【2023年】イヤホンケーブルおすすめ10選|高音質にカスタムしたい人必見!

Tripowin『Zonie 16』
出典:Amazon

高音質にこだわる人にとって重要なのが「イヤホンケーブル」。本記事では、そんなイヤホンケーブルの接続端子の種類や選び方、おすすめ商品をご紹介します!

さらに、記事後半には通販サイトの最新人気ランキングもあるので、口コミなども参考に、ぜひ、自分好みのケーブルを見つけてみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年06月04日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

イヤホンケーブルの魅力やメリット

 

リケーブルイヤホンを使用する場合、ドライバー部分だけでなく、ケーブルまでこだわると高音質で音楽を楽しむことができます。音質を高める以外にも、ノイズを低減できたり、音の広がりをより感じられたりすることもあります。

また、断線した場合でもケーブルを取り換えれば済むので利便性も高いですよ。

ケーブル端子の規格の種類

イヤホンに装着する接続端子は、大きく2つのタイプに分けられます。それぞれの特徴から使いやすいタイプのものを選びましょう。

▼MMCX端子:オーソドックスで使いやすいモデル

 

ケーブル交換の大前提として、イヤホンがどんなタイプのケーブル交換に対応しているかを確認する必要があります。

「MMCX端子」というタイプがケーブル交換のスタンダードです。シュアやJVCケンウッド、オンキヨーなど国内外の数多くのメーカーが、MMCX端子を採用しています。

ただし、独自仕様を加えている機種もあり、厳密にすべてのケーブルとイヤホンで互換性があるわけではありません。たとえば、ソニーの製品はMMCX端子でも独自仕様なので、それぞれのメーカー製品に対応するケーブルが必要です。

『MMCX端子のおすすめ商品』を今スグみる

▼2pin端子:交換後の仕上がりがよいモデル

 

「2pin端子」は、文字通り接続ピンが2本あるタイプで、突出式と埋込式(qdc)の2タイプがあります。2pin端子は接触不良などが起こりにくいため、交換した後の音質がよく、安定したクオリティを発揮します

一方で、接続ピンが衝撃に弱かったり、左右で装着する方向が決まっていたりするため、交換方法や使い方に気をつけましょう。

『2pin端子のおすすめ商品』を今スグみる

イヤホンケーブルの選び方

それでは、イヤホンケーブルの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】接続端子
【2】音質を高めるポイント
【3】扱いやすさ
【4】コードの長さ


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使いたい機器に合う接続端子をチェック

 

イヤホンケーブル選びでチェックしておきたいのは、外部機器への接続端子です。イヤホンジャックの直径は機器によって太さが決まっており、直径が合わない場合は差し込むことができません

そのため、音楽を再生している機器に合う太さの接続端子を選びましょう。もし、端子の太さが分からない場合は、スマホやテレビなど多くの機器に採用されている3.5mmの端子がおすすめです。

【2】音質を高めるポイントをチェック

音質にこだわりたいけど、どこに注目すればよいのかわからない人も多いはずです。そこで、満足度の高いイヤホンケーブルを手に入れるためのチェックポイントを紹介していきます。

▼ケーブルの素材や純度

 

イヤホンケーブル選びで大切なポイントは、音声信号を伝送する「線の素材」です。イヤホンのケーブル交換はリケーブルと呼ばれ、線の素材をこだわることで高音質を追及することができます。イヤホンケーブルのスタンダードな線材は銅です。

とくに高純度の銅が含まれている「PC-Triple C」という銅製品は、不純物が少なく高音質。銅線材のサウンドは、低音にパワーが入るタイプが多いです。高級イヤホンケーブルなら銀も使われますが、高価なので銀コートや端子部のメッキなどに用いられることがほとんど。銀素材のサウンドは、高域が繊細できらびやかなタイプが多いです。

▼高音質化を促すバランス接続

 

イヤホンのケーブル交換によって高音質化をするなら、まずはバランス接続(左右のステレオ出力を4芯ケーブルで出力するタイプ)を導入してみましょう。利用しているイヤホンケーブルが一般的な3.5mmステレオミニ端子なら、バランス接続への切り替えはおすすめ。音の純度が高まり、音質向上を実感しやすいケーブル交換です。

ソニーのウォークマン上位モデルは、4.4mmの端子によるバランス接続。オンキヨーやパイオニアなどの製品は、2.5mm端子によるバランス接続が中心です。

バランス接続を考えている場合には、接続する機器の端子を確認しておきましょう。

【3】扱いやすさをチェック

こだわって選んだイヤホンケーブルでも、いざ使ってみたら使いにくさが目立ってしまうことがあります。そのため、実際に使うシーンを考えておき、扱いやすいケーブルを選ぶようにしましょう。

▼タッチノイズを軽減するなら「やわらかさ」に注目

音楽を聞きながらランニングする女性
Pixabayのロゴ

イヤホンケーブルが服や腕などに擦れたときに出てしまう「タッチノイズ」は、音楽の盛り上がりや雰囲気を壊してしまいます。タッチノイズを軽減させたいなら、ケーブルのやわらかさに注目してみましょう。

やわらかいケーブルは、一般的に内部の線が複数本で構成されているのが特徴。複数の線で音を伝えることでタッチノイズが出にくく、移動中でもきれいに音楽を再生できます。

▼プラグの形にもこだわると使い勝手がよくなる

 

再生機器と接続する端子の形には、「ストレートタイプ」と「L字タイプ」があります。ストレートタイプはスマホカバーなどの影響を受けにくく、L字タイプだと接続部分の耐久性が高いという特徴があります。

どちらのタイプにもメリットがあるため、再生機器の種類や収納場所などを踏まえて使いやすい端子の形を選ぶようにしましょう。

【4】コードの長さをチェック

 

イヤホンケーブルが使いにくいと感じる意外なポイントがケーブルの長さです。短すぎる場合だけでなく、長すぎる場合でも扱いづらくなり、毎日使うのをためらってしまうでしょう。

また、外出先で使う場合と自宅で使う場合には、使いやすい長さが変わる場合もあります。専用にするのか兼用にするのかなども考えておくと、使いやすい長さのケーブルを選びやすくなります。

▼ケーブル交換でBluetoothイヤホン化することも考慮に!

イヤホンケーブル交換は、有線の高級イヤホンが好きな人のなかで定着しています。しかし「ワイヤレスで高音質を楽しみたい」という人もいますよね。それなら、ケーブル交換の仕組みを利用して、手持ちのイヤホンをBluetooth接続してワイヤレスにする製品を使ってください。

「Bluetoothトランスミッター&レシーバー」などのアイテムは、 お気に入りのイヤホンをワイヤレスでも使いたい人におすすめです。

イヤホンケーブルおすすめ10選

それではここからは、上で紹介したイヤホンケーブルの選び方のポイントを踏まえて、おすすめ商品を紹介します。

▼おすすめ8選【MMCX端子】

▼おすすめ2選【2pin端子】


各商品をすぐに見たい人は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『MUC-M2BT1』
NOBUNAGA Labs『鬼丸 改』
SAEC『SHC-120FS/FF』
SoundsGood『Sarah Series SR-MS』
SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』
NICEHCK『イヤホンケーブル』
HiFiHear『リケーブルMMCX 』
Tripowin『Zonie 16』
Yinyoo『KBX4904 QDCケーブル』
Kinboofi 『リケーブル イヤホン』
商品名 SONY(ソニー)『MUC-M2BT1』 NOBUNAGA Labs『鬼丸 改』 SAEC『SHC-120FS/FF』 SoundsGood『Sarah Series SR-MS』 SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』 NICEHCK『イヤホンケーブル』 HiFiHear『リケーブルMMCX 』 Tripowin『Zonie 16』 Yinyoo『KBX4904 QDCケーブル』 Kinboofi 『リケーブル イヤホン』
商品情報
特徴 LDACで高音質のソニー純正ワイヤレスアダプタ メリハリのあるサウンドを楽しめる 情報量志向の高音質リケーブル 低価格ケーブルでまさかの銀メッキOFC ソニー純正で4.4mmバランス接続に挑戦 2種類の素材をミックスして作ったイヤホンケーブル ピュアでクリアな音質を実現したイヤホンケーブル 金色が美しいイヤホンケーブル 低音から高音に至るまで非常にクオリティが高い 初心者にも使いやすいイヤホンケーブル
線材の素材 - OFC8芯・銀メッキ PC-Triple C シルバーコートOFC(6N) 銀コートOFC(6N) 8芯銀メッキ線、高純度銅線 7N単結晶銅線 銀メッキ 銀線 -
端子規格 MMCXコネクタ 金メッキMMCXコネクタ MMCX MMCXコネクタ バランス標準プラグ MMCX - MMCX - QDC
長さ - 1.2m 0.8m/1.2m 1.2m 1.2m - - - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年3月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月3日時点 での税込価格

▼おすすめ8選【MMCX端子】

まずは、MMCX端子のおすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

SONY(ソニー)『MUC-M2BT1』

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LDACで高音質のソニー純正ワイヤレスアダプタ

ソニーが自社の有線イヤホンXBAシリーズを、ケーブル交換でワイヤレス化するために発売した純正のBluetoothケーブルです。ウォークマンやXperia、LDAC対応のAndroidスマホとの組み合わせでは、ハイレゾ級という業界最高水準の高音質

接続端子はMMCX端子をベースにしたソニーのオリジナルですが、利用できる機種にはおすすめしたいモデルです。

NOBUNAGA Labs『鬼丸 改』

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メリハリのあるサウンドを楽しめる

国内ブランドによるイヤホンケーブル交換入門として、お手頃価格でおすすめのリケーブル。99.995%の高純度銅を誇るOFC銅素材のケーブルです。

サウンドは、クリアな高域と迫力のある低域を引き出すメリハリタイプ。手持ちのイヤホンで音質変化を楽しみたい人におすすめです。製品はMMCX端子用のみのラインナップ。

SAEC『SHC-120FS/FF』

情報量志向の高音質リケーブル

SAECが、高純度の銅線材「PC-Triple C」を線材に採用したケーブルとして、はじめて世に送り出したイヤホンケーブル。中高音域のクリアなサウンドが魅力です。

イヤホンケーブルとしては比較的安価なタイプですが、音質はとてもいいです。MMCX端子用、FitEar用、そして2.5ミリバランス接続用など、幅広く展開しています。

SoundsGood『Sarah Series SR-MS』

SoundsGood『SarahSeriesSR-MS』 SoundsGood『SarahSeriesSR-MS』 SoundsGood『SarahSeriesSR-MS』
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低価格ケーブルでまさかの銀メッキOFC

ケーブルの高音質化で、OFCの高純度銅素材は定番です。なんと、線材に銀メッキコートを施して低価格を実現した注目のケーブル。細いヨリ線タイプのケーブルで、取りまわしのよさも抜群です。

サウンドは中高域がきれいで、細かな音もしっかり感じることができます。端子はMMCX用で、3.5ミリだけでなく2.5ミリ番も用意。一般的な銅素材から、銀素材ケーブルに挑戦したい人にもおすすめです。

SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』

SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』 SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』 SONY(ソニー)『MUC-M12NB1』
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ソニー純正で4.4mmバランス接続に挑戦

ケーブル交換で、音質を向上させるバランス接続です。特にソニーのイヤホン、ウォークマンで採用する4.4mm端子の組み合わせに向けた純正の交換ケーブル。

4.4mmのバランスケーブルは業界内では貴重な存在で、ソニーのイヤホン対応となると最適なケーブルです。線材は銀コートOFCという高級仕様。

サウンドはバランス接続によって左右の音の分離がよくなり、低音の立体感も感じられます。ソニーのウォークマン&イヤホンユーザーなら、おすすめのケーブルです。

NICEHCK『イヤホンケーブル』

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2種類の素材をミックスして作ったイヤホンケーブル

低域の音を引き締めて、高域の伸びを高めることに特化しているイヤホンケーブルです。音のバランスが非常によく、滑らかで心地よいです。

ケーブルの耐久性も非常に高く、きれいな状態で長持ちします。装着感もよいので、快適に使用可能です。運動する際にもぴったりのイヤホンケーブルとなっており、多くの人のニーズに合う商品です。

HiFiHear『リケーブルMMCX 』

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ピュアでクリアな音質を実現したイヤホンケーブル

7N単結晶銅線を使用することで、音をよりクリアに伝えます。非常にやわらかくしなやかな素材であるため、ケーブルに巻き癖などがついてしまう心配もありません。

臨場感があり、特に女声の表現力は非常に高いです。これで音を聴けば、ほかのケーブルを使えなくなるくらい病みつきになります。

Tripowin『Zonie 16』

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金色が美しいイヤホンケーブル

イヤホンケーブルを交換するメリットは、音質をよくしたり、ノイズを低減したりすることにあります。しかし、自分好みのデザインのイヤホンにできるというのも大きなメリットの1つです。

このイヤホンケーブルは金色が非常に美しく、独特の高級感を演出しています。音質もすばらしく、特に低音域の音がきれいです。

▼おすすめ2選【2pin端子】

続いては、2pin端子のリケーブルをご紹介いたします。こちらもぜひ参考にしてください。

Yinyoo『KBX4904 QDCケーブル』

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低音から高音に至るまで非常にクオリティが高い

ミュージシャン用のステージモニターとして開発された純銀ケーブルは、非常に幅広い音域をクリアに表現します。特に優れているのは高音で明瞭に聴こえます。

目の前で奏でられているかのような臨場感を楽しめますよ。まさに音質にこだわりたい人向けの商品です。

Kinboofi 『リケーブル イヤホン』

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初心者にも使いやすいイヤホンケーブル

初心者にも使いやすいように全種類のコネクターとプラグに対応しています。日本国内の規格はもちろん、他国の規格にも対応しているのでいろんなイヤホンで音質を高めることができます。

また、やわらかく、しなやかな素材を使用しており、取りまわしは良好。使い心地が抜群で評価も高いです。

【ランキング】通販サイトの最新人気! イヤホンケーブルの売れ筋をチェック

Amazonでのイヤホンケーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンケーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】イヤホンケーブルで音をカスタマイズ!

本記事では、イヤホンケーブルの種類や特徴、選び方、そしておすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?

ケーブルを変えるだけで音質が向上したり、ノイズが少なくなったりします。商品を選ぶ際は、しっかりと接続端子を確認したうえで、音質を高めるポイントをチェックし、さらに扱いやすさやコードの長さなどを確認することが大切。本記事を参考に、ぜひ自分好みのケーブルを見つけてみてください。

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