チャイルドシートの対象年齢は0歳から6歳まで
チャイルドシートは、生まれてすぐの0歳の赤ちゃんから6歳未満の子どもを車に乗せるときにお必ず必要です。これは、赤ちゃんや子どもの安全を守るために、道路交通法により設置が義務付けられており、たとえ、普段チャイルドシートを取り付けていない祖父母の車や友人知人の車、レンタカーやカーシェアの場合も必要です。
また、原則として、生まれたばかりの赤ちゃんにも使用は義務化されています。そのため、出産後、病院を退院するときに乗せる際も、車に取り付けておかなければいけません。後回しにせず、予定日を確認しながら早めに準備してくださいね。
チャイルドシートの種類と価格
チャイルドシートは使用する時期によって、大きくは「新生児から使える乳児用のベビーシート」、「幼児用のチャイルドシート」、「学童用のジュニアシート」の3種類に分けられます。一つひとつ解説していきます。
ベビーシート(退院後、0歳の新生児から使える乳児用タイプ)
首のすわっていない新生児から体重18kgくらい(4歳ごろ)まで使えるタイプ。最初は後ろ向きに取り付け、体重10kgくらいから前向きに取り付けなおします。価格は、ブランドや機能によりますが、安価なもので1万円ほど。高価なもので3万円ほどです。
【メリット】
生まれたばかりの赤ちゃんの小さな体にもフィットする大きさで安心感があるともいわれます。市販されている赤ちゃん向けのチャイルドシートの多くは兼用タイプで、買い替えが一度で済むものが多いです。もっとも人気といっていいでしょう。
【デメリット】
専用タイプより重く、高価になりがちなのがデメリットです。
(※)ポイント:「乳児専用」と「乳幼児兼用」がある
自動車生活ジャーナリスト
生まれてすぐから使えるチャイルドシートは乳児用のベビーシートは以下の2種類があります。
・乳児専用(体重2.5~13kgまで)タイプ
・乳幼児兼用(体重2.5~18kgまで)タイプ
ベビーカーとドッキングして使ったり、ベビーキャリーとして使いたい場合は乳児専用を選びましょう。また、乳児専用はずっと後ろ向き、乳幼児兼用は10kgを超えたあたりから前向きにして使います。
日本のチャイルドシートは乳幼児兼用がほとんどで、乳児専用はブリタックスレーマーやマキシコシなど、欧州メーカー製のものが主流です。出産を終えたママが赤ちゃんと一緒に自宅に帰るときから乳児用チャイルドシートは必要になるので、出産予定日1カ月くらい前から用意しておくと安心です。
チャイルドシート(1歳から使える幼児用タイプ)
幼児期の体重13kgくらい(1歳ごろ)から学童期の体重36kgくらい(10~12歳ごろ)まで使用できるタイプ。子供の身体の成長に合わせてシートやヘッドレストの調整をすることで、シートの仕様を変えるて使用できます。近年、数多くの商品が販売され、人気となっています。0歳からの兼用タイプも多くあり、1万円〜1万5000円ほど。高機能なもの、ジュニアまで使えるものになると2万5000円〜3万円ほどのものもあります。
【メリット】
幼児期から学童期までロングユースで使用できるのが大きなメリット。また、近年、各メーカーが積極的に販売していることもあり、種類が豊富なのも嬉しいポイントです。
【デメリット】
基本的に使用できるのが13kgくらい(1歳ごろ)からなので、それまで子供を車に乗せることができないのはデメリットです。
ジュニアシート(4歳くらいから使える学童用タイプ)
新生児から学童期の体重36kgくらい(10~12歳ごろ)まで1台で済んでしまうタイプ。超ロングユースタイプなどの呼称でも販売されています。乳児・幼児兼用タイプと同じように、10kgを超えたら後ろ向きから前向きに取り付けなおします。価格は1万円ほどで、背もたれが無いタイプだと5000円ほどのものもあります。
【メリット】
買い替え不要なのは、とくにひとりっ子の場合には大きなメリット。
【デメリット】
まだそれほど普及しておらず、選べる商品が少ないのが実態。
(※)ポイント:実際は「兼用タイプ」が多い
現在、販売されているチャイルドシートは、実際には兼用タイプが多いです。そして、ユーザーもほとんどの人が最初はベビーシートとチャイルドシートを兼用するタイプを購入しています。実際は下記の一覧表のような使用タイプになります。

Photo by マイナビおすすめナビ
一見すると、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシート兼用タイプの方がお得に見えますが、価格が高価であったり、車のサイズに合わないといった場合もあります。お子様の安全を考えた上で、どのタイプが一番ピッタリなのか、お子様の成長に合わせて買い換える前提で、購入を考えましょう。
どれがいい?チャイルドシートの選び方
チャイルドシートを選ぶときにおさえておくべきポイントを、公認チャイルドシート指導員・加藤久美子さんへの取材のもと、一つひとつ解説していきます。
【1】子どもの体重や身長に合わせてタイプを確認
自動車生活ジャーナリスト
チャイルドシートには乳児用・幼児用・学童用の3タイプがありますが、これらは月齢や対象年齢ではなく、子どもの「体重」と「身長」を目安に選びます。
赤ちゃんや子どもの体に合ったチャイルドシートを選ぶことが安全上とても重要なので、体重や身長を測ってから選ぶようにしましょう。はっきりわからないときには、ベビー用品店等で試しに座らせてみることをおすすめします。
乳児用が体重2.5~13kg、幼児用が体重10~18kg、学童用が18~36kgを目安に選びます。
【ポイント】
子どもの体重と使用するチャイルドシートの目安
ベビーシート(乳児用)......体重2.5~13kg
チャイルドシート(幼児用)......体重10~18kg
ジュニアシート(学童用)......体重18~36kg
例えば、お子様の体重が5kgの場合、ベビーシート、もしくはベビーシートを兼用するタイプのチャイルドシートを選ぶというように、上記を目安に商品を選んでみてください。
【2】取り付け方法を確認
車への取り付け方法は下記の2種類があります。
・ISOFIX固定
・シートベルト固定
ISOFIXは「アイソフィックス」と読み、ISO-FIXと表示されることもあります。
自動車への取り付けが簡単な『ISOFIX固定』
自動車生活ジャーナリスト
取り付けがかんたんで確実なのはISOFIXです。最近は値段もリーズナブルなISOFIXが増えており、また選択肢も豊富になってきました。取り付けがかんたんで安全性が高いという点ではISOFIXがおすすめです。
ISOFIXの場合、車にISOFIXの金具がついていることが必須条件となります。2012年以降に発売された車には必ずついていますが、2009年ごろから国産車のほとんどでISOFIX金具が標準装備されています。
自分の車にISOFIXがついているかどうかは、車の取扱説明書で確認できます。わからない場合は、自動車メーカーのお客様相談室に聞けば教えてくれます。
どのタイプの車種にも設置できる『シートベルト固定式』
シートベルト固定式はISOFIX以前からある固定方法です。シートベルト使用なので、どの車にも設置できます。しかし、比較的複雑で取り付け方の間違いも多いので、きちんと取扱説明書を確認する必要があります。ISOFIX取付金具の装備がない車種なら、シートベルト固定のものを選びましょう。
【3】シートの可動性を確認
乗せ降ろしをするときにシートを回転できるタイプと回転できず固定されたままのタイプがあります。
向きを変えて乗り降り&抱っこも楽な『回転式』
回転式はチャイルドシートをママやパパのほうに回転でき、向かい合った状態で乗せ降ろしができるのでとてもラクです。バックルや肩ベルトも正面に見えるので留めやすいのも特徴。
【注意点】
本体の重量が比較的重く(10kg以上の機種が多い)、サイズも大きめ。軽自動車やコンパクトカーに取り付けると、車内の空間が狭くなる可能性があります。
コンパクトで持ち運びも軽い『固定式』
固定式は機能がシンプルなので、本体の作りはコンパクトで軽いのが特徴。比較的軽いので、カーシェアなどでチャイルドシートを付け替える機会がある場合は重宝するでしょう。
【注意点】
回転式と違い、赤ちゃんを横抱っこしながら向きが固定されたシートに乗せなければならないので、大人にとってやや無理な姿勢での乗せ降ろしになり、手間がかかる場合があります。
【4】シートのタイプを確認
自動車生活ジャーナリスト
乳児用として使えるチャイルドシートには
赤ちゃんを寝かせたような形のベッド型、
通常のイス型(シート型)、
の2種類があります。
0歳以降の赤ちゃんを想定した『ベッド型・横向きタイプ』
自動車生活ジャーナリスト
ベッド型は車を止めておむつ替えなどの赤ちゃんのお世話をする際に便利です。
ただし横向きのベッド型の場合は、車のなかでチャイルドシートがかなり場所をとってしまうので気をつけましょう。
1歳以降の乳児を想定した『イス型』
自動車生活ジャーナリスト
イス型の乳児用シートはベッド型ほど場所をとらないので軽自動車やコンパクトカーでも使いやすいでしょう。
ミニバンやワゴン車に装着したい場合は多少大きくてもおそらく問題ないと思います。
チャイルドシートをどれにするか選ぶ際には、製品の横幅や奥行きを調べておくことが大切です。
【5】衝撃吸収性や通気性
チャイルドシートは万が一の衝突時に衝撃を吸収して子どもの体を守るものです。衝撃を吸収する構造や使用するクッション材などをチェックしましょう。
また、赤ちゃんは大人よりもずっと汗っかきなので、通気性も大事なチェック項目です。通気性が高いシート素材を使っていたり、シート自体に通気孔があって、熱がこもらないような工夫がされている商品もあります。
【6】安全基準・eマークを必ず確認
自動車生活ジャーナリスト
現在、日本国内で流通しているチャイルドシートはすべて「ECE R44/04」という安全基準(eマーク)に適合しています。しかし、通販のみで流通している製品のなかには「ECE R44/04」の基準を満たさないものもあります。
このようなチャイルドシートは安全性に不安があり、取り付けができないものもあるので、購入しないように気を付けてください。
人気メーカー・ブランドの特徴と車種別適合
チャイルドシートを選ぶ上ではメーカー・ブランドも大切。本項では、代表的なメーカー・ブランドのそれぞれの特徴を紹介いたしますので、ぜひご確認ください!
(※)ポイント:各メーカーの「車種別適合」も調べておこう
自動車生活ジャーナリスト
チャイルドシートは車のシートに載せて、車のシートベルトやISOFIXなどの金具を使ってチャイルドシートを固定します。そのため、チャイルドシートを選ぶ際にまず、そのチャイルドシートが自分の車に正しく装着できるか?(車種別適合といいます)を調べる必要があります。
ベビー用品店やカー用品店のチャイルドシート売り場にも車種別適合表は置いてありますが、各チャイルドシートメーカーの公式サイトで調べるのが確実です。
その際、チャイルドシートを装着する車の車名、メーカー名、製造された年式等が必要となります。車検証に記載されている型式番号がわかればベストです。
コンビ
国内のベビー用品メーカーのコンビは、チャイルドシートやベビーカー、抱っこひもなどのお出かけグッズから、哺乳瓶やベビー食器など育児に欠かせないグッズまで、幅広く取り扱っています。
チャイルドシートにも超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載して赤ちゃんの安全をサポート。通気性や遮音・遮光など快適性の機能も充実しています。
【車種別の適合を調べる】
コンビチャイルドシート取付確認車種リスト(出典:コンビ公式HP/ご購入サポートページより)
アップリカ
チャイルドシートやベビーカー、抱っこひも、ハイローベッド&チェアなどの豊富なラインナップをそろえる日本のベビーグッズメーカー。
新生児から使えるチャイルドシートは、平らなベッドのようになる「ベッド型」、自然な姿勢の「イス型」、キャリーとしても使える「トラベルシステム」があります。
【車種別の適合を調べる】
取り付け車種の確認(出典:アップリカ公式HP/取付可能車種確認ページより)
ピジョン
ピジョンも国内のベビーグッズメーカー。哺乳瓶や授乳グッズ、おふろやおむつ関連グッズなど、赤ちゃんに必要なグッズをトータルで展開するメーカーです。
チャイルドシートの商品数は多くありませんが、新生児から4歳ごろまでのタイプ、新生児から7歳ごろまでのロングユースタイプを販売しています。
【車種別の適合を調べる】
チャイルドシート取付け可能車種(出典:ピジョン公式HP/お客様サポートページより)
カーメイト(エールべべ)
カー用品の企画・開発・製造を行なうカーメイトのチャイルドシートブランドが「エールべべ」。
新生児から使えるタイプ、1歳からのチャイルド&ジュニアシート、3歳からのジュニアシートを展開しています。新生児から使えるタイプ「クルット」シリーズは文字通り、クルッと回る回転式です。
【車種別の適合を調べる】
車種別適合情報(出典:カーメイト公式HP/車種別適合情報ページより)
グレコ
アメリカの育児グッズメーカーで、世界80カ国以上で販売されています。そのスケールを生かした「高品質なのにリーズナブルな価格」でコスパがよく、人気があります。
新生児から使えるチャイルドシートは、4歳ごろまでのものと11歳ごろまでのものの2つを販売。ジュニアシートはポップなデザインのもの、人気キャラクターとコラボしたものなど種類が豊富です。
【車種別の適合を調べる】
取り付け可能車種確認(出典:グレコ公式HP/取り付け可能車種確認ページより)
ユーザーの口コミで人気なのは「コンビ」と「アップリカ」!

チャイルドシートの人気ブランドでユーザーアンケートによる口コミランキングは、第1位はコンビで29.1%。第2位はアップリカで18.6%、その他、ピジョンは9.3%、グレコが5.4%、エールベベ(カーメイト)が5.0%と続く形となりました。
全体的に人気だったのがコンビとアップリカで、大きな知名度と人気を誇っています。赤ちゃんの安全を守るチャイルドシートだからこそ、一度は聞いたことがある有名ブランドに流れる傾向があるのかもしれません。
もちろん、ピジョンやグレコ、エールベベなども人気で有名なブランドであるため、各ブランドの特徴や商品メリット、価格なども考慮の上、納得のいく商品を選んでくださいね!
チャイルドシートおすすめランキング9選|新生児から使える
それでは早速、上記で紹介した選び方のポイントをふまえて、チャイルドシートのエキスパート・加藤久美子さんへの取材のもとにしたチャイルドシートおすすめ人気ランキングを発表いたします!
おすすめランキングは、300名へのアンケート調査で「チャイルドシートを使ったことがある」と回答した258名を対象にアンケート調査を実施し、ランキングの順位付けをしています。
まずは『【新生児から使える】チャイルドシートおすすめ人気ランキング』です!選定した商品は、加藤さんがすべて触って確認した製品からの選りすぐりです。どうぞ参考にしてください!

【第1位】エールベベ 『クルットシェリール』


























出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長100cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 14.7kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 回転式 |

【第2位】コンビ『プロガード ISOFIX エッグショック RK』
























出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
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対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長100cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 11.6kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第3位】サイベックス『シローナ エス アイサイズ SIRONA Si-SIZE』




















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長105cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 14.5 kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 回転式 |

【第4位(同率)】チャイルドガード(旧タカタ)『S120(04ビーンズ)』


















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:シートベルトのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長100cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 4.3 kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第4位(同率)】アップリカ『ディアターンプラス ISOFIX AB』
















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長105cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 13.5 kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 回転式 |

【第6位】レカロ(Recaro)『ISOFIX ゼロワン エリート R129』




















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長105cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 19kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 回転式 |

【第7位(同率)】Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー』
















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:シートベルト(ベースを使えばISOFIX取り付け可能) |
---|---|
対象年齢 | 新生児~1歳半まで(身長100cm・体重13kgまで) |
本体の重さ | 3.8kg |
種類 | ベビーシート |
可動性 | 固定式 |

【第7位(同率)】ブリタックスレーマー『ベビー セーフ アイサイズ』
























出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIX・シートベルト |
---|---|
対象年齢 | 新生児~15か月または身長40~83cm、体重13kgまで |
本体の重さ | 4.8 kg |
種類 | ベビーシート |
可動性 | 固定式 |

【第9位】リーマン『ラクール』




















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIXのみ |
---|---|
対象年齢 | 新生児~4歳頃まで(身長105cm・体重18kgまで) |
本体の重さ | 18 kg |
種類 | ベビーシート・チャイルドシート兼用 |
可動性 | 回転式 |
チャイルドシートおすすめランキング8選|1歳から長く使える
続いては『【1歳から使える】チャイルドシートおすすめ人気ランキング』です。こちらもぜひ参考にしてください!

【第1位】コンビ(Combi)『ジョイトリップ エアスルー GG』
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出典:Amazon
取り付け方法 | シートベルト固定 |
---|---|
対象年齢 | 1歳〜11歳 |
本体の重さ | 5.1 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第2位】カトージ『Joie エレベート』














出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:シートベルト |
---|---|
対象年齢 | 1歳〜11歳 |
本体の重さ | 4.6 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第3位】アップリカ『 ISOFIX固定 フォームフィットAB』






出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIX取付 |
---|---|
対象年齢 | 1歳頃〜11歳頃 |
本体の重さ | 12.4 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |
赤ちゃんの成長に合わせて使える便利タイプ
1歳頃から11歳頃まで使えるISOFIX取付タイプのチャイルド&ジュニアシートです。平成30年度チャイルドシートアセスメント前面衝突試験の幼児用において最高評価「優」を獲得するなど高い安全性を誇ります。
高さだけでなく横幅も調節できる「ぐんぐん成長レバー」によって、子どもの成長に合わせたベストな調整が可能。ロングユースも安全快適に行えます。
シートをリクライニングさせると座席が前に動き、快適な姿勢を保つ「ムービングシート」、ぴったりフィットするクッションで18kg(4歳頃)になるまでしっかり姿勢をサポートする「サイドサポートクッション」も好評です。

【第4位】レカロ『ジェイワン セレクト』






























出典:Amazon
取り付け方法 | シートベルト固定 |
---|---|
対象年齢 | 1歳〜12歳頃 |
本体の重さ | 6.4 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |
赤ちゃんの成長に合わせた機能満載のシート!
パパ人気の高いレカロのチャイルド&ジュニアシートです。1才頃から12才頃まですべて背もたれ付きで使える安全性の高さもポイント。ヘッドレスト調整もやりやすく子どもの成長に合わせて長く安全に使えるほか、レカロ独自の体重切替機能(TSD)で適切な高さ位置での使用が確実になっています。ベルトパーツを取り外さずに、チャイルドシート→ジュニアシートへの切替ができるのでパーツ紛失の心配がありません。
また、Selectに付属するコンビニBOXはおやつやおもちゃが入る他、様々なボトルサイズでも安定しやすいスタビライザ付きカップホルダとなっています。

【第5位(同率)】GRACO(グレコ)『ジュニアシート(チャイルド&ジュニア) エアポップ』




















出典:Amazon
取り付け方法 | シートベルト固定 |
---|---|
対象年齢 | 1歳頃〜11歳頃 |
本体の重さ | 5.2 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第5位(同率)】カーメイト(エールベベ) 『ISOFIX固定 パパット2 プレミアム』
















出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:シートベルト |
---|---|
対象年齢 | 1歳〜11歳まで |
本体の重さ | 10 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第7位】日本育児『トラベルベストEC Fix』












出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:ISOFIX・シートベルト |
---|---|
対象年齢 | 1歳~7歳頃 |
本体の重さ | 7.3 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |

【第8位】ブリタックス・レーマー『アドバンザフィックス フォーアール』
























出典:Amazon
取り付け方法 | 固定方式:トップテザー |
---|---|
対象年齢 | 9カ月~12歳 |
本体の重さ | 13 kg |
種類 | チャイルドシート・ジュニアシート兼用 |
可動性 | 固定式 |
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チャイルドシートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのチャイルドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
チャイルドシート設置のNG行為 助手席はNG?前向きは1歳から?
せっかくチャイルドシートを購入しても、正しい付け方をしなければチャイルドシートは正しく機能しないため、万が一の事故の際に安全性が損なわれてしまいます。
チャイルドシートの機能を最大限に発揮するために覚えておきたい、取り付け位置の注意点について解説していきます。チャイルドシートを購入後、しっかり注意して取り付け、子どもを事故から守りましょう。
エアバッグのある助手席への設置はNG
親が運転するとき、子どもの様子がよく見えるので助手席にチャイルドシートを設置する人もなかにはいます。ところが、エアバッグ搭載車の場合、事故が起きたとき、エアバッグの開く衝撃によって、助手席にいる子どもが重大な怪我を負う危険性があります。
チャイルドシートは原則、後部座席に設置するようにしましょう。
10kg未満の子どもの前向き使用はNG
赤ちゃんが成長して首や腰がすわり、体つきもしっかりしてくるとチャイルドシートの後ろ向きを嫌がってしまうことがあります。けれども、チャイルドシートを前向きにするタイミングは、月齢ではなく子どもの体重で判断しましょう。
ほとんどのチャイルドシートは9kgから前向き使用が可能になっていますが、できれば10kgになるまでは後ろ向きでの使用を推奨しています。また、9~10kgは1歳前後の標準体重ですが、1歳になっていても9kgに満たない場合は前向きの使用はできません。
ハーネスをユルく装着するのはNG
自動車生活ジャーナリスト
赤ちゃんのハーネス装着はしっかりと!
チャイルドシートは車に適合していること、子どもの体に合ったものを選びます。そして体重10kgまではエアバッグが作動しない席で後ろ向きに使うことがマストです。
また、せっかく安全性の高いチャイルドシートを買ってしっかりと車に装着できていても、赤ちゃんの体を固定するハーネスがユルユルだと万が一の衝突の際、赤ちゃんの体がハーネスから抜け出して車外に飛んでいってしまう危険性もあります。抜け出すことがないよう、ハーネスは指2本入る程度で締めましょう。
チャイルドシートの助成金について
子どもが生まれて車に乗せるときには、チャイルドシートを設置して乗せることが義務づけられています。けれども、子どもにかかる費用は多くチャイルドシートの出費が悩ましいこともあるでしょう。
これを受けて、育て支援の一環としてチャイルドシートの購入後、費用の一部を助成する「チャイルドシート購入補助金」を設けている自治体があります。
対象となるチャイルドシートや子どもの生まれた年度などの制限や条件がある場合も。お住まいの自治体でチャイルドシートの補助金制度がないか購入前に確認するとよいでしょう。
レンタル補助や貸し出し支援も選択肢のひとつに
購入費用の助成以外にも、自治体が行なっているチャイルドシート支援制度があります。チャイルドシートのレンタルに対して割引価格で利用できるなどの支援が受けられる「レンタル補助」、無料でチャイルドシートの貸し出しが受けられる「貸し出し支援」です。
いずれも自治体によって支援の有無や条件は異なります。まずはお住まいの自治体にチャイルドシートの支援制度があるかどうかを確認してみましょう。
先輩ママ・パパからのアドバイス
アンケートの最後では、子育ての先輩として、これからチャイルドシートを選ぶという人に向け、アドバイス・メッセージをお願いしました。すると、本当にたくさんのコメントをいただくことができました。その中の一部を抜粋し、ご紹介いたします!経験者だからこそ分かる、具体的なアドバイスがいっぱいです!アンケートにご協力いただいたみなさま、本当にありがとうござました!!
はじめてのチャイルドシート選びで不安がある方、悩んでいる方、ぜひご覧ください!
Q.これからチャイルドシート選びを行うママ・パパに、チャイルドシートに関するアドバイスをお願いいたします(自由回答)
※回答数:300名
先輩ママからのアドバイス

(女性 40歳)

(女性 29歳)

(女性 38歳)
その他の先輩ママからのアドバイス
・夏場はどうしても暑いし汗をかくので、通気性の良い物がいいと思う(女性 32歳)
・値段が安いものから高いものまで種類も豊富なため、しっかり使い方を目で見て試しに触ってみて、吟味した方がいい(女性 30歳)
・だんだん面倒になったりするから、着脱しやすいものもおすすめ(女性 37歳)
・洗いやすいものがいいです。よごれます(女性 44歳)
・赤ちゃんから児童まで長く使えるものがお得(女性 33歳)
・安全基準をクリアしていれば軽くてコンパクトなものの方が良いと思います。"(女性 44歳)
・退院した時に使うので、生まれる前から用意しておくのがお勧めです。(女性 40歳)
うちは兄弟がいるので、途中で上の子はジュニアシートに、下の子はお下がりのチャイルドシートにと変えていきました。"(女性 35歳)
・一度購入してしまうと変えられないので、レンタルで試用してみるのもいいかもしれない(女性 39歳)
・動ける年齢になると座るのを嫌がることが多いですが、安全のためにも絶対に座らせないといけないので子供が実際に座ってくれるものを選んでください(女性 34歳)
・子供が嫌がった時にベルトの固定がともかく面倒です。なるべく簡単装着できるのがおススメです。(女性 40歳)
先輩パパからのアドバイス

(男性 42歳)

(男性 43歳)
その他の先輩パパからのアドバイス
・車の形状なども考慮して選んだ方がいい。(男性 34歳)
・金具がとめにくい物があるので、何度か試した方が良いかもしれません(男性 39歳)
・ベビーようだと、すぐに使わなくなるので、もっと長く使えるほうがコスパがいい(男性 26歳)
・子供の命がかかっているので少し高くても安定感のあるいいものを買った方がいいと思います。(男性 42歳)
・子供の事を考えてクッション性が良くて体にフィットするものが良いです(男性 42歳)
・取り付けが簡単なところや、余分な機能が付いてないほうがややこしくなくていいと思います(男性 39歳)
・ジュニアシートは分離できるタイプのやつを選ぶと子供が大きくなるとイス側だけ使えるからいいと思います。あと通気性がいいのがグッド(男性 41歳)
・子供が嫌がって乗らないかもしれないので焦って買わない事(男性 40歳)
・重心が低いものがいいですね。なんでかというと揺れが少ないので。(男性 35歳)
・ちょっと高くなりますが回転式だったら一人で乗せるのも楽です(男性 32歳)
まとめ
チャイルドシートは決して安いものではありませんが、命を守る大事な安全装置ですので、しっかり検討しましょう。安全基準を満たし、車と子どもの体に合ったものを選ぶのはマストです。
繰り返しになりますが、チャイルドシートは赤ちゃんの安全のためのもの。「免除規定があるからチャイルドシートに乗せなくていい」「少しくらいなら乗せなくてもいい」「軽微な違反」と考えるのではなく、チャイルドシートに乗せる意味を考えてきちんと使用できるような工夫をしましょう。
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◆アンケート情報
調査時期:2020年6月29日-7月01日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性150名/女性150名(※40代までの方で、お子さんがいらっしゃる方)
調査方法:インターネットログイン式アンケート
※この記事は、2018/10/25にマイナビニュースの「おすすめナビ!」コーナーに掲載した内容を、エキスパートへの取材を経て、リライト・再編集の上で再公開したものです。(元記事執筆・取材・編集・リライト:マイナビおすすめナビ編集部 中村亜紀子)
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※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。記事中に掲載しているクチコミはアンケート調査時の回答データを使用しております。回答者個人の意見に基づくものになりますので、商品選びのご参考にされる場合には、ご注意ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2021/02/03 コンテンツ修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
下関市出身 大学在学中に車に目覚め、大学時代は神奈川県内のトヨタディーラーで納車引き取りのアルバイトを経験。大学卒業後、日刊自動車新聞社に編集記者として入社。 1989年FIA 公認のクロスカントリーラリー「オーストラリアン・サファリ」に出場。 1995年会社を辞めてフリーランスの道へ。 1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 2000年に第一子出産後、妊婦のシートベルト着用を推進する会を立ち上げ、チャイルドシートと共に胎児と赤ちゃんの命を守る啓発活動を展開している。 月刊誌『MONOQLO』(晋遊舎)、All About、citrus、オートックワン、乗りものニュース、くるまのニュース、JAFMATEなどに自動車生活関連(運転マナー、車の税金、維持費、メンテナンス、カスタム、海外車事情など)の記事を年間300本以上寄稿している。 また、(一財)日本交通安全教育普及協会公認チャイルドシート指導員としてチャイルドシートの正しい装着や子連れドライブの楽しみ方と危険回避に関する講演、啓発活動なども積極的に行っている。