ボウルのおすすめ23選 ステンレス製や耐熱ガラス製など!
早速、スーパーエコごはん研究家・桃世真弓さんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。ご自身にとって使いやすく、収納しやすい商品を探してみてくださいね。
「ボウル」のおすすめ商品の比較一覧表
▼ボウルおすすめ8選|耐久性が高い【ステンレス製】
まずは、ステンレス製のおすすめボウルからご紹介します。

底の滑り止めがパンやお菓子作りに大活躍
底の部分にゴム製の滑り止めがついているのが特徴のボウル。パン生地をこねるときなど、ボウルを固定したまま使いたいときにおすすめです。
滑り止めがついていることで、誰かに押さえてもらったり、ボウルの下に濡れた布巾を敷いたりといった手間を省くことができます。
お菓子作りなどをするときにも、活躍してくれますよ。
スタイリッシュなブラックのボウルセット
モダンなインテリアや落ち着いた色味が好みの方におすすめのスタイリッシュなボウルセット。
15cm、18cm、21cmと3サイズあるので毎日の料理に多用途に使えそうですね。また、きれいに重ねて収納できるので、省スペースにスッキリとしまっておけます。同シリーズのボウル3点セットと合わせて使うのもおすすめです!
ハンドミキサーとの相性抜群!
貝印のケーキボウルは名前の通り、ケーキ作りに最適のつくりになっています。底が他のボウルに比べて広くなっているなど,
ハンドミキサーをかけやすい工夫がされています。深さも充分にあり、ホイップが飛び散る心配もありません。
直火にかけても良いので、チョコレートの湯銭など他の料理でも役立つでしょう。お菓子作りがお好きな方におすすめの製菓向けボウルです。

ひとり暮らしに便利なコンパクトに収納できるボウル
小ぶりなボウルのサイズ違いセット。朝のお弁当作りや、ひとり分のごはん作り、合わせ調味料を作るときなどに活躍してくれるボウルです。
目盛りもついており、計量カップの代わりにも使えるので、活躍の場は多いでしょう。また、注ぎ口もあるので、ボウルから別の場所に移すときにも便利です。
さらに、スタッキングもできるので、収納にも場所をとりません。ひとり暮らしの方、お弁当作りをしている方にとくにおすすめです。

湯煎にぴったりな柄つきのボウル
柄つきボウルは、湯煎をするときにとても便利なボウルです。
普通のボウルで湯煎をすると、取り出すときに熱いので扱いづらく感じることもありますが、柄つきボウルはその心配がありません。焦ることなく、ボウルを扱えるので安心です。
柄の部分をしっかり握ることができるので、片手でもしっかり混ぜ合わせることもできます。
チョコレートを湯煎するときに活躍しますよ。
高級感のあるステンレスボールセット
こちらはステンレスボールの5点セットです。ステンレスが使われているので丈夫でさびにくいのが特徴。お手入れをする手間が省けるので、忙しい主婦にとってはとても魅力的なのではないでしょうか。
高級感のある質感なので、そのまま食卓に出しても違和感なくお使いいただけます。飽きの来ないシンプルなデザインで長く使えること間違いなしですよ。
温かみを感じる日本製ステンレスボウル
金物の名産地、燕三条の職人が生み出す日本製の上質なステンレスボウルです。ヘアライン仕上げを施したボウル表面は、ツヤが抑えられて温かみのある雰囲気となっています。
厚さ約0.8mmと通常のボウルよりも厚みがあるため、安定感があり持ちやすくて扱いやすいのも特徴。また、底やフチに比べて側面が薄い仕上がりになっているので、見た目にも軽さがあります。
持ちやすい取っ手が便利なザルとボウルのセット
日本製で18-8ステンレスのザルとボウルのセットです。ザルには取っ手が付いているので熱いものでも取り出し易いのがポイント。
セットなのでサイズに悩むことなく、収納スペースにも収まりそうですね。20cm、23cm、26cmの3サイズから選ぶことができます。
▼ボウルおすすめ6選|オーブンでも使える【ガラス製】
続いては、ガラス製のおすすめボウルをご紹介します。

なかが見える耐熱ガラスボウル
耐熱ガラスボウルの3種セットです。容量の違うボウルのセットなので、どのサイズを買えばいいのか迷っている方にもおすすめ。
ガラスボウルは、なかが見えるのが特徴的です。電子レンジにかけたときにも、なかの様子が見えると状態もわかります。
お菓子作りの際、生地を混ぜ合わせるときにも、全体が見えるとよく混ざっているのか確認できて便利。
油ぎれもいいので、清潔にたもつことができます。ひとつ持っていると重宝するボウルといえます。
オールマイティなボウル
こちらのボウルは耐熱ガラスでできており、電子レンジやオーブンにも使うことができます。透明なので、中の食材の状態を外から確認することができ、加熱の際にも便利。食洗機にも対応しており、お手入れも簡単です。
レモンなど酸の強い食材を入れても変色せず匂い移りなどもしません。綺麗な状態で長く愛用できるのは嬉しいですよね。
深さがあることでさまざまな調理がしやすい
こちらのボウルは深さがあり、混ぜやすいのが特徴です。そのためサラダを混ぜる時などにぴったりですよ。ハンバーグをこねる時にもこぼれることなく楽しい調理が可能に。
深さがあることで横幅を取らないので、冷蔵庫への収納も便利になっています。傷やにおいも付きにくく、料理とお菓子作りなどで同じボウルを使っても問題ありません。

デイリーユースにおすすめの大小の耐熱ボウル
4つのサイズの注ぎ口つきボウルです。耐熱ガラス製なので、電子レンジにも使用できます。ガラスの厚みも薄めですが、目盛りつきで作りはしっかりしています。
つかみやすく、手にフィットする形状です。軽い点もうれしく、スタッキングもできるので収納に困ることもありません。
お料理の際にさまざまなところで活用できるので、毎日のごはん作りで活躍してくれるでしょう。
オールマイティなボウルをお探しの方におすすめです。
▼ボウルおすすめ4選|軽くて使いやすい【プラスチック製】
続いて、プラスチック製ボウルのおすすめ商品をご紹介します。

かわいい猫に癒やされる取っ手、目盛りつきボウル
105gという、とても軽いのが特徴的なポリプロピレン製の取っ手つきボウルです。目盛りに猫ちゃんがいるのも、遊び心があって癒やされますね。
電子レンジにも対応しており、少量のクッキーなどお菓子作りにも活躍してくれる小ぶりのサイズ。
茶碗蒸しなどを作るときにも、このボウルのなかで材料を混ぜ合わせ、卵液を容器に分け入れるのにも便利です。
価格もほかの素材に比べ安価なので、メインのボウルとは別に購入してもいい商品といえます。

切った野菜をさっと集められる
小ぶりのボウルです。まな板にフィットするような形状になっているので、そのままでは散らかりやすい、みじん切りにした野菜などをまとめてすくうのにとても便利です。
目盛りもついているので、ちょっとした計量をしたいときにも計量カップを出さずにすみます。電子レンジが使用できるのもうれしいポイントですね。
また、フックがついているので引っ掛けての収納ができます。手ごろな価格で便利なボウルをお探しの方におすすめです。
▼ボウルおすすめ1選|ガラスとプラスチックのハイブリッド【ポリカーボネート製】
続いて、プラスチックとガラスのメリットを組み合わせたポリカーボネート製のおすすめボウルをご紹介します。
▼ボウルおすすめ2選|ニオイ移りしにくい【ホーロー製】
ここからは、ホーロー製のおすすめボウルをご紹介します。
▼ボウルおすすめ2選|食卓に出せるおしゃれな【木製】
最後は木製のおすすめボウルをご紹介します。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ボウルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのボウルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ボウルの選び方 サイズや素材をチェック!
ボウルを選ぶ際にチェックすべきポイントを紹介します。ポイントは下記のとおり。
【1】素材
【2】サイズ
【3】耐熱温度と耐熱温度差
【4】収納性やフィット感
【5】あると便利な機能
上記のポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うボウルを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】用途に合わせて素材を選ぶ
耐熱ガラス、ステンレス、プラスチック、ホーロー、木製、ポリカーボネートなど、ボウルにもさまざまな素材があります。
それぞれの特徴をみていきましょう!
ステンレス製|汎用性が高く湯煎にも!
ステンレス製のボウルは特に汎用性が高く、食材を和える、混ぜるなどの普段使いにぴったり。そして、熱伝導率もいいことから、食材を湯煎(ゆせん)したり、冷やしたりするときなども活躍します。
錆びにくく耐久性も高いので、長く使い続けることが出来るでしょう。
ガラス製|オーブンレンジでも使える!
耐久性が強くオーブンでも使える耐熱ボウルが欲しい方には、ガラス製のボウルがおすすめ。iwakiやHARIOなどの人気メーカーからも販売されていて、サイズの種類も幅広く揃っています。
ガラス製のメリットは、中身がしっかり見えるため、ハンバーグをこねる時やお菓子作りの際に混ざり具合をしっかり確認できるところ。
また、煮沸消毒も可能な ので、衛生的に使用でき長く愛用できるでしょう。ただし、急に熱湯をかけると割れてしまうガラスもあるので注意しましょう。
他の素材に比べると重いという点がマイナスですが、その分安定感があります。生クリームを作るときなど力を加えてもひっくり返ったりこぼれにくいので作業しやすいでしょう。
プラスチック製|軽くて扱いやすい!食洗機もOK
とにかく手軽で使いやすいボウルが欲しいときはプラスチック製がおすすめ。セリアやダイソーなどの100均でも購入できます。カラーやデザインもポップなものが多いのでお気に入りのデザインを見つけやすいでしょう。
プラスチック製は軽量なのはもちろん、食器洗い機に対応している商品が多いのでお手入れも楽ちんです。万が一、落としてしまっても割れる可能性が低いため、小さな子どもがいる家庭でも安心して使うことができます。
またプラスチック製は、冷凍可能な商品が多いので、余った食材の保存にも使用できます。食材の色移りや匂い移りがしやすいというデメリットもありますが、その分リーズナブルな価格の商品が多いので、定期的に買い替えるとよいでしょう。
ポリカーボネート製|熱や酸に強い!
ポリカーボネートとはプラスチックよりも酸や熱、衝撃に強く、さまざまな調理器具に使用されている注目の素材です。質感はプラスチックに近いですが、ガラスのように透明で中身が見えるのもポイント。
オーブンで使用することはできませんが、冷気にも強いので冷凍保存にも適しています。酸に強いためドレッシング作りにも適しており、耐久性も高いので、まさにガラスとプラスチックのいいとこどりをした素材といえるでしょう。
コスパの良いアイテムが多いので、手軽に幅広い用途で使用したい方は要チェックです。
ホーロー製|ニオイ移りしにくく汚れが落ちやすい!
ホーロー製は、金属製の下地をガラス質でコーティングしたツルツルとした質感が特徴です。汚れやニオイ移りがしにくく、汚れが落ちやすいところがホーロー製のボウルの最大の魅力。ひき肉をこねたり、魚を調理したりするのに適しています。
レンジは使用できませんが、オーブンや直火で使用可能な商品も。食器と並べても違和感がないデザインのものが多いので、調理したあとそのままテーブルに出せるので余計な洗い物が増えずにすみます。
食洗機や乾燥機に対応している商品も多いのですが、ガラスのコーティングは衝撃に弱いため取り扱いに注意しましょう。
木製|食卓にそのまま出せるデザイン性が魅力
木製のボウルの魅力は、ナチュラルで木のぬくもりを感じられるところ。調理用としてはもちろん、サラダをそのまま食卓に出すなど、食器と同じように使えて北欧風のキッチンウェアとしても人気があります。
また、熱伝導が悪いため、熱いものを入れても手で持てるところもメリットです。なお、キズが付きやすく乾燥や湿気にも弱いため、お手入れや保存方法には注意が必要です。
【2】必要な大きさを考えてサイズを選ぶ
ボウルの大きさは、購入する際に選ぶ基準として重要なポイントになります。用途によりちょうどいい大きさがあるので、そのあたりもしっかりと見きわめて購入したいところです。
直径10cm以下のものから、直径30cmほどあるものなど、その種類は豊富。大きすぎるボウルは収納の場所を選ぶでしょうし、小さいボウルはものによっては使いづらい可能性もあるでしょう。
どんなときにどんな用途で使いたいか、作る頻度の高い料理がどのくらいの分量になるかなど、イメージすることも重要です。複数の大きさを使い分けるのもいいでしょう。
【3】耐熱温度と耐熱温度差をチェック
ボウルをオーブンや冷凍庫で使用する場合は、商品やパッケージ、取扱説明書に記載されている「耐熱温度」と「耐熱温度差」を確認しましょう。
耐熱温度|-20度~120度なら冷気にも熱にも強い
耐熱温度は、純粋にその商品が耐えられる温度を意味します。例えば、耐熱温度が-20度~120度と表記されていれば、お湯を注いだり、冷凍庫で冷やしたりしても問題ありません。
一方で、耐熱温度の範囲を超えて使用した場合、ボウルが割れるなどの危険性があるので注意が必要です。
耐熱温度差|「加熱→冷やす」の作業は要注意!
耐熱温度差とは、加熱された状態から急速に冷やしても耐えられる温度差を意味します。例えば、耐熱温度差が120度の場合、これは急激な温度差が生じた場合でも、120度までは耐えられるという意味です。
オーブンで熱した容器を冷水に入れたり、冷たいふきんで持つと、ボウルが破損してしまうことがあるので注意しましょう。
【4】収納性やフィット感も大事
ボウルを選ぶ際は、手にしっくりくるようなフィット感があるかどうかも考慮しましょう。なかには、取っ手のついているボウルや、つまみがついているものもあります。
一方で、収納の面を考えると、スタッキング(積み重ね)ができると場所を取らずに便利です。取っ手やつまみがついているボウルは、スタッキングができない商品もあるので、確認しましょう。
【5】あると便利な機能をチェック
ボウルの機能性にも注目して選んでみましょう。おすすめの機能をいくつかピックアップしてご紹介します。
メモリ・注ぎ口|液体をはかってそのまま注げる
牛乳や調味料など、液体のものを混ぜるときに便利なのが目盛り付きのボウル。100ml単位で液体の分量をはかれるものなら、別途計量カップが必要なくなり、洗い物の手間も省けます。
さらに、注ぎ口が付いているタイプもおすすめ。そのままフライパンなどに注ぎ入れることができて便利です。
蓋付き|食材の保存に便利
蓋付きのボウルなら、調理した食材をそのまま冷蔵庫に入れて保存することができて便利です。ラップいらずで食材を乾燥から防いでくれます。
ゴミやほこりが入らないようにカバーするという意味でも役立ちます。
ザル付き|野菜の水切りや粉ふるいに
ザル(ストレーナー)とボウルがセットになった商品もあります。野菜の水切りや粗熱取りなど、水気のある食材もザルとボウルと重ねて使えば安心です。さらに、目の細かいものなら粉ふるいとしても活用できます。
ザルとボウルを重ねて収納できるものや取っ手が付いたものなど種類も豊富なので、使うシーンに合わせて選んでみてください。
>>>スーパーエコごはん研究家からのアドバイス
複数のボウルを用意して!
さまざまな種類のボウルがありますが、まずは自分の生活にあった大きさのものを選ぶことが大切です。
家族構成など、生活スタイルによって作る料理の量も変わってくるので、ご自身の目的にあったサイズを選ぶことが重要。
ずっと使える、ステンレスやガラス製のメインのボウルと、いくつか素材や大きさの違うボウルを用意することをおすすめします。
ポリプロピレン製は安価なので、劣化したら買い替えましょう。どんな場面で使うことが多いのかで選んでもいいですね。
ボウルのおすすめメーカーをご紹介! 柳宗理、イワキ
ここでは、ボウルが人気のメーカーをいくつかピックアップしてご紹介します。商品選びの参考にしてみてくださいね。
柳宗理|使いやすくておしゃれなデザイン
柳宗理は、スタイリッシュで使いやすいキッチンアイテムが人気のブランド。シンプルながらデザイン性に優れ、調理器具やテーブルウェアにこだわる人から強い支持を集めています。
柳宗理のステンレス製品は、金属特有の冷たさが無く、曲線的で温かみのあるデザインが特徴。使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、上質な日本製の商品を探している方におすすめのブランドです。
iwaki(イワキ)|リーズナブルな耐熱ガラスボウルを展開
イワキは、耐熱ガラス製の食器や保存容器でおなじみの国内ブランド。電子レンジやオーブンにも対応している耐熱ガラスボウルは、色やニオイが付きにくいので食材の下ごしらえにも使えます。
注ぎ口付きやフタ付きなど、使いやすさにこだわった機能的な商品も豊富。シンプルでリーズナブルな商品が多いので、節約したい一人暮らしの方にもおすすめです。
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ボウルは大きさ違いで複数そろえておくととっても便利! いかがでしたか?
ボウルのおすすめ商品を紹介しました。
最近では、セリアやダイソーなどの100均でも安い商品が購入できるようになりましたが、長く愛用したい方や機能面もこだわりたい方は選び方を参考にお気に入りの商品を探してみましょう!
普段の料理からお菓子やケーキ作りで活躍すること間違いなし。ぜひ最適な商品を見つけて、料理をもっと楽しんでくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
スーパーなど手に入りやすい食材で、簡単美味しい節約・時短レシピを得意とする。 誰でも簡単に作れる体にもお財布にも優しいメニューは、主婦や忙しい女性から絶大なる支持を得ている。 テレビ、雑誌でのレシピ提供、年間500食以上の食べ比べ、家電キッチンツールの検証、企業向けの料理講師など幅広く活躍中。また、混ぜるだけの味噌作り講座を主催し、体に優しい味噌の美味しさを広めている。