全自動コーヒーメーカーおすすめ21選|手軽で美味しい商品を多数紹介

【Toffy/トフィー】 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9 ミル ドリップ 豆挽き 無段階グラインド 温度設定 味わい3段階 タイマー機能 クリーニングモード搭載 K-CM9-RB
出典:Amazon

「コーヒーメーカーがあったらコーヒーを淹れるのが楽になるだろうな」
「毎日、美味しいコーヒーが飲みたい」


そう考えてコーヒーメーカーを購入する人は多いです。実際、全自動コーヒーメーカーのニーズは増えており、ご自宅でコーヒーを楽しむ人は増えています。

しかし、いざコーヒーメーカーを購入しようと思っても、どこに注目して選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、全自動コーヒーメーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。お手入れ簡単な自動洗浄モデル、マグカップに直接抽出できるものなど、幅広く厳選しました。シロカ、デロンギなど人気メーカーの商品もピックアップしているので、ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ドヤ家電ライター
小口 覺

ライター、コラムニスト。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名し、日経MJ発表の「2016年上期ヒット商品番付」前頭に選定された。 現在は「意識低い系マーケティング」を提唱。著書に「ちょいバカ戦略 −意識低い系マーケティングのすすめ−」(新潮新書)など。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年12月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

全自動コーヒーメーカーの特徴

コーヒーメーカーからコーヒーを注ぐ人の手
ペイレスイメージズのロゴ

ミル付きで豆を挽くところから抽出まですべておまかせできる全自動コーヒーメーカー。コーヒーを淹れる直前に豆を挽くので、豆の鮮度を保って美味しいコーヒーを楽しめます。

温度や挽き方、入れ方を工夫して自分好みのコーヒーを楽しめるものなら、コーヒーの楽しみ方も広がります。カフェや専門店でこだわりの豆を買ってきて豆に合った抽出をすれば、それぞれのコーヒーの香りや味わいの違いを自宅でじっくりと楽しめます

一方で、「豆を軽量したり掃除したりするのが面倒」「音がうるさい」といったデメリットも挙げられます。自動計量や自動洗浄機能を搭載したモデルを選んだり、口コミを参考に音が静かな商品を選ぶと安心です。

全自動コーヒーメーカーの選び方

全自動コーヒーメーカーの選び方のポイントは下記のとおりです。

【1】ドリップ式かエスプレッソマシンか
【2】ミルの方式
【3】容量
【4】フィルター
【5】お手入れのしやすさ
【6】付加機能

これらのポイントをおさえることで、自分に合った製品を選ぶことができます。一つずつ解説していきます。

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【1】ドリップ式かエスプレッソマシンかチェック

 

全自動コーヒーメーカーは、ドリップ式コーヒーメーカーとエスプレッソマシンに分類されます。違いは下記をご確認ください。

●ドリップ式
:挽いたコーヒー豆のうえから熱湯を注いで抽出するタイプ。苦みや甘み、フルーティさなど豆本来の味わいを感じやすい。

●エスプレッソマシン
:高温かつ高圧の蒸気で一気に抽出するタイプ。エスプレッソコーヒーやミルクを加えたカフェラテ、カプチーノが楽しめる。全自動のエスプレッソマシンでドリップ式のようなコーヒーが淹れられる製品もある。

【2】ミルの方式をチェック

全自動コーヒーメーカーには豆を挽くミルが内蔵されていますが、価格帯によって方式が異なります。挽き方が調節できる製品なら、豆の種類や好みなどによって使い分けることが可能です。ここでは3種類の方式をご紹介します。

▼プロペラ式:安価なモデルに採用

 

安価なモデルに採用されることが多いタイプで、刃が回転することで豆を砕く仕組みです。掃除がしやすい一方、挽いた粉の大きさにムラが出やすく、摩擦熱が生じやすいので風味が損なわれてしまいます。

▼臼式:均一のサイズに挽ける

 

フラットカッターとも呼ばれ、コーヒー粉のサイズが均一になるので、雑味が出にくいのが特徴。また、摩擦熱が生じにくく、風味が劣化しにくく豆本来の味わいを堪能できます。

粗挽きから細挽きまでセッティングできるので、好みの味に近づけることが可能です。

▼コニカル式(コーン式):本格派コーヒーを求めるなら

 

コニカル式は円錐状の刃が特徴で、コーン式とも呼ばれます。回転する刃と、位置が固定された刃で豆をすり潰すので、均一の大きさに挽くことができます。コーヒー豆本来の風味や味わいを堪能したい人におすすめのタイプです。

【3】容量をチェック

 
ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

一度に淹れられるコーヒーの量は製品によって異なります。1杯の容量は125ml〜300mlが目安です。マグカップだとその2杯分(250ml〜300ml)が必要になるので、4杯のコーヒーメーカーでもマグカップ2杯分となります。

家族世帯など、より多くの方がコーヒーを飲む環境であれば、4杯以上淹れられる機種がいいでしょう。

【4】フィルターのタイプをチェック

 
ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

コーヒーを漉すフィルターには、使い捨ての「ペーパーフィルター」と、金属製の「メッシュフィルター」の2種類があります。

ペーパーフィルターは雑味がなくクリアな味で、誰にでも好まれるコーヒーが淹れられます。

メッシュフィルターは洗って繰り返し使えるので経済的。味は、コーヒーの油分が多くなり、コクが強くなります。ペーパーフィルターとメッシュフルターの両方に対応しているモデルもあります。

【5】お手入れのしやすさをチェック

 

全自動コーヒーメーカーは、ミルケースや水タンクなどのお手入れが欠かせません。ミルやタンクが外れて丸洗いできるか、お手入れしやすいかどうかもチェックしてみてください。

コーヒーメーカーのなかには、使い終わったあとのお手入れをサポートしてくれるメンテナンスモードやオートクリーニング機能が搭載されているものもあります。

お手入れ機能がついているタイプであれば、お手入れに迷うことなくいつでもきれいな状態を保つことができるでしょう。

【6】付加機能をチェック

製品によっても付加機能が豊富に搭載されているものもあります。基本的な機能以外にも、必要な機能をぜひチェックしてみてください。

▼「スチーマー」「ミルクプロセッサー」でメニューが広がる

 

高性能な全自動コーヒーメーカーであれば、スチーマーやミルクフロッサーを搭載している商品もあります。この機能を使えば、カプチーノやカフェラテなどを作ることもできるため、自宅でカフェ気分を楽しめます。

プログラムタイマー設定があるものだと、セットした時間に淹れてくれるので忙しい朝にもほっと一息つけますよ。カフェインが気になる場合のデカフェモードがあるものもありますので、機能もチェックしてみましょう。

▼「コーヒーサーバーの素材」を確認

 

できあがったコーヒーを入れるサーバーは、ガラス製のものと魔法瓶構造で保温できるステンレスサーバーの2種類があります。

●ガラスサーバー
:残量が見やすい。ニオイが付きにくく、お手入れが簡単。

●ステンレスサーバー
:コーヒーメーカーのヒーターを使わなくても長時間保温できる。熱を加えないので味が劣化しにくい。

▼忙しい朝に嬉しい「タイマー機能」

 

忙しい朝でも、前日にコーヒーの出来上がり時間をセットしておくことで、出来立てのコーヒーを手間なく飲むことができます。なお、静音性に優れていれば、稼働音で起きてしまうことも少ないです。

人気メーカー・ブランドの特徴

ここからは、買ってよかったと評価の高いコーヒーメーカーのメーカー・ブランドを紹介していきます。メーカーごとに特徴が違うので、選び方の参考にしてみてください。

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▼siroca(シロカ):デザイン性が高く、インテリアとしても重宝!

 

シロカの全自動コーヒーメーカーは販売台数累計50万台を突破するほどの人気がある製品です。

スッキリとしたフォルムのデザインが特徴で、シンプルな構造なのでキッチン周りのインテリアにも合わせやすいです。機能性が高く、本格的なコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

▼DeLonghi(デロンギ):デザイン性に優れるイタリア発のメーカー

 

イタリアの家電メーカーとして有名なデロンギは、業務用仕様のコーヒーメーカーを数多く手がけているため多くのカフェでも目にすることがあります。イタリアのメーカーということもあり、エスプレッソ式の全自動コーヒーメーカーが特に有名です。

機能性以外にも、デザインもおしゃれなのでキッチンのインテリアとして購入する方も多いメーカーです。気軽にエスプレッソやカプチーノなども楽しめるのでコーヒー好きの方はぜひ検討してみてください。

▼Panasonic(パナソニック):独自の便利機能に注目!

 

パナソニックの全自動コーヒーメーカーは、自宅で引き立てのコーヒーを美味しく楽しめると話題です。「ミル着脱式のドリップタイプ」と「ミル一体型の全自動タイプ」の製品ラインナップがあり、たくさんの人に人気です。

機能面も充実していて、「沸騰浄水」や「活性炭フィルター」など他のメーカーにはない機能が搭載されている製品が豊富なのもパナソニックの特徴です。

▼IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ):高コスパで扱いやすい操作性!

 

アイリスオーヤマの全自動コーヒーメーカーは、他のメーカーと比べて低価格なのが最大の特徴です。コスパがよく美味しいコーヒーが手軽に飲めることもあり人気を集めています。

全自動コーヒーメーカーは、電動ミルとコーヒーメーカーの機能を組み合わせるために、どうしてもサイズが大きくなりがちですが、アイリスオーヤマの商品はサイズもコンパクト。ミルで挽く粉の粒度を2段階から調節できるので風味の異なるコーヒーが楽しめますよ。

▼TWINBIRD(ツインバード):レジェンドが監修する製品に視線が集まる!

 

調理家電から美容家電まで幅広く手掛けているツインバード。全自動コーヒーメーカーにおいては、特にコーヒーミルの性能が高く、味わいと香りの引き出し方が上手です。

コーヒー界のレジェンドとして知られる「カフェバッハ」店主の田口護氏が監修したコーヒーメーカーをラインナップしており、ドリップなどすべての工程で、その流儀が反映された製品として高評価を集めています。

全自動コーヒーメーカーのおすすめ商品

ここからは全自動コーヒーメーカーを価格帯別にご紹介していきます。1万円以下で購入できるモデルも豊富なので、予算と相談して選んでみてください。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ商品|1万円以内

▼おすすめ商品|1~3万円

▼おすすめ商品|3~10万円

▼おすすめ商品|10万円以上


※価格は2022年11月時点

▼おすすめ7選|1万円以内

siroca(シロカ)『全自動コーヒーメーカー(SC-A211)』

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担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ:加藤 佑一

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ

操作が簡単で、コーヒー豆と水を入れてボタンを押すだけの簡単作業なので、とても重宝しています!コーヒーの量の調節は手動ですが、僕の場合、毎日淹れる量は変更しないので、特に手動の面倒くささは感じないですね。

どちらかというと、ミル(コーヒー豆を砕く作業)の工程の時に、結構大きめの音が出るので、そこだけが気になるポイントです。

正直、僕はコーヒーの味がわかる人間ではないですが、コーヒーも普通に美味しいです!今はこの機種の後継機を購入しようか迷っています…。

ミル付き! 1杯30円でプロの味

コンパクトでスタイリッシュな見た目ながら、なかにはミルが内蔵されていてパワフルな一台。杯数に応じた中細挽きができます。

蒸らし機能がついているので、自動でプロの味が再現されます。

洗う部分は丸ごと取り外して水洗いすればOK。付属のガラスサーバーで30分自動保温できるので、しばらく熱々のコーヒーを楽しめます。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『全自動コーヒーメーカー(IAC-A600)』

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粉、中挽き、粗挽きの3種類が選べる

ボタン一つで挽き立てコーヒーが飲めるメーカーです。豆挽きからドリップまでボタンひとつで全自動でおこなえるコーヒーマシンで、コーヒーの種類や挽き方に合わせて粉、中挽き、粗挽きの3種類のモードから選択できます。

また、メッシュフィルターなので紙のフィルターを使う必要がなく、そのままコーヒー豆や粉を入れることができます。

THANKO (サンコー)『豆から作れるおひとり様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ」(SFACMWTB)』

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一人用のコーヒーが気軽に楽しめる

一人用のカップ2杯分のコーヒーをかんたんに抽出することができる、タンブラーつきのコーヒーメーカーです。

コーヒー豆と水を入れてスイッチを入れるだけで本格的なドリップコーヒーができあがります。お店で飲むような本格的なコーヒーをひとりでも気軽に楽しみたい人に最適です。

KOIZUMI(コイズミ)『全自動コーヒーメーカー(KKM-1001)』

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手軽に1杯~2杯のコーヒーが飲める

コンパクトサイズのコーヒーメーカーです。ワンタッチボタンのシンプルな構造で、コーヒー豆でもコーヒー粉でもボタンひとつで切り替えられます。

また、置く場所を選ばないスリムサイズなので、蛇口のすぐそばで使えて給水もお手入れもかんたんです。

HIRO(ヒロ・コーポレーション)『パーソナル全自動コーヒーメーカー(CM-503Z)』

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専用タンブラーつきでいつでも熱いコーヒーが飲める

タイマーつきの全自動コーヒーメーカーです。紙フィルターも不要で、コーヒー豆からドリップまで全自動で操作することができます。

また、専用のステンレスタンブラーつきなので、できあがったあとも温度を下げることなく長時間熱いコーヒーを楽しむことができます。

TESCOM(テスコム)『全自動コーヒーメーカー(TCM501)』

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杯数によって蒸らし時間も制御可能

挽きむらの少ない臼式のミルを採用したコーヒーメーカーで、雑味のない豆の風味の引き立つコーヒーが飲めます。シーンや人数に合わせて淹れるコーヒーの量を選択でき、杯数に合わせて蒸らし時間も調整できます。

また、蒸らしなしのあっさりモードも搭載しているため、好みに合わせて楽しめるでしょう。

Toffy(トフィー)『全自動ミルつきコーヒーメーカー(K-CM2-PA)』

コーヒー豆を引く音が小さく、親しみやすいデザイン

レトロなデザインが特徴的なToffy Classicシリーズのコーヒーメーカーです。シンプルで使いやすく、省スペースなのでキッチンでもオフィスでも利用できます。

豆を挽く動作音も静かで、コーヒー豆からなら3分半、粉からなら20秒ほどでできあがります。

▼おすすめ9選|1~3万円

récolte(レコルト)『グラインド&ドリップコーヒーメーカー フィーカ(RGD-1)』

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B5サイズのコンパクト設計

レコルトのフィーカは全自動でありながら置く場所を選ばないB5サイズのコンパクトなコーヒーメーカーです。コーヒー豆でもコーヒー粉でもボタンひとつで1杯から4杯のコーヒーを楽しめます。

また、ガラスポットやフィルターホルダーなど本体以外は丸洗いできるため、いつでも清潔な状態で使用できます。

+Style(プラススタイル)『スマート全自動コーヒーメーカー』

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音声操作や遠隔操作ができるハイテクマシン

Amazon Alexa(アレクサ)と連携させることで、声で操作ができるスマートなコーヒーメーカー。

濃さや抽出量もボタンでカンタンに調整できます。外出先など離れているところでも、スマホがあれば操作可能

無駄な時間を省いてスマートな暮らしをしたい方にぴったりの商品です。

siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO』

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デカフェモード搭載

挽きムラのないコーン式ミルを採用し、好きな挽き具合と抽出温度で楽しめるシロカのコーヒーメーカー。

毎回豆と水の量をはかる必要が無いので、欲しいときにすぐスイッチオン。マグカップに直接抽出することもできます。

デカフェ豆専用コースも搭載。寝る前のひとときにも楽しめます。

ラドンナ『全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー Toffy K-CM9』

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忙しい朝にうれしいタイマー搭載

LEDランプの表示に従って選択するだけで、好み通りの仕上がりを楽しめるトフィーのコーヒーメーカー。

ぬるめ・熱め・アイスコーヒーと3パターンの温度と、マイルド・ミディアム。ストロングの3つの味わいを選べます。

クリーニングモード搭載で、お手入れもカンタン。タイマーを設定しておけば、忙しい朝にも淹れたてのおいしいコーヒーを楽しめます。

エキスパートのおすすめ

siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー(SC-C111)』

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ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

豆の分量も全自動で計量

コーン式ミルを採用した全自動コーヒーメーカーです。

豆の自動計量機能を備えており、本体に豆をセットしておき、指定した杯数に応じて必要な分だけの豆が自動計量されるので、いちいち豆を量る手間がありません。

タイマーの予約機能もあり、朝目覚めたときにコーヒーが用意されているという使い方も可能。豆の挽き方は、粗挽きから細挽きまで無段階に調節することができます。

こちらの『SC-C111』はガラスサーバーの製品ですが、ステンレスサーバーをセットにした『SC-C121』、『SC-C122』もあります。

Cuisinart(クイジナート)『10カップ ミルつき 全自動コーヒーメーカー(DGB-625J)』

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10杯分を1度で抽出できる

クイジナートの全自動コーヒーメーカーは、1回で10杯分のコーヒーを淹れることができます。注水口も大きめなので、水を注ぎやすくなっています。

また、予約機能つきなので眠る前にセットしておけば、朝はコーヒーの香りとともに目を覚まして目覚めの1杯を飲むこともできます。

エキスパートのおすすめ

Panasonic(パナソニック)『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』

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ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

カフェインレスのコーヒーも美味しく淹れられる

活性炭フィルターと沸騰浄水により、水道水のカルキを約90%カットする機能を備えた全自動コーヒーメーカーです。

前モデルの『NC-A56』は、安定した味と使い勝手の良さで定評がありました。こちらの製品には、ノンカフェインのコーヒーでも、しっかりしたコクのある味に淹れられる「デカフェ豆」コースも新たに追加されています。

フィルターはペーパーフィルターを使用。ミルはカッター式で挽き方は2段階(粗挽き、中細挽き)。濃度も2段階(マイルド、リッチ)に調節可能です。

エキスパートのおすすめ

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『珈琲通(EC-RT40)』

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ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

好みに合わせて味を調節できる

水をヒーターで2回加熱、さらにお湯を往復させて経路の予熱をおこなうことで95℃での抽出を可能にしたコーヒーメーカー。これにより、コクと香りを引き出すことに成功しています。

フィルターはステンレスメッシュフィルターとペーパーフィルターの両方に対応。好みや気分で使い分けることが可能です。

ミルはカッター式で挽き方は2段階(粗挽き、中細挽き)、濃度も2段階(ストロング、レギュラー)に調節ができます。

サーバーは魔法瓶構造のステンレスサーバーで、コーヒーが煮詰まることなく、長く味と香りが楽しめます。

Melitta(メリタ)『アロマフレッシュサーモ(AFT1021-1B)』

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挽きたてと淹れたてのアロマが香る

アロマフレッシュサーモという名前のとおり、挽きたてと淹れたての2種類のアロマあふれるコーヒーを10杯まで淹れることができる業務でも使える最新コーヒーメーカー!

メリタ独自のペーパードリップ製法や、業務用としても利用されるコニカル式グラインダーにより、いつでも挽きたての豊かな香りが楽しめます。

▼おすすめ3選|3~10万円

DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS(ECAM23120BN)』

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色褪せない人気を誇る、ベストセラーモデル!

コーン式グラインダーでゆっくりと豆を挽くため、摩擦熱を生じにくく風味豊かなコーヒーを味わえます。ハンドドリップのように蒸らしながら抽出を行い芳醇な香りのレギュラーコーヒーを作れる「カフェ・ジャポーネ」機能を搭載。

また、エスプレッソにも対応しているので、ミルクフロッサーを使えばカプチーノやカフェラテも楽しめますよ。

エキスパートのおすすめ

TWINBIRD(ツインバード工業)『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』

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ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

コーヒー界のレジェンドの味が自宅で楽しめる

コーヒー界のレジェンドとして知られる「カフェバッハ」店主の田口護氏が監修したコーヒーメーカーです。

2018年に発売した3杯用モデル「CM-D457B」に、この最大6杯淹れられる大容量モデルが追加されました。

単に容量を大きくしただけではなく、1杯でも6杯でも安定しておいしいコーヒーが抽出されるよう、ドリッパーの形状、ミルの刃、抽出プログラムまで、すべてを開発し直したそう。

挽き方は3段階、湯温は「カフェバッハ」推奨の83℃と90℃に切り替えられます。家庭でも喫茶店のような味を楽しみたい、何杯もおかわりしたい方におすすめです。

DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS 全自動コーヒーマシン(ECAM22112B)』

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自動洗浄付きの機能も便利

ボタンひとつで豆引きから抽出、洗浄までおこなえるため、手間もかかりません。低速回転で豆を挽くことにより、アロマを逃さずに香り立つ1杯を抽出することができます。

日本人好みの深蒸しレギュラーコーヒー「カフェ・ジャポネーゼ」機能搭載の本格派でありながら、コンパクトモデルな点もポイントが高いです。

▼おすすめ2選|10万円以上

エキスパートのおすすめ

DeLonghi (デロンギ)『ディナミカ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM35035W)』

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ドヤ家電ライター:小口 覺

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スペシャルティコーヒー対応のエスプレッソマシン

比較的コンパクトなサイズで、豆の計量も含めて全自動のエスプレッソマシンです。レギュラーコーヒーからカフェラテ、カプチーノなど6種類のメニューを搭載。

ドリップコーヒーの後味とエスプレッソのうまみが合わさった「カフェ・ジャポネーゼ」に加えて、サードウェーブに代表される中煎りからやや浅煎りのスペシャルティコーヒー豆をおいしく飲むための「スペシャルティ」機能も搭載されました。

ミルは摩擦熱が発生しにくいコーン式(円錐型)を採用しています。価格は10万円台と安くはありませんが、デザイン性も高いこともあり、コーヒー好きならば手に入れたくなるマシンではないでしょうか。

JURA(ユーラ)『全自動コーヒーメーカー E8 第2世代』

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種類の違うコーヒーでも同時に抽出できる

ユーラ独自のパルス抽出プロセスP.E.Pにより、エスプレッソなどのショートサイズのコーヒーの風味も引き出すことができます。

さらにコーヒー、カフェラテ、フォームミルクなどさまざまな飲み方を選ぶことができ、種類の違うコーヒーを同時に2杯抽出できます。

おすすめ商品の比較一覧表

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siroca(シロカ)『全自動コーヒーメーカー(SC-A211)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『全自動コーヒーメーカー(IAC-A600)』
THANKO (サンコー)『豆から作れるおひとり様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ」(SFACMWTB)』
KOIZUMI(コイズミ)『全自動コーヒーメーカー(KKM-1001)』
HIRO(ヒロ・コーポレーション)『パーソナル全自動コーヒーメーカー(CM-503Z)』
TESCOM(テスコム)『全自動コーヒーメーカー(TCM501)』
Toffy(トフィー)『全自動ミルつきコーヒーメーカー(K-CM2-PA)』
récolte(レコルト)『グラインド&ドリップコーヒーメーカー フィーカ(RGD-1)』
+Style(プラススタイル)『スマート全自動コーヒーメーカー』
siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO』
ラドンナ『全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー Toffy K-CM9』
siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー(SC-C111)』
Cuisinart(クイジナート)『10カップ ミルつき 全自動コーヒーメーカー(DGB-625J)』
Panasonic(パナソニック)『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『珈琲通(EC-RT40)』
Melitta(メリタ)『アロマフレッシュサーモ(AFT1021-1B)』
DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS(ECAM23120BN)』
TWINBIRD(ツインバード工業)『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』
DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS 全自動コーヒーマシン(ECAM22112B)』
DeLonghi (デロンギ)『ディナミカ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM35035W)』
JURA(ユーラ)『全自動コーヒーメーカー E8 第2世代』
商品名 siroca(シロカ)『全自動コーヒーメーカー(SC-A211)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『全自動コーヒーメーカー(IAC-A600)』 THANKO (サンコー)『豆から作れるおひとり様全自動コーヒーメーカー「俺のバリスタ」(SFACMWTB)』 KOIZUMI(コイズミ)『全自動コーヒーメーカー(KKM-1001)』 HIRO(ヒロ・コーポレーション)『パーソナル全自動コーヒーメーカー(CM-503Z)』 TESCOM(テスコム)『全自動コーヒーメーカー(TCM501)』 Toffy(トフィー)『全自動ミルつきコーヒーメーカー(K-CM2-PA)』 récolte(レコルト)『グラインド&ドリップコーヒーメーカー フィーカ(RGD-1)』 +Style(プラススタイル)『スマート全自動コーヒーメーカー』 siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO』 ラドンナ『全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー Toffy K-CM9』 siroca(シロカ)『コーン式全自動コーヒーメーカー(SC-C111)』 Cuisinart(クイジナート)『10カップ ミルつき 全自動コーヒーメーカー(DGB-625J)』 Panasonic(パナソニック)『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『珈琲通(EC-RT40)』 Melitta(メリタ)『アロマフレッシュサーモ(AFT1021-1B)』 DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS(ECAM23120BN)』 TWINBIRD(ツインバード工業)『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』 DeLonghi (デロンギ)『マグニフィカS 全自動コーヒーマシン(ECAM22112B)』 DeLonghi (デロンギ)『ディナミカ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM35035W)』 JURA(ユーラ)『全自動コーヒーメーカー E8 第2世代』
商品情報
特徴 ミル付き! 1杯30円でプロの味 粉、中挽き、粗挽きの3種類が選べる 一人用のコーヒーが気軽に楽しめる 手軽に1杯~2杯のコーヒーが飲める 専用タンブラーつきでいつでも熱いコーヒーが飲める 杯数によって蒸らし時間も制御可能 コーヒー豆を引く音が小さく、親しみやすいデザイン B5サイズのコンパクト設計 音声操作や遠隔操作ができるハイテクマシン デカフェモード搭載 忙しい朝にうれしいタイマー搭載 豆の分量も全自動で計量 10杯分を1度で抽出できる カフェインレスのコーヒーも美味しく淹れられる 好みに合わせて味を調節できる 挽きたてと淹れたてのアロマが香る 色褪せない人気を誇る、ベストセラーモデル! コーヒー界のレジェンドの味が自宅で楽しめる 自動洗浄付きの機能も便利 スペシャルティコーヒー対応のエスプレッソマシン 種類の違うコーヒーでも同時に抽出できる
抽出方式/ミル ドリップ式 - ドリップ式 プロペラ式 ドリップ式 臼式 - カッター式 ドリップ コーン式ミル ドリップ式、コーン式 コーン式 - カッター式 カッター式 コニカル式 ドリップ式・エスプレッソ式/コーン式 臼式 コーン式 コーン式 エスプレッソ式
フィルター メッシュフィルター メッシュフィルター メッシュフィルター メッシュフィルター メッシュフィルター - ステンレスメッシュフィルター パーマネントフィルター ステンレス ペーパー〇 ペーパーフィルター ペーパーフィルター ゴールドトーンフィルター ペーパーフィルター ペーパーフィルター、メッシュフィルター ペーパーフィルター -- ペーパーフィルター - - -
サーバー ガラス ガラスサーバー - - - ガラスサーバー - ガラスサーバー コーヒーポット ガラスサーバー - ガラスサーバー ガラスサーバー ガラスサーバー まほうびん構造のステンレスサーバー ステンレス -- ガラスサーバー - - -
本体サイズ/重さ 173×220×270mm/2.2kg 177×286×292mm/2.5kg 154×320×200mm/1598g 142×183×258mm/1.7kg 約225×320×160mm/約1.95kg 290×186×280mm/2.4kg 約133×238×170mm/約1.15kg 約175×280×295mm/2.5kg 19.2D x 31.2W x 35H cm、2.6kg 46.9 x 43.9 x 23.1cm、4.85kg (約)幅17×奥行32.5×高さ43cm、(約)4.6kg 160×270×390mm/約4.0kg 約207×320×386mm/約4.1kg 220×245×345mm/3.0kg 240×250×375mm/約4.4kg 263×237×441mm/4.7kg 幅238×高さ350×奥行430mm/9kg 約160×335×425mm/約4.5kg 238×430×350mm/9kg 240×445×360mm/9.5kg 280×346×444mm/9.8kg
保温時間 30分 - - - - - - - 30分 30分 - 30分 - 2時間(煮詰まり軽減保温:30分~) - - -- 30分 - - -
タンク容量/抽出量 0.58L/- -/600ml 420ml/2杯 0.3L/1~2杯 0.42L/- -/4杯(600ml) 0.22L/1~1.5杯 0.56L/4杯 最大6杯 0.85L (約)650ml 0.54L/4杯 1.5L/10杯 0.67L(5カップ) 0.54L/4杯 1.25L/- 1.8L 0.9L/6杯 1.8L/- 1800ml/- 1.9L/約16杯
メンテナンス ミル付きバスケット取り外し可 水タンク丸洗い可 - タンク・ミル・ノズル・受け皿取り外し可 - ミル・フィルター・ドリッパー・サーバー水洗い可 - 本体以外のパーツ丸洗い可 タンク取り外し 給水タンク:着脱可能、クリーニング 掃除用ブラシ ドリッパーふた・ドリッパー丸洗いなど 本体以外のパーツ丸洗い可 ミル部シャワーオートクリーニングなど ミルクリーン構造、ミルケース丸洗い カルキ洗浄お知らせ機能、ホッパー・水槽タンク・ミル取り外し可能 脱着式ミル、水タンクのメンテナンスモード搭載 自動内部洗浄機能、着脱式給水タンク、着脱式抽出ユニット 着脱式トレイ・カス受け、ミルクノズルの簡易洗浄 リンスと洗浄の自動洗浄機能
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各通販サイトのランキングを見る 全自動コーヒーメーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの全自動コーヒーメーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コーヒーメーカーランキング
楽天市場:コーヒーメーカー・エスプレッソマシンランキング
Yahoo!ショッピング:家庭用コーヒーメーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】その他のコーヒーメーカーや関連アイテムをチェック

最後に|エキスパートのアドバイス

ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター

コーヒーは嗜好品であり、同時に日用品でもあります。「手軽にコーヒーを飲みたい、しかもおいしいコーヒーを飲みたい」という方にまずおすすめするのが、全自動コーヒーメーカーです。

コーヒー豆を淹れる直前に挽くため鮮度が高く、香りや味にも影響するからです。全自動コーヒーメーカーがあれば、コーヒーショップなどから、焙煎したさまざまな種類、ブレンドの豆を買ってきて楽しむことができます。

人によっては、さらに上の味を求めるかもしれませんが、そのような方はミルを別途購入するか(全自動コーヒーメーカーでも粉から淹れられます)、上位のマシンを購入するか、もしくは手作業で淹れるハンドドリップの世界に足を踏み入れることになるでしょう。

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