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チャイルドシートおすすめ24選【何歳まで?】人気メーカー&口コミ掲載《新生児用も》

レカロ『ジェイワン セレクト』
出典:Amazon

赤ちゃんを車に乗せるのに必ず必要なチャイルドシート。「何を基準に選べばいい?」「いつからいつまで必要なの?」「新生児でも使える?」など、疑問を持つママやパパも多いでしょう。

そこでこの記事では、公認チャイルドシート指導員の加藤久美子さんに取材のもと、チャイルドシートの選び方を徹底解説! さらに先輩ママ・パパ300名に聞いた人気チャイルドシートメーカー&おすすめ商品も紹介します。通販の人気ランキングや口コミ情報も満載なので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

自動車生活ジャーナリスト
加藤 久美子

下関市出身 大学在学中に車に目覚め、大学時代は神奈川県内のトヨタディーラーで納車引き取りのアルバイトを経験。大学卒業後、日刊自動車新聞社に編集記者として入社。 1989年FIA 公認のクロスカントリーラリー「オーストラリアン・サファリ」に出場。 1995年会社を辞めてフリーランスの道へ。 1999-2000日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。 2000年に第一子出産後、妊婦のシートベルト着用を推進する会を立ち上げ、チャイルドシートと共に胎児と赤ちゃんの命を守る啓発活動を展開している。 月刊誌『MONOQLO』(晋遊舎)、All About、citrus、オートックワン、乗りものニュース、くるまのニュース、JAFMATEなどに自動車生活関連(運転マナー、車の税金、維持費、メンテナンス、カスタム、海外車事情など)の記事を年間300本以上寄稿している。 また、(一財)日本交通安全教育普及協会公認チャイルドシート指導員としてチャイルドシートの正しい装着や子連れドライブの楽しみ方と危険回避に関する講演、啓発活動なども積極的に行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。ベビーカー、チャイルドシート、おもちゃ・知育玩具、出産準備グッズ、保育園グッズがメイン。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

◆本記事の公開は、2019年02月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

チャイルドシートの義務年齢はいつまで? 何歳から何歳まで必要なの?

チャイルドシートは、生まれてすぐの0歳の赤ちゃんから6歳未満の子どもを車に乗せるときに必ず必要です。これは、赤ちゃんや子どもの安全を守るために、道路交通法により設置が義務付けられており、たとえ、普段チャイルドシートを取り付けていない祖父母の車や友人知人の車、レンタカーやカーシェアの場合でも必要です。

また、原則として、生まれたばかりの新生児の赤ちゃんにも使用は義務化されています。そのため、出産後、病院を退院するときに乗せる際も、車に取り付けておかなければいけません。後回しにせず、予定日を確認しながら早めに準備してくださいね。

チャイルドシートに座る赤ちゃん
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後ろ向きから前向きに切り替えるタイミングはいつ?

新生児はまだ首が座っていないことや、安全性の観点から後向きの装着が適しています。

いつから前向きにするべきかは子供の成長・使用するチャイルドシートが適合している安全基準にもよりますが、1才~1才半頃から前向きでチャイルドシートを使えるようになります。

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チャイルドシートの種類 対象年齢別に3種類!

チャイルドシートに子供を乗せる様子
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チャイルドシートは新生児から使える乳児用の『ベビーシート』、幼児用の『チャイルドシート』、学童用の『ジュニアシート』の3種類に分けられます。まずはそれぞれの特徴を理解しましょう。

ただし、年齢によって3種類を買い替えなければいけないわけではなく、「乳幼児兼用」や「新生児から12歳頃まで使えるロングユースタイプ」などもあります。兼用タイプについても後ほど説明しますね。

ベビーシート|乳児用(0歳~1歳まで使える)

 

べビーシートは、首のすわっていない新生児から1歳頃まで使えるタイプの乳児専用チャイルドシート。欧州メーカー製のものが主流で、ベビーカーとドッキングしたり、ベビーキャリーとして使ったりと多用途に使える商品が多いのも特徴です。

価格帯は安価なもので1万円ほど。高価なもので3万円ほどです。

チャイルドシート|幼児用(1歳~4歳まで使える)

 

幼児向けのチャイルドシートは「コンビ」など日本メーカーから多数販売されており、多くは0~4歳まで使える「乳幼児兼用タイプ」です。子供の成長に合わせてシートやヘッドレストを調整することで、シートの仕様を変えて長く使用できるのが特徴。

単価は2万円台~。高機能なものになると5~7万円ほどする場合もあります。

ジュニアシート|学童用(4歳以降から使える)

 

ジュニアシートは、4歳以降の幼児から12歳頃の小学生までを対象としたチャイルドシート。商品により対象年齢が異なります。

「背もたれ付きタイプ」と、座面のみの「ブースターシートタイプ」があります。ブースターシートは安全面から、身長120cmを超えてからサブの車などで使用するのがいいでしょう。

背もたれ付きは1万円ほど、ブースターシートは5,000円ほどで購入できる場合があります。

兼用タイプ|長期間使えて近年人気が高い!

チャイルドシートの種類と使える期間をあらわした表

出典:マイナビおすすめナビ

近年販売されているチャイルドシートは長期間使用できる「兼用タイプ」が多いです。たとえば、ベビーシート・チャイルドシート兼用(乳児・幼児兼用)、チャイルドシート・ジュニアシート兼用(幼児・学童兼用)、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシート兼用(乳児・幼児・学童兼用)のロングユースタイプなどがあります。

子供の成長に合わせて買い替える必要のないロングユースタイプがお得に見えますが、価格が高価であったり、車のサイズに合わないといった場合もあるので注意も必要です。

チャイルドシートの選び方 赤ちゃん子供が安全&快適に使える!

ここからは、公認チャイルドシート指導員・加藤久美子さん監修のもとチャイルドシートの選び方を詳しく解説していきます。

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座面への取り付け方法で選ぶ

車の座面への取り付け方法は2方式。ISOFIX(アイソフィックス)固定、シートベルト固定です。商品によってはその両方に対応したものがあります。

ISOFIX固定式|取り付けが簡単で安全性も高い

 

ISOFIXは、チャイルドシートと車の固定金具を連結して装着します。取り付けが簡単で、安全性も高い取り付け方法です。

ただし、車にISOFIXの金具がついていることが必須条件となります。2012年以降に発売された車には必ず付いていますが、念のため車の取扱説明書などで確認しましょう。このほか自動車メーカーのお客様相談室に問い合わせれば教えてもらえますよ。

シートベルト固定式|どんな車種にも設置できる

 

シートベルト固定式はISOFIX以前からある固定方法で、その名の通りシートベルトでチャイルドシートを固定します。どんな車種でも取り付けられるメリットがある一方、取り付け方が複雑で間違いも多いので、きちんと取扱説明書を確認する必要があります。

ISOFIX固定がおすすめですが、ISOFIX取付金具の装備がない車種なら、シートベルト固定を選びましょう。

「R129」「R44」など安全基準をチェック

 

まず着目すべきなのが、チャイルドシートの安全基準(eマーク)。現在日本国内で流通しているチャイルドシートは、「ECE R129(新安全基準)」もしくは「ECE R44/04(従来の安全基準)」に適合しています。

しかし、通販のみで流通している商品のなかには安全基準を満たさないものもあるので要注意。このようなチャイルドシートは安全性に不安があり、取り付けができないものもあるので、購入しないようにしましょう。

R129(新安全基準)

 

まず「R129」とは、ヨーロッパの国際経済委員会が制定したチャイルドシートの最新安全基準のこと。別名i-Size(アイサイズ)とも呼ばれます。

これまでの安全基準である「R44」と比べて、より安全対策が強化された規格となっており、今後の安全基準の主流になってきます。

「R129」では、生後15カ月未満、かつ身長75cm未満はチャイルドシートを後ろ向きで装着するなどの決まりがあります。座面への取り付けはISOFIX(シートベルトを使わない固定方法)です。

R44(従来の安全基準)

チャイルドシートに乗せる様子
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従来の安全基準である「R44」もヨーロッパの安全基準で、まだまだ市場に多くの商品が出回っています。

「R44」の場合は、チャイルドシートを後ろ向きで装着できるのは、生後12カ月頃(体重9kg)まで。また座面への取り付け方法は、ISOFIX固定か、シートベルト固定かの2パターンがあります。

シートの構造や素材で選ぶ

 

子供がチャイルドシートの上で安全・快適に過ごすためにはシートの構造やクッション性のチェックも欠かせません。衝撃吸収性に優れているか、子供の頭部をしっかり守れるかを確認しましょう。

また、あわせて素材も確認を。赤ちゃんは大人よりもずっと汗っかき。汗をかいてもムレにくいよう、メッシュ素材や吸水速乾性に優れた素材など、通気性に優れていることが大切です。このほか、シート自体に通気孔があって、熱がこもらないような工夫がされている商品もあります。

ハーネス(ベルト)の種類で選ぶ

チャイルドシートを装着する様子
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チャイルドシートのハーネス(ベルト)には、「5点式」や「3点式」があります。

5点式は、両肩、両サイドのお腹周り、股下の安全ベルトの5点で拘束するので、3点式のベルトよりもしっかりと固定できるのが特徴。よく動き回る赤ちゃんやじっとしていられない子供でも抜けにくく、しっかり固定できます。

チャイルドシートの機能面をチェック

使い勝手のよさを求めるなら、チャイルドシートの機能面にも着目しましょう。

「回転機能付き」なら子供を乗せ降ろししやすい

 

回転式チャイルドシートは、その名の通りチャイルドシートの向きを変えられるのが特徴。扉に向ければ乗せ降ろしがしやすく、バックルや肩ベルトも正面に見えるので装着しやすいです。

ただし、10kg以上など本体の重量が比較的重くなるのがデメリット。サイズもやや大きめです。軽自動車やコンパクトカーに取り付けると、車内の空間が狭くなる可能性があるので注意しましょう。

「リクライニング付き」なら赤ちゃんも快適

チャイルドシートの赤ちゃんをのせる男性のイメージ写真
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チャイルドシートのなかには、リクライニング機能が充実した商品もあります。リクライニングで自由に角度調整ができると、赤ちゃんは無理のない姿勢で眠ることができるので快適です。

「ベッド型」ならおむつ替えもラクラク

 

ベッド型は、背もたれがフラットになりベッドのように使えるチャイルドシート。車を止めておむつ替えなどの赤ちゃんのお世話をする際に便利です。

「アップリカ」や「コンビ」などのメーカーから販売されており、「アップリカ」には、シートを横向きに設置してフルフラットに近いベッド型になる商品が、「コンビ」には進行方向に対して後ろ向きに設置したまま、限りなくベッドに近い角度にできる商品があります。

「サンシェード付き」なら紫外線や暑さ対策もばっちり

 

赤ちゃんや子供を乗せて車で移動する機会が多い方は、ドライブ中の日差しが気になりますよね。そんな方には、紫外線を遮断するサンシェード付きチャイルドシートがおすすめ

もちろんサンシェードは後付けもできますが、取り付けの手間がかかります。車の使用頻度が高い場合は、はじめからサンシェードが付いている商品を選ぶと便利でしょう。

お手入れのしやすさにも着目

 

最後に、お手入れのしやすさも忘れず確認を。チャイルドシートは子供が長い期間使うものなので、清潔を保ちたいですよね。食べこぼしで汚れたり、汗が染み込んだりしやすいシート部分は、取り外して洗えるものがおすすめです。

もしできない場合は、チャイルドシート汗取りマットなどを活用し、シートが汚れないよう対策しましょう。

チャイルドシートの人気メーカーはどれ? 先輩ママ&パパに聞いた!

この記事では300名のママ・パパへアンケート調査を実施。使っているチャイルドシートのメーカーを教えてもらいました!

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チャイルドシートで人気のブランド

出典:マイナビおすすめナビ

国内大手メーカーの「コンビ」か「アップリカ」のチャイルドシートを使っていると回答した方が約半数という結果に! 大きな知名度と人気を誇っています。

Combi(コンビ)

 

国内の大手ベビー用品メーカーである「コンビ」。チャイルドシートやベビーカー、抱っこひもなどのお出かけグッズから、哺乳瓶やベビー食器など育児に欠かせないグッズまで、幅広く取り扱っています。

チャイルドシートには超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載して赤ちゃんの安全をサポート通気性や遮音・遮光など快適性の機能も充実しています。

〈車種別の適合を調べる〉
コンビチャイルドシート取付確認車種リスト(出典:コンビ公式HP/ご購入サポートページより)

Aprica(アップリカ)

 

「アップリカ」も国内大手のベビー用品メーカーで、チャイルドシートをはじめさまざまなグッズを販売しています。

新生児から使えるチャイルドシートが充実しており、平らなベッドのようになる「ベッド型」自然な姿勢の「イス型」キャリーとしても使える「トラベルシステム」などの種類があります。

〈車種別の適合を調べる〉
取り付け車種の確認(出典:アップリカ公式HP/取付可能車種確認ページより)

チャイルドシート【新生児から】おすすめ13選 人気のアップリカやjoieのチャイルドシートも!

ここからは、チャイルドシートのおすすめ人気商品を紹介! まずは新生児から使える「ベビーシート・チャイルドシート兼用タイプ」や「ベビーシート」をピックアップ。ベビーカーに取り付けられたり、ベビーキャリーになったりと多用途に使える商品もありますよ!

Combi(コンビ)『ウィゴー ロング ムーバー サイドプロテクション エッグショック IJ』(新生児~7歳頃)

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7歳まで使えるから1台で着用義務期間をカバー

こちらもロングユースタイプで、新生児から7歳まで乗せることができるチャイルドシートです。ヘッドレストを24段階に調整できるので、赤ちゃんの頭の位置や成長に合わせて使い続けられますよ。

コンビの超・衝撃吸収素材「エッグショック」や「サイドプロテクション」も搭載で、赤ちゃんの頭部もしっかり守ります。

Aprica(アップリカ)『ディアターンプラス ISOFIX AB』(新生児~4歳頃)

Aprica(アップリカ)『ディアターンプラスISOFIXAB』(新生児~4歳頃) Aprica(アップリカ)『ディアターンプラスISOFIXAB』(新生児~4歳頃) Aprica(アップリカ)『ディアターンプラスISOFIXAB』(新生児~4歳頃)
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西松屋でも購入可能!ママ人気の高いシート

生まれてすぐから体重9kgまではほぼ完全に平らなベッド型で使用可能赤ちゃんのお世話もしやすくママ人気が高いチャイルドシートです。

ただし、ベッド型として使う際には横幅が75cmにもなるので、車に取り付けられるか注意が必要。同じ商品でシートベルト装着ができるタイプもありますよ。

Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム』

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【先輩ママの口コミ】

産院を退院するときから「必須のグッズだから早く買わなきゃ」と思いながらも、どれも高額なので軽い気持ちでは購入できず……。かなり迷った末にこちらを購入。いちばんの魅力は、コンパクトカーに設置しても、隣に親が座れるくらい余裕があることです。大型ワゴンを運転できない私にとっては、車内空間を有効に使えて助かっています。(Tさん/1歳女の子)

前後左右に守り、150°のリクライニング機能あり

アップリカ独自の安全装備で、前後左右に守り、150°リクライニングできる「平ら」なベッドで、月齢の浅い赤ちゃんの呼吸も守ってくれる構造になっています。

フラディア グロウでは、2018年いち早く新安全規則R129に適合しているため、万一の時の安全に備えた機能も充実。産院の退院時から安心して使える仕様になっています。

Combi(コンビ)『ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック』(新生児~4歳頃)

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【先輩ママの口コミ】

チャイルドシート売り場で見たときに、いちばん重厚感があり「赤ちゃんを守ってくれそう!」と感じたのがこちらの商品でした。オールブラックのカラーリングもおしゃれで、購入を決めました。実際に使ってみると、機能性もばっちり。座席がくるっと回るため、子どもが小さなころも乗せやすかったです。また、新生児用のクッションがあるので、安心感もありました。価格は他の商品より高めでしたが、長く使えるし、2人目以降も活用できそう! これにしてよかったと思っています。(Sさん/0歳男の子)

取付けラクラクな多機能チャイルドシート

回転機能、5段階のリクライニング機能を搭載、さらに通気性と吸水速乾性の高いシートを採用した多機能チャイルドシートです。コンビのチャイルドシートの特徴でもある、超・衝撃吸収素材「エッグショック」も搭載

また、シートとベース部分がセパレート構造になっており、座面の取り付けがしやすいのも本商品の魅力です! 取り付けはISOFIX固定です。

RECARO(レカロ)『サリア』(新生児~4歳頃)

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5段階リクライニングで安全性と正しい座り方を実現

スポーツシートブランド「RECARO」のチャイルドシートです。身長76cmまでは必ず後ろ向きで使います。レカロ独自のヘッドサポート一体型の肩パッドがベルトのねじれを抑制、肩から胸までのグリップパッドとあわせ赤ちゃんの体をしっかりホールドします。

Joie(ジョイー)『アイ・アーク360° キャノピー付』(新生児~4歳頃)

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乗せ降ろしがラクに! ワンタッチ回転機能が便利

車の乗せ降ろしをラクにしたいママパパにおすすめの、回転式チャイルドシートです。こちらは片手でワンタッチ、クルッと簡単に回転できるのが特徴。肩ベルトとヘッドレストも連動して動きます。

新安全基準「R129」に加え、さらにドア側からの衝撃に備えた本体シェル・ヘッドレスト・ガードサラウンドセーフティパネルも搭載。頭部への衝撃を抑えてくれます。

エキスパートのおすすめ

cybex(サイベックス)『SIRONA Z2 i-SIZE』(新生児~4歳)

cybex(サイベックス)『SIRONAZ2i-SIZE』(新生児~4歳) cybex(サイベックス)『SIRONAZ2i-SIZE』(新生児~4歳) cybex(サイベックス)『SIRONAZ2i-SIZE』(新生児~4歳)
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簡単取り付けで360度回転式のチャイルドシート

高い安全性はもちろん、優れたデザイン性で近年人気上昇中のサイベックス。R129の規定では身長76cmまでは必ず「後ろ向き」で使いますが、当製品はドライビング・ディレクション・コントロール(DDC)によって76cm未満で前向きに誤使用することを防止しています。さらに、衝突安全性に優れた「後ろ向き」での使用が4歳(身長105cm)まで可能です。

Nebio(ネビオ)『ターンピット』(新生児~11歳頃)

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0歳から11歳まで長く使えるロングユース

ひとつのチャイルドシートを買い替えなしで長く使いたい! コスパで選びたい! というママやパパに人気のネビオのチャイルドシート。新生児から11歳頃まで使えるロングユースタイプです。

子供の成長に合わせてヘッドレストは8段階に調整可能。便利な回転機能やリクライニング機能も付いており、ママパパの乗せ降ろしや、赤ちゃんの乗り心地も快適です。

Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー』(新生児~18カ月頃)

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一台5役! ベビーカーへの乗せ換えも簡単

チャイルドシート、ベビーカー、キャリー、バウンサー、チェアと色々使える一台5役の多機能ベビーシートです。トラベルシステムを使って対応ベビーカーにドッキング可能なので、赤ちゃんを寝せたままチャイルドシートからベビーカーへの乗せ換えも簡単

ベビーシート単体で取り付けるならシートベルトで固定、別売りの『I-Base(ISOFIX対応)』を使うとISOFIXでの固定ができます。

Joie(ジョイー)『i-Arc360°』(新生児~4歳頃)

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コンパクトサイズだから車内も広々!

狭い車内でも取り付けしやすい、軽量コンパクトサイズのチャイルドシートです。固定もISOFIX方式なのでラクラク。

便利な回転機能やリクライニング機能も搭載し、リクライニングは5段階、ヘッドレストは6段階で調節可能です。肩ベルトの高さも同時に代わります。

さらに通気性の高いメッシュ生地のシートを採用。シートとパッド類は取り外して手洗いできるので衛生的です。

Combi(コンビ)『クルムーヴ スマート Light エッグショック JM』(新生児~4歳頃)

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シートベルト取付けタイプの高機能チャイルドシート

シートベルト取り付けをお探しなら、こちらがおすすめ。こちらもコンパクトに設置でき、回転機能やリクライニング機能も搭載した人気のチャイルドシートです。

コンビの「エッグショック」を採用し、頭部・背面・座面をサポート。さらに厚みのあるヘッドガードとヘッドクッションで赤ちゃんの頭部をしっかり守ります。

シートはすべて洗濯機で丸洗いOKなので、お手入れが簡単なのもうれしいポイント!

LEAMAN(リーマン)『カイナ ビットターン ISOFIX 2』(新生児~11歳頃)

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新生児も快適に使える超ロングユースタイプ

新生児からチャイルドシート卒業まで、買い替え不要の超ロングユースタイプです。90度回転式なのでママやパパもスムーズな乗せ降ろしが可能。

新生児には、赤ちゃんの背骨が自然なカーブを描く形になった付属の「ニューボーンクッション」を使用することで、お腹を圧迫しない安らぎの姿勢をキープできますよ。

光やエアコンの風を緩和できる便利なキャノピーも付いています。

エキスパートのおすすめ

ブリタックス・レーマー『ベビー セーフ アイサイズ』(新生児~15カ月頃)

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ドイツで長年信頼される純正ブランド

ドイツ車を中心に長年、純正採用される信頼のブランド。世界最高レベルの安全性はもちろん、成長に合わせたシート各部の調整が本体裏のレバーをつまむだけの簡単操作です。

ヘッドレストの高さ調整で肩ベルトの位置と背もたれの角度が可変し、大きくなると直立に近い姿勢になります。

チャイルドシート【1歳頃から】おすすめ9選 エールベベ、サイベックスなど人気ブランドから厳選!

続いて、1歳頃から使えるチャイルドシートを紹介。学童期まで使えるロングユースタイプも人気です! 商品により対象年齢が異なるのでよくチェックしてくださいね。

Aprica(アップリカ)『フォームフィット ISOFIX セーフティープラス』(1歳~10歳頃)

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「ぐんぐん成長レバー」で子供の成長に合わせやすい

対応年齢は1歳~10歳頃までと、ジュニアシートとしても長く使用できるチャイルドシートです。「ぐんぐん成長レバー」が特徴で、ヘッド部分のレバーを上下するだけで、高さだけでなく横幅も調整可能。子供の成長や体格に応じてフィットさせられます。

シートをリクライニングさせると座席が前に動き、快適な姿勢を保つ便利な「ムービングシート」も特徴です。

Aprica(アップリカ)『エアグルーヴ AD』(1歳〜11歳頃)

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吸収素材と通気性抜群のメッシュシートで快適

軽量&コンパクトなロングユース設計のチャイルドシート。吸収素材の「マシュマロGキャッチ」を搭載、さらに深いヘッド&ボディサポートでからだ全体を支えて衝撃から守ります。

空気が流れる構造のメッシュシートで、赤ちゃんや子供が汗をかいてもムレずに快適シートカバーは簡単に取り外して洗濯機で洗えるので、いつでも清潔に保てます。

エキスパートのおすすめ

cybex (サイベックス)『pallas G i-SIZE』

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最新安全基準に対応ロングユースタイプ!

15ヶ月頃~12歳まで成長に合わせて使えるロングユースシートが特徴のサイベックスの最新モデル「パラス G アイサイズ」。特許のリクライニングヘッドレストは子供の頭が前に倒れるのを防ぎ、眠っている間も安全かつ快適に過ごせる
のが魅力。

子供の年齢に関係なく、シートのリクライニングも可能で、サイベックス独自の技術により横からの衝撃にも強い構造なので、よく車を使うご家庭にはピッタリ!

Joie(ジョイー)『エレベート』(1歳〜11歳頃)

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レンタカーでも使いやすさ抜群!

シートベルト固定のチャイルド&ジュニアシート。ヘッドレストと肩ベルトは連動して調整が可能です。子どもの体が密着する部分にはメッシュシートを採用しており、通気性も抜群!

わずか4.6kgという軽量な商品で持ち運びもしやすいので、レンタカーやカーシェアリングで使う際にも重宝します。

日本育児『トラベルベストEC プラス』(1歳~4歳頃)

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畳んで持ち運べる! コンパクト×超軽量2.9kg

持ち運びしやすいチャイルドシートをお探しならこちらがおすすめ! 重量約2.9kgと超軽量で、折り畳んで持ち運びできるのが大きな特徴。車2台持ちで頻繁に付け変えたい場合や、レンタカーやカーシェアなどで使いたい場合にも便利です。

省スペースで設置できるので、軽自動車など狭い車内でも使いやすいでしょう。

カーメイト(エールベベ)『ISOFIX固定 パパット2 プレミアム』(1歳~11歳頃)

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安全性だけでなく、ママ&パパのことも考えた設計

座面が低い安心の低重心設計に加え、肩ハーネス跳ね上げ機構と相まって乗せ降ろしがしやすいシートです。

1~11歳頃まで使用可能で、ISOFIXでの取り付けのほかシートベルトでの固定も可能(ISOFIXコネクタは収納できます)。背もたれナシのブースターシートはシートベルトを使って固定しますが、身長125cm、体重22kgを超えてからの使用が義務付けられています。

Combi(コンビ)『ジョイトリップ エアスルー GG』(1歳~11歳頃)

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高い通気性のふわふわ爽快シートが魅力の快適タイプ

軽量でコンパクト設計なので、軽自動車やコンパクトカーの後部座席取り付けても圧迫感がなく、取り付けも簡単で場所を取りません。高い通気性のふわふわ爽快シートがとても快適。

同じデザインで超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載したハイグレードモデルもラインナップしています。いずれも1歳頃~11歳頃まで使用できます。

Recaro(レカロ)『J1 Neo(ジェイワンネオ)』(1歳~12歳頃)

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赤ちゃんの成長に合わせた機能満載のシート!

パパ人気の高いレカロのチャイルド&ジュニアシート。1歳頃から12歳頃まですべて背もたれ付きで使える安全性の高さもポイント

肩ベルトの抜き差しをしなくてもヘッドレストの高さを調節でき、子どもの成長に合わせて長く安全に使えます。また、身長125cm以上で体重22kg以上になれば、座面だけのブースターシートとしても使える点も便利です。

GRACO(グレコ)『ジュニアシート(チャイルド&ジュニア)エアポップ』(1歳~11歳頃)

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赤ちゃんの快適性を突き詰めたチャイルドシート

シート全体にエアホールがあり、夏の暑い時期はもちろん、暖房で汗ばむ冬の車内でも心強い快適仕様のシート。

軽量コンパクトなシートなので、後部座席が狭い車にも安心。また、兄弟がいてチャイルドシートを複数装着する場合もストレスが少ないでしょう。

チャイルドシート【3歳頃から】おすすめ2選 幼児から小学生まで使える!

最後に、3歳以上の子供にぴったりのジュニアシートを紹介します。

GRACO(グレコ)『ジュニアプラス』(3歳~11歳頃)

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収納式カップホルダーが便利!

調節可能なヘッドレストとアームレストで子供の成長に合わせてしっかりフィットするジュニアシートです。機能面も十分! 背もたれを外してブースターに、収納可能なカップホルダーを左右両サイドに装備しています。

ウォッシャブルシートで丸洗いも可能。よだれや食べこぼし、気になる汗も簡単に洗えて衛生的に使えます。

cybex(サイベックス)『ソリューション S2 Iフィックス』(3歳~12歳頃)

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リクライニング機能付きジュニアシート

片手で簡単に12段階の高さ調節ができるヘッドレストを搭載。ヘッドレストをリクライニングさせて、頭を後方に傾けることが可能です。バックレストもリクライニングするので、どんな角度の車の背もたれにも対応

シートサイズも幅広いので、子供が成長して体格が変わってもずっと快適な乗り心地です。

チャイルドシートのおすすめ商品比較一覧表

画像
Combi(コンビ)『ウィゴー ロング ムーバー サイドプロテクション エッグショック IJ』(新生児~7歳頃)
Aprica(アップリカ)『ディアターンプラス ISOFIX AB』(新生児~4歳頃)
Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム』
Combi(コンビ)『ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック』(新生児~4歳頃)
RECARO(レカロ)『サリア』(新生児~4歳頃)
Joie(ジョイー)『アイ・アーク360° キャノピー付』(新生児~4歳頃)
cybex(サイベックス)『SIRONA Z2 i-SIZE』(新生児~4歳)
Nebio(ネビオ)『ターンピット』(新生児~11歳頃)
Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー』(新生児~18カ月頃)
Joie(ジョイー)『i-Arc360°』(新生児~4歳頃)
Combi(コンビ)『クルムーヴ スマート Light エッグショック JM』(新生児~4歳頃)
LEAMAN(リーマン)『カイナ ビットターン ISOFIX 2』(新生児~11歳頃)
ブリタックス・レーマー『ベビー セーフ アイサイズ』(新生児~15カ月頃)
Aprica(アップリカ)『フォームフィット ISOFIX セーフティープラス』(1歳~10歳頃)
Aprica(アップリカ)『エアグルーヴ AD』(1歳〜11歳頃)
cybex (サイベックス)『pallas G i-SIZE』
Joie(ジョイー)『エレベート』(1歳〜11歳頃)
日本育児『トラベルベストEC プラス』(1歳~4歳頃)
カーメイト(エールベベ)『ISOFIX固定 パパット2 プレミアム』(1歳~11歳頃)
Combi(コンビ)『ジョイトリップ エアスルー GG』(1歳~11歳頃)
Recaro(レカロ)『J1 Neo(ジェイワンネオ)』(1歳~12歳頃)
GRACO(グレコ)『ジュニアシート(チャイルド&ジュニア)エアポップ』(1歳~11歳頃)
GRACO(グレコ)『ジュニアプラス』(3歳~11歳頃)
cybex(サイベックス)『ソリューション S2 Iフィックス』(3歳~12歳頃)
商品名 Combi(コンビ)『ウィゴー ロング ムーバー サイドプロテクション エッグショック IJ』(新生児~7歳頃) Aprica(アップリカ)『ディアターンプラス ISOFIX AB』(新生児~4歳頃) Aprica(アップリカ)『フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム』 Combi(コンビ)『ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX エッグショック』(新生児~4歳頃) RECARO(レカロ)『サリア』(新生児~4歳頃) Joie(ジョイー)『アイ・アーク360° キャノピー付』(新生児~4歳頃) cybex(サイベックス)『SIRONA Z2 i-SIZE』(新生児~4歳) Nebio(ネビオ)『ターンピット』(新生児~11歳頃) Joie(ジョイー)『ベビーシート ジェム エンバー』(新生児~18カ月頃) Joie(ジョイー)『i-Arc360°』(新生児~4歳頃) Combi(コンビ)『クルムーヴ スマート Light エッグショック JM』(新生児~4歳頃) LEAMAN(リーマン)『カイナ ビットターン ISOFIX 2』(新生児~11歳頃) ブリタックス・レーマー『ベビー セーフ アイサイズ』(新生児~15カ月頃) Aprica(アップリカ)『フォームフィット ISOFIX セーフティープラス』(1歳~10歳頃) Aprica(アップリカ)『エアグルーヴ AD』(1歳〜11歳頃) cybex (サイベックス)『pallas G i-SIZE』 Joie(ジョイー)『エレベート』(1歳〜11歳頃) 日本育児『トラベルベストEC プラス』(1歳~4歳頃) カーメイト(エールベベ)『ISOFIX固定 パパット2 プレミアム』(1歳~11歳頃) Combi(コンビ)『ジョイトリップ エアスルー GG』(1歳~11歳頃) Recaro(レカロ)『J1 Neo(ジェイワンネオ)』(1歳~12歳頃) GRACO(グレコ)『ジュニアシート(チャイルド&ジュニア)エアポップ』(1歳~11歳頃) GRACO(グレコ)『ジュニアプラス』(3歳~11歳頃) cybex(サイベックス)『ソリューション S2 Iフィックス』(3歳~12歳頃)
商品情報
特徴 7歳まで使えるから1台で着用義務期間をカバー 西松屋でも購入可能!ママ人気の高いシート 【先輩ママの口コミ】 【先輩ママの口コミ】 5段階リクライニングで安全性と正しい座り方を実現 乗せ降ろしがラクに! ワンタッチ回転機能が便利 簡単取り付けで360度回転式のチャイルドシート 0歳から11歳まで長く使えるロングユース 一台5役! ベビーカーへの乗せ換えも簡単 コンパクトサイズだから車内も広々! シートベルト取付けタイプの高機能チャイルドシート 新生児も快適に使える超ロングユースタイプ ドイツで長年信頼される純正ブランド 「ぐんぐん成長レバー」で子供の成長に合わせやすい 吸収素材と通気性抜群のメッシュシートで快適 最新安全基準に対応ロングユースタイプ! レンタカーでも使いやすさ抜群!いいとこ取りの商品 畳んで持ち運べる! コンパクト×超軽量2.9kg 安全性だけでなく、ママ&パパのことも考えた設計 高い通気性のふわふわ爽快シートが魅力の快適タイプ 赤ちゃんの成長に合わせた機能満載のシート! 赤ちゃんの快適性を突き詰めたチャイルドシート 収納式カップホルダーが便利! リクライニング機能付きジュニアシート
取り付け方法 シートベルト ISOFIX ISOFIX ISOFIX ISOFIX固定 ISOFIX 固定方式:ISOFIXのみ ISOFIX シートベルト(ベースを使えばISOFIX取付け可能) ISOFIX シートベルト ISOFIX、シートベルト ISOFIX、シートベルト ISOFIX シートベルト ISOFIX、シートベルト シートベルト シートベルト ISOFIX、シートベルト シートベルト シートベルト シートベルト シートベルト ISOFIX、シートベルト
対象年齢 新生児~7歳頃まで(体重25kgまで) 新生児~4歳頃まで(体重18kgまで) 横向きベッド:身長40cm~70cm 後向きシート:身長60cmかつ首すわり~87cm /前向きシート:身長76cm~ 新生児~4歳頃まで(身長105cmまで) 0~4歳まで(18kg以下) 新生児~4歳頃まで(身長105cmまで) 新生児~4歳頃まで(身長105cm・体重18kgまで) 新生児~11歳頃まで(体重36kgまで) 新生児~18カ月まで(体重13kgまで) 新生児~4歳頃まで(体重18kgまで) 新生児~4歳頃まで(体重18kgまで) 新生児~11歳頃まで(身長140cmまで) 新生児~15カ月まで(身長83cmまで) 1歳~10歳頃まで(身長135cmまで) 1歳〜11歳頃まで(体重36kgまで) 15カ月~12歳頃まで 1歳〜11歳頃(体重36kgまで) 1歳〜4歳頃(体重18kgまで) 1歳〜11歳頃まで(‎体重36kgまで) 1歳〜11歳頃まで(体重36kgまで) 1歳〜12歳頃 1歳〜11歳頃まで(体重36kgまで) 3歳〜11歳頃まで(体重36kgまで) 3歳〜12歳頃まで(身長150cmまで)
本体重量 6kg 13.5 kg 15.4kg 13.9kg 15kg 14.5kg 7.8kg 13.3kg 3.8kg 11.9kg 11.1kg ‎8.6kg 4.8kg 13.2kg 5.4kg 8.9kg 4.6 kg 2.9Kg 10kg 5.1kg 6.4 kg 5.2kg 3.6kg 6.2kg
種類 ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ベビーシート・チャイルドシート兼用 チャイルドシート ベビーシート・チャイルドシート兼用 ロングユース ベビーシート・チャイルドシート兼用 ベビーシート・チャイルドシート兼用 ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ベビーシート ベビーシート・チャイルドシート兼用 ベビーシート・チャイルドシート兼用 ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ベビーシート チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 - チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 チャイルドシート・ジュニアシート兼用 ジュニアシート ジュニアシート
機能 リクライニング機能 回転機能、ベッド型 フルリクライニング、マモールクッション、台形シート、ベンチレーション、シェード、片手回転シートなど 回転機能、リクライニング機能 5段階リクライニング、ヘッドサポート+肩ベルト、ワンタッチベルト 回転機能 回転式 回転機能、リクライニング機能 トラベルシステム対応 回転機能、リクライニング機能 回転機能、リクライニング機能 回転機能 トラベルシステム対応 リクライニング機能 - - - 折りたたみ機能 - - - - - リクライニング機能
安全基準 R44 R44 R129 R129 最新安全基準R129 R129 i-Size UN R129/03 規格適合 R44 R44 R44 R44 R129 R129 R129 R44 i-Size UN R129/03 規格適合 R44 R44 R44 R44 - R44 R44 R129
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする チャイルドシートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのチャイルドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:チャイルドシートランキング
楽天市場:チャイルドシートランキング
Yahoo!ショッピング:チャイルドシートランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

チャイルドシートのNG設置方法 助手席はNG? 前向き設置はいつから?

チャイルドシートに座る子どもの写真
ペイレスイメージズのロゴ

せっかくチャイルドシートを購入しても、正しい付け方をしなければ正しく機能しません。万が一の事故の際に安全性が損なわれてしまいます。

ここでは、チャイルドシートの機能を最大限に発揮するために覚えておきたい、取り付け時の注意点について解説していきます。正しく取り付け、子供を事故から守りましょう。

エアバッグのある助手席への設置はNG

親が運転するとき、子供の様子がよく見えるので助手席にチャイルドシートを設置する人もなかにはいます。ところが、エアバッグ搭載車の場合、事故が起きたとき、エアバッグの開く衝撃によって、助手席にいる子供が重大な怪我を負う危険性があります。

チャイルドシートは原則、後部座席に設置するようにしましょう。

「R129」なら生後15カ月×身長75cm未満の子供の前向き使用はNG

赤ちゃんが成長して首や腰がすわり、体つきもしっかりしてくるとチャイルドシートの後ろ向きを嫌がってしまうことがあります。けれども、安全基準の「R129」対応のチャイルドシートを前向きにするタイミングは、「生後15カ月」かつ、「身長75cm以上」と決まっています

月齢と身長のどちらも条件にクリアしているか確認のうえ、前向き設置しましょう。

「R44」なら10kg未満の子供の前向き使用はNG

安全基準の「R44」対応のチャイルドシートを前向きにするタイミングは、月齢ではなく子どもの体重で判断しましょう。

ほとんどのチャイルドシートは9kgから前向き使用が可能になっていますが、できれば10kgになるまでは後ろ向きでの使用を推奨しています。また、9~10kgは1歳前後の標準体重ですが、1歳になっていても9kgに満たない場合は前向きの使用はできません。

ハーネスをユルく装着するのはNG

せっかく安全性の高いチャイルドシートを買ってしっかりと車に装着できていても、赤ちゃんの体を固定するハーネスがユルユルでは、万が一の衝突の際、赤ちゃんの体がハーネスから抜け出して車外に飛んでいってしまう危険性があります。

抜け出すことがないよう、ハーネスは指2本入る程度で締めましょう

チャイルドシートをお得に買う方法は? レンタルも視野に!

コインの入ったびんの写真
Pixabayのロゴ

高額なチャイルドシートを少しでも安く買う方法はあるのでしょうか? ここでは自治体が実施している補助金精度や、レンタル・貸し出しサポートについて紹介します。

チャイルドシートの「助成金」を活用しよう

子供が生まれて車に乗せるときには、チャイルドシートを設置して乗せることが義務づけられています。けれども、子どもにかかる費用は多くチャイルドシートの出費が悩ましいこともありますよね。

これを受けて、育て支援の一環としてチャイルドシートの購入後、費用の一部を助成する「チャイルドシート購入補助金」を設けている自治体があります。

対象となるチャイルドシートや子供の生まれた年度などに制限や条件がある場合も。お住まいの自治体でチャイルドシートの補助金制度がないか、購入前に確認するとよいでしょう。

「レンタル補助」や「貸し出し支援」も選択肢のひとつに

購入費用の助成以外にも、自治体が行なっているチャイルドシート支援制度があります。チャイルドシートのレンタルに対して割引価格で利用できる「レンタル補助」無料でチャイルドシートの貸し出しが受けられる「貸し出し支援」です。

いずれも自治体によって支援の有無や条件は異なります。まずはお住まいの自治体にチャイルドシートの支援制度があるかどうかを確認してみましょう。

先輩ママ・パパから商品選びのアドバイス 先輩ママパパの口コミ&体験談!

これからチャイルドシートを購入する方に向け、先輩ママ・パパたちからアドバイスをもらいました! ぜひ商品選びの参考にしてくださいね。

1.安全面は必ずチェックを!

・子供の命がかかっているので、少し高くても安定感のあるいいものを買った方がいいと思います。(パパ 42歳)

・しっかり子供をホールドしてくれるタイプがいいと思います。低月齢から車に乗せる機会が多いなら、角度が出るタイプよりフルフラットになるタイプの方が苦しくなさそうで安心です(ママ 38歳)

・安全基準をクリアしていれば、軽くてコンパクトなものが便利です!(ママ 44歳)

2.回転式など機能面を重視するのがおすすめ!

・赤ちゃん用ベビーシートは回転式がすごくラク! あと、少し高くてもクッション性があり身体を包み込むタイプをおすすめします(ママ 40歳)

・ちょっと高くなりますが、回転式だったら一人で乗せるのもラクです(パパ 32歳)

3.シートの通気性や洗いやすさが大切!

・夏場はどうしても暑いし汗をかくので、通気性のいいものがいいです(ママ 32歳)

すぐ汚れるので洗いやすいものがおすすめ(ママ 44歳)

4.ベルトの固定方法や取り付け方法も確認して!

・子供が嫌がった時にベルトの固定がともかく面倒です。なるべく簡単装着できるものがおすすめ(ママ 40歳)

取り付けが簡単で、余分な機能が付いてないほうがややこしくなくていいと思います(パパ 39歳)

・乗せ降ろしがだんだん面倒になったりするので、着脱しやすいものがおすすめ(ママ 37歳)

5.できるだけ長く使えるとコスパが高い!

赤ちゃんから児童まで長く使えるものがお得!(ママ 33歳)

・ベビー用だとすぐに使わなくなるので、もっと長く使えた方がコスパがいい(パパ 26歳)

・ジュニアシートは分離できるタイプを選ぶと、子供が大きくなるとイス側だけ使えるからいいと思います(パパ 41歳)

公認チャイルドシート指導員からのアドバイス

自動車生活ジャーナリスト:加藤 久美子

自動車生活ジャーナリスト

チャイルドシートは車のシートに載せて、車のシートベルトやISOFIXなどの金具を使ってチャイルドシートを固定します。そのため、チャイルドシートを選ぶ際にまず、そのチャイルドシートが自分の車に正しく装着できるか?(車種別適合といいます)を調べる必要があります。

ベビー用品店やカー用品店のチャイルドシート売り場にも車種別適合表は置いてありますが、各チャイルドシートメーカーの公式サイトで調べるのが確実です。

その際、チャイルドシートを装着する車の車名、メーカー名、製造された年式等が必要となります。車検証に記載されている型式番号がわかればベストです。

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子供が快適に過ごせるチャイルドシート選びを

チャイルドシートは決して安いものではありませんが、命を守る大事な安全装置なので、選ぶ際はしっかり検討しましょう。安全基準を満たし、車と子供の体に合ったものを選ぶのはマストです。

繰り返しになりますが、チャイルドシートは赤ちゃんの安全のためのもの。「免除規定があるからチャイルドシートに乗せなくていい」「少しくらいなら乗せなくてもいい」「軽微な違反」と考えるのではなく、チャイルドシートに乗せる意味を考えてきちんと使用できるような工夫をしましょう。

◆アンケート情報
調査時期:2020年6月29日-7月01日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性150名/女性150名(※40代までの方で、お子さんがいらっしゃる方)
調査方法:インターネットログイン式アンケート

※この記事は、2018/10/25にマイナビニュースの「おすすめナビ!」コーナーに掲載した内容を、エキスパートへの取材を経て、リライト・再編集の上で再公開したものです。(元記事執筆・取材・編集・リライト:マイナビおすすめナビ編集部 中村亜紀子)

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部