文具エキスパートおすすめ万年筆5選&人気ランキング【価格帯別】

文具エキスパートおすすめ万年筆5選&人気ランキング【価格帯別】

文具ライター&フムフムハック編集長:やまぐち まきこ
文具ライター&フムフムハック編集長
やまぐち まきこ

年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。 文房具を中心に“読んでフムフム・ワクワクする”コンテンツを発信。 雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。 「NIKKEI STYLE」にて文具の連載が新スタート

字を書くための実用品でありながら、単なる筆記具にはとどまらない特別な魅力をもつ万年筆。もちろん高級品もありますが、数百円程度のものからいろいろ試してみる楽しみ方もあります。万年筆の購入を検討している方、プレゼントにと考えている方、万年筆初心者の方に向けて、文具エキスパートのやまぐちまきこさんが選ぶおすすめの万年筆を、万年筆の選び方と、アンケートをもとにした万年筆の価格帯別人気ランキングとともにお伝えします。


万年筆の種類と選び方

万年筆のイメージ写真
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種類が豊富で、価格も高級品から数百円程度のものまである万年筆。ぜひお気に入りを見つけてください

文具ライター&フムフムハック編集長

「万年筆」という言葉を聞くと憧れはあるものの、価格が高く手が出せない印象はありませんか? 値段が1000円以内で買える初心者さんにおすすめなものもありますよ。

万年筆はインクの充填法、製造国やメーカー(ブランド)、形、色合い、ペン先、サイズ、材質などなど、種類と選ぶポイントがたくさんあります。初めて万年筆を選ぶという人のために、まずは、万年筆選びの基本をご紹介します。

インクの充填方式で選ぶ

万年筆は、ペン軸の中のインクがペン先に持続的に供給されることで、頻繁にインクを補充することなく書き続けられる筆記具です。万年筆の英語名「fountain pen」のfountainは「泉」という意味なので、泉のようにインクが湧いてくるというイメージでしょうか。このインクの充填方式の違いによって、万年筆は分類が可能です。
インクの充填方式は、大別して吸入式、カートリッジ式、コンバーター式(両用式)の3種類があります。主な特徴は以下の通りです。

初心者におすすめの手軽な「カートリッジ式」

PILOTの『万年筆カートリッジインキ』。カートリッジ式のインクはペンにセットするだけで使えて手軽

あらかじめインクが充填された、プラスチック製の使い捨てカートリッジを挿入する方式です。形状はメーカーごとに異なっているため、メーカーから供給されるカートリッジを使用しますが、ヨーロッパでは共通規格が採用されている場合もあります。手間がかからず携帯にも便利で、すぐに予備も準備できます。交換が簡単なので、初心者の方には、このカートリッジ式がおすすめといえるでしょう。欠点としては、後述する吸入式に使われるボトルインクに比べ、インクの色や種類が限られることが挙げられます。

本格的でハイクラスの「吸入式」

ボトルインクからインクを吸い上げてペン軸内に貯める、万年筆では古くから用いられているスタンダードな方式です。カートリッジ式やコンバーター式よりも多くのインクを充填することができ、使用できるインクの種類も多くなります。高価格帯の万年筆に多く見られる方式です。

使い方を選べて人気の「コンバーター式(両用式)」

吸入式とカートリッジ式の両方を行える方式です。カートリッジを挿入できるほか、コンバーター(吸入器)を装着してインク瓶からインクを吸入し、利用することができます。カートリッジ式の利便性と吸入式の経済性を兼ね備えた方式として、近年人気となっています。

このほか、エボナイト製などの高級品に見られるインキ止め式やアイドロッパー式などもありますが、現在ではごく少数のメーカーが製造するのみとなりました。

ペン先の素材で選ぶ

書きやすさや書き味を決める大きな要素となるのが、ペン先(ニブ)。素材は、金とステンレス鋼に大別できます。

耐薬品性に優れて柔らかい書き味の金

金は、強度とインクに侵されない耐薬品性、柔軟性を備えており、ペン先の素材としてはもっともポピュラーです。24K(純金)から18K(18金)が一般的です。中には21K(21金)以上というものもありますが、耐久性では14K(14金)がもっとも優れているとされています。金は耐摩耗性が劣るためロジウムなどでメッキが施されていたり、ペンポイントと呼ばれる先端にイリドスミンの玉が溶接されていたりすることもあります。

リーズナブルで硬い書き味のステンレス鋼

ステンレス鋼は、安価で量産に適していることから、リーズナブルな価格の商品に多く見られる素材です。金と比べ柔軟性に欠けるため、やや硬い書き味になります。ステンレスの表面に金メッキを施したものもあり、「◯金仕上げ」「◯金ゴールドプレート」などの表記がそれに当たります。

文字の太さで選ぶ

万年筆でポピュラーな文字の太さ

万年筆は、ペン先が紙に接する面積の大きさで書ける太さが決まります。一般的なペン先の種類は以下です。

・EFもしくはXF(エクストラファイン=極細字)
・MF(ミディアムファイン=中細字)
・F(ファイン=細字)
・M(ミディアム=中字)
・B(ブロード=太字)
・BB(ブロードブロード=極太字)

また、本来は楽譜用の太字のペン先であるMS(ミュージック)は、レタリングなどにも向いていることから最近人気になっています。ほかにも、SF(ソフトファイン)やSM(ソフトミディアム)など筆圧の弱い人に向けたソフトな書き味のペン先や、イタリック用、傾斜中字、傾斜太字、スタブ(縦線が太字で横線が中細字)などさまざまなバリエーションがあります。

細字のF(ファイン)が初心者におすすめ

初めて万年筆を手にするという場合であれば、まずはF(細字)を試してみるのがよいでしょう。なお、日本メーカーのペン先は海外のものよりも若干細い傾向がありますので注意が必要です。細すぎるとかすれやすく、ペン先が痛みやすいため、特に筆圧が強い方は、一つ上のMF(ミディアムファイン=中細字)から試してみるとよいでしょう。

製造国やブランドで選ぶ

愛好家には、特定のブランドの万年筆を愛用し続けているという方も多いかもしれません。日本も含め、万年筆の優れたメーカーやブランドを有する国はいくつかあります。有名なところを見ていきましょう。

繊細さが特徴的な国産メーカー

日本の3大メーカーであるパイロットコーポレーション、プラチナ万年筆、セーラー万年筆は、世界的にも有名。国産メーカーの特徴として挙げられるのは、日本語は漢字のようにアルファベットなどよりも細かい動きが要求されるので、海外のメーカーの万年筆よりも細めのペン先が多いことです。

ファッション性の高い欧米ブランド

海外の有名どころとしては、ドイツのモンブラン、ペリカン、ラミー、イギリスのパーカー、イタリアのアウロラやデルタ、フランスのウォーターマン、アメリカのシェーファーやクロスなど。カルティエ(フランス)やダンヒル(イギリス)なども万年筆を生産しており、ファッション性は高いと言えます。ほかにも、より小規模で職人気質の強い工房なども多くあり、熱心なファンの支持を集めているようです。

用途で選ぶ

簡単なメモ書きからイラスト描き、公的なしっかりした文書執筆まで、万年筆の使い方は多種多様。カリグラフィーに挑戦することもできるでしょう。どのように使うのであっても、その用途に適した万年筆を選ぶことが失敗を防ぐ大切なこと。主な目的別に選び方のポイントをお伝えします。

メモ書きなら携帯にも便利なキャップレスで中字・細めを

自分用のメモなど雑多にアイデアを出す時に使用するならば、汎用性の高いF(ファイン)やM(ミディアム)の太さが適しています。また持ち運んでの使用頻度が高い場合、小さくキャップレスなペン先繰り出し式の万年筆が便利。また太いボディで使う時間が長いと疲労感がたまることもあるので、細めだとよりよいと言えます。

イラストやカリグラフィーなら特殊なペン先を

万年筆は文字だけでなく、アートに役立てることも可能。絵やデザインを楽しむならば、MS(ミュージック)など線に強弱がつけやすいペン先を選ぶとよいでしょう。また、筆記角度によって細字や太字に臨機応変に対応できるセーラー万年筆の『ふでDEまんねん』など、特殊なペン先の万年筆もあります。彩色も楽しむならば、カートリッジ式ながら安価で多くのカラーが取り揃えられているパイロットの『カクノ』シリーズなどがよいでしょう。

履歴書や契約書など公的な文書作成には国産ブランドの細字を

きめ細やかな文字を書くことが多くなる場合、太字よりはEF(エクストラファイン=極細字)やMF(ミディアムファイン=中細字)など細字のペン先がより適していると言えます。また、適度な緊張感をもって文を執筆することから、軽いボディよりはやや重いくらいの材質が向いています。さらに、アルファベットを書くことを想定して作られた海外のブランドと比べるとトメ、ハネ、ハライなどをより表現しやすいことから国産メーカーの万年筆の方が無難でしょう。

失敗しない万年筆の選び方は? 価格の考え方

ここまで万年筆の特徴を紹介しながら、選び方のポイントを考えてきました。また、上記以外に価格も重要な要素となります。万年筆は腕時計などと同様に、機能だけでなくステータスをも表現できるアイテムです。その際には価格が、ある種の指標として意味を持ちます。

もちろん値段が高いこと自体に価値があるのではありません。その商品に込められた労力や情熱、創意工夫、テクノロジー、歴史や伝統の重み、ブランドイメージ、希少性などが、価格に反映されているのです。例えば、1906年に創業した世界を代表する筆記具ブランド・モンブランの『マイスターシュテュック 149』は、高級万年筆の代名詞的存在。ペン先は18K(18金)、ボディは天然素材からモンブランがこだわった製法で作った樹脂で、7万円を超すものの、さまざまな万年筆の中でも世界最高峰と称されています。

世界最高峰といわれる万年筆モンブラン『マイスターシュテュック』

ペン先が豊富で、自分に最適な字幅も選べる「万年筆」。文字を書くための文房具でありながら、ボールペンなどとは違った特別な魅力があり、プレゼントとしても人気ですよね。ひと口に万年筆といっても、数百円程度で購入できるのものから十万円を超える高級品まで、価格の幅が広く種類も豊富です。ここでは文具のエキスパートである出雲義和さんに、万年筆の選び方と、数ある万年筆の中から1万円前後で購入できるおすすめの商品を教えてもらいました。形状、ペン先、サイズ、書き心地など選ぶポイントはたくさんありますので、購入前にぜひチェックしてみてくださいね。

なお、万年筆を購入する際には、できれば試し書きをしてみましょう。紙の上でペン先を走らせたときの書き味や文字の太さ、ペン軸の太さや長さ、握り心地、重さや重心のバランス、デザインなどを確かめながら、フィットする1本を見極めましょう。

万年筆の管理方法

万年筆とインクの使い方

ボールペンより傾けて筆圧は弱く

万年筆で文字を書く際には、ペン軸を約45°~60°ほど傾けながら文字を書きます。実際にやってみるとわかるのですが、これはボールペンに比べるとかなり寝かせたイメージになります。

万年筆は、ペン先からインクが持続的に流れ出る構造になっているため、ボールペンと異なり強い筆圧をかける必要はありません。というよりもむしろ、強い筆圧をかけてはいけない筆記具です。筆圧をかけすぎると、ペン先が開いたり曲がったりして文字が割れてしまう可能性があるからです。ペン先を傷め、寿命を縮めてしまうことにもなりますので注意しましょう。

よく使ってよく水洗い

毎日使い続けることが、万年筆にとって最もよい使用法だといわれています。長い間インクを入れっぱなしにして使わないでいると、インク詰まりやサビ、腐食の原因となります。使わない万年筆はインクを抜き、洗浄をしたのちに保管するようにしましょう。

洗浄は、吸入式やコンバーター式の場合はインクを吸入する要領で、インクの色が見えなくなるまで水かぬるま湯を出し入れします。カートリッジ式はカートリッジを外し、容器に入れて水やぬるま湯に数時間つけましょう。この際は決して、洗剤などは使用しないでください。ペン先やペン軸からインクが抜けたら流水でよく洗い流し、丁寧に水分を拭き取り、乾かします。毎日使う万年筆も2、3カ月に一度、このように洗浄を行うことでより長い期間、快適に使用することができます。

万年筆の保管の際には、キャップを閉めることも習慣にしましょう。ペン先を保護でき、インクの乾燥も防ぐことができます。

ボールペンと比較した際の万年筆の特徴とメリット

万年筆とよく似た機能を持った筆記具に、ボールペンがあります。万年筆は持っていないけれど、ボールペンなら何本も持っているという方も多いかもしれませんね。ボールペンも、ペン軸の中のインクがペン先に持続的に供給されるというメカニズムは、万年筆と共通しています。ボールペンのペン先には小さなボール状の金属が仕込まれており、ボールの回転とともにインクが紙に写される仕組みになっています。

ボールペンは安価で管理がしやすく、カーボンコピーに向いているなどのメリットがあり、筆記具としては圧倒的に普及しています。ただ、万年筆と比べて高い筆圧をかけて書く必要があり、筆跡が画一的なものになりやすいという欠点もあります。

一方、万年筆は高い筆圧は不要で、また筆圧の強弱によって表情豊かな文字を書くことができます。インクを補充できるため、手入れさえ怠らなければ半永久的な使用が可能です。さらにパーツごとに分解できるため、部品の交換や修理も比較的容易です。

確かに機能面だけを比べるとボールペンには優れた点が多いのですが、長時間、疲れずに書けるという点では万年筆にはかないません。使い込めば使い込むほど手に馴染んでいく感触も含めて、万年筆が筆記具の王様として君臨している理由がわかります。

おすすめ万年筆5選|やまぐちまきこさんが実際に使って選ぶ!

文具ライター&フムフムハック編集長

万年筆の入門用や定番、ちょっと変わったものまで実際に使っている5点をご紹介させていただきます。

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セーラー万年筆『ふでDEまんねん』

出典:Amazon

メーカー
セーラー万年筆
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
ボディーの色
若竹(ペン先角度55度)、紺、パールホワイト、パールピンク、パールブラウン(ペン先角度40度)
材質
プラスチック
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文具ライター&フムフムハック編集長

初心者さんにおすすめの1本

「ふでDEまんねん」は、特殊なペン先によって簡単に筆文字が書ける万年筆です。ペン先を立てるとより細字に、ペン先を寝かせるとより太字に、筆記角度により文字の太さを自由に変えることができるのが特徴です。線の強弱が付けやすいので文字だけではなくイラストを描くのにも最適。

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パイロットコーポレーション『カクノ』

出典:Amazon

メーカー
パイロットコーポレーション
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
EF・F・M ※O・P・R・LG・L・GYはF・Mのみ
ボディーの色
オレンジ、レッド、ピンク、ライトグリーンなど全11色
材質
リサイクル樹脂
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文具ライター&フムフムハック編集長

シンプルで使いやすいジュニア用万年筆のカクノ

ジュニアの入門用として作られていますが、大人でも十分に使えます。軸部分は握りやすい六角形でグリップ部分は三角形になっており、鉛筆を握る感覚で使えるのがポイント。軸が透明な「ノンカラー」に、コンバーターを使ってお気に入りのインクを入れて使うのがおすすめです。

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セーラー万年筆『プロムナード』

出典:Amazon

メーカー
セーラー万年筆
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
EF・F・MF・M・B ※EF、Bはブラック軸のみ
ボディーの色
ブラック・シャイニングレッド・シャイニングブルー
材質
PMMA樹脂
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文具ライター&フムフムハック編集長

1万円以内で買える初めての金ペンにおすすめ

万年筆はペン先が金のものとスチールの2種類あります。それぞれ価格帯が大きく異なりますが、金ペンの方が高級ですが、軟らかな書き心地で耐食性も高いのが特徴です。スタンダードかつ本格的な書き味が自慢の1本です。

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パイロットコーポレーション『 キャップレス』

出典:Amazon

メーカー
パイロットコーポレーション
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
EF・F・M・B
ボディーの色
マットブラック
材質
軸/黄銅 黒メッキ仕上げ、ヘッド/ステンレス 黒メッキ仕上げ、クリップ/特殊鋼 黒メッキ仕上げ
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文具ライター&フムフムハック編集長

パイロットが開発した世界初のノック式万年筆

ノック式ボールペンのようにワンノックで、すぐに書き始めることができます。ボールペン感覚で使える万年筆として最近ではさらに人気が高まっています。ボディは落ち着いたマット調ブラック塗装で高級感があります。

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パーカー『5th インジェニュイティ スリム』

出典:Amazon

メーカー
パーカー
メーカー国
イギリス
インクの充填法
リフィル交換式
文字の太さ
F
ボディーの色
ディープブラックレッド
材質
ブラス ステンレススチール
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文具ライター&フムフムハック編集長

一度使うとクセになる新しい書き心地

120年以上もの歴史を持つ老舗メーカーのパーカーが新たに開発した画期的な第5世代のペンが「パーカー 5th テクノロジー」シリーズです。その技術を初めて採用したのがこのインジェニュイティ。万年筆の高級感とローラーボールの長所を兼ね備なえた、新しい書き心地は一度使うとクセになります。

万年筆選び、アンケートで重視されたのは書きやすさ

さて、次は万年筆に関するアンケート結果をご紹介しましょう。

Q1.万年筆を買ったことがありますか?  ※回答数:501名

はい:53.7%
いいえ:46.3%

Q2.今後、万年筆を使ってみたいと思いますか?  ※Q1で『いいえ』と回答した方:232名

はい:36.6%
いいえ:63.4%

万年筆を購入した経験の有無を聞いた結果、万年筆を買ったことがある人は5割を超えています。

Q3.万年筆を選ぶときに大事なところはどこですか【複数選択】  ※Q1で『はい』と回答した方:269名

1位:「書きやすさ」:70.6%
2位:「価格」:48.0%
3位:「価格と機能」:41.6%
4位:「メーカー」:33.1%
5位:「ペン先の太さ」:30.5%
6位:「インクの補充方式」:26.4%
7位:「手軽さ」:22.3%
8位:「ペン先の材質」:20.1%
8位:「重さ」:20.1%
10位:「太さ」:16.4%
11位:「軸の材質」:13.8%
12位:「その他」:0.4%

最も万年筆に求められているのは、やはり「書きやすさ」で、これを重視している人は7割を超えています。2位は単純に「価格」を、3位は「価格と機能」のバランスを重視しているという意見で、いずれも値段が鍵となります。

Q4.プレゼントの選択肢に万年筆は入りますか?  ※回答数:501名

はい:51.9%
いいえ:48.1%

Q5.友人・知人におすすめ(あるいはプレゼント)するとした場合にどの価格帯のものを選びますか?  ※Q4で『はい』と回答した方:260名

10,000円未満:58.8%
10,000円以上:41.2%

プレゼントの選択肢に万年筆が入ると回答した人は5割を超え、プレゼント用のアイテムとしても高い人気を維持していることがわかります。価格帯は1万円未満が約6割と、比較的リーズナブルなラインが好まれているようです。

1万円未満でおすすめしたい万年筆ランキング

アンケートでは、具体的におすすめしたい万年筆も聞いてみました。

Q6.「1万円未満の万年筆」で友人・知人におすすめ(あるいはプレゼント)するとしたらどれをおすすめしますか?  ※Q5で『1万円未満』と回答した方:153名

【10位~6位】

10位:ラミー(LAMY)『サファリ』(独)
10位:パイロット(PILOT)『プレラ』(日)
9位:ペリカン(Pelikan)『ペリカーノ』(独)
8位:クロス(CROSS)『クラシックセンチュリー』(米)
7位:シェーファー(Sheaffer)『インテンシティ』(米)
6位:パイロット(PILOT)『カクノ』(日)

10位のラミーは1930年、ドイツで設立された筆記具メーカー。『サファリ』は1980年に開発された同社を代表するシリーズで、軽量で丈夫なABS樹脂製ボディやポップでカラフルな色使い、正しい持ち方が自然に身につく人間工学に基づいたグリップデザインなどで人気を集めています。同じく10位には、パイロット『プレラ』がランクイン。ショートサイズのシンプルなデザインで、手の小さな人や女性に向いたモデルとなります。

9位は、1832年創業のドイツの老舗メーカー・ペリカンの『ペリカーノ』。子ども用の入門用モデル『ペリカーノJr』、その上級モデル『ペリカーノUp』などのバリエーションがあり、万年筆の書き方が覚えられるように考えられたグリップが特徴です。

8位のクロス『クラシックセンチュリー』は、アメリカで最も長い歴史を持つ筆記具メーカーである同社を代表するモデル。同社創業100周年となる1946年に登場したロングセラーです。同じくアメリカのシェーファーは、『インテンシティ』が7位に。同モデルはほっそりしたボディとエレガントなデザインで、シーンを選ばずに使うことが可能です。

6位のパイロット『カクノ』は、万年筆の使い方や書き味を手軽に実感できるエントリーモデルとして企画されています。ペン軸は鉛筆と同じ六角形、ペン先には正しいペンの向きの位置を示すマークが付いています。『カクノ』というネーミングは「書く」のが楽しくなる、六「角の」万年筆であることにちなんでいます。

1万円未満(めやす)の万年筆トップ5は、以下のアイテムとなりました。

5位:パイロット(PILOT)『コクーン』(日)

パイロット 万年筆 コクーン ブルー 細字 FCO-3SR-L-F

出典:Amazon

メーカー
パイロット
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
F、M
ボディーの色
オレンジ、シルバー、ブラック、ブルー、ホワイトなど
材質
黄銅

優美な曲線が描く、シンプルなフォルムが特徴

「COCOON」は、英語で「繭(マユ)」の意。その名の通り、繭のように美しい曲線のフォルムと、「始まり」の象徴の意味が込められたネーミングとなります。握りやすさを考慮したやや太めの軸径と程よい重量感が、手の平にしっくり馴染む仕上がり。ペン先はスチール(特殊合金)でありながら、非常になめらかな書き味。入門用万年筆や、新社会人へのプレゼントとしてもおすすめです。2013年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

4位:ぺんてる(Pentel)『ランスロット』(日)

ランスロット3シリーズ 万年筆 細字 【ピンク】 LCF30FP

出典:Amazon

メーカー
ぺんてる(Pentel)
メーカー国
日本
インクの充填法
-
文字の太さ
-
ボディーの色
-
材質
-

現在は製造されていない、重厚感のある万年筆

サインペンやボールペン、絵の具やクレヨンのイメージが強いぺんてるですが、かつては優れた万年筆を提供していました。『ランスロット』は、アーサー王物語に登場する騎士をコンセプトにした高級筆記具シリーズですが、万年筆は現在は製造を行っておらず、在庫品などを入手するかたちとなっています。インクの出はよく、なめらかな書き味で、同社独特のセルフカバーコーティングの採用により、バッグの中やペンケースの中でのこすれに対して擦り傷が入りにくいアイテムでした。

3位:プラチナ(Platinum)『プレジール』(日)

プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 ブラック PGB-1000#1-2

出典:Amazon

メーカー
プラチナ万年筆
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式
文字の太さ
細字、中字
ボディーの色
ブラック、オレンジ、グリーン、ブルー、イエロー、レッドなど
材質
アルミニウム

高級感あるボリュームたっぷりのフォルム

ボリュームのある、柔らかいフォルムが印象的な万年筆です。ペン先は摩擦に強く、とても書きやすい仕様。長期放置によるインク詰まりを解消する高性能キャップ(スリップシール機構)を採用しており、1年間以上メンテナンスを行わなくても新鮮なインクですぐに書き出せます。ボディには擦り傷に強いパール加工を施しているので、長くきれいなまま使えることも特徴です。

2位:パーカー(Parker)『アーバン』(英)

パーカー 万年筆 F 細字 アーバン ベイシティブルーCT S1137172 正規輸入品

出典:Amazon

メーカー
パーカー
メーカー国
イギリス
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
F
ボディーの色
シルバー、ブルー、ブラックなど
材質
真鍮

圧倒的な存在感と使いやすさで世界中から愛される

矢羽根を模したクリップのデザインで有名なパーカーは、イギリスの高級筆記具ブランド。現在はアメリカ企業の傘下で、また2009年にはイギリスにある工場が閉鎖され、生産拠点がフランスとなっています。『アーバン』シリーズの万年筆は、まるでモダンアートを感じさせるような独創性にあふれるフォルムが人気。デザインは持つ人のスタイルを尊重しており、シルエットの美しさだけでなく手にしっかりとフィットし、とにかく握りやすいとの評価を得ています。

1位:パイロット(PILOT)『エリート95S』(日)

パイロット 万年筆 エリート95S FES-1MM-B-F 細字 黒

出典:Amazon

メーカー
パイロット
メーカー国
日本
インクの充填法
カートリッジ式、コンバーター式両用
文字の太さ
EF、F、M
ボディーの色
ブラック、ディープレッド
材質
軸/樹脂、キャップ/アルミ ダブルアルマイト

ワイシャツのポケットにぴったりサイズ

1968年発売の万年筆『エリートS』は、大橋巨泉氏のCM史に残る名コピーとともに、黒い軸に金色の輪をあしらったデザインで、入学祝いや就職祝いとして若い世代を中心に大ヒットしたショートサイズの万年筆。『エリート95S』は『エリートS』のDNAを受け継ぎ、2代目の1974年モデルの設計をベースにした復刻版です。携帯時の全長119mmはワイシャツの胸ポケットの深さに合わせたショートサイズながら、使用時には長めのキャップを後部に装着することで筆記しやすいスタンダードサイズとなります。また本体重量は、ワイシャツのポケットに差しても重さを感じさせない、15gの軽量設計となっています。

文具ライター&フムフムハック編集長

1位の『エリート95S』は1万円以内で買える14Kの万年筆として有名です。3位の『プレジール』や6位の『カクノ』など、最近では国内メーカーの低価格で使い勝手のよい万年筆の人気が高まっています。1,000円前後で買えるので万年筆初心者の方の入門用としてもおすすめです。

1万円以上おすすめ万年筆ランキング、日本勢も健闘するも1位は……

アンケート結果をもとにした1万円以上(めやす)のおすすめ万年筆ランキングをご紹介します。

Q7.「1万円以上の万年筆」で友人・知人におすすめ(あるいはプレゼント)するとしたらどれをおすすめしますか?  ※Q5で『1万円以上』と回答した方:107名

【10位~6位】
10位:クロス(CROSS)『タウンゼント』(米)
10位:デルタ(Delta)『イタリアーナ』(伊)
10位:ウォーターマン(WATERMAN)『メトロポリタン』(仏)
9位:パイロット(PILOT)『カスタムヘリテイジ』(日)
6位:プラチナ(Platinum)『プレジデント』(日)
6位:セーラー(Sailor)『プロフィット』(日)
6位:セーラー(Sailor)『プロフェッショナルギア』(日)

10位のクロス『タウンゼント』は、同社の創業者アロンゾ・タウンゼント・クロスの名を冠したシリーズ。アールデコ調の、優雅で太めのペン軸が美しいシルエットを描いています。

同率10位のデルタは、1982年設立のイタリアのメーカー。『イタリアーナ』は、シンプルでクラシカルな細身のクリップと、大理石をイメージしたマーブル模様が特徴です。

同じく10位のウォーターマンは、世界で最初に毛細管現象を利用したペン先を開発したことで有名。元々はアメリカのメーカーでしたが、現在はフランスで存続しています。『メトロポリタン』は1994年発売、世界中のどこの都市にも似合い、時空を超えて愛されることを目指して開発されたロングセラー商品です。

9位のパイロット『カスタムヘリテイジ』は、安定性のよい本格派万年筆。シンプルなベスト型(本体の両端が平坦なもの)のボディフォルムをはじめとする、飽きのこないソリッドなデザインが特徴です。

6位には、日本メーカーの3商品が並びました。プラチナ『プレジデント』は、ペン先の長さ22mm前後・筆記時の重心点をやや後方に設定したヘビーユーザー向きの万年筆です。耐久性の高い大型18金ペン先を採用し、超極細・極細・細字・中字・太字・極太の6種類を用意しています。セーラー『プロフィット』は1981年から続く、同社を代表するモデル。丸みを帯びたフォルムは、万年筆の王道とも呼べる風格です。同『プロフェッショナルギア』は、カラフルな軸色展開やペン先やクリップまでこだわったデザインの、遊び心あふれるシリーズとなっています。

さて、いよいよトップ5のご紹介です。

5位:クロス(CROSS)『センチュリー2』(米)

クロス 万年筆 F 細字 センチュリー2 ニューフィニッシュ AT0086-102FS ブラックラッカーロジウムプレート 両用式 正規輸入品

出典:Amazon

メーカー
クロス
メーカー国
アメリカ
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
細字
ボディーの色
ブルー、ブラック
材質
真鍮

書き味のよさを追求したエレガントな中軸タイプ

『センチュリー』は同社を代表するシリーズで、現在はそのイメージを踏襲しつつ、モダンにブラッシュアップした『センチュリー2』をメインに展開しています。同コレクションは、さらなる書き味のよさを追求したエレガントな中軸タイプで、重厚感のあるメタルシリーズ。ボディにはシングルリングを施し、より華麗な装いとなっています。

4位:ウォーターマン(WATERMAN)『エキスパート』(仏)

ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 エキスパート エッセンシャル ブラックCT S2243101 正規輸入品

出典:Amazon

メーカー
ウォーターマン
メーカー国
フランス
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
F
ボディーの色
ブラック、メタリック、ブルー、ブラウンなど
材質
ブラス

丸みのあるボディで、長時間使用しても疲れにくい

センスを添える万年筆。丸みのあるフォルムのゆったりとした形状と、惜しみなく使われた最高級素材が大きな特徴です。ふくよかな形状が手にしっくりと馴染み、ステンレススチールのペン先とあいまって快適で安定した書き心地を実現。オリジナリティとスタイルが融合した、コンテンポラリーな印象を与える実用的な1本となっています。

3位:パーカー(Parker)『ソネット』(英)

パーカー 万年筆 F 細字 ソネット レッドGT 1950773 両用式 正規輸入品

出典:Amazon

メーカー
パーカー
メーカー国
イギリス
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
XF、F、M
ボディーの色
スチール、ブラック、レッド、ブルーほか多数
材質
ステンレススチール、ブラス

太さと重さの絶妙な重量バランスを実現

手作業でひとつずつ検品する信頼の品質。パーフェクトな重量感とバランスを実現した正確な設計。インクは、18金またはステンレススチールのペン先に均一に供給され、ペンを持つ人に合わせた筆記体験が得られます。ボディは太くもなく細すぎもせず、ちょうど手に馴染む心地よいサイズ。さらにボディに対して重量が最適に設定されており、そのバランスは絶妙です。この太さと重量バランスが、安定したライティングと疲労の軽減に大きく寄与しています。

2位:プラチナ(Platinum)『プラチナ#3776センチュリー』(日)

プラチナ万年筆 万年筆 #3776センチュリー ロジウムフィッシュ シャルトルブルー 太字 PNB-15000CR#51-4

出典:Amazon

メーカー
プラチナ
メーカー国
日本
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
太字、細字、極細、中字
ボディーの色
ブルー、ブラック、ブルーほか多数
材質
AS樹脂

フラッグシップモデル『#3776』を刷新

日本最高峰の品質を求め、名称は富士山の標高を表す数字「3776m」から名付けられています。ベースになったのは1978年、作家で万年筆コレクターの故梅田晴夫氏を中心とする研究グループが中心となり「理想の万年筆」を目指して開発された『プラチナ#3776』。その『プラチナ#3776』に改良を加えた『プラチナ#3776センチュリー』は、クリップ以外の全てを刷新し、新たに生まれ変わった万年筆です。「スリップシール機構」を新たに組み込んだ革新のキャップを採用し、万年筆最大の欠点とも言えるインク乾燥を2年間も防ぐことに成功。耐水性・耐光性が高い代わりに固まりやすい顔料インクも安心して使えます。ペン先は、書き味を左右するインクの流動を見直し、スムーズなインクの流れを実現。繊細なフォルムは、長く付き合うために手に馴染み、飽きのこないよう考え抜かれています。

1位:ペリカン(Pelikan)『クラシックP200』(独)

Pelikan Classic p200カートリッジFill万年筆,ブラック,ゴールドトリム、細かいペン先

出典:Amazon

メーカー
ペリカン
メーカー国
ドイツ
インクの充填法
コンバーター式
文字の太さ
EF、F、M、B
ボディーの色
1種のみ
材質
樹脂

洗練されたトラッドなデザインが印象的

ランキング1位となったのは、ペリカンの『クラシックP200』でした。同社の吸入式のエントリーモデル『クラシック(トラディショナル)』シリーズに登場した、「コンバーター式(両用式)」の万年筆となります。『クラシック』は、同社を代表する世界的な定番シリーズ『スーベレーン』のデザインを踏襲。ライトな使い心地で人気のシリーズとなっています。フォルムは洗練されていて、クラシカルかつエレガント。基本性能はしっかり押さえていますので、同社のアイテムの入門編としてカジュアルに使用することが可能です。コンバーター式の『クラシックP200』はより利便性が高まり、万年筆のビギナーにもおすすめの1本となっています。

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画像

セーラー万年筆『ふでDEまんねん』
パイロットコーポレーション『カクノ』
セーラー万年筆『プロムナード』
パイロットコーポレーション『 キャップレス』
パーカー『5th インジェニュイティ スリム』
パイロット 万年筆 コクーン ブルー 細字 FCO-3SR-L-F
ランスロット3シリーズ 万年筆 細字 【ピンク】 LCF30FP
プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 ブラック PGB-1000#1-2
パーカー 万年筆 F 細字 アーバン ベイシティブルーCT S1137172 正規輸入品
パイロット 万年筆 エリート95S FES-1MM-B-F 細字 黒
クロス 万年筆 F 細字 センチュリー2 ニューフィニッシュ AT0086-102FS ブラックラッカーロジウムプレート 両用式 正規輸入品
ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 エキスパート エッセンシャル ブラックCT S2243101 正規輸入品
パーカー 万年筆 F 細字 ソネット レッドGT 1950773 両用式 正規輸入品
プラチナ万年筆 万年筆 #3776センチュリー ロジウムフィッシュ シャルトルブルー 太字 PNB-15000CR#51-4
Pelikan Classic p200カートリッジFill万年筆,ブラック,ゴールドトリム、細かいペン先

商品

セーラー万年筆『ふでDEまんねん』 パイロットコーポレーション『カクノ』 セーラー万年筆『プロムナード』 パイロットコーポレーション『 キャップレス』 パーカー『5th インジェニュイティ スリム』 パイロット 万年筆 コクーン ブルー 細字 FCO-3SR-L-F ランスロット3シリーズ 万年筆 細字 【ピンク】 LCF30FP プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 ブラック PGB-1000#1-2 パーカー 万年筆 F 細字 アーバン ベイシティブルーCT S1137172 正規輸入品 パイロット 万年筆 エリート95S FES-1MM-B-F 細字 黒 クロス 万年筆 F 細字 センチュリー2 ニューフィニッシュ AT0086-102FS ブラックラッカーロジウムプレート 両用式 正規輸入品 ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 エキスパート エッセンシャル ブラックCT S2243101 正規輸入品 パーカー 万年筆 F 細字 ソネット レッドGT 1950773 両用式 正規輸入品 プラチナ万年筆 万年筆 #3776センチュリー ロジウムフィッシュ シャルトルブルー 太字 PNB-15000CR#51-4 Pelikan Classic p200カートリッジFill万年筆,ブラック,ゴールドトリム、細かいペン先

特徴

初心者さんにおすすめの1本 シンプルで使いやすいジュニア用万年筆のカクノ 1万円以内で買える初めての金ペンにおすすめ パイロットが開発した世界初のノック式万年筆 一度使うとクセになる新しい書き心地 優美な曲線が描く、シンプルなフォルムが特徴 現在は製造されていない、重厚感のある万年筆 高級感あるボリュームたっぷりのフォルム 圧倒的な存在感と使いやすさで世界中から愛される ワイシャツのポケットにぴったりサイズ 書き味のよさを追求したエレガントな中軸タイプ 丸みのあるボディで、長時間使用しても疲れにくい 太さと重さの絶妙な重量バランスを実現 フラッグシップモデル『#3776』を刷新 洗練されたトラッドなデザインが印象的

価格

Amazon : ¥ 698
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Amazon : ¥ 22,863
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メーカー

セーラー万年筆 パイロットコーポレーション セーラー万年筆 パイロットコーポレーション パーカー パイロット ぺんてる(Pentel) プラチナ万年筆 パーカー パイロット クロス ウォーターマン パーカー プラチナ ペリカン

メーカー国

日本 日本 日本 日本 イギリス 日本 日本 日本 イギリス 日本 アメリカ フランス イギリス 日本 ドイツ

インクの充填法

カートリッジ式、コンバーター式両用 カートリッジ式、コンバーター式両用 カートリッジ式、コンバーター式両用 カートリッジ式、コンバーター式両用 リフィル交換式 カートリッジ式、コンバーター式両用 - カートリッジ式 コンバーター式 カートリッジ式、コンバーター式両用 コンバーター式 コンバーター式 コンバーター式 コンバーター式 コンバーター式

文字の太さ

EF・F・M ※O・P・R・LG・L・GYはF・Mのみ EF・F・MF・M・B ※EF、Bはブラック軸のみ EF・F・M・B F F、M - 細字、中字 F EF、F、M 細字 F XF、F、M 太字、細字、極細、中字 EF、F、M、B

ボディーの色

若竹(ペン先角度55度)、紺、パールホワイト、パールピンク、パールブラウン(ペン先角度40度) オレンジ、レッド、ピンク、ライトグリーンなど全11色 ブラック・シャイニングレッド・シャイニングブルー マットブラック ディープブラックレッド オレンジ、シルバー、ブラック、ブルー、ホワイトなど - ブラック、オレンジ、グリーン、ブルー、イエロー、レッドなど シルバー、ブルー、ブラックなど ブラック、ディープレッド ブルー、ブラック ブラック、メタリック、ブルー、ブラウンなど スチール、ブラック、レッド、ブルーほか多数 ブルー、ブラック、ブルーほか多数 1種のみ

材質

プラスチック リサイクル樹脂 PMMA樹脂 軸/黄銅 黒メッキ仕上げ、ヘッド/ステンレス 黒メッキ仕上げ、クリップ/特殊鋼 黒メッキ仕上げ ブラス ステンレススチール 黄銅 - アルミニウム 真鍮 軸/樹脂、キャップ/アルミ ダブルアルマイト 真鍮 ブラス ステンレススチール、ブラス AS樹脂 樹脂

商品情報

ECサイトの万年筆ランキングを参考にする

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの万年筆の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:万年筆ランキング
楽天市場:万年筆ランキング
Yahoo!ショッピング:万年筆ランキング

※上記リンク先のランキングは、各ECサイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

文具ライター&フムフムハック編集長

1位から3位の『クラシックP200』『プラチナ#3776センチュリー』『ソネット』は定番中の定番です。1万円以上になると書き心地が滑らかな金のペン先を選ぶ方が多いです。金ペンで比較的手に入りやすい価格帯を選ぶと、海外メーカーのものは2~3万円、国内メーカーだと1~3万円のものが多く、国内メーカーの方が手に入りやすい価格帯です。

今回は比較的リーズナブルな価格帯のおすすめアイテムのご紹介でしたが、もちろんよりハイエンドなモデルも多数あります。3万円以上の高価格帯には、ここでご紹介したブランド以外にも、モンブランやオマス、アウロラ、モンテグラッパ、ヴィスコンティ、カランダッシュ、デイヴィッド・オスカーソン、グラフ・フォン・ファーバーカステル、クローネ、ナミキなどの名だたるメーカーが名を連ねています。

万年筆をおすすめする理由、やはり品質の高さが重要

アンケートでは最後に、これらの万年筆をおすすめする理由についても聞いてみました。

Q8.その万年筆をおすすめする理由を教えてください【複数選択】  ※Q4で『はい』と回答した方:260名

1位:「品質が高い」:46.5%
2位:「ブランド力がある」:46.2%
3位:「書きやすい、使いやすい」:32.8%
4位:「評判がよい」:18.8%
5位:「コストパフォーマンスに優れる」:17.3%
6位:「自分も持っている」:16.2%
7位:「その他」:8.5%
万年筆を人に推薦するにあたっては、やはり「品質」が重視されていることがわかります。考えてみれば、これはごく当然のことですね。そのほか、「ブランド力がある」「書きやすい、使いやすい」「評判がよい」などが票を集めています。いずれもその万年筆が喜んでもらえる1本になるかどうかを決める、重要なポイントといえそうです。

【番外編】 インクはどう選ぶ?

お気に入りの1本が見つかり使うのにも慣れてきたら、インクにも気を配ってみましょう。万年筆のインクは色の違いのほかにも、成分によって染料インクと顔料インクに大別できます。現在では染料インクが主流ですが、発色がすぐれているかわりに、水溶性であるため耐光性や耐水性に劣ります。書き文字の色の濃淡を表現でき、色の種類も豊富で書き味もよいため人気があります。

顔料系は滲みにくく、明瞭な筆跡が特徴です。耐水性と耐光性もありますが、インクが乾くと目詰まりを起こしやすいという欠点があります。色は基本的に黒一色で、バリエーションに乏しいこともデメリットとなっています。

代表的な染料インクは、パイロットの『色彩雫』(いろしずく)。色の美しさもさることながら、50ml で約1,600円と手に取りやすい価格です。

パイロット(PILOT)『色彩雫 INK-50-TY ツキヨ』は美しく多彩な色がお手ごろ価格

ボトルに着目すれば、変わった形のモンブランの『インクボトル』シリーズがあります。左右非対称なシェイプで、残り少なくなっても、傾けて余すことなく使い切ることができます。

モンブラン(MONTBLANC)『ミステリーブラック MB105190』。ユニークなボトル形状は実用性も高い

一方、顔料インクで人気を集めているのはセーラーの『極黒』。裏抜けしにくく、はっきりした鮮やかな文字が書けることが特徴です。

セーラー万年筆(Sailor)『顔料ボトルインク 極黒 13-2002-220』は裏抜けしにくく鮮やかな黒が人気

同じ、セーラーの『STORiA』(ストーリア)もチェック。色の選択肢の少ない顔料系でありながら、8種類もの色合いが用意されています。

セーラー万年筆(Sailor)『顔料ボトルインク』。顔料系インクは通常色の選択肢が少ないが、この商品は8色から選べる

好きな色合いが楽しめるのが、万年筆インクのいいところ。定番の黒以外にも、深みのある赤や青、和のテイストを取り入れたものなど、カラーバリエーションが豊富です。さらに、インクを混ぜて自分だけのカラーが作れる商品などがあります。しかし、万年筆インクをいざ選ぶとなると、いろいろ目移りして迷ってしまうこともあるのでしょう。そこで、文房具のエキスパートである他故壁氏(たこかべうじ)さんに、万年筆インクの選び方とおすすめ商品を教えてもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

実に奥深く、多くの人々を魅了してやまない万年筆の世界。ちょっぴり手間はかかるけれど、その分、愛おしさもひとしおです。みなさんも、生涯の伴侶といえる1本に出会えることを祈っています。

◆アンケート情報
調査時期: 2018年5月1日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 合計501名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※この記事は、2018/5/21にマイナビニュースの「おすすめナビ!」コーナーに掲載した内容を、エキスパートへの取材を経て、リライト・再編集の上で再公開したものです。(元記事執筆・取材:エボル、編集・リライト:マイナビおすすめナビ編集部 成田晴香)

※マイナビニュース会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/8/2 イメージ画像修正のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部)

マイナビおすすめナビ編集部

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