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自撮り棒人気おすすめ27選【スマホでの自撮りに】三脚・軽量・コンパクトタイプなど

自撮り棒人気おすすめ27選【スマホでの自撮りに】三脚・軽量・コンパクトタイプなど
自撮り棒人気おすすめ27選【スマホでの自撮りに】三脚・軽量・コンパクトタイプなど

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月02日に記事を更新しました(公開日2019年09月20日)

一人旅の動画撮影や友達とのセルフィ―に活躍する「自撮り棒(セルカ棒)」。ダイソーやセリアなどの100均、スリーコインズなどできて、さまざまなタイプの商品があります。多くの種類があるので、「どれが一番使いやすいの?」「自分にぴったりなのはどれ?」と迷ってしまう人も多いはず。

本記事では、自撮り棒の選び方や診断チャートのほか、ユーザーのイチオシ、編集部が厳選したiPhoneやAndroidなどに使えるおすすめ商品をご紹介。三脚付きやLEDライト付き、軽量タイプ、人気ブランドの商品など、使いやすい自撮り棒を厳選しました。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみてくださいね!


この記事を担当するエキスパート

ITジャーナリスト
一条 真人
1961年生まれ。東京都墨田区出身。 パソコン雑誌『ハッカー』編集長、『PC PLUS ONE』編集長を経て、フリーランスに。 小説『パッセンジャー』で河出書房から作家デビューし、40冊以上のパソコン、スマホ関係書籍を執筆。最近では自ら電子書籍の編集パブリッシュなども行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 対応機種 材質 接続方式 シャッター機能
TAWARON『自撮り棒』 TAWARON『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

ポケットに入るコンパクトサイズ 20cm(収納時) 235g - アルミ合金 Bluetooth
KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

幅広いスマホ機種に対応 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時) 332g iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など アルミ合金、ABS樹脂 Bluetooth
MACOO『自撮り棒』 MACOO『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

手で持っても置いても撮影できる ‎3.85×4.88×17.75 cm/17.5cm(収納時) 260g iPhone、Android、デジカメ、gopro Bluetooth
TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

明るさ調整ができるLEDライト付き 21.6cm×5.3cm×3.7cm 148g スマホ アルミ合金 ワイヤレス(Bluetooth接続) -
VIZKRXI『自撮り棒』 VIZKRXI『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

便利な充電式のリモコンシャッターつき 22.9×5×4.2cm/15.3cm(収納時) 155g iOS、Android アルミニウム合金製 Bluetooth
Worpurrt『自撮り棒』 Worpurrt『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

多機能でコスパ抜群の自撮り棒 ‎27.1×5.8×5.1cm/23cm(収納時) 250g iPhone、Android Bluetooth
ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』 ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き 長さ:215~823mm 182g Bluetooth対応スマートフォン ABS、PC ワイヤレス(Bluetooth接続)
INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』 INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

三脚つきでわずか140g! 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm 約146g Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン - ワイヤレス(Bluetooth接続)
johenwo『自撮り棒」』 johenwo『自撮り棒」』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

色んなシーンで便利に使える多用途アイテム 0.51×0.53×2.57cm/31cm(収納時) 381g iOs7.0以上&Android5.0以上 シリコーン、プラスチック Bluetooth
ZRZK『自撮り棒』 ZRZK『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

小型で超軽量なのに本格的な撮影ができる 22.3cm(収納時) iPhone、Android アルミニウム、ゴム Bluetooth
ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK! 約幅40×奥行40×高さ210mm 約154g Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン アルミニウム、シリコン、ABS ワイヤレス(Bluetooth接続)
Kimwood『自撮り棒』 Kimwood『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ 15.2 x 3 x 2.8 cm 125g Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応 ステンレス鋼+ ABS Bluetooth
Ailewu『自撮り棒』 Ailewu『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

スマホよりもコンパクトなのに安定性抜群 ‎19×5.2×4cm/16cm(収納時) 140g iPhone、Android、カメラ ステンレス鋼、ゴム Bluetooth
Negolas『自撮り棒』 Negolas『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

1.8mまで伸ばしても安定して使える 31cm(収納時) iPhone16/15/14/13/12/11/10/9/8/7/6、Pro Max/Xs Max/Xs/Xr/X/Seなど アルミ Bluetooth
ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』 ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

外カメラでも撮影しやすいミラー付き! ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm 160g iOS 5.01以上、Android 4.3以上 ステンレス 有線
ELECOM『自撮り棒』 ELECOM『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

誰でも使いやすい! カンタンに使える有線タイプ 4.5×1.8×23cm 136g iPhone ABS、真鍮、シリコン、ウレタン、ナイロン ケーブル
GIOMZAT『自撮り棒』 GIOMZAT『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

これひとつで多様な使い方ができる 21cm(収納時) 約180g iPhone、Android アルミニウム合金など Bluetooth
Zonemop『自撮り棒』 Zonemop『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

プチプラなのに高品質! 国際規格認証された商品 16.5cm(収納時) 113g iOS 6.0以上およびAndroid 4.2以上、Bluetooth 4.0以上の機種 ABS、SUS Bluetooth
Ariake『自撮り棒』 Ariake『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

小型なのに機能は本格的な自撮り棒 18.5cm(収納時) 121g iPhone、Android、GoPro Bluetooth
Mejor『自撮り棒』 Mejor『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

どんなシーンでも活躍する自撮り棒 約21cm(収納時) 約193g iPhone、Android、デジカメ、GoPro プラスチック Bluetooth
Ludan『自撮り棒』 Ludan『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

四脚で支える安定感抜群なアイテム 17.5cm(収納時) 260g スマホ、リングライト、デジカメ、GoPro Bluetooth
VIJIM『自撮り棒』 VIJIM『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

ひとつは持っておきたい! 多機能な万能アイテム 10.5cm(収納時) 116g iOs10.0以上&Android5.0以上 Bluetooth
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自撮り棒は時代遅れ? 使うメリットとは?

 

スマートフォンやデジタルカメラでの撮影の幅を広げてくれる自撮り棒。2014年頃から流行しはじめ、建物や風景などの背景を入れた撮影がしやすく、大人数での自撮りが簡単にできる便利なアイテムです。

近距離で撮影すると端がゆがみやすい広角レンズのカメラの場合は、自撮り棒を使ってできるだけ距離をとった方が表情がきれいに写りやすいというメリットがあります。

Bluetooth機能が搭載されたものや、三脚、ライト付きなどさまざまなタイプが販売されているので、使い勝手に合わせて選んでみてください。

自撮り棒の選び方におけるポイント

自撮り棒を選ぶ際に確認したり、チェックしたりしておきたいポイントを紹介します。

【1】スマホをしっかりと固定できる仕様か
【2】三脚としても使えるものか
【3】使いやすい長さのものか


それぞれ見ていきましょう。

【1】スマホをしっかりと固定できる仕様か

 

スマホをしっかりと固定できるクリップやホルダーの仕様を確認しましょう。特に、サイズ調整が可能なものや、滑り止め機能があると安心。安定性が高いと、撮影中にスマホが落下するリスクを減らせます。また、対応機種を確認して、自分のスマホに合ったものを選ぶことも重要です。

【2】三脚としても使えるものか

 

自撮り棒が三脚としても使用できるかどうかは、旅行やイベントなど、グループ写真や風景撮影時に重要になるポイント。三脚機能があれば、安定した位置での撮影が可能になり、手ブレを防げます。さらに、角度調整ができるモデルを選ぶと、より多様なアングルでの撮影や定点撮影も楽しめます。

【3】使いやすい長さのものか

 

伸縮可能なモデルなら必要に応じて長さを調整できます。自分の身長や撮影する対象に合わせて、最適な長さを選ぶことが大切です。手持ち撮影の場合、伸ばした状態が80cm前後がおすすめ。また、持ち運びやすさも考慮し、軽量でコンパクトに収納できるものを選ぶと、外出時にも便利です。

スマホ以外を使いたいならカメラネジをチェック!

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

デジタルカメラやGoProやコンデジのようなアクションカメラを取り付けたい場合は、カメラネジが付いているか確認しましょう。マイクや照明なども付けることができるので、本格的なアクション、ダイナミックな風景など撮影の幅を広げたい人は要チェックです。

タイプ別診断で発見!あなたにぴったりの自撮り棒は?

自撮り棒を選ぶときに悩むポイント

出典:マイナビおすすめナビ

自撮り棒を選ぶときに悩むポイント

出典:マイナビおすすめナビ

自撮り棒は、商品によってタイプや機能が異なります。まずは、どんな自撮り棒がぴったり合うのかチャートでチェックしてみましょう!

診断チャートでぴったりの自撮り棒をチェック!

あなたにぴったりの自撮り棒が見つかるチャート診断

出典:マイナビおすすめナビ

あなたにぴったりの自撮り棒が見つかるチャート診断

出典:マイナビおすすめナビ

A:日常的に持ち歩くなら「軽量・コンパクト」

 

普段の生活や旅行などでかばんに入れて持ち歩くことが多いなら、軽量でコンパクトに収納できるタイプがおすすめ。

重さは150g以下、大きさは60cm以下を目安に選ぶと、移動中も気にならずに持ち運びやすいです。ただ、あまり軽すぎるものだとスマホの重さや風の影響を受けやすい場合もあるので注意が必要です。

B:屋内で使うことが多いなら「ライト付き」

 

暗い場所や屋内で使うことが多いなら、ライト付きがおすすめ。レフ板要らずで表情や肌を明るく見せることができます。ライトの色味を変更できるタイプなら、目的に応じて雰囲気を変えることができて便利ですよ。

C:手ブレの心配がなく、安定して撮影するなら「三脚付き」

 

大人数で撮影したい、スポーツなど長時間の撮影に使いたいなら三脚付きがおすすめ。手ブレを気にすることなく広い範囲の撮影が可能です。脚が大きく開くタイプであれば風の影響を受けにくいためしっかりと立たせることができます。

自撮りに使うなら長さにもこだわりましょう。低すぎると背景が切れてしまったり、あおりのアングルでしか撮れなかったりときれいに撮ることができません。160cmまで伸ばせるタイプもあるので用途に合わせて選んでみてください。

D:自由な角度や距離から撮影したいなら「Bluetooth機能付き」

 

自由な撮影がしたいならBluetooth機能が付いているタイプがおすすめ。スマートフォンやデジタルカメラとペアリングすることで無線でシャッターを切ることができます。リモコンが付いていれば遠隔操作も可能です。好きなポージング、距離で撮影できるので自撮り感を抑えたい人にはぴったり。

購入前には必ず自分のスマホやカメラに対応しているかどうか、対応機種の確認をしましょう。

E:簡単に使えるものが欲しいなら「有線タイプ」

 

Bluetoothのペアリング設定などに慣れていない、シンプルで簡単に使える自撮り棒がほしいなら有線タイプがおすすめ。自撮り棒に付いているケーブルをスマホのイヤホンジャックに接続するだけで使うことができます。

ただ、カバーでイヤホンジャックを塞いでしまっている場合はケースを取り外す必要があるので面倒な場合も。また、自撮り棒に付いているケーブルが自分のスマホと対応しているかどうかを確認する必要があります。

【目的別】おすすめの自撮り棒

ここからは、おすすめの自撮り棒を目的別に紹介していきます。コンパクトサイズを探している、ライト付きがいい! などニーズに合わせた商品を厳選しました。

【軽量・コンパクト】持ち運びに便利!

ポケットに入るコンパクトサイズ

自撮り棒、三脚、遠隔撮影と3つの使い方ができる万能タイプ。USB充電式のBluetoothリモコンは、撮影だけでなくズームイン・ズームアウト操作もできます。(機種によります。)

折りたためば手のひらサイズのコンパクトな形状なので、持ち運びもラクラク。旅行先でも活躍すること間違いなしのアイテムです。

本体サイズ 20cm(収納時)
重量 235g
対応機種 -
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 20cm(収納時)
重量 235g
対応機種 -
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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幅広いスマホ機種に対応

iPhone 13、iPhone 13 ProやSamsung Galaxy S10、Huawei P40など、幅広い機種に対応した三脚付き自撮り棒。約10m離れたところからの遠隔操作も可能です。

軽量でスリムに折りたためるので、持ち運びもラクラク。アルミ合金の丈夫なボディで耐久性にも優れています。

本体サイズ 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時)
重量 332g
対応機種 iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金、ABS樹脂
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時)
重量 332g
対応機種 iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金、ABS樹脂
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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手で持っても置いても撮影できる

こちらの商品のポイントは安定性。脚が4本あることと底にシリコンバンドがついていることで、抜群の安定感を発揮します。不安定な場所や滑りやすい場所、風が吹いている場面でも撮影が可能です。

安定性を実現しつつ、持ち運びしやすいコンパクトなサイズ感も実現。カバンに入れておいてもかさばらないでしょう。

本体サイズ ‎3.85×4.88×17.75 cm/17.5cm(収納時)
重量 260g
対応機種 iPhone、Android、デジカメ、gopro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ ‎3.85×4.88×17.75 cm/17.5cm(収納時)
重量 260g
対応機種 iPhone、Android、デジカメ、gopro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【ライト付き】web会議やLive配信で活躍!

明るさ調整ができるLEDライト付き

着脱可能な高輝度美顔LEDライトが2個付いている自撮り棒です。ライトは自撮り棒の上下2ヶ所に自由に取り付けることができ、昼光色、昼白色、電球色の3色の照明モード機能が搭載されています。

長さは21cmから85cmまで5段階で伸縮可能で、手持ちはもちろん三脚としても活用できます。重さはわずか148g、折りたたむと21cmまで小さくなるので簡単に持ち運ぶことができます。ライトアップできるので、顔を綺麗に撮影したい方や暗い場所での撮影、動画配信をしたい方におすすめです。

本体サイズ 21.6cm×5.3cm×3.7cm
重量 148g
対応機種 スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能 -
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本体サイズ 21.6cm×5.3cm×3.7cm
重量 148g
対応機種 スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能 -
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便利な充電式のリモコンシャッターつき

360度回転するセルフィースティックで、撮影したい角度を自由に設定できます。3種類のライトもついているため、旅行や出先での撮影はもちろん、配信動画などにもおすすめです。

長さは最長105cmで、6段階まで調節可能。Bluetooth接続も複雑な操作は不要でカンタンにおこなえ、すぐに使用できますよ。材質は高品質で軽量なアルミ合金製。長時間の使用でも疲れにくいでしょう。

本体サイズ 22.9×5×4.2cm/15.3cm(収納時)
重量 155g
対応機種 iOS、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム合金製
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 22.9×5×4.2cm/15.3cm(収納時)
重量 155g
対応機種 iOS、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム合金製
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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多機能でコスパ抜群の自撮り棒

白色光や自然光、暖かい色味の光など、4種類のライトを選べるLEDがついています。写真撮影や動画配信などでライトを調節できるのはうれしいポイント。

便利なUSB充電式のリモコンつきのため、10mまで離れても遠隔操作が可能です。大人数の写真撮影にも向いているでしょう。

スマホをはさむ部分にはシリコーンがついているので、スマホのキズや落下の防止に役立ちます。

本体サイズ ‎27.1×5.8×5.1cm/23cm(収納時)
重量 250g
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ ‎27.1×5.8×5.1cm/23cm(収納時)
重量 250g
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【三脚付き】大人数や長時間の撮影に便利!

コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き

スマートフォンとアクションカムなどの小型カメラを同時に使えることが可能な、コールマン社とコラボレーションしたセルフスタンド自撮り棒です。

メタルステー付きの三脚と付属のBluetooth対応リモコンを使えば、より高い安定感のもとで広範囲の撮影ができます。

スタイリッシュで小さいので持ち運びもらくにできます。

本体サイズ 長さ:215~823mm
重量 182g
対応機種 Bluetooth対応スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 ABS、PC
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 長さ:215~823mm
重量 182g
対応機種 Bluetooth対応スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 ABS、PC
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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三脚つきでわずか140g!

旅行先での集合写真にも適した三脚つきのセルカ棒です。気軽に持ち運びできる140gという重さは、荷物が多くなりがちな数日の旅行にも助かります。手持ちの自撮り棒としてもMAXで86cmまで伸ばすことができるのに、収納時は18cmととてもコンパクトになります。

手のひらにすっぽりと収まるリモコンつきなので、広い画角になるように少し離れた場所からも撮影できるのもうれしいポイントです。

本体サイズ 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm
重量 約146g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm
重量 約146g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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色んなシーンで便利に使える多用途アイテム

最長162cmまで伸ばして使えるため、室内はもちろんアウトドアでの撮影にもおすすめです。ロッド部分の材質は、高級アルミ合金。手に取りやすい価格ながらも高級感があり、おしゃれで耐久性も抜群です。

ハンドル部分には滑り防止設計が施されているため、汗や水で滑りにくく、長時間の撮影でもしっかり握れるでしょう。

本体サイズ 0.51×0.53×2.57cm/31cm(収納時)
重量 381g
対応機種 iOs7.0以上&Android5.0以上
バッテリー容量
材質 シリコーン、プラスチック
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 0.51×0.53×2.57cm/31cm(収納時)
重量 381g
対応機種 iOs7.0以上&Android5.0以上
バッテリー容量
材質 シリコーン、プラスチック
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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小型で超軽量なのに本格的な撮影ができる

Bluetoothで自動ペアリングができるリモコンは、便利な着脱式。最大10m離れた場所からシャッターを切ることが可能です。

スマホを固定する部分は幅を7cm〜10cmまで変えられるので、さまざまな機種に対応できます。友人や家族との貸し借りや、機種変更をしても安心です。

棒の長さは最長110cmまで伸ばせ、7段階の調節が可能です。

本体サイズ 22.3cm(収納時)
重量
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム、ゴム
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 22.3cm(収納時)
重量
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム、ゴム
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【Bluetooth付き】角度や距離が自由自在

約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK!

45度刻みで360度回転する回転式スマートフォンホルダータイプなので、縦、横、斜めなど撮りたい角度で撮れます。

約100cmまで伸長するので、15人程の集合写真も撮影できるでしょう。

コンパクトに折りたたんで収納できる省スペース設計なところもうれしいポイントです。

本体サイズ 約幅40×奥行40×高さ210mm
重量 約154g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム、シリコン、ABS
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 約幅40×奥行40×高さ210mm
重量 約154g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム、シリコン、ABS
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ

挟み幅が約65mm~95mmと広く多くのスマホに対応しているのが嬉しいポイント。またスマホだけではなく、デジカメやGoproなどにも対応できるネジ付きなのも嬉しいポイント。

大事なスマホを挟む部分にはグリップが、三脚利用の時には足先に滑り止めのゴムシリコンパッドがついています。更に、スマホを取り付ける部分は角度の自由調整ができるのもポイント。撮影する際も便利ですが、動画視聴や、リモートワークでの会議の参加にも便利ですよ。

本体サイズ 15.2 x 3 x 2.8 cm
重量 125g
対応機種 Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応
バッテリー容量 -
材質 ステンレス鋼+ ABS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 15.2 x 3 x 2.8 cm
重量 125g
対応機種 Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応
バッテリー容量 -
材質 ステンレス鋼+ ABS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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スマホよりもコンパクトなのに安定性抜群

スマホだけでなく、カメラやGoPro、リングライトにも対応しているため、家族写真や動画鑑賞、動画配信などさまざまな用途で活躍するでしょう。また、スマホはシリコン製や手帳型など、ケースをつけたままでも使用可能です。

自撮り棒は71cmまで伸びますが、たたむと16cmまで小さくなり、重さはたったの140g。バッグやポケットに入れても気にならないコンパクトサイズです。

本体サイズ ‎19×5.2×4cm/16cm(収納時)
重量 140g
対応機種 iPhone、Android、カメラ
バッテリー容量
材質 ステンレス鋼、ゴム
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ ‎19×5.2×4cm/16cm(収納時)
重量 140g
対応機種 iPhone、Android、カメラ
バッテリー容量
材質 ステンレス鋼、ゴム
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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1.8mまで伸ばしても安定して使える

2万5000回以上の伸縮に耐えられる、高い耐久性の航空機用アルミニウム合金を使用。プチプラなのに壊れにくく、長く愛用できるでしょう。

台座は丈夫な傘型設計のため、最大まで伸ばしても安定感は抜群です。Bluetooth分離式リモコンは、15mまでの遠隔操作が可能。アプリを準備する必要もなく、ペアリングもカンタンに行なえます。

本体サイズ 31cm(収納時)
重量
対応機種 iPhone16/15/14/13/12/11/10/9/8/7/6、Pro Max/Xs Max/Xs/Xr/X/Seなど
バッテリー容量
材質 アルミ
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 31cm(収納時)
重量
対応機種 iPhone16/15/14/13/12/11/10/9/8/7/6、Pro Max/Xs Max/Xs/Xr/X/Seなど
バッテリー容量
材質 アルミ
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【有線タイプ】操作が簡単ですぐにつかえる!

ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』

外カメラでも撮影しやすいミラー付き!

充電いらずで使える有線タイプだから、電池切れの心配がなくて旅先でも安心。三点でスマートフォンやカメラをしっかり固定するので落ちる心配もありません。

また、外カメラで撮影したいときにうれしいミラー付き。ミラーで角度や位置を確認しながら撮影ができます。ピンク、オレンジなどかわいいカラー展開となっています。

本体サイズ ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm
重量 160g
対応機種 iOS 5.01以上、Android 4.3以上
バッテリー容量 -
材質 ステンレス
接続方式 有線
シャッター機能
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本体サイズ ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm
重量 160g
対応機種 iOS 5.01以上、Android 4.3以上
バッテリー容量 -
材質 ステンレス
接続方式 有線
シャッター機能
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誰でも使いやすい! カンタンに使える有線タイプ

iPhoneのイヤホンジャックにケーブルをさすだけですぐに使えます。ペアリングやアプリのインストールなどは不要
なため、むずかしい設定が苦手な人にもおすすめです。

上下は180度、左右は360度回転でき、お好みのアングルから撮影できます。アウトドアや旅行、イベントなど、さまざまなシーンで手軽に使えるアイテムです。

本体サイズ 4.5×1.8×23cm
重量 136g
対応機種 iPhone
バッテリー容量
材質 ABS、真鍮、シリコン、ウレタン、ナイロン
接続方式 ケーブル
シャッター機能
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本体サイズ 4.5×1.8×23cm
重量 136g
対応機種 iPhone
バッテリー容量
材質 ABS、真鍮、シリコン、ウレタン、ナイロン
接続方式 ケーブル
シャッター機能
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【価格帯別】おすすめ自撮り棒

続いては、1,000円以下~3,000円以上の価格別におすすめ商品を紹介していきます。

【1,000円以下】十分使える!

これひとつで多様な使い方ができる

ハイスピードなBluetooth 5.0を採用したことで、環境の影響を受けることなく、ワンクリックで撮影できます。10mまでの遠隔操作が可能なため、背景を広く取り入れた撮影や大人数の撮影にも対応可能です。

スマートフォンホルダーは幅6.4〜10cmの端末まで広く対応できるので、家族や友達とシェアしたり、機種変更をしたりしても使えます。

本体サイズ 21cm(収納時)
重量 約180g
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム合金など
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 21cm(収納時)
重量 約180g
対応機種 iPhone、Android
バッテリー容量
材質 アルミニウム合金など
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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プチプラなのに高品質! 国際規格認証された商品

取り外し可能なリモコンはコンパクトサイズで遅延ゼロ。撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できます。

スマートフォンホルダーは5.6〜9cmまで幅を変えられ、iPhoneは15Proまですべての機種に対応可能。幅広い互換性もうれしいポイント。下は270度、左右は360度まで角度調整が可能です。

本体サイズ 16.5cm(収納時)
重量 113g
対応機種 iOS 6.0以上およびAndroid 4.2以上、Bluetooth 4.0以上の機種
バッテリー容量
材質 ABS、SUS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 16.5cm(収納時)
重量 113g
対応機種 iOS 6.0以上およびAndroid 4.2以上、Bluetooth 4.0以上の機種
バッテリー容量
材質 ABS、SUS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【1,000円台~3,000円以下】コスパ抜群!

小型なのに機能は本格的な自撮り棒

「人に写真撮影をお願いするのが苦手」「長時間スマホを持って動画を見ていると疲れる」こんなお悩みを解消できるのがこの商品。自撮りはもちろん、スタンドとしても使えるアイテムです。

三脚は傘状構造に加えて、底部分の滑り止めゴムにより、軽量ながらも従来の商品より倒れにくい設計になっています。

本体サイズ 18.5cm(収納時)
重量 121g
対応機種 iPhone、Android、GoPro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 18.5cm(収納時)
重量 121g
対応機種 iPhone、Android、GoPro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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どんなシーンでも活躍する自撮り棒

三脚にも自撮り棒にもなるこの商品。最大125cmまで伸ばすことができ、どんなシーンでも活躍すること間違いなしです。

Bluetoothによる無線リモコンで、離れた場所からもシャッターを切れます。遅延したり途切れたりすることなく、撮りたい瞬間を逃すことはないでしょう。

軽量かつコンパクトサイズなところも魅力的。ポケットなバッグに入れて持ち運ぶのに便利です。

本体サイズ 約21cm(収納時)
重量 約193g
対応機種 iPhone、Android、デジカメ、GoPro
バッテリー容量
材質 プラスチック
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 約21cm(収納時)
重量 約193g
対応機種 iPhone、Android、デジカメ、GoPro
バッテリー容量
材質 プラスチック
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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【3,000円以上】文句なしの機能性

四脚で支える安定感抜群なアイテム

3本脚のものが多いなか、4本で支えるこの商品。加えて、底部には滑り止めがついているので、滑りやすい岩場や風が強い環境でもしっかりと支えることができます。

通信範囲が広く伝送速度が早いBluetooth5.3チップの採用によって、環境の影響を受けにくく、安定して使えるのがうれしいポイント。シリコンケースや手帳型、リングつきなどさまざまなスマホケースにも対応可能です。

本体サイズ 17.5cm(収納時)
重量 260g
対応機種 スマホ、リングライト、デジカメ、GoPro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 17.5cm(収納時)
重量 260g
対応機種 スマホ、リングライト、デジカメ、GoPro
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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ひとつは持っておきたい! 多機能な万能アイテム

こちらのアイテムは、三脚や自撮り棒として使えるのはもちろん、スマートフォンをカメラのように操作できるハンドグリップモードを搭載。一眼レフカメラのような操作感を味わえます。

コールドシューがついているため、LEDライトやマイクをつけて使用することも可能。自撮りや動画配信、撮影など、さまざまな用途で活躍するでしょう。

本体サイズ 10.5cm(収納時)
重量 116g
対応機種 iOs10.0以上&Android5.0以上
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 10.5cm(収納時)
重量 116g
対応機種 iOs10.0以上&Android5.0以上
バッテリー容量
材質
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気の自撮り棒はこれ

ここからは、自撮り棒を愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「携帯性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

2通りに使えて便利な自撮り棒

70cm弱の自撮り棒として使えるほか、三脚にもなる便利なアイテムです。Bluetoothのミニリモコンが付属。

リモコンは本体にくっつけて保管できるため、なくす心配が少ないのも嬉しい点です。(T.K.さん/女性/41歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

やや重さはありますが、コンパクトになるので普段使いのバッグにさっと入れられます。観光などに持ち歩いています。(T.K.さん/女性/41歳/自営業)

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安定感MAXの相棒

軽いわりに、しっかりとしているので安定感があり、撮影しやすいのが気に入っています。また、ボタンもついていて、遠隔での撮影の際もとても役に立っています。

今まで色々な自撮り棒は使ってきましたが、コストパフォーマンスを考えるとかなりおすすめです。(C.S.さん /女性/31歳/フリーランス)

【デメリットや気になった点】

折りたためてありがたいのですが、もう少しスリムになってくれたら持ち運びが楽になって嬉しいです。(C.S.さん /女性/31歳/フリーランス)

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

便利な収納一体型のスマホ用三脚自撮り棒

150cmまで伸ばせるのにコンパクト収納できる一体型デザイン。持ち運びやすく、旅行やアウトドアでの使用に最適です。

Bluetoothリモコンが付属しており、離れた場所からでも簡単に撮影ができるのが便利です!(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

重量が少しあるため、長時間の手持ち撮影には疲れやすいかもしれません。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
携帯性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

軽量で持ち運びやすい自撮り棒の新定番

最大68cmまで伸ばせるので、さまざまな角度からの自撮りやグループ写真もバッチリ。スマホを挟むクランプは360度自由に回転し、角度調整が簡単です。

折りたためばカバンにすっぽり収まります。三脚としても使えるのは嬉しいポイントになります。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

旅行に最適な多機能自撮り棒

これひとつで自撮りからグループ写真、遠隔操作まで対応できてラクラク。三脚にもなるので、旅行には欠かせません。

ワイヤレスリモコン付きで遠隔自撮りも簡単です。スマートフォンホルダーには滑り止めが施されていて、大切なスマホが落ちる心配はありません。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.7点

「自撮り棒」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 対応機種 材質 接続方式 シャッター機能
TAWARON『自撮り棒』 TAWARON『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

ポケットに入るコンパクトサイズ 20cm(収納時) 235g - アルミ合金 Bluetooth
KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

幅広いスマホ機種に対応 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時) 332g iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など アルミ合金、ABS樹脂 Bluetooth
MACOO『自撮り棒』 MACOO『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

手で持っても置いても撮影できる ‎3.85×4.88×17.75 cm/17.5cm(収納時) 260g iPhone、Android、デジカメ、gopro Bluetooth
TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

明るさ調整ができるLEDライト付き 21.6cm×5.3cm×3.7cm 148g スマホ アルミ合金 ワイヤレス(Bluetooth接続) -
VIZKRXI『自撮り棒』 VIZKRXI『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

便利な充電式のリモコンシャッターつき 22.9×5×4.2cm/15.3cm(収納時) 155g iOS、Android アルミニウム合金製 Bluetooth
Worpurrt『自撮り棒』 Worpurrt『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

多機能でコスパ抜群の自撮り棒 ‎27.1×5.8×5.1cm/23cm(収納時) 250g iPhone、Android Bluetooth
ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』 ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き 長さ:215~823mm 182g Bluetooth対応スマートフォン ABS、PC ワイヤレス(Bluetooth接続)
INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』 INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

三脚つきでわずか140g! 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm 約146g Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン - ワイヤレス(Bluetooth接続)
johenwo『自撮り棒」』 johenwo『自撮り棒」』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

色んなシーンで便利に使える多用途アイテム 0.51×0.53×2.57cm/31cm(収納時) 381g iOs7.0以上&Android5.0以上 シリコーン、プラスチック Bluetooth
ZRZK『自撮り棒』 ZRZK『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

小型で超軽量なのに本格的な撮影ができる 22.3cm(収納時) iPhone、Android アルミニウム、ゴム Bluetooth
ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK! 約幅40×奥行40×高さ210mm 約154g Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン アルミニウム、シリコン、ABS ワイヤレス(Bluetooth接続)
Kimwood『自撮り棒』 Kimwood『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ 15.2 x 3 x 2.8 cm 125g Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応 ステンレス鋼+ ABS Bluetooth
Ailewu『自撮り棒』 Ailewu『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

スマホよりもコンパクトなのに安定性抜群 ‎19×5.2×4cm/16cm(収納時) 140g iPhone、Android、カメラ ステンレス鋼、ゴム Bluetooth
Negolas『自撮り棒』 Negolas『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

1.8mまで伸ばしても安定して使える 31cm(収納時) iPhone16/15/14/13/12/11/10/9/8/7/6、Pro Max/Xs Max/Xs/Xr/X/Seなど アルミ Bluetooth
ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』 ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』

※各社通販サイトの 2024年06月09日時点 での税込価格

外カメラでも撮影しやすいミラー付き! ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm 160g iOS 5.01以上、Android 4.3以上 ステンレス 有線
ELECOM『自撮り棒』 ELECOM『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

誰でも使いやすい! カンタンに使える有線タイプ 4.5×1.8×23cm 136g iPhone ABS、真鍮、シリコン、ウレタン、ナイロン ケーブル
GIOMZAT『自撮り棒』 GIOMZAT『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

これひとつで多様な使い方ができる 21cm(収納時) 約180g iPhone、Android アルミニウム合金など Bluetooth
Zonemop『自撮り棒』 Zonemop『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

プチプラなのに高品質! 国際規格認証された商品 16.5cm(収納時) 113g iOS 6.0以上およびAndroid 4.2以上、Bluetooth 4.0以上の機種 ABS、SUS Bluetooth
Ariake『自撮り棒』 Ariake『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

小型なのに機能は本格的な自撮り棒 18.5cm(収納時) 121g iPhone、Android、GoPro Bluetooth
Mejor『自撮り棒』 Mejor『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

どんなシーンでも活躍する自撮り棒 約21cm(収納時) 約193g iPhone、Android、デジカメ、GoPro プラスチック Bluetooth
Ludan『自撮り棒』 Ludan『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

四脚で支える安定感抜群なアイテム 17.5cm(収納時) 260g スマホ、リングライト、デジカメ、GoPro Bluetooth
VIJIM『自撮り棒』 VIJIM『自撮り棒』

※各社通販サイトの 2024年9月17日時点 での税込価格

ひとつは持っておきたい! 多機能な万能アイテム 10.5cm(収納時) 116g iOs10.0以上&Android5.0以上 Bluetooth
比較一覧の全部を見る

【ランキング】通販サイトの最新人気! スマホ用自撮り棒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホ用自撮り棒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:自撮り棒ランキング
楽天市場:セルカ棒ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

人気メーカー・ブランドの特徴と比較

ここでは、自撮り棒を選ぶときにチェックして欲しいおすすめブランドやおすすめメーカーをご紹介します。

ELECOM(エレコム)|使いやすさが人気

 

日本の大手ネットワーク機器メーカー、エレコム。iPhoneやAndroidで使える自撮り棒を販売しています。

折り曲げて自由な角度に調整できるもの、Bluetoothリモコン付きで遠隔操作できるものなど、使いやすい機能を備えた商品が人気です。

ベルボン|安心の三脚メーカー

 

ベルボンは、60年以上続く日本の三脚メーカー。三脚メーカーならではの耐久性を生かした商品は、アウトドアシーンでも活躍します。

三脚としても自撮り棒としても使える機能性や持ち運びしやすい収納性も人気があります。

自撮り棒の禁止エリア

スマホ,写真撮影 Pixabayのロゴ
スマホ,写真撮影 Pixabayのロゴ

自撮り棒は、テーマパークやレジャー施設、イベント会場などによっては使用禁止の場合があります。

▼自撮り棒使用禁止の施設の一例
・東京ディズニーリゾートのパーク内
・JR西日本管内の全ての新幹線および在来線のホーム

自撮り棒の使用が禁止されていても、手に収まるハンディサイズであれば使用可能な場所もあります。写真撮影を楽しみたいと考えているシーンや旅行先で自撮り棒が使えるかどうかは、事前に確認しておきましょう!

自撮り棒に関するFAQ

question iconセルカ棒と自撮り棒の違いは?

answer icon

「自撮り棒」はその名の通り自分を撮影する棒のこと。「セルカ棒」は、韓国語における自撮りを意味するセルフカメラを略してできた言葉です。どちらも同じ自撮り用のアイテムを指します。「セルフィ―スティック」と言われることもあります。

question icon自撮り棒はどこで売っているの?

answer icon

自撮り棒は、家電量販店をはじめ、ドン・キホーテなどのディスカウントショップなどで購入できます。また、300均で人気のスリーコインズ、ダイソーやセリアなどの100均でも取り扱いがあります。

Amazonや楽天などの通販サイトなら、さまざまなタイプの製品がそろっています。口コミなども参考に、価格を比較してみるといいでしょう。

question icon自撮り棒よりもっと手軽なものが欲しい!

answer icon

自撮り棒よりも、もっとコンパクトに持ち運べるのが「セルカレンズ」です。セルカレンズは広角レンズの一種で、スマホのレンズにかぶせるように設置することで、自撮り棒のように広角の写真を撮影することができます。

以下の記事では、セルカレンズのおすすめをご紹介していますので、参考にしてみてください。

【関連記事】ほかの撮影アイテムもチェック!

思い出に残る写真をたくさん撮影しよう!

ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

自撮り棒は撮影の幅を広げてくれる素晴らしいアイテム。今までにない角度での撮影を、自撮り棒でじっくり楽しんでください。

あなたが自撮り棒初心者なら、ライトや三脚などを活用した撮影は、自撮り棒の扱いに慣れてからでじゅうぶんです。

自撮り棒をうまく使えれば、写真であなたの世界を自由に構築できます。写真がもっと好きになり、あなたと写真の世界がさらに広がるでしょう。

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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