保冷剤は夏の必需品! 毎日のお弁当用やアウトドアにも
食べ物や飲み物を保冷するのに必要な保冷剤。毎日のお弁当や、キャンプなどの夏のレジャーにも重宝します。
クーラーボックスや保冷バッグとあわせて使えば、食べ物や飲み物を冷たい状態にキープ。
商品によって、長時間保冷できるものや、凍らせる時間が短いものなどさまざまなので、使い方に合う商品を選んでくださいね。
保冷剤おすすめ6選|アウトドア用 キャンプ・釣り・BBQにぴったり!
まずは、キャンプや釣りなどアウトドアに便利な保冷剤を紹介します。冷却効果の高いものを厳選したので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アウトドアでも活躍する本格ハードタイプ
保冷剤というとまず名前が出てくる、アウトドア用品のブランド「LOGOS」の氷点下シリーズ。繰り返しの使用が可能なハードタイプの保冷剤をお探しの方におすすめです。
このロゴス保冷剤は従来品の半分の時間で凍結し、溶けにくいのが特徴。-16℃の表面温度を長時間持続するので、冷やしたいものを冷凍した状態で長く保存することができます。
手軽な大きさのハンディータイプ
ソフトタイプの保冷剤ですが、保冷パワーは約8~10時間と長時間溶けにくいのが特徴です。外装は抗菌仕様になっており、衛生面でも不安がなく、スポーツ観戦やちょっとしたお出かけの持ち歩きに使えます。
凍る時間は約8~10時間なので、ひと晩冷凍庫に入れておくだけです。大きさは手軽に使えるハンディータイプなので弁当箱や水筒と一緒に入れておけます。
リーズナブルな値段が魅力
家庭用雑貨やインテリアなどで人気のメーカー「アイリスオーヤマ」からも保冷剤が発売されています。こちらもハードタイプなので持ち時間が長く、溶けにくいのが特徴。キャンプや釣り用として持ち歩きたい方に向いています。
値段も安いのでアウトドア好きの方は専用保冷剤として複数揃えておくといいでしょう。クーラーボックスに入れておけば、長時間のドライブでもクールなドリンクを楽しめます。
溶けにくい!超強力保冷剤
キャンパーズコレクションと名付けられた保冷剤で、アウトドアにぴったりの製品です。特徴は氷点下の冷却ができることで、保冷能力は通常の3倍もあるパワフルさです。超強力保冷剤なので溶けにくいものがほしい方に向いています。
この保冷剤は抗菌されているため、衛生面でも不安なく使えます。重さは350gと持ち歩きできる軽さなので、キャンプや釣り用として重宝する保冷剤です。
耐久性が抜群のハードタイプ
ハードタイプの超強力保冷剤です。耐久性にすぐれており、衝撃にも強いのでアウトドアやキャンプなどへの持ち歩きに便利。内容物がゲル状タイプで劣化しにくく、長時間溶けにくいのが特徴です。
アウトドアで使えるだけではなく、家庭内でも夏場のペット用などに使用できます。クーラーボックスはいろいろな用途に用いますが、ひとつは入れておきたい保冷剤です。
メジャーや消臭機能付きの多機能タイプ
ジャンボサイズの保冷剤なので、大容量のクーラーボックスに入れて保冷できます。何度でも繰り返し使え、使用後も中身を出して消臭剤として利用可能。また燃やしてもダイオキシンが出ないため環境にもやさしい保冷剤です。
保冷剤の表面にメジャー表示があるので、釣りが趣味の方なら魚を保冷しつつサイズも測れます。
保冷剤おすすめ6選|お弁当用 おしゃれでかわいい保冷剤を紹介!
保冷剤は実用的なアイテムですが、お弁当に使用するときはおしゃれでかわいいものを使いたいですよね。ここからは、お弁当用にピッタリのおしゃれでかわいい保冷剤を紹介します。
カラフルでおしゃれな保冷剤
5つのカラーが揃ったカラフルでかわいい保冷剤で、キャンプなどのお出かけや学校のお弁当にぴったりです。サイズがコンパクトなので持ち歩きに適しており、水筒やペットボトルのケースに入れておけば冷たい飲みものができます。
ソフトタイプなので柔らかい手触り感があり、クーラーバッグに入れたりいろいろな用途に使えるので便利。おしゃれ感を出したい方はカラーにこだわって選んでください。

バンド付きでしっかり冷やせる
調整可能なゴムバンドがついたクマの形をした保冷剤。ランチボックスやペットボトルをかわいいクマが直接固定して冷やしてくれます。
夏場はお弁当や飲み物などが傷まないようにしっかり冷やしたいですが、普通の保冷剤では固定できないので効果があまり出ないのでは……と心配している方にもおすすめ。ピンクとブルーの2色から選べます。
子どもがよろこぶキャラクター保冷剤
人気キャラクターのベルト付き保冷剤です。トイストーリー以外にも、ミッキー、ミニー、ドナルド、チップ&デール、ミニオンがあり、お子さまの好きなキャラクターを選べます。
ベルトは面ファスナーでかんたんに付け外し可能。ゴム製なので冷やすもののサイズに合わせて伸縮します。弁当箱のランチベルトとしても使用可能。また、凍らせても硬くならないソフトタイプジェルなので、 ペットボトルや缶ドリンクにセットして冷たさをキープすることもできます。
食事を守ってくれる、冷たい癒しのブルーベア
見た目も涼しそうなブルーのクマさんがかわいい保冷剤です。弁当箱や保冷バックに一緒に入れておくことで、暑い日でも食材のいたみを防止できます。毎日のランチバックやお弁当箱のなかに、ピクニックやアウトドアシーンなどで大活躍すること間違いなし!
何回も繰り返し使えるエコなアイテムで、夏場の必需品になりそうです。
子どもが喜ぶ!気分で選べる6つセット
6連結タイプの保冷剤です。子どもが大好きなドラえもんの絵柄が6種類ついています。それぞれ用途や使用するもののサイズに合わせて切り取って使えます。
夏場のお弁当で、子どもに好きな絵柄の保冷剤を選んでもらっていれるのも楽しいでしょう。コンパクトサイズなのも使いやすいポイントです。

保冷剤とお弁当箱の一体型
夏場でお弁当がいたまないように頭を悩ませる方におすすめしたい、保冷剤が一緒になったランチボックスです。あらかじめ保冷剤になっているフタを冷やしておき、お弁当を入れた後はフタを閉めるだけ。保冷剤を別に用意する必要がないため忙しい主婦の強い味方です。
色は12色のなかから選べ、サイズ展開も豊富。シンプルながら機能性も高いランチボックスをお探しの方にもおすすめです。
保冷剤おすすめ3選|飲み物用 ドリンクがずっと冷たい!
暑い夏は冷たいドリンクが飲みたいもの。ここでは飲み物が薄まらずにずっと冷たさをキープできるアイスキューブ(溶けない氷)を紹介します。
涼しげな動物たちがひんやりおいしさキープ!
動物モチーフがかわいいアイスキューブ。ペンギン、シロクマなど、5種類が2個ずつセットになっています。飲み物の濃度をキープしながら、溶けない氷として保冷できます。
グラスのなかにかわいい動物たちが浮かんでいたら、大人も子どももなんだか笑顔になってしまいそう! お弁当箱のおかずの間に忍ばせたり、サラダやフルーツケースに一緒に入れたりして食材の保冷にも使えます。カラフルなので、見た目もかわいくおしゃれに保冷してくれるのがうれしいですね。

ドリンクが鮮やかに変身
凍らせて飲み物にいれるタイプの保冷剤。飲み物が薄まらないので氷をいれて飲まない方や、氷がとけて味が変わってしまう飲み物を冷やして出したいときにおすすめです。
フルーツのデザインがキュートで、ふだんの飲み物のおしゃれ度が一気にアップするでしょう。来客時のおもてなしやパーティーのときに使えば、場を華やかに演出し盛りあがりそうですね。
飲み物を薄めずに冷たさキープ!
細くて長い保冷剤のアイススティックは、水筒やペットボトル、お弁当箱などさまざまな容器に使用できます。飲み物に入れれば、氷で薄まったり凍ったボトルが膨張したりすることなく、いつでも冷たい飲み物が楽しめるでしょう。直径1.9cmと細めなので、口の狭いボトルにも入れられて便利です。
使用後は、洗って再度凍らせて、何度でも繰り返し使用可能。実用性を重視する方におすすめします。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの人気ランキング Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋をチェック!
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの保冷剤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
保冷剤の選び方 効果が長持ちする保冷剤選びのコツ!
冷たい飲み物の温度をキープしたい、肉や魚などを凍らせたまま保存したい、釣りやキャンプで使いたい、夏場にお弁当が傷むのを防ぎたいなど、保冷剤が必要になるケースはいろいろ。
ここでは用途に応じた保冷剤の選び方を紹介します。ポイントは以下です。
【1】冷却温度
【2】保冷持続時間
【3】凍結時間
【4】使い方に合ったタイプ
【5】デザイン
それぞれ詳しくみていきましょう。
【1】冷やすものにあった冷却温度を選ぶ
保冷剤は、「0度タイプ」と「氷点下タイプ」がありますが、冷やしたいものの種類や量に合わせて冷却力を選ぶのがポイントです。
0度タイプ|飲み物や食品を冷やす
一般的な保冷剤は「0度タイプ」です。このタイプの保冷剤は凍らせたくないものを冷やすときに使います。毎日のお弁当などの使用に適しているでしょう。凍らないので、お昼時間にお弁当を開いてもそのまま食べられます。
またドリンクなどの飲みものを冷やすのにも適しています。ハイキングなどで喉が渇いたときに、冷たく冷えたドリンクが飲めて快適です。
氷点下タイプ|氷や冷凍食品、生鮮食品を冷やす
保冷剤には0度以下に冷やせる「氷点下タイプ」のものがあります。このタイプは、冷凍食品やアイスクリームなどのように溶けない状態をキープしたいものに使ってください。アイスクリームなどは溶けてしまうと食べられません。アウトドアで生鮮食品を使いたいときに便利です。
氷点下タイプを選ぶときは、家庭用冷蔵庫やクーラーボックスでも使用できるかチェックが必要です。製品によって冷やし方に違いがあるので確認しましょう。
【2】保冷効果が長時間持続するものを選ぶ
ひと口に保冷剤といっても、スーパーに買い物に行くと付属でついてくるような簡易的で小さいものから、クーラーボックスで長時間保冷できる大きいサイズまでさまざまな種類があります。基本的に大きいもののほうが保冷時間が長いですが、なかには小さいサイズや薄いタイプでも長時間保冷してくれるものもあります。
使い方によっては想像以上に長時間低い温度を維持できるので、購入する際にはどのくらいの時間保冷効果を発揮できるのか、持続時間を確認して選びましょう。
【3】凍結時間の短いものを選ぶ
保冷剤は使用前に冷凍庫で冷やしておく必要があります。小さいサイズのものであれば、場所も取らないので常に冷凍庫に入れておけるかもしれませんが、大きいサイズのものは場所を取るため、使用する直前に冷やす方も多いでしょう。
ですが長時間保冷できるものやサイズが大きいものは、十分に凍結して固まるまでに1~2日ほどかかる場合があります。いざ使いたいときに凍結しきっておらず役目を果たせないこともあるので、使い勝手を考えるとなるべく凍結にかかる時間が短く、早く凍らせることができるものがおすすめです。パッケージなどで、何時間で凍るかチェックしておきましょう。
【4】用途や使い方に合ったタイプを選ぶ
保冷剤は、おもに「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「アイスキューブ」の3つに分かれます。それぞれの特徴を把握して、使用シーンにあわせて選びましょう。
ハードタイプ|強力保冷でキャンプや釣り用に
プラスチックなどの硬い素材で作られたケースに入っているのがハードタイプです。少しぐらいの衝撃でも破損しないので、キャンプや釣り用などアウトドアに適しています。厚手のケースに入っており長時間溶けにくいのがメリット。
ただしケースがハードなので、サイズが大きいものは携帯性の面で使いづらいのが弱点。持ち運びの際、重量があり、かさばってしまうのもハードタイプのデメリットといえるでしょう。
ソフトタイプ|小さくかさばらないのでお弁当用に
ソフトタイプの保冷剤はビニールのようなやわらかい素材に入っています。溶けると保冷剤自体がやわらかくなるのが特徴で、お弁当用やケーキのようにすぐに食べるものに使うと便利です。
ただし、ハードタイプより耐久性が落ちるのが弱点で何度も繰り返し使うと破損しやすくなります。ケースの素材が薄く溶けるのが早いのも、ソフトタイプのデメリットになります。
アイスキューブ|溶けない氷として飲み物用に
ドリンクに入れる保冷剤として使えるのがアイスキューブ。ずっと冷たいままで「溶けない氷」と呼ばれています。おもに、金属やプラスチックなどの素材でできています。
使い方は簡単で、冷凍庫で冷やしたアイスキューブをドリンクに入れるだけです。氷と違って溶けないので、お酒やジュースが薄まることなく、そのままの濃さで飲めるのが特徴。
ドリンクのほかにもサラダや冷製パスタ、冷やし中華などに重宝する保冷剤です。
デザインや性能にも着目
お弁当用などふだん使いするならデザインや使い勝手にも着目したいところです。
保冷剤というと、以前は白や水色のシンプルなデザインが多かったのですが、最近ではおしゃれでかわいいデザイン性の高いものも販売されています。サイズも小さいものからスリムなもの、キャラクターの形をしたものなど多岐にわたっており安い値段で購入できます。
さらに弁当箱に直接取りつけられるようなゴムつきタイプや、ペットボトルや水筒に密着しやすいよう、固くならない・凍らない保冷剤もあるので、自分の好きなデザインと機能に着目して、お出かけ時も快適に持ち歩きましょう。
保冷剤の使い方のコツ 保冷力アップ!?入れ方もチェック
保冷剤の入れ方は、クーラーボックスやお弁当箱の上部がおすすめです。理由は、冷たい空気は上から下にいくから。蓋に保冷剤を入れることができるクーラーボックスが便利ですね。
クーラーボックスの開け閉めの回数が多い場合には、上部だけでなく下部にも保冷剤を入れておくとベスト。開け閉めにより冷気が逃げ、保冷効果が弱まるのを防ぎます。
また、釣りなどで魚を入れる場合には、クーラーボックスの底に保冷剤を敷き詰めて、魚を袋などに包んで入れ、その上にさらに保冷剤や氷を入れるとよいです。
保冷剤を上手に活用して暑さを乗り切ろう! ライフアレンジニストからのアドバイス
保冷剤を使うときには、どういう袋やケースに入れて中身を保冷するのかしっかり確認してください。容器の密閉具合やサイズなどによっても保冷できる時間に大きな差が生じてしまいます。
近年は気温が高く保冷剤が欠かせない日も多くなっていますので、できるだけ用途に合った、見た目にも持っていて楽しくなるような保冷剤を探してみましょう。
保冷剤の多彩な使い道や再利用方法 食材を冷やす以外の用途にも!
保冷剤の使用目的はおもに食材を冷やすことですが、ほかにもさまざまな用途に使えます。
保冷剤の中身を出して芳香剤や消臭剤として再利用する、園芸用に使うなどの使い道もあるとされていますが、ここでは保冷剤のまま活用できるアイディアをいくつか紹介します。
身体を冷やして夏場の熱中症対策に
保冷剤はお弁当やペットボトルなどの食料品を冷やすだけではなく、いろいろな使い方ができます。夏場は熱中症に注意が必要ですが、保冷剤を使えば効率のよい防止策になります。
熱中症の予防には首を冷やすのがポイントです。保冷剤を巻いたタオルを首に巻くだけで熱中症対策になります。専用のネッククーラーがなくても、保冷剤で首を冷やせば身体全体がクールになるのでお試しください。
顔を冷やして毛穴ケアに
熱中症だけでなく、美容対策にも保冷剤は使えます。洗顔したあとの肌に保冷剤を当てれば肌が引き締まり、顔のほてりなども解消可能です。とくに毛穴が気になる方は使ってみてください。
また読書やパソコン、スマホで目を使ったときも、保冷剤を巻いたタオルを目に当てるだけで目の疲れが癒やされます。頭をすっきりさせたいときも目を冷やすのは有効です。
保冷剤に寿命はある?捨て方もチェック 捨てる前に要チェック! 使用期限は?
便利な保冷剤ですが、寿命があります。製品によって使用期限が決まっており、不要になった保冷剤の捨て方も知っておく必要があるでしょう。
保冷剤の中身は「水」が99%ですが「高吸水性ポリマー」が1%入っているので、幼児や犬、猫などが誤飲しないような捨て方をしてください。
とくに危険なのは漏れたり、破れたりした保冷剤の処分方法です。一般的には「可燃ゴミ」として捨てられますが、自治体によっては「不燃ゴミ」の場合もあるので確認してください。
また、水道に流すのは厳禁です。高吸水性ポリマーが水分を吸収して膨張するので、排水管が詰まるおそれがあります。
あわせて使いたい保冷バッグなど 【関連記事】
保冷剤を選ぶときには、一緒に使うクーラーボックスと保冷バッグについてもチェックしてみてください。
用途別に使い分けて夏場やアウトドアも快適に!
夏の外出などでお弁当や飲みものを持参するときに欠かせないのが保冷剤。
選び方のポイントとともに、いろいろなタイプ、形状、デザインのものを紹介しましたので、用途に合わせて選んでくださいね。
食品を冷やすだけでなく、熱中症対策などの使い方や不要になった保冷剤の捨て方もアドバイスしています。とくに子どもやペットを飼っている家庭は捨て方に気をつけましょう。
毎年のように夏の暑さは厳しくなっています。紹介した保冷剤はどれも安い値段で買えるので、用途別に複数の保冷剤を準備して夏を快適にすごしてくださいね。
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