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【1万円以下】格安アクションカメラおすすめ6選|防水・手ぶれ補正機能も

Apexcam『アクションカメラ M80 air』
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Apexcam『アクションカメラ M80 air』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

小型・軽量、激しい動きや過酷な環境にも耐え、きれいな4K高画質映像を撮影できるアクションカメラ。GoProなどハイエンドカメラと性能を比較しても決して引けを取りません。

ここでは、MUSONやAPEMAN、Camparkといった高コスパモデルのおすすめをフォトグラファーの瀬川陣市さんと編集部が厳選。後半に通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表
瀬川 陣市
米国ウィスコンシン州立大学などで写真を学び、帰国後に独立。 1995年からプロカメラマンとして人物、ウェディング、料理、建築、海外取材など広い分野の撮影をする傍ら、写真講座やメディア出演、執筆などを通じて撮影テクニックやフォトライフの楽しみ方を伝えている。 さらに動画撮影、ドローン撮影にも着手。画像や動画を未来につなげる活動を提案している。2018年には、長崎県五島市アンバサダーに就任。 写真と映像で行う地域貢献や海外に向けた日本文化の映像発信にも積極的に取り組んでいる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

アクションカメラとは? 格安アクションカメラとハイエンドアクションカメラの違い

 

一般的な高性能アクションカメラは、価格が4万円~5万円程度はします。一方で、格安アクションカメラはというと、1万円前後を基準に、なかには5千円を切る製品もあります。

格安アクションカメラと高価なハイエンドアクションカメラの性能を比較すると、まず液晶モニターの大きさ・手ブレ補正機能・フレームレート・画質・音声などで大きな差が見られます。しかし、予算を考慮し、コスパ重視で選ぶならば、低価格のアクションカメラでも十分に満足できるでしょう。

次の動画では、GoPro HERO7と中華製の格安アクションカメラの性能を比較しています。画質・手ぶれ補正・フレームレート・音声など、実際に比較動画を確認してその差を実感してみてください。

中華製アクションカメラとGoPro HERO7の性能を動画で比較 『GoPro Hero 7』 VS. 格安中華製カメラ

次の動画では、『GoPro Hero 7』(定価40,800円)と中華製カメラ(定価2,700円)の画質・手ぶれ補正・フレームレート・音声の性能を比較しました。

高性能で選ぶか高コスパで選ぶか、購入の際の参考にしてみてください。

格安アクションカメラの選び方 フォトグラファーが解説!

フォトグラファーの瀬川陣市さんに、格安アクションカメラを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは以下の7つです。

【1】映像の画質で選ぶ
【2】フレームレートの高いものを選ぶ
【3】画角が広いカメラを選ぶ
【4】防塵防水性能で選ぶ
【5】手ぶれ補正機能で選ぶ
【6】Wi-FiやBluetoothに対応したものを選ぶ
【7】アクセサリーが豊富なものを選ぶ


上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。

【1】映像の画質で選ぶ 高解像度4K(3840×2160)に対応したものを

 

この記事では、1万円以下の価格帯のアクションカメラを選んで紹介していますが、この価格ゾーンでも4K画像で動画撮影ができる機種があります。4K画像とはフルHD画質の約4倍のキメの細かさをもつ画像のこと。解像度は主に次の3つの規格があります。

4K(3840×2160)
フルHD(1920×1080)
HD(1270×720)


安価なアクションカメラでも、まずは画質にこだわって機種を選択してみましょう。

【2】フレームレートの高いものを選ぶ 激しい動きの映像を撮影するなら

「フレームレート」とは、1秒間に記録されるコマ数を表しており、この数値が大きいものほど、激しい動きに対してなめらかな動きで撮影することができます。

通常の動画であれば、24〜30fpsで十分。スポーツのような動きのある撮影ほど、60fpsないしは120fpsといった大きい数値のフレームレートが求められます。

スノーボード、サーフィンなどの動きの激しい運動をするときにアクションカメラを利用して捉えたい場合、60fpsまたは120fps、240fpsに対応したアクションカメラが望ましいでしょう。

【3】画角が広いカメラを選ぶ より広範囲の迫力ある映像に

画角とはカメラを向けて撮影できる範囲のことで、画角が大きいほど広い範囲が撮影できることになります。

動きながら撮影する場合や対象物が動く場合は、対象物に即して現場で緻密に撮影フレームを決めて撮影するのが難しいため、画角が広いカメラのほうが撮影しやすく便利です。

【4】防塵防水性能で選ぶ 「IPX~」の値を確認

 

アクションカメラのなかには、『GoPro』のように本体自体が5m〜10mの防水機能をもったカメラもあります。ですが、ダイビングなどで使うのであれば、専用の「ハウジング」(防水ケース)が必要になります。

屋外で使うだけならIPX4、ないしはIPX5相当の防水機能でもじゅうぶんかもしれませんが、マリンスポーツに使うのであれば水没させても大丈夫なIPX8相当の防水機能があると安心です。

【5】手ぶれ補正機能で選ぶ 激しい動き・振動を抑える

アウトドアで使うカメラは動きながら撮影したり、乗り物に設置して走らせながら撮影したりするという撮影シーンも想定されます。動きながらの動画撮影では手ぶれ対策が欠かせません。カメラに手振れ防止機能がついている機種があると、動きながらでも安定した画像を撮影することができます。

アクションカメラを選択するなかでは手振れ防止機能は大事な項目といえます。どの程度の手振れを軽減してくれるかは機種により異なるため、スペックを比較して検討してみましょう。

【6】Wi-FiやBluetoothに対応したものを選ぶ 撮ってすぐにSNSでシェア! 便利機能にも注目

 

Wi-FiやBluetooth対応モデルなら、撮影した画像を撮ったその場でパソコンやスマホに転送することができます。

この機能により、SNSへの投稿が手軽にできたり、スマホ経由でクラウドに保存したり、手間をかけずに写真や動画を整理できます。また、スマホを使ってリモコン代わりに遠隔操作できるものもあり、とても便利です。

【7】アクセサリーが豊富なものを選ぶ アタッチメントで撮影の幅も広がる

 

アクションカメラの一番の醍醐味は、なんといってもスポーツなど激しい動きのある大迫力の映像が撮影できること。そのためには、体の一部や乗り物に装着させるための「アタッチメント」が必要になります。

別名「マウント」とも呼ばれる部品を用いてアクションカメラを固定しますが、アタッチメントのオプションが豊富にあれば、撮りたいシーンに対応しやすくなり、臨場感のある撮影が可能になります。

格安アクションカメラおすすめ6選 画質・手ぶれ補正・wifi、Bluetooth対応もチェック!

ここまで紹介した格安アクションカメラの選び方のポイントを踏まえて、瀬川陣市さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

Apexcam『アクションカメラ M80 air』

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防水機能&耐衝撃機能があるため水上運動に最適!

40M防水機能のため、水中で深さ40メートルの撮影ができます。耐衝撃機能もあるので、マリンスポーツやスノースポーツでも利用可能です。

バッテリーが2個ついているため、長時間録画も確保できます。リモコンは手首に装着することができ、約15Mの遠隔操作が可能です。本体は、携行性に優れており軽量でコンパクトな設計になってます。撮影した映像を確認する際にも、2インチの液晶モニターを搭載しているので見やすく便利です。

撮影はWifiで制御することができます。「LIVE DV」AppをiOS/Android/google playでダウンロードする事で利用可能です。

本体サイズ -
画面サイズ 2インチ
画質 4K 超高画質&20MP画素
手ぶれ補正機能 -
通信方式 wifi
付属品 防水ケース、バッテリー、2.4Gリモコン クリップ2、ポールマウント、マウント等
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本体サイズ -
画面サイズ 2インチ
画質 4K 超高画質&20MP画素
手ぶれ補正機能 -
通信方式 wifi
付属品 防水ケース、バッテリー、2.4Gリモコン クリップ2、ポールマウント、マウント等
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AKASO『アクションカメラ 4K Brave4』

AKASO『アクションカメラ4KBrave4』 AKASO『アクションカメラ4KBrave4』 AKASO『アクションカメラ4KBrave4』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

WiFiで瞬時に共有!

4K&20MPの画質で、素敵な瞬間を細部まで漏れなく鮮明に記録し、臨場感を再現。「高感度CMOSセンサー」搭載で、スミアノイズのない高画質な映像で夜間でも高い視認性を確保しています。

水深30メートルまでの撮影が可能で、10m見通し遠隔操作があり、手ブレ補正搭載モデル。170度広角レンズで、より幅広い撮影視野を得られ、思い出のひとコマをキレイに無駄なく残せます。

スマホに「AKASO GO」のアプリをインストールしてWi‐Fiに接続すると、アプリからアクションカメラの遠隔操作が可能になります。推薦使用距離は5mです。

本体サイズ
画面サイズ 2.0 インチ
画質 4K 24FPS/20MP
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、保護ドア、スイッチサポート、自転車スタンド ほか
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本体サイズ
画面サイズ 2.0 インチ
画質 4K 24FPS/20MP
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、保護ドア、スイッチサポート、自転車スタンド ほか
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NAGAOKA(ナガオカ)『MOVIO M1034K』

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コンパクトながらしっかり防水

ダイヤモンドを加工する技術力に優れるメーカーで、レコード針など精密さを求められる部品を生み出しています。こちらはそんなメーカーが生み出すアクションカメラ。

1万円以下というリーズナブルな価格でありながら、4K Ultra HDに対応していたり、スマホと連携して撮影できたり、約90分撮影できるバッテリー性能を搭載していたりと使い勝手は良好。価格重視ならぜひチェックしてみてくださいね。

本体サイズ 幅59×高さ41×奥行25 mm
画面サイズ 2インチ
画質 4K
手ぶれ補正機能 -
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、バイク装着用アダプター、装着用ベルトなど
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本体サイズ 幅59×高さ41×奥行25 mm
画面サイズ 2インチ
画質 4K
手ぶれ補正機能 -
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、バイク装着用アダプター、装着用ベルトなど
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TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』

TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』 TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』 TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』 TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』
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アクセサリーが付属した激安アクションカメラ

付属品は10種類以上もあり、マウントを取り付けてバイクやヘルメットに設置して撮影できるアクションカメラ。これ1つでさまざまな撮影が可能です。小さな本体には2.0型の液晶を搭載し、撮影した動画や写真の確認もラクラク。

まずは手ごろな製品から始めてみたいという人や、オプションパーツに散財したくないという人におすすめです。

本体サイズ 幅59.2×高さ41×奥行29.8 mm
画面サイズ 2インチ
画質 ハイビジョン
手ぶれ補正機能 -
通信方式 -
付属品 防水ケース、平面用マウント、防水ケース用クリップ、バイク用マウントなど
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本体サイズ 幅59.2×高さ41×奥行29.8 mm
画面サイズ 2インチ
画質 ハイビジョン
手ぶれ補正機能 -
通信方式 -
付属品 防水ケース、平面用マウント、防水ケース用クリップ、バイク用マウントなど
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Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』

Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』 Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』 Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』
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タイムラプスなどの豊富なモードで楽しみが倍増

4K30FPSの超高画質で精細な映像を撮影できます。170度広角レンズでワイドに大きくダイナミックな映像を撮影することができ、逆光でも明暗差が激しいシーンでも簡単にきれいで明瞭な映像が残せる「SONY製高感度CMOSセンサー」搭載も嬉しいですね。

40mの防水機能や手ブレ補正もあるので、マリン・スノースポーツで大活躍!リモコン付きで10mまでの遠隔操作が可能なのも便利ですよ。

撮影はWifiで制御することができます。「LIVE DV」AppをiOS/Android/google playでダウンロードすることで利用可能に。

本体サイズ 12.5×23.4×5.4 cm
画面サイズ 2インチ
画質 4K30FPS&20MP
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 wifi
付属品
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本体サイズ 12.5×23.4×5.4 cm
画面サイズ 2インチ
画質 4K30FPS&20MP
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 wifi
付属品
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LeadEdge『アクションカメラ 4K』

LeadEdge『アクションカメラ4K』 LeadEdge『アクションカメラ4K』 LeadEdge『アクションカメラ4K』 LeadEdge『アクションカメラ4K』 LeadEdge『アクションカメラ4K』 LeadEdge『アクションカメラ4K』
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コンパクトで携帯しやすいアクションカメラ

フレームレートを支持し、解像度が1080Pの4倍となっているので、一秒ごとに30フレームで記録されます。手ぶれ補正機能を備えているので、ソフトウェアアルゴリズムでブレによるピンボケを減らすことができ、IP68防水カバーで最深40メートルまで潜ることができるので、動きながら撮れてさまざまなスポーツの場面にピッタリです。

携帯しやすいサイズで、スポーツや旅行に最適です。2.0インチIPS液晶搭載なので、クリアな映像を楽しんでください。

撮影はWifiで制御することができます。「LIVE DV」AppをiOS/Android/google playでダウンロードする事で利用可能です。

本体サイズ
画面サイズ 2.0 インチ
画質 4K/30FPS
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、1050mAhバッテリー、リモコン/リモコンストラップ、自転車スタンド ほか
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本体サイズ
画面サイズ 2.0 インチ
画質 4K/30FPS
手ぶれ補正機能 EIS
通信方式 Wi-Fi
付属品 防水ケース、1050mAhバッテリー、リモコン/リモコンストラップ、自転車スタンド ほか
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「アクションカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Apexcam『アクションカメラ M80 air』
AKASO『アクションカメラ 4K Brave4』
NAGAOKA(ナガオカ)『MOVIO M1034K』
TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』
Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』
LeadEdge『アクションカメラ 4K』
商品名 Apexcam『アクションカメラ M80 air』 AKASO『アクションカメラ 4K Brave4』 NAGAOKA(ナガオカ)『MOVIO M1034K』 TEC(テック)『アクションカメラ(TACAM720)』 Surfola『アクションカメラ4K(SF230)』 LeadEdge『アクションカメラ 4K』
商品情報
特徴 防水機能&耐衝撃機能があるため水上運動に最適! WiFiで瞬時に共有! コンパクトながらしっかり防水 アクセサリーが付属した激安アクションカメラ タイムラプスなどの豊富なモードで楽しみが倍増 コンパクトで携帯しやすいアクションカメラ
本体サイズ - 幅59×高さ41×奥行25 mm 幅59.2×高さ41×奥行29.8 mm 12.5×23.4×5.4 cm
画面サイズ 2インチ 2.0 インチ 2インチ 2インチ 2インチ 2.0 インチ
画質 4K 超高画質&20MP画素 4K 24FPS/20MP 4K ハイビジョン 4K30FPS&20MP 4K/30FPS
手ぶれ補正機能 - EIS - - EIS EIS
通信方式 wifi Wi-Fi Wi-Fi - wifi Wi-Fi
付属品 防水ケース、バッテリー、2.4Gリモコン クリップ2、ポールマウント、マウント等 防水ケース、保護ドア、スイッチサポート、自転車スタンド ほか 防水ケース、バイク装着用アダプター、装着用ベルトなど 防水ケース、平面用マウント、防水ケース用クリップ、バイク用マウントなど 防水ケース、1050mAhバッテリー、リモコン/リモコンストラップ、自転車スタンド ほか
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※各社通販サイトの 2023年9月28日時点 での税込価格

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【ランキング】通販サイトの最新人気! 格安アクションカメラの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での格安アクションカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ウェアラブルカメラ・アクションカムランキング
楽天市場:ウェアラブルカメラ・アクションカムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかの商品情報

【アドバイス】カメラの形状から撮影方法を考える

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表:瀬川 陣市

フォトグラファー、フォトララ写真未来研究所代表

アクションカメラはさまざまなタイプのカメラがあり、ひとくくりで説明できるものではありません。それゆえ、使い方もバラエティーに富んだ撮影方法に用いられます。撮影する状況からそれに使えそうなアクションカメラを探す方法がある一方、カメラの形状から撮影方法を考えてみるというのもおもしろい使い方です。

安価なアクションカメラだからこそ、思い切った使い方もできます。撮影したい映像をイメージして、それに使えそうなカメラを探してみるのがポイントともいえます。

【まとめ】高コスパなカメラで撮影を楽しもう

1万円以下で入手できる格安のアクションカメラの選び方とおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

小型で軽量なうえ、激しい動きや過酷な環境のなかでも、きれいな4K高画質映像を撮影できるアクションカメラ。この記事を参考にして、自分に合ったカメラを見つけてくださいね!

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