自分に合った日焼け止めの選び方
まずは、日焼け止めの選び方を徹底解説! 毎年3月頃になると店頭にたくさんの日焼け止めが並び、どれを選べばいいか悩みますよね。自分の肌質や活動シーンに合わせて、自分に合った1本を決めていきましょう。
自分に合う日焼け止めのタイプをチェック
日焼け止めには、大きく分けて「ローションタイプ」「ミルクタイプ」「クリームタイプ」「ジェルタイプ」「スプレータイプ」「スティックタイプ」「パウダータイプ」の7種類があります。それぞれ特徴が異なるので、自分の使い勝手のいいタイプを選びましょう。
ローションタイプ|水に強く伸びがよい王道の1本
サラサラとした質感のローションタイプは、伸ばしやすくべたつきにくいテクスチャー。水に強いタイプが多いので、ウォーターアクティビティをするときや夏の本気対策に向いています。
一方、落ちにくい分、オフのときにはしっかりと落とす必要があります。なかには石けんでオフできるローションタイプもあるので、できるだけ肌に負担をかけたくない方や、ラクにオフしたい方は石けんで落とせるか要チェック。
ローションタイプは容器の中で油分と水分に分かれているため、使うまえにはよく振って混ぜてから使いましょう。
クリーム・ミルクタイプ|ピタッと密着し保湿力に長けている
クリームタイプは、他のタイプと比べてこってりとしたテクスチャーがポイント。肌の水分も保護してくれるので、乾燥肌の人や冬の乾燥対策におすすめ。肌にしっかりなじみ、長時間働きを持続してくれます。化粧下地やコントロールカラー機能を兼ねている商品が多いのも特徴。UVカット機能がある化粧下地を探している方はこのタイプがおすすめです。
一方、テクスチャーが重ためなので、「白浮きしやすい」「均一に塗りにくい」商品もあります。
ミルクタイプは、テクスチャーがローションタイプ以上クリームタイプ未満のイメージ。ほどよく保湿力があるので、使い心地がよいです。
ジェルタイプ|スキンケア感覚で使える軽いつけ心地
みずみずしく伸びがいいジェルタイプは、まるでスキンケアをしているかのような軽いテクスチャーが魅力的。日焼け止め特有の膜感が苦手な方におすすめです。
ジェルタイプは石けんでスルッと落としやすい商品が豊富なので日常使いには向いていますが、プールや海などでは取れやすいので注意!
スプレータイプ|メイクの上OKや髪に使えるタイプも!
スプレータイプは、吹きかけるだけでOKの手軽な日焼け止め。メイクの上から使えたり、髪にも使えたりする汎用性が魅力で、1本は持っておきたいタイプです。
デメリットとしては、塗りムラが起きやすい点が挙げられます。ほとんどのスプレータイプは色がついていないので、塗りムラに気づきにくいです。海など長時間紫外線を浴びる日は、塗りにくい背中・首の後ろなどは日焼け止めをしっかり塗ったあとにスプレータイプを吹きかけるとより効果的です。
スティックタイプ|手を汚さずサッと塗れるコンパクトタイプ
外出先や時間がないときにも手軽に使えるスティックタイプ。片手でかんたんに塗ることができ、両手を汚すこともありません。かなりコンパクトなので、ポーチやカバンのポケットに入れておけば気がついたときにサッと取り出して塗ることができます。
固形タイプなので、メイクのうえから塗ってもメイクがよれたり崩れたりすることもありません。小鼻などの細かい場所には少々塗りにくいのが難点!
パウダータイプ|お直しにぴったりのさらさら仕上げ
パウダータイプは、メイクの仕上げ用や塗り直しにぴったり。ほとんどがフェイス用として売られていますが、なかにはボディに使える商品もあります。
日焼け止めのべたつきを抑えたいときや皮脂が気になるときに使うと、肌表面をサラサラにしてくれます。コンパクトなので持ち運びにも便利なタイプです。
UVカット率は使用シーンや季節に合わせる

出典:マイナビおすすめナビ
日焼け止めを選ぶときのポイントとして欠かせないのが「UVカット率」。「SPF」と「PA」という表示があり、SPFの場合は数字が高いほど、PAの場合は+の数が多いほど日焼け止めの効果が高く、肌にかかる負担も大きくなる傾向にあります。
そのため、「とにかく高いものを選べばいい」という選び方はお肌の負担に。使用シーンによって使い分けるのがベストです。散歩や買い物など普段使いには、「SPF15~30」くらいで十分。夏に炎天下で過ごす場合や、海外旅行で紫外線を強く浴びるときなどは、「SPF50・PA++++」がおすすめです。
SPFが高くてウォータープルーフのものでも、2~3時間に1回の塗り直しは必須。しっかり紫外線ケアをして夏を楽しみましょう。
肌への優しさを判断する3つのポイント
日焼けを防ごうと思って肌への負担が大きい日焼け止めを使ってしまっては、元も子もありません。選ぶ際には、自分の肌状態と照らし合わせながら肌にやさしい日焼け止めを選びましょう。
(1)紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)と記載があるもの
日焼け止めには紫外線をカットする成分として、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」という成分があり、その両方またはどちらかが配合されています。
「紫外線吸収剤」は紫外線のエネルギーを化学反応で熱などのエネルギーに変えます。一方、「紫外線散乱剤」は散乱剤の粒子が紫外線を反射させてカット。どちらも作用が違うので、両方の方法で紫外線をカットしたほうがいいと言われていますが、紫外線吸収剤はお肌への負担となることも。
敏感肌の方や子供が使用する場合は、紫外線吸収剤を使っていない(ノンケミカル)のほうがお肌へ刺激が少ないためおすすめです。
(2)「香料・着色料・シリコン」などが無添加
人によっては、石油系の界面活性剤や鉱物油、パラベンなどは肌への刺激となることがあります。お肌が弱い方や小さな子供が使う場合、刺激となりうる成分はできるだけフリーのタイプがおすすめです。
ただし、微量配合であれば問題がない場合もあるので、自分の肌状態に合わせて判断するのがベストです。
(3)石けんオフOKを選んでクレンジングの負担減
日焼け止めのなかには専用のクレンジング料が必要な商品や、石けんで落ちるけれど落ちにくい場合は2度洗いするようにと書かれたものもあります。
クレンジングでかかる肌負担を考えると、できるだけスルッと落とせるものの方がおすすめです。ただし、ラクに落とせるということはそれだけ落ちやすい日焼け止めであることも多いので、本気の紫外線対策用としては向いていないことも。その日の活動量も考慮しつつ、落ちにくさと落としやすさのバランスで選んでいきましょう。
海やプール、スポーツには「ウォータープルーフ」を
夏に汗をかいたり、海のレジャーやプールなど水に触れることがある場合は、ウォータープルーフがおすすめ。
ウォータープルーフは水や汗に強く落ちにくいですが、落ちないというわけではありません。物理的に汗で押し出されて落ちてしまったり、汗を拭いたときの擦れなどで落ちたりすることもあります。ウォータープルーフでも2~3時間に1回の塗り直しすようにしましょう。
美白ケアもしたいなら有効成分入り「医薬部外品」を
日焼け止めを塗りながら美白ケア(メラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐ)をしたいなら、美白有効成分が配合されている「医薬部外品」(薬用タイプ)を選びましょう。
パッケージに「薬用」「医薬部外品」といった表記が必ずあります。
【2023年】日焼け止めのおすすめ44選
ここからは、タイプ別に日焼け止めのおすすめ商品を紹介! 薬局・ドラッグストアで安い値段で買えるプチプラアイテムや、UVカット効果の高いものなど幅広くピックアップしています。
▼美容ライターが選ぶおすすめ5選

美味しそうないちごミルクカラーの可愛い日焼け止め。厳選された保湿成分がたっぷり含まれていて、マシュマロのようにふっくらもちもちのお肌に。まるでフレグランスのような清潔感に満ちたピュアな香りなので、普段は面倒な日焼け止めの塗り直しも思わず楽しみに。

日焼け止め特有のベタつき感がなく、塗った直後からサラサラお肌に。ジェル化粧水のようにみずみずしいため、夏の日差しで乾燥しがちなお肌も気持ち良く潤って、さっぱりと心地良い使用感。清潔感溢れる、ピュアで清楚なウォータリーシャンプーの香りも魅力的です。

なめらかで伸びが良く、乳液とクリームの中間のようなテクスチャー。みずみずしくキメの一つ一つが整うので、まるでボディクリームを塗っているかのよう。上品で優しいグリーンフローラルの香りは、使うたび気分もリフレッシュできますよ。

UVケアをしながら香りも楽しめるスプレータイプの日焼け止めです。テンダーリリィは、ベルガモットとピーチフラワーがブレンドされたフェミニンな甘い香り。植物由来成分が配合され、お肌をすこやかに保ちながら髪の毛にも潤いとツヤを与えます。

携帯しやすいスティックタイプの日焼け止めです。ラベンダーカラーなので、くすみが目立たない明るく透明感のある印象に。手足の甲や指、首筋といった塗り忘れがちな箇所にも手を汚すことなく気付いたときにピンポイントに塗布できるのも嬉しいですね。
▼ドラッグストアで買える優秀プチプラ6選
まずは、ドラッグストアで買えるアンダー1,500円の優秀アイテムを紹介! プチプラでありながら、SPF50のものや敏感肌でも使いやすいタイプ、トーンアップ下地機能もある商品など盛りだくさんです。
使いやすいポンプタイプ
『ニベアサン ウォータージェル』のシリーズの中でも、使いやすいポンプタイプをおすすめ! 家で使うときは、さっと使えて便利。ジェルなのでベタつかずに伸びも良いのがメリットです。
2020年春より、高保水型ヒアルロン酸配合も配合され保湿効果アップ。コスパもよく、詰め替え用もあります。ウォータープルーフではないのでこまめな塗り直しを。
日常生活におすすめ
キュレルは乾燥性敏感肌のためのスキンケアブランド。キュレルの日焼け止めはローションタイプでSPF50のものもありますが、今回は日常的に使えるSPF30のエッセンスタイプをおすすめ。
薬用タイプで肌荒れを防ぐ、グリチルリチン酸2Kが配合されています。紫外線吸収剤を使用しておらず、無香料、無着色、アルコールフリ-。セラミド配合で保湿力もあります。こちらの商品は、ノンコメドジェニックテストをおこなっており、ニキビのもとになりにくい処方となっています。
※こちらの商品は「医薬部外品」です。
低刺激で毎日使える
イハダは敏感肌やお子様でも使える低刺激設計。『IHADA(イハダ)薬用UVスクリーン』は紫外線吸収剤不使用、無香料、無着色、アルコール(エタノール)無添加、パラベン(防腐剤)無添加。
肌荒れを予防するグリチルリチン酸2Kが配合されています。ウォータープルーフで紫外線をしっかりカットしてくれるのでスポーツやアウトドアで使う時におすすめ。
▼本気の紫外線対策におすすめの6選 「ゼッタイ焼かない」方必見!
夏のレジャーやキャンプなど、本気の紫外線対策におすすめの商品を紹介。どれもSPF&PA値は最高値&ウォータープルーフ処方! 落ちにくいけど肌への負担も考えられた優秀アイテムたちです。
紫外線を強力ブロック!
注目のポイントは独自技術により汗や水に触れたり、熱でUVブロック膜が強くなるというところ。またスキンケア成分50%でできており、黄花エキスや緑茶エキス、ヒアルロン酸などが潤いを与えてくれます。
グリチルリチン酸2Kも配合されているため日焼けによるダメージから保護してくれる効果も期待できるでしょう。
朝はこれだけでOK
薬用の日焼け止めで、有効成分として配合されているトラネキサム酸は日焼けによるシミ・そばかすを防いでくれます。
また紫外線吸収剤は配合されていますが、パラベン、アルコール、香料、着色料、鉱物油不使用なので比較的お肌にやさしい日焼け止めと言えるでしょう。オールインワンで洗顔後、これ1本でOKなため忙しい方の時短にもなります。
海で過ごすときの日焼け止め
海でも焼かないということにこだわって作られた最強の日焼け止め。パラベン、アルコール、香料、着色料、鉱物油、界面活性剤不使用。ジェルタイプなのでベタベタせず軽い付け心地なのも魅力です。
ヒアルロン酸で保湿ができ、グリチルリチン酸2Kが日焼けでお肌が赤くなってしまうことを防いでくれる効果が期待できます。ユニセックスなパッケージデザインで男性にもおすすめ。
▼普段使いにおすすめの使用感重視5選
365日使うことが望ましい日焼け止めは、使用感もかなり大事ですよね。ここからは、普段使いにおすすめのSPF・PA値で、伸びがよく使用感◎の商品を紹介します。
ナチュラルなカバー力が魅力
人気のデパコス、コスメデコルテの日焼け止め乳液です。肌をナチュラルにカバーしながら、透明感を演出します。伸びがよく、なめらかなタッチもポイントです。
カラーはライトベージュ、ベージュ、ラベンダーローズの3色。
RMK(アールエムケー)『ボディクリームUV』
▼敏感肌&子供におすすめの低刺激処方7選 ノンケミカル・石けんオフなど!
敏感肌さんや子供は、できるだけ低刺激処方の日焼け止めを選びたいもの。ノンケミカル処方や石けんオフ処方のおすすめ商品の魅力を解説します!

肌にやさしいのでお子様と一緒に使うこともできます。
オーガニックで紫外線吸収剤不使用
オーガニックブランドWELEDA(ヴェレダ)の日焼け止め。SPF38は日々の日常生活に使うのにぴったりです。
紫外線吸収剤、合成保存料、合成香料、鉱物油不使用で肌への刺激が少ないため敏感肌やお子様と一緒に使いたい方におすすめ。エーデルワイスなどの植物エキスやボタニカルオイルで保湿効果も期待できます。
敏感肌のためのデパコス
紫外線吸収剤不使用、無香料、アルコール(エタノール)フリー、パラベンフリー。低刺激なので敏感肌の方でも使いやすい日焼け止めです。
UVカットパウダー(紫外線散乱剤)を肌の潤いを保つ成分でコーティングし、潤いながらUVカットしてくれます。光の反射を利用して透明感のある肌にみせてくれるため、くすみが気になる方におすすめ。
▼塗り直しにおすすめの6選 便利なスプレーやスティックタイプ!
さいごに、塗り直しにおすすめの商品を紹介! メイクの上からでも使いやすいスプレータイプやスティックタイプを中心に紹介していきます。

「日焼け止め」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日焼け止めの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日焼け止めの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
日焼け止めに関するQ&A
日焼け止めはいつからいつまで塗る?

さまざまな意見がありますが、結論としては通年塗るのがおすすめです。曇りや雨の日、また夏以外の季節にも日焼け止めを活用しましょう。夏の晴れた日の紫外線量を100%とした場合、曇りで約60~70%、雨の日も約30%ほどの紫外線は降り注いでいるといわれています。
そもそも紫外線のなかでも、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)という2種類が肌に危険といわれており、その量や強さは季節や1日の時間帯によって変化します。1月でもピークの月に比べて、UVAでは2分の1、UVBでは5分の1存在するといわれていて、これが日焼け止めを通年塗るべきという理由です。
「SPF」と「PA」とは?

■SPF(Sun Protection Factor)
SPFとは、シミやそばかすの原因となるUVBを予防できる効果の指標です。
数値が大きいほど効果が高まります。
■PA(Protection Grade of UVA)
PAとは、シミやしわ、たるみの原因となるUVAへの防止効果を表すものです。
こちらも数値が大きいほど効果が高まります。
SPFもPAも、どちらも値が高いほど紫外線予防の効果が高いといえます。しかし、高ければ高いほど肌への負担は大きくなります。使用シーンに合う数値のものを選ぶことが大切です。
日焼け止めはスキンケアのどこで塗る?

ベースメイクの順番は、スキンケア→日焼け止め→化粧下地→ファンデーションが一般的。日焼け止めと化粧下地の順番を逆にして使う方も多いようですが、化粧崩れの原因になったり、ポロポロと白いカスが出てきてしまったりするので、メーカー推奨の順番を守って使用しましょう。
また、もともと日焼け止めが配合されている化粧下地やファンデーションなら、よほどの炎天下に行かない限り日焼け止めを重ね塗りする必要はないでしょう。あまり重ねするとメイク崩れの原因にもなるので注意が必要です。
こまめな塗り直しがベターってホント⁉

メーカーは、ウォータープルーフタイプのほとんどの商品で2~3時間に1回の塗り直しを推奨しています。ウォータプルーフの日焼け止めでも汗で日焼け止めが押し流されてしまったり、擦れなどで日焼け止めが落ちてしまうことが。
塗り直ししやすい日焼け止めを持ち歩くことがおすすめ。同じ日焼け止めでも2サイズ展開している商品もあるので、チェックしてみてください。
去年の日焼け止め、使ってもOK?

日焼け止めを含む化粧品は、適切な環境で保管した場合、未開封で3年は使用することができます。開封済みのものは1年以内になるべく早く使い切ったほうが良いので去年の夏に使った日焼け止めを翌年の夏も使うことはあまりおすすめできません。
オーガニックの日焼け止めや防腐剤不使用などの商品では、使用期限が表示されていることもあります。残っているからと、いつまでも古い日焼け止めを使うのは、肌にもよくありません。使用期限を守って使いましょう。
ニキビなど肌荒れがあるときに日焼け止めを使ってもいい?

SPFの数値が高ければ高いほど、油分が多く含まれ毛穴を詰まらせる原因に。そのため皮脂が詰まった状態で紫外線を浴びると、皮脂が酸化してニキビが悪化してしまうこともあります。
そのため、ニキビや肌荒れしているときは紫外線吸収剤が入っていないノンケミカルの日焼け止めや、SPFやPFの数値が低い日焼け止めを使うのがおすすめです。
大人用の日焼け止めは子供も一緒に使える?

赤ちゃんや子どもの肌を紫外線から守りたいと考える方も多いでしょう。いつから使えるかは商品によって異なりますが、いろいろなメーカーから赤ちゃん・子ども向けの商品が販売されているので、大人用ではなく子ども向けの日焼け止めを使いましょう。
余分なものが含まれていない商品が多いのも特徴です。
紫外線対策に欠かせないアイテムはこちら
この夏にぴったりの日焼け止めを見つけよう!
日焼け止めは老若男女問わず必要なアイテムです。この記事では顔やからだに使える日焼け止めをご紹介しました。ぜひあなたにぴったりの日焼け止めをみつけてみてください。
紫外線はしわやたるみの原因になったり、皮膚がんの原因になることもありますが、わたしたちは太陽のめぐみなしでは生きていけません。しっかりと紫外線対策して、太陽と上手に付き合っていきましょう。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
ブログやSNSでおすすめのコスメを発信していく中で、正しい知識をつけたいと思い、日本化粧品検定1級やコスメコンシェルジュの資格を取得しました。 現在は美容ライターとしても活動中。「プチプラ」から「デパコス」まで、いろいろなコスメを試すのが好きで、大人の女性に美容を楽しんでもらえるような発信を心がけています。