「自撮り棒」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
DJI『Osmo Mobile 3 コンボ』
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XXZU『三脚 リモコン付き』
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TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』
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INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』
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Kimwood『自撮り棒』
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BlitzWolf『自撮り棒(BW-BS10)』
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ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』
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XXZU『自撮り棒 ミニ三脚付き』
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HYR『自撮り棒 Bluetooth 』
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Insta360(インスタ360)『バレットタイム撮影キット』
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Feiyu Tech『VLOG Pocket2』
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リンクスインターナショナル『MOZA Mini-SE』
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ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒(1m/回転ホルダータイプ)P-SSB01RBK』
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ELECOM(エレコム)『自撮り棒 有線 ストラップ付(P-SSY01PN)』
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RICOH(リコー)『RICOH THETA スティックTM-2』
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ベルボン『自撮り棒付き iPhoneケース(QYCS-V102)』
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Feiyu Tech『SPG 2』
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商品情報 |
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特徴 |
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本体サイズ |
幅130×奥行46×高さ157mm
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最大125cm、最低55cm
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21.6cm×5.3cm×3.7cm
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約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm
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15.2 x 3 x 2.8 cm
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長さ:195~825mm
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長さ:215~823mm
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長さ:200~1000mm
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長さ:230~700mm
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本体長さ:1,200mm/バレットタイムハンドル長さ:169cm
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幅116×奥行95×高さ31mm
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約幅40×奥行40×高さ210mm
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1.8 x 4.5 x 23 cm
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長さ:229~836mm
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幅73×奥行13×高さ145.5mm(長さ:530mm)
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重量 |
405g
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0.65kg
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148g
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約146g
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125g
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171g
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182g
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230g
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約150g
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272g
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約498g
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約154g
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136g
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約155g
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100g
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440g
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対応機種 |
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一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホ
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スマホ
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Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
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Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応
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iPhone X、iPhone 5、Sony、Galaxy、Huawei、Xiaomiほか
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Bluetooth対応スマートフォン
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Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン、カメラ、GoPro、アクションカメラ
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Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
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Insta 360 ONE R、ONE X、ONE
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iPhone12 Pro, iPhone12 Pro Max, iPhone12, iPhone12 miniなどiPhone全
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Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
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Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
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RICOH THETAシリーズ全機種
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iPhone X
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Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
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バッテリー容量 |
2450mAh
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内蔵バッテリーは1.5時間の充電で9時間駆動。
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2,200mAh
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3.7V(8mA)
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材質 |
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アルミニウム
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アルミ合金
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ステンレス鋼+ ABS
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PC素材/アルミニウム合金
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ABS、PC
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アルミ合金製
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アルミニウム、シリコン、ABS
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パイプ:アルミ合金/雲台:樹脂
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カバー:PC/スティック:アルミ
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接続方式 |
ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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Bluetooth
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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イヤホンジャック
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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ワイヤレス(Bluetooth接続)
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シャッター機能 |
〇
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-
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-
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〇
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○
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○
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○
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○
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○
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×
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○
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○
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○
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○
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×
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○
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○
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商品リンク |
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それでは、自撮り棒の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】自撮り棒の種類で選ぶ
【2】自分のスマホに対応しているか確認しよう
【3】グリップの持ちやすさと長さで選ぶ
【4】コンパクトに収納できて、軽量なものを選ぶ
【5】便利な機能をチェック!
上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
自撮り棒には、イヤホンジャックと自撮り棒を有線でつなぐ「イヤホンジャックタイプ」と、無線でつなぐ「Bluetoothタイプ」があります。それぞれの特徴を確認して、使用しているスマホに合うものを選びましょう。
スマホとリモコンをBluetoothでペアリングして無線で接続するタイプです。
▼メリット
・コードがないので、好きなポージングで撮影ができる
・自撮り感を隠しやすい
▼デメリット
・人込みなどでは電波干渉を起こしてうまく作動しない場合もある
・充電、又は電池が必要
自撮り棒についているケーブルで、スマホのイヤホンジャックと接続するタイプです。
▼メリット
・すぐに使える
・簡単
・充電や初期設定などが不要
▼デメリット
・イヤホンジャックがない機種の場合は別のアイテムを購入する必要がある
・カバーでジャックがふさがっているケースの場合は、ケースを取り外さなければならない
自撮り棒には、iPhone用、Android用、そして両方に対応しているタイプがあります。まずは、自分が使っている機種に合ったものを選びましょう。またデジカメにも対応しているものもありますので、運動会などの撮影でデジカメも使いたい!なんて方はチェックしてみましょう。
また、気をつけたいのが、スマホのサイズです。機種によって大きさが異なるうえ、手帳カバーやシリコンカバーをつけている場合にはうまく接続できないことも。事前にサイズを確認してから選ぶようにしましょう。
自撮り棒を使用するメリットのひとつが画角の広さです。大人数の集合写真や、広大な景色を背景として写すのに適しています。ただし、グリップが長いほど広い画像が撮れますが、比例して重さも増えるので、片手で支えたり操作するのが難しくなることも。また伸縮できるものの場合、結合部が摩耗して折れやすくなることも考えられます。
グリップ部分に滑り止めが付いているものや、押しボタンがはっきりわかるものを選びましょう。また、購入まえに実物を確認したり、口コミを確認することも大切です。
自撮り棒は携帯することが多いアイテムです。できるだけ軽量でコンパクトに収納できるものがおすすめです。
旅行やお出かけで飛行機内に持ち込む可能性があるなら、収納時に60cm以下になるものを選びましょう。
また、移動時に気にならない重さとして150g以下を目安にするといいですよ。ただし、あまり軽すぎるものは、耐久性に問題がある場合や、スマホの重さや風に影響を受けて、撮影時のピントが定まらない原因になる可能性もあるので注意しましょう。
最近の自撮り棒には色々な機能がついているものがあります。用途によってあると便利な機能があると思うので、自分の使い方に合わせて機能もチェックしてみてください。
修学旅行など、大人数で写真を撮る場合や、子どものスポーツの試合など、長時間動画を撮影する場合には三脚があると便利です。手ブレを気にすることなく広い範囲の撮影が可能です。
三脚が付属されていて接続するタイプや、三脚を内蔵しているタイプ、スマホだけでなくデジカメをネジで留めて使えるタイプのものもあります。利用頻度や、ニーズに合わせたものを選びましょう。
暗所や屋内でも撮影しやすいのがポイントです。ライトのカラーを変更できたり、レフ版効果や美白効果が期待できたりするものもあります。余計な影やアラは光で飛ばしてしまいましょう!
ジンバルは、ビデオで発生しがちな手ブレをしっかりと補正してくれる機会です。ちいさな振動だけではなく、歩いたときのような大きなブレをもきれいに補正してくれます。映画のような映像を撮影することができますよ。
Youtubeなどの動画撮影、思い出作りでの撮影、結婚式のムービーなど様々な用途でお使いいただけるので、写真だけではなく動画も撮りたい方はチェックしてみてください。
ここまで見てきた自撮り棒の選び方のポイントを踏まえ、まずは、三脚付きの自撮り棒を紹介します。気になるものがあればぜひ検討してみてください。
人間工学にもとづいたグリップで長時間撮影も可能
ロボットのようなアームが自在に動き、望む角度からの撮影を可能にしてくれる自撮り棒です。グリップには15度の角度がついていて、長時間握っていても疲れにくい仕様になっています。
また、手振れ補正の機能が搭載されているので、撮った画像も揺れることなく、すっきりとした画像が楽しめます。ジョイスティックのように直感的に操作できるボタンがついているので、画面や被写体から目を離すことなく、撮影できるのもうれしいポイントです。
Bluetoothリモコンで10mまで遠隔操作可
スマホだけでなく、一眼レフやビデオカメラ、デジタルカメラなどさまざまな機種に対応している三脚です。スマホはBluetoothリモコンと接続できるので、10mまで遠隔操作が可能です。上下、左右、水平方向とそれぞれに動かせる3way雲台が付いているので好きな角度に調整して撮影できます。
また、着脱も簡単なのでスマホを簡単に取り付けることができます。重量0.65kgと軽量なので持ち運びにも便利です。
明るさ調整ができるLEDライト付き
着脱可能な高輝度美顔LEDライトが2個付いている自撮り棒です。ライトは自撮り棒の上下2ヶ所に自由に取り付けることができ、昼光色、昼白色、電球色の3色の照明モード機能が搭載されています。
長さは21cmから85cmまで5段階で伸縮可能で、手持ちはもちろん三脚としても活用できます。重さはわずか148g、折りたたむと21cmまで小さくなるので簡単に持ち運ぶことができます。ライトアップできるので、顔を綺麗に撮影したい方や暗い場所での撮影、動画配信をしたい方におすすめです。
INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』
三脚つきでわずか140g!
旅行先での集合写真にも適した三脚つきのセルカ棒です。気軽に持ち運びできる140gという重さは、荷物が多くなりがちな数日の旅行にも助かります。手持ちの自撮り棒としてもMAXで86cmまで伸ばすことができるのに、収納時は18cmととてもコンパクトになります。
手のひらにすっぽりと収まるリモコンつきなので、広い画角になるように少し離れた場所からも撮影できるのもうれしいポイントです。
互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ
挟み幅が約65mm~95mmと広く多くのスマホに対応しているのが嬉しいポイント。またスマホだけではなく、デジカメやGoproなどにも対応できるネジ付きなのも嬉しいポイント。
大事なスマホを挟む部分にはグリップが、三脚利用の時には足先に滑り止めのゴムシリコンパッドがついています。更に、スマホを取り付ける部分は角度の自由調整ができるのもポイント。撮影する際も便利ですが、動画視聴や、リモートワークでの会議の参加にも便利ですよ。
コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き
スマートフォンとアクションカムなどの小型カメラを同時に使えることが可能な、コールマン社とコラボレーションしたセルフスタンド自撮り棒です。
メタルステー付きの三脚と付属のBluetooth対応リモコンを使えば、より高い安定感のもとで広範囲の撮影ができます。
スタイリッシュで小さいので持ち運びもらくにできます。
ボール雲台搭載で、カメラの角度は自由自在
ボール雲台を採用し、カメラの向きを上下左右に変更できるだけでなく、360度の角度調整ができます。
また、Bluetoothリモコンは取り外しが可能で、約10m離れたところから操作ができますよ。
加えて、7段階の自由伸縮で約100cmまで伸縮するのも魅力のひとつです。
自撮り棒・一脚・三脚の3wayタイプ
1台で自撮り棒、一脚、三脚の3wayで使えるのが特徴の自撮り棒です。
360度回転するホルダー部分に加えて、ヘッド部分は225度まで折りたたむ形で角度の調整ができます。縦、横向きなど、さまざまなアングルでの撮影を楽しめることでしょう。
折りたたむと18.6cmとコンパクトなうえに軽量タイプなので、携帯性もよいでしょう。
Insta360(インスタ360)『バレットタイム撮影キット』
Insta360対応! バレットタイム撮影が可能
Insta360のONE、ONE R、ONE Xに適応した自撮り棒です。この撮影キットを使うことで多数のカメラを自分の周りに並べてスローモーションで撮ったかのような動画が撮れる、バレッドタイム撮影ができます。まるでドローンで撮影したかのような感動的な映像が広がります。
バレッドタイム撮影モードで撮影された映像からは、自動で自撮り棒が消えるようになっています。
専用アプリでさまざまな撮影モードを楽しめる
ジンバルというと、かさばる&重たいという印象を持つ方も多いかと思います。Feiyu Tech『VLOG Pocket2』はiPhone11と同等のサイズ感で、272gと軽量。持ち運びにも便利なジンバルタイプの自撮り棒です。
写真だけではなくストーリーや、長めの動画を撮影を行うのにもブレずに撮影することができますよ。宙に浮いているような撮影や、素早く動く被写体を追従して撮影できるモードなど機能面も優秀です。
リンクスインターナショナル『MOZA Mini-SE』
多彩な専用アプリで、自由自在なカメラワーク
ジンバルのバランス調整は、独自のアルゴリズムを用いた3軸バランス調整機能がサポートしてくれます。
豊富な専用アプリは多彩かつ特殊で、クリエイティブで自由自在なカメラワークを実現し、撮影をより一層楽しめます。
設定した対象を自動で追尾して撮影するオブジェクトトラッキング機能も搭載。
続いて、値段が比較的安いコスパの良いものや軽量でコンパクトなもの、防水で雨の日もストレスなく使える機能的な自撮り棒をご紹介します。
それぞれポイントが異なりますので、チェックしてみてください。
ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒(1m/回転ホルダータイプ)P-SSB01RBK』
約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK!
45度刻みで360度回転する回転式スマートフォンホルダータイプなので、縦、横、斜めなど撮りたい角度で撮れます。
約100cmまで伸長するので、15人程の集合写真も撮影できるでしょう。
コンパクトに折りたたんで収納できる省スペース設計なところもうれしいポイントです。
ELECOM(エレコム)『自撮り棒 有線 ストラップ付(P-SSY01PN)』
イヤホンジャックを利用するタイプの自撮り棒です。充電や電池交換が必要がないのが嬉しいポイント。イヤホンジャックを差し込み、手持ち部分にあるスイッチを押すだけでシャッターを切ることができます。
自撮り棒を持っていきたいけど、充電が不安な方や、初期設定やアプリを落としすのが嫌だなと思っている方におすすめです。
RICOH(リコー)『RICOH THETA スティックTM-2』
伸縮工程が軽快におこなえる
RICOH THETAシリーズ全機種に対応した自撮り棒です。THETAの底面にフィットしてはみ出しのない専用設計の雲台と、スリムなパイプを採用しているので、自撮り棒の映り込みを回避できますよ。
約83cmまで伸縮可能なロングタイプです。ロック解除、伸縮といった一連の流れがとても軽快におこなえます。
ベルボン『自撮り棒付き iPhoneケース(QYCS-V102)』
デュアルBluetoothモードと防水機能を搭載
デュアルBluetoothモード搭載で、クリアな音声を実現できます。加えて防水機能も搭載。縦撮り・横撮りの変更もかんたんにできるため、SNSのライブ放送やビデオ通話にも向いているでしょう。
シャドウハンティングモードにすれば、ジンバルが素早い動きに反応し、滑らかな映像を撮影できますよ。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのスマホ用自撮り棒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ここからは自撮り棒を購入した後に正しく使えるよう、ルールが設けられている場所についてご紹介します。
自撮り棒は伸ばしたり三脚にしたりして使うため、テーマパークやレジャー施設、イベント会場、お店によっては使用を禁止している場合があります。
▼自撮り棒の利用が禁止になっている場所の一例
・ディズニーランド
ゲストの安全を守るために現在では自撮り棒の使用が禁止されています。
・JR西日本
乗客の安全を守るために在来線・新幹線のホームでの自撮り棒の使用を禁止しています。
・平和祈念展示資料館
また、ほかのお客様の鑑賞の妨げとなりかねないという理由から使用が禁止されています。
写真撮影を楽しみたいと考えているシーンや旅行先で、自撮り棒が使えるかどうか事前に確認しておきましょう!
自撮り棒は、家電量販店をはじめ、ドンキホーテなどのディスカウントショップなどで購入できます。また、300均で人気のスリーコインズ、ダイソーやセリアなどの100均でも取り扱いがあります。
Amazonや楽天などの通販サイトなら、さまざまなタイプの製品がそろっています。口コミなども参考に、価格を比較してみるといいでしょう。
自撮り棒よりも、もっとコンパクトに持ち運べるのが「セルカレンズ」です。セルカレンズは広角レンズの一種で、スマホのレンズにかぶせるように設置することで、自撮り棒のように広角の写真を撮影することができます。
以下の記事では、セルカレンズのおすすめをご紹介していますので、参考にしてみてください。
自撮りだけでなく、大勢での集合写真や、美しい景色を撮影するのに欠かせない自撮り棒。これまでの写真の撮り方を一新した便利なアイテムです。
しかし、そのコンパクトさや機能性が心無い人たちの悪用によって、場所によっては規制されていることも。
自撮り棒の機能はさらに充実してきています。スマホカバーと一体化したものや、デジカメを装着できるものに加え、これからもさまざまな機能を追加し、耐久性や軽量化が進んだものが出てくるでしょう。
自撮り棒を楽しく、正しく使って思い出の写真をたくさん撮影してください!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
1961年生まれ。東京都墨田区出身。 パソコン雑誌『ハッカー』編集長、『PC PLUS ONE』編集長を経て、フリーランスに。 小説『パッセンジャー』で河出書房から作家デビューし、40冊以上のパソコン、スマホ関係書籍を執筆。最近では自ら電子書籍の編集パブリッシュなども行っている。