パスタの選び方 料理やソースの種類に合わせて選ぼう!
まずは、パスタを選ぶときのポイントを6つご紹介します。
【1】料理に合わせてタイプを選ぶ
【2】乾燥タイプor生タイプから選ぶ
【3】ソースの絡み具合に合ったダイスを選ぶ
【4】原材料による風味の違いもチェック
【5】早ゆでタイプor通常ゆでタイプから選ぶ
【6】本格志向なら本場・イタリアメーカーから選ぶ
それぞれ解説しているので、参考にしてみてくださいね。
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【1】料理に合わせてタイプを選ぶ
パスタには形や長さなどの種類がたくさんあり、細かく分類すると500種以上にもなるといわれています。
ここでは、日本でも馴染みのある「ショートパスタ」「スパゲッティ」「フィットチーネ」「ブカティーニ」「カッペリーニ」についてそれぞれの特徴を紹介します。
ショートパスタ|煮込み料理とも相性抜群
ショートパスタは、種類も見た目もさまざまなものがあります。ロングパスタのようにソースと合わせるだけでなく、サラダやグラタン、スープなどと料理のバリエーションが幅広いのも特徴。
ショートパスタの中でも日本で特に馴染みがあるのが、幅広い料理に使われる「マカロニ」や、ピリ辛トマトソースのパスタ「ペンネ・アラビアータ」でお馴染みの、斜めにカットされた筒状の「ペンネ」でしょう。
他にも、リボンの形の「ファルファッレ」や、らせん状の「フジッリ」など、色がついていたりと見た目も華やかなものが多いです。ジャガイモと小麦粉で作られた「ニョッキ」も、実はショートパスタの一種です。
スパゲティ|クリームやミートなど、どんなソースにも合う
パスタといえば一番馴染みがあるのはロングパスタですよね。「スパゲッティ」と呼ばれることもありますが、厳密には1.8mm前後のものをそう呼び、太さや形状によって呼び名が変わります。
日本でもイタリアでもよく食べられているのは「スパゲッティーニ」。
「オイルパスタ」やあっさりした味のソースにあうスパゲッティより、少し細いものです。
フィットチーネ|ボロネーゼなどと好相性
フェットチーネ(タリアテッレ)は、平麺のパスタでソースが絡みやすくクリーム系パスタやボロネーゼによく合います。
ブカティーニ|グラタンにも使える!
穴が空いた細長いマカロニ状のパスタは、「ロングマカロニ」とも呼ばれているタイプで濃厚なソースによく合います。
チーズやベーコンなどの味の濃いソースとも相性がよく、空洞のおかげで重たくなりすぎないのが特徴。短くカットすれば、グラタンにも使えます。
カッペリーニ|冷製ならこれ一択!

Photo by Raphael Nogueira on Unsplash

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カッペリーニは、冷製パスタによく使われる1mm前後の極細麺です。
そうめんのように細く、火の通りが早いため茹で時間が短いのが特徴です。茹ですぎに注意しましょう。
【2】乾燥タイプor生タイプから選ぶ
パスタには、「乾燥パスタ」と「生パスタ」があります。同じソースを使用しても、乾燥パスタか生パスタかによってまた違った味わいになるので、ぜひどちらも試してみてくださいね。
それでは、それぞれの特徴をみていきましょう。
乾燥タイプ|長期保管にもおすすめ

Photo by Markus Winkler on Unsplash

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昔は、本場イタリアでは食事のたびにパスタを生地から作っていたそうですが、その手間を省くために生み出されたのが乾燥パスタです。乾燥パスタは小麦粉と水のみで作られており、風味も控えめです。
長期保管にも向いているので、ストックしておいて使いたい時に手軽に使えるのがメリットです。
生タイプ|コシがあってパスタの風味を楽しめる!
最近では生パスタにも人気が出ています。乾燥パスタとの違いは乾燥されているかどうかだけでなく、生パスタは小麦粉と水に加えて、さらに卵や全卵粉も加えて作られています。
コシがあってもちもちした食感で、小麦粉の風味がよく感じられるのも特徴です。
【3】ソースの絡み具合に合ったダイスを選ぶ
パスタは製法によっても種類が分かれ、「ブロンズダイス」、「テフロンダイス」といった呼び名があり、麺の表目がツルツルのタイプとザラザラのタイプがあります。
パスタを製造する過程で、ダイスと呼ばれるたくさん穴の開いた口金を通して細長く押し出すのですが、このときにブロンズ製のダイスを使うのか、テフロン製のダイスを使うのかによって表面の質感が変わります。
テフロンダイス|日本では一般的なつるっとした喉ごし
日本では、表面がつるっと仕上がる、喉ごしの良いテフロンダイスのパスタが主流です。
あっさりしたソースにも、こってりした濃厚なソースにも合うので使いやすいタイプです。
ブロンズダイス|ザラザラした表面でもっちり

Photo by engin akyurt on Unsplash

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本場イタリアでは、ザラザラとした表面に茹で上がりがもっちりとしたブロンズダイスが使われることが多いそうです。
ソースが麺に絡みやすいので、濃厚なソースやひき肉などの細かい具材もしっかりキャッチしてくれるでしょう。
【4】原材料による風味の違いもチェック 全粒粉・そば粉・米粉パスタ

Photo by FOODISM360 on Unsplash

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パスタの原材料には、小麦粉以外にも「米粉」や「そば粉」を使用した商品があります。
小麦粉とは違った風味や食感を楽しめるので、チェックしてみてくださいね。それでは、それぞれの特徴を紹介します。
全粒粉|食物繊維や鉄分、ビタミンBが豊富
通常の小麦粉に比べて食物繊維や鉄分、ビタミンBなどが豊富です。全粒粉を使って作ったパスタは、普通のパスタよりも噛み応えがあり、全粒粉ならではの香ばしい風味が味わえます。
そば粉|そば粉ならではの味が楽しめる
そば粉を使ったパスタは、そばの香りが楽しめるのが魅力です。普通のそばと少し違った食べ方で、そば粉ならではの味わいを楽しんでみましょう。
米粉|グルテンフリーも多く、どんなソースにも合う
米粉を使ったパスタにはグルテンフリーのものも少なくありません。米粉を使っているため味わいが淡白で、さまざまなソースと相性がいいのも特徴です。
【5】早ゆでタイプor通常ゆでタイプから選ぶ 茹で時間で選ぶおいしいパスタ
パスタを選ぶときは、ゆで時間も大事なチェックポイントです。最近は、特殊な加工を施すことで3分程度でゆで上がるパスタも登場しています。早ゆでパスタでも、通常のゆで時間のパスタと食感は大きく変わりません。
また、電子レンジでパスタを茹でることのできるタイプは時短料理に便利です。パッケージなどをよく確認しておきましょう。
短時間でゆでられる早ゆでパスタは、時間がないときなどにとても便利です。早ゆでパスタにも、さまざまな太さや形があるので、食べる人の好みに合わせて選んでみましょう。
【6】本格志向なら本場・イタリアメーカーから選ぶ
ソースやトマトなどの原材料にとことんこだわる、本格志向の方はパスタも本場のイタリアメーカーから選びましょう。食材との調和、ソースとの絡み具合を意識したものが多く、国内メーカーとはまた違った味わいを楽しめます。
日本のパスタにはない形や太さもありますが、輸入品となるため料金は割高な傾向。それでも本場の味を家庭で楽しみたいなら、ぜひ購入してみてください。
パスタのおすすめ16選
ここからは、フードコーディネーターの佐々木沙恵子さんと編集部で厳選したおすすめのパスタを紹介します。
▼おすすめ10選【ロングタイプ】
▼おすすめ6選【ショートタイプ】
各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼おすすめ商品の比較一覧表
▼おすすめ10選【ロングタイプ】 どんなソースにも合う万能タイプ、カルディで人気など
まずは、ロングパスタのおすすめ商品をご紹介します。

どんな料理にも合う万能パスタ
イタリアで有名なメーカーバリラの標準サイズ。バリラのパスタは一般の人からプロの料理人まで、どんな人が調理しても美味しく出来上がると言われており、幅広い人におすすめできるパスタです。
1.8mmのパスタはどんなソースにも合います。特にトマトソースなど水分の多いソースに合わせるのがおすすめです。ツルッとした舌触りともっちりとしたコシのある食感は日本のメーカーのパスタにも似ており、日本でもファンが多いです。
軽めのソースと合う早ゆでパスタ
はごろもフーズの『ポポロスパ』は、デュラムセモリナ粉を100%使用した本格派のロングパスタです。手軽にプリッとした食感のパスタが味わえます。
標準ゆで時間は5分、麺の太さは1.4mmで、あっさりとした軽めのソースとよく合います。冷製パスタにしてもよいでしょう。
こちらのパッケージは、パスタが1人前ずつ束になっているので計量もかんたんです。
そばの香ばしい風味がクセになる平打ちパスタ
そば粉を使って作られた平麺タイプのパスタです。寒冷な土地で食べられている「そば」にヒントを得て作られました。長野県・戸隠高原の水を使って練り上げられており、そば粉ならではの香ばしい風味が感じられます。
サンクゼールの公式サイトでは、『そばパスタ フィットチーネ』を使ったレシピなども公開されているので、ぜひ参考にしてみてください。

最高級のセモリナ粉と天然水で作られたパスタ
ディ・チェコは、イタリアではバリラに次いで老舗のパスタメーカーです。ディ・チェコのパスタはブロンズダイスを使って作られており、表面がザラザラしてるのでソースが絡みやすくオイルソースによく合います。
最高級のデュラムセモリナ粉と天然水だけで作られたパスタは、茹で上がりも小麦の香りが強く残っており、小麦の風味とちもちとした食感を味わえます。茹で方には少しコツがいるため、調理中は火加減や茹で時間に気を使う必要があります。
1人前ずつ束になっている早ゆでパスタ
マ・マーの『早ゆで3分スパゲティ』は、麺の断面に特徴があるスパゲティです。切り込みが入った風車型の断面で、3分程度でゆで上がります。
チャック付結束タイプは、1人前ずつ束になっているので使い勝手がよいのもポイント。パスタが余ったときも、袋の口に付いたチャックを閉めて保管すれば衛生的です。
1.6mmのほか、1.4mm・1.8mm・2.0mmのバリエーションがあります。
あっさりしたスープにあう極細麺
ディチェコの『No.9 カッペリーニ』は、0.9mmほどの極細麺です。カッペリーニはイタリア語で「髪の毛」という意味。コンソメスープのようなあっさりとしたスープと相性がよいほか、冷製パスタにも向いています。相性の良いソースは、トマトやオイルを使ったシンプルなもの。
ディチェコ『No.9 カッペリーニ』の標準ゆで時間は2分と早く茹で上がるのもうれしいポイントです。
ミートソースと相性のいいパスタ
幅が5~10mmの平麺タイプのパスタです。イタリアではローマ時代から食べられている種類のパスタで、「フェットチーネ」とも呼ばれます。クリームソースやボロネーゼ(ミートソース)など、コクがあるソースとの相性が良いです。
バリラジャパン『タリアテッレ』の標準ゆで時間は6分。ボール状に丸まっているので、深さがない鍋でもゆでやすいパスタです。
しっかりとした噛み応えがあるスパゲッティ
イタリア北部産の有機デュラムセモリナ粉を使って作られたスパゲッティです。低温でじっくり乾燥させているので、ソースとよく絡みます。コシが強く歯ごたえがあるので、しっかり食べ応えのあるパスタを食べたい人にぴったり。辛みのあるオリーブオイルなどと相性がよいです。
太さは1.7~1.8mmで、標準のゆで時間は7~9分。ゆで立てを食べると、豊かな小麦の香りが口いっぱいに広がります。

カルディで大人気のフェットチーネ
カルディで人気のラ・ターボラのパスタシリーズのフェットチーネは、デュラムセモリナ粉を100%使用した生パスタです。生パスタの特徴でもあるコシがしっかりあります。また、フィットチーネは平べったい麺なので、小麦の香りや味をより感じられるのも特徴です。
生パスタは乾燥パスタより茹で時間が短くて済み、すぐに食べたいときにもおすすめ。クリームソースやミートソースなど、しっかりした味のソースによく合います。
米粉を使ったグルテンフリーパスタ
岐阜県産ハツシモの米粉を使って作られたグルテンフリーのパスタです。コシのある食感と歯ごたえが楽しめます。原料はうるち米と増粘剤だけで、特定原材料27品目は一切使用されていません。
米粉のパスタは、全粒粉やそば粉を使ったパスタに比べて独特の風味が少なく、さまざまなソースと相性がよいのもポイント。麺が伸びにくいので、鍋のしめなどに入れてもよいでしょう。
▼おすすめ6選【ショートタイプ】 ソースに絡みやすい、米粒型など
続いては、よく見る形のものから変わった形のものまでおすすめのショートパスタをご紹介します!
プーリア地方で作られている伝統的なパスタ
ディチェコの『No.91 オレキエッテ』は、イタリア南部のプーリア地方で伝統的に作られている耳たぶ型のパスタです。名前はイタリア語で「小さい耳」という意味。
ブロッコリーやポテトと一緒にゆでて食べるほか、野菜や肉を煮込んだラグーソースとも相性がよいです。標準ゆで時間は11分。

ソースに絡みやすいペンネリガーテ
ブロンズダイスを使って作られた、ディ・チェコのペンネリガーテ。表面がザラザラしているためソースが絡みやすく、定番のアラビア―タをはじめ、ミートソースやオイルソースなどにもよく合います。グラタンの具材として入れてもいいですね。
上品なアルデンテの味と食感、茹で上がってからも長くおいしさを味わえるのが特徴です。
プーリア州で生まれた伝統的なショートパスタ
イタリア語で「小さな耳」を意味するバリラ・オレキエッテは、プーリア州の代表的なパスタです。内側は滑らかで外側は溝があるユニークなドーム型の形状で、ボリュームのあるソースや新鮮な野菜と絡めるのに最適です。
標準ゆで時間は12分です。
※AmazonとYahoo!ショッピングは3個、楽天市場は1個となります。
フライパンひとつで食べられる米粒型のパスタ
リゾーニは、米粒型のショートパスタです。ソースと一緒にフライパンで煮込んで食べます。ひとつのフライパンでかんたんに調理できるので、洗い物を減らしたいときにもぴったり。ソースの味がしっかりしみ込んだパスタを味わえます。
標準ゆで時間は11分。ぜひお気に入りのスープと一緒に煮込んで味わってみましょう。
※Amazonは2個、楽天市場とYahoo!ショッピングは1個となります。
シーフードとの相性がいいS字型パスタ
トマトソースや魚介のソースと合わせるなら、レガーロの『カサレッチェ』がぴったりです。カサレッチェは「家庭的な」という意味で、イタリア南部で伝統的に作られてきました。
パスタがS字型でカーブの部分にソースがよく絡むので、あっさりしたソースでもしっかり味が感じられます。ゆで時間は約6分です。
※Amazon・Yahooは6個セット、楽天は12個セットです
ゆで時間4分の早ゆでマカロニ
外側と内側に溝が入った、独自形状の早ゆでマカロニです。一般的なマカロニに比べて肉薄。4分ほどでゆであがるので、サラダ作りなどにも重宝します。
マカロニのほかにも、リガティーニやペンネ、カラフルマカロニといったバリエーションがあります。サラダにするのか、ソースと合わせてメインディッシュにするのかによって使い分けてみてください。
※Amazon・Yahooは4袋、楽天は12袋です
各通販サイトの人気ランキング パスタの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのパスタの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
簡単に美味しく茹でるコツ 【パスタのトリセツ1】
パスタをおいしく食べるには、上手にゆでることが大切です。パスタをゆでるときは、たっぷりのお湯で、袋に書かれている時間より少し短めにゆでると、「アルデンテ」の食感が楽しめます。
お湯は、1人前につき1L用意しましょう。鍋にかけて沸騰したら中火にし、水に対して約1%(水1Lなら10g)の塩を加えます。水2Lの場合は、20g(大さじ1強)が目安です。
パスタを広げて鍋に入れ、トングなどで手早く沈めてゆでます。時間になったらパスタを1本取り出して食べてみましょう。好みのかたさになっていたら、ゆで上がりです。
パスタ鍋やパスタメジャーについて詳しく紹介しているこちらの記事も、ぜひチェックしてみてくださいね。
パスタの正しい保存方法 【パスタのトリセツ2】
パスタは、そうめんなどに比べるとしけにくい麺類ですが、保存方法を工夫することでよりおいしさが長持ちします。
ここでは、乾燥パスタとゆでたパスタ、それぞれの保存方法を紹介します。
必ず密閉容器で保存! 乾燥パスタの保存方法
乾燥パスタにとって湿気は大敵です。必ず密閉容器に入れて、高温多湿の場所を避けて保存しましょう。
パスタは小麦粉を原料にしているため、密閉容器を使わないで保存すると、ダニなどが入り込んでしまうことがあり注意が必要。パスタの保存にはパスタケースを利用するのがベストです。
冷凍保存袋に入れて冷凍保存 ゆでたパスタの保存方法
ゆでたパスタは、冷凍保存が便利です。1食分ずつ小分けにして、ジップ付きの冷凍保存袋などに入れて冷凍しましょう。このとき、パスタがくっつかないようにオリーブオイルやサラダ油をまぶしておくと、解凍したとき麺のほぐれがよくなります。
解凍は、電子レンジを利用しましょう。解凍した後で、炒めたりサラダにしたりするとおいしく食べられます。
パスタに合うソースに関する記事はこちら おいしいソースもチェック!
フードコーディネーターからアドバイス
調理のしやすさとソースに合うパスタを
調理がかんたんで万人受けしやすい味なのは、国産メーカーが多く作っているテフロンダイスで作られた表面がツルツルしたパスタ。少し調理にコツがいりますが本格志向の人には、本場イタリアで主流の表面がザラザラのブロンズダイスのパスタがおすすめです。
ソースによって合うパスタが変わるので、あっさりした味のソースには細めのパスタを、クリームなどこってり系のソースには太めのパスタ、と使い分けても良いでしょう。
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