 IPX7 IPX5 IPX4 IPX5 IPX4 IP55 IPX4 IP55 IPX7 IPX4 IPX6
連続音楽再生時間 8時間(最大24時間) 最長24時間 最大28時間 最大28時間 最大20時間 連続8時間(最大32時間) 約7時間再生(約28時間) 11.5時間(最大34時間) 約9時間(最長24時間) 最大25時間 15時間 10時間 10時間 6時間 最大約20時間 約7時間
有線/無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 ワイヤレス 無線 ワイヤレス
商品リンク

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▼おすすめ9選|完全ワイヤレス

まずは完全ワイヤレスタイプのおすすめイヤホンを紹介していきます。

SONY(ソニー)『WF-1000XM4』

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圧倒的なノイキャン機能で、ハイレゾ音質を堪能!

「統合プロセッサーV1」を搭載し、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を備えており、音楽に集中できます。肝心の音はというと、「LDAC」に対応したハイレゾ音質で圧倒的な高音質を堪能できます。

また5分の充電で60分使用できる急速充電にも対応しています。IPX4で雨や汗を気にせず使うことができますよ。

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

Boseが誇るノイキャン技術の結晶!

Bose史上最高のノイズキャンセリング技術「CustomTune」を採用し、耳の形に合わせてノイズを抑えます。ノイズキャンセリングのレベルを変更できるほか、音声通話もよりクリアにできますよ。

IPX4の生活防水機能や、充電ケース併用で最大24時間のバッテリー機能、イヤホンをタッチするだけで操作できるコントロール機能で毎日使いやすい仕様になっています。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』

音にこだわるブランドの防水イヤホン

ナチュラルな中音域と繊細な高音域を再生するTrue Responseトランスデューサーを搭載。ハイレゾ相当の音源に対応するコーデックを用いており音質は間違いないです。防水性はIPX4の生活防水に対応。

また周囲の騒音の大きさに合わせて自動的に調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセリングで遮音性も高いです。2022 Red Dotデザイン賞を受賞したシンプルでミニマルなデザインなのも所有欲をそそりますね。

ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』

立体感のある音響システムを搭載

Soundcoreのフラッグシップモデルとしてふさわしい、機能性に優れたイヤホン。ハイレゾ音源に対応しつつ、ジャイロセンサーによる頭の傾きを検知することで、映画館で音楽を聴いているような立体的で繊細な音を鮮明に表現。

ノイズキャンセリング、外部音取り込み機能、IPX4の防水性などを備え、普段使いしやすい点も嬉しいですね。

BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』

IP57の防塵・防水性がイイ!

IP57の防塵防水性で、砂ぼこりが舞っても、少しの間浸水させても壊れることがありません。防水性に関しては、水面下15~100cmで30分間までであればOK! 水辺のアクティビティなどにも対応します。

音は低音から高音までバランスよく響き、ジャズやロック、ポップスなど幅広いジャンルの音楽に対応します。またデンマークブランドらしくデザイン性にもこだわっており、高級感ある見た目に仕上げていますよ!

NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』

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IPX7の防水性と臨場感ある音質がキモ!

コンパクトサイズながらIPX7という高い防水性能を備えています。独自の「ゲーミングモード」を採用しており、遅延が少ない通信を可能にしているのもポイント。

また臨場感のある音を再現する特許技術「HDSS」により、立体的かつナチュラルな音を楽しむことができます。充電ケースを使うことで3回フル充電できて、最大32時間も再生可能!

JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』

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自分好みの音にカスタマイズ!

高性能な11mm径のドライバーを搭載しており、クリアな高音と迫力ある低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングを7段階でカスタムできるので、シーンに応じてレベルを調整することができます。

急速充電や、Qiワイヤレス充電に対応するほか、専用アプリで好みの音にカスタマイズできたり、2台のデバイスに同時接続できたりと多機能性も魅力です!

AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』

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ノイズキャンセリング機能と長時間再生が役立つ!

周囲の雑音を抑えて音楽に集中できるノイズキャンセリング機能を備えています。完全ワイヤレスイヤホンながら、最大11.5時間の連続再生が可能で、バッテリー残量を気にせず使うことができます。

イヤーピースにもこだわっており、装着感に優れるSS~Lの4サイズを同梱しています。サイズが合わないと耳が痛くなるストレスがなくなり、快適に音楽を楽しめますよ!

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
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楽器メーカーの技術力を結集!

聴く人の感情を動かすヤマハならではの音「TURE SOUND」を追求した、メーカー最上位のモデルです。楽器メーカーが持つ技術力を注入しており、最高の音質で音楽を楽しめます。

IPX5の防水機能を備えているので、雨の中でも問題なく使えますよ。

▼おすすめ7選|左右一体型

続いて、片方だけイヤホンを失う、なんて心配もない左右一体型のイヤホンを紹介していきます。耳の穴をふさがないで音楽を楽しめる骨伝導タイプなら、走りながら、自転車をこぎながら使えますよ。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

コスパ最高の左右一体型!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーを備えており、こまめな充電が必要ないイヤホンです。10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応。IPX4の生活防水レベルで突然の雨でも安心して使えます。

専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。コスパに優れたイヤホンに仕上がっています。

JVC『XX HA-XC10BT』

タフなボディ&重低音が魅力!

独自のエクストリームディープバスポートで、力強いサウンドを生み出します。より低音を楽しみたい人にぴったりのバスブーストモードも搭載。

耐久性が高いのも特徴で、衝撃吸収のラバープロテクターやIP55相当の生活防水機能を備えています。タフに使いこなせるので、ヘビーユースを考えている方にもおすすめ!

SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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軽やかな着け心地で快適リスニング!

耳にかけて使用する左右一体型のタイプで、16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感はほぼありません。

長時間利用しやすいので、テレワーク中や家事の最中にもおすすめ。IPX4の防水性能もありジョギング中にも使えますよ。

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

骨伝導で周囲の音も同時に聞ける!

骨伝導イヤホンで、耳の穴をふさがずに音楽を楽しむことができます。ブランド独自の最新骨伝導テクノロジーを採用。深みのある重低音からクリアな中高音まで堪能することができます。

周囲の音を聞き取れるだけでなく、IP55の防水機能を備えておりワークアウトするシーンにぴったりな1台。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』

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防汗&防水仕様でスポーツシーンに便利!

万が一の水没にも耐えうるIPX7のワイヤレスイヤホンです。独自の評価基準に合格した高い防水効果を誇ります。もともとはスポーツ、アウトドア用のイヤホンなので過酷な条件下でも安定してパフォーマンスを発揮してくれます。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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世界初、軟骨伝導イヤホン!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプのイヤホン。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての人でも「ながら聴き」がしやすいモデルです。35gという軽量さも魅力のひとつですね。

音質に不安を覚える人がいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。防水性はIPX4に対応。

radius(ラディウス)『HP-S100BT』

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急な悪天候にも耐えうるIPX6!汗にも強い

汗や急な雨からイヤホンを守る防水レベルIPX6の防水機能を持ちます。汗にも強いので、思いっきりスポーツを楽しめるのもいいですね。イヤホン本体で、ボリューム操作から曲送り・曲戻し、さらに着信に出る操作まで行えるのも魅力的です。また、イヤホンにはマグネットが付いているので、使用していないときはくっ付けて首にかけておけば脱落を防止できます。

さらに、これひとつで8台までの機器とペアリングが可能。スマートフォンやタブレットなど別の端末で使い分けたい人にも向いていますよ。

【ランキング】通販サイトの最新人気! 防水イヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでの防水イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:防水イヤホンランキング
Yahoo!ショッピング:防水イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】防水イヤホンに関するよくある質問

question icon防水イヤホンはお風呂で使える?

answer icon

防水イヤホンはお風呂で使えます。ですが、お風呂で使う場合には、防水レベル「IPX7」以上のものを選びましょう。

question iconどんな防水イヤホンがおすすめ?

answer icon

防水イヤホンは「IPX~」で表される0から8までの数値を確認して、目的に合ったものを購入するのがおすすめです。例えば、ちょっとした防水性能で良ければ「IPX5」以下でも十分。一方で、生活防水レベルの性能を求めるなら「IPX5」以上がおすすめ。また、プールやお風呂で使うことを想定するなら「IPX8」のものが最適です。記事内でおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ、こちらから確認してみてください!

【関連記事】その他のイヤホン紹介はこちら

【まとめ】使用したい状況に合う「IPX数値」を

この記事では防水イヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介しました。防水イヤホンでまず知っておくべきなのは、一言で防水といってもそのレベルには差があるということ。「IPX~」という数値がその判断基準になります。

使用したい状況をしっかり想定して、「IPX数値」が十分であるか、そのほかの要望(防汗、防塵や装着時の安定性など)に対してもしっかり応えてくれるイヤホンかを確かめながら、自分にぴったりの防水イヤホンを選んでくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部