20代のオトナ女子に似合う「チーク」とは? 可愛いだけじゃない!
ある程度、自由に着たい服を着て、好きなメイクをしていられた10代のころとは異なり、社会人としてふさわしいメイクを周囲からも求められるようになる20代。かわいいだけでなく、大人きれいな要素も取り入れたいものです。そのためには色や質感のチョイスも大切です。
20代のチークにはまず、自分の肌によくなじむものを選ぶといいでしょう。ニキビ跡やクマなどを隠したりごまかしたりするためではなく、鏡をみるたびに、ポテンシャルが上がるようなメイクを目指しましょう。
20代におすすめのチークの選び方 タイプやカラーをチェック!
コスメコンシェルジュ・岸田茉麻さんのアドバイスをもとに、20代向けチークの選び方を紹介します。ポイントは下記の4つ。
【1】タイプ(パウダー、クリーム、リキッド)
【2】シーンに合わせたカラー&質感
【3】なりたいイメージに合わせたカラー
【4】価格
上記の4つのポイントをおさえると、より具体的に自分に合う20代向けチークを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】チークのタイプで選ぶ
チークとひとくちにいっても、実はさまざまなタイプがあります。よく知られているのが、「パウダータイプ」ではないでしょうか? そのほかにも「クリームタイプ」「リキッドタイプ」などもあります。それぞれ特徴がありますので、好みや使用感にあわせて選びましょう。
パウダータイプ|ふんわり自然な血色感
ナチュラルメイクの人や、ふんわりとしたメイクが好きな人は、パウダータイプを選ぶといいでしょう。ベースメイクがパウダーファンデーションという人もチークがなじみやすいので使いやすくなります。
チークの濃淡を調節しやすいのが特徴で、薄づきにすれば自然な感じで仕上がり、かっちりしたオフィスメイクとしてもピッタリです。
クリームタイプ|しっとりとした仕上がりに
クリームチークには、「固形」「スティック」「グラデーション」の3つのタイプがあります。
固形タイプは、容器に入っているチークを指でとり、ポンポンとスタンプするように肌に載せていきます。濃淡の調節がしやすいのがポイントで、発色もいいことからリップとして使うこともできます。
スティックタイプは、筒形になったチークです。ひと塗りですっと決まるので、初心者やチークづかいが苦手な人にピッタリです。つけすぎを防ぎたい、きまった範囲だけつけたいという人に向いています。
グラデーションタイプは、ハイライトとセットになったタイプです。スティックタイプになっているものが多く、ひと塗りでチークとハイライトが入れられるため、顔を立体的に見せたい人にぴったりです。
リキッドタイプ|ジュワっと高発色!
リキッドタイプのチークは、その名のとおり液体になっているので、粉っぽくならないのが特徴です。濃い目の発色をするものが多く、みずみずしく、はっきりしたチークをみせたい場合に選ぶといいでしょう。
濃い目のチークを単色で使ったり、薄めの色を何度か重ねたりして、内側から発色しているような自然な血色感が演出できます。
【2】シーンに合わせてカラー&質感を選ぶ お仕事・デート・おでかけ!
20代のチークには、シーンに合わせたカラーや、質感(ラメ、マット、パール)選びも重要なポイントになってきます。それぞれのシーンにあったチークを選びましょう。
ONの日|仕事・オフィスに!
ビジネスやオフィス用のメイクには、ベージュやコーラル系のチークがぴったりです。日本人の肌にもなじみやすく、元気でナチュラルな血色感をあたえてくれます。また質感は、できるだけマットなものか、こまかめのパールが入ったものがおすすめです。
あくまでもメイクのバランスを整える程度におさえ、チークだけが主張しすぎないことがポイントです。
OFFの日|デートやおでかけに!
プライベート用のチークなら、ピンクやオレンジ、レッド、ラベンダーなどかわいい色を選びましょう。お気に入りのファッションに合わせて、テンションが上がるようなものを選び、気分をリセットして楽しみましょう。
質感としては、ラメが入っているものや、パール感があるものがいいでしょう。メイクのポイントになるような、かわいくて華やかな色をしっかりめにつけるのもありです。
【3】なりたいイメージに合わせてカラーを選ぶ ナチュラル?キュート?
好きな色がない、どの色が似合うのかわからないという人は、肌のタイプ(イエベ・ブルベ)から選ぶと見つけやすいでしょう。または、自分がなりたいイメージに合わせて色を選ぶのもひとつの方法です。
大人っぽさとかわいさを持つローズ系、元気なイメージのオレンジ系、かわいらしい少女のようなピンク系、大人きれいを目指すパープルピンク系など大体のイメージがあれば、そのなかから選ぶことができます。
自分の肌に合ったものを選ぶと肌がきれいに見えるので、意識することでメイクの完成度が上げられます。
【4】価格で選ぶ プチプラ・デパコス
チークも幅広い価格帯があります。リーズナブルに流行の色を取り入れたいなら、ドラッグストアやコンビニでも購入可能なプチプラコスメの商品を選びましょう。
また、メイクポーチのなかに高級感をもったアイテムを取り入れたいなら、デパートで販売しているコスメを選ぶといいでしょう。
重要なのは、チークの価格ではなく、いかに自分の肌になじみ、輝かせてくれるかです。自分のニーズに合ったものを選びましょう。
20代におすすめのチークはコレ!
上記でご紹介したチークの選び方をふまえて、ここからは20代のメイクにぴったりのチークをタイプ別にご紹介します。
▼おすすめ12選【パウダータイプ】 ふんわり自然な仕上がりに
まずはパウダーチークをご紹介します。気になるものがあれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「大人」を意識したい人にぴったりなチーク
軽やかに色づく『カラーリングシアーチークス』は、素肌感を残したまま自然なツヤと血色感をプラスすることができます。
厚塗り感がないため老けて見えることもありませんし、20代らしくナチュラルに、かつシアーに仕上がるのもポイント。
肌に溶け込むようなカラーがそろっているので、悪目立ちせず大人っぽい印象へ近づけます。デパコスですが、価格も抑えめなので20代のデパコスデビューにぴったり。
ブレンドタイプなのにプチプラ!
5色をブレンドすることで、プチプラとは思えない大人っぽい落ち着いた色味と、自然な血色感を与えてくれます。パウダーなのに粉っぽくならず、素肌のようなツヤ感を演出できるところが魅力です。
ツヤ感と透明感がかんたんに操作できるチーク
パール&マットの4色がセットされたパウダータイプのチーク。
4色をくるりと混ぜて使うことで、肌なじみのいいツヤ肌をかんたんに作ることができます。
チークを単色使いして、その上からパール色をプラスすれば透明感もアップ。フレッシュな20代前半の方に使いやすいアイテムです。
プチプラなので、複数のカラーをそろえてみてもいいですね。
超微粒子の実力パウダーチーク
NARSを代表するアイテムともいえるブラッシュ。38色と、幅広い多彩なカラーバリエーションを展開しています。
シルキーな超微粒子のパウダーによる、マットできらめきのある質感が癖になりそうですね。
透きとおるようなツヤ感で、自然な血色に見せる
肌に優しくなじみ、骨格に立体的な奥行を持たせるパウダーチークです。植物性スクワランを配合しているのでしっとりとしたつけ心地です。
透明感を持たせるパープル系からナチュラルでフレッシュな印象を与えるコーラル系まで全7色を展開。深みのある色合いにもゴールドパールを配合しているので、落ち着いたなかにも大人きれいを演出してくれます。
ナチュラルカラーで、オフィスメイクにも重宝
ジュ コントゥラストはシャネルのアイコニックともされているチークです。肌に元気な印象や立体感をプラスするのに欠かせないアイテム。シルキーなテクスチャで、肌にやさしくフィットします。
ナチュラル系の16色を展開していて、オフィスメイクにもぴったり。頬に自然な血色感をあたえ、顔全体を彩りよく明るく引き立ててくれます。

ルージュからヒントを得た多彩なチーク
ディオールスキン ルージュ ブラッシュは、ルージュ ディオールからインスピレーションされた多彩な色味が特徴のチーク。つけたときの美しい発色を長時間キープします。
ブラシで頬にのせる量を調節することで、ふんわりとした印象にも、大胆な色味にも変化させることができるのでイメージどおりのメイクに仕上げられます。
理想に近づく、納得の発色
頬に軽くのせると、自然に血色感をアップさせてくれて上品な仕上がりに。
重ね塗りをすれば、華やかな印象にがらりと変わり、シーンに合わせて自在に雰囲気をあやつれるチークです。
内側からにじみでるようなツヤ・発色
ひとつのパレットに、質感が異なる5色のパウダーがセットされたチーク。
パウダーでありながら粉っぽくない仕上がりなので、内側からにじみでるような自然な血色・ツヤを与えます。
フレッシュな20代にぴったりのコーラル系、ピーチ系の2色を展開。大人っぽく洗練された印象を与えたいならコーラル系、20代らしく華やかに仕上げたいならピーチ系がおすすめです。
肌自体がうるおったようなツヤを実現
肌なじみのよいカラーがブレンドされているので、血色感、透明感を与えてくれます。どんなシーンでも合わせやすい色味でハイライトとしても使えます。つるんと色ツヤ映える頬を演出してくれるので、ひとつもっていると便利です。
華やかで健康的にみせられる
ガーベラが型押しされた、かわいらしいデザインのチーク。かわいらしいデザインは、持っているだけで気分が上がりますね。
しっとりシルキーなテクスチャーで、とけこむように肌と一体化し、なめらかにフィット。粉っぽくならず、肌に自然な色ツヤを与えます。
グラデーションがつくりやすい逸品
グラデーションがつくりやすいので、立体感も出しやすく色味も上品。高純度の発色が大人の女性にぴったりのチークですね。
お好みで混ぜる配分を変えてみたり、混ぜずに単色でも使えます。また、右側のコントロールカラーはハイライトとしても大活躍。
洗練されたデザインのコンパクトなケースは、ブラシ付きで持ち歩きにもぴったりです。
▼おすすめ6選【クリームタイプ】 しっとり自然なツヤ感も再現できちゃう!
続いてはクリームチークです。発色がよいチークを探している人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
肌の奥からにじみ出てくるような自然な発色
クレイテクスチャのチークを、指で軽く溶かしてから、頬に溶け込ませるように馴染ませます。なめらかに伸び、肌本来が持つ血色のような色合いを出すことができます。よれることもなく肌に密着するから、こまめなメイク直しも必要ありません。
パール感のない透明なツヤは、アイシャドウやハイライトとしても活躍してくれます。華やかなパール感がある色味はリップやグロスとしても使えます。
密着性が高くよれにくい
ふんわり透けるようなクリアな血色感と、自然な色づきで肌になじむチークカラーです。大人っぽいけれど、挑戦しやすいカラーがそろっているのでおすすめです。
コンパクトなケースに、大きめブラシがついているので持ち歩きに便利ですね。
SPF17・PA++で肌を守りながら彩りをそえる
石油系界面活性剤やパラペン・シリコンなどを使用せず、肌にストレスを与えないチークです。光沢のあるオイルに色材が配合されているので、肌にもすっと馴染んで透明感があるなかに鮮やかな彩りを加えます。
頬や唇は、顔のなかでも日光に当たりやすくダメージを受けやすい部分です。SPF17・PA++で、日常生活で受ける紫外線から肌を守ります。
透明感をだしたい方におすすめ
鮮やかな色づきで、お肌に透明感を出したいときにおすすめです。クリームチークなので、みずみずしさと、内側からにじみ出るような血色感を演出してくれます。
ほどよくツヤもあるので、ハイライトがなくてもきれいな仕上がりになります。
チークとハイライトがセットになったコンパクト
パール感のあるチークとハイライトがセットになった便利なコンパクトです。それぞれ別々につけても、ブラシで軽くブレンドしながらつけても頬を美しく彩ります。ハイライトは涙袋や鼻筋にも軽めにつけることで、より顔の立体感を引き出すことができます。
薄づきでも、光線の加減によってキラキラとパール感が主張するので、改まったシーンでもさりげなくおしゃれが楽しめます。
「モテ」を意識したい人にぴったりなチーク
ほんのり火照ったほろ酔いフェイスは、モテメイクの基本。チークで隙を見せたいなら、血色感と濡れツヤ感をもたらす『メルティーモードチーク』がおすすめです。
クリームのような質感ですが、指で塗布するとさらっとしたパウダーに変わります。2色で血色・ツヤの両方を調節できるのもポイント。
内側からジュワッと浮かび上がる自然な発色が楽しめますし、「耳たぶチーク」にも使え20代らしいモテメイクが完成します。
▼おすすめ4選【リキッドタイプ】 メイクのポイントになる高発色タイプ!
最後はリキッドチークです。メイクが粉っぽくなるのを避けたい人はこちらを参考に選んでみてください。
色味をコントロールしやすいリキッドタイプ
重ねづけしやすく、ぼかしやすいので、思いのままの色味にコントロールができます。使いやすいコシのあるブラシもポイント。
時間が経ってもサラッとした質感で、美しい発色が持続してくれます。
ぼかしやすいのに色むらになりにくい
原材料の配合にまでこだわったリキッドチークです。肌なじみがよく指でぼかしやすいのに、色むらになりにくく肌にぴったりと密着します。べたつきもないので、軽めのメイクが好きな人に向いています。
肌を明るく見せるブルーをわずかに配合しているので、ベースメイクに透明感をプラスして、肌や顔全体を明るく見せてくれます。
ヘルシーな大人顔に近づく、2wayタイプ
肌色との境界線を感じさせないほど、自然になじむタイプ。繊細なパールが肌の光沢と透明感を引き出してくれて、フレッシュなハリとヘルシーな印象を与えてくれます。
やわらかなリップカラーとして、唇にふわりと重ねて使うこともできる2wayタイプです。チークとリップの色味が統一されていると、メイク全体のバランスがとりやすくなるためおすすめです。

可愛いボトルにつまったすぐれもののリキッドチーク
チークでは、意外に思われそうなポンプ入りのチークです。安定感のあるボトルなので、ドレッサーにおいても倒れることはなく、必要な分だけプッシュして使うことができます。それほどチークを濃くつけたくない人は、一度手の甲にとり、指で少しずつとりながら伸ばすといいでしょう。
チークはラメがしっかりと感じられる質感で、華やかなシーンで使うのにぴったり。保湿成分のモノイオイルとタマヌオイルが肌を乾燥から守ってくれます。
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトの最新人気ランキングを見る チークの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのチークの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
実際に使ってどうだった?【リアルな口コミ】
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。
※口コミはあくまで個人の感想です。
CANMAKE(キャンメイク)『マットフルールチークス』の口コミ
















出典:LIPS
【 儚げ+透明感なプチプラチークはこれ 】
昔から大人気のグロウフルールチークス。
近年容器とお花の型押しデザインがリニューアルされ、
新色として16のライラックフルールが登場しました
今よりも若い頃、今となっては廃盤となり懐かしい
08のフューシャベリーフルールを使ってた私にとって
めちゃくちゃ刺さる色味で似合うタイプの方には
まずこれを買ってみては?とおすすめしたい商品です
1,000円しないのにこの配色とこの輝きのなかにぐっと
何かを秘めているような華やかさと、そんな中で儚げにも
感じる不思議な色味。ぶらしでふわっとのせると濃くも
なりにくいです。(付属のブラシを使う場合は粉含みが
良すぎる場合がありますので色の濃さを調整するのが◎)
明るさと青みに寄った色味やパール・ラメ感、そして
右下の偏光パール入り(ハイライト効果があります)の
色味をふんわり乗せると一気に透明感も作り出せる
青みに寄っていることから1st.2nd共にブルーベースの
方には馴染みやすい色味となっています。パールやラメ感
的には4シーズンPCだとウィンターの方には特に推したい
NARS(ナーズ)『ブラッシュ』の口コミ








出典:LIPS
カルト的人気を誇るNARSのベストセラーチーク
チーク難民、色白さん、スプリングの方には絶ッッッッ対一生に一度は使って欲しいチークです…!!!!!
*NARS
ブラッシュ 4013N
マスクをしていても溢れ出る透明感。
おすすめは目の真下。
ぽわっと入れるととんでもなく可愛い。
このチークを使ったときは必ずどこの?と聞かれる、褒められコスメ
たっぷりのゴールドパールが入っていてハイライトのようなツヤ感もあります。
何回も重ねてこのシアー感なので
失敗しにくく、本当に可愛く仕上がります。
まず間違いないチーク、ピンクチークをお探しの方、4013Nをぜひお試しあれ
チークの上手な入れ方
同じカラーのチークでも、塗り方ひとつで、顔の印象はがらりと変わります。チークを塗る前に、その日着る服装や、出かける場所を考え、どんなチークがふさわしいか考えてみましょう。
オフィスメイクならナチュラルで自然に、またはクールな印象に。デートなら、彼に合わせてかわいい女の子らしく、または元気で明るい印象にまとめます。合コンには色っぽくつややかな雰囲気にチークを仕上げてみましょう。
顔の印象を変えるとともに、気分も変わります。TPOに合わせた塗り方も覚えておくと便利です。
コスメコンシェルジュ
チークを濃く入れてしまう、また形を意識せず入れてしまうと不自然な仕上がりになります。
とくに、パウダータイプのチークは付属しているブラシが小さすぎてムラになりやすく、塗りにくいこともよくあります。
パウダータイプのチークを使用する際は、付属のブラシではなくチークブラシを別途用意した上で使用すると自然な仕上がりになるのでおすすめです。
チークを塗りすぎてしまった時の対処法
とくに忙しい朝にはメイクを落としてまたいちからやり直す時間はないため焦ってしまいます。そこでここでは、塗りすぎたチークを目立ちにくくする方法を紹介します。
▼対処法
・軽くティッシュオフする
・何もついていないブラシやスポンジで馴染ませる
・フェイスパウダーまたはパウダーファンデーションを重ねる
・専用のチークブラシを使う
▼濃くなりにくくするコツ
・顔全体がうつる大き目の鏡を使用する
・明るい部屋でメイクする
・少量ずつのせていく
・チークにフェイスパウダーを混ぜて使用する
新しく道具を購入したり用意をしたりしなくても、かんたんに取り入れられることがたくさんあるのでぜひ試してみてくださいね!
自分らしく大人かわいいチーク使いをマスター!
20代におすすめのチークを商品紹介しました。チークひとつで、顔の印象は大きく変わります。
10代のころとは、まわりの環境も変わってしまう20代のメイク。かわいいだけではなく、大人としてTPOをわきまえつつ、きれいにチークを使いたいものです。そのためにはチークの塗り方や失敗したときの対処法を覚えておくことも必要です。
この記事を参考に、ぜひお気に入りのチークをみつけて毎日のメイクを楽しんでくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
日本化粧品検定1級を持つコスメコンシェルジュです。 化粧品・健康食品を扱う美容部員として勤務後、コスメコンシェルジュとして美容コラムの作成や情報サイトの監修、化粧品会社様の社内向けテキスト作成など幅広く活動しています。 大切にしているのは「消費者目線でものを考えること」。美容部員時代に培ったカウンセリング経験をもとに、読者のニーズに合うグッズを見極め、みなさんに良い情報をお届けします。