パスタケースは必要? 使うメリットは?
パスタを保存するのに便利な「パスタケース」。そもそも必要なの? と思う方もいるでしょう。パスタケースにはいくつか役割があります。
メリット1:パスタが折れるのを防いでくれる!
買ったときの袋からパスタを出すときに、パスタが折れてしまったことはありませんか? パスタケースにいれておけば、パスタが折れてしまうことを防ぐことができます。
縦長のパスタに合わせた容器形状になっているので、袋ごとパスタをケースに入れられます。形状や長さもさまざまあるので、よく購入するパスタにあわせて容器を選ぶこともできますよ。
メリット2:パスタの劣化や酸化も防ぐ!
乾燥パスタは、原料が小麦粉なので水分を吸収しやすい食べ物です。そのため、袋のまま冷蔵庫などに保存しておくと湿気を吸って、劣化や酸化してしまいます。
パスタケースは、パスタの大敵である湿気の影響を与えにくくすることができます。フタにパッキンなどがついている商品が多いので、しっかり密閉でき外気のシャットアウトが可能です。そのため傷みにくくなり、いつでもよい状態で保管ができます。
パスタケースの選び方 素材や形状、取り出しやすさなどに注目!
まずはパスタケースの選び方のポイントをチェックしていきましょう。
【1】素材
【2】サイズ
【3】形状
【4】取り出しやすさ
【5】計量が可能か
【6】収納
【7】重さ
上記ポイントをおさえることで、より具体的に欲しい商品を探すことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】パスタケースの素材から選ぶ
パスタケースに使われる素材は、プラスチック製やガラス製、樹脂製などさまざまなものがあります。それぞれ特徴が異なるので、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
耐熱・耐久性に優れた「ポリプロピレン」
パスタケースの多くに使われているのが、ポリプロピレン。耐久性と耐熱性に優れているので、キッチン周りで使うのに便利です。強度がしっかりしているのに軽量なものが多いので、調理中に使いやすいのも魅力。
吸湿性がないので、パスタはもちろん湿気に弱い食品の保存にも向いています。
耐久性に優れニオイ移りも防ぐ「ガラス」
キッチンにそのまま置いてもおしゃれなガラス製。スタイリッシュな見た目が人気です。耐久性に優れ、ニオイ移りを防いでくれるのがメリット。長期間パスタを保存するのに便利です。
一方、ガラス製なので重さがあり、収納場所から出し入れするのに大変な面もあります。落とすと割れてしまうので、取り扱いにも注意が必要です。
軽量で衝撃にも強い「AS樹脂」
AS樹脂はプラスチックの一種で、比較的丈夫なのが特徴。衝撃にも強いので、落としてしまっても壊れにくいのがメリットです。軽量で持ち運びしやすく、調理中も取り出しやすいでしょう。
ただ、熱には弱いため、コンロの近くに置いて保管するのは避けましょう。
無臭で食品の保管に便利な「ポリスチレン」
ポリスチレンも、AS樹脂同様プラスチックの一種。パスタケースによく使われる素材で、軽くて持ち運びしやすいのが特徴。無臭なので、食品の保存に適している素材です。デザインが豊富なのもメリット。
ポリスチレンも熱に弱いので、コンロの近くでの保管はNGです。
【2】保存するパスタに合うサイズや容量のものを
パスタケースにもさまざまな容量の商品があります。パスタが好きでたくさん食べるという方や家族が多い方などは、大容量タイプのパスタケースならしっかり保管することができます。
一人暮らしの方は、コンパクトなサイズ感のものでもじゅうぶんでしょう。
【3】パスタケースの形状もさまざま
パスタケースの形状もさまざまなものがあります。収納場所に合う形状のものを選びましょう。
オーソドックスな「筒型」
数あるパスタケースのなかで、オーソドックスなのが筒型のもの。ペットボトルなどと同じような形なので、冷蔵庫に立てて収納することもできます。
出し入れの際に持ちやすく、取り出し口も大きいのでパスタを取り出しやすいのもメリットです。
スッキリ収納しやすい「角型」
キッチンの収納棚などに収納しやすいのが、角型のパスタケース。ほかの容器と一緒に収納しても、すき間なく置けるのでスッキリします。横置きできる点もポイントです。
見た目もスタイリッシュなので、おしゃれなキッチン用品で統一している場合でもなじむでしょう。
【4】取り出しやすさ、補充しやすさにも注目
調理中にパスタが取り出しやすいかも大切なポイントですよね。取り出し口がどのようになっているか、パスタを補充しやすいかなども購入前にチェックしておきましょう。
たとえば、角型のパスタケースで取り出し口が丸形のデザインの商品などは、取り出し口が狭くなってしまいパスタを取り出しにくいこともあるので、注意が必要です。
【5】計量ができるケースを選ぶと便利!
パスタを茹でるとき、どれくらいの量を茹でたらちょうどよいか迷うことがあります。つい多めに茹で過ぎてしまったり、逆に少なすぎたり……、そんな経験もあるかと思います。でも、計量器で量を計るのは面倒なものです。
そこで、パスタケースの中には、計量がかんたんにできる仕様になっているものがあります。いつもちょうどよい量を茹でたい方は、計量ができるタイプを選ぶと便利です。
【6】収納スペースから選ぶのもひとつの手
パスタケースをどこに収納するかで、選ぶポイントは大きく変わってきます。たとえば、キッチンの中に収納して使いたい場合、キッチンの引き出しにしまうご家庭なら、上から見たときにフタが透明なタイプだと残量が見やすくて便利です。
逆に、キッチンやカウンターの上、開き扉のある収納に置きたいなら、全体の見える側面が透明タイプのケースがおすすめです。
【7】適切な重さをチェック!
パスタケースを選ぶポイントの一つとして「素材」を取り上げていますが、パスタケースは素材によって数百~数キログラムまで重さの幅があります。持ち上げて使うのか、置いたままで使うのかで、適切な重さは変わってきます。
ショップサイトには本体の重さも記載されているはずですので、必ずチェックしておきましょう。価格やデザインだけで選ぶのは避けてください。特に持ち上げて取り出す場合は、軽い素材を選ぶことでストレスなく使うことができます。
パスタケースおすすめ12選 おしゃれなものや計量できるタイプも!
選び方のポイントをふまえて、パスタケースのおすすめ商品を紹介します! シンプルなものから計量ができるタイプのものまで、さまざまな商品がありますよ。
▼軽量できるタイプ
1食分をサッと取り出せる軽量パスタケース
ひと振りするだけで1食分(約100g)が簡単に計量できるパスタ保存容器。スライド式のフタで開閉がスムーズなうえに、1食分の量のパスタが取り出せる軽量機能付きがとても便利。
見た目もかわいらしく、パスタケースに取っ手も付いているので、持ち運びしやすいですよ。見た目はスリムですが、高さが約29cmとロングパスタがすっぽりと入るサイズ。容量も1600g入るので、収納スペースが大きくとれない一人暮らし用のキッチンでも無理なく収納できるケースです。
素材 | AS樹脂 |
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容量 | 1.6L |
重量 | 250g |
サイズ | 約縦13.4×横9.6×高さ29.4cm |
素材 | AS樹脂 |
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容量 | 1.6L |
重量 | 250g |
サイズ | 約縦13.4×横9.6×高さ29.4cm |

フタに珪藻土を使用し、乾物収納に最適
ここ数年、消臭や調湿に優れる「珪藻土(けいそうど)」を使った足ふきマットが注目されています。このパスタケースは、そんな珪藻土をフタに使用。パスタケースの消臭効果や調湿性が気になる方にはおすすめです。フタの裏が1人前分と2人前分のメジャーになっているのも、さり気なくてうれしいポイント。
ガラス製品で多少重さがありますので、本体を持ち上げて使うよりも、置いた状態でパスタを取りだして使いたい商品です。パスタ以外にも、湿気が気になる乾物入れとしてもお使いいただけます。デザインもオシャレなので「見せる収納」にしても素敵です。
素材 | 珪藻土、ガラス |
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容量 | 約3L |
重量 | 約1,720g |
サイズ | 約直径12.5×31.5cm |
素材 | 珪藻土、ガラス |
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容量 | 約3L |
重量 | 約1,720g |
サイズ | 約直径12.5×31.5cm |
2通りの取り出し口で異なるパスタの量を取り出せる
スラっと伸びたボディがスタイリッシュなパスタ保存容器です。本体がAS樹脂で軽量であるため、製品自体は持ち運びしやすいのがメリット。衝撃に強く壊れにくいため、長く使用できます。
フタはシリコンパッキンがついているので湿気によるパスタへの影響は少ないでしょう。あわせて2人前と1人前が計量できる大・小2つの取り出し口がついていて、使う分だけのパスタをすばやく、そしてらくに取り出せます。
素材 | 【フタ】ポリプロピレン【内フタ】ポリエチレン【パッキン】シリコーン樹脂【本体】AS樹脂 |
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容量 | - |
重量 | 371.95g |
サイズ | 直径10.7×高さ29.6cm |
素材 | 【フタ】ポリプロピレン【内フタ】ポリエチレン【パッキン】シリコーン樹脂【本体】AS樹脂 |
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容量 | - |
重量 | 371.95g |
サイズ | 直径10.7×高さ29.6cm |
一人前などパスタの量を計量できるフタ付き!
筒型のパスタケースです。比較的軽量なので扱いやすく、ストックできるパスタの量もじゅうぶん!
1人前、2人前強と使いたい分だけ取り出せるフタなので、計量する必要がなく便利です。家事の時短にもつながりますね。
素材 | 本体:ポリプロピレン、フタ:ポリエチレン |
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容量 | 1.65L |
重量 | 約189g |
サイズ | 約 直径10.4×高さ30cm |
素材 | 本体:ポリプロピレン、フタ:ポリエチレン |
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容量 | 1.65L |
重量 | 約189g |
サイズ | 約 直径10.4×高さ30cm |
▼横置きタイプ
パスタを横置きできる商品
無機系抗菌剤「カネボウバクテキラー」を練りこんで作られた、ネオキーパーシリーズのパスタケース。清潔にパスタを保ちたい方におすすめです。
パスタの麺を横置きできるので、収納もスッキリ! 重ね置きしてもかさばらないので、省スペースの収納にもぴったりです。
素材 | 本体:ポリプロピレン、フタ:ポリエチレン |
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容量 | 2.0L |
重量 | - |
サイズ | 縦11.3×横30.3×高さ81cm |
素材 | 本体:ポリプロピレン、フタ:ポリエチレン |
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容量 | 2.0L |
重量 | - |
サイズ | 縦11.3×横30.3×高さ81cm |
▼筒型(丸形)

オール透明で残量が見やすい万能ケース
上からも横からもパスタの残量が見やすいオール透明のパスタケースです。キッチン内の戸棚などに収納しても、表に出しても、便利に使うことができます。ものづくりの街として知られる、新潟県燕市で作られた商品なので、より安心してお使いいただけます。
素材はポリスチレンですので、ケースを持ったときの重さをガラスほど感じません。また、フタをしっかりとロックできるので、万が一倒れてもパスタが飛び出してしまうことがありません。
素材 | ポリスチレン、スチールクロムメッキ、シリコン |
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容量 | - |
重量 | - |
サイズ | 縦13.8×横10.1×高さ31.5cm |
素材 | ポリスチレン、スチールクロムメッキ、シリコン |
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容量 | - |
重量 | - |
サイズ | 縦13.8×横10.1×高さ31.5cm |
ガラス容器で電子レンジや食洗機でも使える
ステンレス製のフタがおしゃれなパスタケース。シリコーンパッキンがついているので、フタをしたときの密閉性がよいでしょう。本体は耐熱ガラスを使用しており、湿気や汚れに強い仕様になっています。
本体がガラス容器のため、電子レンジに入れることが可能です。使い方によってお湯のあたためなどにも使えます。食洗機に対応しているので、お手入れも簡単なのが魅力です。
素材 | フタ:18-8ステンレス、シリコーン、PP、本体:耐熱ガラス |
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容量 | 約1.4L |
重量 | - |
サイズ | 直径8.9×高さ30.7cm |
素材 | フタ:18-8ステンレス、シリコーン、PP、本体:耐熱ガラス |
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容量 | 約1.4L |
重量 | - |
サイズ | 直径8.9×高さ30.7cm |
インテリアにマッチしやすいデザインならこのケース
木目柄になっているねじ式のフタがユニークなケースです。汎用性の高いガラスケースにえごま油を使った塗装でやさしい風合いが特徴です。
ケースの中には、長さ250mm、容量約900gのパスタを保存できます。木製のねじ式のフタはしっかりと密閉できるので、長期間の保存も可能。シンプルでおしゃれなケースが欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか。
素材 | 【フタ】ケヤキ(ウレタン仕上げ) / 【本体】:ガラス |
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容量 | 約900g |
重量 | 約720g |
サイズ | 約直径8.0×高さ28.0cm |
素材 | 【フタ】ケヤキ(ウレタン仕上げ) / 【本体】:ガラス |
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容量 | 約900g |
重量 | 約720g |
サイズ | 約直径8.0×高さ28.0cm |
▼角型(四角形)

とにかく軽い! 強度や収納性も抜群
とにかく軽いのが特徴です。パスタを入れても、ケース本体が軽ければ軽いほどラクに持ち上げられます。さらに、計りまでついていて便利! また軽いだけではなく、衝撃に強く、汚れにくい素材を採用している点も評価できます。
ケースが四角い形状だけに、キッチンに無駄な空間が生まれにくく、収納しやすいのもうれしいポイント。フタと側面が透明なので、引出しや戸棚、キッチンの上など、どの収納スペースでも使えるのでおすすめです。
素材 | 本体:PET、フタ:ポリプロピレン、上フタ:飽和ポリエステル樹脂、パッキン:シリコーンゴム |
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容量 | 2.7L |
重量 | 213g |
サイズ | 縦9.7×横11×高さ31.5cm |
素材 | 本体:PET、フタ:ポリプロピレン、上フタ:飽和ポリエステル樹脂、パッキン:シリコーンゴム |
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容量 | 2.7L |
重量 | 213g |
サイズ | 縦9.7×横11×高さ31.5cm |

片手で開けられ便利。キッチンに統一感も
収納好きの間でも人気の高いパスタケースです。最大の特徴は、フタの真ん中にある丸い部分を押すことで、片手でかんたんに開け閉めできること。また、OXOにはさまざまなサイズのキャニスターがあるので、OXOでそろえると統一感が生まれ、整然としたキッチン空間になります。
フタについているパッキンもかんたんに取りだして洗えるので、清潔に使えるのも嬉しいポイントです。パスタ以外にも、お米やシリアル、乾物、ドッグフードなどの収納に便利な商品です。
素材 | フタ:ABS樹脂、シリコン、18-8ステンレス鋼、ポリアセタール、本体:AS樹脂 |
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容量 | 約2.0L |
重量 | 約370g |
サイズ | 約縦11×横11×高さ32cm |
素材 | フタ:ABS樹脂、シリコン、18-8ステンレス鋼、ポリアセタール、本体:AS樹脂 |
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容量 | 約2.0L |
重量 | 約370g |
サイズ | 約縦11×横11×高さ32cm |
5.7Lも入る大容量!ファミリー向けケース
片手で簡単に開閉できるドライフード専用の保存容器。フタの内側にカバーとパッキンがしっかりとついているのが特徴です。フタの分解やお手入れもかんたんなので大きなサイズでも大丈夫。ケースを閉めるときに、ワンタッチでしっかりと密閉してくれるのも魅力の1つです。
パスタのほかにも、ドライフルーツやコーヒー豆なども長期間保存ができます。ほかのポップコンテナケースと組み合わせることで、どこになんの食料を保存しているかわかりやすくしたい方や、ケースに入れて「見せる収納」をすることによって、キッチンまわりをすっきりしたい方には便利な商品と言えます。
素材 | 容器/AS樹脂 フタ/ABS樹脂 ポリアセタール ステンレス鋼 ポリプロピレン シリコーンゴム |
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容量 | 5.7L |
重量 | 690g |
サイズ | 約幅16x奥行16X高さ32cm |
素材 | 容器/AS樹脂 フタ/ABS樹脂 ポリアセタール ステンレス鋼 ポリプロピレン シリコーンゴム |
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容量 | 5.7L |
重量 | 690g |
サイズ | 約幅16x奥行16X高さ32cm |
「パスタケース」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パスタケースの売れ筋をチェック
楽天市場でのパスタケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
パスタケースの活用法 アレンジいろいろ!
パスタケースやパスタストッカーは、ロングパスタ以外にもさまざまな活用法があるんです!
うどんやそうめん、そばなどの乾麺の保存はもちろん、粉末スープなど小袋などの収納、キャンディを詰めておしゃれなインテリアにするなど。アレンジ次第でいろいろな活用ができるので、ぜひ試してみてくださいね。
マカロニやショートパスタは保存瓶が便利! おしゃれに収納!
パスタには、ロングパスタ以外にショートパスタやマカロニなどもあります。パスタ容器にさまざまなサイズがあるので、ガラスとコルクなどで栓をする保存瓶で保管するとおしゃれにパスタの保存ができます。
リボンなどのおもしろくてかわいいパスタを入れて、保存することでキッチンの映える存在になってくれるでしょう。入れ物ひとつで印象も大きくかわるので探してみましょう。
パスタ関連商品のおすすめ記事はこちら! 【関連記事】
いろいろなパスタケースを使ってキッチンを彩ろう いかがでしたか?
この記事では、パスタケースの選び方とおすすめの商品を紹介しました。おしゃれなものやシンプルなもの、お手入れが簡単なものなど、さまざまな商品があるので、自分にとって使いやすいものを見つける参考にしてみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。