ソニーのBluetoothイヤホンおすすめ7選|高音質・ハンズフリー通話も可能

ソニーのBluetoothイヤホンおすすめ7選|高音質・ハンズフリー通話も可能

年々進化を遂げているワイヤレスイヤホン。Bluetooth接続で、わずらわしいコードがなく快適に使用できます。最近はイヤホンジャックのないスマートフォンも多く登場しているので、今後ますます普及していくことでしょう。

この記事ではイヤホンメーカーの中で人気のソニー製Bluetoothイヤホンをピックアップ。おすすめと選び方をご紹介しています。記事の後半には、通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年05月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Bluetoothイヤホンの魅力

ブルートゥースイヤホンをしている女性
ペイレスイメージズのロゴ
ブルートゥースイヤホンをしている女性
ペイレスイメージズのロゴ

スマホやタブレット、PCにはBluetoothが標準装備されているので、簡単かつ手軽にワイヤレス接続して音楽を楽しむことができます。

近年ではBluetoothの音質も大きく改善され、より高音質になり、ますます魅力的な製品になってきていますよ。

そんなBluetoothイヤホンですが大きくわけて2つの種類に分類されます。左右分離型とも呼ばれる「完全ワイヤレスイヤホン」、「左右一体型イヤホン」。その他、片耳イヤホンや骨伝導といった特性のイヤホンも販売していますので、チェックしていきましょう。

SONY(ソニー)のBluetoothイヤホンの特徴

 

映像や音楽のジャンルで、ハイクオリティなアイテムをたくさん開発しているソニー。Bluetoothイヤホンのジャンルでも高い技術力を発揮しています。

ノイズキャンセリング技術も業界最高クラスを誇り、周囲の雑音を抑えてクリアに音楽を楽しみたいという人にぴったりのメーカーです。

ノイズキャンセリングBluetoothイヤホンの選び方

Bluetoothイヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】イヤホンの形状
【2】再生可能時間
【3】音質のよさ
【4】Bluetoothのバージョン
【5】そのほかの便利機能


これらを押さえて、自分に合った製品を選びましょう。一つずつ解説していきます。

詳しくは下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

SONY(ソニー)のBluetoothイヤホンのおすすめ7選

ここからはソニー製のおすすめイヤホンをご紹介していきます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』

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業界最高クラスのノイズキャンセル性能を体感

大幅にノイズキャンセル性能が向上し、風のノイズも大幅に軽減できます。また通話性能も大幅に強化。4つのマイクとセンサーで高度な音声信号処理を実施します。

エルゴノミック・サーフェース・デザインで従来より接触面を増やし、耳への装着安定性を実現しました。

SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』

普段使いしやすい「ながら聴き」に対応!

4.8gの軽量さとコンパクトさを兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「ながら聴き」にも対応。しっかり音楽を聴きたいなら、ノイズキャンセリング機能で外音を遮断することもできます。

5分の充電で60分も再生ができるクイック充電にも対応しています。いろんな環境で使いやすいイヤホンなのでおすすめですよ!

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

売れ筋上位のネックバンド式!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーを備え、こまめに充電しなくてもOK。また10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応しているので、忙しい朝にもパパッと充電できます。

専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。コスパに優れたイヤホンに仕上がっています。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』

コスパに優れた完全ワイヤレス!

1万円程度で購入できるコスパのいい完全ワイヤレスイヤホン。カラーバリエーションも4色展開されているので、デザインやカラーにこだわりたいという人にもおすすめのモデルとなっています。

サウンドは高音域から低音域までバランスがとれたクセのないものとなっていて、いろんな音楽にマッチするイヤホンに仕上がっています。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds(WF-L900)』

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耳をふさがず圧迫感のないリング形状

イヤホンがリング型になっており周囲の音も明瞭に聴くことができるデザインが特徴のイヤホン。装着時の圧迫感が少なく、長時間の使用でも疲れにくいのも大きな特徴です。

装着した耳の周りをタップすることで音の操作や音量の操作ができるのでとても快適。独自技術の高精度ボイスピックアップテクノロジーで、相手に自分の声をよりクリアに伝えるので、通話時やリモートワークなどでもとても便利ですよ。

SONY(ソニー)『イヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-1000XM2)』

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ハイレゾ対応で業界最高クラスのノイキャン性能

最大10時間のロングバッテリーのネックバンド型イヤホン。電車やバスはもちろん、飛行機内でも集中して音楽を聴ける、精度の高いノイズキャンセリング機能を搭載しています。

ハイレゾにも対応していて、iPhoneに接続しても「DSEE HX」技術により、通常音源でも高音質を楽しむことができます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(MDR-EX31BN)』

ペアリングが簡単! 初めてでも使いやすい

ワンタッチ接続により、ペアリングやBluetooth接続やパワーのオンオフが簡単にできるイヤホン。周囲からの騒音をほとんどカットするデジタルノイズキャンセリング機能を備えるほか、対応しているコーデックも幅広く、高音質で遅延の少ない「apt X」も使えます。

接続の設定をする必要がないので、ビデオ会議や音楽や通話などをそれぞれ別のデバイスで使う場合にも便利。

「ソニーのBluetoothイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds(WF-L900)』
SONY(ソニー)『イヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-1000XM2)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(MDR-EX31BN)』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WF-C500)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds(WF-L900)』 SONY(ソニー)『イヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-1000XM2)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(MDR-EX31BN)』
商品情報
特徴 業界最高クラスのノイズキャンセル性能を体感 普段使いしやすい「ながら聴き」に対応! 売れ筋上位のネックバンド式! コスパに優れた完全ワイヤレス! 耳をふさがず圧迫感のないリング形状 ハイレゾ対応で業界最高クラスのノイキャン性能 ペアリングが簡単! 初めてでも使いやすい
通信方式 Bluetooth 5.0 Bluetooth Bluetooth Bluetooth 無線 Bluetooth 5.0 -
連続音楽再生時間 最大8時間 最長30時間 最大25時間 最大10時間 5.5時間 最大10時間(NC ON時)、最大15 時間(NC OFF時) 9時間~最大10.5時間
充電時間 - 充電5分で約60分使用可 約3時間 約2.5時間 クイック充電 約3.5時間 約2.5時間
重さ 約7.3g 約4.8g 20 g 5.4 g ‎34g 約58g (本体: 約44g) 約34g
対応コーデック - SBC、AAC、LDAC SBC、AAC SBC、AAC SBC、AAVC SBC, AAC, LDAC SBC、AAC、aptX
ハンズフリー通話 - 対応 対応 対応
ノイズキャンセル - - - 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1、デュアルノイズセンサーテクノロジー 対応
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! ノイズキャンセリングイヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場でのノイズキャンセリングイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:楽天市場:ヘッドホン・イヤホン(ノイズキャンセリング)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】エキスパートのアドバイス

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

ノイズキャンセリング機能があるとより快適!

音楽を楽しむにはできるだけ他の音にじゃまされない環境がほしいもの。ノイズキャンセリングイヤホンは、エンジン音や走行音が気になる飛行機や電車内でも、理想に近いリスニング環境を作り出してくれる、音楽ファンならぜひとも利用したい機能です。

一方で外音から切り離されてしまうことのリスクもあります。ノイズキャンセリング機能はひとりで集中できるときのみオンにする、外音取り込み機能を活用するなどの工夫をし、上質なリスニング環境を上手に楽しむようにしましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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