【2023年】自撮り向けデジカメおすすめ12選|安い・盛れる製品も

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2
出典:Amazon
ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2
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YouTubeやSNSに自撮りを投稿するとき、便利な機能を備えたデジタルカメラが増えています。スマホで自撮りもできますが、デジカメは高画質できれいに撮影できるものが豊富。

この記事では、ITライターの酒井麻里子さんへの取材をもとに、自撮り向けデジカメの選び方とおすすめ商品を紹介します。入手しやすい安い製品や、かわいくきれいに盛れる製品などをピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子
IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年08月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

コンデジとミラーレスの違いは?

自撮りもできるデジカメを購入する際によく比較されるのがミラーレスです。

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)とミラーレスカメラの一番の違いは、レンズが交換できるかできないかです。

ミラーレスカメラは、自撮りだけでなく、あらゆる被写体を高精彩に撮りたい人におすすめです。一眼レフ並みの高画質で撮影すること可能。ただ、コンデジと比べサイズが大きいものや値段が高くなる傾向にあります。

最近では自分撮りに特化したVlog向けカメラも数々登場しています。一緒にチェックしてみてくださいね。

▼スマホとの違いは?

高画質で動画や静止画を撮影できるスマホのカメラ機能ですが、ズーム機能や、自撮り撮影時の手ブレ防止機能などに不安が残ります。また、頻繁に撮影するとバッテリーの消費も激しくなってしまいます。

動画や静止画の撮影に特化したデジカメであれば、ズーム機能や手ブレなどを抑えて、長時間撮影することができます。

ただ、どうしてもスマホで撮影したいという場合には、水平・垂直に固定できる「ジンバル」など別売りのアイテムを合わせて使用することで、手ブレを抑えて撮影することもできます。

『自撮りにおすすめのデジカメ』を今スグみる

自撮りにおすすめのデジカメの選び方

ITライターの酒井麻里子さんに、自撮り向きのデジカメを選ぶときのポイントを教えてもらいました。肌をきれいに見せたり、背景をぼかしたりと、自撮りをより美しく撮影するための機能が搭載されている製品も多くあります。ポイントは下記。

【1】背面モニターの可動形式
【2】サイズ・重さ
【3】自撮りに適した機能

スマホと接続すれば、家族や友達、カップルと撮った思い出の写真を手軽に共有できます。おすすめ商品や選び方を参考に、自分にぴったりの自撮り向きデジカメを見つけてみてください。

【1】背面モニターの可動形式で選ぶ 180°開閉は必須!

自撮りに使うデジタルカメラを選ぶときに必ず押さえたいポイントが、液晶モニターを動かせる機構が搭載されていることです。主に「チルト式」と「バリアングル式」の2種類が採用されています。

チルト式:上下に動き扱いやすい

 

背面モニターを引き出すように上下に動かせるのが「チルト式」です。ソニーやニコンのミラーレスに多く採用されています。

シンプルな操作で素早く調整できるのがメリットですが、バリアングル式と比べると可動範囲が狭いのがデメリットです。

一般的なモデルは上方向に90°、下方向に45°開閉するタイプが多いのですが、自撮り対応モデルでは、上方向または下方向に180°動かせるタイプもあるので、自撮り用には180°開閉するチルト式のカメラを選ぶようにしましょう。

バリアングル式:アングルの自由度が高く幅が広がる

 

背面モニターを左側に開いて、上下の方向に回転できるのが「バリアングル方式」です。オリンパスやパナソニック、キヤノンなどのミラーレスに多く採用されています。アングルの自由度が高く、自撮りには最適です。

なお、モニターを二段階で調整する手間や、横に開くためレンズの光軸からモニターが外れてしまうといったデメリットはありますが、自撮りには大きな影響はないので、できればバリアングル方式を選ぶとよいでしょう。

【2】サイズ・重さもチェック 片手でラクに持てるかが重要!

 

さまざまな場所に持ち歩いて自撮り写真を撮影したいなら、カメラの携帯性も重要なポイント

カメラの重さには、「本体重量」と「総重量」の2種類が記載されていることが多いですが、バッテリーなどの重さも含めた「総重量」が実際に使うときの重さになります。携帯性を重視するなら、300g台までのものを目安に選ぶのがおすすめです。

とはいえ、軽いカメラは撮影時にブレやすい面もあるため、必ずしも「軽いほうがいい」とは限りません。ブレを防ぎたい人は、ある程度重さのあるものを選ぶのもいいでしょう。

また、サイズについては、片手で楽に持てる大きさが理想。ご自身の手の大きさをもとに考えて選ぶのがおすすめです。

【3】自撮りに適した機能で選ぶ メーカーによってもさまざま!

自撮りに適した機能をチェックしていきましょう。

「手ブレ補正機能」は必須

 

最近のデジカメにはほとんどの機種に搭載されていますが、手ブレ補正機能は必須です。手を伸ばしながら撮影する場合がほとんですから、あると安心の機能です。

手ブレ補正機能は、メーカーや製品によってもその精度は変わってきますので、しっかり確認して選ぶようにしましょう。

「美肌機能」や「加工機能」にも注目

美肌
美肌

美肌機能など、すてきな写真に仕上げるための機能を備えている製品もチェックしておきましょう。しみや気になる小ジワなどを隠してくれるのでメイクをそれほど気にしなくても、写りのいい写真を撮影できます。

また、簡単に加工できたり、フィルターを設定できたりすることも。せっかくならかわいい写真で盛れる機能が豊富なものを選ぶとよいでしょう。

「ピント調節」や「ぼかし機能」もチェック

背景ぼかし
背景ぼかし

ピントを正確にすばやく合わせる機能や、背景をぼかす機能など、自撮りをより美しく撮影するための機能を搭載したデジタルカメラも多数あります。

これらの機能を活用することで、手間をかけずに自撮り写真のクオリティを大きくアップさせることができるので、カメラ自体の性能に加えて、これらの機能もチェックしておくことをおすすめします。

「タッチパネル機能」や「グリップ操作機能」は便利

 

自撮りポジションの場合、レンズを自分に向けて撮影するわけですから、シャッターボタンをはじめ各種ボタンが押しにくくなります。

そのため、タッチパネルや付属のグリップでスムーズに操作できると便利です。ピント調節や、ズーム、明るさ調整などのしやすさもチェックしておきましょう。

SNSにはWi-Fi、Bluetoothなど「スマホ連携機能」を

 

デジカメのなかには、Wi-FiやBluetoothでスマホと連携できる機能を持った機種もあります。

スマホ連携機能があると、撮影した写真をその場ですぐにスマホに転送することができます。写真を撮ったらすぐにSNSにアップしたり、友だちや家族に送ったりしたい場合にはとても便利な機能です。

なお、多くの場合、スマホ連携機能を使うには、カメラメーカーの専用アプリをスマホにインストールする必要があります。

「防塵・防水機能」にも注目

防水
防水

屋外で利用することが多いなら、突然の雨などでも安心して使える防水機能が付いたモデルを選ぶのもおすすめです。

特にアウトドアシーンでの利用を視野に入れているなら、防水性能は忘れずに確認しましょう。コンデジには、水中撮影ができるものもありますので、耐水圧などとあわせて製品のスペックを確認してみてください。

なお、カメラに防水ケースを被せることで水中で使うことができる製品もあります。欲しいカメラが防水に対応していない場合はチェックしてみてくださいね。

自撮りにおすすめのデジカメ12選 人気のLUMIXや歩き動画に対応するものも!

上で紹介した自撮り向きのデジカメの選び方のポイントをふまえて、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。

SONY(ソニー)『VLOGCAM シューティンググリップキット ZV-1G』

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世界のVloggerの声から生まれた自撮りカメラ

Vlog動画撮影に特化したカメラです。「背景ぼけ切り替え」「商品レビュー用設定」「顔優先AE」「手ブレ補正」といった機能をはじめ、外付けのマイク端子やウインドスクリーンで音声もクリアに。もちろん4Kにも対応しています。

Vlogに求められる機能と使い勝手をかね備えており、迷ったらこの商品を選べば間違いなしの自撮り用カメラです。

Panasonic(パナソニック)『LUMIX DC-TZ95D』

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光学30倍ズームで表情までクリアに撮れる

180度チルト式の3.0型タッチパネルモニター搭載で、自撮りも簡単にできるコンパクトデジタルカメラ。総重量約328gと、軽量・コンパクトで交換レンズも不要ながら、光学30倍ズームで遠くの被写体のディティールまで綺麗に写し出してくれます。

ライブビューファインダーが備わっているので、撮りたい一枚を事前に構図からチェックできます。もちろん、ローアングル撮影だって簡単です。

Canon(キヤノン)『PowerShot V10』

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ポケットサイズですぐに起動

撮りたいと思った瞬間、ポケットから取り出せば、すぐに撮影できる手軽なコンパクトデジタルカメラ。スマホよりも高性能なのに、スマホのように手軽に持ち運べるので、出張や旅行などの荷物が重くなる心配も無用です。

こんなにコンパクトながら全方位型の高音質大口径なマイクを搭載しており、4K映像とともに、迫力のある映像撮影が可能です。

SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1M2』

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写真も動画も、手軽に綺麗に

Vlog用に開発されたズームレンズを搭載したデジタルカメラ。自撮りも動画撮影も、シャープな描写で街中のスナップや人物撮影など、撮りたかった映像が思いのままに手軽に撮影可能です。撮りたいものにぐっと近寄って撮影できるので、ほどよいボケ感も演出できます。

ISO80~12800と、暗い所や薄暗い屋内でも、明るくクリアな映像に。この一台があれば、外でも中でもパワフルに撮れますね。

Panasonic(パナソニック)『Vlog ミラーレス一眼カメラ ルミックス G100V』

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歩き撮りのブレも抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正

自分撮りもシネマティックな映像表現もVlog動画撮影を快適に楽しめる小型・軽量のミラーレス一眼です。

カメラ本体の5軸電子手ブレ補正(E.I.S.)と、レンズの2軸光学手ブレ補正(O.I.S.)が連動する、新たな5軸ハイブリッド手ブレ補正を搭載。歩き撮り動画で発生する大きなブレや、自分撮りの小さな手ブレまでしっかりと補正し、快適な撮影をサポートしてくれるのが魅力です。

Canon(キヤノン)『EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット』

被写体を捉えて追いかける

高速オートフォーカス機能搭載で、被写体にピントを合わせ、どこまででもトラッキングしていきます。人や、犬、猫、鳥などの動物、乗り物など、撮りたいものにレンズを向ければ、自動で検出してくれるので、撮影の強力なサポートになります。

シャッタースピードも最高約15コマ/秒と超高速なので、たっぷり連写してあとからベストな一枚を選ぶだけ。サイレントモードでは寝ている赤ちゃんを起こすことなく撮影できますよ。

SONY(ソニー)『α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット』

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1回の充電で、最大約410枚たっぷり撮れる

500mlのペットボトルよりも軽く、携帯性にすぐれたミラーレス一眼。モニターで撮りたい被写体にタッチするだけで、オートフォーカスしてくれるので、初心者でも簡単に高解像な4K動画撮影が可能です。

静止画では、最高8コマ/秒のサイレント連写ができるので、一目が気になる場所でも周囲に配慮した撮影ができますね。

Nikon(ニコン)『Z fc 16-50 VR レンズキット』

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リテージデザインなのに最先端

大きめのレンズがクールな、これぞニコンというミラーレス一眼カメラ。おしゃれでレトロなボディの重さはわずか390gほど! 軽量なボディながら、最高常用ISO感度51200と高感度で高画質な映像が撮影でき、瞳AFや動物AFなど、撮りたい被写体をしっかり捉える機能が満載です。

バリアングルモニターにより、これまで諦めていた角度での撮影も手軽にできるようになります。最先端技術の詰まった、機能性の高い一台です。

OLYMPUS(オリンパス)『PEN E-P7 EZダブルズームキット』

ポケットインでどこへでも

標準レンズ装着で、わずか430gと超軽量で、コンパクトサイズなミラーレス一眼。歴代PENの人気デザインを踏襲しながら、遠くのものまでクリアに撮れるズームレンズや、近くの被写体に寄れる単焦点レンズなど、多彩なレンズを組み合わせることで、より魅力的な写真撮影が可能です。

星空や多重露出など、一眼レフでは難しい撮影手法が手軽にできるアドバンストフォトモードで、撮りたい一枚を手軽に作り出すことができます。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『サイバーショット DSC-RX0M2』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

アウトドアなどハードな環境での自撮りにも対応

このカメラの特徴は、水深10mの防水性能や高さ2mからの落下衝撃耐性を備えていること。屋外で地面に落とした場合でも故障のリスクが少ないので、アウトドアでの趣味をお持ちの方におすすめ。ハードな環境でも安心して使えます。

人物撮影のピントをすばやく正確に合わせることができる「瞳AF」や、自動で肌を滑らかにする「美肌効果」など、自撮りで役立つ機能も充実。また、画質に大きく影響するイメージセンサーには、コンパクトデジタルカメラとしては大きな1型を採用。小型のボディながら高画質な写真を撮影できることが魅力の機種です。

エキスパートのおすすめ

Canon(キヤノン)『PowerShot SX70 HS』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

複数での自撮りや風景撮影を楽しみたい人向け

焦点距離21mmと画角が広めなので、複数での自撮り撮影にも向いています。液晶画面の角度を上下左右にこまかく調整できるので、見やすい角度で撮影が可能な点が便利。また、「自分撮りモード」では、背景のぼかし具合や明るさの調整をしたり、美肌効果をかけての撮影が可能です。

65倍の光学ズームに対応しているので、遠方のものを撮影するときにも活躍するでしょう。自撮りに加えて風景撮影なども楽しみたい人におすすめの機種です。

DJI(ディー・ジェイ・アイ)『DJI POCKET 2』

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SNS映えする写真や動画を魅力的に撮影

自撮りだけでなく、日常のあらゆる瞬間を逃さないサイズと機能性に優れたカメラです。3軸のジンバルにより手ブレのない鮮明な写真やなめらかな動画撮影を実現し、YouTubeをはじめTikTok などSNS映えすること間違いなし。

編集が苦手な方向けに、撮影した映像にトラジションやメロディを自動的に組み合わせてくれるAI編集機能なども魅力。また、広角レンズや防水ケース、三脚といったアクセサリーも豊富で、使い勝手のよさも嬉しいポイントです。

「自撮りにおすすめのデジカメ」のおすすめ商品の比較一覧表

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SONY(ソニー)『VLOGCAM シューティンググリップキット ZV-1G』
Panasonic(パナソニック)『LUMIX DC-TZ95D』
Canon(キヤノン)『PowerShot V10』
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1M2』
Panasonic(パナソニック)『Vlog ミラーレス一眼カメラ ルミックス G100V』
Canon(キヤノン)『EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット』
SONY(ソニー)『α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット』
Nikon(ニコン)『Z fc 16-50 VR レンズキット』
OLYMPUS(オリンパス)『PEN E-P7 EZダブルズームキット』
SONY(ソニー)『サイバーショット DSC-RX0M2』
Canon(キヤノン)『PowerShot SX70 HS』
DJI(ディー・ジェイ・アイ)『DJI POCKET 2』
商品名 SONY(ソニー)『VLOGCAM シューティンググリップキット ZV-1G』 Panasonic(パナソニック)『LUMIX DC-TZ95D』 Canon(キヤノン)『PowerShot V10』 SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1M2』 Panasonic(パナソニック)『Vlog ミラーレス一眼カメラ ルミックス G100V』 Canon(キヤノン)『EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット』 SONY(ソニー)『α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット』 Nikon(ニコン)『Z fc 16-50 VR レンズキット』 OLYMPUS(オリンパス)『PEN E-P7 EZダブルズームキット』 SONY(ソニー)『サイバーショット DSC-RX0M2』 Canon(キヤノン)『PowerShot SX70 HS』 DJI(ディー・ジェイ・アイ)『DJI POCKET 2』
商品情報
特徴 世界のVloggerの声から生まれた自撮りカメラ 光学30倍ズームで表情までクリアに撮れる ポケットサイズですぐに起動 写真も動画も、手軽に綺麗に 歩き撮りのブレも抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正 被写体を捉えて追いかける 1回の充電で、最大約410枚たっぷり撮れる リテージデザインなのに最先端 ポケットインでどこへでも アウトドアなどハードな環境での自撮りにも対応 複数での自撮りや風景撮影を楽しみたい人向け SNS映えする写真や動画を魅力的に撮影
サイズ 約105.5x60.0x43.5 mm 約幅112.0×高さ68.8×奥行41.6mm ‎3.43 x 6.34 x 9 cm 約105.5 x 60.0 x 46.7 mm 5.42 x 11.56 x 8.25 cm 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm 5.9 x 12 x 6.6 cm ‎25.2 x 19.2 x 12.1 cm 25.5 x 19.6 x 14.7 cm 幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm 幅127.1×高さ90.9×奥行116.6mm 12.47 x 3.81 x 3 cm
総重量 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) 約328g 211 g 約292 g 940 g 約429g 403 g 525 g 337g 約132g 約610g 249.48 g
液晶モニター バリアングル式 チルト液晶 チルト式(上方向:約180°) 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 バリアングル式 TFT式カラー液晶モニター 180度チルト可動式 バリアングルモニター 3.0型チルト可動式 チルト式 バリアングル式 -
画素数 約2100万画素 2030万画素 約1310万画素 約2100万画素 - 約2550万画素 約2420万画素 2088万画素 約2030万画素 有効画素数:約1,530万画素、総画素数:約2,100万画素 カメラ部有効画素数:約2,030万画素、総画素数:約2,110万画素 -
ISO感度 ISO125-25600 通常:ISO80~3200 、拡張:ISO6400 ISO125~12800 ISO80~12800 ISO100-25600 ISO100~32000 ISO100~102400 ISO 100~51200 ISO100~25600 ISO125-12800 オート、ISO100-3200 -
シャッタースピード おまかせオート(4-1/32000秒)/ プログラムオート(30-1/32000秒)など 4~1/16000 秒 動画:1/4000~1/25、静止画:1/2000~1.0 静止画撮影時: 1/32000-1/4 秒、動画撮影時: 1/12800-1 秒 - メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて) 最高8コマ/秒 1/4000~30秒 1/16000~60秒 1/4~1/32000秒 1~1/2000秒(オートモード)、15~1/2000秒、動画撮影時は状況によって1/4000秒 -
スマホ連携 Bluetooth, Wi-Fi Wi-Fi 、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth Bluetooth Bluetooth, Wi-Fi Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth -
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 自撮り向けデジカメの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での自撮り向けデジカメの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:デジタルカメラランキング
楽天市場:デジタルカメラランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】エキスパートからのアドバイス スマホでの自撮りから一歩前進したい人に!

ITライター:酒井 麻里子

ITライター

スマホで自撮りをしていて、「アプリの機能だけでは物足りなくなってきた」「もっとアングルやシーンに凝った写真を撮りたい……」と感じたときにおすすめなのが、自撮り対応のデジタルカメラです。

スマホのカメラだとバッテリー切れやストレージ容量が気になってしまうという人でも、デジタルカメラなら心おきなく撮影を楽しむことができますよ。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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