【アウトドア用シート・マット・寝具 記事まとめ】ピッタリの記事を読んで快適な商品を選ぶ

【アウトドア用シート・マット・寝具 記事まとめ】ピッタリの記事を読んで快適な商品を選ぶ

キャンプや登山などのアウトドアを楽しむうえで、必要となるシートやマット、寝具類。安全に快適に過ごすためには必須ですが、アウトドア初心者の方にとっては、どれを選べばいいのかわからないですよね。

本記事では、そんなアイテムについて、私たちのサイトで掲載されている記事を一覧でご紹介。シートやマット、寝具など、それぞれの商品ごとに記事をまとめていますので、ぜひリンク先の記事を参考に、商品を選んでみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品、ドリンク・お酒、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

◆本記事の公開は、2022年09月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

「シート・マット」はこちら

本項では、「シート・マット」の各種類の簡単な解説とおすすめの記事を紹介しています。

▼「レジャーシート」はこちら

 

レジャーシートは、屋外などで、地面との接触を避けるために使われる敷物のこと。

キャンプやピクニックはもちろん、夏のレジャーである海水浴、子供の遠足や運動会など、年間を通して使うことができます。

▼「グランドシート」はこちら

 

グランドシートは、主にテントの下に敷いたり、シュラフの下に敷いたりするアイテム。土汚れを防いだり、水や湿気を遮断したりしてくれる優れものです。

テントの形に合うようにサイズ設計されているものも多く、セットで購入することもおすすめです。また、テントの床面がない「フロアレステント」の場合は、グランドシートが必須。ポイントとしては、テントの底面より小さいサイズを選ぶことです。テントより大きいとはみ出した部分に雨水が溜まり、テント内に流れ込んでくる恐れがあります。

▼「キャンプマット」はこちら

 

キャンプマットは、敷布団の役割をしてくれるアイテム。ポリエチレンやEVAなどの素材を使っており、クローズドセルマットとも呼ばれます。

地面が整備されていない場所は石や砂利でゴツゴツしており、マットを使わずに座ったり横になったりしても、くつろぐことができません。寝袋だけで寝るのは苦痛をともなうので、キャンプマットは欠かせませんよ。

座り心地のよさだけでなく、断熱効果もあるので、地面の冷気を遮断して暖かく過ごせますよ。

▼「インフレーターマット」はこちら

 

インフレーターマットとは、アウトドアシーンで寝袋などの下に敷くアイテムで、寝心地を快適にしてくれるマットのこと。ウレタンフォームなどのクッション材を空気で膨らませて使用します。

テント泊などでは、地面の凸凹をどうしても感じてしまいますが、インフレーターマットを使用することで、快適性がアップします。地面に直接触れなくなるため、気持ちよく寝られるはず!

専用の空気入れが必要なタイプと、口で空気を入れられるタイプの2種類あるので注意して選びましょう。

「寝具」はこちら

本項では、「寝具」の各種類の簡単な解説とおすすめの記事を紹介しています。

▼「シュラフ」はこちら

 

シュラフは、キャンプなどのアウトドアで寝泊まりする際に使用する寝袋のこと。

マミー型、封筒型、人型といった形状の種類がある寝具で、なかには、薄くて軽くて温かいといった大変便利なアイテムです。キャンプやアウトドアライフでは眠りの質が翌日の行動にも影響しますので、寝袋選びはとても大切です。

▼「エアーベッド」はこちら

 

エアーベッドとは、空気を入れることで使用できるベッドのこと。

空気の増減で寝心地や柔らかさを変えることができ、また、全て空気を抜けばコンパクトに持ち運びが可能。自宅で使用するだけでなく、キャンプなどのアウトドアでも活躍します。

空気を入れることが必須になり、浮き輪と違って専用の空気入れが必要になりますが、寝心地・持ち運びの良さから、幅広く人気のある商品です。

▼「コット」はこちら

 

コットは、キャンプなどのアウトドアシーンで、ベンチや荷物置き、簡易ベッドとして使用することができます。

地面から伝わる冷気や熱気、地面のデコボコなどの影響を避けることができ、昼夜問わず活躍するアイテムです。また、雨の日で地面が濡れていても、コットがあれば浸水を背中が冷たくなることなく寝られますよ。もちろん、ベランダなど家で使うこともできます。

「補助アイテム」はこちら

最後は、マットや寝具を使用する際に便利なアイテムの記事もご紹介いたします。こちらも、ぜひ参考にしてくださいね。

快適な商品を選ぼう

本記事では、アウトドア用のマット・寝具について、本サイトで掲載している記事をまとめ、ご紹介いたしましたがいかがでしたか?

用途に合わせて商品を選ぶことで、キャンプやアウトドアが快適になるはずです。

ぜひ、本記事の目次から、自分の目的に合ったマット・寝具の記事を読んでいただき、使いやすい商品を選んでみてくださいね。

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