日焼け止めクリームは保湿力と落ちにくさが魅力! ミルクやジェルタイプとの違いは?
日焼け止めには「ローション」「ジェル」「ミルク」「クリーム」などさまざまなタイプがあります。なかでもクリームタイプは、ほかのタイプと比べて油分を多く含んでいるため保湿力にすぐれているのが特徴。
ミルクタイプも保湿力があるので、クリームとどっちにしようか迷う方も多いでしょう。
クリームタイプは、とくに保湿力の高いものを使いたい乾燥肌の方や、できるだけ落ちにくいタイプを使いたいという方にぴったり! しっかり肌に密着するこっくりとしたテクスチャーから、べたつきがニガテな人にも使いやすいサラっとしたテクスチャーまで豊富にそろっています。
日焼け止めクリームを塗るべき理由とは 日焼け止めを塗らないとどうなる?
そもそも、私たちの肌が老けていく原因の約80%は「紫外線」だといわれています。これは、紫外線が肌の奥(真皮)までダメージを与えることで、シミやしわ、たるみなどの “エイジングサイン” を引き起こすためです。
なかでも日焼け止めクリームは、前述したとおり保湿感のあるしっとりした使用感と落ちにくさが特徴。とくに汗・水に強いウォータープルーフタイプのものは、レジャーやアウトドア時の使用もおすすめです!
日焼け止めクリームの選び方 効果的に使って紫外線対策を!
効果や使い心地、塗ったときの仕上がりなど、日焼け止めクリームの使用感は商品によってさまざま。ここでは、購入前におさえておくべきポイントを紹介します!
【1】UVカット効果を表す「SPF・PA」の数値で選ぶ
日焼け止めを選ぶうえで重要なのが、「SPF」と「PA」の概念です。
●「SPF」とは
1〜50+まであり、UVB(紫外線B波)をどのくらいの“時間”防いでくれるかという指標。数値が高ければ高いほど、UVBから守ってくれる時間が長いという意味です。
●「PA」とは
4段階の+で表され、+の表記が多いほど、UVAから守ってくれる効果が高いことを意味します。
これらの数値は、それぞれの数値が高ければいいということではありません。今は肌に負担の少ないアイテムも多いですが、「SPF」と「PA」の数値が高いほど肌には負担になる傾向にあるので、シチュエーションに合わせて日焼け止めクリームを選んでみてください。
通勤やちょっとした買い物、軽いウォーキングなどの運動、ふだんの生活では「SPF30・PA +++」以下でOK。一方、長時間外にいるスポーツシーンやレジャー時は「SPF50+・PA++++」など数値が高いものがおすすめです。
【2】使用する部位にあわせて選ぶ
日焼け止めクリームは、大きく「顔用(化粧下地)」「顔・ボディ用」「ボディ用」の3種類に分けることができます。
メイクの前に使う場合は化粧下地機能のある「顔用」を、時短重視で全身にサッと塗りたいときは「顔・ボディ用」のものを、身体の日焼けをしっかり防ぎたいときは「ボディ用」のものがおすすめ。
メイク用に化粧下地機能がない日焼け止めを使うと、メイクのりが悪かったりメイク崩れの原因になるため、注意が必要です。
【顔用】日焼け止めクリームのおすすめこちら
【顔・ボディ用】日焼け止めクリームのおすすめこちら
【ボディ用】日焼け止めクリームのおすすめこちら
【3】塗ったときの仕上がりで選ぶ
日焼け止めクリームには、アイテムによってきしみ感が出るものや、ベタつきが気になるものもあります。また、最近はラベンダーやピンクなど、コントロールカラー機能がついたアイテムも多数。そういったアイテムの「使用感」や「仕上がり」を重視して選ぶと、日焼け止め選びの失敗を防ぐことができるでしょう。
使用感に関しては、「紫外線錯乱剤」が配合されていると白みやきしみのある仕上がりになりやすい傾向にあります。ただし、今は紫外線錯乱剤が配合されていても使い心地のいいアイテムは多いので、口コミのチェックやできればテスターを試してから購入するのがおすすめです。
色のついた日焼け止めで肌色を補正したいときは、透明感のある肌を目指すなら「ラベンダー」、血色感のある肌を目指すなら「ピンク」を試してみてください。
【4】落ちにくさ重視なら「ウォータープルーフ」を
レジャー時、スポーツをするときに使う場合や、できるだけ落ちにくい日焼け止めクリームを求めている人は、ウォータープルーフタイプを選ぶのがおすすめです。水や皮脂に強いタイプなら、ちょっとした水仕事や汗にも負けず紫外線から肌を守ってくれるでしょう。
ただし、ウォータープルーフは落としにくいのがデメリット。洗浄力の強いクレンジングは敏感肌さんにはおすすめしません。
【5】敏感肌の方は「低刺激処方」のものを選ぶ
肌が敏感な方やゆらぎ肌の方は、低刺激処方の肌に優しい日焼け止めクリームを選びましょう。
肌にやさしいか見極めたいときは、「無添加」「紫外線吸収剤不使用」「石鹸で落ちるタイプ」という表記があるかチェックしてみてください。
また、「エタノール(アルコール)」「フェノキシエタノール」「パラベン」など刺激が強い成分に対する感受性が高い方は、該当する成分が配合されていないか確認することも重要です。
【6】香りをチェック!敏感な方には無香料がおすすめ
日焼け止めには香り付きのタイプと無香料の商品があります。購入するときには、どうしても紫外線カット効果や価格に目がいってしまいがちですが、香りも必ずチェックしましょう。
日焼け止めは、日によっては何度も塗り直すことがあるので香りはとても重要なポイントです。
紫外線をブロックできても、香り酔いして気持ちが悪くなってしまうことのないように気をつけましょう。特ににおいに敏感な方は、香りが爽やかなタイプや無香料を選びましょう。
日焼け止めクリームのおすすめ15選
ここからは、日焼け止めクリームのおすすめをカテゴリ別に紹介! 専門家が選ぶおすすめ商品ランキングや、顔とからだどちらにも使えるタイプ、顔用におすすめのタイプなどに分けて紹介するので、使い勝手に合わせて選んでみてください。
▼プロが選ぶおすすめランキングTOP4 絶対焼けない最強アイテムは?
まずは、美容のプロ・増村ゆかりさんが「実際に使ったうえでの使用感のよさ」と「評判のよさ」を重視して選んだ、日焼け止めクリームのおすすめランキングを発表します!
こちらは私のイチオシ商品。『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス』です。お財布にやさしい価格帯で、使い心地がいいうえに機能性も高く、コスパ優秀なアイテムです!
高温多湿にも負けない! UVカット効果最高クラス
迷ったらこれを選んでほしい、オールマイティーなアイテムです。うれしい機能が充実しているのが魅力!
紫外線カット効果は最高の「SPF50+・PA++++」かつ、ウォータープルーフ。さらに石けんで落とすことができ、日本特有の高温多湿な天気でも落ちにくいのがポイントです。
ニキビになりにくい「ノンコメドジェニックテスト済み」で、身体にはもちろん、化粧下地としても使用可能です。
『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス』の口コミ去年の夏に使って気に入っていた日焼け止めを今年もリピートしました!
とにかく塗り心地がとっても良いです。水分たっぷりの乳液のようなテクスチャーで、なめらかに伸びてキシキシ感がほぼありません!
日焼け止めを塗ると乾燥すると感じる方にぜひ試して欲しいなーと思います。
ウォータープルーフで水に強く、擦れにも強いのに石鹸で落とせるのも有難いポイントです!
化粧下地にも使えるので顔も身体もこれ1本で済ませられます。70gで私の場合たっぷり使ってだいたい1.5ヶ月で1本使い切るくらいの量でした!
ホワイトフローラルの香り付きですが、そんなに持続はしないです。個人的にはしっかりと香りが残り過ぎるのは苦手なので程よい感じ!
化粧下地としても使えるアイテムを探している方には、『SOFINA iP UVレジスト リッチクリーム』がおすすめです!
日焼け止め化粧下地として使うならコレ!
化粧下地としても使える顔用日焼け止めを探しているなら、こちらがおすすめ! 保湿成分が複数配合され、メイクにも響きにくいのがうれしいソフィーナの日焼け止めクリームです。
乾燥肌の方や、ツヤ肌な仕上がりが好みの方にもぴったりのアイテム。日焼け止め独特の不快さが一切なく、使用感が心地いいのが魅力です。肌を明るく見せてくれますよ。
『SOFINA iP UVレジスト リッチクリーム』の口コミ【つるっとなめらかな仕上がり】
・リッチクリーム
【さらっとすべすべな仕上がり】
・スムースミルク
の2種類を展開していてるので自分の好みの使用感で選べます!私は、乾燥肌なのでリッチクリームにしました。
柔らかすぎず硬すぎずなテクスチャーで伸ばしやすくて均一に肌に馴染みます。手の甲に出した時に垂れてこないのも嬉しい◎
白浮きは全くしなくてトーンアップというより透明感とツヤが出て肌が明るくなります。
あと保湿力が凄い!!!乾燥しない!!!!夏の過酷な環境にも耐えれそう。
外的要因から肌を守るピンクのUVクリーム
化粧下地として使える、ピンク色のトーンアップUV乳液です。敏感肌の方、ピンク色のコントロール機能で肌を明るく見せたい方におすすめ。
紫外線からはもちろん、PM2.5などの大気中微粒子といった肌ストレスの“外的要因”から肌を守ってくれます。うるおいのある使用感も心地よく、ちょっとしたお出かけならファンデなし、これ1つでもOKです。
エイジングサインが気になってきた方に
アルビオンの高級日焼け止めクリーム。顔用ですがからだにも使えます。まるで重厚感のあるスキンケアクリームのような使用感で、エイジングケアが気になってきた方にもおすすめ。
日焼け止めですが、化粧下地としても優秀です。肌にうるおいを与えながら、メイクアップ効果でハリツヤのある肌に導いてくれます。
▼顔・からだに使えるおすすめ3選
うえで紹介したランキング商品以外にも、おすすめの日焼け止めクリームはたくさんあります! ここからは、おすすめの日焼け止めクリームを「顔・ボディ用」「顔用」「ボディ用」に分けて紹介していきます!
UVカット効果や使用感、低刺激性などに着目して、幅広い商品からおすすめのアイテムを厳選しました。ドラッグストアで安い値段で買えるアイテムもありますよ!
日焼け止めにおいては機能性も大事ですが、「毎日使いたい」と思える使い心地かどうかも重要。特徴を比較しながら自分に合うものを探してみてください!
みずみずしいテクスチャー&UVも強力カット!
「SPF50+・PA++++」とUVカット効果が高く、日差しが強い日やアウトドアに重宝する日焼け止めクリーム。肌の表面に薄い膜をつくるADパウダーを配合し、しっかりと紫外線をブロックします。
みずみずしいウォーターベースのテクスチャーで肌にスッとなじみ、ベタつかないのも魅力! 化粧下地としても使用可能で、白浮きしないのでメイクにもひびきません。
高保湿だから乾燥肌にも使いやすい
ニベアの日焼け止めクリームは保湿力が高いのが魅力。乾燥肌の方や、乾燥を防ぎたい春・秋の紫外線対策におすすめのアイテムです。顔・からだの両方に使えます。
保湿クリームとして人気の『ニベアクリーム』にも配合されている保湿成分を配合し、しっとりした保湿感が長時間続きます。それでいて、ベタつき感がないのがうれしいポイント!
敏感肌向けだけど紫外線カット効果が高い!
敏感肌の方に支持されているブランド「アベンヌ」の顔&からだ用日焼け止め乳液です。配合成分がやさしく、石けんで落とせるのが敏感肌さんにうれしいポイント。
紫外線カット効果も高いので、レジャーなど長時間外にいる時にもぴったりです。エモリエント作用のある成分が配合されているので、うるおいも良好。化粧下地としても使えます。
▼顔用のおすすめ5選
美白有効成分配合のUVカットCCクリーム
美白有効成分「トラネキサム酸」配合だから、シミ・そばかす予防と紫外線対策が同時にできるCCクリーム・乳液・日焼け止め・化粧下地・色補正の機能を持ったメイクアイテムです。
ナチュラルなベージュカラーだから、薄いシミや色ムラはカバーしてくれるのもうれしいポイント。ちょっとした外出なら、これだけでベースメイクを終わらせるのもおすすめです。
※この商品は「医薬部外品」です。
低刺激処方で肌にやさしい! 石鹸でオフ可能
「SPF50+・PA++++」と最高クラスのUVカット力を誇りながらも、石鹸でスルっとオフ可能! 安心の日本製で、合成香料、合成着色料、パラベンなどは無添加と肌へのやさしさに考慮して作られた日焼け止めです。低刺激の日焼け止めクリームを探している方におすすめ。
化粧下地としても使用でき、肌の色ムラを整えて自然にカバーします。ヒアルロン酸、コラーゲンなど数種類の保湿・美容成分を配合し、紫外線対策と同時にスキンケアが叶います。
エイジングケアしながらUVカットもできる!
SPF50+・PA++++と強力な紫外線カット力に加えて、コラーゲンやローヤルゼリーなど50種類もの美容成分を配合している優秀日焼け止めクリーム。これ1つで美容液・クリーム・パック・化粧下地・UV対策と5役なので、朝のスキンケアの時短にもなります。
顔や首にたっぷり使えるので、年齢に応じた肌のうるおいケアがしたい30代や40代以降の方にぴったりです。
化粧下地としても、休日用のナチュラルメイクにも使える1本。肌のうるおいをしっかりキープしながらもべたつかないので、スッと肌に馴染む使用感が魅力です。
紫外線のほか、近赤外線、空気中のちりやほこりなどの大気物質を含むダメージから肌を守ってくれるのもうれしいポイント。
「ノンコメドジェニックテスト済み」なので、ニキビ肌の人も使いやすいでしょう。
有効成分の働きで肌荒れを防ぐ
乾燥性敏感肌のことを考えて作られた、キュレルの日焼け止めクリーム。有効成分にグリチルレチン酸ステアリルを配合し、ニキビなど乾燥による肌荒れを防いでくれます。保湿成分にセラミドを配合し、肌に潤いを与えながらUVカットできるのも魅力です。
紫外線吸収剤不使用、無香料、アルコールフリーと肌に優しいのもうれしいポイント。さらにアレルギーテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済みなのも安心ですね。
※この商品は「医薬部外品」です。
▼ボディ用のおすすめ3選
汗や皮脂を吸収しサラっとしたつけ心地
こちらは、イグニス イオのボディ用の日焼け止め乳液。みずみずしくさらっとした使用感が快適です。
汗や皮脂を吸収してくれるからデオドラント効果が期待できるだけでなく、日焼け止めそのものの香りのよさにハマる人も! 香りは「グリーン」「シトラス」「ローズ」の3つから選ぶことができます。
UVカット効果はそこまで高くないので、日常使いにおすすめ。120gと比較的大容量なので、ボディにたっぷり使いやすいでしょう。
紫外線を強力カットしながら石鹸でスルっとオフ!
日焼けによる乾燥を防ぐ保湿成分や整肌成分を配合。つけ心地もミルクタイプなのでさらっとしていて、べたつき感がない日焼け止めです。
石鹸でスルっとオフができ、さらに紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で肌にやさしいのもポイント。そのほかにも、石油系界面活性剤、鉱物油、エタノール、パラベン、合成着色料、合成香料は不使用です。
ギフト向け! デコルテや二の腕をツヤ美肌へ
ハッチから販売されているボディ用日焼け止めクリーム。デコルテや二の腕、背中などをラベンダーパールのきらめきでツヤ美肌へと導いてくれます。それでいてSPF50+・PA++++と高いUVカット効果も発揮。
フレッシュフローラルブーケの香りで付けながらリラックスできるのもうれしいポイント。高級感のあるパッケージなのでプレゼントにもぴったりです。
「日焼け止めクリーム」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日焼け止めの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での日焼け止めの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
日焼け止めクリームに関するQ&A
日焼け止めは夏だけ塗ればOK?

「日焼け止めは夏だけ塗っておけばいいんでしょ?」と思っている方も多いですよね。しかし、紫外線は夏も冬も関係なく1年中降り注ぎます。また雨の日や曇りの日でも同様です。室内にいても塗った方がいいので、毎朝のスキンケア時に塗る習慣をつけるのがおすすめ。
基本のベースメイクを塗る順番は、スキンケア→日焼け止め→化粧下地→ファンデーションです。ぜひ毎日摂り入れてくださいね。
2~3時間おきに塗り直さなきゃいけないってホント⁉

日焼け止めクリームを、「朝出かける前にひと塗り」で終わらせている人も多いのではないでしょうか?
塗りなおしをしないと日中の汗で落ちてしまい、じゅうぶんな効果を発揮できない場合があります。できるだけ持ち歩いて、2~3時間おきにこまめに塗りなおすようにしましょう。
効果を高める塗り方のコツは?

塗り方にもコツがあるので、以下のポイントを押さえておきましょう。
顔に塗る場合:クリーム適量を鼻、額、あご、両頬の5か所に置き、指全体でムラがないように伸ばす
首に塗る場合:クリームを数か所に置き、軽く広げてから下から上に向かって伸ばす(首の後ろも忘れずに!)
腕や脚に塗る場合:容器から直接肌に出して、手のひら全体でくるくると大きく円を描くように塗る。とくに汗をかいて落ちやすいところは重ね付けする
日焼け止めクリームに「使用期限」はある?

日焼け止めも含め、化粧品は「使用期限が製造後3年以上の場合は、使用期限を記載しなくてもいい」ということになっています。
つまり、使用期限が書かれていない場合の日焼け止めの使用期限は、およそ3年ということです。ただしこれは、未開封の場合。
もし開封した場合は、1年以内に使い切るのが目安です。とくに、時間が経って以下のような変化がある場合は、念のため使用を避けてください。
・クリームが変色している
・日焼け止めの油分と水分が分離している
・違和感のあるにおいがする
上記以外にも、使用していて違和感のある場合には、肌トラブルの原因になる可能性があるので注意しましょう。
そのほかの日焼け止め&紫外線対策グッズはこちら 【関連記事】
朝のスキンケアに取り入れる習慣をつけよう!
日焼け止めは、肌の健康と美容のために「基礎化粧品」と同じくらい大切なアイテム。紫外線室内や室外関係なくは1年中降り注ぎます。「夏だけ日焼け止めを塗ればいいや」と思わず、しっかりUV対策したい方は毎朝のスキンケア時に取り入れましょう。
この記事で紹介したアイテムは、どれも使用感にすぐれたアイテムばかりです! コツコツと毎日使って、肌老化の原因である紫外線から肌を守ってあげましょう。
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