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GoPro人気おすすめ11選!4K対応、バッテリー、マウント・SDカードセットも

GoPro(ゴープロ)『GoPro HERO12 Black+デュアルバッテリーチャージャー+Enduroバッテリー×3+認定SDカード』
GoPro(ゴープロ)『GoPro HERO12 Black+デュアルバッテリーチャージャー+Enduroバッテリー×3+認定SDカード』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月30日に記事を更新しました(公開日2019年11月22日)

アクションカメラの代表的存在である「GoPro(ゴープロ)」。マリンスポーツ、スカイダイビング、スノーボードなど、激しい動きをともなうスポーツやアクティビティで迫力ある動画撮影ができます。

また、GoProはコンパクトでどこにでも持ち運べるサイズでありながら、頑丈な作りになっているので、旅行や日常的な風景撮影などでも活躍します。

この記事では、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんへの取材をもとに、GoProの選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介。実際に使ったことがある人の口コミにも注目です。

GoProはアクセサリー類も豊富で、旅行に便利なクリップマウントや、ハンズフリーで撮影できるヘッドマウント、バイクや自転車などに設置できる車載マウントなどがあります。どういうシーンでGoProを使うかを考慮に入れて、必要なアクセサリーもチェックしてみてくださいね。


目次

GoProとは GoProの選び方 ユーザーが選んだイチオシ4選 GoProおすすめ7選 おすすめ商品の比較一覧表 【ランキング】通販サイトの最新人気! 撮影環境に必要なアクセサリーも確認
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この記事を担当するエキスパート

モバイル情報ブロガー
伊藤 浩一
モバイル関連情報を紹介するブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」を主宰するブロガー。 日本初のWindows Mobileスマートフォン「W-ZERO3」への思い入れが強い。 「Androidスゴ技BOOK」(共著、ソフトバンククリエイティブ)などの著書も持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

GoProとは

 

「GoPro」とは、もともと探検などに使用するヘルメットカメラを販売していたGoPro社がリリースしているデジタルカメラブランド。

人気のアクションカメラのひとつで、マリンスポーツ、スノーボード、クライミングやバイクなど、激しいスポーツやアクティビティでの撮影によく用いられます。テレビ番組のロケシーンや動画コンテンツなどで使用場面をよく見かけるので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

GoProの大きな特徴として、以下の2つがあげられます。

サイズが小さい
すぐれた防水防塵性能(耐久性)を備えている

GoProは手の平サイズでコンパクト。超軽量で持ち運びしやすく、ヘルメットや体などに取り付けて使うこともできるウェアラブルカメラです。

本体は小さいですが、広範囲の撮影に強い広角レンズを採用。サーフボードやドローンなどに取り付けて、臨場感あるシーンを撮ることもできます。

本来、カメラは精密機器のため耐衝撃性や水滴などに弱い構造をしています。しかし、GoProは防水防塵性能を備えているので、陸海空、使う場所を問わずに動きのあるシーンを撮影できます。

GoProの選び方

ここからはGoProを選ぶときのポイントを紹介します。どのGoProにしようか迷っている方はぜひ参考にしてください。ポイントは下記の5点です。

【1】シリーズ
【2】手ぶれ補正機能
【3】防水機能搭載モデル
【4】フレームレート
【5】その他の機能

【1】シリーズをチェック

GoProの現機種は、年々進化を遂げているHEROシリーズと、360度撮影を可能にしているGoProMAXの系統に分けられます。

▼HEROシリーズ
GoProの主力シリーズで、GoProの後ろに数値が記されています。数値が高ければより新しいものになります。

▼GoProMAXシリーズ
HEROシリーズの基本的な機能に加え、360°撮影が可能で、パノラマ撮影や個性的・独創的な映像を撮りたい人向け。MAX以前の型落ち機種で360°撮影ができるFusionシリーズもあります。

【2】手ブレ補正機能をチェック

夜の道路をナイトラプスで撮影 ペイレスイメージズのロゴ
夜の道路をナイトラプスで撮影 ペイレスイメージズのロゴ

スポーツや旅行シーンで用いる人が多いアクションカメラですが、手で持って撮影するうえで必要となってくるのが映像の揺れを抑える手ブレ補正機能。

HERO7では「HyperSmooth」という手ブレ機構が搭載され、上下左右のブレがかなり軽減されました。モデルによってバージョンが異なり、最新では非常にブレに強くなっています。高性能を求めるなら、最新式をチェックしてみてください。

【3】防水機能をチェック

ヘルメットにGoProを装着した女性 ペイレスイメージズのロゴ
ヘルメットにGoProを装着した女性 ペイレスイメージズのロゴ

ゴープロは本体自体に防水性能があり、詳細は下記のとおり。なお、ゴープロのオリジナルのハウジングを装着することで、さらに防水性を高めることができます。

HEROシリーズでは、多くの製品が10m防水で、ハウジングを装着することで60m防水に対応します。

【4】フレームレートをチェック

 

フレームレートとは、1秒間のコマ数のこと。高画質を求めるなら、フレームレートに注目しましょう。4K動画も手軽に撮影できるフレームレート60fpsに対応している機種を選ぶのがよいでしょう。

常に高画質にしておくとデータが重くなり、編集が大変になります。データを重くせず滑らかな映像を残すには、フレームレートの設定がポイントになります。

【5】そのほかの機能をチェック

GoProのアプリを使ったスマホでの操作 ペイレスイメージズのロゴ
GoProのアプリを使ったスマホでの操作 ペイレスイメージズのロゴ

GoProには、音声起動やタッチディスプレイでの操作アプリを使ったモバイル端末での操作など、さまざまなプラスアルファ機能を使えるモデルがあります。

スマホへの自動取り込みなどの便利な機能があるものや、GoPro専用のドローン対応機種もあります。アタッチメントやアクセサリーもいろいろあるので、自分の使い方に合うものを選びましょう。

ユーザーが選んだイチオシ4選

ここでは、みんながおすすめする「GoPro」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、操作性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

とりあえず、迷ったのでコレ!

GoProで家族の活動を記録に残そうと思い購入しました。あまり詳しくないのでセットになっているものがいいと思い、このセットを選びました。必要なものは基本的に揃っていて、グリップだけ別途購入すればよかったです。グリップが不要ならこのセットで開始できます。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

使ってみて満足はしているのですが、画質は思ったほどのものではなかったです。通常のビデオカメラと同等と思っていると失敗します。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

ジョギングやサイクリングの撮影に最適!

ジョギングやサイクリングを楽しんでいるときに、映像に残したいなと思い購入しました。ちょうどヘッドバンドがセットになっているので、これを買えば頭につけて自分視点の映像を残すことができます。手ブレ補正もしっかり効いていて、いい映像が撮れています。おすすめです。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

映像を見ていると、ちょっと色味を誇張しすぎているときがあります。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.7点

GoPro(ゴープロ)『GoPro MAX 1080p』

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

旅行の思い出を残すのに大活躍!

仲間内でわいわいしながら旅行をするのが好きなので、せっかくなら映像として残したいよね、ということで購入しました。ビデオカメラだとちょっと大げさすぎるし自撮りが難しい、スマホだと手ぶれ補正などが弱い、ということでこちらに。結果としては大満足です。その場の臨場感を残したまま映像に残せていると思います。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

正直なところ、普通の生活をするだけだとそこまで出番はないので、ちょっとこの価格と使用頻度の釣り合いが取れていないと思っています。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.3点

GoPro(ゴープロ)『GoPro HERO11 Black』

出典:Amazon
出典:Amazon
愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

初心者なら、コスパに優れるこちらがおすすめ

最新式ではないものの、リーズナブルな価格で、アクションカメラ初心者の私はこちらで大満足でした。仲間とアルプスに登ったり、子どもと海水浴や川遊びをしたりするときに使っています。ケースを付けなくても10m防水に対応しているのも便利!(S.A.さん/男性/32歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

GoProおすすめ7選

GoProの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をいくつかご紹介します。欲しいと思う機能や形の商品があれば、ぜひ参考にしてみてください。

高い画質と大幅に向上したバッテリー駆動時間

SDカードが付属したHERO12です。バッテリー駆動時間が大幅に向上した本製品は電源管理機能の改良により、5.3K60ビデオの録画時間が70分になっている点が特徴!高度なビデオブレ補正と高い画質を備えているこのカメラは、実際の色を忠実に再現した活き活きとした映像を撮ることができる優れものだということができるでしょう。水深10mまでの防水に対応しているため、海や川などでも幅広く利用ができる点も嬉しいポイントです。

シリーズ HERO
画質 5.3K60
ビデオ安定化(ブレ補正) あり
防水性能 10m
ボイスコントロール -
重量
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シリーズ HERO
画質 5.3K60
ビデオ安定化(ブレ補正) あり
防水性能 10m
ボイスコントロール -
重量
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豊富な機能をそろえたクリエーションツール

HERO12のクリエイターエディションです。プロレベルの5.3Kビデオが楽しめる本製品は、ハイダイナミックレンジビデオが5.3Kと4K60で利用可能!ビデオから写真を24.7MPで切り出したり、2.7Kで8倍スローモーションを撮影できる点にもご注目ください。過酷な環境にも耐えられるこのカメラで、様々なタイプのコンテンツを撮影してみてはいかがでしょうか。

シリーズ HERO
画質 5.3K60
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth6.0
防水性能 10m
ボイスコントロール -
重量 1.22kg
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シリーズ HERO
画質 5.3K60
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth6.0
防水性能 10m
ボイスコントロール -
重量 1.22kg
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手ブレ補正ほか機能がアップデートした新モデル

見た目やサイズは「HERO10」と同様ながら、スペックで大きな進化を遂げています。大型のイメージセンサーを搭載し、アスペクト比8:7にも設定が可能なほか、手ブレ補正も「HyperSmooth 5.0」にバージョンアップ。水平ロック機能は本体が360度回転しても水平画面を維持してくれます。

また、新しいナイトエフェクトとして、星空の軌道を撮影できる「スタートレイル」、光のブラシが書ける「ライトペインティング」、光跡が撮影できる「ライトトレイル」が加えられています。

シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 154g
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シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 154g
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小型&軽量! 機動性の高さが魅力

HERO11の基本的な機能はそのままに、小型&軽量化したアクションカメラ。ほかにHERO11と大きく異なるのは、写真撮影ができない点と液晶モニターがない点です。外部マイクを接続することもできません。

デメリットが多いように感じるかもしれませんが、手のひらサイズでポケットに入れても邪魔にならないので、気軽にパッと取り出して撮影したいという用途には最高です。

シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth 5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 133g
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シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth 5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 133g
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HERO11に付属品がセット!

本体はHERO11と一緒ですが、撮影に便利な付属品がセットになった製品です。付属内容は、ハンドグリップ、マウントオプション、ライト、マイクなどでいろんなシーンに対応するので、あとからいろいろ買い揃えるのが面倒という人にぴったり!

ハンドグリップにはバッテリーを搭載しているので、約4時間ほど撮影し続けることにも対応します。

シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 153 g(本体重量)
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シリーズ HERO11
画質 5.3K
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth5.0
防水性能 10m
ボイスコントロール あり
重量 153 g(本体重量)
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臨場感あふれる6Kの360°映像が撮影できる

3つのカメラで臨場感あふれる6Kの360°映像撮影ができます。しかも、切り替え可能なデジタルレンズで大切な瞬間のショットを逃しません。

再生・編集・シェアも、スマホ操作ができます。360°モードやHEROモードを活用すれば、なめらかなタイムラプス映像を録画できます。

シリーズ MAX
画質 5.6K30/1440p60&1080p60
ビデオ安定化(ブレ補正) Max HyperSmooth
防水性能 5m
ボイスコントロール あり
重量 154g
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シリーズ MAX
画質 5.6K30/1440p60&1080p60
ビデオ安定化(ブレ補正) Max HyperSmooth
防水性能 5m
ボイスコントロール あり
重量 154g
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エキスパートのおすすめ
モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

360°の撮影に対応

360°の撮影に対応したアクションビデオカメラ。水深5mまでの防水に対応しているため、海や川などでも幅広く利用ができます。

360°で撮影した映像を従来型のビデオや写真に変換が可能です。360°で撮影する動画は、他のアクションカメラでは体験できない臨場感を味わうことができます。

ちょっと変わった動画を撮りたい、という人におすすめしたいGoProです。

シリーズ Fusion
画質 5.2K30
ビデオ安定化(ブレ補正) -
防水性能 5m
ボイスコントロール あり
重量
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シリーズ Fusion
画質 5.2K30
ビデオ安定化(ブレ補正) -
防水性能 5m
ボイスコントロール あり
重量
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 シリーズ 画質 ビデオ安定化(ブレ補正) 防水性能 ボイスコントロール 重量
GoPro(ゴープロ)『HERO12 Black + 認定SDカード』 GoPro(ゴープロ)『HERO12 Black + 認定SDカード』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

高い画質と大幅に向上したバッテリー駆動時間 HERO 5.3K60 あり 10m -
GoPro(ゴープロ)『HERO12 Black クリエーターエディション + 認定SDカード』 GoPro(ゴープロ)『HERO12 Black クリエーターエディション + 認定SDカード』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

豊富な機能をそろえたクリエーションツール HERO 5.3K60 HyperSmooth6.0 10m - 1.22kg
GoPro(ゴープロ)HERO11 Black』 GoPro(ゴープロ)HERO11 Black』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

手ブレ補正ほか機能がアップデートした新モデル HERO11 5.3K HyperSmooth5.0 10m あり 154g
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Mini』 GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Mini』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

小型&軽量! 機動性の高さが魅力 HERO11 5.3K HyperSmooth 5.0 10m あり 133g
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』 GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

HERO11に付属品がセット! HERO11 5.3K HyperSmooth5.0 10m あり 153 g(本体重量)
GoPro(ゴープロ)『MAX』 GoPro(ゴープロ)『MAX』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

臨場感あふれる6Kの360°映像が撮影できる MAX 5.6K30/1440p60&1080p60 Max HyperSmooth 5m あり 154g
GoPro(ゴープロ)『Fusion』 GoPro(ゴープロ)『Fusion』

※各社通販サイトの 2024年09月27日時点 での税込価格

360°の撮影に対応 Fusion 5.2K30 - 5m あり

【ランキング】通販サイトの最新人気! GoProの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのGoProの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:GoProランキング
楽天市場:GoProランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

撮影環境に必要なアクセサリーも確認

どんなシーンで撮影するかに応じて、必要となってくるアクセサリーがあるので合わせてチェックしておきましょう。なお、メーカーが販売している正規品と、他メーカーが販売しているサードパーティ製品の2種類あります。

正規品は品質がいいですが、非正規品に比べて高価になる傾向があります。一方、サードパーティー製品は低価格に抑えられていますが、規格が合わないこともあります。どちらを選ぶ場合でも、サイズや規格は必ず確認しましょう。

ダイビング・水中撮影なら「ハウジング」

 

※使用イメージ

多くのGoPro製品は、単体でも10m防水機能を備えていますが、もっと深い場所に潜るなら「ハウジング(防水ケース)」が必要になります。

防水性だけでなく、砂利や岩などにぶつかっても画面やレンズが割れるのを防ぐ効果もあります。アウトドア環境で使う方はチェックしておきましょう。

泥や汚れ、ゴミなどから保護

激しいアクティビティや、水深 60 m までも対応できる、防水性と耐久性に優れたハウジング。前面の LCD スクリーンで映像を確認でき、深い水中でのダイビングにぴったりです。平面ガラスレンズで水中でも陸上でも撮影しやすいです。

シュノーケルや釣り、スキーなど、さまざまなアクティビティ中に活躍。驚くほどしっかりと守ってくれるので安心ですね。

タイプ ハウジング
サイズ 17 x 10 x 4.5 cm
重量 180 g
対応機種 HERO9 Black / HERO10 Black / HERO11 Black

タイプ ハウジング
サイズ 17 x 10 x 4.5 cm
重量 180 g
対応機種 HERO9 Black / HERO10 Black / HERO11 Black

専用の保護フレームとシリコンレンズカバー

本製品はGoPro HERO11/10/9 Black専用のアクセサリーで、万全に保護するために強化プラスチックが採用され、衝撃に強く耐久性にも優れています。強化プラスチックは軽量で頑丈なだけでなく、心地よい手触りの仕様となっています。

また、ボディーの保護以外にもレンズ保護のためのキャップも付属しています。本製品を活用するだけで、GoPro HERO9 Blackを全面的に保護することが可能となっております。

タイプ ハウジング
サイズ -
重量 80g
対応機種 HERO11/10/9 BLACK

タイプ ハウジング
サイズ -
重量 80g
対応機種 HERO11/10/9 BLACK

旅行で、手持ちの撮影に便利な「グリップ」

 

旅先でVlogのような感じで、手に持って歩きながら撮影したいなら、グリップがあると便利でしょう。長さ調整ができる商品や、持ち運びやすい伸縮できるタイプなどもあります。

携帯用の三脚つきミニ延長ポール

長さ11.7cmとコンパクトなのに、伸ばすと最大で22.7cm! さらに、持ち手の部分を開くと三脚としても使えるため、自撮りやグループショット、カメラを固定しての撮影など、さまざまな撮影が楽しめます。

ポケットに収まるくらいのサイズなので、普段使うバッグに入れても邪魔にならず、ちょっとしたお出かけや、野外アクティビティにうってつけです。

タイプ ハンドル
サイズ 2.79×3.2×11.71cm
重量 63.5g
対応機種 すべてのGoProカメラ

タイプ ハンドル
サイズ 2.79×3.2×11.71cm
重量 63.5g
対応機種 すべてのGoProカメラ

3つの機能で幅広い使い方ができるアクセサリー

自撮り棒、一脚、三脚の3つの使い方ができるアクセサリーです。1本持っておくと幅広く使うことができ便利です。伸縮式で軽量なので持ち運びも容易にできます。

折りたたんだときは、手のひらに収まるほどのサイズになります。手持ちの部分や三脚の足の部分にきちんとゴムパッドなどですべり止めが施されているのも、使いやすいポイントです。

タイプ ハンドル
サイズ 25.1cm
重量 74g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ ハンドル
サイズ 25.1cm
重量 74g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

ヘルメット・胸・クリップ式など種類が豊富な「マウント」

 

マウントとは、GoProをさまざまな場所に設置するための部品。スキーやサーフィン、アウトドア、アクティビティなどで、リュックのショルダー部分や帽子に設置することで、新鮮な映像を撮ることができます。

ハンズフリーで自分目線の映像を撮影!

GoProを頭に装着して、自分の目線に近い主観映像を撮影することができるヘッドストラップカメラマウントです。フリーサイズで伸縮性があるため、帽子はもちろん、ヘルメットの上からでも装着可能。自転車やスノーボードで使えば、迫力ある映像が撮影できます。

防水仕様なので、水泳やシュノーケリングにも活躍! これまで発売されたすべてのGoProカメラに対応しているので、機種を気にせず使えるのもうれしいですね。

タイプ マウント
サイズ 直径約15cm(最縮時)直径30cmまで伸縮可能
重量 -
対応機種 すべてのGoProカメラ

タイプ マウント
サイズ 直径約15cm(最縮時)直径30cmまで伸縮可能
重量 -
対応機種 すべてのGoProカメラ

二重の安全保護で落下防止!

オートバイに乗る人ならば誰もが、ヘルメットにカメラを取り付けて撮影してみたいと思うのではないでしょうか? だけど、走行中にカメラが落ちてしまわないか心配……。そんな不安を解消してくれるのが、こちらの商品。バックルステッカーと吊りロープの二重の安全保護で、落下を防止してくれます。

顎、側面、頭頂部と、取り付けられる場所が選べるだけでなく、スタンドの角度が自由に調整できるので、さまざま角度から、臨場感あふれる撮影をすることが可能です。

タイプ マウント
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ マウント
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

バックパックにクリップでGoProを固定できる

このアクセサリーはクリップ式のマウントアクセサリーなので、バックパックにつけて登山やハイキング、街歩きなどをして、両手を離したまま撮影が可能です。

クランプの部分は鋸歯付きでしっかりと固定することができ、バックパックから落ちる心配がありません。また、ヘッドの部分は360度回転するので、自由な角度での撮影ができます。

タイプ クリップマウント
サイズ 6×4×5cm
重量 60g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ クリップマウント
サイズ 6×4×5cm
重量 60g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

首や手首に付けて両手を自由にできる「ストラップ」

 

スマホをぶら下げるように首かけたり、手首に装着したり、いつでもどこでも撮りたいときに手が届くところにあるので、すぐに撮影したいときもスムーズです。首回りに装着することで、手ぶらで撮影できるネックマウントというアクセサリーも!

両手を離して撮影できる便利なチェストマウント

GoProを胸の位置につけることで、手放しでも臨場感あふれる映像を撮影することができます。登山の様子を撮影してみたり赤ちゃんを抱きながらその様子を撮影してみたり、さまざまなシーンで使うことができます。

カメラの位置や左右の角度は自由に調節することができ、さらにL字マウントは少し長く作られているので、自分でカメラをのぞき込み撮影することも可能です。

タイプ チェストハーネス
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ チェストハーネス
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

ライトやマイクなどの「その他」

 

暗闇のなかでも辺りを照らすライトや、長時間撮影を可能にする予備バッテリー、壊さずに持ち運ぶためのケース、遠距離からでも操作できるリモコン、カメラの画面やレンズを破損させないフィルム、周囲の音を高精度に記録するモジュラーなど、撮影に役立つアイテムはさまざまあります。

夜間撮影に最適なライトモジュラー

夜間や水中など、暗がりでの撮影を快適にしてくれるアイテムがこのライトモジュラー。光量を200ルーメンまで4段階に調整できるうえ、ストロボモードを搭載。さらに、水深10メートルまでの防水性能に、最長6時間稼働できる充電式バッテリーと、純正ならではの機能性も。

別売りのメディアモジュラーを使用すれば、 HERO8 Blackに接続することもでき、コンパクトなデザインはGoProマウントに取り付けるスタンドアロン型ライトとしても最適です!

タイプ ライトモジュラー
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ ライトモジュラー
サイズ -
重量 -
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

落としても割れにくい耐久性の高さ

高硬度なガラス材料を採用し、表面硬度は 9Hにも達するほど。柔軟性があり、カメラのレンズを保護してくれ、衝撃を受けても割れません。撥水性にすぐれた特殊な疎油性素材を使用しており、コーティングによって指紋も付きにくくなっています。

高い光線透過率でフィルムの透明度が高く、画像・映像を忠実に、高品位な光沢感で再現してくれます。

タイプ 強化ガラスフィルムセット
サイズ 10 x 7 x 1.27 cm
重量 40 g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

タイプ 強化ガラスフィルムセット
サイズ 10 x 7 x 1.27 cm
重量 40 g
対応機種 ほぼすべてのGoProカメラ

GoPro heroのお役立ちアイテムキット

タッチパネル用ガラス膜、レンズガラス薄膜、LEDスクリーン用PETフィルム、クリーニング布、スクリーン洗浄紙、超微細繊維布、レンズ保護カバー、シリカゲルケース、充電サイドカバーなど、GoPro heroに役立つアイテムが満載のセット。

防水ケースは水中でも水上でも使える防水設計で、傷つきにくく、画面を綺麗に守ってくれます。何を買っていいか分からないという方はこのキットがおすすめです。

タイプ アクセサリーセット
サイズ -
重量 -
対応機種 HERO 12/HERO 11/HERO 10 / HERO 9 BLACK

タイプ アクセサリーセット
サイズ -
重量 -
対応機種 HERO 12/HERO 11/HERO 10 / HERO 9 BLACK

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【まとめ】エキスパートのアドバイス

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

モバイル情報ブロガー

過酷な場所での撮影はバッテリーへの負担も大きい

アクションカムは過酷な場所で撮影することが多くなります。直射日光の当たる場所や、極寒な場所など、温度差の激しいシーンでは、バッテリーへの負荷が高くなります。

途中で、バッテリー切れになったときに備えて、予備バッテリーは用意しましょう。

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