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【2023年】ワイヤレスイヤホンおすすめ35選|快適音楽ライフを!

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
出典:Amazon
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
出典:Amazon

自宅や、ランニング、朝夕の通勤通学、といろんなシーンで音楽を楽しむ人は非常に多いと思います。それを可能にしたのがワイヤレスイヤホン。iPhoneやandroidスマホで使える安いものから高音質でグレードの高いものまで、数多くのモデルがあり機能も豊富です。

この記事では、ワイヤレスイヤホンの選び方や人気モデルについて、家電製品総合アドバイザー・福田満雄さんと編集部がご紹介します。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年09月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ワイヤレスイヤホンの3つの種類

ワイヤレスイヤホンは、ケーブルを音楽プレイヤーなどに直接つなぐことなく、Bluetoothを利用して無線で接続するタイプのイヤホンです。

この記事では、完全ワイヤレスイヤホン、左右一体型イヤホン、骨伝導イヤホンに分けてご紹介します。

▼完全ワイヤレスイヤホン

 

オーディオ機器と直接つなぐケーブルのないワイヤレスかつ左右のイヤホンがそれぞれ独立しているタイプが「フルワイヤレスイヤホン」です。専用のケースを充電して使用するものが多くあります。

【メリット】
・ケーブルレスで快適に使える
・充電ケースを併用することで長時間使える
・タッチノイズが生じない
・昨今の主流で、豊富なラインナップから選べる
・断線することがない

【デメリット】
・高価なアイテムが多い
・充電する必要がある
・イヤホンが独立しており、紛失しやすい

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▼左右一体型ワイヤレスイヤホン

 

オーディオ機器にはつながず、ケーブルを首にかけて使うのが「左右一体型イヤホン」です。

【メリット】
・ケーブル部分にマイクやリモコンを搭載し、操作しやすい
・使わないときは首にかけておける(充電ケースを持ち歩く必要がない)
・ワイヤレスでも左右がつながっていて失くしにくい

【デメリット】
・タッチノイズが生じる
・ノイズキャンセリング搭載の製品が少ない

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▼骨伝導ワイヤレスイヤホン

 

骨伝導イヤホンとは、骨や鼓膜を振動させることで音を聴くことができるイヤホンです。耳の穴をふさがない「ながら聴き」ができるので、周囲の音を認識しやすくランニングやジムといったスポーツシーン、仕事シーン、家事シーンなどさまざまな場面で便利です。

【メリット】
・周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる
・圧迫感を感じにくい
・長時間使っていても耳が疲れにくい

【デメリット】
・音漏れしやすい
・音質が劣る

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▼利用者のほとんどは「完全ワイヤレス」をチョイス

ワイヤレスイヤホンの種類
ワイヤレスイヤホンの種類

では、実際のユーザーはどんなワイヤレスイヤホンを選んでいるのでしょうか?

今回、イヤホンについてのアンケート調査をマイナビニュース・ウーマン会員312名に実施。ワイヤレスイヤホンを持っていると回答した147名のうち、約69%(102名)が完全ワイヤレスイヤホンを選んでいました。続いて、左右一体型、骨伝導と続きます。

それぞれのイヤホンのユーザーのコメントもチェックしてみましょう。

「完全ワイヤレス」に関するアンケートコメント

よく落としてしまうので、いつも気を付けている(1万~3万円のイヤホン使用者)

カナル型であればフィット感が高くて、走っても外れない!(1万~3万円のイヤホン使用者)

「左右一体型」に関するアンケートコメント

マスクを取り外すときに、イヤホンのケーブルが引っ掛かってしまう(1万~3万円のイヤホン使用者)

以前、完全ワイヤレスを使っていてイヤホンが落ちてしまったが、左右一体型は落ちても問題なくて便利!(5,000円~1万円のイヤホン使用者)

「骨伝導」に関するアンケートコメント

外部への音漏れが大きいのがネック(5,000~1万円のイヤホン使用者)

ランニングで使っても落ちずに安全に使える(5,000~1万円のイヤホン使用者)

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

ワイヤレスイヤホンの選び方

「完全ワイヤレスイヤホン」や「左右一体型ワイヤレスイヤホン」にかかわらず、ワイヤレスイヤホンを選ぶときの大事なポイントについて説明します。ポイントは下記。

【1】フィット感を左右する形状
【2】音質
【3】接続の安定性
【4】バッテリー
【5】ほかの機能性

これらを押さえることで、自分に合ったイヤホンを見つけられますよ。一つずつ解説していきます。

【1】フィット感を左右する形状で選ぶ

ワイヤレスイヤホンの形状

出典:マイナビおすすめナビ

ワイヤレスイヤホンの形状

出典:マイナビおすすめナビ

装着感はイヤホンを選ぶうえで重要な要素のひとつです。音の鳴りにも関わってくるのでチェックしていきましょう。

カナル型:密閉性があり、フィット感が高い

耳栓のように耳の穴をふさぐタイプで、外れにくく遮音性が高いのが特徴。音漏れもしにくいので、通勤通学の電車内などで使うにはぴったりです。

幅広い音域をきれいに鳴らしますが、特に重低音を求める人におすすめ。EDMやロックなどを聴くことが多いなら、カナル型一択ともいえるほどです。

耳の穴の大きさに応じて、イヤホン先端のイヤーピースを変えれば、フィット感を高めることができますよ。

インナーイヤー型:軽い着け心地で、耳が痛くなりにくい

耳の軟骨にはめるタイプのイヤホンで、カナル型に比べて軽い着け心地です。長時間着用していても耳が痛くなりにくいのも魅力のひとつ。カナル型の閉塞感が苦手ならこちらをチェックしてみてください。

中音から高音域の抜けがよく、ポップスを中心としたボーカルをメインで楽しみたい人におすすめ。ただ、音漏れや外れやすさに注意が必要です。

耳掛け型:耳の穴をふさがない骨伝導タイプに多い

耳にかけて使用するタイプは、振動に強くスポーツシーンにぴったり。耳の穴をふさがない骨伝導イヤホンに採用されていることが多いです。カナル型やインナーイヤー型にもフックが備わっているタイプもあるので、イヤホンが落下するリスクを抑えたいというならチェックしてみてくださいね。

「形状」に関するアンケートコメント

カナル型イヤホンを着けているときに食事すると脳内に音が響いてしまう(5,000~1万円のイヤホン使用者)

耳掛け部分が大きくて、取り外したときに邪魔になることも(5,000円~1万円のイヤホン使用者)

カナル型もインナーイヤー型も落ちてしまうので、耳掛け型が重宝している(3,000~5,000円のイヤホン使用者)

【2】音質をチェック

イヤホンの音質を左右するのは、「コーデック」と「ドライバー」です。それぞれの役割と特徴をチェックしていきましょう。

「コーデック」を確認

コーデックの解説画像

出典:マイナビおすすめナビ

コーデックの解説画像

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音楽を聴くのであれば、より音質がいいものを選びたいですよね。ワイヤレスイヤホンは基本的にオーディオ機器とBluetooth通信で接続します。その際に、音楽のデータを圧縮変換しており、この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼びます。

性能で音質が大きく異なってくるので、使用されることが多い6つのコーデックを紹介していきます。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、音質と遅延のバランスに優れています。
「aptX LL」:LLはLow Latencyの頭文字を取ったもので、遅延が最も少ないタイプ。ゲームや動画視聴などをするならおすすめです。
「aptX HD」:HDはHighDefinitionの頭文字で、高解像度を意味します。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部の高機能なAndroidに対応しています。

イヤホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

「コーデック」に関するアンケートコメント

安いイヤホンのせいか、映像と音声に差が生じてしまう(3,000~5,000円のイヤホン使用者)

「ドライバーユニット」を確認

ドライバーの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ドライバーの仕組み

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イヤホンを鳴らす機構をドライバーユニットと呼び、種類によって音質が異なってきます。主に「ダイナミック型(D型)」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」という2種類があり、音質の特徴は下記のとおり。

【ダイナミック型】
迫力のあるサウンド。重低音を感じたいならこちら。

【バランスド・アーマチュア型】
繊細な音を鳴らすのに秀でている。中高音をクリアに聴きたいならこちら。

また、両者を掛け合わせた「ハイブリッド型」もあります。迫力のある重低音からクリアな高音まで堪能できますが、商品価格が高価になりがち。

【3】接続の安定性で選ぶ

Bluetoothのバージョン

出典:マイナビおすすめナビ

Bluetoothのバージョン

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「混みあった電車内でイヤホンを使うと、プツプツと音が途切れてしまう」という経験はありませんか? この現象は、周囲で使用されている電波に干渉してしまうため起きてしまいます。こういった音飛びを軽減するためには、Bluetooth規格が最新のものを選ぶといいでしょう。数値が高いほど高性能で、最新式は5.3です。

音が途中で途切れてしまうことを失くしたいなら、Bluetooth5.0以上のものを探してみてください。通信が安定するだけでなく、省エネ性も高くなりますよ。

「接続の安定性」に関するアンケートコメント

電車の中など人が多いと接続が安定しない(1万~3万円のイヤホン使用者)

【4】バッテリーの持続時間を確認

 

ワイヤレスイヤホンは電源のない場所でも自由に利用できるようバッテリーを搭載しています。バッテリーが切れると作動できないので、選ぶときはバッテリーの持続時間をチェックしてください。

チェックポイントは連続再生時間です。イヤホン単体で何時間再生できるか、また専用ケースの充電器を含めた最大再生時間もチェックする必要があります。

また、数分充電するだけで数時間の再生ができる急速充電、置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応しているタイプもあります。

「バッテリー性能」に関するアンケートコメント

充電回数を減らしたい。長寿命バッテリーがいい(1,000~3,000円のイヤホン使用者)

うっかり充電し忘れると使えなくなる。予備のイヤホンが欲しい(3,000~5,000円のイヤホン使用者)

最近バッテリーの持ちが悪い。長く持つ製品を買っておけばよかった(1,000~3,000円のイヤホン使用者)

【5】ほかの機能性をチェック

ワイヤレスイヤホンにはいろいろな機能が搭載されているのでチェックしていきましょう。

ノイズキャンセリング機能:外部音を遮り、音をクリアに楽しむ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

「ノイズキャンセリング」は騒音を低減する機能で、繁華街や電車内で音楽を聴くときに便利です。騒音を抑えて音楽鑑賞に集中できます。

特に注目なのが「アクティブノイズキャンセリング」機能で、イヤホン内蔵マイクが騒音を拾い、逆位相の音を出して騒音を消す仕組みです。単に音楽を楽しむだけでなく、周囲の雑音から解放されることもノイズキャンセリングイヤホンの大きな魅力です。

「ノイズキャンセリング」に関するアンケートコメン

外で利用することが多いので、ノイキャンは必須!(1万~3万円のイヤホン使用者)

周囲の音が聞こえなくなって快適(5,000~1万円のイヤホン使用者)

外音取り込み機能:音楽を楽しみながら環境音も聞ける

外音取り込み機能

出典:マイナビおすすめナビ

外音取り込み機能

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外部の必要な音を聞きたいときに便利なのが、外部音取り込み機能です。車内アナウンスなどを聞きたいときに役立つ機能で、外出先でも不安なく使用できます。

音楽に集中するときはノイズキャンセリング機能をオンに、周囲の音を聞き逃したくないときは外部音取り込み機能に切り替えるといった、シーンによって使い分けができるので便利です。

防塵・防水性能:アウトドアで使うなら必須!

防水・防塵等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防水・防塵等級の見方

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防水・防塵等級

出典:マイナビおすすめナビ

防水・防塵等級

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「防水性」を備えたイヤホンは、アウトドアシーンで大活躍するでしょう。防水タイプのイヤホンであれば、ランニング時の汗や外出先での雨などに対応します。

防水性は防塵性能と合わせて等級で示されます。等級は「IP55」のように表記し、数字の1桁目が防塵性、2桁目が防水性です。防塵性能は0~6まで、防水性能は0〜8までの数字で表し、数字が大きいほど性能が高いことを示します。

防水性を求めるなら、突然の雨にも対応できる生活防水レベルのIPX4以上のアイテムを選びましょう。お風呂で使用したいということであれば、完全防水レベルのIPX7以上がおすすめ。IPX7であれば水深15~100cmで、30分間沈んでいても壊れない機能になります。

「防塵・防水機能」に関するアンケートコメント

ランニング、お風呂に入っているときに使うので、防水性は必須(1万~3万円のイヤホン使用者)

防水でホコリにも強い製品がいい(5,000~1万円のイヤホン使用者)

ハンズフリー通話機能:スマホを持たずとも通話OK

 

イヤホンにマイクが備わっており、スマホを持たずに電話できるのがハンズフリー通話機能です。家事や仕事中に役立つ機能なのでぜひチェックしておきましょう。

iPhoneのSiriやandroidのGoogleアシスタントに対応するモデルもあり、「Hey Siri」とイヤホンに話しかければ、音声アシスタントを利用することも!

マルチポイント機能:複数機器につなげて使える

マルチポイントの図表

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイントの図表

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイント機能とは、スマホやタブレット、PCなど、Bluetoothに対応している機器を2台同時に接続できる機能のこと。PCで音楽を楽しみながら、スマホに電話がかかってきたら、そのまま対応することができます。

また、複数の端末情報を登録できる「マルチペアリング機能」という別の機能もあります。こちらは同時接続ができないので注意しましょう。

完全ワイヤレスの開放感はやめられない 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

いちど完全ワイヤレスイヤホンを使ってしまうと、ケーブル付きイヤホンのケーブルが非常に気になります。ただし、構造上バッテリーの容量に限りがあるため、長時間の連続使用が想定されるなら左右一体型もアリ。

使っているスマートフォンやパソコンのOSによって、使える機能に制限があることは覚えておきましょう。

人気メーカー・ブランド

ここからは人気のメーカー・ブランドをご紹介します。アンケート結果も参考にしてみてくださいね。

ワイヤレスイヤホンの購入メーカー
ワイヤレスイヤホンの購入メーカー

ソニーが圧倒的な人気で、アップル、パナソニック、ボーズ、オーディオテクニカと続きます。その他では、ファイナル、サウンドビーツ、シャオミ、ソウル、東芝、ゲーミングイヤホンで有名なロジクール、レイザーなどのワイヤレスイヤホンを使用している人がいました。

下記では、人気上位のメーカー・ブランドの特徴などを紹介していくので、ぜひ参考に!

▼SONY(ソニー)

 

日本で生まれた世界的なメーカーで、2021年度の売上高は2兆3千億円を超えています。テレビ、カメラ、スマホなど生活に役立つ幅広いジャンルの製品を発売し、世界的に高い評価を得ているメーカーです。

ソニーのワイヤレスイヤホンはノイズキャンセリング機能が特徴で、ハイレゾワイヤレスでの高音質を体験できる「LDAC」コーデックを開発。値段は高めですが、高音質なモデルが揃っています。

▼Apple(アップル)

 

アップルはアメリカ合衆国のカルフォルニアに本社を置く、PCやスマホ、ソフトウェアなどの開発・販売を行っている企業。

大きな特徴として、シンプルな見た目と高い機能性を持っていることです。さらに、アップル純正の強みを活かし、iPhoneやMacbook、iPadと簡単に接続できるため、アップルユーザーにとってはかなり利便性のある製品です。

▼Bose(ボーズ)

 

1964年の設立からスピーカーやヘッドフォン、イヤホンなどの開発・販売に力を入れ続けているボーズ。

ボーズのイヤホンは、音漏れが少なく、耳にフィットするように設計されているため、低音も量感と迫力を失うことなく鼓膜まで届けられる構造になっています。また、操作性がシンプルで簡単に使えるのも強みです。

▼Panasonic(パナソニック)

 

パナソニックは、エアコンや洗濯機、冷蔵庫などの白物家電から、キッチン家電、AV機器、美容家電まで、幅広い製品を取り揃えている日本を代表するメーカーです。イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどの音響機器も展開しています。

ワイヤレスイヤホンでは、パナソニックの高級音響機器ブランドであるテクニクスの製品が人気。高音質なハイレゾや、周囲の音を抑えるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルをラインナップしています。

▼Beats by Dr. Dre (ビーツ バイ・ドクター・ドレ)

 

2006年にDr.DreとJimmy Iovineによって設立されたオーディオブランドで、品質の高いヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーで世界的な人気を得ています。2014年からはアップルグループの一員です。

アップル製品との連携機能に優れているので、iPhoneやiPadなどを使っている人なら要チェックのメーカーです。

▼audio-technica(オーディオテクニカ)

 

1962年に創業された音響・映像機器メーカーです。当初はアナログレコード再生に必要なカートリッジの専門メーカーでしたが、今では世界的評価の高いグローバル企業になっています。

オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンは安価なエントリーモデルから高性能なモデルまで幅広くラインナップされており、予算にあった商品を選ぶことが可能です。

▼JVC(ジェイブイシー)

 

かつて存在した日本ビクター株式会社(Japan Victor Company)の頭文字を取ったものが「JVC」であり、海外向けブランドとして誕生しました。イヤホンやヘッドホン、スピーカーのほかにも、ポータブル電源や延長ケーブルなどを展開。

イヤホンは高音質な「CLASS-S」や、重低音にこだわった「XX」、デザイン性に優れた「N_W」などの人気シリーズがあり、人気を集めています。

▼Shokz(ショックス)

 

骨伝導イヤホン製品で、シェア率の高いメーカーといえばショックスです。骨伝導技術のパイオニアであり、リーディングカンパニーである同社は、1000件以上の特許を保持しています。

2022年には、OpenRun Proを生み出しました。骨伝導イヤホンでは再現が難しいとされていた重低音もしっかり感じ取ることができます。ランニング中やトレーニング中、仕事中など、周囲の音に気を配りたいときに着用するイヤホンを探しているならぜひチェックしてみてください。

ワイヤレスイヤホンのおすすめ35選

選び方をもとにしたワイヤレスイヤホンのおすすめ商品を、完全ワイヤレスと左右一体型、骨伝導に分けてご紹介します。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ18選|完全ワイヤレス

▼おすすめ12選|左右一体型

▼おすすめ5選|骨伝導

▼おすすめ18選|完全ワイヤレス

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。

Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』

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フィット感が最高で、驚きのノイキャン性能!

いろんなカナル型イヤホンを使って10年ほど経ちますが、かつてないほどフィット感がいいです。新しいカナル型イヤホンを着けるときは、自分に合うイヤーピースに必ず付け替えるのですが、その必要がありませんでした。

iPhoneでApple Musicを利用しており、「ロスレスオーディオ」で音楽を聴くと没入感が段違い! また、ノイズキャンセリングの性能のよさも想像以上でした。地下鉄で映画を観ても、BGMや登場人物の声をクリアに聴けますよ。

アップルユーザーには必須のモデル

iPhoneやiPadなどアップル製品を使っている人には見逃せないモデルです。アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込み機能付き。周辺環境の音を遮断したり、外部音を聞きやすくしたりするのが、モード切替で簡単にできます。

歪みの少ない専用ドライバーがパワフルな低音を再生。また、ハイダイナミックレンジアンプにより、クリアでピュアなサウンドを生み出します。

届いたテキストメッセージを、Siriに読んでもらうことも可能です。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

SONY『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4』は、スマホがAndroidかつLDAC対応なら一度は使ってほしい商品。高音質・強力なノイキャンなど便利機能満載です。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』

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ハイレゾ音質を楽しめる

低音域から高音域まで広い帯域で、耳に届くノイズを減らすことができる高いノイズキャンセリング機能を搭載したモデル。飛行機や電車内での移動、街なかやカフェなどの環境下において、音楽鑑賞に集中したい人向けです。

ソニーが新規開発したLDACに対応していて、ハイレゾ音質を楽しむことが可能。また、通話品質も高く、快適な通話が期待できます。そのほか、最長12時間(NCオフ)の再生、5分の充電で60分の再生ができるクイック充電も搭載しています。

Philips(フィリップス)『TAT4556』

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防滴・防汗仕様でアクティブ派にぴったり

IPX4の防滴・防汗仕様モデルなので、スポーツや外出先で音楽を楽しみたい人に向いています。充電ケースはポケットに入るほどコンパクトで、外出先でも10分の短時間充電により1時間の再生が可能です。

人間工学に基づいた設計で1日装着しても疲れません。値段もリーズナブルなので、完全ワイヤレスイヤホンが初めての人にもおすすめです。

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

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ボーズサウンドのファンにぴったり

優れたノイズキャンセリングとハイ・フィデリティオーディオを搭載したモデルで、どんな音量でもクリアでバランスのとれた音を再現可能。周囲の騒音を気にせずに静寂のなかで趣味の音楽を楽しめます。

小型マイクを搭載しており、周囲のノイズを除去しながらクリアな音声での通話を実現。専用アプリを使えばセットアップが簡単で、設定のカスタマイズができます。

ボーズの迫力あるサウンドが好きな人に向いている製品です。

JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』

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安価でも基本性能は充実

手ごろな値段で購入できる完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能はありませんが、基本性能は満たしています。

高音質ドライバーを搭載しており、濁りのないクリアなサウンドが特徴。IPX4相当の生活防水仕様のため、スポーツをしながら利用したい人にも向いています。

5つのカラーから自分に合った色合いを選べるのが楽しいです。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

『AirPods Pro』はiPhoneユーザーの第一候補となる商品。ペアリングのスムーズさや強力なノイキャンは驚き。予算優先ならアップル傘下のBeats Studio Budsもアリ。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

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アップル製品とAndroidに対応

音楽、映画、ゲームを臨場感あふれるサラウンドサウンドで楽しめるモデル。アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込み機能を搭載しており、モード切り替えで音楽鑑賞環境を変えられます。

アップル製品とAndroidに対応しており、お使いのデバイスによって選択肢に迷うことはありません。iPhone利用の場合、「Hey Sili」と呼びかけるだけでハンズフリーでSiriを使えます。

2回分の充電ができる充電ケース付きです。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』

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人間工学に基づいた装着感

人間工学に基づいたデザインで、長時間の装着でも快適に音楽を楽しめるモデル。
ドイツ本社開発の独自機能により、存在感のある低音とナチュラルな中音域、繊細でクリアな高音域を堪能できますよ。

左右に関係なく片耳だけでも使え、外出先で通話をしながらもう片方をケースで充電できるといった使い方ができて便利。4サイズのピースから自分に適したサイズを選べます。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』

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連続再生20時間の大容量バッテリー

長年にわたり、重低音と装着感にこだわり続けてきたことにより、圧巻の重低音を生み出す音響テクノロジーと低音を逃さない装着スタイルを実現させたモデル。

重低音を連続して聴ける大容量バッテリーを搭載し、イヤホン単体で20時間の連続再生を可能にしています。ノイズキャンセリングとヒアスルー(外部音取り込み)機能でストレスのない音楽環境を楽しめます。

Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』

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ケース併用で最大36時間再生

大型の10mmドライバーを搭載して、迫力ある低音を実現したモデル。コンパクトで軽量ですが、高音から低音まで幅広い音域を楽しめます。

イヤホン本体の満充電状態で最大9時間の連続再生、付属の充電ケースを併用すれば最大36時間可能です。左右のイヤホンを単独で使用でき、両耳での使用も簡単に切り替えできて便利です。リーズナブルながら機能が充実しています。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』

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おしゃれで快適なウィングチップ

アップルデバイスとAndroidデバイスに対応した完全ワイヤレスイヤホン。耳にぴったりフィットするウィングチップが特徴で、おしゃれ感と快適さを体験できます。

ダイナミックヘッドトラッキングによる空間オーディオをサポートし、音楽・映画・ゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しめます。

バッテリーがなくなっても、5分の急速充電で1時間の再生が可能です。

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』

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耳への過度の負担を減らせる

6色のカラーバリエーションがあり、ファッションに合うカラーを選べます。値段もリーズナブルで、初めて完全ワイヤレスイヤホンを利用する人にもぴったり。

ヤマハ独自の「リスニングケア」により、音量に合わせて音のバランスが適切になるように補正。自然で聞きやすい音を再現して、過度な音量による耳への負担を軽減します。

JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』

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JBL独自のサイレントナウ機能

6.8mmダイナミックドライバーにより、JBLのサウンドを堪能できる完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングと2種類の外部音取り込み機能で、屋外での音楽鑑賞環境を高めてくれます。

このモデルの特徴は、JBL独自の「サイレントナウ」対応であること。Bluetoothをオンにしなくてもノイズキャンセリングをオンにでき、バッテリー寿命を維持できます。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』

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ハイレゾ音質とリアルなサウンドを体験できる

LDAC対応なのでハイレゾ音質を楽しみたい人にぴったりのモデル。独自の音響構造を採用しており、臨場感あふれるリアルなサウンドを体験できます。

通話においても自分の声だけをクリアに相手に届ける独自の通話音声処理技術を搭載。また、片方のイヤホンを充電しながら、片方のイヤホンで音楽を聴いたり通話したりできるといった使い方ができます。

高音質・高機能を求める人に適したモデルです。

EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』

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最初の1台として納得できるモデル

リーズナブルな値段ですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能を搭載しており、快適なリスニング体験を可能にする製品です。

IPX5の防水機能もあり、ウォーキングやジョギングしながら使いたい人にも向いています。イヤホンで最大6時間再生、充電ケースの併用で最大30時間も連続再生できる優れもの。

どれにしようか迷ったときにおすすめできるモデルです。

SONY(ソニー)『WF-C700N』

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ノイキャン搭載のおしゃれイヤホン

高性能なノイズキャンセリングを搭載した完全独立タイプのイヤホンです。DSEEに対応しているので、圧縮率の高いMP3などの音源でもCDの音質相当に高められますよ。

連続再生時間は、ケース充電を併用して最大20時間も可能。また、ラベンダーやセージグリーンなどくすんだカラーリングもラインナップしているので、アクセサリー効果が高くファッション感覚で着用できます。

NOTHING(ナッシング)『Ear(2)』

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パーソナライズされた音を堪能できる!

シーンに合わせて最適なノイズキャンセリングを選択できますが、「アダプティブモード」を利用すれば自動的に強弱を調整してくれます。それに「Nothing X」のアプリと連動させれば、どんなサウンドも好みのイコライザーレベルに自動調整し、最適な音楽を楽しめますよ。

11.6mmのドライバーを搭載し、迫力のある音から、透明感のある高音まで堪能できる音質のよさも魅力です。

SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』

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あらゆるシーンで気軽に使える

リーズナブルなモデルですがノイズキャンセリング機能を搭載(ただし通話時のみ機能)、IPX5の防水性能も備わっています。

従来より安定性が増したBluetooth Ver.5.2に対応。また、ケースを開くだけで自動的にペアリングできます。ヨガやストレッチ、テレワークやオンライン授業などにも適したモデルです。

Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』

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デザインとパワフルなサウンドが魅力

リーズナブルな値段ですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能が充実しているモデル。

2022年のiFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞を受賞。魅力的なデザインだけでなくパワフルなサウンドが体験できます。

充電ケースには350mahのバッテリーを内蔵し、1回のフル充電で25時間の連続再生が可能です。

▼おすすめ12選|左右一体型

左右一体型ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

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高音質、ロングバッテリー、低価格が魅力!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーを備えており、こまめな充電が必要ないイヤホンです。10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応。

専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。コスパに優れたイヤホンに仕上がっています。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』

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「手ぶら派」×「iPhoneユーザー」には好相性

基本的にバッグを持たないで街ブラをする私にとって、ネックレス感覚で着用できる左右一体型のイヤホンは手放せないアイテムです。完全ワイヤレスのイヤホンだと、ケースをポケットに入れておかなければいけませんが、その必要はなし!!!

iPhoneとの相性もよく、接続しやすいですね。それに、ブラックのボディにシンプルにあしらわれた「b」の文字もミニマルでいい感じ。アクセサリー感覚で着用できるイヤホンです。

iPhoneと簡単接続!

独自の音響プラットフォームにより、低音を緻密に再現します。「Apple W1チップ」を搭載しており、簡単にシームレスな接続が可能。アップル製品ユーザーに適したワイヤレスイヤホンです。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』

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リーズナブルなソニーモデル

ソニー製品のなかではリーズナブルなモデル。ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能はありませんが、2020と2021年度のVGPアワード金賞を受賞しています。

1日中音楽を楽しめる15時間連続再生や、10分の急速充電で1時間再生できるなど、ユーザーに便利なロングスタミナが特徴です。

上質な光沢加工された4色のカラーバリエーションから選べ、ソニー製品が欲しい人には嬉しいモデルでしょう。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』

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遅延が少なく、ゲームや動画を楽しむならコレ

約2時間のフル充電で最大20時間の連続再生ができるロングバッテリーを採用したモデル。音と映像のズレを抑える低遅延モードを搭載しており、ゲームや動画を楽しむ人にぴったりの製品です。

専用設計の直径5.8mmのSOLID BASS HDドライバーにより、メリハリの効いた重低音サウンドが楽しめますよ。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』

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長く愛用できるモデル

2020~2022年にVGPアワード金賞を連続受賞しているモデルで、名機といえるソニーの製品です。値段は高めですが、ノイズキャンセリングや外部音取り込み機能が搭載されています。

高精度にノイズを除去するデュアルノイズセンサーテクノロジーや、豊かな広域再生のためのHDハイブリッドドライバーシステムなど、高音質な音楽を楽しめる機能を搭載。

長く愛用できる左右一体型ワイヤレスイヤホンを探している人におすすめのモデルです。

JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』

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カラーが選べる軽量設計モデル

6色のカラーバリエーションがあり、お好みで選べるおしゃれなモデル。簡単にボリューム操作ができる3ボタンリモコンを搭載しており、ハンズフリー通話もできます。

13gと軽量設計で、長時間の装着でもイヤホンの重さが負担にならず快適なリスニングが可能です。IPX2ながら防水性能にも対応しており、スポーツ時も不安なく装着できます。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』

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携帯に便利なマグネット付きフラットケーブル採用

ダブルホールド形状により、耳にぴったりフィットします。またマグネット付きフラットケーブルを採用しており、イヤホンが絡みにくいですよ。

直径9mmのドライバーユニットを搭載することで、パワフルな低音とクリアな中高音を再生します。バッテリー性能も高く、連続18時間再生でき、15分の短時間充電で90分再生可能。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

サウンドピーツ(SOUNDPEATS)『Q35 HD』は、連続使用時間にこだわるなら候補となる商品です。また、防水機能や複数のイヤーフック・イヤーピース付属がランニングなどの使用を意識されています。

SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』

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通話だけでなく音楽も楽しめるノイズキャンセリング

左右一体型ワイヤレスイヤホンでは珍しいノイズキャンセリング機能を搭載しており、通話時に重宝します。周囲のノイズを自動的に消去してクリアな会話が可能です。

軽量なデザインで10mmドライバーを搭載しており、低域から高域まで臨場感あふれるサウンドを体験できます。人間工学に基づいたデザインで装着感がよく、ジョギングやジムでのトレーニングでもストレスがありません。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』

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音漏れしない密閉型

インラインコントローラーで操作が簡単な左右一体型ワイヤレスイヤホン。6色のカラーから選ぶことができ、おしゃれ感を演出できるモデルです。

音漏れしにくい密閉型で、装着部にクリップが付いているのでしっかり装着できます。連続7時間の再生が可能で、通勤や通学にも余裕です。スポーツやビジネスなどあらゆるシーンで手軽に使えます。

SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』

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音漏れしにくいオープンイヤーモデル

耳をふさがないオープンイヤースタイルのワイヤレスイヤホンなので、通勤通学時に友人や知人と会話しながら、音楽を楽しむことも可能です。やわらかく軽い本体なので、家事やフィットネスなどを行いながら、自分だけの世界に没頭できます。

オープンイヤーでありながら音漏れも低減できる構造です。1回の充電で7.5時間の連続再生ができ、重量も25.5gと軽量でずっと使い続けても疲れにくいですね。

JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』

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深みあるパワフルな低音が自慢

音楽ファンにはおなじみのJBLサウンドを、深みがあるパワフルな低音で音楽を楽しめるモデル。最大で16時間の再生ができ、10分の急速充電で1時間の再生もできます。

本体にマグネットが内蔵されており、使わないときは首まわりで固定できて便利。マイク付き3ボタンリモコンで、ハンズフリー通話もできます。

SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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優しいフィット感でランニングも快適!

16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。耳をふさがないオープンイヤータイプのイヤホンです。

着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感は少ないので快適に街や自然の中を走れるはずです。IPX4の防水性能を備えてるのも嬉しいポイント。

▼おすすめ5選|骨伝導

最後に骨伝導イヤホンをご紹介していきます。

Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』

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アクティブシーンに重宝する1台

耳の穴をふさがず、骨伝導で音楽を楽しめるイヤホンです。周囲の音も同時に聞こえるので、ランニングやサイクリングシーンに重宝しますよ。重量はわずか26gで重さを感じることなく、快適に着用できます。IP67で防塵・防水性が高いのも魅力のひとつ。

音質はPremiumPitch 2.0+テクノロジーを採用しており、深みのある重低音からクリアな中音まで楽しめます!

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、骨伝導タイプ初心者でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質は、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』

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スポーツシーンに重宝するイヤーカフ型

イヤーカフ型の骨伝導イヤホン。装着部分がやわらかく、湾曲性もあるので着けていても耳が痛くなりにくい仕様です。

IPX7で完全防水に対応しているので、ランニングやプールなどあらゆるスポーツシーンに対応しています。わずか10分の充電で、約4時間も再生できる急速充電機能を備えているのも注目!

ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』

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内蔵メモリ搭載の完全防水イヤホン!

IP68の防塵防水性で、水中でも使える完全防水の骨伝導イヤホンです。こちらの製品がほかと異なる点は、8GBの内蔵メモリを備えていること。ランニング中にスマホを携帯しなくても、イヤホン単体で音楽を楽しめます。

また、会話中にノイズを低減する機能を搭載しているので、自分の声をクリアに伝えることができます。12時間のロングバッテリーも魅力のひとつ。

「ワイヤレスイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

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Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』
Philips(フィリップス)『TAT4556』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』
Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』
YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』
EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』
SONY(ソニー)『WF-C700N』
NOTHING(ナッシング)『Ear(2)』
SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』
Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』
JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』
SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』
SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』
JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』
ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』
商品名 Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83JA)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM4)』 Philips(フィリップス)『TAT4556』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-A5T)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『CX True Wireless』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』 Anker(アンカー)『Soundcore Life A3i』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Fit Pro』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 JBL(ジェービーエル)『JBL Tour Pro+ TWS』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン(EAH-AZ60)』 EarFun(イヤーファン)『Free Pro 2』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 NOTHING(ナッシング)『Ear(2)』 SoundPEATS(サウンドピーツ)『MINI PRO』 Nokia(ノキア)『Nokia Essential True Wireless Earphones E3511』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BEATS FLEX』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WI-C310)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CKS330XBT』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』 JVCケンウッド『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-FX28W)』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスステレオインサイドホン RZ-NJ320B』 SoundPEATS(サウンドピーツ)『Q35 HD』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン ATH-CK200BT』 SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』 JBL(ジェービーエル)『TUNE 125BT』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP-000006)』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 BoCo(ボコ)『earsopen PEACE SS-1』 ROA(ロアインターナショナル)『HACRAY SeaHorse(HR22325)』
商品情報
特徴 フィット感が最高で、驚きのノイキャン性能! ハイレゾ音質を楽しめる 防滴・防汗仕様でアクティブ派にぴったり ボーズサウンドのファンにぴったり 安価でも基本性能は充実 アップル製品とAndroidに対応 人間工学に基づいた装着感 連続再生20時間の大容量バッテリー ケース併用で最大36時間再生 おしゃれで快適なウィングチップ 耳への過度の負担を減らせる JBL独自のサイレントナウ機能 ハイレゾ音質とリアルなサウンドを体験できる 最初の1台として納得できるモデル ノイキャン搭載のおしゃれイヤホン パーソナライズされた音を堪能できる! あらゆるシーンで気軽に使える デザインとパワフルなサウンドが魅力 高音質、ロングバッテリー、低価格が魅力! 「手ぶら派」×「iPhoneユーザー」には好相性 リーズナブルなソニーモデル 遅延が少なく、ゲームや動画を楽しむならコレ 長く愛用できるモデル カラーが選べる軽量設計モデル 携帯に便利なマグネット付きフラットケーブル採用 通話だけでなく音楽も楽しめるノイズキャンセリング 音漏れしない密閉型 音漏れしにくいオープンイヤーモデル 深みあるパワフルな低音が自慢 優しいフィット感でランニングも快適! アクティブシーンに重宝する1台 安定した装着感の骨伝導イヤホン 軟骨伝導で心地よいサウンドを体感! スポーツシーンに重宝するイヤーカフ型 内蔵メモリ搭載の完全防水イヤホン!
型式 カナル型 密閉、ダイナミック型 カナル型 インナーイヤー型 密閉、ダイナミック型 インナーイヤー型 カナル型 ダイナミック型 インナーイヤー型 インイヤー型(ウィングチップ) 密閉、ダイナミック型 - 密閉、ダイナミック型 - カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 密閉ダイナミック型 インイヤー型 密閉ダイナミック型 ダイナミック型 密閉ハイブリッド型 ダイナミック型 密閉、ダイナミック型 - 密閉、ダイナミック型 オープンエアダイナミック型 インイヤー型 密閉ダイナミック型 骨伝導 骨伝導 密閉ダイナミック型 骨伝導 骨伝導
重量 5.4g×2 7.3g×2 3.2g×2 8.5g×2 3.9g×2 5g×2 6g×2 8g×2 4.7g×2 5.6g×2 5g×2 7.5g×2 7g×2 4.1g×2 4.6 g 4.5 g 4.2g×2 4g×2 20 g 18.6g 19g 24g 44g 13g 18g 16g 14g 25.5g 19.02g 33 g 26 g 29 g 35 g 7.5 g 35 g
接続方式 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.2 Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.2 Bluetoth ver.5.2 Bluetooth Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.3 Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth Ver.5.2 ワイヤレス(Bluetooth) Bluetooth、AppleW1チップ Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.4.1 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth Ver.4.1 Bluetooth Ver.4.2 Bluetooth Ver.4.2 Ver.5.0 ワイヤレス(Bluetooth) ワイヤレス(Bluetooth) ワイヤレス(Bluetooth) Ver.5.2 Ver.5.2
対応コーデック - SBC、AAC、LDAC SBC、AAC SBC、AAC SBC - aptX、AAC、SBC aptX、AAC、SBC SBC、AAC - aptX、SBC、AAC - SBC、AAC、LDAC SBC、AAC SBC、AAC、aptX SBC、AAC、LHDC SBC、AAC SBC SBC、AAC - SBC、AAC AAC、SBC SBC、AAC、LDAC SBC SBC、AAC aptXHD、AAC、SBC SBC SBC、AAC SBC SBC、AAC SBC SBC SBC、AAC、aptX、aptX HD SBC、aptX Adaptive SBC
ノイズキャンセリング × × × × × × × × × × × × × × × × ×
外部音取り込み × × × × × × × × × × × × × × × × × ×
連続再生時間 最大4.5時間(NCオフは最大5時間) 最大8時間(ノイズキャンセリング・オン)/最大12時間(NCオフ) 9時間(NCオフ)、6時間(NCオン) 最大6時間 5時間 8時間 最大9時間 最大20時間 最大9時間 最大6時間(NCオン) 最大6時間(本体) 最大8時間(本体・NCオフ) 最大7時間(NCオン) 最大7時間 7.5時間(NCオン)、10時間(NCオフ) - 最大7時間 最大6.5時間(NCオフ)、最大4.5時間(NCオン) 最大25時間 最大12時間 最大15時間 最大20時間 最大10時間(NCオン)、最大15時間(NCオフ) 最大4.5時間 最大18時間(AAC) 最大14時間 最大7時間 最大7.5時間 最大8時間 最大10時間 最大8時間 最大10時間 最大約20時間 約8時間 最大12時間
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! ワイヤレスイヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:ワイヤレスイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question icon1万円以下で買える安いワイヤレスイヤホンは?

answer icon

【比較一覧表】で価格を比較しながら商品をチェックすることができます。1万円以下でも完全ワイヤレスタイプなどいろんな製品がありますよ。

question icon高音質なワイヤレスイヤホンは?

answer icon

ソニーが開発したコーデック「LDAC」に対応したイヤホンであれば、ハイレゾ音源に対応しており、高解像度のサウンドを楽しむことができます。また、2万円以上のワイヤレスイヤホンであれば、音にこだわったモデルが中心になっていますよ。

question iconiPhoneにぴったりのワイヤレスイヤホンは?

answer icon

iPhoneに対応するコーデック「AAC」に対応したイヤホンを選ぶことをおすすめします。音質がよく、遅延も少なめですよ。【比較一覧表】の対応コーデック一覧をチェックしてみてください。

question iconandroidにぴったりなワイヤレスイヤホンは?

answer icon

androidユーザーであれば、コーデック「aptX」に対応した製品がいいでしょう。音質と遅延のバランスがよく、十分満足できます。なお、動画視聴やゲームプレイをメインに考えているなら、遅延の少ないコーデック「aptX LL」に対応したモデルがおすすめ。【比較一覧表】の対応コーデックでチェックしてみてくださいね。

question iconワイヤレスイヤホンの使い方は?

answer icon

イヤホンとスマホなどのプレイヤーをBluetoothでペアリングすればOKなので、とても簡単。しかもペアリング作業は初回だけです。次回以降は、イヤホンをケースから出したら自動的に接続する製品が多いので、ラクに利用できます。

question iconワイヤレスイヤホンの寿命は?

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Bluetoothでワイヤレス接続するイヤホンの寿命は、2~3年程度とされています。内蔵バッテリーの劣化が寿命を迎える原因で、使う頻度によって大きく前後します。

【関連記事】ほかのイヤホンの記事はこちら

【まとめ】いろんなシーンで重宝する!

ワイヤレスより有線のほうが音質がいいという定説がありますが、失われがちな高音域のサウンドを補うDSEEという独自技術などを採用したモデルもあり、ワイヤレスでも高音質を楽しめるようになってきています。

好みや使用法によって、完全ワイヤレスイヤホンか左右一体型ワイヤレスイヤホンのどちらを選ぶかが分かれるところでしょう。左右一体型はリーズナブルなので、両方用意しておき、シーンによって使い分けるのもありです。

まだワイヤレスイヤホンを使ったことのない人は、この機会にぜひ試してみてください。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年6月7日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計312名(そのうち、ワイヤレスイヤホンを持っていると回答した147名が対象)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:お持ちのイヤホンの種類・タイプを教えてください。
・Q2:お持ちのイヤホンの形状を教えてください。
・Q3:お持ちのイヤホンの価格帯を教えてください。
・Q4:イヤホンの主な使用目的・シーンを1つ以上教えてください。(複数選択可)
・Q5:購入したイヤホンのメーカー・ブランドを教えてください。
・Q6:購入してよかったポイントや重宝している機能はどこですか。(複数選択可)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントはありますか。(複数選択可)
・Q8:Q7で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
※2台以上購入している方はメインで使用しているものを回答していただいています。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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