ワイヤレスイヤホンおすすめ31選|スマホ接続で音楽を楽しもう!

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
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自宅や、ランニング、朝夕の通勤通学、といろんなシーンで音楽を楽しむ人は非常に多いと思います。それを可能にしたのがワイヤレスイヤホン。iPhoneやandroidスマホで使える安いものから高音質でグレードの高いものまで、数多くのモデルがあり機能も豊富です。

この記事では、ワイヤレスイヤホンの選び方や人気モデルについて、家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんと編集部がご紹介します。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄

iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年09月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ワイヤレスイヤホンの2つの種類

 

ワイヤレスイヤホンは無線接続なのでコードが不要ですが、「完全ワイヤレスイヤホン」と「左右一体型ワイヤレスイヤホン(ネックバンド型)」の2種類があります。

それぞれの特徴について説明しますので、自分に適したモデルを選ぶときの参考にしてください。

▼完全ワイヤレスイヤホン

 

「完全ワイヤレスイヤホン」は、左右それぞれのイヤホンが独立しているタイプです。ケーブルで左右がつながっていないため、断線することがありません。

左右のイヤホンが独立しているのでケーブルが引っかかるようなこともなく、使いたいときに取り出して耳に装着できます。

ワイヤレスイヤホンの主流で、幅広いラインナップから選べます。

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▼左右一体型ワイヤレスイヤホン

 

「左右一体型ワイヤレスイヤホン」は左右のイヤホンがケーブルでつながっています。ケーブルを首にかけて使用するのが特徴。

人によってはケーブルがわずらわしいと感じますが、イヤホンを紛失しにくい点はメリットです。完全ワイヤレスイヤホンよりもリーズナブルなモデルが多いですよ。スポーツなど動きの多いシーンでも重宝します。

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ワイヤレスイヤホンの選び方

「完全ワイヤレスイヤホン」や「左右一体型ワイヤレスイヤホン」にかかわらず、ワイヤレスイヤホンを選ぶときの大事なポイントについて説明します。ポイントは下記。

【1】フィット感を左右する形状
【2】音質
【3】Bluetoothのバージョン
【4】バッテリー
【5】ほかの機能性

これらを押さえることで、自分に合ったイヤホンを見つけられますよ。一つずつ解説していきます。

【1】フィット感を左右する形状で選ぶ

装着感はイヤホンを選ぶうえで重要な要素のひとつです。音の鳴りにも関わってくるのでチェックしていきましょう。

▼カナル型:密閉性があり、フィット感が高い

 

耳栓のように耳の穴をふさぐタイプで、外れにくく遮音性が高いのが特徴。音漏れもしにくいので、通勤通学の電車内などで使うにはぴったりです。

幅広い音域をきれいに鳴らしますが、特に重低音を求める人におすすめ。EDMやロックなどを聴くことが多いなら、カナル型一択ともいえるほどです。

耳の穴の大きさに応じて、イヤホン先端のイヤーピースを変えれば、フィット感を高めることができますよ。

▼インナーイヤー型:軽い着け心地で、耳が痛くなりにくい

イヤホン
Pixabayのロゴ

耳の軟骨にはめるタイプのイヤホンで、カナル型に比べて軽い着け心地です。長時間着用していても耳が痛くなりにくいのも魅力のひとつ。カナル型の閉塞感が苦手ならこちらをチェックしてみてください。

中音から高音域の抜けがよく、ポップスを中心としたボーカルをメインで楽しみたい人におすすめ。ただ、音漏れや外れやすさに注意が必要です。

▼耳掛け型:耳の穴をふさがない骨伝導タイプに多い

 

耳にかけて使用するタイプは、振動に強くスポーツシーンにぴったり。耳の穴をふさがない骨伝導イヤホンに採用されていることが多いです。カナル型やインナーイヤー型にもフックが備わっているタイプもあるので、イヤホンが落下するリスクを抑えたいというならチェックしてみてくださいね。

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【2】音質をチェック

ワイヤレスイヤホンは、スマホの音声データを圧縮して、イヤホンに送信して音を流すという仕組み。この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼び、性能によって音質が異なってきます。主要なコーデックをチェックしておきましょう。

▼iPhoneユーザーなら「AAC」対応かチェック

 

標準的なコーデックは「SBC」です。Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンのほとんどはSBCに対応していますが、接続の安定性はありますが、音質やデータ通信速度が遅いといわれています。

「AAC」はアップル製品に対応するコーデックで、SBCよりグレードが高く、より高音質でより遅延が少ないのが特徴です。

▼Androidユーザーなら「aptX」対応かチェック

 

SBCやAACよりも高音質で遅延を少なくしたコーデックが「aptX」。Android端末の一部モデルに採用されており、高音質なサウンドを楽しめます。

さらに「aptXHD」や「aptX Adaptive」、「aptX LL」といったバリエーションもあります。aptX LLは低遅延にこだわったタイプで、ゲームプレイや動画視聴でイヤホンを使いたいなら特におすすめ!

▼高音質にこだわるなら「LDAC」対応かチェック

 

「LDAC」はソニーが開発した音声圧縮技術で、SBCの3倍のデータを伝送できるのが特徴。ハイレゾ音源をBluetooth経由でも楽しめます。

CDよりも高解像度に再生できるので、音質にこだわるならチェックしておきましょう。なお、音楽プレイヤー側もハイレゾ音源に対応している必要があるので要注意!

【3】Bluetoothのバージョンを確認

 

「Bluetooth(ブルートゥース)」は無線接続するときの規格ですが、ワイヤレスイヤホンには欠かせない機能のひとつ。機器同士をペアリングするだけでワイヤレス接続が可能になります。

チェックポイントはバージョンナンバーです。Bluetoothは何度もバージョンアップが行なわれており、新しいバージョンほど通信距離や商品電力などの性能がよくなっています。

ワイヤレスイヤホンを選ぶときは、Bluetooth Ver.4.0以降を選んでください。3.0以前と4.0以降では通信方式が新しくなっているので、これから選ぶのならVer.4.0以降がおすすめです。

【4】バッテリーの持続時間を確認

 

ワイヤレスイヤホンは電源のない場所でも自由に利用できるようバッテリーを搭載しています。バッテリーが切れると作動できないので、選ぶときはバッテリーの持続時間をチェックしてください。

チェックポイントは連続再生時間です。イヤホン単体で何時間再生できるか、また専用ケースの充電器を含めた最大再生時間もチェックする必要があります。

【5】ほかの機能性をチェック

ワイヤレスイヤホンにはいろいろな機能が搭載されているのでチェックしていきましょう。

▼防水性能:雨の日や、お風呂で使うなら!

 

防水レベルは「IPX」で示されることが多く、0から8までの等級があります。例えば、IPX0であれば防水性がなく、IPX8であればプールに水没しても大丈夫です。詳しい内容を確認していきましょう。

【生活防水レベル】
「IPX4」「IPX5」は生活防水レベルとされ、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないと定められています。ランニング中に突然雨が降ってきたり、川辺のキャンプなどで川の水が少しかかったりする程度なら、問題なく使用できます。

【完全防水レベル】
「IPX7」(一時的に一定水圧の条件で水没しても内部に浸水することがない)、「IPX8」(継続的に水没しても内部に浸水することがない)が完全防水レベルとされています。水たまりや川、お風呂に落としてしまったり、水に浸けて洗ったりしてもOKです。

ただ塩分を含んだ汗や海水、ほかにも洗剤や温泉に対する規定はないので要注意。商品によっては汗に対応している場合もあるので、チェックしておきましょう。

▼ノイズキャンセリング機能:外部音を遮り、音をクリアに楽しむ

 

「ノイズキャンセリング」は騒音を低減する機能で、繁華街や電車内で音楽を聴くときに便利です。騒音を抑えて音楽鑑賞に集中できます。

特に注目なのが「アクティブノイズキャンセリング」機能で、イヤホン内蔵マイクが騒音を拾い、逆位相の音を出して騒音を消す仕組みです。また、通話時の会話を聞き取りやすくする機能を搭載しているモデルもあります。

▼外音取り込み機能:音楽を楽しみながら環境音も聞ける

 

外部の必要な音を聞きたいときに便利なのが、外部音取り込み機能です。車内アナウンスなどを聞きたいときに役立つ機能で、外出先でも不安なく使用できます。

音楽に集中するときはノイズキャンセリング機能をオンに、周囲の音を聞き逃したくないときは外部音取り込み機能に切り替えるといった、シーンによって使い分けができるので便利です。

▼ハンズフリー通話機能:スマホを持たずとも通話OK

 

イヤホンにマイクが備わっており、スマホを持たずに電話できるのがハンズフリー通話機能です。家事や仕事中に役立つ機能なのでぜひチェックしておきましょう。

iPhoneのSiriやandroidのGoogleアシスタントに対応するモデルもあり、「Hey Siri」とイヤホンに話しかければ、音声アシスタントを利用することも!

完全ワイヤレスの開放感はやめられない 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

いちど完全ワイヤレスイヤホンを使ってしまうと、ケーブル付きイヤホンのケーブルが非常に気になります。ただし、構造上バッテリーの容量に限りがあるため、長時間の連続使用が想定されるなら左右一体型もアリ。

使っているスマートフォンやパソコンのOSによって、使える機能に制限があることは覚えておきましょう。

ワイヤレスイヤホンの人気メーカー

ワイヤレスイヤホンには数多くのメーカーがありますが、特に人気の高い3つのメーカーをご紹介しましょう。選ぶときに迷ったら、メーカーで選ぶという方法もあります。

▼SONY(ソニー)

 

日本で生まれた世界的なメーカーで、2021年度の売上高は2兆3千億円を超えています。テレビ、カメラ、スマホなど生活に役立つ幅広いジャンルの製品を発売し、世界的に高い評価を得ているメーカーです。

ソニーのワイヤレスイヤホンはノイズキャンセリング機能が特徴で、ハイレゾワイヤレスでの高音質を体験できる「LDAC」コーデックを開発。値段は高めですが、高音質なモデルが揃っています。

▼audio-technica(オーディオテクニカ)

 

1962年に創業された音響・映像機器メーカーです。当初はアナログレコード再生に必要なカートリッジの専門メーカーでしたが、今では世界的評価の高いグローバル企業になっています。

オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは安価なエントリーモデルから高性能なモデルまで幅広くラインナップされており、予算にあった商品を選ぶことが可能です。

▼Beats by Dr. Dre (ビーツ バイ・ドクター・ドレ)

 

2006年にDr.DreとJimmy Iovineによって設立されたオーディオブランドで、品質の高いヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーで世界的な人気を得ています。2014年からはアップルグループの一員です。

アップル製品との連携機能に優れているので、iPhoneやiPadなどを使っている人なら要チェックのメーカーです。

ワイヤレスイヤホンのおすすめ31選

選び方をもとにしたワイヤレスイヤホンのおすすめ商品を、完全ワイヤレスと左右一体型、耳掛け型に分けてご紹介します。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ16選【完全ワイヤレス】

▼おすすめ11選【左右一体型】

▼おすすめ4選【耳掛け型】

▼おすすめ16選【完全ワイヤレス】

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

SONY『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4』は、スマホがAndroidかつLDAC対応なら一度は使ってほしい商品。高音質・強力なノイキャンなど便利機能満載です。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』

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ハイレゾ音質を楽しめる

低音域から高音域まで広い帯域で、耳に届くノイズを減らすことができる高いノイズキャンセリング機能を搭載したモデル。飛行機や電車内での移動、街なかやカフェなどの環境下において、音楽鑑賞に集中したい人向けです。

ソニーが新規開発したLDACに対応していて、ハイレゾ音質を楽しむことが可能。また、通話品質も高く、快適な通話が期待できます。そのほか、最長12時間(NCオフ)の再生、5分の充電で60分の再生ができるクイック充電も搭載しています。

エキスパートのおすすめ

アップル(Apple)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』

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アップルユーザーには必須のモデル

iPhoneやiPadなどアップル製品を使っている人には見逃せないモデルです。アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込み機能付き。周辺環境の音を遮断したり、外部音を聞きやすくしたりするのが、モード切替で簡単にできます。

歪みの少ない専用ドライバーがパワフルな低音を再生。また、ハイダイナミックレンジアンプにより、クリアでピュアなサウンドを生み出します。

届いたテキストメッセージを、Siriに読んでもらうことも可能です。

Philips(フィリップス)『TAT4556』

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防滴・防汗仕様でアクティブ派にぴったり

IPX4の防滴・防汗仕様モデルなので、スポーツや外出先で音楽を楽しみたい人に向いています。充電ケースはポケットに入るほどコンパクトで、外出先でも10分の短時間充電により1時間の再生が可能です。

人間工学に基づいた設計で1日装着しても疲れません。値段もリーズナブルなので、完全ワイヤレスイヤホンが初めての人にもおすすめです。

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

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ボーズサウンドのファンにぴったり

優れたノイズキャンセリングとハイ・フィデリティオーディオを搭載したモデルで、どんな音量でもクリアでバランスのとれた音を再現可能。周囲の騒音を気にせずに静寂のなかで趣味の音楽を楽しめます。

小型マイクを搭載しており、周囲のノイズを除去しながらクリアな音声での通話を実現。専用アプリを使えばセットアップが簡単で、設定のカスタマイズができます。

ボーズの迫力あるサウンドが好きな人に向いている製品です。

JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』

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安価でも基本性能は充実

手ごろな値段で購入できる完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能はありませんが、基本性能は満たしています。

高音質ドライバーを搭載しており、濁りのないクリアなサウンドが特徴。IPX4相当の生活防水仕様のため、スポーツをしながら利用したい人にも向いています。

5つのカラーから自分に合った色合いを選べるのが楽しいです。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

『AirPods Pro』はiPhoneユーザーの第一候補となる商品。ペアリングのスムーズさや強力なノイキャンは驚き。予算優先ならアップル傘下のBeats Studio Budsもアリ。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

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アップル製品とAndroidに対応

音楽、映画、ゲームを臨場感あふれるサラウンドサウンドで楽しめるモデル。アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込み機能を搭載しており、モード切り替えで音楽鑑賞環境を変えられます。

アップル製品とAndroidに対応しており、お使いのデバイスによって選択肢に迷うことはありません。iPhone利用の場合、「Hey Sili」と呼びかけるだけでハンズフリーでSiriを使えます。

2回分の充電ができる充電ケース付きです。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』

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人間工学に基づいた装着感

人間工学に基づいたデザインで、長時間の装着でも快適に音楽を楽しめるモデル。
ドイツ本社開発の独自機能により、存在感のある低音とナチュラルな中音域、繊細でクリアな高音域を堪能できますよ。

左右に関係なく片耳だけでも使え、外出先で通話をしながらもう片方をケースで充電できるといった使い方ができて便利。4サイズのピースから自分に適したサイズを選べます。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』

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連続再生20時間の大容量バッテリー

長年にわたり、重低音と装着感にこだわり続けてきたことにより、圧巻の重低音を生み出す音響テクノロジーと低音を逃さない装着スタイルを実現させたモデル。

重低音を連続して聴ける大容量バッテリーを搭載し、イヤホン単体で20時間の連続再生を可能にしています。ノイズキャンセリングとヒアスルー(外部音取り込み)機能でストレスのない音楽環境を楽しめます。

Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』

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ケース併用で最大36時間再生

大型の10mmドライバーを搭載して、迫力ある低音を実現したモデル。コンパクトで軽量ですが、高音から低音まで幅広い音域を楽しめます。

イヤホン本体の満充電状態で最大9時間の連続再生、付属の充電ケースを併用すれば最大36時間可能です。左右のイヤホンを単独で使用でき、両耳での使用も簡単に切り替えできて便利です。リーズナブルながら機能が充実しています。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』

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おしゃれで快適なウィングチップ

アップルデバイスとAndroidデバイスに対応した完全ワイヤレスイヤホン。耳にぴったりフィットするウィングチップが特徴で、おしゃれ感と快適さを体験できます。

ダイナミックヘッドトラッキングによる空間オーディオをサポートし、音楽・映画・ゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しめます。

バッテリーがなくなっても、5分の急速充電で1時間の再生が可能です。

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』

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耳への過度の負担を減らせる

6色のカラーバリエーションがあり、ファッションに合うカラーを選べます。値段もリーズナブルで、初めて完全ワイヤレスイヤホンを利用する人にもぴったり。

ヤマハ独自の「リスニングケア」により、音量に合わせて音のバランスが適切になるように補正。自然で聞きやすい音を再現して、過度な音量による耳への負担を軽減します。

JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』

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JBL独自のサイレントナウ機能

6.8mmダイナミックドライバーにより、JBLのサウンドを堪能できる完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングと2種類の外部音取り込み機能で、屋外での音楽鑑賞環境を高めてくれます。

このモデルの特徴は、JBL独自の「サイレントナウ」対応であること。Bluetoothをオンにしなくてもノイズキャンセリングをオンにでき、バッテリー寿命を維持できます。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』

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ハイレゾ音質とリアルなサウンドを体験できる

LDAC対応なのでハイレゾ音質を楽しみたい人にぴったりのモデル。独自の音響構造を採用しており、臨場感あふれるリアルなサウンドを体験できます。

通話においても自分の声だけをクリアに相手に届ける独自の通話音声処理技術を搭載。また、片方のイヤホンを充電しながら、片方のイヤホンで音楽を聴いたり通話したりできるといった使い方ができます。

高音質・高機能を求める人に適したモデルです。

EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』

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最初の1台として納得できるモデル

リーズナブルな値段ですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能を搭載しており、快適なリスニング体験を可能にする製品です。

IPX5の防水機能もあり、ウォーキングやジョギングしながら使いたい人にも向いています。イヤホンで最大6時間再生、充電ケースの併用で最大30時間も連続再生できる優れもの。

どれにしようか迷ったときにおすすめできるモデルです。

SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』

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あらゆるシーンで気軽に使える

リーズナブルなモデルですがノイズキャンセリング機能を搭載(ただし通話時のみ機能)、IPX5の防水性能も備わっています。

従来より安定性が増したBluetooth Ver.5.2に対応。また、ケースを開くだけで自動的にペアリングできます。ヨガやストレッチ、テレワークやオンライン授業などにも適したモデルです。

Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』

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デザインとパワフルなサウンドが魅力

リーズナブルな値段ですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能が充実しているモデル。

2022年のiFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞を受賞。魅力的なデザインだけでなくパワフルなサウンドが体験できます。

充電ケースには350mahのバッテリーを内蔵し、1回のフル充電で25時間の連続再生が可能です。

▼おすすめ11選【左右一体型】

左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

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高音質、ロングバッテリー、低価格が魅力!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーを備えており、こまめな充電が必要ないイヤホンです。10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応。

専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。コスパに優れたイヤホンに仕上がっています。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』

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リーズナブルなソニーモデル

ソニー製品のなかではリーズナブルなモデル。ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能はありませんが、2020と2021年度のVGPアワード金賞を受賞しています。

1日中音楽を楽しめる15時間連続再生や、10分の急速充電で1時間再生できるなど、ユーザーに便利なロングスタミナが特徴です。

上質な光沢加工された4色のカラーバリエーションから選べ、ソニー製品が欲しい人には嬉しいモデルでしょう。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』

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遅延が少なく、ゲームや動画を楽しむならコレ

約2時間のフル充電で最大20時間の連続再生ができるロングバッテリーを採用したモデル。音と映像のズレを抑える低遅延モードを搭載しており、ゲームや動画を楽しむ人にぴったりの製品です。

専用設計の直径5.8mmのSOLID BASS HDドライバーにより、メリハリの効いた重低音サウンドが楽しめますよ。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』

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長く愛用できるモデル

2020~2022年にVGPアワード金賞を連続受賞しているモデルで、名機といえるソニーの製品です。値段は高めですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込み機能が搭載されています。

高精度にノイズを除去するデュアルノイズセンサーテクノロジーや、豊かな広域再生のためのHDハイブリッドドライバーシステムなど、高音質な音楽を楽しめる機能を搭載。

長く愛用できる左右一体型ワイヤレスイヤホンを探している人におすすめのモデルです。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』

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iPhoneと好相性のおしゃれイヤホン

独自の音響プラットフォームにより、低音を緻密に再現します。「Apple W1チップ」を搭載しており、簡単にシームレスな接続が可能。アップル製品ユーザーに適したワイヤレスイヤホンです。

JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』

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カラーが選べる軽量設計モデル

6色のカラーバリエーションがあり、お好みで選べるおしゃれなモデル。簡単にボリューム操作ができる3ボタンリモコンを搭載しており、ハンズフリー通話もできます。

13gと軽量設計で、長時間の装着でもイヤホンの重さが負担にならず快適なリスニングが可能です。IPX2ながら防水性能にも対応しており、スポーツ時も不安なく装着できます。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』

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携帯に便利なマグネット付きフラットケーブル採用

ダブルホールド形状により、耳にぴったりフィットします。またマグネット付きフラットケーブルを採用しており、イヤホンが絡みにくいですよ。

直径9mmのドライバーユニットを搭載することで、パワフルな低音とクリアな中高音を再生します。バッテリー性能も高く、連続18時間再生でき、15分の短時間充電で90分再生可能。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

サウンドピーツ(SOUNDPEATS)『Q35 HD』は、連続使用時間にこだわるなら候補となる商品です。また、防水機能や複数のイヤーフック・イヤーピース付属がランニングなどの使用を意識されています。

SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』

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通話だけでなく音楽も楽しめるノイズキャンセリング

左右一体型ワイヤレスイヤホンでは珍しいノイズキャンセリング機能を搭載しており、通話時に重宝します。周囲のノイズを自動的に消去してクリアな会話が可能です。

軽量なデザインで10mmドライバーを搭載しており、低域から高域まで臨場感あふれるサウンドを体験できます。人間工学に基づいたデザインで装着感がよく、ジョギングやジムでのトレーニングでもストレスがありません。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』

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音漏れしない密閉型

インラインコントローラーで操作が簡単な左右一体型ワイヤレスイヤホン。6色のカラーから選ぶことができ、おしゃれ感を演出できるモデルです。

音漏れしにくい密閉型で、装着部にクリップが付いているのでしっかり装着できます。連続7時間の再生が可能で、通勤や通学にも余裕です。スポーツやビジネスなどあらゆるシーンで手軽に使えます。

SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』

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音漏れしにくいオープンイヤーモデル

耳をふさがないオープンイヤースタイルのワイヤレスイヤホンなので、通勤通学時に友人や知人と会話しながら、音楽を楽しむことも可能です。やわらかく軽い本体なので、家事やフィットネスなどを行いながら、自分だけの世界に没頭できます。

オープンイヤーでありながら音漏れも低減できる構造です。1回の充電で7.5時間の連続再生ができ、重量も25.5gと軽量でずっと使い続けても疲れにくいですね。

JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』

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深みあるパワフルな低音が自慢

音楽ファンにはおなじみのJBLサウンドを、深みがあるパワフルな低音で音楽を楽しめるモデル。最大で16時間の再生ができ、10分の急速充電で1時間の再生もできます。

本体にマグネットが内蔵されており、使わないときは首まわりで固定できて便利。マイク付き3ボタンリモコンで、ハンズフリー通話もできます。

▼おすすめ4選【耳掛け型】

最後に耳掛け型のイヤホンをご紹介していきます。

SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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優しいフィット感でランニングも快適!

16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。耳をふさがないオープンイヤータイプのイヤホンです。

着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感は少ないので快適に街や自然の中を走れるはずです。IPX4の防水性能を備えてるのも嬉しいポイント。

Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』

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アクティブシーンに重宝する1台

耳の穴をふさがず、骨伝導で音楽を楽しめるイヤホンです。周囲の音も同時に聞こえるので、ランニングやサイクリングシーンに重宝しますよ。重量はわずか26gで重さを感じることなく、快適に着用できます。IP67で防塵・防水性が高いのも魅力のひとつ。

音質はPremiumPitch 2.0+テクノロジーを採用しており、深みのある重低音からクリアな中音まで楽しめます!

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、骨伝導タイプ初心者でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質は、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

「ワイヤレスイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』
アップル(Apple)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』
Philips(フィリップス)『TAT4556』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』
Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』
YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』
EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』
SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』
Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』
JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』
SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』
SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』
JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』 アップル(Apple)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』 Philips(フィリップス)『TAT4556』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』 Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』 EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』 SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』 Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』 JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』 SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』 SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』 JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品情報
特徴 ハイレゾ音質を楽しめる アップルユーザーには必須のモデル 防滴・防汗仕様でアクティブ派にぴったり ボーズサウンドのファンにぴったり 安価でも基本性能は充実 アップル製品とAndroidに対応 人間工学に基づいた装着感 連続再生20時間の大容量バッテリー ケース併用で最大36時間再生 おしゃれで快適なウィングチップ 耳への過度の負担を減らせる JBL独自のサイレントナウ機能 ハイレゾ音質とリアルなサウンドを体験できる 最初の1台として納得できるモデル あらゆるシーンで気軽に使える デザインとパワフルなサウンドが魅力 高音質、ロングバッテリー、低価格が魅力! リーズナブルなソニーモデル 遅延が少なく、ゲームや動画を楽しむならコレ 長く愛用できるモデル iPhoneと好相性のおしゃれイヤホン カラーが選べる軽量設計モデル 携帯に便利なマグネット付きフラットケーブル採用 通話だけでなく音楽も楽しめるノイズキャンセリング 音漏れしない密閉型 音漏れしにくいオープンイヤーモデル 深みあるパワフルな低音が自慢 優しいフィット感でランニングも快適! アクティブシーンに重宝する1台 安定した装着感の骨伝導イヤホン 軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!
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【ランキング】通販サイトの最新人気! ワイヤレスイヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:ワイヤレスイヤホンランキング
Yahoo!ショッピング:ワイヤレスイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのイヤホンの記事はこちら

【まとめ】

ワイヤレスより有線のほうが音質がいいという定説がありますが、失われがちな高音域のサウンドを補うDSEEという独自技術などを採用したモデルもあり、ワイヤレスでも高音質を楽しめるようになってきています。

好みや使用法によって、完全ワイヤレスイヤホンか左右一体型ワイヤレスイヤホンのどちらを選ぶかが分かれるところでしょう。左右一体型はリーズナブルなので、両方用意しておき、シーンによって使い分けるのもありです。

まだワイヤレスイヤホンを使ったことのない人は、この機会にぜひ試してみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部