【2023年】GoProおすすめ11選|4K・タイムラプスに対応したモデルも紹介

GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』
出典:Amazon
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』
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アクションカメラの代表的存在である「GoPro(ゴープロ)」。マリンスポーツ、スカイダイビング、スノーボードなど、激しい動きをともなうスポーツやアクティビティで迫力ある動画撮影ができます。

また、GoProはコンパクトでどこにでも持ち運べるサイズでありながら、頑丈な作りになっているので、旅行や日常的な風景撮影などでも活躍します。

しかし、一口にGoProと言ってもいろいろなタイプがあり、それぞれに適した使い方や特徴があります。

そこでこの記事では、モバイル情報ブロガーの伊藤浩一さんへの取材をもとに、GoProの選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介。GoProで実際に撮影したダイビング動画も掲載しているので、ぜひご覧ください!


この記事を担当するエキスパート

モバイル情報ブロガー
伊藤 浩一
モバイル関連情報を紹介するブログ「伊藤浩一のモバイルライフ応援団」を主宰するブロガー。 日本初のWindows Mobileスマートフォン「W-ZERO3」への思い入れが強い。 「Androidスゴ技BOOK」(共著、ソフトバンククリエイティブ)などの著書も持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年11月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

GoProとは

 

「GoPro」とは、もともと探検などに使用するヘルメットカメラを販売していたGoPro社がリリースしているデジタルカメラブランド。

人気のアクションカメラのひとつで、マリンスポーツ、スノーボード、クライミングやバイクなど、激しいスポーツやアクティビティでの撮影によく用いられます。テレビ番組のロケシーンや動画コンテンツなどで使用場面をよく見かけるので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

GoProの大きな特徴として、以下の2つがあげられます。

サイズが小さい
すぐれた防水防塵性能(耐久性)を備えている

GoProは手の平サイズでコンパクト。超軽量で持ち運びしやすく、ヘルメットや体などに取り付けて使うこともできるウェアラブルカメラです。

本体は小さいですが、広範囲の撮影に強い広角レンズを採用。サーフボードやドローンなどに取り付けて、臨場感あるシーンを撮ることもできます。

本来、カメラは精密機器のため耐衝撃性や水滴などに弱い構造をしています。しかし、GoProは防水防塵性能を備えているので、陸海空、使う場所を問わずに動きのあるシーンを撮影できます。

GoProの選び方

ここからはGoProを選ぶときのポイントを紹介します。どのGoProにしようか迷っている方はぜひ参考にしてください。ポイントは下記の5点です。

【1】シリーズ
【2】手ぶれ補正機能
【3】防水機能搭載モデル
【4】フレームレート
【5】その他の機能

【1】シリーズをチェック

GoProの現機種は、年々進化を遂げているHEROシリーズと、360度撮影を可能にしているGoProMAXの系統に分けられます。

常に進化を続けるGoPro HERO

GoPro HEROのモデルの違い

出典:マイナビおすすめナビ

GoPro HEROのモデルの違い

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GoProの主力シリーズで、HERO8・HERO9・HERO10・HERO11のモデルがあり、新機種が出るごとに性能やスペックがアップ。最新機種はGoPro HERO11です(2023年7月時点)。

HERO8以前のモデルで、HERO7、HERO6、HERO Sessionなど、中古品も含めて買えるネットショップもあります。

360°撮影ができるGoProMAX

 

HEROシリーズの基本的な機能に加え、360°撮影、コンテンツ作成を可能にしているのがしているのがGoProMAX。パノラマ撮影や個性的・独創的な映像を撮りたい人向け。スマホアプリでの編集もできます。

MAX以前の型落ち機種で360°撮影ができるFusionシリーズがあり、中古品を含めて買えるネットショップもあります。

【2】手ブレ補正機能をチェック

夜の道路をナイトラプスで撮影
ペイレスイメージズのロゴ
夜の道路をナイトラプスで撮影
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スポーツや旅行シーンで用いる人が多いアクションカメラですが、手で持って撮影するうえで必要となってくるのが映像の揺れを抑える手ブレ補正機能。

HERO7で「HyperSmooth」という手ブレ機構が搭載され、上下左右のブレがかなり軽減されました。モデルによってバージョンが異なり、最新のHERO11ではHyperSmooth 5.0となっています。HERO10では4.0、HERO9では3.0、MAXではMAX HyperSmoothです。高性能を求めるなら、最新式をチェックしてみてください。

【3】防水機能をチェック

ヘルメットにGoProを装着した女性
ペイレスイメージズのロゴ
ヘルメットにGoProを装着した女性
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ゴープロは本体自体に防水性能があり、詳細は下記のとおり。なお、ゴープロのオリジナルのハウジングを装着することで、さらに防水性を高めることができます。カッコ内はその値です。

▼HERO11:防水10m(60m)
▼HERO10:防水10m(60m)
▼HERO9:防水10m(60m)
▼MAX:防水5m(-)
▼HERO8:防水10m(60m)
▼HERO7:防水10m(60m)
▼HERO6:防水10m(60m)
▼HERO Session:防水10m(-)
▼Fusion:防水5m(-)

【4】フレームレートをチェック

 

フレームレートとは、1秒間のコマ数のこと。高画質を求めるなら、フレームレートに注目しましょう。4K動画も手軽に撮影できるフレームレート60fpsに対応している機種を選ぶのがよいでしょう。

常に高画質にしておくとデータが重くなり、編集が大変になります。データを重くせず滑らかな映像を残すには、フレームレートの設定がポイントになります。

【5】そのほかの機能をチェック

GoProのアプリを使ったスマホでの操作
ペイレスイメージズのロゴ
GoProのアプリを使ったスマホでの操作
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GoProには、音声起動やタッチディスプレイでの操作アプリを使ったモバイル端末での操作など、さまざまなプラスアルファ機能を使えるモデルがあります。

スマホへの自動取り込みなどの便利な機能があるものや、GoPro専用のドローン対応機種もあります。アタッチメントやアクセサリーもいろいろあるので、自分の使い方に合うものを選びましょう。

GoProおすすめ11選

GoProの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をいくつかご紹介します。欲しいと思う機能や形の商品があれば、ぜひ参考にしてみてください。

GoPro(ゴープロ)HERO11 Black』

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手ブレ補正ほか機能がアップデートした新モデル

見た目やサイズは「HERO10」と同様ながら、スペックで大きな進化を遂げています。大型のイメージセンサーを搭載し、アスペクト比8:7にも設定が可能なほか、手ブレ補正も「HyperSmooth 5.0」にバージョンアップ。水平ロック機能は本体が360度回転しても水平画面を維持してくれます。

また、新しいナイトエフェクトとして、星空の軌道を撮影できる「スタートレイル」、光のブラシが書ける「ライトペインティング」、光跡が撮影できる「ライトトレイル」が加えられています。

GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Mini』

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小型&軽量! 機動性の高さが魅力

HERO11の基本的な機能はそのままに、小型&軽量化したアクションカメラ。ほかにHERO11と大きく異なるのは、写真撮影ができない点と液晶モニターがない点です。外部マイクを接続することもできません。

デメリットが多いように感じるかもしれませんが、手のひらサイズでポケットに入れても邪魔にならないので、気軽にパッと取り出して撮影したいという用途には最高です。

GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』

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HERO11に付属品がセット!

本体はHERO11と一緒ですが、撮影に便利な付属品がセットになった製品です。付属内容は、ハンドグリップ、マウントオプション、ライト、マイクなどでいろんなシーンに対応するので、あとからいろいろ買い揃えるのが面倒という人にぴったり!

ハンドグリップにはバッテリーを搭載しているので、約4時間ほど撮影し続けることにも対応します。

GoPro(ゴープロ)『HERO10 Black』

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新しいプロセッサーを搭載する上位機種

プロセッサー「GP2」を搭載する「HERO10」は、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kでのビデオ撮影、23MPの写真撮影ができるハイスペックモデル
です。

手振れ性能がさらにアップした「HyperSmooth 4.0」、10mまで対応可能な防水性能、大容量1720mAhの長時間駆動バッテリーなど、速さと使いやすさを両立した進化をとげています。

クラウド接続にも対応しており、コンテンツを自動的にクラウドストレージにアップロードできる点もポイントです。

GoPro(ゴープロ)『HERO9 Black』

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耐久性・防水性能・遊び心満載の機能を搭載

「HERO9」は、最大5Kの画質でズームインを鮮明に映すことができます。写真は「SuperPhoto」を使うことで、画像処理を自動的に行い、美しく最適な写真に仕上げてくれます

バッテリーは1720mAhと大容量。HERO8と比べて最大30%向上しています。手振れ補正は「HyperSmooth3.0」、「Time Warp」も「Time Warp3.0」に進化。撮影中にハーフスピードにしたり音声を入れたりすることができ、魅力的な映像を撮ることが可能です。

GoPro(ゴープロ)『HERO Session』

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手軽に持ち運べるコンパクトサイズ!

手のひらサイズのコンパクトな大きさで軽量なので、持ち運びに便利なのが特徴です。

最大画素数は800万画素で、毎秒60フレームでの撮影が可能。ハウジングなしで、水深10mまで防水対応しています。

価格も控えめで小型ボディが魅力なので、とにかく手軽に持ち運びたいという方向けの機種でしょう。

GoPro(ゴープロ)『HERO8 Black』

GoPro(ゴープロ)『HERO8Black』 GoPro(ゴープロ)『HERO8Black』
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手ブレ補正機能を強化し、迫力満点の映像を記録

手ブレ補正機能が強化されており、アクションショット撮影などで迫力のある映像を記録できます。前面マイクで、自撮り撮影時もキレイに録音できます。

撮影の前後1.5秒を静止画で記録、ショットとしてか、4Kビデオクリップとしてシェアできます。14種類の温泉コマンドで操作が可能です。また、スーパーフォト機能とHDR撮影性能でより鮮やかな静止画の撮影が可能です。

エキスパートのおすすめ

GoPro(ゴープロ)『HERO7 BLACK』

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モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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強力な補正機能と防水機能がウリ

強力な補正機能をもったモデルが「HERO7」。

ジンバル並みの安定化機能を搭載しており、動きを予測してカメラのブレを補正。激しい動きでもスムーズな映像を記録します。

さらにハウジングなしでも10mの防水性を発揮。海や川などの撮影はもちろん、動きの激しいスポーツなどでもじゅうぶん活躍できるでしょう。

4K60ビデオ、12MP写真の撮影機能などに対応したハイスペックなアクションカムです。

エキスパートのおすすめ

GoPro(ゴープロ)『HERO6 Black』

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モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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水深60mまで対応

HERO7 BLACKの前モデル。HERO7 BLACKほどの補正機能はありませんが、購入しやすいハイスペックな機種となっています。

4K/60fps、1080p/240fpsの撮影に対応し、本体だけで水深10mまでの防水機能、別売りのハウジングを利用することで、水深60mまで対応しています。

普通のカメラでは撮影できないシーンを撮影するなら、このモデルがおすすめ。

GoPro(ゴープロ)『MAX』

GoPro(ゴープロ)『MAX』 GoPro(ゴープロ)『MAX』
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臨場感あふれる6Kの360°映像が撮影できる

3つのカメラで臨場感あふれる6Kの360°映像撮影ができます。しかも、切り替え可能なデジタルレンズで大切な瞬間のショットを逃しません。

再生・編集・シェアも、スマホ操作ができます。360°モードやHEROモードを活用すれば、なめらかなタイムラプス映像を録画できます。

エキスパートのおすすめ

GoPro(ゴープロ)『Fusion』

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モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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360°の撮影に対応

360°の撮影に対応したアクションビデオカメラ。水深5mまでの防水に対応しているため、海や川などでも幅広く利用ができます。

360°で撮影した映像を従来型のビデオや写真に変換が可能です。360°で撮影する動画は、他のアクションカメラでは体験できない臨場感を味わうことができます。

ちょっと変わった動画を撮りたい、という人におすすめしたいGoProです。

「GoPro」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
GoPro(ゴープロ)HERO11 Black』
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Mini』
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』
GoPro(ゴープロ)『HERO10 Black』
GoPro(ゴープロ)『HERO9 Black』
GoPro(ゴープロ)『HERO Session』
GoPro(ゴープロ)『HERO8 Black』
GoPro(ゴープロ)『HERO7 BLACK』
GoPro(ゴープロ)『HERO6 Black』
GoPro(ゴープロ)『MAX』
GoPro(ゴープロ)『Fusion』
商品名 GoPro(ゴープロ)HERO11 Black』 GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Mini』 GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK Creator Edition』 GoPro(ゴープロ)『HERO10 Black』 GoPro(ゴープロ)『HERO9 Black』 GoPro(ゴープロ)『HERO Session』 GoPro(ゴープロ)『HERO8 Black』 GoPro(ゴープロ)『HERO7 BLACK』 GoPro(ゴープロ)『HERO6 Black』 GoPro(ゴープロ)『MAX』 GoPro(ゴープロ)『Fusion』
商品情報
特徴 手ブレ補正ほか機能がアップデートした新モデル 小型&軽量! 機動性の高さが魅力 HERO11に付属品がセット! 新しいプロセッサーを搭載する上位機種 耐久性・防水性能・遊び心満載の機能を搭載 手軽に持ち運べるコンパクトサイズ! 手ブレ補正機能を強化し、迫力満点の映像を記録 強力な補正機能と防水機能がウリ 水深60mまで対応 臨場感あふれる6Kの360°映像が撮影できる 360°の撮影に対応
シリーズ HERO11 HERO11 HERO11 HERO10 HERO9 HERO Session HERO8 HERO7 HERO6 MAX Fusion
画質 5.3K 5.3K 5.3K 5.3K/4K/2.7K 5K/4K/2.7K 1440p30/1080p60 4K60/1080p240 4K60/1080p240 4K60/1080p240 5.6K30/1440p60&1080p60 5.2K30
ビデオ安定化(ブレ補正) HyperSmooth5.0 HyperSmooth 5.0 HyperSmooth5.0 あり あり - HyperSmooth 2.0 HyperSmooth - Max HyperSmooth -
防水性能 10m 10m 10m 10m 10m 10m 10m 10m 10m 5m 5m
ボイスコントロール あり あり あり あり あり あり あり - - あり あり
重量 154g 133g 153 g(本体重量) 153g 158g 74g 126g 116g 154g
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! GoProの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのGoProの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:GoProランキング
楽天市場:GoProランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】エキスパートのアドバイス

モバイル情報ブロガー:伊藤 浩一

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過酷な場所での撮影はバッテリーへの負担も大きい

アクションカムは過酷な場所で撮影することが多くなります。直射日光の当たる場所や、極寒な場所など、温度差の激しいシーンでは、バッテリーへの負荷が高くなります。

途中で、バッテリー切れになったときに備えて、予備バッテリーは用意しましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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