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Vlogカメラの人気おすすめ18選【防水・軽量、美肌モード搭載モデルなど】

Vlogカメラの人気おすすめ18選【防水・軽量、美肌モード搭載モデルなど】
Vlogカメラの人気おすすめ18選【防水・軽量、美肌モード搭載モデルなど】

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月30日に記事を更新しました(公開日2023年06月30日)

YouTubeやTikTokなど、SNSやオンライン上で日常の出来事、旅行、料理、ファッション、技術、ゲーム、美容、アートなど、さまざまなトピックについて発信するVlog(ビデオブログ・ブイログ)。

VlogカメラやVlog用に適したカメラには、どのような機能が備わっているのか、知りたいという初心者の人も多いのではないでしょうか。

この記事では、防水・軽量、美肌モード搭載モデルなどVlogカメラの選び方とおすすめ商品を紹介。Vlog向けのアクションカメラやミラーレス一眼、コンデジ、などをピックアップしています。さらに、ユーザーのイチオシ商品や口コミも紹介。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

編集部
天野 駿太郎
「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 本体重量(総重量) 画質 フレームレート 機能 耐久性
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E1』 SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E1』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

リアルな描写力が自慢! コンパクトデジタルカメラ 約幅121.0×高さ71.9×奥行54.3 mm 約399g(約483g) 4K 120fps 手ブレ補正、リアルタイム認識AF、スローモーション・クイックモーション撮影 防塵・防滴
DJI『Osmo Pocket 3』 DJI『Osmo Pocket 3』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

コンパクトながらプロ並みの撮影が可能 ジンバル 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ) 179 g - - 1インチCMOSセンサー、スローモーション、2インチ回転式 スクリーンなど
Insta360『X4』 Insta360『X4』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

圧倒的な解像度による没入感のある動画 アクションカメラ 46x123.6x37.6mm 203g - 5.7K60fps 360度動画、4K & 170度超広角POV、FlowState手ブレ補正、360度水平維持 耐寒&防水仕様
Insta360『Ace Pro』 Insta360『Ace Pro』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

夜間でもダイナミックレンジを向上させた撮影が可能 アクションカメラ 71.9mmx52.15mmx38.5mm 179.8g - - 1/1.3インチセンサー、録画の一時停止、ジェスチャー制御、クラリティーズームなど 防水仕様
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1 II(ZV-1M2)』 SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1 II(ZV-1M2)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

扱いやすい高品質なコンデジ! コンパクトデジタルカメラ 幅105.5×高さ60.0×奥行46.7 mm 約266 g(約292 g) 4K 30 fps バリアングル液晶、顔認証、AF自動追尾機能、Wi-Fi -
Canon(キヤノン)『PowerShot V10』 Canon(キヤノン)『PowerShot V10』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

ポケットに忍ばせて、いつでも撮影できる コンパクトデジタルカメラ 幅63.4×高さ90.0×奥行34.3 mm 約210g(約211g) 4K 29.97 fps 美肌モード、カラーフィルター、自撮り機能、チルト液晶、AF自動追尾機能、Wi-Fi -
Panasonic(パナソニック)『LUMIX(DC-G100V)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIX(DC-G100V)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

自撮りに特化した機能が充実 ミラーレス 幅115.6×高さ82.5×奥行54.2mm 約303g(約345g) 4K 30fps 自撮り機能、タッチパネル、タイムラプス、ライブμ、可動式モニター、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Pocket 2』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Pocket 2』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

ブレなくスムーズな映像を撮れる アクションカメラ 幅38.1×高さ124.7×奥行30 mm 117g 4K 60fps 3軸手ブレ補正機能、美顔効果、タイムラプス、AI編集 防水機能
GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』 GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最大2倍にアップした撮影可能時間 アクションカメラ 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm 154 g 5.3K 30fps 夜間撮影、タッチパネル、内蔵マイク、音声コントロール、Wi-Fi、Bluetooth 防水10m
SONY(ソニー)『Cyber-shot(DSC-RX100M7G)』 SONY(ソニー)『Cyber-shot(DSC-RX100M7G)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

決定的な瞬間を逃さない コンパクトデジタルカメラ 幅101.6×高さ58.1×奥行42.8 mm 約275g(約302g) 4K 30 fps 顔検出、自撮り、チルト液晶、タイムラプス、AF自動追尾機能、Wi-Fi、NFC -
Canon(キヤノン)『EOS Kiss X10』 Canon(キヤノン)『EOS Kiss X10』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

バリアングルでライブビュー撮影が可能 一眼レフ 幅122.4×高さ92.6×奥行69.8 mm 約402g(約449g) 4K 23.98 fps 自撮り、タッチパネル、ごみ取り機構、タイムラプス、ライブビュー、バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION 3』 DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION 3』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

前面と背面のタッチ画面で操作もラクラク アクションカメラ 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm 145 g 4K 120fps デジタルズーム、電子式映像ブレ補正 耐寒機能(-20°C)、防水機能(水深16m)
Nikon(ニコン)『Z30 16-50 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『Z30 16-50 VR レンズキット』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最長125分たっぷり撮れる ミラーレス一眼 幅128×高さ73.5×奥行59.5 mm 約350g(約405g) 4K 29.97fps 瞳AF、動物AF、ピクチャーコントロールシステム、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 6』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 6』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

折りたたんでコンパクトに持ち運べる ジンバル 目安:幅20.5×高さ19.5×奥行7 cm 460 g - - クイック起動、撮影ガイド、ワンタッチ編集 -
Insta360『Flow』 Insta360『Flow』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最高12時間も使い続けられる ジンバル 19.1 x 11.4 x 10.2 cm 725.75 g - - ディープトラック 3.0、3軸手ブレ補正 -
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Vlogとは?

 

Vlogとは、ビデオブログ(Video Blog)の略称であり、個人やグループが自身の日常生活や特定のトピックについて撮影したビデオコンテンツをオンライン上で公開することを指します。

YouTubeやTikTokなど、ビデオ共有プラットフォームを通し、日常の出来事、旅行、料理、ファッション、技術、ゲーム、美容、アートなど、さまざまなトピックについて自己表現や情報共有を目的として映像を配信します。

映像と音声を組み合わせたリッチなコンテンツであり、視聴者にとっては情報の伝達がわかりやすく、エンターテイメント性が高いという特徴があります。また、視聴者との直接的なつながりを築くことができるため、人気のあるビデオコンテンツとして、今注目を集めています。

Vlogカメラの選び方

さまざまなカメラがある中で、何を選んだらいいか分からない……。そんな人に、Vlogカメラの選び方をご紹介するので、ぜひご参考にしてくださいね。ポイントは次の7つです。

【1】カメラの種類
【2】画質
【3】マイク入力端子の有無
【4】レンズ交換できるかどうか
【5】機能性
【6】サイズ
【7】耐久性

これらのポイントを押さえて、用途に合ったVlogカメラを見つけましょう。一つずつ解説していきます。

【1】カメラの種類から選ぶ

一口にカメラと言っても、実にさまざまな種類があります。まずはどんなカメラがVlogに適しているのか、カメラの種類と特徴を解説していきます。

ミラーレスカメラ:レンズ交換で、いろんなテイストを撮影できる

 

ミラーレスカメラは、一眼レフカメラのような光学的なミラーシステムを持たないデジタルカメラで、一眼レフカメラよりも薄くて軽量です。多くのモデルでオートフォーカス機能が搭載されており、撮りたい被写体に瞬時にピントを合わせることができます。

ソニーの『VLOGCAM ZV-E10』は、Vlogに欠かせない描写力に富んだAPS-Cセンサーを搭載しており、誰でも簡単に高画質で繊細な美しい4K映像を撮影することができます。

アクションカメラ:臨場感を出すならコレ

 

スポーツやアウトドアアクティビティなど、アクションが激しいシーンを撮影するために特化したアクションカメラは、非常に小型で軽量なため、装着や持ち運びしやすく、さまざまなシーンや場所で自由に撮影することができます。

多くのモデルは防水仕様になっており、水中での撮影や、水上スポーツなどのアクティビティでも使用することができます。迫力ある映像を記録し、鮮明な映像や臨場感のあるショットを撮影できるカメラです。

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ):カメラ初心者におすすめ

 

日常的な写真撮影や旅行、家族のイベントなど、日常のあらゆるシーンで、気軽に写真を撮れるコンパクトカメラ。小型で軽量なモデルが多く、シンプルなボタン配置など、誰でも簡単に撮影することができます。

また、コンパクトデジタルカメラには、動画撮影機能や自動撮影(オート)モードが備わっており、被写体の距離や光条件を自動的に判断し、カメラ初心者でも最適な設定で写真や映像を撮影することができます。

一眼レフカメラ:より本格的な映像を求めるなら

 

一眼レフカメラは、プロや愛好家の間で広く使われる高性能なカメラで、、光学ファインダーを通じて被写体を直接覗くことができるため、実際の光景をリアルタイムに確認しながら撮影することができます。大型のイメージセンサーが搭載されており、高画質で美しい映像を撮影することができます。

広角、標準、望遠など、さまざまな焦点距離や特性を持つレンズを装着することができ、被写体や撮影条件に応じて最適なレンズを選択し、迫力ある写真や、リアルな描写が可能です。

【2】画質で選ぶ

 

高品質な映像は、視聴者により鮮明で魅力的なコンテンツを提供することができます。テレビなど大きい画面でもきれいに映る4Kがおすすめ! 最低でもフル HDの撮影ができるカメラを選ぶようにしましょう。

カメラによって、撮影できる映像の画質が異なっており、画質が高いほどより詳細な画像やリアルな色再現が可能となります。

解像度、カラーイメージセンサーのサイズ、ノイズの有無、カメラがキャプチャできる明るさの範囲(動的範囲)、色再現性などの要素を確認し、撮りたい映像を撮影できる画質のモデルを選びましょう。

映像の滑らかさに直結する「フレームレート」も確認

フレームレートとは、一般的に「fps」で表され、1秒間に何枚の画像で動画を構成しているかを示す単位。つまり、30fpsであれば、1秒間の映像に30枚の画像が映し出されていることになります。

数値が高いほど、動きがよりスムーズ・滑らかに表示され、アクションや高速のシーンが迫力ある映像として表現されます。最低でも30fpsの製品を選びましょう。一方、低いフレームレートでは、動きがカクカクしたり、速い動きが不自然になったりする場合があります。

高速撮影やスローモーション動画など、滑らかな映像を撮影したい場合には、このフレームレートの数値も確認しておきましょう。

【3】マイク入力端子の有無で選ぶ

マイクの指向性

出典:マイナビおすすめナビ

マイクの指向性

出典:マイナビおすすめナビ

内蔵されているマイクのほかに、外付けでマイクを取り付けて、映像を撮影することができる製品もあります。高音質でクリアな音声を記録するためには、外部マイクが欠かせないため、マイクの入力端子があるかどうか、事前にチェックしておくことが大切です。マイクには指向性があり、音を収集できる方向が異なります。

▼無指向性
全方向からの音を均等に受け取ることができ、環境音やグループでの会話など、広範囲の音を録音する場合に適しています。

▼単一指向性
前方の音源に対して高い受信感度を持ち、背後や横方向からの音を抑える特性があり、一人の話し手や単一の音源を重点的に録音する場合におすすめです。

▼双指向性
前方と背後の音源に対して同等の感度を持ち、音を収音するため、インタビューや対談などの録音に有効です。

【4】レンズ交換できるかどうかで選ぶ

 

単焦点や広角、ズームレンズなど、さまざまな交換レンズが取り付けられるかどうかも大切なポイントです。一般的に、ミラーレスカメラ、一眼レフカメラなら、レンズ交換が可能。

異なる焦点距離や視野角を持つ様々な種類のレンズを使用することで、さまざまな撮影シーンに適した幅広い映像を撮影することができます。

マイナビおすすめナビ編集部:編集担当

マイナビおすすめナビ編集部

編集担当

たとえば、望遠レンズで遠くの被写体を捉えることもできれば、広角レンズで広い風景を写したり、マクロレンズで、極小の被写体や詳細な表現も可能です。取り付けられるレンズの幅が広がれば、撮影できる映像もより美しく、大迫力の映像など、見せたいものを効果的に撮ることができます。

【5】機能性で選ぶ

 

選ぶうえで、重要になってくる機能がいくつかあるのでご紹介します。

▼無線接続機能
Wi-FiやBluetoothを通じてスマートフォンやタブレットと接続し、写真やビデオを簡単に転送する機能です。ほかにも、リモートコントロール機能も備わっているものもあり、遠隔での撮影がスムーズになります。

▼フリップアップ液晶ディスプレイ
自分自身が画面に映るかどうかを確認するために、液晶ディスプレイが上方向にフリップアップするタイプを選べば、映像を確認しながら撮影することができます。

▼手振れ補正機能
Vlogカメラには、手ブレや振動を補正する映像安定化機能が搭載されています。手ブレ補正機能があれば、自撮りをする際など、手持ち撮影時でも安定した映像を得ることができます。

▼撮影機能
カメラにはより美しく、楽しく、素敵な映像を記録するためのさまざまな機能が備わっています。例えば、撮りたい被写体の顔に瞬時にフォーカスする「顔優先AE」や、美白モードや質感まで映し出す「美肌効果」、まるで映画のようなシーン撮影ができる「シネマティックモード」など、撮りたいシーンを思いのままに実現できる機能も多く備わっています。

【6】サイズで選ぶ

 

持ち運びが基本となるため、コンパクトかつ軽量で持ち運びしやすいことも重要です。目立たないで撮影できるような小型サイズで、片手で操作できるものだと、移動中や外出先で簡単に撮れるのでおすすめ!

【7】耐久性をチェック

 

屋内、屋外やアウトドアなど、さまざまなシーンで撮影に使用されるカメラは、その耐久性も確認しておきたいところ。たとえば、海やプールなど、マリンスポーツを楽しみたい人や、キャンプなどアウトドアでも利用したい人は、防水性能や、防塵性もチェックしましょう。

砂埃が舞ったり、浸水してしまったりする可能性がある場所で撮影することが多いなら、耐久性の高いアクションカメラがぴったりですね。

【ユーザーが選んだ】イチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさの評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

かなり軽くて快適です

他社の製品と比較してもM5はかなりコンパクトで軽量なので持ち運びにめっちゃ便利です。220グラムなので、ペットボトルの水半分以上飲んだぐらいの重量感です。旅行の撮影用に購入しましたが、ブイログ、YouTuberデビューもできるのでは?と考えてしまいますね。

【デメリットや気になった点】

長時間駆動するということで購入しましたが、2時間くらいで電池がなくなります。気温や使用状況によって変わるのかもしれませんが、モバイルバッテリーは必須だと思います。

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安くて防水が嬉しい

旅行の動画撮影のために購入。お手頃価格で、しかも防水と書かれていたので、即決しました。直感的に操作が出来て、付属品も充実しています。駆け出しのYouTuberとかも使えそうな性能だなと思いました。旅行に持っていくのが楽しみです。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

【デメリットや気になった点】

手ぶれ補正がちょっと甘い…のかな?素人なのでそこまで気にしませんが、カメラを激しく動かすと、ちょっと気持ち悪いです。(Y.T.さん/女性/37歳/フリーランス)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

鉄壁の防御

手ブレが無くなりました。風が強い日でもこんなに安定するんだと思うほど、本当にびっくりです。そしてこの耐久性の高さ。主に雨の日に感じますが防水でちゃんと守ってくれる。耐久性・手ブレ防止の安定感は半端ないです。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

充電のもちがよろしくないので割と早めに充電しないといけない点。タイプCを愛用しているだけに、充電するのがタイプCじゃないのも残念な点。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

小型軽量

vlogカメラは数万円レベルのものも多く、それくらいの価格でないと使い物にならないのかなと思いきや、これは1万円程度なのに、十分使えます。まず小型軽量で携帯しやすいですし、録画した映像の画質も文句ないものでした。ブレも少ないと思うので、非常に使いやすいと思いました。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

夏場の炎天下の中で使うと発熱で動作が不安定になります。このカメラに限ったものではないのでしょうが、例えば夏休みに公園に行って使ったりすると短時間で不安定な動作になってしまいます。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

スムーズに撮影できる

値段が安かったので購入してみたのですが、操作が簡単でスムーズです。形は一般的なビデオカメラですが、コンパクトなのでVlogなど動きが多い撮影も可能だと思います。画質も綺麗。安くビデオカメラを購入したい人は試しに買ってみるのも良いのでは。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

取扱説明書は付いていますが、使いながら覚えていく方が良いかなと感じました。文字で読んでも思い通りにはいきませんでした。(K.K.さん/女性/60歳/主婦)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

Vlogカメラのおすすめ13選

ここからは、編集部が選ぶVlogにおすすめのカメラをご紹介します。各製品の機能や特徴を参考に、ぴったりのアイテムを見つけましょう。

リアルな描写力が自慢!

4Kの美しい映像を撮影できるVlog用デジタル一眼カメラ。光学式5軸ボディ内手ブレ補正で、どんなシーンでも安定した撮影が可能です。目で見たままの色彩を忠実に再現し、まるで映画のような肌感や、質感で撮影できる「S-Cinetone」を搭載しています。

ソニーが持つ多彩な交換レンズに対応したEマウントなので、マクロやズーム、広角といった幅広い撮影ができますよ。

タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 約幅121.0×高さ71.9×奥行54.3 mm
本体重量(総重量) 約399g(約483g)
画質 4K
フレームレート 120fps
機能 手ブレ補正、リアルタイム認識AF、スローモーション・クイックモーション撮影
耐久性 防塵・防滴
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タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 約幅121.0×高さ71.9×奥行54.3 mm
本体重量(総重量) 約399g(約483g)
画質 4K
フレームレート 120fps
機能 手ブレ補正、リアルタイム認識AF、スローモーション・クイックモーション撮影
耐久性 防塵・防滴
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コンパクトながらプロ並みの撮影が可能

手のひらサイズながら、パワフルな1インチCMOSセンサーを搭載したカメラです。これにより、細部まで繊細な映像を記録することが可能。

また、全画素高速フォーカス機能が、被写体に正確なピントを合わせてくれます。2インチ回転式タッチスクリーンを使えば、横向き・縦向きの柔軟な切り替えが可能です。

タイプ ジンバル
サイズ 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ)
本体重量(総重量) 179 g
画質 -
フレームレート -
機能 1インチCMOSセンサー、スローモーション、2インチ回転式 スクリーンなど
耐久性
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タイプ ジンバル
サイズ 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ)
本体重量(総重量) 179 g
画質 -
フレームレート -
機能 1インチCMOSセンサー、スローモーション、2インチ回転式 スクリーンなど
耐久性
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圧倒的な解像度による没入感のある動画

最高レベルの解像度で、没入感のある動画を撮影できるカメラです。シングルレンズモードにすると広角アクションカムとしても使用でき、1台2役。

耐寒&防水仕様になっており、どんな状況でも滑らかな撮影が可能。2290mAhのバッテリーを搭載することで、135分間もの録画ができる長寿命になっています。

タイプ アクションカメラ
サイズ 46x123.6x37.6mm
本体重量(総重量) 203g
画質 -
フレームレート 5.7K60fps
機能 360度動画、4K & 170度超広角POV、FlowState手ブレ補正、360度水平維持
耐久性 耐寒&防水仕様
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タイプ アクションカメラ
サイズ 46x123.6x37.6mm
本体重量(総重量) 203g
画質 -
フレームレート 5.7K60fps
機能 360度動画、4K & 170度超広角POV、FlowState手ブレ補正、360度水平維持
耐久性 耐寒&防水仕様
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夜間でもダイナミックレンジを向上させた撮影が可能

5nmAI チップを搭載した、AI技術による高度な画質による撮影を可能にしたアクションカメラです。これにより、夜間でもノイズを抑え、ダイナミックレンジを向上させた撮影ができます。

2.4インチフリップ式タッチスクリーンでどんなアングルからでもプレビューでき、操作性が著しくアップ!内蔵されたAIが撮影した動画のハイライトを自動生成し、Insta360 アプリを介してすぐにシェアできる動画を作成してくれるのも便利です。

タイプ アクションカメラ
サイズ 71.9mmx52.15mmx38.5mm
本体重量(総重量) 179.8g
画質 -
フレームレート -
機能 1/1.3インチセンサー、録画の一時停止、ジェスチャー制御、クラリティーズームなど
耐久性 防水仕様
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タイプ アクションカメラ
サイズ 71.9mmx52.15mmx38.5mm
本体重量(総重量) 179.8g
画質 -
フレームレート -
機能 1/1.3インチセンサー、録画の一時停止、ジェスチャー制御、クラリティーズームなど
耐久性 防水仕様
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扱いやすい高品質なコンデジ!

2023年6月に発売したばかりのVlog用カメラ。コンデジなのでレンズ交換の手間がなく、カメラに不慣れな初心者でも扱いやすいです。像面位相差AFセンサーで被写体をしっかり捉え、どんなに動いてもブレずに追い続け、自然な肌感で撮影が可能。

超広角やボケ感のある撮影にも対応。高品質なイメージセンサーで、暗所でもクリアな映像ですよ。

タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅105.5×高さ60.0×奥行46.7 mm
本体重量(総重量) 約266 g(約292 g)
画質 4K
フレームレート 30 fps
機能 バリアングル液晶、顔認証、AF自動追尾機能、Wi-Fi
耐久性 -
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タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅105.5×高さ60.0×奥行46.7 mm
本体重量(総重量) 約266 g(約292 g)
画質 4K
フレームレート 30 fps
機能 バリアングル液晶、顔認証、AF自動追尾機能、Wi-Fi
耐久性 -
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ポケットに忍ばせて、いつでも撮影できる

2023年6月に発売したばかりのコンパクトデジタルカメラ。重さたった211gという超コンパクトボディと軽量さで、ポケットに入れて気軽に外出できる携帯性が魅力です。まるでスマホのように、縦型でサクッと撮影できるので、重たいカメラを持つ必要はありません。

こんなに小さいのに、高画質な4Kで、フレームレートは約30fps。もちろんWi-Fiにも対応しており、撮影した動画をスマホにすぐ転送することもできます。

タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅63.4×高さ90.0×奥行34.3 mm
本体重量(総重量) 約210g(約211g)
画質 4K
フレームレート 29.97 fps
機能 美肌モード、カラーフィルター、自撮り機能、チルト液晶、AF自動追尾機能、Wi-Fi
耐久性 -
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タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅63.4×高さ90.0×奥行34.3 mm
本体重量(総重量) 約210g(約211g)
画質 4K
フレームレート 29.97 fps
機能 美肌モード、カラーフィルター、自撮り機能、チルト液晶、AF自動追尾機能、Wi-Fi
耐久性 -
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自撮りに特化した機能が充実

パナソニックのVlog用カメラは、自撮りにぴったりのタッチパネル搭載フリーアングルモニターだから、撮影している様子がモニターで随時確認できます。画面上の撮りたい被写体にタッチするだけで勝手にフォーカスして明るさを簡単に調節できます。

標準ズームレンズとミニ三脚として使える専用のトライポッドグリップが付属し、ブレを軽減し、撮りたい映像をスムーズに撮影できますよ。

タイプ ミラーレス
サイズ 幅115.6×高さ82.5×奥行54.2mm
本体重量(総重量) 約303g(約345g)
画質 4K
フレームレート 30fps
機能 自撮り機能、タッチパネル、タイムラプス、ライブμ、可動式モニター、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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タイプ ミラーレス
サイズ 幅115.6×高さ82.5×奥行54.2mm
本体重量(総重量) 約303g(約345g)
画質 4K
フレームレート 30fps
機能 自撮り機能、タッチパネル、タイムラプス、ライブμ、可動式モニター、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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ブレなくスムーズな映像を撮れる

本体重量約117gと、コンパクトでカバンやポケットに入れてどこへでも持ち運べるアクションカメラ。4K撮影ができ、140分の連続動画撮影が可能というスペックの高さが特徴です。

屋外や海など、どんなシーンでも、なめらかで見たままの映像を記録してくれます。しかも8倍ズームで撮りたい被写体にアプローチ。片手で手軽に撮影を楽しめます。

また、『Osmo Pocket 3』よりも一回り小さくコンパクトサイズなのも持ち運びに便利。さらに、『3』同様、いまやVlog撮影に必須とも言える被写体自動追尾機能や手ブレ補正機能も搭載。

タイプ アクションカメラ
サイズ 幅38.1×高さ124.7×奥行30 mm
本体重量(総重量) 117g
画質 4K
フレームレート 60fps
機能 3軸手ブレ補正機能、美顔効果、タイムラプス、AI編集
耐久性 防水機能
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タイプ アクションカメラ
サイズ 幅38.1×高さ124.7×奥行30 mm
本体重量(総重量) 117g
画質 4K
フレームレート 60fps
機能 3軸手ブレ補正機能、美顔効果、タイムラプス、AI編集
耐久性 防水機能
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最大2倍にアップした撮影可能時間

アクションカメラといえばゴープロ。どんな環境でも撮影できる高い耐久性と、10mまでの防水性能、連続撮影時間は5.3K60で70分、5.3K30では1.5時間、1080p30では2.5時間以上。迫力あるシーンを躊躇することなく撮影できるアイテムです。撮影した映像は自動で補正され、手ブレ知らずでダイナミック。

スマホではできなかった撮影もこれなら鮮明に映し出せます。まるでそこにいるかのような映像を、撮影者の目線でありのままに記録できます。

タイプ アクションカメラ
サイズ 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm
本体重量(総重量) 154 g
画質 5.3K
フレームレート 30fps
機能 夜間撮影、タッチパネル、内蔵マイク、音声コントロール、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 防水10m
全てを見る全てを見る

タイプ アクションカメラ
サイズ 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm
本体重量(総重量) 154 g
画質 5.3K
フレームレート 30fps
機能 夜間撮影、タッチパネル、内蔵マイク、音声コントロール、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 防水10m
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決定的な瞬間を逃さない

ソニーが新開発したイメージセンサーと、最新の映像処理技術によって最高約90コマ/秒で撮りたい瞬間を逃さず、0.011秒のスピードでシャッターを切れるカメラ。手ブレ防止機能や、被写体の歪みを防いでくれ、4Kの美しい映像を手軽に撮影できます。

野生動物や赤ちゃんなど、音を出さずに撮影したい場合には、サイレント撮影機能を使えば、電子音なしで撮影が可能です。

タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅101.6×高さ58.1×奥行42.8 mm
本体重量(総重量) 約275g(約302g)
画質 4K
フレームレート 30 fps
機能 顔検出、自撮り、チルト液晶、タイムラプス、AF自動追尾機能、Wi-Fi、NFC
耐久性 -
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タイプ コンパクトデジタルカメラ
サイズ 幅101.6×高さ58.1×奥行42.8 mm
本体重量(総重量) 約275g(約302g)
画質 4K
フレームレート 30 fps
機能 顔検出、自撮り、チルト液晶、タイムラプス、AF自動追尾機能、Wi-Fi、NFC
耐久性 -
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バリアングルでライブビュー撮影が可能

一眼レフカメラのエントリーモデルとしても知られるEOS Kissシリーズ。ファインダーと、ライブビューの2か所で画面を確認しながら撮影できます。バリアングルで、高いところや低いところの撮影もラクラク

瞳AF機能で、撮りたい被写体をロックオンし、追従しながら自然な動きを撮影できます。Wi-FiやBluetoothを使えば、スマートフォンへの転送も簡単です。

タイプ 一眼レフ
サイズ 幅122.4×高さ92.6×奥行69.8 mm
本体重量(総重量) 約402g(約449g)
画質 4K
フレームレート 23.98 fps
機能 自撮り、タッチパネル、ごみ取り機構、タイムラプス、ライブビュー、バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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タイプ 一眼レフ
サイズ 幅122.4×高さ92.6×奥行69.8 mm
本体重量(総重量) 約402g(約449g)
画質 4K
フレームレート 23.98 fps
機能 自撮り、タッチパネル、ごみ取り機構、タイムラプス、ライブビュー、バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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前面と背面のタッチ画面で操作もラクラク

-20度の耐寒性と水深16mの防水性にすぐれたアクションカメラ。ヘルメットや、自転車など、固定すればズレ落ちる心配もありません。前面と背面にデュアルタッチスクリーンを搭載し、アクション中の操作も簡単に行うことができます。

スノボやマリンスポーツ、マウンテンバイクなど、ダイナミックで迫力あるシーンも手軽に撮影可能。目で見たままの美しさを再現してくれます。

タイプ アクションカメラ
サイズ 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm
本体重量(総重量) 145 g
画質 4K
フレームレート 120fps
機能 デジタルズーム、電子式映像ブレ補正
耐久性 耐寒機能(-20°C)、防水機能(水深16m)
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タイプ アクションカメラ
サイズ 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm
本体重量(総重量) 145 g
画質 4K
フレームレート 120fps
機能 デジタルズーム、電子式映像ブレ補正
耐久性 耐寒機能(-20°C)、防水機能(水深16m)
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最長125分たっぷり撮れる

Nikonの動画撮影に特化したZシリーズの中で、最小・最軽量ボディを持ち、豊富な交換レンズに対応している一台。通常モードで1回の撮影で最長125分、高感度な4K映像も最長35分たっぷりと撮影できます。

Vlogに使えるスローモーション動画撮影機能や、画調を簡単に調整できる機能も備わっています。被写体の瞳にピタっとフォーカスしてくれるので、あとはカメラにお任せしちゃいましょう。

タイプ ミラーレス一眼
サイズ 幅128×高さ73.5×奥行59.5 mm
本体重量(総重量) 約350g(約405g)
画質 4K
フレームレート 29.97fps
機能 瞳AF、動物AF、ピクチャーコントロールシステム、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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タイプ ミラーレス一眼
サイズ 幅128×高さ73.5×奥行59.5 mm
本体重量(総重量) 約350g(約405g)
画質 4K
フレームレート 29.97fps
機能 瞳AF、動物AF、ピクチャーコントロールシステム、Wi-Fi、Bluetooth
耐久性 -
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【番外編】スマホなら、ジンバルでブレを補正!

まずはスマートフォンで撮影してみたいという人には、端末を固定し、手ブレ防止機能の役目を果たす「ジンバル」がおすすめです。ジンバルを使用することで、ハンドヘルドでの撮影時や動きの激しい状況でも、滑らかで安定した映像を撮ることができます。

折りたたんでコンパクトに持ち運べる

ジンバルとは、手ブレしやすいスマホに固定し、安定した撮影を可能にするスマートフォン用のピタライザーです。収納時は手のひらサイズに折りたため、ポケットに入れられるほどコンパクト。撮りたい瞬間にササっとセットすれば、自動で電源が入り、簡単に撮影できます。

手ブレも3軸スタビライザーでしっかりガード。操作ボタンもシンプルで分かりやすいので、とっても手軽ですね。

タイプ ジンバル
サイズ 目安:幅20.5×高さ19.5×奥行7 cm
本体重量(総重量) 460 g
画質 -
フレームレート -
機能 クイック起動、撮影ガイド、ワンタッチ編集
耐久性 -
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タイプ ジンバル
サイズ 目安:幅20.5×高さ19.5×奥行7 cm
本体重量(総重量) 460 g
画質 -
フレームレート -
機能 クイック起動、撮影ガイド、ワンタッチ編集
耐久性 -
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最高12時間も使い続けられる

二つに折りたたんでコンパクトに持ち運べるジンバル。電源ボタンはなく、展開するだけで自動でスイッチがONになります。次世代AI追跡機能の「ディープトラック」は、被写体をしっかりキャッチアップし、別の人物や物にさえぎられたとしても、そのまま追跡を続けてくれます。

2900mAhバッテリーを搭載しているので、最高12時間連続撮影ができるから、撮りたい映像を充電切れで諦める必要はありません。

タイプ ジンバル
サイズ 19.1 x 11.4 x 10.2 cm
本体重量(総重量) 725.75 g
画質 -
フレームレート -
機能 ディープトラック 3.0、3軸手ブレ補正
耐久性 -
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タイプ ジンバル
サイズ 19.1 x 11.4 x 10.2 cm
本体重量(総重量) 725.75 g
画質 -
フレームレート -
機能 ディープトラック 3.0、3軸手ブレ補正
耐久性 -
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「Vlogカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ サイズ 本体重量(総重量) 画質 フレームレート 機能 耐久性
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E1』 SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-E1』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

リアルな描写力が自慢! コンパクトデジタルカメラ 約幅121.0×高さ71.9×奥行54.3 mm 約399g(約483g) 4K 120fps 手ブレ補正、リアルタイム認識AF、スローモーション・クイックモーション撮影 防塵・防滴
DJI『Osmo Pocket 3』 DJI『Osmo Pocket 3』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

コンパクトながらプロ並みの撮影が可能 ジンバル 139.7×42.2×33.5 mm(長さ×幅×高さ) 179 g - - 1インチCMOSセンサー、スローモーション、2インチ回転式 スクリーンなど
Insta360『X4』 Insta360『X4』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

圧倒的な解像度による没入感のある動画 アクションカメラ 46x123.6x37.6mm 203g - 5.7K60fps 360度動画、4K & 170度超広角POV、FlowState手ブレ補正、360度水平維持 耐寒&防水仕様
Insta360『Ace Pro』 Insta360『Ace Pro』

※各社通販サイトの 2024年7月23日時点 での税込価格

夜間でもダイナミックレンジを向上させた撮影が可能 アクションカメラ 71.9mmx52.15mmx38.5mm 179.8g - - 1/1.3インチセンサー、録画の一時停止、ジェスチャー制御、クラリティーズームなど 防水仕様
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1 II(ZV-1M2)』 SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1 II(ZV-1M2)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

扱いやすい高品質なコンデジ! コンパクトデジタルカメラ 幅105.5×高さ60.0×奥行46.7 mm 約266 g(約292 g) 4K 30 fps バリアングル液晶、顔認証、AF自動追尾機能、Wi-Fi -
Canon(キヤノン)『PowerShot V10』 Canon(キヤノン)『PowerShot V10』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

ポケットに忍ばせて、いつでも撮影できる コンパクトデジタルカメラ 幅63.4×高さ90.0×奥行34.3 mm 約210g(約211g) 4K 29.97 fps 美肌モード、カラーフィルター、自撮り機能、チルト液晶、AF自動追尾機能、Wi-Fi -
Panasonic(パナソニック)『LUMIX(DC-G100V)』 Panasonic(パナソニック)『LUMIX(DC-G100V)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

自撮りに特化した機能が充実 ミラーレス 幅115.6×高さ82.5×奥行54.2mm 約303g(約345g) 4K 30fps 自撮り機能、タッチパネル、タイムラプス、ライブμ、可動式モニター、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Pocket 2』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Pocket 2』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

ブレなくスムーズな映像を撮れる アクションカメラ 幅38.1×高さ124.7×奥行30 mm 117g 4K 60fps 3軸手ブレ補正機能、美顔効果、タイムラプス、AI編集 防水機能
GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』 GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最大2倍にアップした撮影可能時間 アクションカメラ 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm 154 g 5.3K 30fps 夜間撮影、タッチパネル、内蔵マイク、音声コントロール、Wi-Fi、Bluetooth 防水10m
SONY(ソニー)『Cyber-shot(DSC-RX100M7G)』 SONY(ソニー)『Cyber-shot(DSC-RX100M7G)』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

決定的な瞬間を逃さない コンパクトデジタルカメラ 幅101.6×高さ58.1×奥行42.8 mm 約275g(約302g) 4K 30 fps 顔検出、自撮り、チルト液晶、タイムラプス、AF自動追尾機能、Wi-Fi、NFC -
Canon(キヤノン)『EOS Kiss X10』 Canon(キヤノン)『EOS Kiss X10』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

バリアングルでライブビュー撮影が可能 一眼レフ 幅122.4×高さ92.6×奥行69.8 mm 約402g(約449g) 4K 23.98 fps 自撮り、タッチパネル、ごみ取り機構、タイムラプス、ライブビュー、バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION 3』 DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION 3』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

前面と背面のタッチ画面で操作もラクラク アクションカメラ 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm 145 g 4K 120fps デジタルズーム、電子式映像ブレ補正 耐寒機能(-20°C)、防水機能(水深16m)
Nikon(ニコン)『Z30 16-50 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『Z30 16-50 VR レンズキット』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最長125分たっぷり撮れる ミラーレス一眼 幅128×高さ73.5×奥行59.5 mm 約350g(約405g) 4K 29.97fps 瞳AF、動物AF、ピクチャーコントロールシステム、Wi-Fi、Bluetooth -
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 6』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Mobile 6』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

折りたたんでコンパクトに持ち運べる ジンバル 目安:幅20.5×高さ19.5×奥行7 cm 460 g - - クイック起動、撮影ガイド、ワンタッチ編集 -
Insta360『Flow』 Insta360『Flow』

※各社通販サイトの 2024年7月8日時点 での税込価格

最高12時間も使い続けられる ジンバル 19.1 x 11.4 x 10.2 cm 725.75 g - - ディープトラック 3.0、3軸手ブレ補正 -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Vlogカメラの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのVlogカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:Vlogカメラランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

▼Vlog向けカメラは、いくらくらいで買える?

Vlogに向いているカメラは、ミラーレス一眼、アクションカメラ、コンパクトデジタルカメラ、一眼レフなどが挙げられます。

手持ちや三脚を使った動画撮影がメインのVlog向けカメラは、機材のグレードや機能にもよりますが、最低限の機能を押さえたシンプルな安いものでは2万円台から購入することができます。

高性能なモデルの場合、5万円~10万円台が主流となっており、目的や使いたい機能に応じて、欲しいカメラを選ぶ必要があります。

ハンディビデオカメラとの違い

 

「Vlogカメラ」も「ハンディビデオカメラ」も動画撮影に適していますが、両者の違いは何なのでしょうか?

ハンディビデオカメラは、運動会や発表会、誕生日や旅行など、主にイベント撮影時に使用され、ズーム機能や手ブレ機能に優れています。

一方、ミラーレスや一眼レフといったVlogカメラはレンズ交換が可能で、ボケ感を生み出せるため「映える」映像を撮影できます。コンデジやアクションカメラには、質感を感じられたり、カラーフィルター機能が付いた製品もあり、おしゃれな雰囲気で動画撮影を楽しめます。

▼iPhoneじゃダメ?

高画質で動画を撮影できるスマートフォンのカメラ機能ですが、ズーム機能や、自撮り撮影時の手ブレ防止機能など、スマホカメラには備わっていない機能も多いです。バッテリー面においても、スマートフォンよりも長時間使用できるものがほとんど。

そのため、クオリティの高い映像を撮るなら、Vlogカメラがおすすめ。

ただ、スマートフォンを水平・垂直に固定できる「ジンバル」など別売りのアイテムを合わせて使用することで、手ブレを抑えて撮影することもできます。

カメラ以外に必要なものは?

Vlog用に高画質でクリエイティブな撮影を行う際には、カメラ以外にどのようなアイテムが必要なのでしょうか?

▼三脚
カメラを固定でき、ブレや揺れを最小限に抑えてくれる三脚。両手が空くため、作業がしやすくなり、アクションなど、ダイナミックな動きも可能になります。長時間露光や望遠レンズの使用時には、手持ちでは安定して撮影することが難しいため、三脚があると便利です。

▼ジンバル
ジンバルは、内蔵されたモーターとセンサーによって、カメラを水平に保持し、ブレや振動を補正してくれます。これにより、手持ち撮影時の揺れや動きによる映像の不安定さを軽減し、滑らかな映像を撮ることができます。

▼マイク
カメラの多くに内蔵されているマイクですが、より高音質でクリアな音を録音するためには、外付けマイクがあると便利です。音の違いが明確に分かり、話者の声を明瞭に録音することができます。

▼ライト・照明
被写体に対して適切な明るさで照らし、シーンやムードを演出する役割を果たしてくれるライトや照明。明るい照明があれば、被写体を明瞭に浮き立たせたり、暗い照明によってシャドウやコントラストを強調したり、ムーディーな映像を撮影することができます。

撮影の手順は?

Vlogは、話者の視点で映像と音声を使って、撮影者の好きなものを好きなように撮るコンテンツです。必要な機材が揃ったら、下記の手順で撮影をしていきます。

1.必要な機材を用意する
マイクや、三脚、照明など、撮影したい内容に合わせて、必要な機材を準備していきます。

2.撮影場所を決め、許可を撮る
撮りたい場所や内容を決め、あらかじめ撮影するシーンの想定や簡単な流れを記載したプロット(台本)を用意しておきます。この時、公共の場所等、撮影に許可が必要な場所を利用する場合は、事前に承諾を得るようにしましょう。

3.撮影者の視点で撮る
Vlogは、撮影者自身が話者であり、被写体であるケースがほとんどです。いわゆる自撮りの形式で、手持ちやジンバルなどを使って、自分を映しながら映像を撮影していきます。もちろん、顔出しをしたくない場合や、動物や風景を撮影しながら展開していきます。撮影の際、自分以外の人物が映りこまないように注意しましょう。

おすすめのメーカー・ブランド

近年、動画プラットフォームの浸透に伴い、国内外のさまざまなカメラメーカーでVlogに特化した性能をもつカメラが続々と発売されています。ここではVlog向けカメラにおすすめのメーカー・ブランドをご紹介します。

SONY(ソニー)

 

日本に本社を置く大手の電子機器メーカーであり、広範な製品ラインナップを持つグローバル企業のソニー。デジタルカメラをはじめ、テレビ、映画、音楽、ゲーム、ホームエンターテイメント、スマートフォン、ヘッドフォン、家電製品など、さまざまな製品を手がけています。

ソニーは国内におけるVlog特化カメラのパイオニアであり、高品質で映える動画を手軽に撮影できるデジタルカメラを多数発売しています。

Canon(キヤノン)

 

主にカメラやプリンターなどの光学機器を製造・販売している国内メーカーのキヤノンは、カメラ市場で高い評価を受けており、一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラなど、幅広い製品を展開しています。特に一眼レフカメラシリーズは、プロフェッショナルな写真家や映像制作業界で広く使用されています。

キヤノンでも、2023年6月に初のVlogカメラ「PowerShot V10」が発売されました。

Panasonic(パナソニック)

 

テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、調理家電など、家電製品を中心に製造・販売を展開しているパナソニック。「LUMIX」シリーズなどの一眼レフカメラも発売しています。

そんなパナソニックからは、Vlog用として開発された小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ「LUMIX G100」が登場。重さわずか約412gという超コンパクトボディに、5軸ハイブリッド手ブレ補正や高音質な内蔵マイクなど、Vlogにぴったりの映像を撮影できる機能が充実しています。

GoPro(ゴープロ)

 

コンパクトで耐久性があり、高品質な映像や写真を撮影できるアクションカメラを展開しているゴープロ。アクションスポーツやアウトドアアクティビティを楽しむ人に、ダイナミックな映像や迫力あるスポーツ体験を撮影・共有するためのカメラを発売しています。

Vlog特化型カメラではないものの、ヘルメット、自転車、サーフボード、スキーなどのさまざまなスポーツ用具や装備に取り付けることができ、アクション中の映像を手ブレや振動なしで記録することができます。

DJI(ディージェーアイ)

 

中国に本拠を置く世界的なドローンメーカーであり、空撮技術や関連製品のリーディングカンパニーであるDJI。DJIの製品は、航空写真やビデオ制作、測量、農業、救助活動、セキュリティなど、多岐にわたる用途で活用されています。世界中で広く知られ、プロフェッショナルから個人の趣味用途まで、多くのユーザーに利用されています。

同社のジンバルカメラである「DJI Pocket 2」は、手のひらサイズのコンパクトタイプながら、手ブレ防止機能が備わっており、撮りたいタイミングでポケットから取り出し、いつでも手軽に撮影を楽しむことができます。

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きれいに簡単に撮影しよう

ここまでVlogカメラの選び方やおすすめ商品などをご紹介してきました。ミラーレスカメラやアクションカメラ、コンデジ、一眼レフカメラがVlogに適したカメラとなっています。最近では、Vlog用のカメラも登場してきています。

コンパクトな形状でありながら、手振れ補正機能を搭載しているほか、高画質に撮影できるので話題を集めています。この記事を参考に、用途に合ったカメラを選んでみてくださいね。

おすすめ商品・口コミの投稿はこちら

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