【2023年】骨伝導イヤホンのおすすめ10選|ワイヤレス、有線、マイク付きなどを厳選

ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』
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耳の穴をふさがずに音楽を聴いたり、映像を視聴できたりと人気の「骨伝導イヤホン」。周囲の音も聞くことができるのでランニングシーンやビジネスシーンで重宝されています。

この記事では、骨伝導イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介。音漏れなどがデメリットとされていますが、耳が疲れにくいなどのメリットもたくさんあります。

ワイヤレスや有線、マイク付きなどの製品をラインナップしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。記事後半には、アマゾンなどの最新人気ラングのリンクもありますので、ぜひご参考に!


目次

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2023年03月17日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

骨伝導イヤホンとは?

 

骨伝導イヤホンとは、骨や鼓膜を振動させることで音を聴くことができるイヤホンです。耳をふさがなくても音楽を聴けるのが最大の特徴で、圧迫感を感じることはなく、長時間のリスニングでも耳が疲れにくいですよ。

耳の穴をふさがない「ながら聴き」ができるので、周囲の音を認識しやすくランニングやジムといったスポーツシーン、仕事シーン、家事シーンなどさまざまな場面で便利です。

▼骨伝導イヤホンのメリット・デメリット

一般的なイヤホンとどういう点が違うのでしょうか。骨伝導イヤホンのメリットとデメリットをご紹介していきます。

【メリット】
〇周囲の音を聞き取りやすい
〇耳が疲れにくい


【デメリット】
×音漏れしやすい
×音質が劣る


メリットは前述したとおりですが、デメリットとして上記の2点があります。構造上、音を密閉することができないので、どうしても音が漏れてしまいます。電車や図書館で使うのには向いていません。また音のクオリティは一般的なイヤホンに比べて落ちますので、念頭に置いておきましょう。

骨伝導イヤホンの選び方

それでは骨伝導イヤホンの選び方をご紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続方式
【2】装着感
【3】音質
【4】機能性

これらを押さえて自分に合ったアイテムを見つけてみてくださいね。一つずつ解説していきます。

【1】接続方式で選ぶ

 

接続方法は、無線(ワイヤレス)と有線の2種類があります。ワイヤレスタイプがスタンダードになっていますが、それぞれの特徴を理解しましょう。

【ワイヤレス】
スマホなどの音楽プレイヤーとBluetoothで接続して利用します。ケーブルレスなのでカラダを動かしても絡まないので扱いやすいのが最大の魅力。ただ、バッテリーを充電する必要があります。

【有線】
音楽プレイヤーに直接ケーブルを接続して利用します。引っかかったり、断線したりする可能性はありますが、接続が安定しており音が飛ぶ、遅延が発生するという心配はありません。

【2】装着感で選ぶ

 

骨伝導イヤホンを装着する感覚は、通常のイヤホンとは異なるため、違和感がないかをチェックすることが大切。メガネをかけたり、ピアスを付けたりしているなら、干渉しないアイテムを選ぶようにしましょう。

一般的なタイプは、イヤホンの左右が一体化したもので、耳にかけて使用するネックバンドタイプ。また、左右が完全に独立した完全ワイヤレスタイプもあり、イヤーカフのように耳を挟み込む形状です。

いずれにしろ、締め付け感が強くないかを確認しましょう。

【3】音質で選ぶ

 

音質を左右する一つの項目として、コーデックがあります。有線タイプは関係ありませんが、ワイヤレスタイプであれば確認しておきましょう。

基本的にワイヤレスイヤホンは、音楽プレイヤーのデータを圧縮してイヤホンに転送し音を鳴らすという仕組みです。この仕組みをコーデックといい、性能によって音質がことなります。

標準的なタイプは「SBC」です。もっと音質を高め、遅延を少なくしたいなら「AAC」「aptX」に対応している製品を選ぶようにしましょう。

音質は価格に準ずることが多いので、音質を重視するなら1万円以上のアイテムがおすすめ!

【4】機能性をチェック

骨伝導イヤホンに搭載されている機能をチェックしていきましょう。使用する用途に合わせて、必要かどうかを確認してみてくださいね。

▼防水性能:雨の日や、お風呂で使うなら!

 

ランニングや筋トレなど、カラダを動かすシーンで利用するつもりなら、防水機能を搭載している製品を選びましょう。水や汗に濡れても故障しにくいです。

防水レベルは数段階あり、IP規格に準じて性能が異なってきます。「IP56」というような形式で表示されていますが、3桁目が防塵性能、4桁目が防水性能を表しています。

雨の日にランニングしても問題ないのは、生活防水に対応したIPX5以上になります。プールや浴室で使い浸水する可能性があるなら、IPX7以上を選ぶようにしましょう。IPX7であれば、浸水1mで30分浸水しても壊れることはありませんよ。

▼マイク機能:通話やウェブ会議で使える

 

仕事でウェブ会議をしたり、電話をしたりするなら、ハンズフリー通話に対応したマイク付きの製品を選ぶようにしましょう。屋外で通話するなら、ノイズキャンセリング機能を搭載しているかもポイント。周囲のノイズを抑えて、相手にクリアな音声を伝えられるのでチェックしてみてくださいね。

本体にタッチすれば、電話の応答や音楽の再生・一時停止などができるモデルもあります。スマホを触らずとも直感的に操作できるのでおすすめですよ。

▼バッテリー性能:連続再生時間に注目!

 

仕事中ずっと着用したい、休日はずっと音楽を聴いていたいというなら、バッテリー性能をチェックしておきましょう。標準は8時間ほどです。長いものだと20時間も連続して再生できるので、使い方に合ったバッテリー性能で選ぶことは重要ですよ。

また充電時間はどのくらいかもチェックしてみてくださいね。おおよそ1~3時間が目安になります。

骨伝導イヤホンのおすすめ10選

ここからは骨伝導イヤホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての方でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質に不安を覚える方がいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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優しいフィット感でランニングも快適!

16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。耳をふさがないオープンイヤータイプのイヤホンです。

着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感は少ないので快適に街や自然のなかを走れるはずです。IPX4の防水性能を備えてるのも嬉しいポイント。

Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』

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アクティブシーンに重宝する1台

耳の穴をふさがず、骨伝導で音楽を楽しめるイヤホンです。周囲の音も同時に聞こえるので、ランニングやサイクリングシーンに重宝しますよ。重量はわずか26gで重さを感じることなく、快適に着用できます。IP67で防塵・防水性が高いのも魅力のひとつ。

音質はPremiumPitch 2.0+テクノロジーを採用しており、深みのある重低音からクリアな中音まで楽しめます!

ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』

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内蔵メモリ搭載の完全防水イヤホン!

IP68の防塵防水性で、水中でも使える完全防水の骨伝導イヤホンです。こちらの製品がほかと異なる点は、8GBの内蔵メモリを備えていること。ランニング中にスマホを携帯しなくても、イヤホン単体で音楽を楽しめます。

また、会話中にノイズを低減する機能を搭載しているので、自分の声をクリアに伝えることができます。12時間のロングバッテリーも魅力のひとつ。

BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』

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スポーツシーンに重宝するイヤーカフ型

イヤーカフ型の骨伝導イヤホン。装着部分がやわらかく、湾曲性もあるので着けていても耳が痛くなりにくい仕様です。

IPX7で完全防水に対応しているので、ランニングやプールなどあらゆるスポーツシーンに対応しています。わずか10分の充電で、約4時間も再生できる急速充電機能を備えているのも注目!

OHM ELECTRIC(オーム電機)『AudioComm(HP-BC500N)』

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耳の遠いご年配におすすめ!

骨伝導イヤホンと集音器がセットになった、耳が遠い年配者におすすめの商品。集音器の内蔵マイクが音声を拾い、骨伝導イヤホンにワイヤレス送信することで、距離が離れていてもスムーズに会話できます。

もちろん、スマホやテレビなどとBluetooth接続することも可能で、耳元で音声をしっかり聞くことも可能!

NAGAOKA(ナガオカ)『movio ActiBone(M305BONEBK)』

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骨伝導イヤホン入門機!

1万円以下で手に入る骨伝導イヤホンの入門版です。リーズナブルな価格ながらも、IPX5の生活防水を搭載しているほか、マイクを搭載しハンズフリー通話もできます。

骨伝導イヤホンを試しに使ってみたい、頻繁に利用しないのでお手ごろモデルが欲しいという人にぴったりですよ。

Philips(フィリップス)『TAA6606BK/11』

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プロサイクリングチームとのコラボ品

プロのサイクリングチームと協力して開発されたアイテム。雨の日や砂利道でも安心して使えるIP67の防塵防水性を備えていたり、夜間でも安全に運転できるようセーフティライトを搭載していたりします。

連続再生可能時間は、およそ9時間です。音楽の再生や電話の応答などをイヤホンでコントロールできるため、あらゆるシーンで重宝しますね。

FSC(エフエスシー)『FS-NGBP4545』

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有線タイプで安定した通信が魅力

有線タイプの骨伝導イヤホンで、ワイヤレス接続できない機器に対応しています。取りまわしのよさはワイヤレスのほうが上ですが、音源を圧縮しないので高音質かつ安定した接続で使えます。

人間工学に基づいたデザイン設計で、ぴったりフィットし、長時間着用していても痛くなりにくいですよ。

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』
ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』
BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』
OHM ELECTRIC(オーム電機)『AudioComm(HP-BC500N)』
NAGAOKA(ナガオカ)『movio ActiBone(M305BONEBK)』
Philips(フィリップス)『TAA6606BK/11』
FSC(エフエスシー)『FS-NGBP4545』
商品名 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』 ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』 BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』 OHM ELECTRIC(オーム電機)『AudioComm(HP-BC500N)』 NAGAOKA(ナガオカ)『movio ActiBone(M305BONEBK)』 Philips(フィリップス)『TAA6606BK/11』 FSC(エフエスシー)『FS-NGBP4545』
商品情報
特徴 安定した装着感の骨伝導イヤホン 軟骨伝導で心地よいサウンドを体感! 優しいフィット感でランニングも快適! アクティブシーンに重宝する1台 内蔵メモリ搭載の完全防水イヤホン! スポーツシーンに重宝するイヤーカフ型 耳の遠いご年配におすすめ! 骨伝導イヤホン入門機! プロサイクリングチームとのコラボ品 有線タイプで安定した通信が魅力
連続再生時間 10時間 約20時間 10時間 8時間 12時間 約8時間 - 5時間 9時間 -
充電時間 1時間 約2時間 約3時間 1.5時間 約2時間 イヤホン:約50分、クレードル:約100分 約1.5時間 約2時間 2時間 -
対応コーデック SBC SBC、AAC、aptX、aptX HD SBC、AAC SBC SBC SBC、aptX Adaptive SBC、AAC SBC SBC -
防水機能 IP55 IPX4 IPX4 IP67 IP68 IPX7 IPX6 IPX5 IP67 -
マイク機能
重量 29 g 35 g 33 g 26 g 35 g 7.5 g 30 g 28 g - 24 g
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! 骨伝導イヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの骨伝導イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:骨伝導イヤホンランキング
Yahoo!ショッピング:骨伝導イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのイヤホンをチェック

【まとめ】

骨伝導イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。一般的なイヤホンと比較して、スポーツシーンやビジネスシーンに重宝する理由が理解できたかと思います。

5,000円以下で購入できる安いものや、マイク付きでハンズフリー通話に対応したもの、最長20時間も使えるロングバッテリーを搭載したものなど、いろんな種類の製品があるので自分が使うシーンに適したモデルを選べるといいですね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部