ガジェット系ライターが選ぶ|ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンおすすめ5選!

 ガジェット系ライターが選ぶ|ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンおすすめ5選!
フリーライター&エディター
堀井塚 高

新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

ゼンハイザー(Sennheiser)は、1945年創業のドイツの音響機器メーカーです。1968年に世界ではじめて開発された開放型ヘッドホンは、密閉型ではできなかった高音域の伸びを実現したヘッドホンとして世界的な大ヒットとなりました。高級な開放型のヘッドホンで定評のあるゼンハイザーですが、密閉型の評価も高く、一般向けからプロの音楽関係者向けまで幅広いラインアップを取りそろえています。そんなゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンを選ぶ際のポイントと、数ある製品のなかからおすすめの商品をガジェット系ライターの堀井塚 高さんに教えていただきました。


ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンの選び方のコツとは? ガジェット系ライターが伝授!

ガジェット系ライターの堀井塚 高さんに、ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

ヘッドホンのイメージ
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ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンは、用途や目的ごとにシリーズがわかれているのがポイントのひとつです。

用途・目的に合わせてシリーズを決める

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ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンは、用途や目的ごとにシリーズが分かれています。

ヘッドホンは、室内で音楽を楽しむなら、開放型の「HDシリーズ」がおすすめ。音漏れを気にするなら、密閉型の「HD25シリーズ」がいいでしょう。イヤホンは、通勤・通学などの用途ならカナル型イヤホンの「IEシリーズ」が、価格が手ごろなイヤホンとしては小型軽量の「CXシリーズ」が選択肢となります。

ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンは、音声アシスタント対応やイヤークッションの交換可能など、それぞれの製品ごとの特徴もあります。どういった使い方をしたいのか、という観点も含めて、ヘッドホン・イヤホンを選ぶといいでしょう。

ゼンハイザー『CX SPORT In-Ear Wireless』

小型軽量の「CXシリーズ」のワイヤレスイヤホン。アウトドアスポーツ向けで、汗や水に強いのが特長です。

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デザイン、カラーバリエーションで選ぶ

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ゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンは、同じシリーズでも製品によってデザインが大きく異なるという特徴があります。

ドイツ製品らしい機械的なフォルムが特徴のヘッドホンの「HDシリーズ」に対し、ヘッドホン・イヤホンともに展開されている「MOMENTUMシリーズ」はカラーバリエーションが豊富で、高級感もあります。性能との兼ね合いでデザインが好みのモデルを選ぶのもひとつの選び方と言えます。

ゼンハイザー『MOMENTUM True Wireless』

高級感漂うデザインで、ゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホン。本体側面の操作で、ハンズフリー通話なども可能です。

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音質にこだわりがある人はリケーブル対応モデルを

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リケーブル(ケーブル交換)対応モデルは、断線したときに新しいケーブルに交換できるというメリットがあります。しかし、リケーブルのメリットはそれだけではありません。ケーブルの性能は音質や使い勝手に影響するからです。

ゼンハイザーはリケーブル専用の高級ケーブルを別売りで用意しており、付属のケーブルをそれらの専用ケーブルに交換すれば、さらに音質・使い勝手を変化させることが可能です。

ゼンハイザー『HD 660 S』

室内で音楽を楽しみたい方向けの、リケーブルに対応した開放型ダイナミックヘッドホンです。

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有線やワイヤレスか

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ゼンハイザーに限らず、ヘッドホン・イヤホンは、有線/ワイヤレスといった種類があります。

どちらもメリットとデメリットがあるのですが、ワイヤレスのほうが使い勝手がいいでしょう。その理由は、iPhoneなど一部のスマホにはヘッドホン端子が搭載されておらず、有線接続するためには別途アダプターが必要になるからです。またワイヤレスは、ケーブルのわずらわしさがなく、快適に音楽を楽しむこともできます。ただし、ワイヤレスはどうしてもバッテリーやノイズの問題がつきまといます。これらを気にしたくない、という人は有線モデルがおすすめです。

ガジェット系ライターが選ぶゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンのおすすめ5選!

ここまで紹介したゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンの選び方のポイントをふまえて、ガジェット系ライターの堀井塚 高さんに選んでもらったおすすめ商品を5つ紹介します。

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ゼンハイザー『MOMENTUM True Wireless』

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出典:Amazon

タイプ 完全ワイヤレス
型式 ダイナミック・密閉型
対応コーデック SBC, AAC, apt-X, apt-X LL
充電時間 約1.5時間
連続再生時間 約4時間
重さ 約13g(右7g/左6g)

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フリーライター&エディター

外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン

最先端の技術を取り入れた、ゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホンです。遮音性に優れている一方、外音取り込み機能を搭載しているので、周囲の音に気を配れるのがポイント。バッテリー駆動時間は約4時間となっていますが、通勤・通学などの用途ならじゅうぶんでしょう。充電ケースを併用すれば、合計で約12時間使えます。音質の良さは折り紙付き。

本体側面のパネルはタッチセンサーになっており、音楽の再生やハンズフリー通話もできるほか、音声アシスタントを呼び出すこともできます。

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ゼンハイザー『IE 400 PRO』

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出典:Amazon

タイプ 有線
型式 ダイナミック・カナル型
対応コーデック -
充電時間 -
連続再生時間 -
重さ 約18g

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フリーライター&エディター

プロ向けのインイヤー型モニタリングイヤホン

2018年12月に発売され、人気となっている『IE 40 PRO』の上位モデル。原音を忠実に再生するので、音楽関係者のみならず、本格的なサウンドを持ち歩きたい人にもおすすめできるモデルです。

本体カラーはクリアとスモーキーブラックの2色。リケーブルにも対応していますが、『IE 40 PRO』のケーブルと互換性はありません。

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ゼンハイザー『HD 660 S』

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出典:Amazon

タイプ 有線
型式 ダイナミック・オープン型
対応コーデック -
充電時間 -
連続再生時間 -
重さ 約260g(ケーブルなし)

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フリーライター&エディター

ゼンハイザー得意の開放型ダイナミックヘッドホン

2003年に登場して以来、10年以上も売れ続けてきたロングセラー『HD 650』の後継モデル。開放型ということで若干の音漏れはありますが、音質の評価も非常に高いので、室内で音楽を楽しみたい人に向いています。

リケーブルに対応しているほか、イヤークッションの交換も可能。いいヘッドホンを長く使いたい人におすすめです。

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ゼンハイザー『CX SPORT In-Ear Wireless』

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出典:Amazon

タイプ 完全ワイヤレス
型式 ダイナミック・カナル型
対応コーデック SBC, AAC, apt-X, apt-X LL
充電時間 約1.5時間
連続再生時間 約6時間
重さ 約15g

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フリーライター&エディター

スポーツ用途に特化したワイヤレスイヤホン

汗や水に強い、アウトドアスポーツ向けのネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。Bluetoothのバージョンは4.2、コーデックはSBC、AAC、apt-Xに加えてapt-X LLにも対応しています。

バッテリー駆動時間は約6時間、10分の充電で約1時間の使用が可能になる急速充電にも対応。マイクを搭載しているのでハンズフリー通話もできます。

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ゼンハイザー『HD 4.50BTNC』

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出典:Amazon

タイプ ワイヤレス
型式 ダイナミック・密閉型
対応コーデック SBC、aptX
充電時間 約2時間
連続再生時間 約25時間(Bluetoothのみ)
重さ 約225g

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フリーライター&エディター

BTヘッドホンのノイズキャンセリングモデル

ゼンハイザーのワイヤレスヘッドホン『HD 4.40BT』に、ノイズキャンセリング機能を追加したモデル。Bluetoothのバージョンは4.0で、コーデックはSBCとaptXに対応しています。

このモデルの特徴は、フル充電までの時間が約2時間と短く、最長で約25時間の再生が可能になっていることです(ノイズキャンセリング使用時は19時間)。密閉型なので屋外での使用もOK。持ち歩く際には折り畳むこともできます。ケーブルがわずらわしいと感じている人、カナル型のイヤホンが苦手な人におすすめです。

「ゼンハイザー製ヘッドホン・イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ゼンハイザー『MOMENTUM True Wireless』
ゼンハイザー『IE 400 PRO』
ゼンハイザー『HD 660 S』
ゼンハイザー『CX SPORT In-Ear Wireless』
ゼンハイザー『HD 4.50BTNC』
商品名 ゼンハイザー『MOMENTUM True Wireless』 ゼンハイザー『IE 400 PRO』 ゼンハイザー『HD 660 S』 ゼンハイザー『CX SPORT In-Ear Wireless』 ゼンハイザー『HD 4.50BTNC』
商品情報
特徴 外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン プロ向けのインイヤー型モニタリングイヤホン ゼンハイザー得意の開放型ダイナミックヘッドホン スポーツ用途に特化したワイヤレスイヤホン BTヘッドホンのノイズキャンセリングモデル
タイプ 完全ワイヤレス 有線 有線 完全ワイヤレス ワイヤレス
型式 ダイナミック・密閉型 ダイナミック・カナル型 ダイナミック・オープン型 ダイナミック・カナル型 ダイナミック・密閉型
対応コーデック SBC, AAC, apt-X, apt-X LL - - SBC, AAC, apt-X, apt-X LL SBC、aptX
充電時間 約1.5時間 - - 約1.5時間 約2時間
連続再生時間 約4時間 - - 約6時間 約25時間(Bluetoothのみ)
重さ 約13g(右7g/左6g) 約18g 約260g(ケーブルなし) 約15g 約225g
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月28日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月28日時点 での税込価格

通販サイトのゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンランキングを参考にする

Amazonのゼンハイザーのヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:SENNHEISER (ゼンハイザー)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ゼンハイザーにBAドライバー搭載モデルはない|ガジェット系ライターからアドバイス

フリーライター&エディター

ヘッドホン・イヤホンの音を鳴らす部品(ドライバーユニット)にはダイナミック型とバランスド・アーマチュア(BA)型、両方を搭載するハイブリッド型があります。

ダイナミック型は低音の再現力が高く、ハイパワーなのが特長。バランスド・アーマチュア(BA)型は中高音域の再現力が高く、原音に忠実な再生が可能といわれています。高級モデルの多くはバランスド・アーマチュア(BA)型となっていますが、ゼンハイザーの製品は音質へのこだわりから、ほぼすべてのヘッドホン・イヤホンがダイナミック型となっています。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/12/13 コンテンツ追加・修正と価格を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 花島優史)

マイナビおすすめナビ編集部

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