商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 容量 | 本体重量 | 材質 |
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Coleman(コールマン)『アルティメイトアイスクーラーII 25L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
十分な保冷効果を発揮! | 約42×32×33cm | 25L | 約1.3kg | TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA | |
Coleman(コールマン)『エクストリームホイールクーラー 47』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
可愛らしいデザインで保冷力抜群! | ハンドル収納時/58× 46×45(h)cm、ハンドル使用時/49× 44× 106(h)cm | 47L | 5.6kg | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、 発泡ウレタン | |
Coleman(コールマン)『54QT 60TH アニバーサリースチールベルトクーラー 51L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
キャンパーに愛され続ける名品の記念モデル | 約60×42×41cm | 約51L | 約7.5kg | スチール、 ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン | |
igloo(イグルー)『マリーンウルトラ 54』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
大容量のクーラーボックス | 65×46×39cm | 51L | 4.5kg | 本体:プラスチック(PE)、断熱材:高密度ウレタンフォーム | |
igloo(イグルー)『マックスコールド クーラーボックス 58L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
特大タイヤと取手で持ち運びラクラク | 55×45×50cm | 56L | 6kg | - | |
LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クーラーL 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
「氷点下パック」の性能を引き出すソフトクーラー | (約)39×30×29cm | (約)20L | (約)1.5kg | EVA、PP、PE、PVC、ナイロン | |
LOGOS(ロゴス)『アウトドアクーラー XL 50L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
耐衝撃性のあるクーラーボックス | 幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm | 50L | 5.0kg | 本体:ポリプロピレン、ロック部:ABS樹脂 | |
LOGOS(ロゴス)『アクションクーラー 35L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
日帰りのアウトドアなどにピッタリ | 49.2×27.8×36.6cm | 25L | 2.9kg | 本体:ポリプロピレン 、ロック部:ABS樹脂 | |
YETI(イエティ)『タンドラ 35 28.3L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
最強のプレミアムクーラーボックス | 53.3×40.6×39.4cm | 28.3L | 7.7kg | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン | |
YETI(イエティ)『ローディ24』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
飲み物が縦に入るので使いやすい | 43.4×36.3×45.7cm | - | 5.81kg | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン | |
STANLEY(スタンレー)『クーラーボックス 6.6L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
耐久性と保冷性に優れたクーラーボックス | 33.8×21.8×28.2cm | 6.6L | 1.9kg | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン・ポリプロピレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか | |
STANLEY(スタンレー)『アドベンチャーシリーズ クーラーボックス 6.6L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
ソロキャンプに最適なコンパクトサイズ | 33.8×21.8×28.2cm | 6.6L | 1.85kg | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか | |
DAIWA(ダイワ)『プロバイザーHD SU 2700 27L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
日本製品の高い信頼性と、意外な「余地」が | 35×57.5×34cm | 27L | 5.5kg | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:スチロール | |
DAIWA(ダイワ)『クーラーボックス ライトトランクα 24L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
釣りブランドのダイワクーラーが最軽量を実現 | 2400:31.5×60.5×30.5cm、3200:31.5×69×34cm | 24L、32L | 2400:4.0~5.3kg、3200:4.6~6.1kg | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:真空パネル+スチロールまたはスチロール | |
SHIMANO(シマノ)『スペーザ プレミアム キャスター付き 25L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
キャスター付きで移動が楽々 | 685×305×320mm | 25L | 6.8kg | - | |
SHIMANO(シマノ)『アイスボックスST 30L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
釣り分野の高性能をクーラーボックスでも発揮 | 350×583×350mm | 30L | 5.3kg | 断熱構造:発泡ウレタン | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ジャングルクーラー 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
高密度の断熱材を使用し保冷力バツグン | 32×54×33cm | 20L | 約3.6kg | 本体、フタ、ハンドル、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発砲ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『スチールフォームクーラー 51L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
アウトドアシーンに大活躍の51Lクーラーボックス | 41×60×41.5cm | 51L | 約6.9kg | 本体、フタ:ステンレス鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン、断熱材:ウレタンフォーム | |
DOD(ディーオーディー)『ソフトくらひこ 15L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
ソロキャンプにちょうどいい浅型ソフトクーラー | 約41×21×29cm | 約15L | 約1.2kg | アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)、断熱材:発泡ポリエチレン、インナー:PEVA | |
FIELDOOR(フィールドア)『ノーザンクーラーボックス 33.1L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
真夏でも安心な高い保冷力!隠れた名品 | 58×41×42cm | 33L | 10kg | リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー | |
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『フィルデンスクーラー12』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
コンパクトでもハードクーラー並みの保冷力 | 36×24×26cm | 12L | 約1.21kg | - | |
UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ)『ハードクーラーボックス チル ステッカー付 15L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
無骨なデザインがアウトドアにぴったり | 45×34×33cm | (約)14.2L | (約)5.76kg | リニアポリエチレン 、ポリウレタン | |
ROCKBROS(ロックブロス)『クーラーボックス 18L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
たっぷり収納できるクーラーボックス | 41×27.5×33cm | (約)18L | (約)2.055kg | 高密度断熱フォーム、防水TPU | |
JEJアステージ『クーラーボックス 7L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
ソロキャンプや少人数に最適 | 29×21.9×26.9cm | 7L | 0.9kg | 本体、フタ、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発泡ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
クーラーボックスの選び方 アウトドアや釣り、キャンプ、BBQに!
それではクーラーボックスの選び方についてみてみましょう。ポイントは以下です。
【1】目的やシーン
【2】断熱材による保冷力の違い
【3】保冷できる時間
【4】容量
【5】運びやすさ
【6】性能プラスアルファ
【7】シチュエーション
【8】ブランドヒストリーや開発実績
【9】デザイン
それぞれについてご紹介しますので、購入するときの参考にしてみてください。
【1】目的やシーンに合わせてタイプを選ぼう
アウトドアや夏場に飲み物を冷やすためなどクーラーボックスは使うための目的やシーンによって、使うべきタイプが変わってきます。アウトドアであれば電気が通っていない場所で長時間滞在などの条件もあります。
ふだん使いで考えると軽くて収納しやすい製品は役立つでしょう。自分の使用するシチュエーションを考えてみてみましょう。
長い時間アウトドアを楽しむならハードタイプ
一般的なクーラーボックスとして見覚えのあるものはハードタイプでしょう。頑丈なブラスチック材の外見で、密封性がよく食べ物や飲み物を長い時間保存できます。キャンプにもっていけば1日くらいは冷凍保存できるでしょう。
別の使い方としては、釣りで釣った魚などを保存するときなどにも役立ちます。休憩のときには椅子としても使えるのでさまざまな用途があります。
日帰りのアウトドアレジャーはソフトタイプ
ソフトタイプのクーラーボックスは日帰りのアウトドアなどで役立つでしょう。短時間の移動では軽くて持ち運びしやすいのがメリットです。小さく折りたたんでしまえるタイプはボックスのなかが空になったときでもすばやく片づけられるため、邪魔になりません。
日常においても買い物で買った鮮魚やお肉などをいれて冷凍保存することができるのでシーンを選ばず、かんたんに使うことができるでしょう。
【2】断熱材による保冷力の違いを確認する
クーラーボックスの保冷する力は断熱材の能力や材質によって変わってきます。長時間保冷したい場合には発泡ウレタンを採用した製品を購入するとよいでしょう。1泊程度であればじゅうぶんに保冷できます。
ほかには真空断熱パネルを使った製品もあります。発泡ウレタンよりも断熱性がよい製品でよくアウトドアする人などは購入してみてください。
【3】泊まる場合には保冷できる時間を知っておく
キャンプなど泊りでアウトドアに行く際には、クーラーボックスの保冷できる時間を確認しておきましょう。保冷日数という室温20℃でクーラーボックスを置いた際になかの氷が解けるまでの時間を示しています。
訪れる場所の気温などにもよりますが保冷日数が長いクーラーボックスをもっていくと食品などを長時間保冷できるのでよいでしょう。
【4】容量で選ぶ
クーラーボックスにはさまざまな容量タイプが準備されています。アウトドアなどで使う場合には食材や飲み物などたくさんのものが入るので大容量のタイプを選びましょう。日帰りの場合はリュックなどに入るくらいのタイプでもよいでしょう。
買い物などで使う場合にはソフトタイプで15Lほどのサイズを選びましょう。マイバックの代わりに使うことができるでしょう。
【5】運びやすいところも選ぶポイント
大容量のものになると手でもって運ぶのはたいへんです。そんなときにキャスターがついていて、ハンドルが装備されたクーラーボックスは持ち運びしやすいでしょう。子どもでもらくに動かせます。
軽量のタイプであれば肩掛けがついている製品を選ぶのもおすすめです。ハイキングなどのときにお弁当などをいれて散策しながら持ち運べるでしょう。
【6】性能プラスアルファで選択する
クーラーボックスは読んで字のごとく、野外における保冷庫です。本来実用性に徹するアイテムではあるのですが、キャンプサイトをそれぞれのアイテムで全体コーディネートをしていくようになった今では、実用性とともに見栄えも重要な選択基準となってきています。
なにしろ場所を取るアイテムなのでどうしたって目立つ存在。周囲との差別化をできるだけしたいと考えるのも有意義なことです。
【7】使う季節やシチュエーションをよく考えてから
食材というセンシティブなものを扱うとなれば実用性能は譲れません。このとき単に性能面を比べるのではなく、使用するシチュエーションを考慮することがポイント。どんなに高性能でも厳冬期(げんとうき)にそれが必要か問題ですし、逆に今や猛暑の多い夏場で性能が充分ではないものを使ったら後悔してしまいます。
また、どうしてもスペースを取るアイテムなので、車載の条件をクリアできないものを選んでしまっても無駄な選択になってしまいます。事前にサイズなどをこまかく調べておきましょう。
【8】ブランドヒストリーや開発実績に注目
クーラーボックスは第一義に実用性を問われるアイテムなので、カタチとなって定評を得るまでにはメーカーにとってもそれなりの時間を要します。つまりブランドとして熟成を重ねられたクーラーボックスはそうそう乱立してはいなく、ある程度のターゲットに絞ることができます。
たとえばコールマンには、スチールベルトクーラーという何世代も重ねた長いブランドヒストリーが。イエティに関しても、まず他ブランドではみられない野生のクマを対象としたフィールドテストを実施したクーラーボックスを展開しています。
スペックとともに製品の開発背景に注目してみると、心惹かれる製品が見つかるでしょう。
【9】おしゃれ・かわいいなどデザインにも注目
ひと昔前のクーラーボックスはデザインにこだわっているものが少なかったですが、近年はいろんなメーカーからおしゃれ・かわいい・かっこいいといったデザイン性に優れた商品が多数発売されています。
機能性はそのままなので、どうせならデザインも重視したいという方も多いのではないでしょうか?また、キャンプの場合サイト全体でのカラーを気にする人も多くいるので、テントやタープのカラーとあわせて選ぶのもおすすめです。
また、家族や友人たちとのバーベキュー、ピクニックなどでも周りと違ったデザインのクーラーボックスを使うことで、映える空間の演出と雰囲気づくりにも役立ちます。
あまたの商品があるので、きっと気に入ったデザインのものが見つかるでしょう。
コールマンのおすすめ3選
ここからはクーラーボックスのおすすめメーカーと商品について、それぞれ魅力や特徴を解説していきます。
まずは、大人気アウトドアブランドコールマン。コールマンのクーラーボックスはその頑丈さと優れた保冷性能で、飲食物を新鮮に保つだけでなく、アウトドアの楽しみを一層引き立てます。
特におすすめなのが『エクストリームシリーズ』です。このシリーズのクーラーボックスは、氷を数日間も保つことができるので、長期間のキャンプでも安心です。また、その大容量は大人数でのキャンプにも対応します。
また、『スチールベルトクーラー』は、そのシャープでクールなデザインが魅力的です。見た目にも楽しみながら、クーラーボックスとしての機能もしっかりと果たしてくれます。
十分な保冷効果を発揮!
日帰りのお出掛けに重宝できるクーラーボックスです。保冷力42時間なので、1泊2日以上のキャンプにも対応可能。25Lサイズで500mmのペットボトルが20本入る大きさです。冷気を逃さない「クイックサーブオープニング」により、外へ逃げる冷気を最低限に抑えてくれます。保冷時間を伸ばす効果もあり、保冷剤の持ちが良くなるのもうれしいですね。使わない時は底板を外して折り畳みができるので、コンパクトに持ち運びすることが可能です。
本体サイズ | 約42×32×33cm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 約1.3kg |
材質 | TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA |
本体サイズ | 約42×32×33cm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 約1.3kg |
材質 | TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA |
可愛らしいデザインで保冷力抜群!
コールマンの『エクストリームホイールクーラー』は、コロンとしたフォルムに鮮やかなライトブルーのデザインが可愛らしく、保冷力も屋外で使用しても氷が3日間残るという優れものです。
ホイール付きなので移動もラク。フタがカップホルダーになっているのもうれしいポイントです。
本体サイズ | ハンドル収納時/58× 46×45(h)cm、ハンドル使用時/49× 44× 106(h)cm |
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容量 | 47L |
本体重量 | 5.6kg |
材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、 発泡ウレタン |
本体サイズ | ハンドル収納時/58× 46×45(h)cm、ハンドル使用時/49× 44× 106(h)cm |
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容量 | 47L |
本体重量 | 5.6kg |
材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、 発泡ウレタン |
キャンパーに愛され続ける名品の記念モデル
「スチールベルトクーラー=スチベル」の愛称を持ち、おそらくキャンプではもっとも長く多くの方に親しまれてきたクーラーボックスといってもよいかもしれません。ここに紹介する60th アニバーサリーモデルはオールドモデルのイメージを現代版にアレンジした特別バージョン。レトロなターコイズカラーや昔風の栓抜きなど、クラシック感は他に類をみません。
長年愛されてきた理由は当然見た目だけではなく、しっかりとした機能が備わっているからこそだといえるでしょう。1泊のキャンプでは少し大きさを持て余しますが、2泊程度のキャンプのときは充分すぎる食材や飲料が入り、なおかつすぐれた保冷力を発揮してくれます。買って損はないクーラーボックスの代表格です。
本体サイズ | 約60×42×41cm |
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容量 | 約51L |
本体重量 | 約7.5kg |
材質 | スチール、 ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン |
本体サイズ | 約60×42×41cm |
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容量 | 約51L |
本体重量 | 約7.5kg |
材質 | スチール、 ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン |
イグルーのおすすめ2選
イグルーはアメリカのメーカーで、アメリカ国内のクーラーボックスシェアナンバー1を誇っていることで知られます。そのモデル数とデザイン性の高さは多くのユーザーに愛されています。保冷力が高く、手ごろな価格も合わさってコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつです。
また、専用の修理部品やパーツなども手に入りやすいのもうれしいポイント。ヒンジや水抜き栓などはネット通販で購入することができます。部分的に破損しても修理することができるので、長く愛用できますよ。
大容量のクーラーボックス
容量が51Lとかなり大型のクーラーボックス。家族での1~2泊のキャンプなどにもってこいの大きさで、保冷力も十分。コスパも◎です。
大きさの割にはプラスチック製なので軽く、持ち運びも便利です。水を入れて運ぶ際には漏れる恐れもありますので注意が必要です。
本体サイズ | 65×46×39cm |
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容量 | 51L |
本体重量 | 4.5kg |
材質 | 本体:プラスチック(PE)、断熱材:高密度ウレタンフォーム |
本体サイズ | 65×46×39cm |
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容量 | 51L |
本体重量 | 4.5kg |
材質 | 本体:プラスチック(PE)、断熱材:高密度ウレタンフォーム |
特大タイヤと取手で持ち運びラクラク
イグルーの『マックスコールド クーラーボックス』は、特大タイヤと伸縮自在な取っ手付きで重量が重くなっても持ち運びがラクラクなのが嬉しいポイント。大きめロゴのポップなデザインもオシャレです。
土台が安定しているため上に座る事もでき、簡易的な椅子としても使用できます。
本体サイズ | 55×45×50cm |
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容量 | 56L |
本体重量 | 6kg |
材質 | - |
本体サイズ | 55×45×50cm |
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容量 | 56L |
本体重量 | 6kg |
材質 | - |
ロゴスのおすすめ3選
ロゴスのクーラーボックスは、その耐久性と優れた保冷力で知られています。
中でも、『ロゴス ハイパー氷点下クーラー』は特に注目すべき製品です。このクーラーボックスは、同社の保冷剤を使用して長時間の保冷を実現しています。この保冷剤は、一度冷凍すると長時間にわたって低温を保つことができ、アウトドアでの長時間の活動に最適です。
「氷点下パック」の性能を引き出すソフトクーラー
画期的な保冷剤として「氷点下パック」を世に送り込んだLOGOS。今やキャンパーの「一家に一台」的な存在となっています。その氷点下パックのよさを余すところなく発揮するのが「ハイパー氷点下クーラー」シリーズです。
収納や使い勝手に便利なソフトクーラーはただひとつ保冷力において難点がありますが、このモデルでは氷点下パックをはじめとする保冷剤の専用スペースを設け、保冷効率を高めていく工夫が随所にされています。
筆者もよく使用しており、晩秋や春先での1日程度のキャンプに不便を感じたことはありません。サブクーラーとしておすすめです。
本体サイズ | (約)39×30×29cm |
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容量 | (約)20L |
本体重量 | (約)1.5kg |
材質 | EVA、PP、PE、PVC、ナイロン |
本体サイズ | (約)39×30×29cm |
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容量 | (約)20L |
本体重量 | (約)1.5kg |
材質 | EVA、PP、PE、PVC、ナイロン |
耐衝撃性のあるクーラーボックス
モスグリーンのカラーとメイプルリーフがアウトドアシーンに馴染むデザインです。頑丈でしっかりとした作りで、耐衝撃性が抜群です。クーラーボックスを一周させてショルダーストラップが付けられるため、持ち運ぶときも安定性があります。
使いやすいドレンプラグが付属しているので、クーラー内にたまった水もスムーズに排出できます。
本体サイズ | 幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm |
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容量 | 50L |
本体重量 | 5.0kg |
材質 | 本体:ポリプロピレン、ロック部:ABS樹脂 |
本体サイズ | 幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm |
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容量 | 50L |
本体重量 | 5.0kg |
材質 | 本体:ポリプロピレン、ロック部:ABS樹脂 |
日帰りのアウトドアなどにピッタリ
ロゴスから出ている一番小さい容量のクーラーボックス。ソロ~2人までのキャンプやビーチ、ピクニックなどにオススメで、350mlの缶をピッタリ入れると45本分が入る程度の大きさです。
こちらも取り外しが可能な肩掛けのベルト付きで両手がフリーになるので持ち運びに便利。白とグレーの2色のカラー展開で、どんなシーンにも馴染みます。
本体サイズ | 49.2×27.8×36.6cm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 2.9kg |
材質 | 本体:ポリプロピレン 、ロック部:ABS樹脂 |
本体サイズ | 49.2×27.8×36.6cm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 2.9kg |
材質 | 本体:ポリプロピレン 、ロック部:ABS樹脂 |
イエティのおすすめ2選
イエティは2006年にアメリカで設立されたクーラーボックスのメーカーです。イエティのクーラーボックスの魅力は、その抜群の保冷力と耐久性。断熱材に高い保冷力を発揮するウレタンフォームを使用しています。
また、密閉性の高い蓋や、保冷効果を高めるラッチなど、保冷力を高めるための工夫が随所に施されています。そのため、氷を詰めてから数日間でも、冷たい飲み物や食べ物を保冷することができます。
イエティのクーラーボックスは、価格が高いのが難点ですが、その抜群の保冷力と耐久性は、アウトドア愛好家から高い評価を得ています。保冷力と耐久性という観点から「最強のクーラーボックス」とも評されています。
最強のプレミアムクーラーボックス
保冷力、頑丈さにおいては最強クラスを誇る「YETI」。タンドラ 35はとくに人気を誇るモデルです。5cmにも及ぶ分厚い内壁と分厚いインスレーション(断熱材)、密閉性の高い各種システムはきわめて高い保冷力を発揮。また、IGBC(アメリカ省庁間グリズリーベア委員会)によるベアレジスタンス容器(クマが蓋を開けることを防止した容器のこと)としての基準に適合した屈強さが魅力です。
通常のキャンプでは十分すぎるスペックであっても、「YETI」ブランドを使っているというのもひとつの満足感の証し。それゆえブランド重視のオシャレキャンパーの間では大定番品となっています。ただし価格は一般的なクーラーボックスよりも高めなので注意しましょう。
本体サイズ | 53.3×40.6×39.4cm |
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容量 | 28.3L |
本体重量 | 7.7kg |
材質 | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン |
本体サイズ | 53.3×40.6×39.4cm |
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容量 | 28.3L |
本体重量 | 7.7kg |
材質 | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン |
飲み物が縦に入るので使いやすい
『ローディ24』は、「YETI」の中でも人気モデルの『ローディ20』から使い勝手と機能をアップさせたクーラーです。アップデートポイントは、ペットボトルやワインボトルを縦に収納できるようになり汎用性がアップしたことです。車の運転席や助手席の後ろにもしっかりフィット。前回のモデルから10%の軽量化、20%の容量UP、保冷力も30%UPとなりました。サイズの小ささも相まって、デイキャンプのようなちょっとした場面でもより気軽に使えるようになりました。
本体サイズ | 43.4×36.3×45.7cm |
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容量 | - |
本体重量 | 5.81kg |
材質 | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン |
本体サイズ | 43.4×36.3×45.7cm |
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容量 | - |
本体重量 | 5.81kg |
材質 | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン |
スタンレーのおすすめ2選
スタンレーは、1913年にアメリカで設立された歴史あるブランドで、その信頼性と耐久性は世界中のアウトドア愛好家から高い評価を得ています。
スタンレーの製品は、その品質に対する自信を表す生涯保証(※)を提供しています。これは、製品が長期間にわたってその性能を発揮し続けることを保証するもので、これにより、消費者は安心して製品を使用することができます。この保証は、スタンレーの製品が持つ耐久性と信頼性をさらに裏付けるものです。
※購入ルートによっては保証対象外もあります
耐久性と保冷性に優れたクーラーボックス
スタンレーの耐久性と保冷性に優れたクーラーボックスです。蓋にパッキンがついているので、冷気を逃さず、長時間冷たさをキープできます。3度以下を24時間、また10度以下なら27時間保てます。
蓋がフラットになっていて丈夫なので、上に荷物を置いたり椅子の代わりとして使ったりできて便利です。またロープが付属でついているので、蓋の上にボトルをくくりつけることもできます。カラーはグリーンとホワイトがあります。
本体サイズ | 33.8×21.8×28.2cm |
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容量 | 6.6L |
本体重量 | 1.9kg |
材質 | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン・ポリプロピレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか |
本体サイズ | 33.8×21.8×28.2cm |
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容量 | 6.6L |
本体重量 | 1.9kg |
材質 | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン・ポリプロピレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか |
ソロキャンプに最適なコンパクトサイズ
スタンレーによるコンパクトサイズが魅力のクーラーボックスです。350mlの缶が9本も収納可能で、27時間保冷効果を持続してくれます。6.6Lと容量は少ないですが、ソロキャンプやピクニックなどには十分なサイズと保冷力を発揮します。改良されたラッチは開けやすく、密閉度を高めるパッキンで機能性もアップ。また、蓋の上部に付いているゴムロープは調節可能。ボトル等を挟んで一緒に持ち運ぶことができます。
本体サイズ | 33.8×21.8×28.2cm |
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容量 | 6.6L |
本体重量 | 1.85kg |
材質 | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか |
本体サイズ | 33.8×21.8×28.2cm |
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容量 | 6.6L |
本体重量 | 1.85kg |
材質 | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか |
ダイワのおすすめ2選
ダイワのクーラーボックスは釣り愛好家にとって欠かせないアイテムです。その魅力は、その豊富なラインナップと高品質な製品にあります。サイズや保冷力について多種多様な選択肢があり、それぞれの釣りのシーンやアウトドア活動に最適なものを選ぶことができます。
これにより、日帰りのアウトドアからキャンプまで、さまざまなシーンに対応できます。また、投げ釣りやエビエサ用など、特定の用途に特化したモデルもラインナップされています。
日本製品の高い信頼性と、意外な「余地」が
私自身実はキャンプでの最初のクーラーボックスはDAIWAのものでした。なにしろ厳しい日本の釣り人たちに育てられているので実用的に満足にいくだろうと思ったからです。その目論見(もくろみ)は見事に当たり、長い間活躍してくれ今でもいい選択だったと思っています。
プロバイザーHD SU 2700は通常のウレタンのほか真空パネルが一部に採用されていて、驚異の80時間の氷保存率を誇ります(※DAIWA独自の算出)。
また、表面が白く滑らかなので、数々のステッカーをベタベタ張るなどオリジナル感を演出したりカスタマイズしやすいのも魅力的です。
本体サイズ | 35×57.5×34cm |
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容量 | 27L |
本体重量 | 5.5kg |
材質 | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:スチロール |
本体サイズ | 35×57.5×34cm |
---|---|
容量 | 27L |
本体重量 | 5.5kg |
材質 | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:スチロール |
釣りブランドのダイワクーラーが最軽量を実現
「ダイワ」によるトランク型クーラーが最軽量(24L:4.0kg)を実現!他のクーラーボックスに比べて、大型〜中型サイズまでの魚を収納できるよう、横長の形状をしているのが特徴。32Lと24Lの2サイズ展開で、対象魚に合わせて選ぶことが可能です。両開きの上蓋がワンハンドオープンでとっても便利!90度回すだけで開閉できる水栓も装備されているため、お手入れもラク。クーラーボックスには椅子として座ることも可能。かわいいデザインや軽さだけでなく、丈夫で安定性バツグンといった機能面も充実しています。
本体サイズ | 2400:31.5×60.5×30.5cm、3200:31.5×69×34cm |
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容量 | 24L、32L |
本体重量 | 2400:4.0~5.3kg、3200:4.6~6.1kg |
材質 | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:真空パネル+スチロールまたはスチロール |
本体サイズ | 2400:31.5×60.5×30.5cm、3200:31.5×69×34cm |
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容量 | 24L、32L |
本体重量 | 2400:4.0~5.3kg、3200:4.6~6.1kg |
材質 | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:真空パネル+スチロールまたはスチロール |
シマノのおすすめ2選
シマノのクーラーボックスは、釣りやキャンプなどのアウトドアシーンに最適な製品です。シマノ独自の指標であるI-CE値(アイス値)を採用しており、最高級モデルでは氷が240時間も保たれます。
また豊富なシリーズも魅力。フィクセル、スペーザ、フリーガ、アイスボックスという4つのシリーズがあり、サイズやデザイン、機能性などさまざまなニーズに応えます。
シマノのクーラーボックスは高性能で使いやすく、アウトドアを楽しみたい方におすすめです。ぜひ一度お試しください。
キャスター付きで移動が楽々
キャスターが付いているので、重たい飲み物をたくさん入れていても持ち歩きや移動が楽々です。移動するときは、クーラーボックスを大きく傾けたりせずに動かせるので、釣りのときの釣果を入れる保冷容器としても最適です。レバー方式で左右どちらからも蓋を開けられます。
手を離せば自動で蓋が閉まるので、冷気を逃さずいつまでも保冷効果を保てます。ワンタッチの水栓が付いているので、いつでも水抜きを簡単にできるのも便利な特徴です。
本体サイズ | 685×305×320mm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 6.8kg |
材質 | - |
本体サイズ | 685×305×320mm |
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容量 | 25L |
本体重量 | 6.8kg |
材質 | - |
釣り分野の高性能をクーラーボックスでも発揮
釣り場という厳しい環境で鍛え上げてきた「シマノ」のクーラーボックスをキャンプシーンで活躍できる仕様にした、超高性能クーラーボックスです。500mlペットボトルが縦入れで24本、2Lペットボトルが横入れで6本収納可能。クーラーボックス内の氷が240時間キープされるバツグンの保冷力を発揮します。両開きで取り外しできるフタは、左右どちらからでも開け閉めできるため、車のトランクに載せた際にスムーズに中身の取り出せる便利な機能となっています。
本体サイズ | 350×583×350mm |
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容量 | 30L |
本体重量 | 5.3kg |
材質 | 断熱構造:発泡ウレタン |
本体サイズ | 350×583×350mm |
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容量 | 30L |
本体重量 | 5.3kg |
材質 | 断熱構造:発泡ウレタン |
キャプテンスタッグのおすすめ2選
アウトドア用品の総合ブランドであるキャプテンスタッグからはクーラーボックスも発売されています。
バーベキューコンロや食器類、テント、チェアなどのイメージが強いですが、クーラーボックスは機能性とその価格帯が最大の魅力。同社の商品はすべてにおいて「使いやすさ」と「購入のしやすさ」を根本において開発されているため、キャンパーだけでなくファミリー層などからも高い支持を得ています。
最近はデザインに凝った商品も多く、ユーザー層を増やしています。
高密度の断熱材を使用し保冷力バツグン
「キャプテンスタッグ」より、ミリタリーテイストのデザインが特徴的な中型クーラーボックスです。高密度の断熱材を使用し外気熱を強力ブロックすることで、今までのクーラーと比べ保冷力が37%アップしているとのこと。350ml缶は20本、500mlのペットボトルなら15本まで収納できます。フタが取り外せるので、お手入れしやすいクーラーボックスを探している方にもおすすめです!持ち運びに便利なロングハンドルと肩パッド付きベルトが付属しています。
本体サイズ | 32×54×33cm |
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容量 | 20L |
本体重量 | 約3.6kg |
材質 | 本体、フタ、ハンドル、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発砲ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
本体サイズ | 32×54×33cm |
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容量 | 20L |
本体重量 | 約3.6kg |
材質 | 本体、フタ、ハンドル、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発砲ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
アウトドアシーンに大活躍の51Lクーラーボックス
他のキャンプ道具やテントにもマッチするカラーが特徴の大容量クーラーボックスです。51Lの大型クーラーボックスなので、大人数の飲み物を一気に保冷してくれます。留め具が1つなので、頻繁に開け閉めするのもラク。また水抜き栓が付いており素早い排水が可能。しっかり閉めないと水漏れの原因になるので注意が必要です。グループやファミリーでの使用も十分、釣りやキャンプ、野外フェスなど様々なアウトドアシーンにおススメです!ステッカーを貼って自分好みにアレンジして楽しむこともできますよ。
本体サイズ | 41×60×41.5cm |
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容量 | 51L |
本体重量 | 約6.9kg |
材質 | 本体、フタ:ステンレス鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン、断熱材:ウレタンフォーム |
本体サイズ | 41×60×41.5cm |
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容量 | 51L |
本体重量 | 約6.9kg |
材質 | 本体、フタ:ステンレス鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン、断熱材:ウレタンフォーム |
その他の人気メーカーのおすすめ6選
最後に、上記では紹介しきれなかった人気メーカーのクーラーボックスを紹介します。
名品と言われているフィールドアの「ノーザンクーラーボックス」や、おしゃれギアの多いザ・ノース・フェイスなど、チェックしてみてください。
ソロキャンプにちょうどいい浅型ソフトクーラー
ソロキャンプ・デュオキャンプに便利な15Lのソフトクーラーバッグです。ソロキャンプ用の食材が保冷剤と一緒に余裕を持って入ります。350ml缶をピッタリ収納できる高さ設計なので缶を寝かせる必要はありません。また、食材に合わせて位置調整ができるパーテーションが2枚付属。集中して冷やしたいものを仕切って冷やすことが可能です。保冷性については、計算上25時間氷をキープさせることができます。キャンプで使うクーラーボックスでは大きすぎますが、「ソフトくらひこ(15)」は軽くて扱いやすいので、荷物を少なくしたい方に最適でしょう。肩掛け用のベルト付きで持ち運びにも便利です!
本体サイズ | 約41×21×29cm |
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容量 | 約15L |
本体重量 | 約1.2kg |
材質 | アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)、断熱材:発泡ポリエチレン、インナー:PEVA |
本体サイズ | 約41×21×29cm |
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容量 | 約15L |
本体重量 | 約1.2kg |
材質 | アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)、断熱材:発泡ポリエチレン、インナー:PEVA |
真夏でも安心な高い保冷力!隠れた名品
「ノーザンクーラーボックス」の1番の魅力は保冷力の高さ。圧力注入された約5cmの分厚い断熱材と密閉性に優れた蓋裏のパッキンにより、外気の影響を受けにくく高い保冷力を実現しました。サイズ展開はデュオやソロでのキャンプに丁度いい18.9Lから、大人数でのキャンプやBBQに最適な66.2Lまで4段階。両サイドにハンドルが付いており、大きなクーラーボックスでも持ち運びやすい仕様になっています。カラーはサンド/チャコールグレー/ホワイトの3色展開。サイズによってカラーを使い分けることも可能です!
本体サイズ | 58×41×42cm |
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容量 | 33L |
本体重量 | 10kg |
材質 | リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー |
本体サイズ | 58×41×42cm |
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容量 | 33L |
本体重量 | 10kg |
材質 | リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー |
コンパクトでもハードクーラー並みの保冷力
「ザ・ノース・フェイス」のフィルデンスシリーズ。その中でも独自のハイパフォーマンスクーリングシステムを採用した12L容量のソフトクーラーです。防水性と耐久性に優れている生地を使用し、厚手のインナーフォームを内蔵しています。またクーラーボックスの開閉部は、冷気を逃がさないよう断熱材を配置。簡易的にフタが閉められる"マグネットフラップ"を導入しており、ジッパーを閉めなくても高い保温力を維持できる仕様です。グラブハンドルと取り外し可能なショルダーストラップ付きで持ち運びにも便利な商品です。
本体サイズ | 36×24×26cm |
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容量 | 12L |
本体重量 | 約1.21kg |
材質 | - |
本体サイズ | 36×24×26cm |
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容量 | 12L |
本体重量 | 約1.21kg |
材質 | - |
無骨なデザインがアウトドアにぴったり
ゴツゴツとした無骨なデザインが、アウトドアのハードな雰囲気にぴったりのおしゃれなクーラーボックスです。冷暗所におけば、保冷期間はなんと3~4日も保てます。
カラーはブラック、ホワイト、タン / サンドベージュの3色展開。サイズも15QT、25QT、35QT、45QTと使用する日数や人数、入れる量によって選べます。機能性だけではなく、デザイン性を求めるハイセンスなキャンパーにおすすめのクーラーボックスです。
本体サイズ | 45×34×33cm |
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容量 | (約)14.2L |
本体重量 | (約)5.76kg |
材質 | リニアポリエチレン 、ポリウレタン |
本体サイズ | 45×34×33cm |
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容量 | (約)14.2L |
本体重量 | (約)5.76kg |
材質 | リニアポリエチレン 、ポリウレタン |
たっぷり収納できるクーラーボックス
大容量のクーラーボックスです。330ml缶なら最大で30本まで入れられます。防水ファスナーでしっかり閉まるので保冷性にも優れていて、外気温が30度の環境でも、最長48時間保冷効果を維持できます。ソフトな生地ですが、クッション性が高いので耐穿刺性、耐摩擦性、耐衝撃性も優れています。
ショルダーストラップには柔らかいパッドが付いているので、持ち運ぶときにも肩に負担がかかりません。水洗いができるので、汚れてもいつも清潔に使用できます。
本体サイズ | 41×27.5×33cm |
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容量 | (約)18L |
本体重量 | (約)2.055kg |
材質 | 高密度断熱フォーム、防水TPU |
本体サイズ | 41×27.5×33cm |
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容量 | (約)18L |
本体重量 | (約)2.055kg |
材質 | 高密度断熱フォーム、防水TPU |
ソロキャンプや少人数に最適
コンパクトなサイズのクーラーボックスです。350ml缶は9本、また500mlのペットボトルなら立てた状態で6本まで収納できます。取手を持って持ち運んだり、ベルトをつけて肩から下げて持ち運んだりできます。
ソロキャンプ、または2人〜3人ほどの少人数の飲み物を冷やしておくのにちょうどいいサイズです。またコンパクトカーのトランクにもすっきり収まります。家族で日帰りの旅行などにもちょうどいいサイズです。
本体サイズ | 29×21.9×26.9cm |
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容量 | 7L |
本体重量 | 0.9kg |
材質 | 本体、フタ、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発泡ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
本体サイズ | 29×21.9×26.9cm |
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容量 | 7L |
本体重量 | 0.9kg |
材質 | 本体、フタ、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発泡ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
おすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 容量 | 本体重量 | 材質 |
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Coleman(コールマン)『アルティメイトアイスクーラーII 25L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
十分な保冷効果を発揮! | 約42×32×33cm | 25L | 約1.3kg | TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA | |
Coleman(コールマン)『エクストリームホイールクーラー 47』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
可愛らしいデザインで保冷力抜群! | ハンドル収納時/58× 46×45(h)cm、ハンドル使用時/49× 44× 106(h)cm | 47L | 5.6kg | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、 発泡ウレタン | |
Coleman(コールマン)『54QT 60TH アニバーサリースチールベルトクーラー 51L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
キャンパーに愛され続ける名品の記念モデル | 約60×42×41cm | 約51L | 約7.5kg | スチール、 ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン | |
igloo(イグルー)『マリーンウルトラ 54』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
大容量のクーラーボックス | 65×46×39cm | 51L | 4.5kg | 本体:プラスチック(PE)、断熱材:高密度ウレタンフォーム | |
igloo(イグルー)『マックスコールド クーラーボックス 58L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
特大タイヤと取手で持ち運びラクラク | 55×45×50cm | 56L | 6kg | - | |
LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クーラーL 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
「氷点下パック」の性能を引き出すソフトクーラー | (約)39×30×29cm | (約)20L | (約)1.5kg | EVA、PP、PE、PVC、ナイロン | |
LOGOS(ロゴス)『アウトドアクーラー XL 50L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
耐衝撃性のあるクーラーボックス | 幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cm | 50L | 5.0kg | 本体:ポリプロピレン、ロック部:ABS樹脂 | |
LOGOS(ロゴス)『アクションクーラー 35L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
日帰りのアウトドアなどにピッタリ | 49.2×27.8×36.6cm | 25L | 2.9kg | 本体:ポリプロピレン 、ロック部:ABS樹脂 | |
YETI(イエティ)『タンドラ 35 28.3L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
最強のプレミアムクーラーボックス | 53.3×40.6×39.4cm | 28.3L | 7.7kg | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン | |
YETI(イエティ)『ローディ24』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
飲み物が縦に入るので使いやすい | 43.4×36.3×45.7cm | - | 5.81kg | シェル:ポリエチレン、フォーム:ポリウレタン | |
STANLEY(スタンレー)『クーラーボックス 6.6L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
耐久性と保冷性に優れたクーラーボックス | 33.8×21.8×28.2cm | 6.6L | 1.9kg | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン・ポリプロピレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか | |
STANLEY(スタンレー)『アドベンチャーシリーズ クーラーボックス 6.6L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
ソロキャンプに最適なコンパクトサイズ | 33.8×21.8×28.2cm | 6.6L | 1.85kg | 外側:高密度ポリエチレン、内側:ポリプロピレン、蓋:高密度ポリエチレン、ハンドル:ポリプロピレン、ほか | |
DAIWA(ダイワ)『プロバイザーHD SU 2700 27L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
日本製品の高い信頼性と、意外な「余地」が | 35×57.5×34cm | 27L | 5.5kg | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:スチロール | |
DAIWA(ダイワ)『クーラーボックス ライトトランクα 24L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
釣りブランドのダイワクーラーが最軽量を実現 | 2400:31.5×60.5×30.5cm、3200:31.5×69×34cm | 24L、32L | 2400:4.0~5.3kg、3200:4.6~6.1kg | 断熱材:真空パネル、底1面:ウレタン、上フタの断熱材:真空パネル+スチロールまたはスチロール | |
SHIMANO(シマノ)『スペーザ プレミアム キャスター付き 25L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
キャスター付きで移動が楽々 | 685×305×320mm | 25L | 6.8kg | - | |
SHIMANO(シマノ)『アイスボックスST 30L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
釣り分野の高性能をクーラーボックスでも発揮 | 350×583×350mm | 30L | 5.3kg | 断熱構造:発泡ウレタン | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ジャングルクーラー 20L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
高密度の断熱材を使用し保冷力バツグン | 32×54×33cm | 20L | 約3.6kg | 本体、フタ、ハンドル、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発砲ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール | |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『スチールフォームクーラー 51L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
アウトドアシーンに大活躍の51Lクーラーボックス | 41×60×41.5cm | 51L | 約6.9kg | 本体、フタ:ステンレス鋼(粉体塗装)、ポリプロピレン、断熱材:ウレタンフォーム | |
DOD(ディーオーディー)『ソフトくらひこ 15L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
ソロキャンプにちょうどいい浅型ソフトクーラー | 約41×21×29cm | 約15L | 約1.2kg | アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)、断熱材:発泡ポリエチレン、インナー:PEVA | |
FIELDOOR(フィールドア)『ノーザンクーラーボックス 33.1L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
真夏でも安心な高い保冷力!隠れた名品 | 58×41×42cm | 33L | 10kg | リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン、ラバー | |
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『フィルデンスクーラー12』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
コンパクトでもハードクーラー並みの保冷力 | 36×24×26cm | 12L | 約1.21kg | - | |
UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ)『ハードクーラーボックス チル ステッカー付 15L』 |
※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格 |
無骨なデザインがアウトドアにぴったり | 45×34×33cm | (約)14.2L | (約)5.76kg | リニアポリエチレン 、ポリウレタン | |
ROCKBROS(ロックブロス)『クーラーボックス 18L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
たっぷり収納できるクーラーボックス | 41×27.5×33cm | (約)18L | (約)2.055kg | 高密度断熱フォーム、防水TPU | |
JEJアステージ『クーラーボックス 7L』 |
※各社通販サイトの 2024年6月13日時点 での税込価格 |
ソロキャンプや少人数に最適 | 29×21.9×26.9cm | 7L | 0.9kg | 本体、フタ、ベルト:ポリプロピレン、フタパッキン:発泡ポリエチレン、断熱材:発泡スチロール |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする クーラーボックスの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのクーラーボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
エキスパートからのアドバイス クーラーボックスはいつでも手の届く場所に
家の冷蔵庫が家族全員のものであるように、クーラーボックスはファミリーのキャンプであればパブリックアイテム。一方ソロキャンプや仲間内のキャンプなどではパーソナルアイテムです。スタイルは違ってもどちらにも共通しているのはいつも使用者の手の届く場所にあると便利だということ。
そこが家の動かせない冷蔵庫ともっとも異なる点で、クーラーボックスのスペースをどこに持ってくるかをうまく設計できるのが、実はベテランとビギナーの分かれ道だったりします。購入の際にはそんなイメージを想像しておくのも大切なポイントです。
保冷剤も一緒にチェック
その他のクーラーボックスはこちら 釣り用やおしゃれで小型のタイプなど!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。