1万円以下のソフトクーラーボックスおすすめ9選|アウトドア・旅ライター厳選

1万円以下のソフトクーラーボックスおすすめ9選|アウトドア・旅ライター厳選

ハードタイプに比べ、軽くて持ち運びしやすい点が魅力のソフトクーラーボックス。気軽なアウトドアや日帰りレジャーなどに使いたいアイテムです。

1万円以下でも、探せば保冷力があるものが見つかります。そこで、アウトドア&旅ライターの大森弘恵さんへの取材のもと、1万円以下のソフトクーラーボックスの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

使いやすく保冷力のしっかりしているソフトクーラーボックスをお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年06月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ソフトクーラーボックスの選び方 アウトドア&旅ライターに聞いた

ソフトタイプのクーラーボックス
Pixabayのロゴ

アウトドア&旅ライターの大森弘恵さんに、ソフトクーラーボックスを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

【1】底や側面の強度
【2】ファスナーの構造
【3】保冷剤ポケットや断熱材

それぞれについてご紹介しますので、購入するときの参考にしてみてください。

【1】底や側面のしっかり感が重要

 

ソフトタイプのクーラーボックスは、ハードクーラーとは違い、デザインの種類が豊富です。トートバッグ型、ボックス型、リュック型などがあり、買い物など日常的に使いやすいものも多くあります。

トートバッグ型はペットボトルなど縦長の食品を入れやすく、ボックス型は厚みのあるものを収納しやすい形状です。

ただし、ソフトクーラーは食品の形に比較的フレキシブルに対応する一方、しなやかで重くなると安定性が損なわれる場合もあります。底や側面が、ある程度しっかりしているものを選びましょう。

【2】ファスナーの構造で保冷力に差

 

ソフトクーラーの開閉部には、ファスナーが使われています。パタンと開閉できるハードクーラーとは異なり時間がかかる分、冷気が逃げやすいことが難点です。長いファスナーは、プルタブが1本ではなく2本になっているほうが、もたもたせずスムーズに開閉できます。

ベルクロ(マジックテープ)を併用しているタイプは、調理時など開閉が多いときに重宝しますよ。また、ファスナー部分がむき出しになっているよりも、少し生地でカバーしているほうが冷気が逃げにくいでしょう。

【3】ふたの保冷剤ポケットや断熱材に注目

 

保冷剤や氷から出る冷気は、上部から下部へと向かいます。ふたに保冷剤を入れるポケットや、保冷剤を固定するベルトがあるソフトクーラーなら、底に敷いた保冷剤とともにサンドイッチ状にすることができ効果が高まります。

また、ふたは日差しが当たりやすい場所です。ふたがペラペラのソフトクーラーがありますが、これでは日差しの影響を受けやすくなってしまいます。ふたにもたっぷり断熱材が入っている商品のほうが安心です。

ソフトクーラーボックスを選ぶポイント ここもチェック!

ソフトクーラーボックスを選ぶときに、ほかに知っておくといいポイントを紹介します。

3色のクーラーバッグ
Pixabayのロゴ

折りたたみができるかどうか

コンパクトに折りたためるソフトクーラーボックスは、レジャー帰りに荷物のかさを減らすことができ、場所も取らないため便利です。キャンプのときには、ハードタイプのサブとして食材など現地で使いきるものを入れるといいでしょう。帰りには折りたたむだけにしておくと、荷物を積み込むときずいぶんラクになります。

また、クーラーボックスを折りたためないままだと、自宅での置き場所に困ることも。自宅の広さや状況によっては、コンパクトにできるソフトタイプのクーラーバックを視野に入れましょう。

街中で使う場合はデザインとサイズも確認

街中で買い物をするとき、ソフトタイプのクーラーボックスは保冷バッグとしても利用できます。街中で持ち歩く場合は、やはりデザイン性も気になるのではないでしょうか。かわいいデザインのソフトクーラーボックスもありますので、候補のひとつとして検討してみてください。

また、買い物で利用することが多くなりそうであれば、サイズもふだんの買い物量から想定して決めるという選び方もあります。まとめ買いをするのか、こまめに買い物に行くのかなど、いつもどれぐらいの荷物になるか思い出してみましょう。

軽くて持ち運びがしやすいかどうか

子連れで日帰りレジャーなどに行くときは、女性でも肩にかけて持ち運びしやすいかどうかもチェックポイントのひとつです。肩掛け部分、本体そのものの重量なども確認しておきましょう。

ハードタイプほど重くはなくても、クーラーボックス自体に重みがあると、中にドリンクなどを入れたとき、持ち上げられない場合もあります。また、クーラーボックス自体が軽くなると、そのぶん保冷力は弱くなりますので、保冷機能をどこまで求めるのか検討しましょう。

最近はリュックタイプのソフトクーラーボックスも人気が出てきています。日常の買い物やちょっとしたピクニックに、保冷バッグを背負えると両手が空き、便利です。

1万円以下のソフトクーラーボックスおすすめ9選 アウトドア&旅ライターが厳選

ここまで紹介したソフトクーラーボックスの選び方のポイントをふまえて、アウトドア&旅ライターの大森弘恵さんと編集部が選んだ1万円以下のおすすめの商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

シアトルスポーツ『ソフトクーラー 23QT』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

保冷力自慢ソフトクーラーの元祖!

ソフトクーラーを初めて開発したメーカーがシアトルスポーツです。高周波溶着でビニールを溶着するRF溶着という技術により、縫い目からの水漏れや断熱性を確保。アルミ製特殊断熱層と相まってハードクーラーに負けない保冷性を確保しています。

小さく見えますが、容量は21Lでカップルや3人家族の食品保管向き。ショルダーストラップは取り外し可能です。

スタンダードなカラーに加え、近年は別注モデルが投入されているのも興味深い点です。

エキスパートのおすすめ

コールColeman(コールマン)『 クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2 25L』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

ふたの使いやすさはピカイチ

ふた全体を開閉するファスナーのほかに、ふた部分にもベルクロで開閉できる小さな窓がついているソフトクーラーボックス。買い物をしたときは、ふた全体を開けてザクザク食品を収納できます。

キャンプでは必要な食品は、小さな窓から素早く取り出せるので、冷気が逃げにくい点も注目ポイント。底がしっかりしているので安定感もあります。

ライナーが取り外しができる点も衛生的です。

※楽天のリンクは35Lの商品です。

エキスパートのおすすめ

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

組み立て簡単な実力派クーラー

ファスナーでクーラーの側面となるシェルを広げ、底板をセットするだけで準備完了。シェルプロテクト構造のおかげで瓶入り飲料を入れても安心できるソフトクーラーボックスです。

ふた部分には、ハードタイプの保冷剤を固定するベルトが付属。同社の『氷点下パック-16℃』を底とふた部分に入れてサンドイッチ状態にすれば、アイスクリームを最大11時間保存できるほどの保冷力を誇る商品です。

エキスパートのおすすめ

ケルティ『フォールディングクーラー ミディアム』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

テーブルがわりにしてもよし

ソフトクーラーボックスには珍しく、上部にカップホルダーを搭載しているタイプ。底を見ると小さいがしっかり脚がついており、非常に安定感が高く、安心してテーブルがわりにできます。

ハンドルはデイジーチェーンで、カラビナで小物やカップを吊しておくこともできます。また、ペットボトルやビールの保冷用クージーが2つついていて、飲み物を取り出した後のことも配慮されている点がおもしろいですよ。

丸和貿易『ファニーフィールド マルチクーラーバスケット』

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折りたためるバスケット式ソフトクーラーボックス

お買い物に便利なバスケット式のソフトクーラーボックス。取っ手がしっかりしていて買い物かごのような感覚で使えます。長時間の買い物では疲れるかもしれませんが、徒歩で行ける近場のスーパーへの買い物で大活躍しそうです。

また、お花見や海水浴など車で出かけるレジャーでも、気軽に持ち運びできるので、サブとしても使えます。不要なときは、折りたたんでコンパクトに収納できますので、家の中でも場所をほとんど取りません。

コールマン『デイリークーラー』

コールマン『デイリークーラー』 コールマン『デイリークーラー』 コールマン『デイリークーラー』
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サイズ展開が豊富!デイリーユースに

アウトドア用品メーカー・コールマンのソフトクーラーシリーズ。サイズ展開が豊富で、自分にぴったりのサイズが見つけやすいのが魅力です。デザインも華やかで、買い物に持っていくのにピッタリです。

ショルダーには肩パッドがついていて、重いものを入れて持ち歩いても、肩が痛くなりにくい工夫がされています。保冷剤を入れるポケットはなく、じかに保冷剤を入れますが、日常使いではじゅうぶんな保冷力です。

ロゴス『クーラーボックス のりものクーラー』

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自転車などにも装着できる2wayトートバッグ

大阪のアウトドアメーカー・ロゴスが自転車やベビーカーに装着できるように作ったソフトクーラーボックス。ロゴスは、日常でも使えるアウトドア製品を多く手掛けていますが、このソフトクーラーボックスも、日常使いを重視した製品です。

取っ手を変えるとトート型にもなり、持ち歩けるようになります。デザインも洗練されていてデイリーユースメインで使いたい製品です。

イグルー『スクエアーマリーンウルトラ』

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保冷力の高さが魅力! アウトドアでも大活躍

アメリカでクーラーボックスを作っている老舗メーカー・イグルーのソフトクーラーバック。断熱材がしっかり入っていて保冷力が高いのですが、折りたたみができないので車に積み込んで使うのに適した商品です。

サイドのネットや上部のヒモなど、アウトドア利用も考えた作りになっているので、日常使いだけではなくキャンプでも大活躍してくれます。車に積んで、いつでも気軽に使えるようにしておきたいソフトクーラーボックスです。

トウリト『保冷リュック』

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両手があく便利なリュック型ソフトクーラーボックス

「クーラーボックス」というにはかなりユニークな形ですが、この商品も重くなりがちなクーラーボックスを背負うことで、持ち運び自体もラクになる保冷バッグです。中に水を入れてもこぼれないしっかりとした作りも魅力。

メインの収納のほか、外側には、フロントファスナーポケットがふたつ、側面のメッシュポケットがふたつ(両側面ひとつずつ)、上ふた部分のポケットがひとつと多くのポケットがあるので食器類を仕分けして入れるなど用途で分けた使い方もできます。

背中は通気性のよい素材で、アウトドアやレジャーのときだけでなく、保育園のお迎え前後の買い物にも便利です。

「1万円以下のソフトクーラーボックス」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
シアトルスポーツ『ソフトクーラー 23QT』
コールColeman(コールマン)『 クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2 25L』
ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』
ケルティ『フォールディングクーラー ミディアム』
丸和貿易『ファニーフィールド マルチクーラーバスケット』
コールマン『デイリークーラー』
ロゴス『クーラーボックス のりものクーラー』
イグルー『スクエアーマリーンウルトラ』
トウリト『保冷リュック』
商品名 シアトルスポーツ『ソフトクーラー 23QT』 コールColeman(コールマン)『 クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2 25L』 ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』 ケルティ『フォールディングクーラー ミディアム』 丸和貿易『ファニーフィールド マルチクーラーバスケット』 コールマン『デイリークーラー』 ロゴス『クーラーボックス のりものクーラー』 イグルー『スクエアーマリーンウルトラ』 トウリト『保冷リュック』
商品情報
特徴 保冷力自慢ソフトクーラーの元祖! ふたの使いやすさはピカイチ 組み立て簡単な実力派クーラー テーブルがわりにしてもよし 折りたためるバスケット式ソフトクーラーボックス サイズ展開が豊富!デイリーユースに 自転車などにも装着できる2wayトートバッグ 保冷力の高さが魅力! アウトドアでも大活躍 両手があく便利なリュック型ソフトクーラーボックス
総重量 0.8kg 1.4kg 1.5kg 2.3kg - 0.61kg 0.34kg 1.5kg 0.58kg
容量 21L 35L 20L 27L 28L 20L 9L 28L 28L
サイズ 幅33×奥行22.9×高さ29.2cm 幅42×奥行32×高さ38cm 幅39×奥行30×高さ29cm 幅49×奥行27×高さ35cm 幅47×奥行28×高さ24cm 幅33×奥行23×高さ27cm 幅32×奥行15×高さ25cm 幅60×奥行45×高さ41cm 幅33x奥行19x高さ40cm
主素材 19オンスビニール TPE加工ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)、PEVA(ライナー) EVA、PP、PE、PVC、ナイロン ポリエステル、PEVA(ポリエチレン酢酸ビニール) 表生地:ポリエステル、裏生地:EVA、断熱材:EPFORM(発泡ポリエチレン)・アルミハンドル ポリエステル、PEVA(ライナー) ポリエステル、EPE、PEVA、PP PVC(抗菌仕様・紫外線防御製剤入)、PEVAライナー(極厚0.35mm)、高密度PEフォーム 600Dオックスフォード、PEVA、10mm発泡ポリエチレン(断熱材)
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月17日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年5月9日時点 での税込価格

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通販サイトの人気ランキング クーラーボックスの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのクーラーボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:クーラーボックスランキング
楽天市場:ソフトクーラーランキング
Yahoo!ショッピング:ソフトクーラーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ソフトクーラーボックスは自立できる厚みを目安に アウトドア&旅ライターのアドバイス

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

自立できる厚みが目安

ソフトクーラーボックスは、100円で購入できる薄いものから、厚手で自立できるものまでいろいろあります。1泊のキャンプなら側面+ふた+底に厚めの断熱材を用いたものを選びましょう。

売店で氷を補充することもできますが、断熱材が薄いソフトクーラーボックスでは氷を何度も追加する必要があり非効率です。

1万円以下のソフトクーラーボックスに関連する記事のご紹介

保冷力に注意して選ぼう!

アウトドア&旅ライターの大森弘恵さんへの取材をもとにソフトクーラーボックスの選び方とおすすめ商品を紹介しましたがいかがでしたか。

大森さんのアドバイスのように、保冷力や商品の作りに注意して、自分にぴったりのソフトクーラーボックスを選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部