ベースコートとは?
ベースコートとは、ジェルネイルやマニキュア(ネイルポリッシュ)を塗る前の下地として使用するアイテムです。
おもに「自爪を強化・保護する」「マニキュアの定着力を高める」「自爪への色素沈着を防ぐ」効果があり、ベースコートを使用することで、爪を守りながらマニキュアを長持ちさせてくれます。
さらに、ベースコートは保湿成分やケア成分が含まれているので塗りっぱなしもOK! 爪をしっかり保護してくれるので、乾燥や二枚爪など自爪が弱っている人にもおすすめです。
ベースコートの選び方 プロのネイリストに聞いた!
ネイリストに取材のもと、ここではベースコートの選び方のポイントを4つ紹介していきます。
【1】爪の状態に合わせて種類を選ぶ
【2】手早くケアできる「オールインワン」「2WAY」
【3】数日でオフできる「ピールオフタイプ」
【4】爪の悩みに合ったカラーを選ぶ
ポイントを押さえてあなたの使い方にピッタリの商品を見つけてくださいね。
【1】爪の状態に合わせて種類を選ぶ
ベースコートには、自身の爪の質や状態に合わせて選ぶのが基本です。「ベーシックタイプ」「リッジフィラータイプ」「ハードナータイプ」の3種類があるので、自分の爪に合ったタイプを選びましょう。
爪の保護や色持ちUPには「ベーシックタイプ」
自爪が弱いわけではなく、爪にダメージがない健全な状態のときは、最も一般的な「ベーシックタイプ」のベースコートを使いましょう。
ベーシックタイプのベースコートは、おもに爪の強化や保護、ポリッシュの色持ちUP効果が期待できます。とくに爪に悩みがない場合はベーシックタイプで十分効果を発揮できるでしょう。
選ぶときは、塗りやすさや乾かす時間の長さに重点を置くのがおすすめ。時間がない人はすぐ乾く速乾タイプを選ぶと便利です。
凸凹のある爪を補正したいなら「リッジフィラータイプ」
自分の爪の表面をなぞったときに爪に溝やシワができている、デコボコを感じる、などの状態の爪には「リッジフィラータイプ」のベースコートを使いましょう。
こまかい繊維が含まれているリッジフィラータイプは「凸凹タイプ用」とも呼ばれ、爪にできた溝をなめらかに埋めてくれます。爪に溝やデコボコがあるままネイルカラーを塗ると、色ムラや発色の悪さ、縦筋などの原因になるので、きれいなネイルに仕上げるためにもこちらのタイプを選びましょう。
乾燥や二枚爪などトラブルのある爪には「ハードナータイプ」
二枚爪になりやすい、爪が薄く弱い、爪がすぐに割れるなどのトラブルを抱える爪には「ハードナータイプ」のベースコートがおすすめ。また、爪が長くデザインネイルする方やセルフネイルの回数が多い方もハードナータイプの商品が適しています。
ハードナータイプは自爪を補強し、外からの衝撃から爪を守ります。乾燥が進んでもろくなった爪やひび割れ、二枚爪には、天然由来のココナッツオイルなど保湿成分が含まれている商品がいいでしょう。
【2】手早くケアしたいなら「オールインワン」「2WAY」
セルフネイルの初心者なら、できるだけ使い勝手がよい商品を選びましょう。忙しく時間に余裕がない方、手早くすませたい方には、1本でセルフネイルが完結する「オールインワンタイプ」やひとつでベースコートとトップコートを兼用する「2WAYタイプ」がおすすめ。
一方で、オールインワンタイプはネイルカラーとしてはあまり発色がよくない、選べるカラーが少ないというデメリットもあるので注意しましょう。
【3】数日でオフしたいならはがせる「ピールオフタイプ」
数日だけベースコートを使用して爪をキレイに見せたい! という中学生や高校生などの学生さんやアルバイトをしている方などには、簡単にはがせるピールオフタイプのベースコートがおすすめ。
ピールオフタイプのベースコートは、除光液やリムーバー不要でぺりっと剥がすことができるのが特徴。数日で剥がれるようにできているのでモチが悪いですが、オフのしやすさから使い方によっては便利でしょう。
【4】爪の悩みに合ったカラーを選ぶ
ベースコートといえば透明なクリアタイプを思い浮かべる方も多いと思いますが、実はさまざまなカラーが発売されています。 カラー別に特徴をチェックしておきましょう。
「ピンク系」なら血色良く見える
色付きベースコートのなかでも種類の多いピンクカラー。淡いピンク色のベースコートは、爪に血色感をプラスしてくれます。自然に発色してくれるので、色が悪く不健康に見える爪の色みをカバーする効果があります。
「ベージュ系」は爪のくすみをカバーできる
爪のくすみや黄ばみが気になる方には、ベージュ系・イエロー系の色付きベースコートがおすすめ。肌馴染みよく、色ムラをカバーするファンデーション、コンシーラーのような役目も果たしてくれます。
「ホワイト系」なら爪のトーンアップが叶う
乳白色のようなホワイト系カラーのベースコートは、爪色補正ができ、ワントーンアップして明るく見せてくれます。
ベースコートのおすすめをタイプ別に紹介! ドラッグストアで買えるものも!
それではここからは、ベースコートのおすすめ商品をご紹介します!
▼人気ネイルブランド【OPI】おすすめ3選
便利に使える「3 in 1」ベースコート
ネイリストに愛用されているネイルブランド「オーピーアイ」。そんなオーピーアイの「スタート トゥ フィニッシュ」は、ベースコートにもトップコートにも使えるだけでなく、自然爪保護剤の役割も果たす、便利な3 in 1のベースコート兼トップコートです。
速乾性が高く乾く時間が早いところや、塗りやすいハケも魅力。さらさらしたゆるめのテクスチャーです。
二枚爪などトラブルを抱えた爪にピッタリ
二枚爪や割れやすいなどのトラブルを抱えた爪に適したアイテム。なかに配合されているパントテン酸カルシウムとウィートプロテインが外からのさまざまな衝撃から、弱くトラブルのある爪を守ってくれます。
うるおいを与えながら何層も重ね塗りをすることで耐久性のある爪に整えられます。爪の保護がおもな目的ですが、ベースコートとしても代用できるのもうれしいポイントです。
天然シルクがうるおいを与えて滑らかな爪に
凹凸が気になる爪の表面を滑らかにしてくれるリッジフィラータイプ。速乾タイプのベースコートなので乾く時間が早く、保湿成分である天然シルクが爪にうるおいを与えて滑らかな表面に仕上げ、ネイルラッカーの密着性を高めます。
足爪は凹凸が目立つことも多いので、ペディキュアにもおすすめです。
▼無色・クリア【透明】おすすめ7選
100均で買える!
人気の100均(ダイソー)で買えるベースコートです。なんといっても100円で買えるのが嬉しいポイントですね。気軽にネイルを楽しみたい人やコストを抑えたい人にぴったりです。
保湿成分配合でしっとり潤う爪に
キャンメイクの『カラフルネイルズ [NNH]ネイルハードナー』を塗ることで、自爪を守り爪割れや二枚爪を防ぎます。また、保湿成分の加水分解ケラチンが配合されているため、自爪を乾燥からも保護。
自爪の弱い方や爪にトラブルを抱えた方に適したベースコートですが、透明タイプなのでトップコートとしても使用できます。
自爪を保護しつつも簡単オフ!
ネイルポリッシュも人気のpaシリーズから販売されている剥がせるピールオフベースコートです。すばやくネイルを仕上げたい人にうれしい速乾タイプで、剥がすときはお湯につけてかんたんにオフできます。
5種類の爪を保護する成分が配合されているので、ネイルを楽しみつつ自爪をケアしたい人にもぴったりです!
コスパ最強! 乾きが早くツヤ感も長もち
速乾性が高く、はがれにくいトップ&ベースコートです。あとに塗るポリッシュの色やツヤ、ラメなどを長持ちさせます。ネイルをおこなう前のひと塗りで爪の表面をなめらかに整え、ネイル後にもうひと塗りワンコートすることでツヤ感を高めます。
安いプチプラ価格で購入できるのもうれしいポイント。ネイルを塗ったあとのトップコートとして使用するときは、下地が乾いてから塗りましょう。

保湿成分配合で薄い爪も強化して丈夫に
ベースコートですがトップコートとしても使用可能です。薄い爪を強化してツヤのあるネイルをキープしてくれます。配合されているキイチゴエキスやパンテノールシルクエキスが爪をうるおして、ツヤのある自爪を補います。
かんたんに二度塗りができ、割れやすい爪や二枚爪になりやすい爪を守り、トップコートとして使えばネイルカラーもしっかりガードします。
自爪保護&爪強化ベースコート
爪にトラブルを抱えているけれど、ネイルを楽しみたいという方におすすめの、ハードナータイプのベースコートです。
二枚爪や弱くて割れやすい自爪や薄爪を保護しながら、液体は透明でマットな仕上がりとなるのでマニキュアなどの発色やフィット感もサポートします。
お湯なしでオフ可能! ローズシャボンの香り付き
こちらのピールオフタイプのジェルネイルは、お湯につけることなく、いつでも好きなタイミングでペリッと剥がせるのが特徴。
爪を保護する成分としてカミツレエキス、スギナエキス、アプリコット油を配合。ネイルオフ時の爪へのダメージも緩和します。さらに、ローズシャボンの香り付きで、快適にネイルを楽しめます!
▼ピンク・ベージュ【色付き】おすすめ10選
重ね塗りが楽しめる色付きベースコート
美容液成分が配合されたツヤがよくムラになりにくいベースコートです。1度塗りなら、ベースコートとしての役割を果たしツヤを出しますが、4度重ね塗りすることでカラーポリッシュのような発色に。
いくつかのベースコートを重ねて希望の色にもでき、重ね塗りでレイヤー使いも楽しめます。また、1/0から14/0までの14色に 6G/0、for coletteの2色がプラスされ16種類のなかから選べます。

自爪を引き立てるファンデーション
「ディーアップ ファンデーション ヌードベージュ」は、爪の色ムラや黄ばみを抑え、自爪を美しく見せてくれます。ダイヤモンドパウダーが配合されていて、ワントーン明るい生き生きとした爪に仕上げ、除光液で落とせるネイルのファンデーションです。
ワイド平筆で塗りやすいのもポイント。自然な美しい爪に装うヌーディーカラーのほか、ほんのりピンクに色づく「ディーアップ ファンデーション ナチュラルピンク」の2種類があります。

カラーコントロール自在のベースコート
ベースコートとして爪を補強・保護するだけではなく、キレイもプラスできるベースコートです。 4色展開なのでネイルカラーと合わせると自在にカラーコントロールが可能。爪をしっかりと補強、保護しながら指先のオシャレが楽しめます。
自然なナチュラルピンクの爪で健康的に
ネイルカラーを長持ちさせ、発色をよくするベースコートです。毛束が薄めの平筆なので、塗りやすくムラなく凹凸や縦ジワを補整できます。
セルフネイルの際には、手の爪だけではなく足の爪にもブレることなく均一に塗れるのが魅力。カラーバリエーションはナチュラルピンクの1色だけですが、自爪をきれいに見せてくれます。
単体としても使える色付きベースコート
シャンテイの「デュカート 発色UPベースコート」は、ネイルカラーの発色をよくします。自爪を黄ばみや色素沈着などから守り、キレイな爪色にするベースコートです。ベースコートとしてだけ使う単体塗りの使用も可能です。
爪を労る5つの保湿成分のパンテノール、オリーブ果実油や加水分解コラーゲン、オレンジ果実エキス、スクワランも配合されています。
1本で4役をこなすジェル風オールインワンコート
ひと塗りで自爪の凹凸や気になる縦ジワを補整し、ジェルのようなツヤのある仕上がりになる商品。1本で、4つの機能(ベースコート・ネイルカラー・うるおいケア・トップコート)を備えたオールインワンタイプです。
オーガニックオリーブオイルなどのうるおい成分と爪の保護成分パントテン酸カルシウムなどが配合され、上品でナチュラルな爪美人に!
時間がなくても大丈夫な速乾オールインワン
速乾タイプなので時間がないときに使用可能。1本でベースコートとネイルカラー、トップコートの役割を担うオールインワンタイプで、シワがつきにくく仕上がりが均一です。
爪のうるおいをケアする成分、ローズエキスやモモ葉エキスなどを配合。色は1度塗りでほんのり透けた感じに、2度塗りで上品な大人カラーが楽しめるのも魅力です。
平筆で塗りムラなし! 人気ベースコート
折れや割れ二枚爪などを防ぐ、繊維入りのベースコートです。爪の凸凹を補正しながら、自爪の色、ツヤとネイルエナメルの発色もよくします。速乾タイプのベースコートなので、塗りムラが出にくいのも高ポイント。
単品で塗っても、淡い薄ピンクの色がナチュラルな爪に仕上げてツヤを長持ちさせます。筆はムラになりにくく、ぬりやすい平筆です。
塗ったままの状態をキープするマニキュア下地
コフレドールのベースコートは、ネイルのつきをよくすると同時に仕上がり状態をキープ。ネイルが長持ちするようにサポートします。
保湿成分のホホバ種子油が配合されているため、自爪を乾燥から守り、仕上がりもつややか。爪の表面をなめらかに整える特徴があるのでとくに、爪の凹凸で悩んでいる方に適したベースコートです。
エテュセ『ネールガード(67514)』
爪を守るボディガード! コンシーラーとしても
ひとつで「ハードナー」「ベースコート」「コンシーラー」の3つの機能を兼ね備えたネイルアイテムです。極細ファイバーベースは爪の割れや欠けを防ぎ、ホホバ油などの天然トリートメント成分がうるおいを与え、爪を保護します。
ベースコートとして使用する場合により爪を補強したいなら、2〜3回重ね塗りを。ネイルカラーは自爪が乾いてから塗りましょう。
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトの最新人気ランキングを見る ベースコートの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのベースコートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ベースコートのきれいな塗り方 初心者でも簡単! 塗る順番やコツは?
セルフネイルの場合、ついベースコートの工程をなかったことにしてポリッシュの工程に進んでしまう方も多いようです。しかし、ベースコートには自爪を守りネイルの仕上がりをよくする働きがあります。ベースコートを塗っておくだけでポリッシュやセルフジェルネイルが長持ちするので、ぜひ使ってください。
ここでは、ベースコートの使い方・きれいな塗り方について解説します。うまく塗れないという初心者さんはぜひチェックしてみてください。
【1】塗る前にまずは甘皮の処理を
爪の根元にある薄い皮の部分を甘皮(キューティクル)といいますが、ネイルを始める前にまずは不要な甘皮を取り除くケアをしましょう。本来甘皮は爪を守るためにありますが、必要以上に伸びると、乾燥やささくれなど爪のトラブルにつながることもあります。
甘皮処理に使用するアイテムは以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
【2】爪の表面を清潔な状態に
またベースコートを塗る前には、爪の表面の汚れや余分な油分を取り除いておくことも大切です。表面を綺麗にすることでベースコートの密着力が高まり、ネイルが長持ちします。
ウッドスティックにコットンを巻いてコットンスティックを用意し、円を描くようにふき取りましょう。このとき、爪の裏側も忘れずに拭き取ることがポイント。
【3】爪の先端から塗っていく
爪の状態を整えたら、付属のハケでベースコートを塗っていきます。容器の口で適量に調整したベースコートを、まず爪の先端に沿って塗りましょう。爪先を丁寧に塗り終えたら、表面にかけて薄く伸ばしていきましょう。
爪の凸凹が目立つ場合は、乾いてから2度塗り、3度塗りと重ねて爪表面を平らにならしてください。しかし、重ね塗りしすぎると上に塗るポリッシュがよれる可能性があるので、厚塗りにならないよう薄く重ねるのがポイントです。
【4】爪先のマッサージも効果的
塗り終えたら、ベースコートが乾くまで待ちましょう。しっかり乾けば完成です。また合わせて指先をマッサージするのもおすすめ。指先の血行がよくなると健全な爪を育てる栄養素が運ばれやすくなります。ネイルオイルを垂らすとすべりがよくなり、マッサージもしやすくなります。
ベースコートのよくある質問
ここからは、ベースコートのよくある質問にお答えします。
Q1.トップコートとの違いは?

ベースコートとトップコートの見た目はよく似ていますが、役割と目的に違いがあります。ベースコートはネイルを塗る前の下地で自爪の保護や色持ちをよくするのに対し、トップコートはネイルの最後に塗ることで、爪にツヤを出す効果、はがれにくくする効果があります。
トップコートのありなしでは仕上がりが大きく変わってきます。セルフネイルを長持ちさせたいなら、ぜひベースコートだけでなくトップコートも一緒に揃えておきましょう。なかには1本でベースコートとトップコートを兼用できるアイテムもあります。
Q2.ベースコートは何色がおすすめ?

一般的に、無色透明なクリアタイプであれば、その後塗るネイルカラーの色みを邪魔せず使い勝手がいいと言われています。ですが、色付きは爪の色悩みをカバーしてくれるメリットも!血色良く見せたいなら「ピンク系」、くすみをカバーしたいなら「ベージュ系」がおすすめです!詳しくはこちら!
プロのネイリストからアドバイス
自分の爪に合ったベースコートを選ぼう
「ベースコートを塗るのが面倒くさい」と思う人もいるかもしれません。しかし、ベースコートはメイクに例えると、化粧下地のようなもの。ポリッシュを塗る前は、できるだけ使用しましょう。
爪の状態に合わせて、乾燥が気になる人は保湿成分が含まれているもの、爪の凸凹が気になる人は繊維入りのものを選ぶといいです。時間がない人は、速乾タイプを選ぶと便利ですよ。
セルフネイルにおすすめグッズを紹介 関連記事
ネイルケアやネイルアートに関するおすすめ商品をもっと知りたいという方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。
ベースコートは爪の状態に合わせて使い分けよう
この記事では、ベースコートの選び方とおすすめ商品を紹介しました。ベースコートは、自身の爪の状態に合わせて選ぶのが基本です。
爪が乾燥していると爪の表面が凸凹になりやすいため、保湿成分が含まれている商品を。ツヤがなく二枚爪になっている場合はオイルが配合されている商品がおすすめ。爪が割れやすい場合は美容成分が配合されている商品を選びましょう。
また、爪が薄いという悩みがある方は、しっかりと自爪を補強できるベースコートを使用するのがよいでしょう。女性だけでなく男性も、上手に活用して綺麗な爪を保ってくださいね。
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