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ブースターシートおすすめ10選|ズレずに固定できる付け方も紹介【いつから使う?】

エンドー シートベルト固定 Booster Seat BAZBAZ (ブースターシート バズバズ) ネイビー 3歳~ ()
出典:Amazon
エンドー シートベルト固定 Booster Seat BAZBAZ (ブースターシート バズバズ) ネイビー 3歳~ ()
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年03月30日に公開された記事です。

チャイルドシートは、安全面をしっかり考えられているため安心なものの、場所をとるというデメリットがあります。子どもが大きくなるにつれて気になるのがブースターシートでしょう。

しかしブースターシートはいつから使えるものなのか、チャイルドシートとの違いは何か、選ぶポイントや正しい付け方など気になるポイントがいくつもありますよね。この記事では、ブースターシートの基礎知識を紹介したうえで、おすすめの商品を紹介します。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。ベビーカー、チャイルドシート、おもちゃ・知育玩具、出産準備グッズ、保育園グッズがメイン。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

どんなポイントを重視して「ブースターシート」を選んだ? 先輩ママ100人に聞いた!

先輩ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシート選びの重視ポイントグラフ
先輩ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシート選びの重視ポイントグラフ

マイナビおすすめナビで、7歳未満のお子さんがいるママ100人にジュニアシートやブースターシートに関するアンケート調査を行いました。

ブースターシートやジュニアシートは車への適合や子供の体のサイズを確認して最適な商品を選ぶのが基本です。それ以外の機能性や操作性、使いやすさといった点で、先輩ママたちが重視したTOP3は…

◆価格(安さを重視)
◆車への取り付けが簡単かどうか
◆3~4歳頃から使い始められるかどうか


先輩ママ達が重視したポイントを参考にすると、納得いく商品選びができそうですね。上記の点を踏まえて、詳しい選び方をチェックしてみましょう!

ブースターシートの選び方 失敗しない!

ここからは選び方のポイントを詳しく紹介していきます。

(1)後部座席のサイズに合ったシートを選ぶ

ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシートを取り付ける車のタイプのグラフ
ママ100人に聞いたジュニアシートブースターシートを取り付ける車のタイプのグラフ

軽量でコンパクトなタイプが多いブースターシートは、軽自動車などコンパクトカーを利用している家庭にぴったり。カーシェアリングの利用などで、毎回乗る車が違う場合にも便利です。

軽自動車やコンパクトカーに設置する場合は、その車の後部座席のサイズに合ったタイプを選ぶようにするのが適切。 お出かけする際の荷物を置けるスペースをしっかり確保できるくらいのサイズ感が特におすすめです。

(2)安全性を重視して選ぶ

 

ブースターシートは、万一の事故の際に、子どもの命を守るために使用するものなので、ブースターシートが国の安全基準に適合しているのかなど、製品の安全性をチェックしなければなりません。

特にEマークがあるかどうかを確認必須です。このEマークは国が認めた製品であることの証明となるもので、現行の安全基準に適合していることを示している証拠になるので、購入前に必ずチェックしておきましょう。

(3)しっかり固定するなら「ISOFIX対応」のものを

 

ジュニアシートやブースターシートは、車に固定しづらく急ブレーキをかけるとシートが前にズレたり、肩ベルトがゆるんだりしてしまうことも。そのため、しっかり固定しようと思えば、ISOFIX(アイソフィックス)対応のものを選びましょう。

従来はシートベルトでシートを固定しており、正しくセットできていない場合も。ISOFIX対応の製品だと車のシートに固定するようになるため、しっかり固定でき、セット方法もかんたんです。

また、2012年7月以降に発売された車には、汎用ISOFIXアンカーの取り付けが義務付けられており、その有効性が認められています。

(4)対象年齢・体重は購入前に必ず確認を

ブースターシートに乗る子供にシートベルトを装着する母親
ペイレスイメージズのロゴ
ブースターシートに乗る子供にシートベルトを装着する母親
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年齢でブースターシートを選ぶ方もいますが、体重や身長は子どもによってさまざま。購入前にその製品の対象年齢や体重、身長などをしっかり確認のうえ、該当する場合にのみ購入して使用するようにしてください。

使用目安に該当しなければ、子どもの安全が確保できないからです。

ブースターシートはいつから使える? 何歳から使えるの? 2歳・3歳は使えない?

ジュニアシートやブースターシートの使用は、子どもの成長や製品によって異なりますが、基本的に4歳から10歳ごろまでです。そのほかの目安は以下にまとめました。

<ブースターシート使用目安>
身長:125cmごろ~150cmごろ
体重:22kgごろ~
 

身長125cmくらいになれば背もたれなしのブースターシートでも安心でしょう。

(5)あると便利な機能で選ぶ

 

使い勝手のよさを求めるなら、ブースターシートの機能面にも着目してみましょう! 以下があると便利な機能と便利なポイントになるので購入前に一度チェックしてみてくださいね。

「チャイルドシート・ジュニアシート兼用」は長く使える
「クッション性が高い」と長時間ドライブもOK
「丸洗い可能なタイプ」は清潔に保てて親も子も快適

ブースターシートのおすすめ10選 人気の西松屋やisofix対応モデルや口コミも!

ここからは、ブースターシートのおすすめを紹介していきます。「どのブースターシートを購入しようか迷っている」、「どんなブースターシートが人気なのか知りたい」と思っている方は、ぜひ参考にしてください。

GRACO(グレコ)『コンパクトジュニア』

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【先輩ママの口コミ】

初めてのブースターシートです。うちはマイカーでなく毎回レンタカーなのでお家にしまっとくのも場所をとらず設置も簡単でシンプルで重宝してます。出し入れできるドリンクホルダーがふたつもついているので、飲み物はもちろん、お菓子やおもちゃなども入れることができるのでとても便利です!(Rさん/4歳女の子ママ)

成長に合わせて調整でき11歳ごろまで使える!

◆子どもが成長しても2段階のアームレスト調整があるから長く使える
◆ウォッシャブルシートだから汚れても丸洗いできていつも清潔
◆カップホルダーがあるから子どもの好きなおもちゃを近くにおける
◆カップホルダーは収納タイプだから、使わないときは収納できて邪魔にならない

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 41×41×22cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 41×41×22cm
取り付け方法 シートベルトで固定

GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR 』

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取りつけも簡単! 長期間使える便利なシート

◆年齢や体格、子どもの好みに応じてジュニアシートにもブースターシートにもなる
◆アームレストを2段階調整できるため、子どもが成長しても長期間使える
収納タイプのカップホルダーがあるため、子どもの好きなときにドリンクやお菓子を食べられる

対象年齢・体重 3~12歳、15~36kg
サイズ 40×40×82cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~12歳、15~36kg
サイズ 40×40×82cm
取り付け方法 シートベルトで固定

PLAY『ISOFIX対応 Three Fix チャイルドシート』

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【先輩ママの口コミ】

ブースターシートでISOFIX対応の商品はなかなかないので、即決で購入しました。ISOFIXの良さは安全性にあると思いますが、我が子は活発で動きまくるので、今まではシートのズレが気になり、そのたびに直していたのですが、このブースターシートは動きまくってもシートがずれないので定期的に固定し直さなくていいのが本当に助かっています!(Oさん/5歳男の子ママ)

欧州でロングセラー!ISOFIX対応の安心モデル

ISOFIX対応で国土交通省が認証した安全基準をクリアしているシート
◆ISOFIX対応車でなくても安心して使えるシート
◆欧州ではすでに大人気のモデルで、長期間ランキングNo.1
軽量でコンパクトなため、使わないときも保管がかんたん

対象年齢・体重 15~36kg
サイズ ‎46×41×20.5 cm
取り付け方法 ISOFIX対応

対象年齢・体重 15~36kg
サイズ ‎46×41×20.5 cm
取り付け方法 ISOFIX対応

LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』

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ほとんどの車で使用できるユニバーサルタイプ

◆ほとんどの車で使えるユニバーサルタイプだから使えるか迷う心配なし
軽量設計のため、ほかの車につけ替えることもかんたん
◆立体メッシュ生地だから汗をかきやすい子どもでも通気性がよい
◆低反発ウレタンを使用しているためクッション性が高く長時間のドライブも安心

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』

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フラット底面で傷つきにくい! 車にもやさしい

◆シンプルなデザインのベストセラーモデル
◆カラーバリエーションも豊かで、子どもの好みに合わせて選べる
◆ユニバーサル仕様のためほとんどの車で使用できる
深いベルトフック設計でシートベルトが外れにくい構造になっている

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~10歳、15~36kg
サイズ 42×35×21 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

Aprica(アップリカ) 『シートベルト固定 ジュニアシート ブースター』

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ほしい機能がつまったブースターシート

座面には低反発クッションを使っているため、長時間のドライブでも快適
◆肩ベルト調整クリップがあることで、シートベルトが苦しくない
◆収納式のカップホルダーがあるため、必要なドリンクやお菓子を近くに置いておける
高さの調整ができるため、11歳ごろまで使用できる

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 41×41×22 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 41×41×22 cm
取り付け方法 シートベルトで固定

エンドー 『 Booster Seat BAZBAZ 』

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深いフックでしっかり固定! メッシュシートで快適

◆飽きのこないシンプルなデザインのブースターシート
◆座面にはメッシュシートを採用し、長時間のドライブでも蒸れにくい構造に
◆フック部分が深いため、シートベルトが外れにくく安心
軽量でコンパクトなため、保管も持ち運びもかんたん

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 42×37.6×18.8cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 42×37.6×18.8cm
取り付け方法 シートベルトで固定

Nebio(ネビオ)『カップホルダー付きブースターシート』

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乗りごごちをとことん考えた座面ワイド設計のシート

◆ブースターシートにちょっとした背もたれを設けた乗りごこちにこだわったデザイン
◆子どもが食べ飲みこぼしてもカバーを取り外せば丸洗いできるためいつでも清潔
◆シートベルトガイドがあるから首の締めつけを軽減してくれる

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 47×40×20cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 47×40×20cm
取り付け方法 シートベルトで固定

mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』

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旅行にぴったり! 超コンパクトシート

◆これまでのジュニアシートやブースターシートの概念をくつがえす革新的なデザイン
折りたたむとコンパクトになるため、リュックやバッグに入れて持ち歩ける
◆Eマークが付いた製品のため、どれだけコンパクトでも安心して使える

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 23.5×12×4.5cm
取り付け方法 シートベルトで固定

対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg
サイズ 23.5×12×4.5cm
取り付け方法 シートベルトで固定

西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』

西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』 西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』 西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

【先輩ママの口コミ】

西松屋のブースターシートは子供が座った時に安定感がある機能は申し分ないのに、コスパがいいところが最大の魅力だと思います。シートカバーも取り外して洗濯もOK! とっても軽いので持ち運びにも便利で、じじばばのお家に追加で買って置いています。(Nさん/4歳女の子ママ)

肩ベルトの通しがワイドタイプだから圧迫感がない

◆座部分に通気性の良いメッシュ素材を使用した、ムレにくいブースターシート
◆表皮のパイピング加工で細かなところにも工夫が
◆低反発ウレタンによりロングドライブも快適
◆日本国内で採用された、厳しい欧州安全基準(ECE R44/04等)に準拠した製品

対象年齢・体重 3歳~11歳(15~36kgまで)
サイズ H190×W4100×D390mm
取り付け方法 シートベルト

対象年齢・体重 3歳~11歳(15~36kgまで)
サイズ H190×W4100×D390mm
取り付け方法 シートベルト

「ブースターシート」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
GRACO(グレコ)『コンパクトジュニア』
GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR 』
PLAY『ISOFIX対応 Three Fix チャイルドシート』
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』
LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』
Aprica(アップリカ) 『シートベルト固定 ジュニアシート ブースター』
エンドー 『 Booster Seat BAZBAZ 』
Nebio(ネビオ)『カップホルダー付きブースターシート』
mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』
西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』
商品名 GRACO(グレコ)『コンパクトジュニア』 GRACO(グレコ)『ジュニアプラス メトロポリタンGR 』 PLAY『ISOFIX対応 Three Fix チャイルドシート』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニアEX』 LEAMAN(リーマン)『リーマンジュニア コレット』 Aprica(アップリカ) 『シートベルト固定 ジュニアシート ブースター』 エンドー 『 Booster Seat BAZBAZ 』 Nebio(ネビオ)『カップホルダー付きブースターシート』 mifold(マイフォールド)『携帯型ジュニアシート』 西松屋『ラッキーブースター(ブラウン)』
商品情報
特徴 【先輩ママの口コミ】 取りつけも簡単! 長期間使える便利なシート 【先輩ママの口コミ】 ほとんどの車で使用できるユニバーサルタイプ フラット底面で傷つきにくい! 車にもやさしい ほしい機能がつまったブースターシート 深いフックでしっかり固定! メッシュシートで快適 乗りごごちをとことん考えた座面ワイド設計のシート 旅行にぴったり! 超コンパクトシート 【先輩ママの口コミ】
対象年齢・体重 3~11歳、15~36kg 3~12歳、15~36kg 15~36kg 3~10歳、15~36kg 3~10歳、15~36kg 3~11歳、15~36kg 3~11歳、15~36kg 3~11歳、15~36kg 3~11歳、15~36kg 3歳~11歳(15~36kgまで)
サイズ 41×41×22cm 40×40×82cm ‎46×41×20.5 cm 42×35×21 cm 42×35×21 cm 41×41×22 cm 42×37.6×18.8cm 47×40×20cm 23.5×12×4.5cm H190×W4100×D390mm
取り付け方法 シートベルトで固定 シートベルトで固定 ISOFIX対応 シートベルトで固定 シートベルトで固定 シートベルトで固定 シートベルトで固定 シートベルトで固定 シートベルトで固定 シートベルト
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ブースターシートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのブースターシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ブースターシートランキング
楽天市場:チャイルドシート本体(4~5歳から)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ブースターシートがズレない取り付け方法 ズレずに固定したい方必見

『チャイルドシート滑り止めマット』

◆汎用サイズのためどんな車のシートにもかんたんにつけられる
防撥水で丈夫な素材のため、汚れにくくキズがつきにくいというメリットも
◆滑り止め加工はもちろんのこと、緩衝材も入っているためちょっとした衝撃を防ぎ、ドライブ中も快適

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ブースターシートは車のシートにしっかり固定できないケースが多く、急ブレーキをかけるとブースターシートがズレて危険な場合も。そういった場合には、チャイルドシートの保護マットがおすすめです。

滑り止めの効果はもちろん、車のシートを摩擦によるキズから守ってくれます。背面もあるタイプの保護シートだと子どもが汗をかきやすくなるため、座面のみを保護するタイプを選ぶとしっかり固定もでき快適に過ごせるでしょう。

ブースターシートで寝てしまったときはどうすればいいの?

チャイルドシートで寝る少女
ペイレスイメージズのロゴ
チャイルドシートで寝る少女
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ブースターシートは背もたれがないので、子どもが寝てしまったときに首がカックンとなってしまったり、前のめりになるのが心配という親御さんも多いはず。発進や停車のときの揺れで首を痛めないか、気になってしまうことも…。そんなときは、『チャイルドシート用ネックピロー』をうまく活用してみてください。睡眠中の子供の首回りを優しく支えて、頭を楽なポジションに導いてくれます。頭部をしっかり固定してあげることで、運転中の衝撃や揺れからも守ってくれますよ。

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快適で安全なドライブにブースターシートは欠かせない!

子どもの安全性を考えると、頭をしっかり守ってくれるチャイルドシートやジュニアシートがおすすめですが、車のなかが窮屈になったり子どもがいやがったりすることも。コンパクトなブースターシートも正しい選び方がわかれば、安全で快適なシートを選ぶことができます。

どういったシーンで使うことが多いのか、付け替えしやすい方がいいのかなど、それぞれの家庭での優先順位を考えて、ぴったりのブースターシートを見つけてみてください。

◆アンケート情報
調査時期:2023年5月29日-6月8日
調査対象:7歳未満のお子さんがいるママ
調査数:女性100名
調査方法:インターネットアンケートフォーム

※記事中に掲載しているクチコミはアンケート調査時の回答データを使用しております。回答者個人の意見に基づくものになりますので、商品選びのご参考にされる場合には、ご注意ください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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