【2023年】5合・5.5合炊き炊飯器おすすめ19選|各メーカーの人気商品を厳選!

Panasonic(パナソニック)『可変圧力&大火力おどり炊き(SR-MPW102)』
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お米を炊くのに欠かせない炊飯器。3〜4人家族の方は、5合や5.5合の炊飯器を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、5合、5.5合の炊飯器は、各メーカーの代表商品でもあり、ラインナップが多いため、どの商品を選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、5合・5.5合炊き炊飯器の特徴や、代表メーカー7社の特徴、選び方、そして、おすすめ商品をご紹介。高級モデルや機能充実のハイコスパモデルまで、各メーカーの人気モデルをピックアップしているので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二

IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2022年06月24日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

5合・5.5合炊き炊飯器の魅力

5合・5.5合炊きの炊飯器を購入するメリットは何でしょうか?それぞれ記載をしておりますので是非チェックをしてみましょう!

■5合・5.5合炊きは各メーカーのメイン商品

 

5合・5.5合炊きの炊飯器は、お茶碗約10杯〜11杯分のお米が炊ける炊飯器のこと。代表メーカーの基本でありメインの商品でもあるため、ラインナップも一番多く、さらに各社が研究を重ね、さまざまな新製品が販売されています。

炊き方も、「マイコン式」「IH方式」「圧力IH方式」など種類が多く、ほかにもよりお米をおいしく炊く機能を揃えた商品も数多くありますよ。

■3~4人の家庭にピッタリのサイズ

 

5合、5.5合の炊飯器は3~4人のご家庭におすすめのサイズ。お茶碗約10杯〜11杯分のお米が炊くことが可能で、食べ盛りのお子さんがいても対応できますよ。

また、3合・3.5合ほどのお米を炊く際には、炊くとふっくらして美味しいご飯を炊くことができます。実は、内釜とご飯の間に空間を持たせることで炊きムラを防ぐことができるんです。そのため、2人暮らしの方にとってもピッタリのサイズです。

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主要メーカー7社の特徴比較

炊飯器には各機能が有名なメーカーが主に7社あります。大まかな特徴は下記になります。

メーカー 大まかな特徴

ZOJIRUSHI(象印)

「炎舞炊き」でふっくら仕上がる

TIGER(タイガー)

「土鍋釜」でふっくら&しっとり炊き上げる

Panasonic(パナソニック)

「おどり炊き」でお米を激しくおどらせ、甘みのあるお米に

MITSUBISHI(三菱電機)

「炭」を利用し、ふっくら炊き上げる

HITACHI(日立)

スチームの力でしっとりした美味しさに

TOSHIBA(東芝)

真空技術による炊き上がり時間と保存力が魅力

アイリスオーヤマ

リーズナブルな価格と扱いやすい機能性が魅力

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

5合、5.5合炊きの炊飯器はメーカーが一番力を入れている分、メーカーによってさまざまな特徴があります。

それぞれの特徴を解説していきますので、ぜひ参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

■ZOJIRUSHI(象印)

 

象印は様々なキッチン家電を扱う有名メーカー。特に、圧力IH炊飯器は「炎舞炊き」をはじめ、釜の中で対流を起こし、お米一粒一粒に熱を加え、ふっくらとした炊き上がりにすることが特徴です。

また、保温機能にも強く、お米の味をしっかり引き出したあと、美味しさを維持することにも長けています。

■TIGER(タイガー)

 

タイガーは電気ポットや炊飯器などを中心とした家電を扱う有名メーカー。特に、土鍋釜を活用した圧力IH炊飯器は、ふっくらとした炊き上がりになることで人気です。

また、玄米や雑穀米など、白米以外のお米を、適切に炊ける「炊き分け機能」も人気。様々なお米を手軽に味わうことができます。

■Panasonic(パナソニック)

 

パナソニック炊飯器には「おどり炊き」機能が搭載されているのが特徴。IHの火力によって炊飯器のなかに対流を発生させ、お米を炊飯器のなかで激しくおどらせながら炊き上げます。これにより、ハリやうまみ、甘みのあるふっくらとしたお米が炊き上がります。

ほかにも好みのお米の食感に炊き分ける機能やお米の鮮度を見きわめて炊き分ける鮮度センシングなど、いろいろな機能が搭載されています。

■MITSUBISHI(三菱電機)

 

三菱電機の炊飯器の大きな特徴は、「炭」を利用した内釜と、かまどの高火力を再現した加熱構造にあります。

炭を利用した内釜は、IHと相性が良く、熱を瞬間的に取り込むため、一気に発熱し、大熱量でお米全体を加熱することができ、お米のうまみを引き出します。

各他社メーカーが、ハイエンドモデルとして圧力をかけて火力を出す「圧力IH式」を取り入れているのに対し、三菱電機はこの構造により、「炭」と「IH」で高火力を出力することが大きな違いです。

■HITACHI(日立)

 

日立(HITACHI)炊飯器の大きな特徴は、各機能で採用されているスチーム機能です。

炊き方の面では、圧力とスチームを活用し、お米ひと粒ひと粒を丁寧に炊き上げることで、「外硬内軟」となり、甘みをより感じられます。

さらに、保温の面については、6~7時間ごとに3回、保温をしながらスチームを送り込むことで、長時間、お米のしっとりとした美味しさを保つことができます。

■TOSHIBA(東芝)

 

東芝の炊飯器の大きな特徴は、独自の真空技術による炊き上げです。これは、炊飯器内の内釜を真空にし、圧力差によってお米に吸水させる技術のこと。

これにより、お米のうま味や甘さを最大に引き出すほか、吸水しにくい玄米や麦なども芯までふっくらと炊き上げる事が可能。炊き上がり時間が40分ほどと、他社メーカーと比べ、比較的早いのも魅力です。

また、保温機能にもこの真空技術が応用され、ご飯の保温時でも最大40時間までふっくらとしたお米を保ってくれます。

■アイリスオーヤマ

 

アイリスオーヤマの炊飯器の大きな特徴は、リーズナブルな価格です。

炊飯器のシリーズは全部で8種類(※)で、価格は2万円〜4万円ほど。ほとんどが2万円前後で購入でき、低価格なもので1万5000円ほど、最高機能のものでも4万円ほどです。

他社メーカーの炊飯器の場合、オーソドックスなモデルで2〜4万円程度、最高機能の商品で8万円〜10万円となることを考えると、リーズナブルな商品が揃っています。

さらに、「炊き分け機能」といったオーソドックスな機能性も搭載されており、シンプルに使いこなせます。

※『ヘルシーサポート炊飯器』は生産終了のため、8種類と記載しております。(2023/01/06時点)

5合・5.5合炊き炊飯器を選ぶポイント

5合・5.5合炊き炊飯器のおすすめ商品の前に、基本的な炊飯器の選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つになります。

【1】炊き上げ方
【2】便利機能
【3】メンテナンス性


ぜひ、上記のポイントを参考にしてくださいね。

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【1】炊き上げ方をチェック

炊飯方式の画像

炊飯器には、「マイコン方式」「IH方式」「圧力IH方式」の3つのタイプに分かれ、だんだんと炊飯グレードが高くなっていきます。一人暮らしで多いのが「マイコン方式」と「IH方式」です。

●マイコン方式:価格の安さを重視したい方におすすめ
●IH方式:おいしさと価格のバランスを取る方におすすめ
●圧力IH方式:お米にこだわっている方におすすめ


各炊飯方式の詳細は下記で解説いたします。

▼マイコン方式

内釜の底のヒーターを加熱することで、お米を炊き上げる方式。最低限の機能が付いたシンプル構造なため、価格も安価なものが多く、またお手入れも簡単です。しかし、熱を発するのが底のヒーターのみのため、釜全体の熱は弱く、炊きムラが起きることもあります。

【 おすすめな人 】
「とにかく安いものが欲しい」「特にお米の味にこだわらない」という方にピッタリです。

▼IH方式

電磁力を用いて内釜を加熱することで、炊き上げる方式。内釜全体が同程度に加熱されるので、熱がお米全体に行き渡り、ムラのない、ふっくらとした炊き上がりになります。しかし、全体を電気の力で熱するため、消費電力が高いのと、本体価格も高価になりやすいのが難点です。

【 おすすめな人 】
「1人暮らしでも美味しいお米が食べたい」「ごはんの炊き上がりも含め、料理にこだわりがある」という方にピッタリです。

▼圧力IH方式

IHの炊飯方式に「蒸気の圧力」を加えて炊き上げる方式。内釜全体を熱してふっくら炊き上げるだけでなく、圧力の力で食感のモチモチ感を出したり、お米の甘みを引き出したりすることが可能です。また、圧力機能があるため、ごはんだけでなく、そのほかの調理ができる機種も多いです。しかし、IH方式よりも高機能なため、価格もさらに高価になります。

【 おすすめな人 】
「お米のおいしさにこだわりたい」「今まで安い炊飯器を使っていたが、美味しく炊けるものに買い替えたい」「ごはんだけでなく、いろんな調理がしたい」という方にピッタリです。

【2】便利機能をチェック

 

炊飯器にはさまざまな便利機能が付随したモデルも多く出そろっています。どんな機能が欲しいのかイメージして選んでみてください。

(a)炊き分け機能

白米だけでなく、玄米や無洗米、炊き込みご飯、おかゆなど、作るごはんのメニューに合わせて細かく設定できる機能です。細かな設定ができ、自動で炊き上げることができれば失敗なく、様々なごはんを楽しむことができます。

(b)エコ炊き機能

少量の電力でお米を炊き上げる機能です。通常の炊き方よりは味は落ちますが、許容範囲です。節約ができるため、光熱費を抑えたいときは活用したい機能です。

(c)米の銘柄炊き機能

コシヒカリやあきたこまち、つや姫、ゆめぴりかなど、お米の銘柄に合わせて炊き方を自動で変えてくれる機能です。各メーカーが考える、「そのお米の最善の炊き方」を設定することで、美味しいお米をさらにグレードアップすることができます。

(d)蒸気カット機能

蒸気カット機能は、炊飯時に排出される蒸気を減らしてくれる機能。炊飯時に発生する蒸気は、家具や壁にあたって劣化させたりカビをはえさせてしまったりすることがあります。

コンセント付近も蒸気によるショートの危険があり避けたいところ。どうしても置き場所を選べないのであれば、蒸気カット機能のついた炊飯器を検討してみてください。

(e)調理モード

機種によっては、お米だけでなく、パンやケーキのスポンジ、煮物などのおかずも調理できる機能があります。「自炊をたくさんする」「いろいろな料理を作ってみたい」という方は、調理機能の有無もチェックしたいポイントです。

【3】メンテナンス性をチェック

 

炊飯器は基本的に毎日使う家電です。特に内釜はフッ素加工されているものがほとんどです。メンテナンスを怠るとフッ素が剥がれ、おいしくお米を炊けない場合もあります。

商品を選ぶ際は、できるだけメンテナンスが簡単なもの、パーツが分かれ過ぎていないものなどを選ぶと、メンテナンスもしやすいでしょう。パーツが洗いやすく、本体のお手入れもしやすいものを選ぶのがおすすめです。

5合・5.5合炊き炊飯器おすすめ19選

それでは、5合、5.5合の炊飯器のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

TIGER(タイガー魔法瓶)『炊きたて ご泡火炊き(JPI-S100)』

TIGER(タイガー魔法瓶)『炊きたてご泡火炊き(JPI-S100)』 TIGER(タイガー魔法瓶)『炊きたてご泡火炊き(JPI-S100)』
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土鍋のような炊きあがりと高い保温性がキモ!

土鍋の泡立ちと蓄熱性を再現した「ご泡火炊き」により、甘みのあるふっくらとしたお米に仕上げられます。保温時には、ごはんから蒸発する水分量を検知して、ごはんから水分を逃がさないベストな温度に保つことが可能。

保温から半日経っても、炊きたてのようなしっとしたごはんを食べたいならぜひチェックしてみてくださいね。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『極め炊き(NL-DB10)』

1万円台ながら、ムラなくふっくら炊き上げる!

リーズナブルなマイコン式ながら、数多くの炊飯器を展開し人気を集める象印ならではの機能を搭載することで、おいしく炊き上げることができます。

1つ目は、内釜を包み込む全面過熱でお米の芯までしっかり熱を通すことができます。ふたと底にセンサーを備えることで、炊きムラを押さえてふっくらとしたお米に仕上がりますよ。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『IHジャー炊飯器(KRC-IL50)』

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ごはん・パン・ローストビーフなどを作れる!

マットな質感で、炊飯器らしい見た目とは一線を画したおしゃれな炊飯器。キッチンのインテリアにハマりやすいだけでなく機能性も高いですよ。まずお米の硬さと食感を9通りから選ぶことができたり、50種類のお米の銘柄炊き分けができたりします。

お米以外にも、小麦粉からパンを作れたり、低温調理機能でローストビーフや温泉卵などを作れたりします。1台あれば、料理レパートリーも広がりますよ。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『技炎かまど炊き(RC-ICA50-H)』

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おいしくヘルシーにごはんを味わえる!

釜戸で炊いたような粒立ちとツヤ感を実現し、おいしく炊き上げる炊飯器。3mmの極厚火釜と炊飯器の上下に備わった大火力ヒーターで炊いています。

また、お椀に盛ったごはんの量を推定しカロリーを表示したり、エコ炊きに対応していたり、ヘルシーな食生活を送る後押しをしてくれます。24時間保温や早炊きなどに対応していて使い勝手もいいですね。

Panasonic(パナソニック)『圧力IH式炊飯器(SR-VSX101)』

お米50銘柄の炊き分け機能を搭載

圧力機能とIH加熱の高速切替によるWおどり炊き機能を搭載した炊飯器。お米50銘柄の炊き分け機能を搭載するのが特徴です。銀シャリ機能ではスチームや圧力の有無などで10段階での炊き分けが可能。

また、お米の鮮度を検知して、古いお米をおいしく炊くこともできます。スチームを使った保温性能にすぐれるほか、おこわや赤飯を短時間で炊く機能も便利。

Panasonic(パナソニック)『可変圧力&大火力おどり炊き(SR-MPW102)』

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ご飯のおいしさに妥協しない!ハイコスパの炊飯器

可変圧力と高速交互対流による「大火力IH&おどり炊き」機能を搭載するエントリーモデル。スチーム機能などを搭載しないのが上位モデルとの違いです。銀シャリ炊き分け機能は5段階に調節でき、しっかりと旨みを引き出して炊くことができます。

最上位モデルまでは手が出ないもののご飯のおいしさに妥協はできない、という家庭におすすめできるモデルです。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-VD10)』

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1万円台で購入できるIH炊飯器

厚さ1.7mmの黒まる厚釜を採用したモデル。1万円台と低価格ながらIH加熱方式を採用しており。高火力で炊き続けることにより、お米の旨味を引き出せる「豪熱沸とうIH」を搭載しています。

30時間美味しく保温できる「うるつや保温」機能を搭載しており、保温時間よりも美味しさを重視する場合には「高め保温」機能も選べますよ。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-JY10)』

「大火力&高圧力」の圧力炊飯対応モデル

食感の好みに応じて7段階の圧力が使い分けられる圧力IH炊飯に対応したモデル。炊飯後に表示されるアンケートに答えるだけで、81通りから、より好みの味に炊けるようになる「わが家炊き」メニューを搭載しています。

また、給水時間を長く取った熟成炊き機能も用意されているので、白米はもちろん、玄米も美味しく炊けますよ。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-FA10)』

独自技術を進化させた最高峰の炊飯器

象印独自の炎舞炊きに、新たに「3DローテーションIH構造」を採用した炊飯器。加熱範囲を6つに分け、上下左右から同時加熱することで、今まで以上に炊き上げ力を強め、もっちりとした食感で甘みのあるお米に仕上げられます。

さらに、121通りの中から好みの炊き方を選べる「我が家炊き」や料理に合わせて炊き上がりを調整できる「炊き分けセレクト」、さらに料理メニューの充実など、機能も充実。美味しいお米を求める方向けの最高峰の炊飯器です。

TIGER(タイガー魔法瓶)『IHジャー炊飯器(JPW-G100)』

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「冷ご飯」も炊きたてのように美味しく

通常の炊飯機能はもちろん、常温に戻した「冷やご飯」も、乾燥してパサパサにならず、しゃっきり食感で甘みや旨みもそのまま楽しめる炊飯器です。また、洗うパーツは内釜と内ブタの2つだけと、シンプルでお手入れも簡単。忙しい主婦や会社員の方でも使用しやすいモデルです。

TIGER(タイガー魔法瓶)『土鍋圧力IH炊飯器(JPL-S100)』

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今までにない最高級の炊きあがり

お米の弾力を引き出す「ハリつやポンプ」に「間欠呼吸」を新採用しており、炊きたてはふっくらした食感で、甘み・旨み・香りのすべてが最高級の炊きあがりに仕上がる炊飯器。毎日の食卓やお弁当など、いろいろなシーンで美味しさを実感できます。

また、保温機能も本体底の温度センサーで温度をコントロールしていることで、木製おひつに近づいた呼吸方法で、おいしさを長持ちさせることができますよ。

HITACHI(日立)『ふっくら御膳(RZ-X100DM)』

少量のご飯もおいしく炊ける

少量炊飯に合わせて加熱をコントロールしてくれる「少量炊き」が搭載されている炊飯器。IH発熱効率が高い黒厚鉄釜でおいしくお米を炊き上げますよ。通常の炊飯のほか、温泉卵やパウンドケーキも作れる優れものです。

最大24時間保温してくれる保温機能も嬉しいポイントですよ。

HITACHI(日立)『ふっくら御膳(RZ-W100FM)』

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お米の炊き上がりにこだわった商品

圧力とスチームを利用することで、外はしっかりと硬く中が柔らかい 「外硬内軟」の炊き上がりを実現した炊飯器。さらに便利なのが炊飯中に蒸気がほとんど出ない蒸気カット機能を搭載しているので食器棚などの中において炊飯することもできます。

蒸気をご飯に戻してご飯を美味しくしっとりを保てるスチーム保温機能も搭載している保温性も魅力的です。

TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー炊飯器(RC-10ZWT)』

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真空機能を搭載していて短時間で炊ける

数多くの炊飯器がある中で真空(減圧)機能を搭載している炊飯器。ひたし時に空気を抜くことで吸水効率をアップしたり、保温時にも酸化を低減することが可能。

また、標準モードで38分で炊けるので時間がない方にはピッタリの商品です。炊飯時間の速さと保温性の高さで使い勝手にすぐれるモデルです。

TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー(RC-10VST)』

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炎匠炊きでうま味を引き出す!

多彩なコースがあり、お米の固さの調整や少量モードなど、色々なシチュエーションにあわせた炊飯ができる商品になります。また保温性能も高く、真空保温機能も搭載。最大40時間の保温が可能となっています。

サイズも比較的コンパクトなので省スペースで美味しいご飯を楽しめますよ。

MITSUBISHI(三菱電機)『本炭釜 紬(つむぎ)(NJ-BWD10)』

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高評価多数の三菱電機史上最高傑作

かまどごはんの香ばしい味を忠実に再現するため、大火力を絶やさない「連続沸騰」を採用。最大消費電力が1,400Wの八重のヒーターで、お米全体に熱を伝え、しっかりと粒感を立たせます。内釜を包み込むヒーターと、底面のトリプルリングIHで加熱し、大火力を実現します。

さらに、より高品質なお米に炊き上げる「かまど炊き」モードを搭載しているほか、「炊き分け機能」「冷凍ご飯機能」などの機能も充実。三菱電機史上最高傑作と銘打つ商品です。

MITSUBISHI(三菱電機)『備長炭 炭炊釜(NJ-VXD10)』

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内蓋、胴回り炭コートの遠赤外線でごはんふっくら!

内釜だけでなく、炊飯器内部にも炭コートを施したモデル。内釜を包む胴回りと内蓋の放熱板に炭コートを施すことで、釜全体を遠赤外線で温めることが可能。ごはんをムラなくふっくらと炊き上げます。

また、「極・可変超音波吸水」機能を搭載。吸水工程と沸騰工程で超音波振動を与え、お米の吸水を助けることでよりふっくらと甘いお米が炊き上がります。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合(RC-IF50)』

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瞬熱真空釜でかまど炊きのご飯を再現

瞬熱真空釜を採用し、瞬間的に釜全体を加熱することによって、まるでかまどで炊いたご飯のようにおいしく炊きあげる炊飯器。お米のひと粒ひと粒にツヤがあって、食感のよいご飯を楽しむことができます。

お米の量に適した水量を教えてくれる量り炊き機能や、よそったご飯のカロリーを表示してくれる機能も搭載。低糖質のご飯が炊けるヘルシーメニューもあり、便利でおいしいご飯が楽しめる炊飯器です。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『IHジャー炊飯器(RC-IK50)』

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スタイリッシュでシンプルな操作性が魅力

シンプルなデザインで生活感を感じさせないたたずまいが魅力です。見やすい液晶画面でボタンも大きめのつくりになっているので、ストレスなく操作できます。

6種のヘルシーメニュー搭載で、雑穀米や玄米、低糖質のご飯を炊くことが可能。省エネモードに設定すれば、電気代を節約することができます。

おすすめ商品の比較一覧表

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IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合(RC-IF50)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『IHジャー炊飯器(RC-IK50)』
商品名 TIGER(タイガー魔法瓶)『炊きたて ご泡火炊き(JPI-S100)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『極め炊き(NL-DB10)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『IHジャー炊飯器(KRC-IL50)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『技炎かまど炊き(RC-ICA50-H)』 Panasonic(パナソニック)『圧力IH式炊飯器(SR-VSX101)』 Panasonic(パナソニック)『可変圧力&大火力おどり炊き(SR-MPW102)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-VD10)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-JY10)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-FA10)』 TIGER(タイガー魔法瓶)『IHジャー炊飯器(JPW-G100)』 TIGER(タイガー魔法瓶)『土鍋圧力IH炊飯器(JPL-S100)』 HITACHI(日立)『ふっくら御膳(RZ-X100DM)』 HITACHI(日立)『ふっくら御膳(RZ-W100FM)』 TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー炊飯器(RC-10ZWT)』 TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー(RC-10VST)』 MITSUBISHI(三菱電機)『本炭釜 紬(つむぎ)(NJ-BWD10)』 MITSUBISHI(三菱電機)『備長炭 炭炊釜(NJ-VXD10)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『瞬熱真空釜 IHジャー炊飯器5.5合(RC-IF50)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『IHジャー炊飯器(RC-IK50)』
商品情報
特徴 土鍋のような炊きあがりと高い保温性がキモ! 1万円台ながら、ムラなくふっくら炊き上げる! ごはん・パン・ローストビーフなどを作れる! おいしくヘルシーにごはんを味わえる! お米50銘柄の炊き分け機能を搭載 ご飯のおいしさに妥協しない!ハイコスパの炊飯器 1万円台で購入できるIH炊飯器 「大火力&高圧力」の圧力炊飯対応モデル 独自技術を進化させた最高峰の炊飯器 「冷ご飯」も炊きたてのように美味しく 今までにない最高級の炊きあがり 少量のご飯もおいしく炊ける お米の炊き上がりにこだわった商品 真空機能を搭載していて短時間で炊ける 炎匠炊きでうま味を引き出す! 高評価多数の三菱電機史上最高傑作 内蓋、胴回り炭コートの遠赤外線でごはんふっくら! 瞬熱真空釜でかまど炊きのご飯を再現 スタイリッシュでシンプルな操作性が魅力
炊飯量 5.5 合 5.5 合 5.5 合 5.5合 5.5合 5.5 合 5.5 合 5.5合 5.5合 5.5合 5.5合 5.5合 5.5合 5.5合 0.5~5.5合 5.5合 無洗米・白米・新米・省エネ・早炊き:5.5合、玄米・炊込み・麦飯・おこわ:3合、おかゆ 全がゆ:1.5合、ほか 無洗米・白米・新米・早炊き・省エネ:10合、玄米・麦飯・雑穀米・おこわ・炊込み:6合、低糖質:5合、ほか
加熱方式 圧力IH マイコン式 IH IH スチーム&可変圧力IH式 大火力IH&おどり炊き IH炊飯器 圧力IH炊飯器 炎舞炊き/3DローテーションIH 剛火IH 土鍋圧力IH 圧力IH式、スチームIH式 圧力&スチームIH 真空圧力IH式 真空圧力IH方式 IH式 IH式 IH式 IH式
内釜 遠赤9層土鍋かまどコート釜~ご泡火仕上げ~ 黒厚釜 極厚銅釜 極厚火釜 ダイヤモンドかまど釜 ダイヤモンド竈(かまど)釜 黒まる厚釜 鉄器コート プラチナ厚釜 豪炎かまど釜 遠赤外線3層セラミックコーティング内鍋 本土鍋(四日市萬古焼) 黒厚鉄釜 大火力沸騰鉄釜 備長炭鍛造かまど本羽釜 ダイヤモンドチタンコート 本炭釜 備長炭 炭炊釜 - -
その他特徴、機能 内ふた丸洗い、クリーニング機能、早炊き、エコ炊き 内ふた丸洗い、クリーニング機能 内ふた丸洗い、食感炊き、早炊き、銘柄炊き、糖質カット炊き、エコ炊き、パン 内ふた丸洗い、食感炊き、銘柄炊き、早炊き、糖質カット炊き、エコ炊き 加圧追い炊きplus、玄米高速コース、220°C IHスチーム、加圧追い炊きplus 銀シャリ炊き分け4種類、「金芽ロウカット玄米*」専用コースなど 内ふた丸洗い、クリーニング機能 蒸気セーブ、内ふた丸洗い、クリーニング機能 わが家炊き、炊き分けセレクト、高め保温、ほか 炊飯器調理など ‎炊き分け 少量炊き、3段階の炊き分け 食感の炊きわけ、スチーム保温、軽い内釜 かまど名人コースで11通りの炊き方が可能、 保温は最高40時間(真空保温でおいしさも維持) 食感炊き、温泉卵など 金のいぶき(玄米)モード、長粒米モード、音声ナビ、SIAA認定抗菌(ふた開きボタン)など 連続沸騰、極ごく・可変超音波吸水、芳潤炊きモードなど かたさ調節機能、カロリー表示機能、など ヘルシーメニュー(低糖質・おかゆ・雑穀米・おこわ・玄米・麦飯)など
炊飯メニュー 炊き込みご飯、おこわ、おかゆ、おこげ、冷凍ご飯、無洗米、玄米、雑穀米、麦ごはん 炊き込みごはん、おかゆ、無洗米、玄米、雑穀米 炊き込みごはん、おこわ、おかゆ、冷凍ごはん、無洗米、玄米、雑穀米、麦ごはん 炊き込みごはん、おかゆ、冷凍ごはん、無洗米、玄米、雑穀米、麦ごはん 炊き込みごはん、おこわ、おかゆ、おこげ 白米・無洗米・玄米・金芽ロウカット玄米など 炊き込みごはん、おかゆ 炊き込みごはん、おかゆ、おこげ 白米、わが家炊き、エコ炊飯など 少量旨火炊き、冷凍ご飯、少量高速、玄米、雑穀米 エコ炊き/白米(火加減3段階)/一合炊き(火加減3段階)/早炊き/炊込み・白米(火加減3段階)など 炊き込みごはん、おこわ、おかゆ 炊き込みごはん、おこわ、おかゆ 炊き込みごはん、おかゆ 「本かまど」炊き分け5通り、「甘み炊き」、「ねらい炊き」30分~50分(5分単位)、炊き分け3通りなど かまど炊きモード、50銘柄芳潤炊き、少量名人、炊分け名人、まとめ炊き(冷凍用)モード 金のいぶき(玄米)モード、冷凍用モード、長粒米モード、炒飯モードなど 50銘柄炊き分け、量り炊き、こだわり炊き、など 40銘柄炊き分け、おこのみ炊き、など
保温時間 24時間 うるつや保温:24時間、高め保温:12時間 12時間 24時間 24時間(スチーム保温) - 30時間まで(うるつや保温) 、12時間まで(高め保温 40時間まで(極め保温)、12時間まで(高め保温) 極め保温(最大40時間) - 24時間 最大24時間 スチーム最大40時間 40時間(真空保温の白米)、12時間(エコ炊飯、玄米、白米混合、麦ご飯、雑穀米) 真空保温:40時間(白米)、エコ炊飯・玄米・白米混合・麦ご飯・雑穀米:12時間 - - - -
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各通販サイトのランキングを見る 炊飯器の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの炊飯器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:炊飯器ランキング
楽天市場:炊飯器ランキング
Yahoo!ショッピング:炊飯器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】ぴったりな機能を見つけよう

本記事では、5合、5.5合炊き炊飯器の特徴やメーカーごとの特徴、選ぶポイント、そしておすすめ商品をご紹介いたしましたが、いかがでしたか。

5合、5.5合炊き炊飯器は、各メーカーが一番力を入れているメイン商品のひとつ。そのため、10万円近くするハイスペックモデルから、3〜5万円ほどの高機能モデルまで、美味しくて便利な商品が数多くあります。

その中で、メーカーごとに差別化を図るために、強みを押し出した商品がありますので、ぜひ確認してみてください。そして、自分にぴったりな機能が何か見つけ、生活に便利な商品を購入してくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部