「白髪染め」のおすすめ商品の比較一覧表
セルフカラーと美容院のカラーは何が違う? 違いを理解したうえで活用しよう!
ドラッグストアなどにもたくさんの種類の白髪染めがあり、自宅で簡単に白髪染めができる時代。40代から50代になってちらほら白髪が気になりだすと、美容師さんにやってもらうのもいいけど自分で染めるほうがラクだと考える方も多いのではないでしょうか。
ただ、中には美容院でしかカラーをしたことがないという方もいるでしょう。美容院でカラーをしてもらう場合は、プロが髪の状態を見ながら、ムラなく色を塗ってくれます。また、サロントリートメントも利用することで、ダメージを抑えたカラーリングができるというメリットも。
一方で、白髪が目立ってくるたびに美容院に行くと、かなりの出費になってしまいます。
その点で、セルフカラーはドラッグストアなどで安く購入できるうえ、気軽に家で染められるというメリットがあります。色ムラが無いようにアイテムを活用したり、色選びを注意することで、きれいに白髪を隠すことができますよ。
なるべく髪が傷まない白髪染めを選ぶには 頭皮にやさしい、髪にやさしいもので染めたい
市販の白髪染めは、基本的に美容室でやってもらうより髪にダメージを与える可能性が高いです。そのため、なるべく髪が傷まないで染められる白髪染めを選ぶことが大切です。
また、白髪の量や理想の髪色は人によって違うため、自分に合う白髪染めを見極めることを心がけましょう。
男性はメンズ用を使った方が良い? メンズ専用も沢山あります!
男女問わず白髪はケアしたいと思うもの。メンズ用の商品もたくさん出ているので、気軽に活用して見ましょう。
なお、メンズ用の商品は短髪の男性やもみあげの白髪が気になる方でも塗りやすいような工夫がされています。また、女性用に比べて爽やかな香りのものが多いので使いやすいですよ。
白髪染めの選び方 美容のプロが教える!
初めて自宅でセルフ白髪染めをしたい人は、どんなところに注目して選べばいいのでしょうか? 選び方のポイントは以下です。
【1】白髪染めの「種類」を選ぶ
【2】テクスチャー
【3】髪質に合わせたカラー
【4】白髪が生えている場所に合わせたタイプ
【5】トリートメント効果のあるもの
【6】敏感肌は「ノンジアミン」タイプを
【7】付属品もチェック
それぞれ詳しく見ていきましょう。
【1】白髪染めの「種類」を選ぶ
白髪染めには、染め方の違いからいくつかの種類に分けられます。
しっかり染めたい方には、「ヘアカラー」や「ヘアマニキュア」を。一方、うっすら目立たない程度にするなら「ヘアカラーシャンプー」を。頭皮や髪が傷んでいる場合は、トリートメント効果の高い「ヘナカラー」や「ヘアカラートリートメント」がおすすめです。
それぞれの特徴をご紹介します!
白髪をしっかり染めたいなら「ヘアカラー」
白髪染めといえば、まずこちらのタイプを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? カラー剤を使って染めるアイテムで、しっかり白髪を染めたいときにおすすめです。ただしダメージが強いので、高頻度での使用はおすすめできません。
テクスチャーには、「クリームタイプ」と「泡タイプ」の2種類があります。
クリームタイプは、付属のコームで髪をとかしながらカラーしていきます。白髪染め初心者でも塗りやすいので、まずはクリームタイプから挑戦してみましょう。
泡タイプは、全体的に髪を揉みこむ感じでカラーしていきます、慣れていないと塗りムラが残る可能性もあります。
髪を傷ませずに染めたい人は「ヘアカラートリートメント」
トリートメントのように継続して使用することで、徐々に色づいていくタイプのアイテムです。トリートメント成分が豊富でダメージが少ないのが魅力。しかし、すぐに白髪を染める力はありません。3回~4回以上使い続けることで、徐々に白髪が目立たなくなっていきます。
洗いながら染めていく「ヘアカラーシャンプー」
シャンプーをしながら白髪を染めることができるアイテムなので、毎日使えて経済的です。ヘアカラーよりダメージが少ないものの、染毛力は弱めです。こちらもトリートメントと同じで、3回~4回以上使い続けることで、徐々に白髪が目立たなくなってきます。
一度きれいに白髪染めをした後、数日経って色落ちしてきたところで、こちらのシャンプーを補正用として使うのがいいでしょう。
髪に色をのせるだけ。ダメージレスな「ヘアマニキュア」
ヘアカラーのように髪を“染める”のではなく、髪の表面に色を“のせる”だけのアイテム。ヘアカラーよりダメージが少なく、ヘアカラートリートメントよりよく染まります。
ただし、髪の根元1〜2㎝は染められません。色持ちはヘアカラーと同じくらいなので、髪へのダメージを減らしたい方におすすめの白髪染めです。
植物の色素で染める「ヘナカラー」
「ヘナ」という植物の色素を利用して白髪を染めるアイテムです。髪にやさしくトリートメント効果も高い白髪染めです。一方で、染料が最初粉なので自分で調合しないといけないのが手間です。慣れていないと、お風呂場や洗面台に飛び散る可能性があります。
また、ヘアカラーやマニキュアとの違いは、黒髪と白髪を同じ色で染めることができません。白髪の部分にのみヘナカラーが強く入るので、メッシュのようになる場合があります。髪やと頭皮には自然のもので染めたいという人におすすめです。
生え際や根元の白髪隠しには「白髪隠し」 短時間で早染め!
マスカラタイプやファンデーションタイプの白髪隠しは、1日だけ染めたいときに使えるアイテム。
生え際や根元だけなど細かい部分染めができ、染め残しやうっかり出てきた白髪隠しなどの応急処置として使えて便利です。手軽にサッとできるファンデーションタイプやスティックタイプなどがあります。
【2】テクスチャーで選ぶ
「しっかり白髪を染めたい!」とヘアカラーを使う場合は、「泡」か「クリーム」の2つのテクスチャーから選ぶことになります。こちらも、それぞれメリットとデメリットがあるため、好みによって選び分けましょう。
初心者も染めやすい「クリームタイプ」
クリームタイプの白髪染めはコームで髪をとかしながら塗れるため、初心者にも扱いやすいタイプです。
頭頂部から生え際までムラなく塗れるので、塗りムラがおきにくいでしょう。塗るときは髪をブロッキングしながら塗ると、根元の白髪もしっかり染められます。
簡単に塗れるがムラになりやすい「泡・ムースタイプ」
泡タイプの白髪染めは、もこもこした泡を髪に馴染ませいくタイプになります。一見簡単そうにみえますが、慣れていないと、適切な量を髪にまんべんなく塗ることが難しく、色ムラがおきやすくなります。
ショートヘアや髪の量が少ない人は、泡をまんべんなく髪にいきわたらせることができるので、塗りやすいでしょう。
【3】髪質に合わせて、カラーを選ぶ
市販の白髪染めの場合、多くの場合はカラーチャートがあり色を選ぶことができますが、髪質によって見本通りに染まらないことも多々あります。できる限り理想のカラーに染めるためには、髪質に合わせてカラーを選ぶのがおすすめ。
▼髪がかためで太い方
カラー剤が染まりにくい傾向にあります。
「理想のカラーよりもワントーン明るい色」を選ぶと失敗が少ないです!
▼髪がやわらかく細い方
カラー剤が染まりやすい傾向にあります。
「理想のカラーよりもワントーン暗い色」を選ぶのがおすすめです!
白髪染めのアッシュ系は想像よりも暗い色になるため、パッケージのように理想の色に近づかないことがあります。また、ツヤ感を重視したい人は赤味の強いウォーム系を選ぶとよいでしょう。
【4】白髪が生えている場所に合わせて、タイプを選ぶ
毎回全体を染めていると、髪や頭皮への負担が大きくなります。「部分染め」と「全体用」を使い分けることで、髪や頭皮への負担を少なくすることができます。それぞれの特徴をご紹介します。
Tゾーンや根元のリタッチには「部分染め・生え際用」
白髪が生えてきて目立つのは生え際やトップから後頭部へのTゾーンです。この目立つTゾーンだけ部分的に染めることで髪や頭皮への負担が減り、お手入れもらくになります。
細めのハケで塗りやすくなっていたり、マスカラタイプやファンデーションタイプなどさまざまなものがあります。かんたんに塗ることができるものもあり、お出かけ前にささっと気になる部分のケアができます。
カラーを変えたい人や白髪が目立つなら「全体用」
部分染めとうまく併用することできれいな髪色をキープすることができます。少し伸びた髪の毛の根元のリタッチは部分染めでいいですが、しばらくカラーをしていない部分は色落ちをして色ムラができてしまいます。なのでカラーチェンジのほかにも、カラーをしてから時間が経っている場合は全体用で染めることをおすすめします。
【5】トリートメント効果があるものを選ぶ
前述の通り、自宅で行なうヘアカラーはどうしても美容室で扱われるカラー剤よりは髪へのダメージが強い傾向にあります。そのため、使用したあと髪が傷まないようトリートメント成分が配合されたアイテムを選びましょう。
「保湿成分」「トリートメント成分」が配合されているか、またはトリートメントが付属で付いてくるかをチェックしてみてください。
【6】敏感肌は「ノンジアミン」タイプを選ぶ
ヘアカラーをすると頭皮のかぶれやかゆみ・痛みがでてしまう人は、「ジアミン」という成分にアレルギー反応が出ている可能性があります。
敏感肌やアレルギー体質の方は、トリートメントタイプやヘアマニキュア、ヘナカラーなどジアミンが含まれていないタイプを選ぶようにしましょう。
なお、すすぎきれなかったカラー剤が原因で首筋やフェイスラインが荒れてしまうこともあります。染め終わったらしっかりと洗い流すことを心がけましょう。
【7】付属品が揃っていると便利
市販の白髪染めには、カラー剤だけでなくコームやトリートメント、手袋などが付属している場合が多いです。すべて揃っていると、買ってからすぐに使えるので便利です。
ただ、いざ染めようという時に必要なものが無いとなると困ります。あらかじめ、何が付属されているかを把握して、足りないものは準備しておくようにしましょう。肩周りをカバーするケープや耳を保護するイヤーキャップ、ブロッキングするためのクリップがあると便利ですよ。
また、カラーリングをした後は髪が傷んでいますので、トリートメントがついていないときはヘアパックやトリートメントを用意するようにしましょう。
白髪染めのおすすめランキングTOP5! 美容のプロが人気商品を厳選!
まずは、美容のプロ・増村ゆかりさんが選ぶ白髪染めのおすすめTOP5をランキング形式で紹介します! ぜひ商品選びの参考にしてくださいね。


白髪染めのおすすめ36選【タイプ別に紹介!】 美容のプロが選ぶ!
ここからは、ランキングで紹介した商品以外におすすめの白髪染めを紹介!
白髪染めの定番・ヘアカラー(クリームタイプ・泡タイプ)のほか、ヘナカラー、ヘアカラーシャンプー、ヘアカラートリートメント、ヘアマニキュア、ヘアマスカラのおすすめを厳選! さらに「メンズ用」の白髪染めのおすすめも紹介していきます。
白髪染めおすすめ8選【ヘアカラー/クリームタイプ】
美容ライター
しっかり染めて、髪の毛のケアもできる!
「しっかり染めたいけどトリートメント成分が配合されているものを選びたい」という方におすすめしたい、クリーム(コーム)タイプの白髪染めを紹介します。
下で各商品の特徴を解説しているので、チェックしてみてください!
白髪染めおすすめ6選【ヘアカラー/泡タイプ】
美容ライター
シャンプーするように染められてカンタン!
泡タイプの魅力は、ムラになりにくく綺麗に染めることができる点。ここからは、ヘアカラー初心者さんでも綺麗に仕上げることができる「泡タイプ」のアイテムを紹介します。
どの商品も泡を作る手間が少ないので、ササッと時短で白髪染めを行ないたい方にもおすすめです。詳しい商品情報をチェックしてみてくださいね。
【2022年発売】美容成分をたっぷり含んだ濃密泡
ヘアケアブランドの「b.ris(ビーリス)」から白髪染めラインが登場。白髪染めに見えない可愛らしいパッケージなので、白髪が気になり始めた30代の若い世代でも楽しく使いやすいですね。
空気に反応しキューティクルを開くことなく白髪を染めるので、ダメージレスにカラーリングができます。また、ワンプッシュで濃密泡が出てくるので、テクニックが無くてもムラなくきれいに染められます。
さらに、シアバターや高分子シルクプロテイン、コラーゲン、加水分解ケラチンなどの美容成分を配合し、ツヤやハリ・コシのある印象に。また、地肌についてしまっても安心な肌に優しいコンフリーエキスも配合しています。
白髪染めを通してキレイになりたい女性にぴったりの商品です。
白髪染めおすすめ3選【ヘアカラートリートメント】
続いては、トリートメントしながらゆっくりと白髪を染めていくトリートメントタイプのおすすめ商品をご紹介します。
白髪染めおすすめ3選【ヘアカラーシャンプー】
つづいては、洗うたびに白髪を染めていくシャンプータイプのおすすめ商品をご紹介します。
白髪染めおすすめ2選【ヘアマニキュア】
ここでは、髪を染めずに色をのせるヘアマニキュアのおすすめ商品をご紹介します。
白髪染めおすすめ2選【ヘナカラー】
続いては、植物由来のカラー剤「ヘナカラー」のおすすめ商品をご紹介します。
白髪染めおすすめ6選【部分染め・生え際用】
続いては、生え際や根本の白髪が気になる方におすすめの部分用白髪染めをご紹介します。
白髪染めおすすめ6選【メンズ用】
最後は、男性の白髪を効率的に染めるメンズ用白髪染めのおすすめ商品をご紹介します。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 白髪染めの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの白髪染めの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
白髪染の人気の【口コミ】をチェック! 実際に使ってみた評判を大公開
LPLP(ルプルプ)『ヘアカラートリートメント』の口コミ






出典:LIPS
私は乾いた髪に使用しました。
トリートメントは、柔らかく伸びはいい方だと思いますが、
毛の量が多い方はお試しパウチではなく、本体を買われた方がいいと思います。
使用した色は、ソフトブラック。
赤みよりなブラックなので、ダークブラウンな仕上がりでした。
カラーはよく入る商品だと思います。
ツヤ感も出て、色ムラも改善されたので白髪この先どこに出るかわからないけど
トリートメント効果あるから、白髪ケアもたまに取り入れてみます。
『白髪用 利尻カラーシャンプー』の口コミ








出典:LIPS
カラートリートメントは数あれど、シャンプーするだけで白髪が染まるズボラな私のイチオシ製品
白髪は同年代の人と比べると多め産後増え始め今は5割くらい白髪で特にフロントはほぼ白髪です。。
仕上がりは美容室で染めるのと違って、白髪ぼかしという感じ。白髪にほんのり色が入って、地毛は染まりません。それがかえってメッシュをいれたような感じになるので、気に入ってますちなみにお色はライトブラウン使ってます。ライトブラウンというけど、赤みが加わって、ピンクブラウンな感じです。トリートメントを合わせると色味は段違いにアップします。
自宅で染める! セルフヘアカラー白髪染めのコツ! 美容のプロが染め方を解説!
まず、白髪染めをするときは、上手に染めるためにも説明書をしっかり読んでやり方を理解してから使用するようにしましょう。上手に塗るためのポイントは、以下の通りです。
1. 量はケチらずたっぷり使う
2. 目立つ顔周りから塗っていく
3. 分け目を変えながら奥の髪にもしっかり塗る
4. 寒いところで行なわない
5. 放置中、白髪が目立つ部分にはキッチンペーパーを貼っておく
また、肌に合わないのにヘアカラー剤を使うと、思わぬ肌トラブルを引き起こすこともあります。髪が傷まないだけでなく、肌に優しいか確認するためにも必ずパッチテストを行なってからカラー剤を使うようにしてください。
白髪染めに関するQ&A よくある疑問にお答えします!
白髪染めはいつから?

白髪を見つけたときから使い始めるのがおすすめです。数本でも白髪があれば目立ちますので、ご自身が気になったときから使用できます。数本の場合はマスカラやブラシタイプなど部分用で数本をケアできるものもあります。
学生さんなど若白髪でも使用できます。学生さんの場合は部活や体育など汗をかきやすいので、水に強いヘアマニキュアやヘアカラーがおすすめです。
白髪染めの頻度はどのくらい?

通常は1カ月ほどの間隔で白髪染めをするのがおすすめです。白髪の量が多く気になる方は2~3週間、伸びるスピードが遅かったり白髪の量が少なく気にならない方は1カ月半など、人によってまちまちです。生え際が伸びてきて気になるときは部分用の白髪染めを使用するなど、部分用と全体のカラーを交互にするのがおすすめです。
白髪染めは若白髪にも使えますか?

若白髪にも使えます。学生さんなど髪を明るくできないけれど、白髪を染めたいという場合はヘアマニキュアがおすすめです。ヘアカラーでもいいですが、ヘアカラーのほうがヘアマニキュアより髪が傷みますので、黒く染めて白髪を隠したい場合はヘアマニキュアがおすすめです。
カラートリートメントやシャンプータイプは汗や水で色落ちしやすいという特徴があるので、体育や水泳や部活がある学生さんには色落ちのリスクがあります。
白髪染めは髪が傷みますか?

化学的なものを多く含んだ白髪染めは髪が傷む可能性もあります。髪の傷みや頭皮・髪への負担を少なくしたい方には、天然由来成分を使用したものや化学的なものを使用していないものがおすすめです。
またトリートメントタイプは白髪を染めながら同時にヘアケアをおこなってくれますし、ヘアマニキュアは脱色せず髪の表面に色を着けるので髪が傷みづらいです。
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できるだけダメージ少なく白髪ケアをしてくださいね いかがでしたか?
白髪染めは髪のダメージの原因になることも。できるだけダメージを少なく白髪を染めるためにも、この記事を参考に自分にあったアイテムを選んでみてくださいね。
染めたあとはしっかりとアフターケアを行ない、白髪の目立たない美髪を目指しいろいろな髪型を楽しみましょう!
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※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
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コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級資格保有の美容ライター。 「美容は心のケアになる」をモットーに、複数のWEBメディアで美容・健康情報を執筆中。コンプレックスを解消し、チャームポイントをアピールできるコスメ情報を発信します!