グランドシートおすすめ9選|防水機能に優れたものも【テント設営に欠かせない】

Coleman(コールマン)『マルチグランドシート/300』
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自然と触れ合えるキャンプ。そのアウトドアライフに欠かせないのが、グランドシート。地面との摩擦や石による傷、汚れを防いだり、浸水や地面からの湿気を遮断してくれる優れものです。テント生活をより快適にしてくれる縁の下の力持ちですが、たくさんの製品があって迷ってしまいますね。

快適で安全なアウトドアライフを過ごすために、グランドシートの選び方とおすすめ商品をご紹介します。記事後半には、グランドシートの代用品、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄

作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年05月14日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

グランドシートとは? 地面の凹凸が気になりにくい

テント
Pixabayのロゴ

テントの下にグランドシートを引くことで、地面とテントがじかに触れることが無くな、テントの底にキズがついたり、汚れを防いでくれます

さらに、雨が降った後にテントを設営する際、インナーマットやシュラフが濡れる、浸水する可能性がありますが、グランドシートを使用することで、浸水や地面からの湿気も遮断できるのもポイントになります。

なお、サイトに広げれば荷物置きとしても使うことが可能で、どこに何があるかわかりやすくなり、設営・撤収がラクに進めることが可能に。レジャーシートの代わりにも使うことができ、ピクニックでも活躍してくれます。

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

キャンプ道具のなかでは比較的地味な存在とも言えるグランドシート。「なくても問題なし」、そんな声を聞くこともありますが、テントを長く快適に使いたいならなくてはならない必須アイテムです。

グランドシートは、キャンプ道具においては縁の下の力もち的な存在。大切なテントを長く本来のスペックで使うためには、テントボトムをしっかり保護できるグランドシートが必要です。

また、テントでの快適な眠りの基礎を作るのもグランドシートです。それぞれの役割を果たす条件を満たすグランドシートを選ぶことで、キャンプの質を高めてくれます。

グランドシートの選び方 地面との摩擦や石による傷、汚れを防ぐ

グランドシートの選び方をご紹介します。グランドシートの選び方によってテント生活の快適性に大きな差が出てきますので、これから購入する方は参考にして選んでくださいね。

ポイントは下記の7つ。

【1】サイズ
【2】防水性能
【3】メーカー
【4】素材
【5】糸の太さ
【6】厚み
【7】ハトメやループの仕様

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】シートのサイズで選ぶ テントの底面より10cmほど小さいものを

 

グランドシートは、テントよりやや小さめのサイズを選びましょう。具体的には、テントの底面より10cmほど小さいものがおすすめです。

グランドシートがテントより大きいと、テントからはみ出した部分に雨水が溜まり、テント内に流れ込んでくるおそれがあります。サイズをしっかりチェックして、適したものを選びましょう。

収納時のサイズにも注目

 

登山やトレッキングなどでグランドシートを持ち運ぶ場合は、収納時のサイズを確認しておきましょう。とくに厚手のグランドシートは、折り畳んだとしてもリュックのなかで場所を取りがち。ほかの荷物を入れるためのスペースを圧迫してしまいます。

携帯性を重視するなら、収納袋にスッキリまとめられるものなど、コンパクトに収納できるよう工夫されたものおすすめです。

【2】防水性能で選ぶ 耐水圧は1,500mm以上が目安に

 

アウトドアシーンでは突然雨が降ることもあるので、防水性は重要です。グランドシートを選ぶときは、耐水圧をしっかり確認しておきましょう。耐水圧とは、どれだけ水漏れしにくいかを数値で示したものです。

通常の雨であれば1,000~1,200mmほど、大雨に対応するなら1,500mm以上のものを選ぶ必要があります。一般的なアウトドアでは、耐水圧1,500mm以上のものを選ぶのがおすすめ。

ただし、耐水圧が高く防水性に優れたシートは、重さや価格が上がるというデメリットはありつつも、やはり防水性の高さは見逃せません。重さと価格は防水性の高さにほぼ比例します。可能な範囲で防水性の高いシートを選びましょう。

【3】できればテントと同じメーカーを選ぶ

 

テントの形や大きさはさまざまです。それに対応するようにたくさんのグランドシートが販売されているため、ぴったり合うものを探すのは結構手間がかかります。

時間をかけずにぴったり合うものを見つけたいなら、テントと同じメーカーのグランドシートをチェックしてみましょう。多くのアウトドア用品メーカーでは、自社のテントに適したサイズのグランドシートを販売しています。グランドシート選びに失敗したくない方にもおすすめの方法です。

【4】シートのおもな素材は「化学繊維」と「合成樹脂」

グランドシートの素材は、おもに化学繊維合成樹脂の2種類に分けられます。

ナイロンやポリエステルオックスなどの化学繊維の多くは、コーティングによる防水加工が施されています。かさばりにくく、収納時にコンパクトにまとめられるのが魅力です。

一方、ポリエチレンやポリ塩化ビニルなどの合成樹脂は、水を通さないのが特徴。防水性が高いので、天候が変わりやすい場所での使用にも向いています。

【5】糸の太さは耐久性に影響する

 

グランドシートの素材を確認すると、「210Dポリエステルオックス」のように、素材名の前に英数字が入っていることがあります。「D」はデニールという糸の太さをあらわす単位で、数値が大きいほど耐久性も高くなります。

ただし、デニールの数値が大きくなると、そのぶん重量も増えるので要注意。耐久性と重量のバランスを考えて選びましょう。

【6】厚みから選ぶ

 

グランドシートを選ぶうえで忘れがちなのが、シートの厚みです。「グランドシートとレジャーシートは何が違うの?」という疑問をもつ方もいるかもしれませんが、工事現場で使われるいわゆるブルーシートも、条件が合えば兼用できます。その条件がシートの厚みです。

グランドシートには複数の機能がありますが、一番重要なのはテントボトムの保護。薄すぎるシートではその役割が担えません。基準として、ブルーシートの#3000番以上の厚みのシートを選んでおけば間違いありません。

【7】ハトメやループの仕様から選ぶ

グランドシートを使ううえで、「ペグダウンできるかどうか」も重要なポイントです。テントを張るのは、風が吹き、気象条件も変化する野外。テントの下にただシートを敷いただけでは、ずれたり、まくれたり、その機能を果たせない可能性があります。

心安らかにテントで眠るためには、グランドシートもテント同様にペグダウンしたいところです。グランドシートの角に、ペグダウンできるハトメやループがあるかどうかという点をチェックしておきましょう。

グランドシートおすすめ9選 コールマンやロゴスの人気メーカーなどご紹介!

上で紹介したグランドシートの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。コスパのよいもの、色々な用途に使えるもの、防水性の高いものなど、どれもおすすめの製品ばかりですので購入する時の参考になりますよ。

エキスパートのおすすめ

GEERTOP『テントシート』

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サイズ豊富でリーズナブル

両面シリコン処理されたナイロン素材を使用したシート。グランドシートのなかではかなり薄手ですが、防水性も耐久性も問題なし。メジャーブランドではないものの、キャンパー間の口コミで評価されるほどの実力派です。

薄くコンパクトにパッキングできるため、ツーリングやバックパッキング用のグランドシートとして使いたい方にもおすすめです。サイズ展開も幅広く、ジャストな大きさを選べる点も魅力です。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『ぴったりグランドシート 』

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良コスパでかさばらない

「ロゴス」によるPEラミネートクロスを使用したグランドシート。192×192と262×262、292×292の3サイズあります。2m四方のテントなら192×192がぴったりです。

262×262ですと、スノーピークのアメニティードームMなどのやや小ぶりなテントにぴったり。四隅に余裕をもたせて設置したいなら、最大サイズの292×292がマッチします。

必要じゅうぶんな耐久性を備えながらも、比較的薄手でかさばらないという点も魅力です。ジャストサイズなシート、またコンパクトさと機能面のバランスが取れたシートを探している方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『マルチグランドシート/300』

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テントフロアと同じ厚手生地

「コールマン」によるグランドシート。テントフロアと同様の厚手の生地「210Dポリエステルオックス」を使用し、耐水圧も2,000mmという頼もしさ。

また、四隅には、ペグダウンできるループがしっかり装備されています。正方形から長方形、そして全4サイズから選べるので、使用するテントにジャストなサイズを合わせることが可能。

基本スペックが高いうえに、重さも問題ない範囲という選んで間違いないグランドシートです。耐久性が高く、ロングスパンでコスパのよいシートを使いたいという方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

ロゴス『Tepeeグランドシート』

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ティピー型テントにぴったり

「ロゴス」による六角形のグランドシート。ティピー型やワンポールテント用のシートで、素材は「ぴったりグランドシート」と同じくPEラミネートクロスを使用しています。

ティピー型や多角形のワンポールテントに四角形のグランドシートを合わせると、どうしても余白が多くできてしまいがち。けれども、このティピー用のグランドシートならジャストサイズです。ワンポールテント派の方は要チェックのアイテムです。

エキスパートのおすすめ

FIELDOOR(フィールドア)『クッショングランドシート』

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クッション材入りの極厚シートで冷気もカット

リーズナブルで使えるアウトドアギアがじわじわ注目を集めている「FIELDOOR」。こちらはクッション材を挟んだ厚手のシートです。地面の起伏に対して効果があるうえに、アウトドアの強敵である「地面の冷え」もカットしてくれます。

サイズは小ぶりの設定ですので、お使いのテントより小さい場合、テント内のインナーシートとして使うのも効果的。ペグダウンも可能です。地面からの冷え対策にお悩みの方はぜひチェックしてみてください。

エキスパートのおすすめ

オガワ『PVCマルチシート』

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完全防水のPVC素材で防水面は万全

テントの「オガワ」による、防水面を補強してくれるグランドシートです。こちらはPVC素材を採用した完全防水仕様。また、厚手なので、地面の起伏対策面でも効果大です。

重量があり、価格は通常のシートよりもお高め。サイズは多数ラインナップされているので、ちょうどよいシートが見つかります。ペグダウンにもしっかり対応。

「何を重視するか?」を考えたときに、防水面を何より強化したい、携帯性よりも快適性を追求したいという方には間違いなくイチオシのグランドシートです。

HIMIMI 『テントシート』

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丈夫で汎用性が高くシーンを選ばない

HIMIMIのテントシートは耐摩耗性、耐引き裂き性に優れたグランドシートです。オックスフォード素材を採用しているので抜群の耐久性を誇り、地面の凹凸や小石などからしっかりとテントを守ります。また耐水性も高く、耐水圧は2,000mm。雨や湿気を通さず清掃も簡単です。

グラウンドマット以外にレジャーシートや簡易タープとしても使用でき、汎用性の高さも魅力です。大きさもシングルサイズからファミリーテント向けまでバリエーションが豊富なので、手持ちのテントに合わせられるでしょう。

Kadahis 『テント用グランドシート』

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12cmの立ち上がりが心強い

Kadahisのテント用シートは最大8人収容可能な大型のリビング・グランドシートです。ペグダウンしてシートの端を立てれば12cmほどの立ち上がりが作れ、雨水の浸水や虫などの侵入をしっかりとシャットアウトできます。撥水加工されたシート生地は防水性はもとより速乾性にも優れ、片付けや掃除も手早く行えます

素材には300Dオックスフォード布生地が使われているので、摩耗や引き裂きに対して抵抗力が高く、丈夫なつくりになっています。シートの立ち上がりをしっかり作りたければ、長さ20センチ以上のペグを用意するとよいでしょう。

Azarxis 『グランドシート(AZ-OS1621OR)』

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セット仕様がうれしいグランドシート

Azarxisのグランドシートは防水オックスフォード生地でできています。この製品にはペグとロープがセットになっているのが嬉しいポイント。テント下に設置すれば、小石や岩からテントをガードし、湿気や浸水、放射冷却も通しません。また、ロープを使って木やポールに吊るせばサンシェルターとなり、日光や紫外線をしっかり防いでくれます

丈夫かつ収納性に優れ、コンパクトにたためるのでキャンプツーリングにも活躍します。カラーバリエーションも豊富なので、シーンや用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

「グランドシート」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
GEERTOP『テントシート』
LOGOS(ロゴス)『ぴったりグランドシート 』
Coleman(コールマン)『マルチグランドシート/300』
ロゴス『Tepeeグランドシート』
FIELDOOR(フィールドア)『クッショングランドシート』
オガワ『PVCマルチシート』
HIMIMI 『テントシート』
Kadahis 『テント用グランドシート』
Azarxis  『グランドシート(AZ-OS1621OR)』
商品名 GEERTOP『テントシート』 LOGOS(ロゴス)『ぴったりグランドシート 』 Coleman(コールマン)『マルチグランドシート/300』 ロゴス『Tepeeグランドシート』 FIELDOOR(フィールドア)『クッショングランドシート』 オガワ『PVCマルチシート』 HIMIMI 『テントシート』 Kadahis 『テント用グランドシート』 Azarxis 『グランドシート(AZ-OS1621OR)』
商品情報
特徴 サイズ豊富でリーズナブル 良コスパでかさばらない テントフロアと同じ厚手生地 ティピー型テントにぴったり クッション材入りの極厚シートで冷気もカット 完全防水のPVC素材で防水面は万全 丈夫で汎用性が高くシーンを選ばない 12cmの立ち上がりが心強い セット仕様がうれしいグランドシート
重量 160g(90×210cm) - 約1.1kg - 約1kg 2.62kg S:220g、M:320g、L:400g、XL:460g、XXL:520g 1,300g 460g
素材 20D両面シリサイド化格子柄ナイロン布 PEラミネートクロス 210Dポリエステルオックス PEラミネートクロス ポリエステル/ポリエチレン 他 PVC 210Dオックスフォード 300Dオックスフォード 420Dオックスフォード
サイズ 90×210cm 約192 ×192 cm、約262×262cm、約292×292cm 約280×280cm 280×230cm 約170×170cm 250×220cm S:90×210cm、M:140×210cm、L:180×210cm、XL:210×210cm、ほか 300×300×12cm 150×220cm(Sサイズ)
サイズ展開 M/L/XL/XXL/XXXL 300、270、200 300、325、270、240 300、400 1サイズ(9カラー) 10サイズ S/M/L/XL/XXL ワンサイズ S/M/L
収納サイズ 15×10.4cm - 約35×25cm 29×19×5cm 約57×23×15cm 40×27cm S:8×20cm、M:10×23cm、L:14×24cm、XL:13×23cm、XXL:15×24cm 18×36cm -
耐水圧 PU8000mm相当 - 約2,000mm - - 10000mm以上 2,000mm 3,000mm -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする グランドシートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのグランドシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:グランドシートランキング
楽天市場:グランドシートランキング
Yahoo!ショッピング:グランドシートランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

グランドシートは自作が可能? 厚手で防水性が高いビニールシートで代用、100均でも買える

 

アウトドアブランドから販売されているグランドシートは、耐久性や防水性に優れていますが、値段が高いと感じる人もいると思います。そんな方に使ってもらいたいのが、ビニールシート。ただし、薄手でやすいぺらぺらしたものでは、グランドシートの代用品にはなりません。

なるべく厚手で防水性に優れたビニールシートなら、防水性も期待できます。芝生でよく使う方、インナーマットと組み合わせるなら、問題なく使用することが可能。なお、ビニールシート単体で使う場合、下に段ボールをして薄さを補うという方法もあります。

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