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コーヒーメーカーおすすめランキング18選|全自動ミル付きやラテアートも楽しめる!

【エントリーモデル】 デロンギ(DeLonghi)全自動コーヒーメーカー ミルク泡立て手動 ブラック マグニフィカ ESAM03110B
出典:Amazon

本記事では、509名のコーヒー好きにアンケートを実施、ユーザーが選んだコーヒーメーカーのランキングをご紹介します。ミル付きの全自動タイプや、人気のデロンギに加えシロカなどおしゃれなメーカーまで幅広く紹介しています。

さらに、コーヒーにあまり詳しくない方でも選びやすいよう、コーヒーメーカーの上手な選び方解説しています。ぜひ本記事を参考に、毎日の癒しの一杯を淹れられる商品を見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電プロレビュアー
石井 和美

白物家電のレビューを行う家電プロレビュアー。雑誌やWEBメディア、テレビなどで幅広く活躍中。 2018年より家電をレビューするためだけの一軒家タイプ「家電ラボ」を開設。 小物家電だけでなく、冷蔵庫や洗濯機といった大型家電もテストしている。 また、自身でも「家電blog」を運営する。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年01月24日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

コーヒーメーカーの種類・抽出方式

コーヒーメーカーは大きく分けて、ドリップ式、カプセル式、エスプレッソ式の3種類があります。

コーヒーは淹れ方によって味わいが大きく変わります。自分の飲みたいコーヒーに合わせてまずは種類を選んでみましょう。それぞれの特徴と選び方を解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

▼ドリップ式

コーヒーを蒸らしながらドリップしている様子。
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ドリップ式は、コーヒーパウダーを入れたペーパーフィルターや金属フィルター内に沸騰したお湯を注いでコーヒーを抽出する方式。レギュラーコーヒーやカフェオレに向いています

コーヒーメーカーは数多く発売されていますが、このドリップ式を採用している機種が一般的でお手軽です。

▼ドリップ式ならフィルターの種類をチェック!

木の机の上に置かれた紙フィルター。
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ドリップ式のフィルターの種類は、紙フィルターとメッシュフィルターがあります。メッシュフィルターの素材は、金属、樹脂など。コーヒーパウダーをダイレクトに入れてコーヒーを抽出します。

▼紙フィルターの場合
:紙フィルターは、しっかり濾過できるので、エグみが除かれ、スッキリとした味わいになる。
▼メッシュフィルターの場合
:メッシュフィルターは、油分が多く含まれ、コクのある味わいに仕上がる。

【ドリップ式コーヒーメーカー】おすすめランキングを今すぐ見る

▼カプセル式

コーヒーカプセル・赤いコーヒーカップ・コーヒーメーカーが置いてあります。赤いカップにはクレマがはったコーヒーが入っています。

カプセル式は、必要な量のコーヒー粉がセットされた、専用カプセルを使ってコーヒーを作るタイプ。コーヒーに加えて抹茶ラテや紅茶など、カフェのようなドリンクを幅広く楽しみたい人におすすめです。

個包装でコーヒー豆の鮮度が保たれているので、ボタンを押すだけでいつでもおいしいコーヒーが作れます。カプセルの種類も豊富なので、手軽に自宅でいろいろなコーヒーを飲みたい人にぴったりです。

▼カプセル式の選び方のポイントは?

カプセル式のコーヒーメーカーでコーヒーを抽出している様子。コーヒーメーカーの手前にはカプセルがいくつか置かれています。
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カプセル式は、各メーカーの独自規格のため、カプセル式コーヒーメーカーを選ぶ際には、コーヒーメーカー本体とカプセルをトータルで比較・検討することが大切です。

コーヒーの種類や味、コーヒー以外の機能の多様さ、さらに1個あたりのランニングコストなども含めて考えてみましょう。

【カプセル式コーヒーメーカー】おすすめランキングを今すぐ見る

▼エスプレッソ式

エスプレッソを抽出している様子。
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エスプレッソマシンは、粉末の様に細かく挽いたコーヒー豆を高圧のお湯で抽出することで通常よりも濃いコーヒーを淹れることができます。

エスプレッソを淹れる際は基本的に、「豆挽き→タンピング(挽いた豆を圧縮する作業)→抽出」の流れで行いますが、機種によって「全自動」「半自動」の2タイプがあります。

▼全自動・半自動ってどこまでしてくれるの?

リーフのラテアートがほどこされたカフェラテが2カップおいてあります。
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「全自動」「半自動」といわれてもどこまでやってくれるの?と疑問に思う人もいると思います。それぞれどこまでやってくれるのかを解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

▼全自動(フルオート)タイプ
:テクニック不要。コーヒー豆を入れるだけで挽くところから抽出まで完了。
▼半自動(セミオート)タイプ
:コツをつかめば自分で調整できる。自分で細かく挽いたコーヒー粉を「タンピング」してセットすれば抽出できる。タンピング作業に慣れるまでは慣れが必要。

また、ミルクスチーム機能がついているものであれば、一台でカプチーノやカフェラテも楽しめます。他にも便利な機能がついているマシンがあるので、ぜひチェックしてみてください。

【エスプレッソマシン】おすすめランキングを今すぐ見る

コーヒーメーカーの選び方

コーヒーメーカーの選び方のポイントは下記。

【1】ミル付きかどうか
【2】給水タンクの容量
【3】搭載機能
【4】お手入れ方法


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】ミル付きかどうかチェック

くすんだ青緑のおしゃれな机の上に、豆の入ったコーヒーミルがあります。
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家電プロレビュアー:石井 和美

家電プロレビュアー

ここ数年は「ミル付き」の全自動コーヒーメーカーがトレンドに。豆を購入し、本体に入れるだけで挽くところから淹れるところまで全自動で行ってくれます。

挽き方についてはプロペラ式や臼式、コーン式があります。より本格的なコーヒーを飲みたいのであれば、本体価格は高価ですが臼式やコーン式がおすすめです。

【2】給水タンクの容量をチェック

 

一回に飲むコーヒーの量を基準に給水タンク容量を選択しましょう。一般的には、3~5杯を淹れられるタイプが標準となっていますが、人数や使用頻度に合わせてちょうど良い容量を選んでみてください。下記が目安となります。

▼1杯ずつ
:いつも淹れたてのコーヒーを味わいたいという人向け。
▼3~5杯
:家族や数人で楽しみたいという人や、数杯分を作り置きしておきたい人向け。
▼7~10杯
:家族や友人、知人など、たくさんの人でコーヒーを楽しむことが多い人向け。

【3】搭載機能をチェック

コーヒーマシンの搭載機能は多種多様です。コーヒーを飲みたいタイミングや味へのこだわり度合いによって必要な機能をチェックすることが、使いやすいコーヒーメーカーを選ぶのに役立ちます。

▼保温機能|いつでも温かいコーヒーが飲める

コーヒーカップが2つ並んでいます。白い湯気がふわふわと浮かんでいます。
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コーヒーを冷めさせない保温機能。近年のコーヒーメーカーは、保温機能が改良されており、コーヒーを抽出した後、一定時間後に保温温度を下げるなど、コーヒー本来の風味を落とさず、いつでも淹れたてのおいしさを味わえるようになっています。

ぜひ保温機能をチェックし、どんな機能性があるのかも確認してみてください。

▼蒸らし機能|コーヒーの旨味をしっかり出してくれる

蒸らしている段階のコーヒー粉

蒸らしはコーヒー抽出時にコーヒーの旨味をしっかりと引き出すための準備作業です。

ドリップの最初に少量のお湯をコーヒーパウダーにかけ、2回目のお湯の投入までに30秒~1分ほど時間をあけると、コーヒー粒の内部にお湯がよく浸透し、コーヒー成分がしっかりと溶け出し、コーヒーのおいしさをまるごと抽出できます。

▼浄水機能|水道水でも美味しく飲みたいなら

水を上から注いでいる様子を横から接写しています。
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コーヒーは水やお湯で抽出するため、おいしいコーヒーのために、水にもこだわりたいところ。そのため、ぜひ浄水機能付きのコーヒーメーカーも検討してみてください。

浄水した水で淹れたコーヒーは、水道水とはまた違ったおいしさを感じられますよ。

▼タイマー機能|夜の間にセットしておける

目覚まし時計の形に切り取られたコルクの写真
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家電プロレビュアー:石井 和美

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コーヒーメーカーのタイマー機能は便利です。でき上がりを朝にセットしておけば、コーヒーの香りで目覚めることも。

来客時にもあらかじめ設定しておけば、バタバタしなくてすみます。また、コーヒーメーカーは出しっぱなしにしておく場合が多いので、可能であれば大きさやデザインを確認するために実物を見ておきましょう。

▼アイスコーヒー機能|夏に大活躍

グラスに入ったアイスコーヒー
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同じコーヒー豆でもホットとアイスでは、味わいが違います。実は、冷たいコーヒーのほうが酸味を感じやすいです。

暑い日にアイスコーヒーが作れるというだけでなく、コーヒーの楽しみ方をひとつ増やしてくれる機能として、アイスコーヒーが作れるコーヒーメーカーを選んでみてもいいかもしれません。

【4】お手入れ方法をチェック

 

水タンクは、水道水の塩素やミネラルが固着しやすいため、水タンクが取りはずせるタイプを選ぶと、洗浄が非常にらくで衛生的に使えます。フィルター部分の取りはずしができるかどうかもメンテナンス上、大きなポイントです。

また、コーヒー豆を挽くミルの清掃は、自動のミル洗浄機能があるタイプが非常に便利でしょう。

人気メーカー・ブランドの特徴

各社それぞれ研究・開発を行い、独自の特徴を持ったコーヒーメーカー。各特徴を知れば、少し違った商品選びができますよ。

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▼Melitta(メリタ)

 

ペーパードリップシステムを考案したメリタがたどり着いた結論は、ドリップの一つ穴抽出です。

そのドリップ方式を守りながら、ハンドドリップのおいしさをそのままに、少人数から大人数まで、ガラスサーバーやステンレスポット、ポッド専用マシンなどユーザーニーズを捉えた豊富なラインナップが特徴となっています。

▼siroca(シロカ)

 

2000年創業のファブレスメーカー。主力であるミル内蔵の全自動モデルは、2ラインの構成、機能の組み合わせにより全9製品をラインナップしています。

クロスラインシリーズは、コンパクトでスクウェアデザインのシンプル設計が特徴です。

▼De'Longhi(デロンギ)

 

デロンギは、イタリアを感じさせるデザインと高い品質に定評があるメーカー。コーヒーからエスプレッソまで幅広く対応しており、高性能モデルからエントリーモデルまで幅広くラインナップされています。

業務用マシンをベースに家庭用モデルが開発されているため、高スペックな製品が多く信頼性が高いです。

▼Nestle(ネスレ)

 

カプセル式コーヒーの独自企画を推進するなど、コーヒーを楽しむライフスタイルを提案するネスレ。コーヒーの種類も豊富で、マシンも購入やレンタルが選べるなど、ユーザーのライフスタイルや利用用途に合わせて活用できる利便性の高さが特徴です。

ネスカフェは、「ドルチェグスト」、「ゴールドブレンド バリスタ」が有名です。「ネスプレッソ」はエスプレッソブランドで、高圧力で抽出するエスプレッソを楽しめます。

▼ネスレのブランドごとの違いは?

 

ネスレは、「ネスプレッソ」「ドルチェグスト」、「ゴールドブレンド バリスタ」の3種のカプセル式コーヒーマシンを展開しています。

●ネスプレッソ
:加圧抽出であるため、クレマ(泡)つきでコクのあるコーヒーが楽しめる。
●ネスカフェ
:合計14種類のコーヒーやお茶を楽しむことができる。
●ゴールドブレンド バリスタ
:1杯あたりのコストが安く、カフェラテやアイスコーヒーも楽しめる。

コーヒーメーカーのおすすめ商品

ここからはコーヒーメーカーのおすすめランキングをご紹介します。プロが厳選したモデルのランキングや、アンケートを調査結果をもとにした抽出方法別のランキングもご紹介します。

▼おすすめランキング|プロ厳選モデル

▼おすすめランキング|ドリップ式

▼おすすめランキング|カプセル式

▼おすすめランキング|エスプレッソ式


すぐに商品を見たい人は上記をクリックしてくださいね。

▼おすすめランキング|プロ厳選モデル

それでは早速、おすすめランキングを発表していきます!

まずは、プロ家電レビュアーの石井和美さんが選ぶ、おすすめコーヒーメーカーランキングです。プロならではの視点でランキングにしていただきました。

エキスパートのおすすめ

【第1位】パナソニック 『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』

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家電プロレビュアー:石井 和美

家電プロレビュアー

コーヒーメーカーのいい所を集めた商品です

水と豆をセットすれば、豆を挽くところから抽出までおまかせできる便利な全自動タイプです。これで豆から作るコーヒーも簡単に楽しむことができます。

ハンドドリップしたような香りとスッキリした味わいが特徴。比較的コンパクトでお手入れもカンタンです。日常でも使いやすい、バランスのよいコーヒーメーカーです。

エキスパートのおすすめ

【第2位】UCC 『ドリップポッド DP3』

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家電プロレビュアー:石井 和美

家電プロレビュアー

カプセルひとつで、本格コーヒーを楽しもう

カプセルを入れ、ボタンを押すだけで本格的なコーヒーを淹れることができます。カプセルは半円状。お湯が均等にゆきわたり、しっかり蒸らしを行えるので、香り高いコーヒーを抽出します。カプセルの種類はコーヒーだけでなく、紅茶や緑茶も選ぶことができます。カプセルタイプは飽きることがありますが、これならずっと楽しめますよ。

エキスパートのおすすめ

【第3位】ツインバード工業『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』

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家電プロレビュアー:石井 和美

家電プロレビュアー

プロの作り方を再現したコーヒーメーカー

均一に挽けるミルの刃を搭載し、豆にムラができません。また、注がれるときに適温となるよう、徹底した温度管理が行われています。さらに6ヶ所から内側に向けて斜めにお湯を注ぐシャワードリップで、ハンドドリップを再現しています。プロが淹れたようなコクのあるコーヒーを味わうことができます。

エキスパートのおすすめ

【第4位】ラッセルホブス 『グランドリップ 7653JP』

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家電プロレビュアー:石井 和美

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純金コーティングメッシュのフィルターが特長

スペシャルティコーヒーを楽しむために生まれたコーヒーメーカー。

味と香りへの影響が少ない純金コーティングメッシュのゴールドフィルターを標準装備しているので、豆本来の風味・甘みを味わえます。

エキスパートのおすすめ

【第5位】デロンギ 『マグニフィカ ESAM03110B』

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抽出量や濃さを自分好みに調整できます

全自動コーヒーメーカーです。パネルのつまみを回すだけで、 抽出量や粉量(濃さ)を無段階に調整できます。また、抽出温度も4段階で設定可能で、手軽に本格コーヒーを楽しめます。

【クチコミ(アンケート回答より)】
コーヒーが早く出来上がる(45歳 男性)

エキスパートのおすすめ

【第6位】象印『珈琲通 EC-RS40』

家電プロレビュアー:石井 和美

家電プロレビュアー

コクと香りをじっくり引き出してくれる抽出方法

全自動のコーヒーメーカー。お湯の流れや蒸らし時間を制御する「マイコン予熱&ダブル加熱95℃抽出」「マイコンじっくり蒸らし抽出」機能を搭載し、コーヒー本来のコクと香りをじっくりと引き出す抽出方法にこだわっています。

【クチコミ(アンケート回答より)】
操作が簡単なところがいいですね(44歳 女性)

エキスパートのおすすめ

【第7位】タイガー魔法瓶『GRAND X(グランエックス) ACQ-X020』

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豆が主役になるコーヒーメーカー

タイガー独自の蒸気プレス式を採用。抽出温度3段階、浸し時間5段階で15通りの設定が選べます。

コーヒー豆の種類に合わせた淹れ方ができるので、「苦味を強く」「フルーティに」「酸味を楽しみたい」といった好みに合わせて調整できます。豆にこだわる方にピッタリです。

エキスパートのおすすめ

【第8位】ハリオ『珈琲王 コーヒーメーカー V60 EVCM-5TB』

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喫茶店のようなコーヒーの旨味を引き出す商品

21穴の抽出口により、コーヒー粉全体に柔らかくお湯をかけます。抽出口から出るお湯は95℃前後の高温で、コーヒー本来の旨味をしっかり堪能できます。

ぬるいコーヒーは苦手、アツアツのコーヒーを楽しみたいという方にピッタリです。

エキスパートのおすすめ

【第9位】ネスカフェ 『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』

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一杯ずつ淹れるカプセル式のコーヒーメーカー

カプセル式で一杯ずつ淹れるから品質が損なわれず(酸化しない)、いつも淹れたての味と香りを楽しめます。また、カプセルを変えれば紅茶も楽しめます。

最大15気圧のポンプ圧力によるきめ細やかなクレマも特徴。コーヒーだけでなく抹茶や紅茶などのカプセルの種類も豊富です。

【クチコミ(アンケート回答より)】
カプセルと水を入れるだけなので簡単(43歳 男性)
いれたての香りがとてもいいしデザインもおしゃれ(44歳 女性)
めちゃくちゃ起動が早いので、朝の忙しい時間帯に、めちゃくちゃコーヒーが簡単に飲めるのがいいです(42歳 男性)
美味しいコーヒーを飲みたい時に、簡単に淹れることができる(48歳 男性)

エキスパートのおすすめ

【第10位】メリタ『ノアSKT54』

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深煎りで苦めのコーヒーが好みの方に

メリタ式の一つ穴抽出で、深煎りの苦いコーヒーをドリップするには向いていて、しっかりとしたコクを楽しむことができます。

大口径のステンレスサーバーでお手入れも簡単。氷も入れられるのでアイスコーヒーも簡単にできます。

▼おすすめランキング|ドリップ式

まずは、ドリップ式のコーヒーメーカーからご紹介します。下記3点のどのタイプかに注目して選んでみてくださいね。

▼ミルなし
挽いたコーヒー粉を入れて抽出するタイプ。スタンダードでリーズナブル。
▼ミル付き半自動
コーヒー豆を淹れたら挽いて抽出までしてくれるタイプ。挽きたてのコーヒーを楽しめる。コーヒーを淹れた後に取り出す必要がある。
▼全自動
豆を挽いたあとに蒸らしてドリップ、保温まですべて自動で完了するタイプ。豆を入れるだけで本格的なコーヒーを楽しめる。機能が多い分、価格は高め。

【第1位】パナソニック『コーヒーメーカー NC-R500』

【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカーNC-R500』
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ユーザーの好みに細かく応えるうれしい1台

粗挽き、中細挽きの豆の挽き分けができ、フィルターもステンレスとペーパーを選べます。

ドリップ方式もバスケット内の手動の切り替えレバーにより「蒸らして一気ドリップ」と「W(ダブル)ドリップ」が選べ、テイストもマイルド、リッチ、アイスから選択が可能となっています。ユーザーの好みをこれだけ多く実現できる機種はなかなかありません。

これらに加えて、コーヒー豆の種類や使用する水までを組み合わせれば、本当にたくさんのオリジナルコーヒーが作れます。浄水機能やリムーバブルタンクなど便利な機能も搭載。


【クチコミ(アンケート回答より)】
朝、時間がなくても簡単なので、家族みんな重宝している(41歳 女性)
難しい操作を必要とせず扱いやすいので助かります(43歳 男性)
毎日飲めばコストメリットがある(41歳 男性)
水を入れる容器が小さい(43歳 男性)
場所を取るので少し不便。コードも邪魔になっている(41歳 女性)

【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』

【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』
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豆の挽き~ミル洗浄まで全てが全自動!

豆挽き、抽出、保温までを、加えてミルの洗浄までも全自動で行ってくれます。

豆の挽き分け(粗挽き、中細挽き)と、抽出モード(マイルド/リッチ)の組み合わせで4つのテイストを味わうことができます。活性炭フィルターでの浄水により、カルキを90%以上カット、コーヒーの旨味を逃しません。

ミルの洗浄機能、抽出後30分経過すると自動で保温温度を低くして煮詰まりを防ぐ機能やリムーバブルタンクの採用によるメンテナンス面など、ユーザーも納得の1台といえるでしょう。


【クチコミ(アンケート回答より)】
フィルターと豆を見なくてもセットするだけで自動でコーヒーが出来上がるので便利(47歳 男性)
豆・粉両方でコーヒーを作れる(46歳 男性)
フィルターが少しずれてしまうとお湯がうまく落ちずにほとんどがこぼれてしまいます(47歳 男性)
片付が面倒です(46歳 女性)

【第3位】タイガー『カフェバリエ(ACT-B040-DV)』

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3通りのドリップ方法を採用

大容量ステンレスサーバーがついたレギュラードリップ、ドリップポッド、カフェポッドの3通りの淹れ方ができる数少ない機種です。

レギュラードリップは、スチーム蒸らしによりコーヒー成分をしっかり抽出。またタイガー魔法瓶独自の深リブフィルターにより蒸らしたコーヒーを真空ステンレスサーバーに抽出すれば、おいしさそのままに保温もできます。

消し忘れのない「オートオフ機能」、「着脱式水タンク」は給水もお手入れもカンタンに行えます。


【クチコミ(アンケート回答より)】
ある程度、多めに作っても作り置きができるくらいの容量がある(44歳 男性)
好きなだけ飲める(42歳 男性)
手入れが簡単(43歳 男性)
古い機種だからかもしれないが、出来るまでが遅い(44歳 男性)

【第4位】サーモス『真空断熱ポットコーヒーメーカー 0.7L ブラック ECF-701』

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保温性に定評のあるステンレスサーバー

本体は幅15.5cmと非常にコンパクトで、デザインや機能など極めてシンプルなつくり。

真空断熱ポットなので、淹れたてのおいしさを長くキープできるところがうれしいですね。
サーバーは、保温・保冷の両方ともに対応しています。ポットの中栓も細部まで取りはずしが可能なので清掃もかんたんです。


【クチコミ(アンケート回答より)】
ゴールドメッシュで煎れると美味しくなった気がします。(40歳 女性)
朝にとても便利です。(40歳 男性)
結構場所をとります。(34歳 男性)

【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122』

【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカーSC-C122』
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コーン式ミルを搭載する本格全自動コーヒーメーカー

作りたいコーヒー量に応じてコーヒー豆を自動軽量してくれる優れモノです。

内蔵されたコーン式ミルは、粒度を一定に挽くことができるので、香り高いコーヒーが飲めるのはもちろんですが、細挽きから粗挽きまで無段階で粒度の調節が可能で、コーヒーの抽出もマイルドとリッチから選択が可能ですので、その日の気分によって飲みたいコーヒーが淹れられるのもうれしいですね。

その他、保温性の高い真空二重ステンレスサーバーの採用、アイスコーヒーの設定、起動タイマー機能があるなど、まさに必要十分な機能がそろったコーヒーメーカーと言えます。


【クチコミ(アンケート回答より)】
おいしいコーヒーが飲めて重宝しています。(28歳 男性)

▼おすすめランキング|カプセル式

カプセル式コーヒーメーカーのおすすめをご紹介します。

カプセルをセットするだけで、1人分から簡単に淹れられる便利なマシン。サイズやデザインにも注目して選んでみてください。

【第1位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』

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一杯ずつ淹れるカプセル式のコーヒーメーカー

いつも淹れたての味と香りを楽しめる、カプセル式のコーヒーメーカー。一杯ずつ淹れるタイプなので、一人暮らしの方にぴったりです。

カフェラテやエスプレッソといった王道コーヒーだけでなく、チョコチーノや抹茶などの変わりダネコーヒーも楽しめるなど、まるでお家がカフェになったかのようなカプセル式マシンです。

また、最大15気圧のポンプ圧力によるきめ細やかなクレマも特徴で、本格的なラテも楽しめます。コーヒーの味だけでなく、見た目のスタイリッシュさも楽しめるコーヒーメーカーです。


【クチコミ(アンケート回答より)】
いれたての香りがとてもいいしデザインもおしゃれ(44歳 女性)
カプセルと水を入れるだけなので簡単(43歳 男性)
カプセルもコストコで安く売っていたりするので買いやすい(27歳 女性)
音がちょっとうるさい。(49歳 男性)
キッチンで場所をとります(41歳 男性)

【第2位】ネスカフェ『ドルチェグスト ジェニオアイ(MD9747S)』

【第2位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオアイ(MD9747S)』 【第2位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオアイ(MD9747S)』 【第2位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオアイ(MD9747S)』
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自宅で、圧倒的バリエーションを楽しめる

お家で、カフェクオリティのコーヒーを楽しめるカプセル式カフェシステム『ドルチェグスト』。

特徴的なのは、圧倒的なバリエーションの多さ。カプセルを変えれば、抹茶、ミルクティー、ココア、ラテなど20種類以上のメニューを楽しむことができます。

カプセル自体にもこだわりがあり、世界中から厳選豆を集め、ブレンド・焙煎、酸素を抜いた特許技術で5層構造に密封し、抽出時のコーヒーの美味しさを引き立てます。

Bluetooth機能を搭載し、専用の「ネスカフェアプリ」と連動させるなど、機能も幅広いです。


【クチコミ(アンケート回答より)】
自分好みのコーヒーが作りやすい(34歳 男性)
手軽に飲めます(44歳 男性)
電気代がかかる、コーヒーの抽出に時間がかかる(37歳 男性)
連続して使いにくい(39歳 男性)

【第3位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ エス(EF1058RM)』

【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェグストジェニオエス(EF1058RM)』
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ハンドドリップモードで香りを引き出す

キッチンに設置してもスリムな横幅で「おうちカフェ」を楽しめます。さらに、「ハンドドリップモード」を搭載することで、時間をゆっくりかけてコーヒーが抽出でき、香りを引き出すこともできます。スケジュール機能で、時間が指定できるなど、欲しい機能が搭載されたコーヒーメーカーです。

▼おすすめランキング|エスプレッソ式

エスプレッソマシンのおすすめ商品をご紹介します。2杯同時に作れるものやミルクフォームが作れるもの、タンピングのいらない「ポッド対応」など便利な機能にも注目して選んでみてください!

【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J』

【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカーEC152J』
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デロンギの小型ベーシックモデル。2杯同時もOK!

エスプレッソ専用マシンのエントリーモデル。
ポッドとパウダーの両方に対応(専用ホルダー)、2カップ同時抽出が可能、本体一体型のスチームノズルを搭載など、本体は非常にコンパクトながら機能は充実しています。


【クチコミ(アンケート回答より)】
機能性はいいですが、お手入れに手間がかかる(37歳 男性)

【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカー BCO410J』

【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカーBCO410J』 【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカーBCO410J』 【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカーBCO410J』
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3つの味を1台で楽しめる贅沢な高性能マシン

ドリップ&エスプレッソマシン。
独自のフィルターバスケット形状でコーヒーの対流時間を長く保ち、コーヒー本来の風味と香りを引き出すことができます。

またプロのコーヒーテイスターも愛用する23.8金のゴールドフィルターにより、コクのある濃厚なコーヒーも味わえます。

高性能スチームノズルにより、フォームミルクがカンタンにつくれるので、ドリップコーヒーのほかにもエスプレッソ、カプチーノ、カフェラテが楽しめます。 エスプレッソはポッドとパウダーの両対応(専用ホルダー)、ドリップとエスプレッソの同時抽出もできる、便利な1台です。

【クチコミ(アンケート回答より)】
コーヒーが早く出来上がり、重宝していますが、少しスペースを取ります(45歳 男性)

【第3位】デロンギ『エレッタ カプチーノ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM44660) 』

ボタン一つで挽きたて本格コーヒーが楽しめる

デロンギのコーヒーメーカーは、ボタンを押すだけでおいしいコーヒーが楽しめる全自動式。

豆挽きから抽出まで香りと旨味を逃さずに至福の一杯を堪能できるうえに、一杯ずつ豆を挽くので、挽きたての味わいと安心感もあります。

ボタン操作だけで自動でカプチーノを作れるオートカプチーノ機能つき。コーヒー豆の補充や給水など、全操作がフロントオペレーションでできるので、コーヒーにこだわりたい人にはおすすめです。


【クチコミ(アンケート回答より)】
エスプレッソを作れるから嬉しい(38歳 男性)
朝から美味しいコーヒーを飲めるから気分がよくなる(36歳 男性)
操作が難しいのと、キッチンに置く場所がかなり取られるのでそこが難点だと思う(38歳 男性)

【第4位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC221』

かわいいデザインとカラーで満足度も高い

イタリアらしいフォルムが美しいおしゃれな一台。

鮮やかな4カラーのラインナップとなっています。湯温はエスプレッソ抽出に最適な90°にコントロールされ、高気圧(9気圧)で一気に成分を抽出するため、きめ細かいクレマと芳醇な香りが楽しめます。高性能スチームでフロスミルクもカンタンに作れ、カプチーノやカフェオレも楽しめます。

パウダーとポッドの両対応で、専用ホルダーを使えばカフェポッドでの抽出もカンタンにできます。使用後30分でのオートオフ機能を備えた安心の設計となっています。


【クチコミ(アンケート回答より)】
値段が安かったので買いました(29歳 男性)

おすすめ商品の比較一覧表

画像
【第1位】パナソニック 『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』
【第2位】UCC 『ドリップポッド DP3』
【第3位】ツインバード工業『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』
【第4位】ラッセルホブス 『グランドリップ 7653JP』
【第5位】デロンギ 『マグニフィカ ESAM03110B』
【第6位】象印『珈琲通 EC-RS40』
【第7位】タイガー魔法瓶『GRAND X(グランエックス) ACQ-X020』
【第8位】ハリオ『珈琲王 コーヒーメーカー V60 EVCM-5TB』
【第9位】ネスカフェ 『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』
【第10位】メリタ『ノアSKT54』
【第1位】パナソニック『コーヒーメーカー NC-R500』
【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』
【第3位】タイガー『カフェバリエ(ACT-B040-DV)』
【第4位】サーモス『真空断熱ポットコーヒーメーカー 0.7L ブラック ECF-701』
【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122』
【第1位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』
【第2位】ネスカフェ『ドルチェグスト ジェニオアイ(MD9747S)』
【第3位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ エス(EF1058RM)』
【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J』
【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカー BCO410J』
【第3位】デロンギ『エレッタ カプチーノ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM44660) 』
【第4位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC221』
商品名 【第1位】パナソニック 『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第2位】UCC 『ドリップポッド DP3』 【第3位】ツインバード工業『全自動コーヒーメーカー(CM-D465B)』 【第4位】ラッセルホブス 『グランドリップ 7653JP』 【第5位】デロンギ 『マグニフィカ ESAM03110B』 【第6位】象印『珈琲通 EC-RS40』 【第7位】タイガー魔法瓶『GRAND X(グランエックス) ACQ-X020』 【第8位】ハリオ『珈琲王 コーヒーメーカー V60 EVCM-5TB』 【第9位】ネスカフェ 『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』 【第10位】メリタ『ノアSKT54』 【第1位】パナソニック『コーヒーメーカー NC-R500』 【第2位】パナソニック『沸騰浄水コーヒーメーカー(NC-A57)』 【第3位】タイガー『カフェバリエ(ACT-B040-DV)』 【第4位】サーモス『真空断熱ポットコーヒーメーカー 0.7L ブラック ECF-701』 【第5位】シロカ『コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122』 【第1位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム』 【第2位】ネスカフェ『ドルチェグスト ジェニオアイ(MD9747S)』 【第3位】ネスカフェ『ドルチェ グスト ジェニオ エス(EF1058RM)』 【第1位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC152J』 【第2位】デロンギ『コンビコーヒーメーカー BCO410J』 【第3位】デロンギ『エレッタ カプチーノ コンパクト全自動コーヒーマシン(ECAM44660) 』 【第4位】デロンギ『エスプレッソ・カプチーノメーカー EC221』
商品情報
特徴 コーヒーメーカーのいい所を集めた商品です カプセルひとつで、本格コーヒーを楽しもう プロの作り方を再現したコーヒーメーカー 純金コーティングメッシュのフィルターが特長 抽出量や濃さを自分好みに調整できます コクと香りをじっくり引き出してくれる抽出方法 豆が主役になるコーヒーメーカー 喫茶店のようなコーヒーの旨味を引き出す商品 一杯ずつ淹れるカプセル式のコーヒーメーカー 深煎りで苦めのコーヒーが好みの方に ユーザーの好みに細かく応えるうれしい1台 豆の挽き~ミル洗浄まで全てが全自動! 3通りのドリップ方法を採用 保温性に定評のあるステンレスサーバー コーン式ミルを搭載する本格全自動コーヒーメーカー 一杯ずつ淹れるカプセル式のコーヒーメーカー 自宅で、圧倒的バリエーションを楽しめる ハンドドリップモードで香りを引き出す デロンギの小型ベーシックモデル。2杯同時もOK! 3つの味を1台で楽しめる贅沢な高性能マシン ボタン一つで挽きたて本格コーヒーが楽しめる かわいいデザインとカラーで満足度も高い
サイズ 幅22×奥行24.5×高さ34.5cm 幅13×奥行28.8×高22.4cm 幅16x高さ42.5x奥行33.5cm 幅16.5×奥行22×高さ33cm 幅28x奥行42.5×高さ36.5cm 幅24×奥行25×高さ37.5cm 幅22.6×奥行19.9×高さ29.8cm 幅23×奥行24×高 32.7cm 幅16.5× 奥行25.7×高さ29.6cm 幅26.5x奥行15.2x高さ31.1cm 幅24.5×奥行17×高さ30cm 幅22×奥行24.5×高さ34.5cm 幅18.1×奥行27.9×高さ34.2cm 幅15.5×奥行25×高さ35.5cm 幅16×奥行27×高さ39cm 幅16.5× 奥行25.7×高さ29.6cm 幅16.5x高さ30x奥行23.1cm 幅11.2x高さ27.2x奥行28.7cm 幅19.5×奥行24.5×高さ29cm 幅37×奥行29.5×高さ32cm 幅26.0×奥行46.0×高さ36.0cm 幅24×奥行28×高さ32cm
抽出量 1~5杯 1杯 6杯 8杯分 1~2杯分 4杯分 1~2杯 2~5杯 - 約5杯分 1~5杯 1~5杯 2~4杯(カフェポッド、ドリップポッドは1杯) 3~5杯 1~4杯 - - - - 10杯(ドリップ)、1~2杯同時抽出(エスプレッソ) - -
フィルター ペーパーフィルター ドリップポッド (レギュラードリップは専用フィルター) 紙フィルター メッシュフィルター ポンプ式 メッシュフィルター チタンメッシュフィルター ペーパーフィルター カプセル式 ペーパーフィルター ステンレスフィルター ペーパーフィルター ペーパーフィルター、カフェポッド、ドリップポッド ペーパーフィルター ペーパーフィルター - - - - ゴールドフィルター(ドリップ)、 ポッド式&パウダー(エスプレッソ) - -
サーバー ガラス製 - ガラス容器 ステンレス製 - ステンレス製 - ガラス製 - ステンレス製 ガラス製 ガラス製 ステンレス製 ステンレス製 ステンレス製 - - - - ガラス製(ドリップ) - -
その他 蒸らし機能・浄水機能あり、給水タンクの着脱可、保温自動OFF 給水タンクの着脱可 - - - - 蒸らし機能あり、給水タンクの着脱可 蒸らし機能あり - - 蒸らし機能・浄水機能あり、給水タンクの着脱可、保温自動OFF 蒸らし機能・浄水機能あり、給水タンクの着脱可、保温自動OFF 蒸らし機能あり、給水タンクの着脱可 - 蒸らし機能あり、給水タンクの着脱可、タイマー機能あり - カプセル対応、着脱タンク、オートオフ 予約タイマー、オートオフ機能、Bluetooth - 浄水機能あり、給水タンクの着脱可(エスプレッソ用のみ) 自動電源オフ機能、着脱式抽出ユニット、洗浄機能あり、ほか -
ポンプ圧力 - - - - - - - - - - - - - - - - 15 気圧 15気圧 最大15気圧 - 15気圧(抽出時9気圧) 最大15気圧
タンク容量 - - 900 ml - - - - - 1L - - - - - - 1L 650 ml 800 ml 1L - 2.0L 1L
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各通販サイトのランキングを見る コーヒーメーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのコーヒーメーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コーヒーメーカーランキング
楽天市場:コーヒーメーカーランキング
Yahoo!ショッピング:家庭用コーヒーメーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

本記事では、コーヒーメーカーの種類や選び方、そしてタイプ別のおすすめランキングをご紹介しましたが、いかがでしたか。商品を選ぶ際は、各種類の特徴をおさえた上で、下記のポイントを意識してみてください。

【1】ミル付きかどうか
【2】給水タンクの容量
【3】搭載機能
【4】お手入れ方法


コーヒーメーカーは、朝食や一息つきたい時、仕事中など、手軽に簡単にコーヒーを作ることができます。デザインやブランドなどの特徴だけでなく、各種類ごとの特徴によっては手軽さやランニングコストが大きく変わってきます。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

◆アンケート情報
調査時期: 2020年2月27日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 509名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※この記事は、2018/06/23にマイナビニュースの「おすすめナビ!」コーナーに掲載した内容を、エキスパートへの取材を経て、リライト・再編集の上で再公開したものです。(元記事執筆:おすすめナビ!編集部、取材・編集・リライト:マイナビおすすめナビ編集部 中村亜紀子)

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部