商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 総画素数 | 画質 | デジタルズーム | 手ぶれ補正機構 | 画角 | 給電時撮影 | Wi-Fi/Bt. |
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GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
手ぶれ補正ほか機能がアップデート | 27.13MP+SuperPhoto(HDR搭載) | 120Mbps 5.3K / 4K | あり | あり(HyperSmooth 5.0) | - | 可能 | 対応/対応 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO POCKET 3 Creator コンボ』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
高品質な4K映像を手軽に撮影 | - | 4K | - | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) | - | - | 対応/- |
GoPro(ゴープロ)『HERO10 BLACK(CHDHX-101-FW)』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
新しいプロセッサーを搭載する上位機種 | 2300万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) | 5.3K/4K/2.7K/1440p/1080p | あり | あり(HyperSmooth 4.0) | - | 可能 | 対応/対応 |
青木製作所『アクションカメラ(AMEX-D01)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
疾走感のある映像撮影が可能 | 1300万画素 | 4K 30fps / 2.7K 30fps / 2K 60fps・30fps / 1080P 60fps・30fps / 720 | - | あり | - | - | 対応/非対応 |
Insta 360『Insta360 X4』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月23日時点 での税込価格 |
高性能・多機能・高品質 | 7200万画素 | 8K | ー | FlowState手ブレ補正、360度水平維持 | 360度 | - | 対応/非対応 |
Insta360(インスタ360)『Insta360 GO 3』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク | - | 2.7Kなど | - | あり | - | - | 対応/対応 |
Insta360(インスタ360)『Insta360 X3』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月23日時点 での税込価格 |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影 | 7200万/デュアル1/2インチ4800万画素 | 5.7K 360度映像/2.7K Max広角 | 光学3倍 | あり | - | 可能 | 対応/対応 |
RICOH(リコー)『WG-M1』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
IP68相当の防水・防塵機能を搭載 | 有効約1400万画素 | フルハイビジョン | なし | 電子式 | 137度 | 不可 | 対応/非対応 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION3』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
防水・耐衝撃に強いアクションカメラ | 1200万画素 | 4K | - | あり(Horizon Steady) | 155度 | - | 対応/対応 |
GoPro(ゴープロ) 『HERO13 Black』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
5.3Kの高解像度動画撮影が可能 | 27MP | 5.3K | タッチスクリーン | HyperSmooth 6.0 | 最大177度 | USB-Cポート | Wi-Fi 6/Bluetooth 5.3 |
AKASO『Brave 7 LE』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
急激に成長するアクションカメラメーカー | 2000万画素 | 4K | 4倍ズーム | 6軸手ぶれ補正 | 170度 | - | 対応/非対応 |
TEC『アクションカメラ(TACAM720)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
アクセサリーが付属した激安アクションカメラ | 1280×720ピクセル | ハイビジョン | - | - | - | - | - |
AKASO『アクションカメラ 4K EK7000』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
コストパフォーマンスが高いアクションカメラ | 2000万画素 | 4K | - | - | - | - | 対応/非対応 |
NAGAOKA(ナガオカ)『MOVIO M1034K』 |
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※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
コンパクトながらしっかり防水 | 約1080万画素 | 4K 30FPS、2.7K 30FPS、1080P 60FPS、1080P 30FPS、720P 120FPS、720P 60F | - | - | - | - | 対応/非対応 |
Kodak(コダック)『PIXPRO SP360 4K』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
全方位を4Kで撮影できる | 約1276万画素 | 4K | - | - | - | - | 対応/非対応 |
CASIO(カシオ)『G'z EYE (GZE-1)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
耐衝撃、防水、防塵の3点揃った堅牢モデル | 2114万画素 | - | - | あり | - | - | 対応/- |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION4』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
DJIで最も映りがいい4K対応! | - | 4K | 4 倍 | あり | - | - | 対応/対応 |
GoPro(ゴープロ)『HERO9 BLACK(CHDHX-901-FW)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
耐久性・防水性能・手ぶれ補正に優れる | 2000万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) | 5K/4K/2.7K/1440p/1080p | あり | あり(Max HyperSmooth) | 155度 | 可能 | 対応/対応 |
Insta360『Insta360 GO 3S 128GB』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
親指サイズの超小型4Kカメラ | ー | 4K | ー | FlowState 手ブレ補正、水平維持 | ー | - | 対応/非対応 |
GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
バッテリー性能と手ブレ補正機能がアップ! | 2760万画素 | 5.3K | あり | あり(HyperSmooth 6.0) | - | 可能 | 〇/〇 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO POCKET 2 Creator コンボ』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
使い勝手のよさと携帯性で選ぶなら | 6400万画素 | 4K | - | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) | - | - | 対応/- |
THINKWARE(シンクウェア)『SNAP G Creator(SG-SP)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
手ブレを極限まで抑える! | 1080万画素 | 4K/2.7K | - | - | - | - | 対応/対応 |
アクションカメラとは?
アクションカメラは、激しい動きやアウトドアなど、従来のカメラでは撮影が難しい状況下で、高画質かつ臨場感のある映像を撮影するために開発された小型のデジタルビデオカメラ。ダイナミックなシーンを、手軽に高画質で記録したい方におすすめです。
耐久性や防水性に優れており、サーフィン、スキー、自転車など、さまざまなアクティビティの記録はもちろん、旅行やイベントの記録にも活用できます。
さらに、圧倒的に広い超広角での撮影が可能な点もポイントです。
特にアウトドアシーンにおすすめ
アクションカメラは小型で携帯性に優れているため、スキー、スノーボード、サーフィン、バイク、自転車など、さまざまなスポーツシーンでの撮影や、登山、キャンプ、ダイビングなど、アウトドア活動時に臨場感あふれるシーンを撮影したい人におすすめです。
また、防水・防塵機能を備えているものが多く、過酷な環境でも安心して使用できます。さらに、手ブレ補正機能が備わっている製品は、アクティブなシーンでも安定した映像を撮影できます。
定番のGoPro以外で、安い・高性能な機種も
人気のGoProシリーズをはじめ、さまざまなメーカーからコスパの高いモデルも多数発売されています。4K、8Kなど、高画質な映像を撮影できるものをはじめ、長時間の撮影に対応できるタフなアイテムまで幅広いラインナップが魅力です。
また、性能だけでなく、価格や対応アクセサリーが豊富にそろっているものまで、魅力的なアクションカメラが揃っています。
タイプ別診断で発見!あなたにぴったりのアクションカメラは?

出典:マイナビおすすめナビ

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ひと口にアクションカメラと言っても、その性能や価格などは実にさまざま。自分の目的に合うアクションカメラをしっかり探すことが大事です。
診断チャートで簡単チェック!

出典:マイナビおすすめナビ

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上の図があなたにピッタリのアクションカメラを診断するチャートになります。ぜひチェックして長く使える一品を見つけてくださいね。
A:ダイビング・釣り・バイク・自転車などで使うなら?
「あの感動を、そのままに。」アクションカメラは、あなたのアウトドアライフを、高画質な映像で彩ります。海中探検、サイクリング、バイクツーリングなど、どんなアクティビティにも対応可能。
まずは、アクションカメラを選ぶ際に、必ずチェックしたいポイントを詳しく解説します。最高の相棒を見つけ、あなたの冒険を記録し始めましょう。
防水・防塵性に優れれば、海・水中・砂地でも安心
アクションカメラを選ぶなら、防水・防塵性能は外せません。特にマリンスポーツや釣りを楽しむ方は、水深や塩水への耐性をしっかり確認しましょう。ダイビングで美しいサンゴ礁を撮影したり、釣りで貴重な一匹との出会いを記録したり。どんなシーンでも、安心して使えるアクションカメラを選びたいですね。
耐衝撃性は十分か
オフロードバイクやマウンテンバイクなど、激しい運動を伴うアクティビティを楽しむなら、アクションカメラの耐衝撃性能は重要なポイントです。未舗装路の振動や、ジャンプ時の衝撃にも耐え、クリアな映像を記録できるカメラを選びましょう。
安定感のある手ブレ補正・水平維持機能
どんなに素晴らしい瞬間も、映像がブレていたら台無しですよね。手振れ補正機能がついていれば、手ブレを自動で補正してくれるので、まるで映画のような滑らかな映像が撮れます。バイクでコーナーを曲がっても、水平をキープしてくれるので、迫力満点の映像を記録できます。
B:日常・旅行で使うなら?
日常や旅行の時のひと時を、スマホのカメラではなく、もっと高画質な写真や動画を撮りたいという方にもアクションカメラはおすすめです。
アクションカメラは、広角レンズによる迫力のある映像や、手ブレ補正機能による安定した撮影など、スマホでは実現できない表現が可能です。
コンパクト・軽量だと持ち出しやすい
アクションカメラを選ぶなら、コンパクトさも大切です。ポケットにすっぽり収まるような小さなサイズなら、いつでもどこでもサッと取り出して撮影でき、旅行にもぴったり!
荷物を減らしたいあなたにおすすめです。
初心者でも簡単に操作できるか
アクションカメラを選ぶ際は、操作性の良さも重要なポイントです。電源オンから撮影開始までスムーズに行うことができ、モード切り替えも簡単に行えるモデルを選びましょう。
特に、初心者の方や、忙しい時にサッと取り出して撮影したい方には、操作性が高いモデルがおすすめです。子どもの運動会や発表会でも、慌てずに撮影できます。
Wi-Fiやタッチパネル対応だと使いやすい
Wi-Fi機能付きのアクションカメラなら、撮影した写真をスマホにワイヤレスで転送できます。SNSにアップしたり、スマホで編集したりと、楽しみ方が広がります。
また、タッチパネル操作に対応しているモデルなら、直感的な操作で設定変更も簡単に行えます。
自撮りするなら、前面モニターが便利
旅行やVlogで自分撮りをしたいなら、前面モニター付きのアクションカメラがおすすめ。自分の顔がちゃんと映ってるか、構図はどうかなと、撮影前に簡単に確認できます。簡単に自分撮りができて、SNS映えする写真が撮影できますよ。
C:プロみたいにいろんな動画を撮影したいなら?
スマートフォンでの撮影に満足できない方へ。アクションカメラは、高画質映像の撮影はもちろん、タイムラプスやスローモーションなど、クリエイティブな映像表現が可能です。
高解像度(4K以上)だと映りがきれい!
4K、5Kといった高解像度撮影に対応したアクションカメラは、映像表現の可能性を大きく広げてくれます。夕焼け時のビルに反射する光や、夜景の奥行き感など、まるで目の前で見ているかのように鮮やかに記録が可能。
細かいところまでくっきり見えるので、編集の幅も広がります。
高フレームレートなら、スローモーション撮影も
高フレームレート撮影は、まるで時間を操る魔法のような機能です。高速で動く被写体を、まるでスローモーションのように滑らかに再生できます。最新のアクションカメラでは、240fps以上の高フレームレート撮影に対応するモデルも珍しくありません。
雨粒が傘を叩く瞬間の水しぶき、コーヒーがカップに注がれる際の滴る様子など、日常の何気ない瞬間も、スローモーションで見ると、まるで芸術作品のような美しさを見せてくれます。
映える写真が撮れるタイムラプス機能
アクションカメラが捉える、時間の魔法。それがタイムラプスです。例えば、朝日が昇り、街が徐々に目覚めていく様子。雲が刻々と形を変え、光が変化する様子。あるいは、一輪の花がゆっくりと開花していく様子。
これらの時間をかけてゆっくりと変化していく光景を、タイムラプスは数秒の間に凝縮し、まるで魔法のような映像に変えてしまいます。普段何気なく見ている風景も、タイムラプスで撮影することで、まるで別の世界のように映し出されます。
こちらのポイントもチェック! おさえておきたいそのほかの選び方
上記の診断チャートの補足として、そのほかのアクションカメラの基本的な選び方も見ていきましょう。ポイントは下記です。
【1】USB給電
【2】ナイトモードを搭載
【3】ノイズカット機能
【4】専用アプリの自動編集機能
【5】360度撮影
【6】空撮
【1】長時間撮影ならUSB給電に対応しているとラク
アクションカメラでイベントを記録したり、長時間定点観測を行ったりする場合、バッテリー切れは大きな悩みですよね。しかし、USB給電に対応したモデルなら、モバイルバッテリーや車載充電器を使って、長時間連続撮影が可能になります。
アクションカメラを購入する際は、USB給電に対応しているかどうかを必ず確認しましょう。
【2】夜間撮影するならナイトモードは必須
夜景や星空タイムラプスなど、暗所での撮影に挑戦したい方には、高性能なナイトモードが欠かせません。
最新のモデルには、複数枚の写真を合成してノイズを低減したり、ISO感度を自動調整して明るさを最適化する機能が搭載されています。都市の夜景や満天の星空も、驚くほど鮮明に記録することができます。
【3】音質のよさ、ノイズカット機能も確認
映像と同じく重要なのが音声品質です。風切り音を軽減する風音低減機能や、周囲の雑音をカットするノイズキャンセリング機能は、屋外撮影には必須です。
また、複数のマイクを搭載し、立体的な音声収録が可能なモデルなら、より臨場感のある作品作りができますよ。
【4】専用アプリに動画の自動編集機能があるとラク
アクションカメラで撮影した映像を最大限に楽しむためには、専用の動画編集アプリが不可欠です。
アプリがあれば、スマートフォンで手軽に本格的な動画編集ができ、BGMの追加や不要な部分のカットはもちろん、さまざまなエフェクトを適用して、オリジナリティあふれる作品に仕上げることができます。
【5】360度撮影に対応しているか
360度カメラで撮影した映像は、後から自由に視点を変えることができます。まるで自分がその場にいるかのように、好きな方向を見回すことができるのです。
不動産の内見や、観光地の紹介など、実際に足を運ぶことなく、場所を体験できるバーチャルツアーの作成も可能です。ビジネスシーンはもちろん、旅行やイベントの記録など、さまざまな場面で活躍してくれます。
【6】空撮するなら、ドローン搭載カメラも
ドローン用カメラは、空撮の幅を広げ、私たちの表現の可能性を大きく広げてくれます。ジンバル機能があれば、空中での振動を吸収し、なめらかな映像を撮影できます。ただし、ドローンを飛ばす際には、国土交通省のルールを守り、空港周辺や人口密集地など、飛行禁止区域は事前に確認しましょう。
アクセサリーは互換性があるものを 編集部からのアドバイス

マイナビおすすめナビ編集部
お気に入りのカメラメーカーのアクセサリーって、やっぱり使いやすいですよね。でも、実は他のメーカーのカメラにも使えるものがたくさんあります。たとえば、三脚アダプターや自撮り棒、各種マウントなど、カメラに取り付けるためのアクセサリーは、多くのメーカーで共通の規格で作られています。
カメラアクセサリーを選ぶ際は、自分のカメラに合うかはもちろん、他のアクセサリーとも組み合わせられるかもチェックしましょう。
【目的別】おすすめのアクションカメラ
ここからは、診断チャートで調べたタイプ別に、おすすめのアクションカメラを厳選して紹介します!
【アウトドア・スポーツ向け】ダイビング、バイクなどに
手ぶれ補正ほか機能がアップデート
見た目やサイズは「HERO10 BLACK」と同様ながら、スペックで大きな進化をとげている「HERO11 BLACK」。大型のイメージセンサーを搭載し、アスペクト比8:7にも設定が可能なほか、手ぶれ補正も「HyperSmooth 5.0」にバージョンアップ。水平ロック機能は本体が360度回転しても水平画面を維持してくれます。
また、新しいナイトエフェクトとして、星空の軌道を撮影できる「スタートレイル」、光のブラシが書ける「ライトペインティング」、光跡が撮影できる「ライトトレイル」が加えられています。
総画素数 | 27.13MP+SuperPhoto(HDR搭載) |
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画質 | 120Mbps 5.3K / 4K |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 5.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 27.13MP+SuperPhoto(HDR搭載) |
---|---|
画質 | 120Mbps 5.3K / 4K |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 5.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
高品質な4K映像を手軽に撮影
1インチのCMOSセンサーを搭載し、4K・120fpsで撮影できるDJIの商品。。ActiveTrack 6.0で常に被写体をフォーカスするため、初心者でも簡単に撮影が可能。また3つのマイクでクリアなサウンドを録音。瞬間かつ決定的なシーンを撮り逃すことなくきれいに撮影できるでしょう。
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
新しいプロセッサーを搭載する上位機種
新プロセッサー「GP2」を搭載する「HERO10」は、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kでのビデオ撮影、23MPの写真撮影ができるハイスペックモデルです。
手振れ補正機能の「HyperSmooth 4.0」、10mまで対応可能な防水性能、大容量1720mAhの長時間駆動バッテリーなど、速さと使いやすさを両立した進化をとげています。
クラウド接続にも対応しており、コンテンツを自動的にクラウドストレージにアップロードできる点もポイントです。
総画素数 | 2300万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) |
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画質 | 5.3K/4K/2.7K/1440p/1080p |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 4.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 2300万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) |
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画質 | 5.3K/4K/2.7K/1440p/1080p |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 4.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
【普段使い・旅行向け】特別な一瞬を高画質な写真や動画で撮影
疾走感のある映像撮影が可能
120fps対応で防振・防水・手ブレ補正などの機能を搭載したアクションカメラ。自転車やバイクなどヘルメット・ハンドルバーに取り付ければ、疾走感のある映像を撮影できます。車のダッシュボードやヘッドレストに取り付けると、フロント全体の撮影が可能です。
建設・施工現場などでも定点カメラとしてタイムラプス録画で記録用に使用されています。家庭用にも業務用にも使える一台です。
総画素数 | 1300万画素 |
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画質 | 4K 30fps / 2.7K 30fps / 2K 60fps・30fps / 1080P 60fps・30fps / 720 |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 1300万画素 |
---|---|
画質 | 4K 30fps / 2.7K 30fps / 2K 60fps・30fps / 1080P 60fps・30fps / 720 |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
高性能・多機能・高品質
コンパクトでスマートなデザインに多くの機能が搭載された高性能アクションカメラです。360度景色を撮影できる広角レンズと8Kの写真画質で、広範囲を鮮明に映し出すことができます。60fpsの高フレームレートと自撮り棒を自動的に削除する機能を使えばまるで目にしたかのような映像が撮影可能で、AI技術によって映像編集やベストアングルの設定も自由自在。まさに最新鋭の傑作カメラとなっています。
総画素数 | 7200万画素 |
---|---|
画質 | 8K |
デジタルズーム | ー |
手ぶれ補正機構 | FlowState手ブレ補正、360度水平維持 |
画角 | 360度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 7200万画素 |
---|---|
画質 | 8K |
デジタルズーム | ー |
手ぶれ補正機構 | FlowState手ブレ補正、360度水平維持 |
画角 | 360度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク
とにかく持ち運びやすさにこだわる人なら、これしかありません! 重量は35.5gで、大きさは世界最小の親指サイズです。小さいと性能が悪いというイメージがあるかもしれませんが、画質は2.7Kで十分きれいに撮影できます!
また、手ブレ補正機能や約170分のバッテリー性能、IPX8の防水性能なども備えています。旅行中、気軽にいろんなシーンを撮影できる1台を探しているなら、こちらがおすすめ!
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 2.7Kなど |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 2.7Kなど |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影
鮮明な5.7Kで、360度を動画撮影でき、大切な瞬間を見逃さないアクションカメラ。雨風が激しいような厳しい照明条件下でも、アクティブHDRはほかのアクションカメラでは再現不可能なハイライト部分やシャドウ部分の細部まで、しっかり映し出します。
自撮り棒が編集画面から消えるので、まるで第三者が撮影したかのような画角の映像が簡単に撮影することも!
総画素数 | 7200万/デュアル1/2インチ4800万画素 |
---|---|
画質 | 5.7K 360度映像/2.7K Max広角 |
デジタルズーム | 光学3倍 |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 7200万/デュアル1/2インチ4800万画素 |
---|---|
画質 | 5.7K 360度映像/2.7K Max広角 |
デジタルズーム | 光学3倍 |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
IP68相当の防水・防塵機能を搭載
IP68相当の防塵・防水機能のほか、2mの耐落下衝撃性能を備えており、突然の降雨はもちろん、水のなかに落として水没させてしまっても壊れにくいタフさが魅力です。
また超広角のレンズを搭載して160度の範囲を撮影することが可能。電子式手振れ補正を備え、激しい振動も吸収して見やすい動画に仕上げてくれます。
別売ですが純正のハンドルバーマウント『O-CM1472』が安価で用意されており、バイクへの搭載も簡単。
総画素数 | 有効約1400万画素 |
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画質 | フルハイビジョン |
デジタルズーム | なし |
手ぶれ補正機構 | 電子式 |
画角 | 137度 |
給電時撮影 | 不可 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 有効約1400万画素 |
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画質 | フルハイビジョン |
デジタルズーム | なし |
手ぶれ補正機構 | 電子式 |
画角 | 137度 |
給電時撮影 | 不可 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
防水・耐衝撃に強いアクションカメラ
前後にスクリーンを搭載したデュアルスタッチスクリーンで、レンズ越しに見える景色の撮影とセルフィーのアングルによる自撮り撮影も可能。さらに、最先端技術による映像ブレ補正で、安定した映像を撮影できます。
防水性にも優れており、カメラ単体で水深16mまで水中で撮影が可能。別売りの防水ケースを装着すれば水深60mまでの防水に対応しています。
総画素数 | 1200万画素 |
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画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(Horizon Steady) |
画角 | 155度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 1200万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(Horizon Steady) |
画角 | 155度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
【プロフェッショナル向け】クリエイティブな映像表現を
5.3Kの高解像度動画撮影が可能
アクションカメラの最高峰として知られるGoProシリーズの最新モデル。5.3Kの高解像度動画撮影や、エミー賞を受賞したHyperSmoothビデオブレ補正など、プロレベルの映像表現を実現。水深10mまでの防水機能や、耐久性も大幅に向上し、あらゆるアクティビティに対応できます。
さらに、マグネット式マウントやGPS機能など、使いやすさも大幅にアップ。初心者からプロまで、幅広いユーザーが満足できる一台です。
総画素数 | 27MP |
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画質 | 5.3K |
デジタルズーム | タッチスクリーン |
手ぶれ補正機構 | HyperSmooth 6.0 |
画角 | 最大177度 |
給電時撮影 | USB-Cポート |
Wi-Fi/Bt. | Wi-Fi 6/Bluetooth 5.3 |
総画素数 | 27MP |
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画質 | 5.3K |
デジタルズーム | タッチスクリーン |
手ぶれ補正機構 | HyperSmooth 6.0 |
画角 | 最大177度 |
給電時撮影 | USB-Cポート |
Wi-Fi/Bt. | Wi-Fi 6/Bluetooth 5.3 |
急激に成長するアクションカメラメーカー
IPX7評価の防水機能と40Mの防水ケース付きで、あらゆる天候や水中アクティビティに適したアクションカメラ。便利なデュアルカラースクリーン、外部マイク対応、170°超広角レンズ、4Kビデオ録画、20MP写真撮影機能を備えています。
6軸手ぶれ補正、Wi-Fi共有、リモコン遠隔操作で高品質の記録が可能。大容量バッテリーと豊富なアクセサリーも付属します。
総画素数 | 2000万画素 |
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画質 | 4K |
デジタルズーム | 4倍ズーム |
手ぶれ補正機構 | 6軸手ぶれ補正 |
画角 | 170度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 2000万画素 |
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画質 | 4K |
デジタルズーム | 4倍ズーム |
手ぶれ補正機構 | 6軸手ぶれ補正 |
画角 | 170度 |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
【価格帯別】おすすめのアクションカメラ
価格帯別におすすめのアクションカメラを紹介していきます。3万円未満、3~5万円未満、5万円以上に分けているので、予算に応じた商品をチェックしてみてください
【3万円未満】安い
アクセサリーが付属した激安アクションカメラ
付属品は10種類以上もあり、マウントを取り付けてバイクやヘルメットに設置して撮影できるアクションカメラ。これ1つでさまざまな撮影が可能です。小さな本体には2.0型の液晶を搭載し、撮影した動画や写真の確認もラクラク。
まずは手ごろな製品から始めてみたいという人や、オプションパーツに散財したくないという人におすすめです。
総画素数 | 1280×720ピクセル |
---|---|
画質 | ハイビジョン |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | - |
総画素数 | 1280×720ピクセル |
---|---|
画質 | ハイビジョン |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | - |
コストパフォーマンスが高いアクションカメラ
4K解像度で鮮明な映像を提供するアクションカメラ。2000万画素のカメラセンサー、リモコンとWi-Fi機能、外部マイク対応とHDMI出力、30メートルまでの防水性能、多様な撮影モードが特徴です。
30mの水中でも自由に撮影できる防水ケースも付属。直感的な操作と豊富なアクセサリーが付属し、自転車やスキー、サーフィンなど様々なアクティビティに適しています。
総画素数 | 2000万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 2000万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
コンパクトながらしっかり防水
ダイヤモンドを加工する技術力に優れるメーカーで、レコード針など精密さを求められる部品を生み出しています。こちらはそんなメーカーが生み出すアクションカメラ。
1万円以下というリーズナブルな価格でありながら、4K Ultra HDに対応していたり、スマホと連携して撮影できたり、約90分撮影できるバッテリー性能を搭載していたりと使い勝手は良好。価格重視ならぜひチェックしてみてくださいね。
総画素数 | 約1080万画素 |
---|---|
画質 | 4K 30FPS、2.7K 30FPS、1080P 60FPS、1080P 30FPS、720P 120FPS、720P 60F |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 約1080万画素 |
---|---|
画質 | 4K 30FPS、2.7K 30FPS、1080P 60FPS、1080P 30FPS、720P 120FPS、720P 60F |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
全方位を4Kで撮影できる
水平方向に360度、垂直方向に235度を撮影できる4K対応のアクションカメラ。Wi-Fiを用いてPCやスマホと連携すれば、映像を確認しながら遠隔操作で撮影することもできます。
防塵・防水性、耐衝撃性を兼ね備えたタフなボディかつ、防水ハウジングやマウントの種類も豊富なので、いろんなアクティビティに対応。多彩な映像表現で、これまでのビデオカメラにはないようなダイナミックな動画に仕上がります。
総画素数 | 約1276万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | 約1276万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
【3~5万円】コスパ最高
タフさにこだわったアクティブ派向けアクションカム
タフな腕時計で知られるジーショックを生み出したメーカー、カシオによるアクションカメラ。こちらは4mの高さから落下しても問題ない耐衝撃性や、50mの防水性能、IP6の防塵性能、-10度の耐低温性能を備えています。
動画の一部をスローで撮影できる「ドラマチックスロー機能」や、スマホと連携することで遠隔撮影できる機能などを搭載し、機能性は十分。タフなアクティビティに使用するならぜひおすすめ!
総画素数 | 2114万画素 |
---|---|
画質 | - |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
総画素数 | 2114万画素 |
---|---|
画質 | - |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
DJIで最も映りがいい4K対応!
DJIのアクションカメラ史上、最も高画質な新作が2023年に登場。4K対応かつ、1/1.3インチのセンサーを搭載し、明暗差の大きい場面でも美しく記録します。また、10億色の色彩表現で、いろんなシーンを鮮明に録画。
前面と背面にモニターが付いており、セルフィー撮影もラクラクですし、最大18mの防水性能でダイビングも難なくこなします。145gと非常に軽量ながら、バッテリー性能は2時間半と十分なのも嬉しいですね。
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | 4 倍 |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | - |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | 4 倍 |
手ぶれ補正機構 | あり |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
耐久性・防水性能・手ぶれ補正に優れる
耐久性・防水性能・手ぶれ補正に優れ、最大5Kの画質でズームインも鮮明に描写します。写真は「SuperPhoto」を使うことで、画像処理を自動的に行うなど、最適なより美しい写真に仕上げてくれます。
バッテリーは1720mAhとより長時間利用が可能です。「水平ロック機能」を使えば、本体を傾けたり360度回転させても動画の水平・垂直軸を維持できます。
「HyperSmooth3.0」の手ブレ補正機能を備えるほか、撮影中にハーフスピードにしたり音声を入れたりすることができるようになっています。
総画素数 | 2000万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) |
---|---|
画質 | 5K/4K/2.7K/1440p/1080p |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(Max HyperSmooth) |
画角 | 155度 |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 2000万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) |
---|---|
画質 | 5K/4K/2.7K/1440p/1080p |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(Max HyperSmooth) |
画角 | 155度 |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
【5万円以上】ハイスペック
親指サイズの超小型4Kカメラ
重量たった39gの超小型で、高画質の映像が撮影できるアクションカメラです。最大解像度は4Kで最大フレームレートは1080p下で200fpsという高性能を誇り、カメラ本体はIPX8相当の防水性で耐久力も抜群です。また、付属のアクションポッドを装着すればバッテリー性能や撮影時の安定感も向上するため、用途によって使い分けもしやすい利点があります。紛失防止機能もあるためミニサイズでも安心ですよ。
総画素数 | ー |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | ー |
手ぶれ補正機構 | FlowState 手ブレ補正、水平維持 |
画角 | ー |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
総画素数 | ー |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | ー |
手ぶれ補正機構 | FlowState 手ブレ補正、水平維持 |
画角 | ー |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/非対応 |
バッテリー性能と手ブレ補正機能がアップ!
2023年9月に発売されたゴープロの最新作。5.3Kの高画質撮影や、10mの防水機能など前作と同様のポテンシャルを持ちながら、手ブレ補正機能とバッテリー機能が向上!
バッテリーは5.3K60pの撮影を70分間も連続で撮影可能になり、最大2倍まで撮影時間を延ばしています。より簡単に快適にきれいな動画を撮影できるようになっているので、ぜひチェック!
総画素数 | 2760万画素 |
---|---|
画質 | 5.3K |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 6.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 〇/〇 |
総画素数 | 2760万画素 |
---|---|
画質 | 5.3K |
デジタルズーム | あり |
手ぶれ補正機構 | あり(HyperSmooth 6.0) |
画角 | - |
給電時撮影 | 可能 |
Wi-Fi/Bt. | 〇/〇 |
使い勝手のよさと携帯性で選ぶなら
ドローンのパイオニア的メーカーのDJIが手掛ける製品です。本体がジンバルタイプなので、光学式手ぶれ補正よりも格段に手振れを補正してくれるのが特長。ポケットに入るコンパクトサイズで、いつでも取り出しやすく、撮影の瞬間を逃しません。
画質は4Kに対応し、映画のような美しく滑らかな映像を撮影することができます。また、拡張性にも優れておりスマホと連結することで、スマホ画面をモニター代わりにすることも可能です。
総画素数 | 6400万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
総画素数 | 6400万画素 |
---|---|
画質 | 4K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/- |
手ブレを極限まで抑える!
最新の3軸ジンバル制御を搭載し、手ブレを限りなく少なくしたアクションカメラ。業界最大級の133.9度という超広角に対応しており、広い範囲を画面にきれいに収めることができます。画質は4K対応で、60FPSに対応しているので、美しくなめらかな映像に!
AIを搭載しているので、フォーカスを合わせたまま高精度にトラッキングするのも魅力。
総画素数 | 1080万画素 |
---|---|
画質 | 4K/2.7K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
総画素数 | 1080万画素 |
---|---|
画質 | 4K/2.7K |
デジタルズーム | - |
手ぶれ補正機構 | - |
画角 | - |
給電時撮影 | - |
Wi-Fi/Bt. | 対応/対応 |
【ユーザーが厳選】イチオシ商品
ここでは、みんながおすすめする「アクションカメラ」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者
高精細映像と抜群の安定性が魅力
5.3Kの解像度の高い映像と優れた手ブレ補正機能が特徴。アウトドアやスポーツシーンでの撮影が非常にスムーズで、鮮明で迫力ある映像が残せます。小型ながら耐久性も高く、水中撮影もできるため、どこにでも持ち運べます。(I.S.さん/男性/45歳/自営業)
【デメリットや気になった点】
低照度環境ではノイズが目立ちやすく、夜間撮影にはやや不向きです。(I.S.さん/男性/45歳/自営業)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |

愛用者
360度の迫力ある映像を手軽に撮影!
360度の映像を高品質で撮影できるアクションカメラ。コンパクトなデザインで持ち運びがしやすく、アウトドアや旅行先での使用にも最適です。専用アプリを使えば、簡単に映像編集やシェアが可能で、クリエイティブな表現が楽しめます。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
バッテリーの持ちがやや短めで、長時間の撮影には予備バッテリーが必要です。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |

愛用者
クリアな4K映像!
4K映像の撮影に対応しており、非常にクリアで鮮明な映像を記録できます。堅牢なボディと優れた防水性能により、過酷な環境でも安心して使えます。手ブレ補正機能も強力で、ガンガン動いてもなめらかな映像になっていて見やすいです!(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
本体のサイズがやや大きめで、ポケットに入れて持ち運ぶには少し不便です。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |

愛用者
アクションカメラ初心者向け!
拡大しても映像が粗くならず、静止画もきれいに撮れるので、旅行やアウトドアで大活躍しています。2インチのタッチパネルは直感的に操作できるのも嬉しいポイント。安価でも、十分使えています!(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |

愛用者
水中でもしっかり撮影できました
動きの激しいシーンでも細部をしっかりと捉えられ、映像の美しさが際立ちます。防水性能も高く水中での撮影も安心。両面スクリーンとタッチスクリーンが搭載されているので、自撮りも動画撮影も簡単です。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
機能性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.3点 |
「アクションカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 総画素数 | 画質 | デジタルズーム | 手ぶれ補正機構 | 画角 | 給電時撮影 | Wi-Fi/Bt. |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
手ぶれ補正ほか機能がアップデート | 27.13MP+SuperPhoto(HDR搭載) | 120Mbps 5.3K / 4K | あり | あり(HyperSmooth 5.0) | - | 可能 | 対応/対応 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO POCKET 3 Creator コンボ』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
高品質な4K映像を手軽に撮影 | - | 4K | - | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) | - | - | 対応/- |
GoPro(ゴープロ)『HERO10 BLACK(CHDHX-101-FW)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
新しいプロセッサーを搭載する上位機種 | 2300万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) | 5.3K/4K/2.7K/1440p/1080p | あり | あり(HyperSmooth 4.0) | - | 可能 | 対応/対応 |
青木製作所『アクションカメラ(AMEX-D01)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
疾走感のある映像撮影が可能 | 1300万画素 | 4K 30fps / 2.7K 30fps / 2K 60fps・30fps / 1080P 60fps・30fps / 720 | - | あり | - | - | 対応/非対応 |
Insta 360『Insta360 X4』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月23日時点 での税込価格 |
高性能・多機能・高品質 | 7200万画素 | 8K | ー | FlowState手ブレ補正、360度水平維持 | 360度 | - | 対応/非対応 |
Insta360(インスタ360)『Insta360 GO 3』 |
|
※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク | - | 2.7Kなど | - | あり | - | - | 対応/対応 |
Insta360(インスタ360)『Insta360 X3』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月23日時点 での税込価格 |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影 | 7200万/デュアル1/2インチ4800万画素 | 5.7K 360度映像/2.7K Max広角 | 光学3倍 | あり | - | 可能 | 対応/対応 |
RICOH(リコー)『WG-M1』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
IP68相当の防水・防塵機能を搭載 | 有効約1400万画素 | フルハイビジョン | なし | 電子式 | 137度 | 不可 | 対応/非対応 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION3』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
防水・耐衝撃に強いアクションカメラ | 1200万画素 | 4K | - | あり(Horizon Steady) | 155度 | - | 対応/対応 |
GoPro(ゴープロ) 『HERO13 Black』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
5.3Kの高解像度動画撮影が可能 | 27MP | 5.3K | タッチスクリーン | HyperSmooth 6.0 | 最大177度 | USB-Cポート | Wi-Fi 6/Bluetooth 5.3 |
AKASO『Brave 7 LE』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
急激に成長するアクションカメラメーカー | 2000万画素 | 4K | 4倍ズーム | 6軸手ぶれ補正 | 170度 | - | 対応/非対応 |
TEC『アクションカメラ(TACAM720)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
アクセサリーが付属した激安アクションカメラ | 1280×720ピクセル | ハイビジョン | - | - | - | - | - |
AKASO『アクションカメラ 4K EK7000』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
コストパフォーマンスが高いアクションカメラ | 2000万画素 | 4K | - | - | - | - | 対応/非対応 |
NAGAOKA(ナガオカ)『MOVIO M1034K』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2025年2月16日時点 での税込価格 |
コンパクトながらしっかり防水 | 約1080万画素 | 4K 30FPS、2.7K 30FPS、1080P 60FPS、1080P 30FPS、720P 120FPS、720P 60F | - | - | - | - | 対応/非対応 |
Kodak(コダック)『PIXPRO SP360 4K』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
全方位を4Kで撮影できる | 約1276万画素 | 4K | - | - | - | - | 対応/非対応 |
CASIO(カシオ)『G'z EYE (GZE-1)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
耐衝撃、防水、防塵の3点揃った堅牢モデル | 2114万画素 | - | - | あり | - | - | 対応/- |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION4』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
DJIで最も映りがいい4K対応! | - | 4K | 4 倍 | あり | - | - | 対応/対応 |
GoPro(ゴープロ)『HERO9 BLACK(CHDHX-901-FW)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
耐久性・防水性能・手ぶれ補正に優れる | 2000万画素/SuperPhoto(HDR 搭載) | 5K/4K/2.7K/1440p/1080p | あり | あり(Max HyperSmooth) | 155度 | 可能 | 対応/対応 |
Insta360『Insta360 GO 3S 128GB』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
親指サイズの超小型4Kカメラ | ー | 4K | ー | FlowState 手ブレ補正、水平維持 | ー | - | 対応/非対応 |
GoPro(ゴープロ)『HERO12 BLACK(CHDHX-121-FW)』 |
![]() |
※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
バッテリー性能と手ブレ補正機能がアップ! | 2760万画素 | 5.3K | あり | あり(HyperSmooth 6.0) | - | 可能 | 〇/〇 |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO POCKET 2 Creator コンボ』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
使い勝手のよさと携帯性で選ぶなら | 6400万画素 | 4K | - | あり(ジンバルによる手振れ補正/電子式/光学式) | - | - | 対応/- |
THINKWARE(シンクウェア)『SNAP G Creator(SG-SP)』 |
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※各社通販サイトの 2024年10月21日時点 での税込価格 |
手ブレを極限まで抑える! | 1080万画素 | 4K/2.7K | - | - | - | - | 対応/対応 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アクションカメラの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのアクションカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
メーカー・ブランドの特徴・比較
アクションカメラの世界では、GoPro、DJI、Insta360という3つのブランドが、それぞれ独自の強みを活かした製品開発を展開しています。各メーカーの特徴的な技術と魅力を詳しく見ていきましょう。
GoPro(ゴープロ)
アクションカメラの代名詞として知られるGoPro。その最新モデルであるHERO13 Blackは、長年の技術革新の結晶とも呼ぶべき、圧倒的な性能を誇ります。
HERO13 Blackは、5.3Kという高解像度での動画撮影に対応。鮮やかな青空と深い影、そしてその間の繊細なグラデーションまで、驚くほどリアルに捉えます。また、HDR機能との組み合わせにより、ダイナミックレンジが大幅に広がり、どんなシーンでも最適な露出で撮影できます。
激しい動きの中でもブレのない安定した映像を撮影できるのは、GoProならでは。HERO13 Blackでは、この手ブレ補正技術がさらに進化し、どんなアクティブなシーンでも、滑らかで美しい映像を記録できます。
DJI(ディージェイアイ)
空撮ドローンで世界をリードするDJIが、その技術力を結集して開発したのが、Osmo Action 5 Proです。空撮で培われた高度な映像安定化技術を惜しみなく投入し、激しい動きの中でもブレのない、驚くほど滑らかな映像を実現しました。水深20mまでの防水性能を備え、マリンスポーツやダイビングなど、過酷な環境下での撮影にも対応。
高画質、高フレームレート、高耐久性、そして直感的な操作性という、アクションカメラに求められるすべての要素を高いレベルで実現しています。
Insta360
360度カメラのパイオニアであるInsta360。同社が送り出す最新モデル、X4の特徴は、8K/30fpsという圧倒的な解像度による高精細な360度映像と、AIによる自動編集機能の搭載にあります。
X4は、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえる8K/30fpsの360度映像を撮影できます。撮影後、アプリ上で視点を自由に変更できるため、まるで監督になったかのように、自分好みの映像に仕上げることができます。
さらに、X4は、コンパクトで軽量なボディでありながら、高い耐久性を備えています。旅行やアウトドアなど、様々なシーンで気軽に持ち運べます。初心者でも、まるでプロが編集したような、SNS映えする動画を簡単に作ることができます。
価格による性能の違いは?
一般的な高性能アクションカメラは、価格が4万円~5万円程度はします。一方で、格安アクションカメラはというと、1万円前後を基準に、なかには5千円を切る製品もあります。
格安アクションカメラと高価なハイエンドアクションカメラの性能を比較すると、まず液晶モニターの大きさ・手ブレ補正機能・フレームレート・画質・音声などで大きな差が見られます。しかし、予算を考慮し、コスパ重視で選ぶならば、低価格のアクションカメラでも十分に満足できるでしょう。
上の動画では、GoPro HERO7と中華製の格安アクションカメラの性能を比較しています。画質・手ぶれ補正・フレームレート・音声など、実際に比較動画を確認してその差を実感してみてください。
故障かも?保証やアフターサービスについて
せっかく購入したアクションカメラ、長く使いたいものですよね。そのためには、購入前に保証やアフターサービスの有無を確認しておきましょう。ほとんどのメーカーは1年の保証を提供していますが、水没や落下などの事故は対象外の場合があります。
メーカーの公式アフターサービスや修理店があるか、部品の交換が可能かなどを確認しましょう。
基本的な使い方・撮影のコツ
アクションカメラを初めて使う方へ、基本的な使い方と撮影のコツをご紹介します。
まずは固定方法から。ヘルメットや自転車など、しっかりと固定することで、ブレのない映像が撮影できます。そして、動きの激しいシーンでは、高フレームレートを選ぶと滑らかな映像になります。広角レンズを活用して迫力ある映像を撮影するのもおすすめです。また、バッテリーの消耗が激しいので、予備バッテリーがあると安心です。
これだけ押さえておけば、初めてのアクションカメラでも安心です。
中古品を選ぶときの注意点
アクションカメラを中古で購入する際には、まず、外観の傷やダメージを確認しましょう。また、外観が綺麗でも内部に問題がある可能性があるので、バッテリーの状態や各機能が正常に動作するかも重要です。
外観の傷があったりすると、防水性能が低下していることがあるため、使用履歴についても聞いてみると良いでしょう。保証が切れている場合、修理費用を考慮する必要もあるため、その点も購入前に確認しておきましょう。
日本製のアクションカメラはある?
海外メーカーのイメージが強いアクションカメラですが、日本メーカーも高性能な製品を展開しています。SONYやPanasonicなど大手メーカーが製造するアクションカメラは、画質や耐久性が高く、国内でのサポート体制も充実しています。
試しに使ってみたいなら、レンタルという手も
アクションカメラを購入前に、実際に試してみたい場合は、レンタルサービスがおすすめです。最近では、短期レンタルを提供しているショップやオンラインサービスが増えており、数日単位や数ヶ月など希望に合わせてレンタルできます。実際に使用してから、使い勝手や機能を確認し、納得した上で購入しましょう。
機能を絞って納得のアイテム選びをしよう エキスパートからのアドバイス
過酷な環境に耐える必要のあるアクションカメラ。精密機械ということもあり、それだけでも結構な値段がします。それに、手ぶれ機能やバリアングルモニタ、ズーム機能など機能が多いほど値段が高めに。ストリーミング機能まで付けると、もはやプロモデルの価格帯。
値段が高くなる一例は、海で撮影できるアクションカメラ。海に防水なしモデルを持って行くことは、当たり前にNG。でも、ダイビング仕様の耐水圧の強いアクションカメラを浅瀬で使うのも勿体ないというもの。またSNSなどへのアップロードであれば、それほど画質は不要なはず。オーバースペックなアイテムではなく、機能を絞って納得のアイテム選びを!
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「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。