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親子鍋のおすすめ10選|アルミ・ステンレス・銅製など素材別に紹介!

パール金属 アルティス 200V対応 3層底 蓋付 親子鍋 16cm H-7585
出典:Amazon
パール金属 アルティス 200V対応 3層底 蓋付 親子鍋 16cm H-7585
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年02月28日に公開された記事です。

卵がとろとろの本格的な親子丼を作るなら、専用の「親子鍋」を使いましょう。親子丼に適したサイズや厚さで作られているので、美味しく綺麗に仕上げることができます。

本記事では、親子鍋の選び方とおすすめの商品を、アルミ・ステンレス・銅と素材別にご紹介します。IH対応や蓋付きも!

親子丼以外にもカツ丼や卵焼きなどちょっとしたおかずを作るときにも活用できますよ。ぜひ最後までチェックして、あなたに合った1点を見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

トータルフードアドバイザー
内藤 まりこ
埼玉県出身。4人の子育て中のワーキングママ。 学生のころから美味しいものに目覚め、管理栄養士と料理講師の二足のわらじで、栄養相談・メニュー開発、講演会活動、フードコーディネートまで様々なジャンルで活動中。 趣味は家庭菜園と子どもが喜ぶ満足度の高い公園探し。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

親子鍋の選び方 ポイントをチェック!

ほかほかの親子丼
Pixabayのロゴ
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それでは、親子鍋の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】素材
【2】表面加工
【3】柄の形状
【4】蓋
【5】対応熱源
【6】持ち手


上記のポイントをおさえれば、あなたに合った商品を見つけやすくなります。一つずつチェックしていきましょう。

【1】目的や調理環境にあわせて素材を選ぼう


親子鍋にはアルミ製、ステンレス製、銅製とさまざまな素材があります。使われている素材によって親子丼の仕上がりやお手入れのしやすさなどが変わるので、それぞれの素材の特性をおさえておきましょう。

▼「アルミ製」は熱伝導率と価格のバランスがよい

 

アルミは熱伝導率が高く、鍋の素材に最適です。しかし、性質上、酸性やアルカリ性の性質を持つ食材の調理には向いていません。そのため、使用後にはすぐに盛り付けるか、洗浄することが大切です。

アルミはキズつきやすいので、やわらかいスポンジを使用し、中性洗剤でやさしく洗いましょう。洗浄後は水気をふき取ることで、水道水に含まれる成分による腐食を防ぐことが可能です。商品によってはフッ素樹脂加工が施されていますが、こびりついてしまったときは、水に浸けてふやかしてから洗うと落ちやすくなります。

▼「ステンレス製」はサビにくく便利

 

ステンレス鍋は、保温効果とサビにくい素材ですが、熱伝導率の低さをカバーするため、多層構造が特徴です。

また、水気には弱く、濡れたまま放置しているとサビが発生してしまう可能性があります。食材がこびりついたときは、水に浸けておけば取れやすくなりますが、やはりあまりにも長時間放置しているとサビが発生してしまいます。

そのため、こびりついた汚れを落とすときは水を入れた状態で一度火にかけましょう。少し沸騰させれば汚れが取れやすくなります。その後、洗剤を汚れに直接かけて少し放置し、酢を含ませた布でやさしくこすって汚れを落としてください。

▼「銅製」は熱伝導率が高い!

 

銅製は熱伝導率が高くまんべんなく熱がゆきわたり、高い保温効果もあります。均一に焼き色をつけたい卵焼きやホットケーキづくりにもおすすめ。

しかし、銅鍋は非常にデリケート。調理後はすぐに食材を盛りつけるか、容器に移しましょう。洗うときは、中性洗剤をつけたスポンジで洗って乾かしましょう。金たわしやナイロンたわしではキズをつけてしまいます。クレンザーの使用も外側のみとし、内面には使用しないようにしてください。

銅鍋はお手入れ次第で長く愛用できます。風合いなど経年変化も楽しめるため、一生ものの親子鍋が欲しいなら、銅製をお選びください。使い続けていると「緑青」といってサビが発生しますが、サンドペーパーでこすればカンタンに落ちます。手間をかけて自分だけの道具として育てたい人に向いているでしょう。

【2】施されている加工をチェック

 
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

近年、流通している鍋は、フライパン以外にも多くの鍋に焦げつきにくい加工が施されています。とくに多いのはフッ素樹脂加工。親子鍋の場合、そのひとつのスミフロン加工といったものも見かけます。

こびりつきにくい親子鍋が欲しいなら、フッ素樹脂加工スミフロン加工の商品を選びましょう。一般的にこのような表面加工が施されている鍋は、空焼きに弱い特性があります。しかし、スミフロン加工なら耐熱性があるため、フッ素樹脂加工の鍋より長く愛用できます。

また、アルマイト加工が施された親子鍋もありますが、こちらはこびりつき防止よりも耐久性を高めるための加工です。購入する前に親子鍋に施された加工をチェックしてみましょう。

【3】柄の形状にも注目しよう!

 

親子鍋の柄には、2種類のタイプがあります。それぞれメリットやデメリットが異なるので、柄の形状もおさえておきましょう。

▼立柄タイプ
鍋に対して柄が垂直に付いているものを、「立柄タイプ」といいます。複数の親子鍋を使うときに、近くに置いても柄が重なることがないのが特徴。慣れていないと丼に移しにくいのがデメリットです。収納もしにくく、ある程度スペースが必要です。

▼横柄タイプ
鍋に対して柄が30度ほど上に付いているのが「横柄タイプ」と呼ばれるものです。フライパンと形状が似ているので、はじめて親子鍋を使う方でも扱いやすいのが魅力。ただ、複数同時に使う場合は、近くに置くと柄が重なってしまうので注意が必要です

【4】鍋より1回り小さい蓋を選ぶのがおすすめ

 

卵をふんわり仕上げたり、具材に早く火を通したりするためにも、蓋(フタ)が必要です。親子鍋に使う蓋は、鍋の直径よりも1回り小さいものがおすすめ。蓋が大きすぎてしまうと、しっかり蒸すことができない場合があるためです。

蓋がセットになっている商品なら、サイズを気にせず新たなものを買わなくて済むので、セット商品を選ぶとよいでしょう。

【5】IHでも使える? 対応熱源も確認する

 

自宅の熱源に対応するものかどうかは、必ず確認しましょう。商品によっては、ガス火でしか使えないものや、IH対応のものもあります。せっかく買ったのに対応していないということがないように、購入前にしっかりチェックしてくださいね。

【6】持ち手はキッチンでの使いやすさを重視

 
トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

持ち手はキッチンでの使いやすさを重視

親子鍋というと、持ち手のインパクトが強いですよね。縦型の持ち手が一般的ですが、鍋の横についているタイプもあります。家庭用の3口コンロの場合、奥のバーナーに親子鍋を置いても縦型なら持ち手が邪魔になりません

横型は形状が一般的なフライパンとあまり変わらないため、小さめのフライパンとして親子丼以外の用途にも幅広く使えるメリットがあります。親子鍋を選ぶときは実際にキッチンで使う様子をイメージして、使いやすさを重視して選んでみてはいかがでしょうか。

>> エキスパートのワンポイントアドバイス

トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

ほかの活用方法も視野にいれて選んでみましょう

一言で親子鍋といっても、素材やサイズ、持ち手の向きなどさまざまな種類があります。ご家庭で丼用の鍋としての頻度は高くはないようですが、それ以外にどのように活用するかというポイントをふまえて、選択幅を絞ってもいいのではないでしょうか。

とくに毎日お弁当を手づくりされているなら、小ぶりのフライパンや鍋としても使える親子鍋は、意外と便利で活用できるお助け鍋になってくれることでしょう。

親子鍋のおすすめ10選 素材別にご紹介!

早速、おすすめの親子鍋を素材別にご紹介します!

軽くて熱が伝わりやすい「アルミ製」

軽くて扱いやすいアルミ製のおすすめ親子鍋をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

遠藤商事『TKG 共柄厚板 IHアルミテフロン 親子鍋 横柄(16.5cm)』

遠藤商事『TKG共柄厚板IHアルミテフロン親子鍋横柄(16.5cm)』 遠藤商事『TKG共柄厚板IHアルミテフロン親子鍋横柄(16.5cm)』 遠藤商事『TKG共柄厚板IHアルミテフロン親子鍋横柄(16.5cm)』 遠藤商事『TKG共柄厚板IHアルミテフロン親子鍋横柄(16.5cm)』 遠藤商事『TKG共柄厚板IHアルミテフロン親子鍋横柄(16.5cm)』
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トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

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プロが使う親子鍋だから使いやすい!

レストランや飲食店などの業務用厨房用品を取り扱う遠藤商事では、使いやすさを重視した親子鍋を提供しています。持ち手が縦型と横型の2タイプ、鍋のサイズも16.5cmと18cmがあり、目的にあわせて選べるのが魅力です。

持ち手にはシリコンコーティングが施されており、調理中に熱くなりにくい特徴があります。調理中についた油や汚れも拭けばすぐに取れるので、木製の持ち手より衛生的ともいえますね。

アルミ製の本体にはフッ素樹脂加工が施されており、熱伝導率も高く、お手入れもカンタン。深さは2.2cmと浅く、使いやすい親子鍋です。

サイズ 内径165×深さ22mm
重量 380g
容量 -
材質 本体:アルミ(フッ素樹脂加工)、持ち手:ステンレス(シリコンコーティング加工)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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サイズ 内径165×深さ22mm
重量 380g
容量 -
材質 本体:アルミ(フッ素樹脂加工)、持ち手:ステンレス(シリコンコーティング加工)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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エキスパートのおすすめ

パール金属『風味亭 ふっ素加工 IH対応 アルミ 親子鍋』

パール金属『風味亭ふっ素加工IH対応アルミ親子鍋』 パール金属『風味亭ふっ素加工IH対応アルミ親子鍋』
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トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

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お弁当のおかずづくりに便利! 調理の幅が広がる

金属メーカーのパール金属の親子鍋は、IH対応で熱源を選びません。本体は熱伝導率の高いアルミ製ですが、内面にはフッ素加工が施されているのでお手入れはカンタンです。

こちらの親子鍋の鍋肌は広がっていないので、具材をどんぶりに移すときは少々工夫が必要です。しかし、料理がこぼれにくい特長をいかして小ぶりのフライパンとして活用してみましょう。

お弁当や朝食でちょっとしたおかずを炒めたり、焼いたりするのにとても便利です。

サイズ 約幅165×奥行185×深さ200mm
重量 約290g
容量 -
材質 本体:アルミニウム合金(内面:フッ素樹脂塗膜加工)、はり底:ステンレス鋼、持ち手:天然木
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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サイズ 約幅165×奥行185×深さ200mm
重量 約290g
容量 -
材質 本体:アルミニウム合金(内面:フッ素樹脂塗膜加工)、はり底:ステンレス鋼、持ち手:天然木
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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エキスパートのおすすめ

北陸アルミニウム『味ごころ 親子鍋(16.5cm)』

北陸アルミニウム『味ごころ親子鍋(16.5cm)』 北陸アルミニウム『味ごころ親子鍋(16.5cm)』 北陸アルミニウム『味ごころ親子鍋(16.5cm)』
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ガス対応のみ! お手ごろ価格の日本製親子鍋

北陸アルミニウムの親子鍋は、安心の日本製でありながら、1,500円以下とリーズナブルな価格設定となっています。

通常、アルミ製の鍋は素材の性質上、やわらかくて表面も傷つきやすいというデメリットがあります。しかし、こちらの親子鍋は、アルミに電流を流して表面を酸化させることで強度を高めています。

さらに、鍋表面にアルマイト加工を施して変色を防止しています。使用できる環境はガスコンロのみです。長く使い続けたい親子鍋をお探しなら、おすすめの商品です。

サイズ 幅216×奥行169×深さ185mm
重量 140g
容量 0.3L
材質 本体:アルミニウム(硫酸アルマイト加工)、持ち手:天然木
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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サイズ 幅216×奥行169×深さ185mm
重量 140g
容量 0.3L
材質 本体:アルミニウム(硫酸アルマイト加工)、持ち手:天然木
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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谷口金属『和の職人 親子鍋 シルバー(17cm)』

谷口金属『和の職人親子鍋シルバー(17cm)』 谷口金属『和の職人親子鍋シルバー(17cm)』 谷口金属『和の職人親子鍋シルバー(17cm)』
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強度の高さが魅力

数十もの工程を踏んで仕上げられた表面の加工により、高い強度を実現した鍋です。IH・ガスどちらにも使えるのも安心。

持ち手には天然木を使用しており、流線形のデザインが手に馴染みます。信頼のおける日本製です。

サイズ 約 幅315×奥行165×高さ120mm
重量 約440g
容量
材質 表面加工:アルマイト、本体:アルミニウム合金、はり底:ステンレス鋼(クロム12%)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ -
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サイズ 約 幅315×奥行165×高さ120mm
重量 約440g
容量
材質 表面加工:アルマイト、本体:アルミニウム合金、はり底:ステンレス鋼(クロム12%)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ -
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谷口金属『メルフィル 親子鍋 シルバー 17cm』

谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』 谷口金属『メルフィル親子鍋シルバー17cm』
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するんと流れて綺麗に盛り付け

軽くて扱いやすいアルミ製鍋の内面にはフッ素樹脂加工を施し、食材がするんと流れます。スムーズにお皿に移せるから、盛りつけも綺麗に。具材がこびりつきにくいので、使用後のお手入れも手間がかかりません。

価格もお手頃なので、初めて親子鍋を使うという方にもおすすめです。

サイズ 幅168×奥行190×深さ23.5mm
重量 約270g
容量 350ml
材質 本体:アルミニウム合金、持ち手:天然木、フック:アルミニウム、はり底:ステンレス鋼
IH調理器具対応
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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サイズ 幅168×奥行190×深さ23.5mm
重量 約270g
容量 350ml
材質 本体:アルミニウム合金、持ち手:天然木、フック:アルミニウム、はり底:ステンレス鋼
IH調理器具対応
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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錆びにくく丈夫な「ステンレス製」

ステンレス製のおすすめ親子鍋をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

宮崎製作所『オブジェ 親子鍋』

宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』 宮崎製作所『オブジェ親子鍋』
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トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

熟練の職人による高品質な親子鍋

宮崎製作所は金属加工が盛んな新潟県燕市にある会社です。素材や技術力、品質の高さに定評があります。こちらの親子鍋は、厚みのある全面アルミ芯3層鋼が特徴です。軽量なアルミを芯にすることで扱いやすく、マイルドに熱が伝わるため焦げつきにくいメリットもあります。

ガスコンロだけではなく、IH調理器具にも対応。鍋のサイズは直径16cmと18cmから選べます。深さ2.5cmと浅く、鍋肌が広がっていてスムーズに盛りつけられるようになっているなど、きちんと考えられている親子鍋です。

サイズ 直径180×深さ25mm
重量 430g
容量 -
材質 本体:18-8ステンレス・アルミ芯(特殊有磁性ステンレス鋼全面アルミ芯三層鋼)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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サイズ 直径180×深さ25mm
重量 430g
容量 -
材質 本体:18-8ステンレス・アルミ芯(特殊有磁性ステンレス鋼全面アルミ芯三層鋼)
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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ヒロショウ『PARTRE(パルトール)オールステンレス製 親子鍋 (16cm )』

スタイリッシュなオールステンレス

壁掛け可能なワイヤータイプのハンドルで、キッチンにおしゃれに収納できる親子鍋。オールステンレスで、他の商品とは一線を画すスタイリッシュなデザインとなっています。

IH、ガス火どちらにも使用可能。継ぎ目が少なくお手入れしやすいのも魅力です。

サイズ 220×165×148mm
重量 約200g
容量 -
材質 ステンレス鋼
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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サイズ 220×165×148mm
重量 約200g
容量 -
材質 ステンレス鋼
IH調理器具対応
蓋の有無 なし
柄タイプ
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パール金属『アルティス 蓋付 親子鍋 (16cm)』

パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』 パール金属『アルティス蓋付親子鍋(16cm)』
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親子丼やカツ丼にも使える

IHを含むオール熱源対応。こげつきにくく保温力に優れた商品です。取っ手と本体は取り外して洗えるのもポイント。洗った後はコンパクトに収納できます。

蒸気抜き穴や蓋が付いているので、余分な水分を抜く、蒸らすなどさまざまな使い方ができます。

サイズ (約)幅170×全長210×高さ190mm
重量 (約)430g
容量 -
材質 本体・ふた:18-8ステンレス鋼、はり底:アルミニウム合金・18-0ステンレス鋼、取っ手・ふたつまみ:フェノール樹脂
IH調理器具対応
蓋の有無 あり
柄タイプ
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サイズ (約)幅170×全長210×高さ190mm
重量 (約)430g
容量 -
材質 本体・ふた:18-8ステンレス鋼、はり底:アルミニウム合金・18-0ステンレス鋼、取っ手・ふたつまみ:フェノール樹脂
IH調理器具対応
蓋の有無 あり
柄タイプ
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熱伝導率が高い「銅製」

銅製のおすすめ親子鍋をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

中村銅器製作所『親子鍋 板厚1.5mm』

中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』 中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』 中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』 中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』 中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』 中村銅器製作所『親子鍋板厚1.5mm』
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トータルフードアドバイザー:内藤 まりこ

トータルフードアドバイザー

手間をかけたぶん愛着が増す魅力

中村銅器製作所の『親子鍋 板厚1.5mm』の特徴は、なんといっても品質の高さにあります。熟練した職人がひとつひとつ手づくりで作りあげた逸品です。そのため、価格は高めに設定されていますが、そのぶん重宝できる親子鍋になることでしょう。

銅製鍋の特徴は、やはり熱伝導率の高さにあります。そのため、プロの料理人も多く使用しています。購入後、初めて使うときは鍋についている皮膜をはがすために煮沸しましょう。そのまま火にかけると焦げついてしまいます。

使いこなすには火加減など慣れが必要です。しかし、使い込めば経年での風合いも楽しめるため、手放せない親子鍋になりそうですね。

サイズ 内径150×深さ25mm
重量 300g
容量 -
材質 本体:銅、持ち手:木
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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サイズ 内径150×深さ25mm
重量 300g
容量 -
材質 本体:銅、持ち手:木
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし(別売り)
柄タイプ
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丸新銅器『親子鍋 銅 (17cm)』

丸新銅器『親子鍋銅(17cm)』 丸新銅器『親子鍋銅(17cm)』 丸新銅器『親子鍋銅(17cm)』 丸新銅器『親子鍋銅(17cm)』 丸新銅器『親子鍋銅(17cm)』
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レストランでも使われる業務用

こちらはレストランなどプロの現場でも使われる業務用の親子丼鍋です。材質が銅なので熱伝導が良く、均一に火を通せます

価格もお手頃なので、初心者の方から本格的に親子丼を作りたい方まで、幅広い方にお使いいただけます。

サイズ 内寸 :φ165mm 深さ:27mm
重量 300g
容量 -
材質
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし
柄タイプ
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サイズ 内寸 :φ165mm 深さ:27mm
重量 300g
容量 -
材質
IH調理器具対応 ×
蓋の有無 なし
柄タイプ
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
遠藤商事『TKG 共柄厚板 IHアルミテフロン 親子鍋 横柄(16.5cm)』
パール金属『風味亭 ふっ素加工 IH対応 アルミ 親子鍋』
北陸アルミニウム『味ごころ 親子鍋(16.5cm)』
谷口金属『和の職人 親子鍋 シルバー(17cm)』
谷口金属『メルフィル 親子鍋 シルバー 17cm』
宮崎製作所『オブジェ 親子鍋』
ヒロショウ『PARTRE(パルトール)オールステンレス製 親子鍋 (16cm )』
パール金属『アルティス 蓋付 親子鍋 (16cm)』
中村銅器製作所『親子鍋 板厚1.5mm』
丸新銅器『親子鍋 銅 (17cm)』
商品名 遠藤商事『TKG 共柄厚板 IHアルミテフロン 親子鍋 横柄(16.5cm)』 パール金属『風味亭 ふっ素加工 IH対応 アルミ 親子鍋』 北陸アルミニウム『味ごころ 親子鍋(16.5cm)』 谷口金属『和の職人 親子鍋 シルバー(17cm)』 谷口金属『メルフィル 親子鍋 シルバー 17cm』 宮崎製作所『オブジェ 親子鍋』 ヒロショウ『PARTRE(パルトール)オールステンレス製 親子鍋 (16cm )』 パール金属『アルティス 蓋付 親子鍋 (16cm)』 中村銅器製作所『親子鍋 板厚1.5mm』 丸新銅器『親子鍋 銅 (17cm)』
商品情報
特徴 プロが使う親子鍋だから使いやすい! お弁当のおかずづくりに便利! 調理の幅が広がる ガス対応のみ! お手ごろ価格の日本製親子鍋 強度の高さが魅力 するんと流れて綺麗に盛り付け 熟練の職人による高品質な親子鍋 スタイリッシュなオールステンレス 親子丼やカツ丼にも使える 手間をかけたぶん愛着が増す魅力 レストランでも使われる業務用
サイズ 内径165×深さ22mm 約幅165×奥行185×深さ200mm 幅216×奥行169×深さ185mm 約 幅315×奥行165×高さ120mm 幅168×奥行190×深さ23.5mm 直径180×深さ25mm 220×165×148mm (約)幅170×全長210×高さ190mm 内径150×深さ25mm 内寸 :φ165mm 深さ:27mm
重量 380g 約290g 140g 約440g 約270g 430g 約200g (約)430g 300g 300g
容量 - - 0.3L 350ml - - - - -
材質 本体:アルミ(フッ素樹脂加工)、持ち手:ステンレス(シリコンコーティング加工) 本体:アルミニウム合金(内面:フッ素樹脂塗膜加工)、はり底:ステンレス鋼、持ち手:天然木 本体:アルミニウム(硫酸アルマイト加工)、持ち手:天然木 表面加工:アルマイト、本体:アルミニウム合金、はり底:ステンレス鋼(クロム12%) 本体:アルミニウム合金、持ち手:天然木、フック:アルミニウム、はり底:ステンレス鋼 本体:18-8ステンレス・アルミ芯(特殊有磁性ステンレス鋼全面アルミ芯三層鋼) ステンレス鋼 本体・ふた:18-8ステンレス鋼、はり底:アルミニウム合金・18-0ステンレス鋼、取っ手・ふたつまみ:フェノール樹脂 本体:銅、持ち手:木
IH調理器具対応 × × ×
蓋の有無 なし(別売り) なし なし(別売り) なし なし(別売り) なし なし あり なし(別売り) なし
柄タイプ -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年8月3日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 親子鍋の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での親子鍋の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:親子鍋ランキング
楽天市場:親子鍋ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほか親子鍋に関する記事はこちら 【関連記事】

素材や形状から自分にぴったりの親子鍋を選ぼう! いかがでしたか?

親子鍋という名称から、親子丼づくりにしか使えないのではないかと考える人もいらっしゃるでしょう。しかし、サイズや形状を活用すれば小ぶりのフライパンとしても利用できます。

「親子鍋を使ってみたい!」という人に向けて、今回はトータルフードアドバイザーの内藤まりこさんへの取材をもとに親子鍋の選び方とおすすめ商品を紹介しました。素材やお手入れ方法などを参考にして自分にぴったりの親子鍋を選んでみてくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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