商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | 大きさ | 録画可能映像 | 画質 | 手ぶれ補正 | 本体スクリーン | 防水性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK』 |
※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格 |
手ぶれ補正ほか機能がアップデートした新モデル | 153 g | 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm | 120Mbps 5.3K / 4K | 2713万画素 | 有り(HyperSmooth 5.0) | 有り | 有り(10m防水) | |
Insta360(インスタ360)『Insta360 X3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格 |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影 | 180 g | 幅114×高さ46×奥行33.1 mm | 5.7Kなど | 7200万画素 | 有り | 有り | 有り(10m防水) | |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
DJIで最も映りがいい4K対応! | 145 g | 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm | 4Kなど | - | 有り | 有り | 有り(18m防水) | |
Insta360(インスタ360)『Insta360 GO 3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格 |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク | 35.5 g | 幅25.6×高さ54.4×奥行23.2 mm | 2.7Kなど | - | 有り | 有り | 有り(5m防水) | |
SONY(ソニー)『デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
小型の頑丈ボディに高画質撮影の機能を凝縮 | 約117g(本体のみ) | 5.9x4.05x3.5cm | XAVC S HD:60p 50M(1,920x1,080/240fps) | 1530万画素 | 有り | 有り | ○IPX8相当 | |
DJI(ディージェーアイ)『POCKET 2 Creator コンボ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
モーターを搭載した手ブレ補正でスムーズな映像を | 117g | 3 x 12.4 x 3.8 cm | 4K Ultra HD、2.7K、FHD動画 | 1080~3840万画素 | 有り | 有り | - | |
RICOH(リコー)『WG-M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
タフネス×ハイスペックなアクションカメラ | 約114g(本体のみ) | 17.5 x 13.5 x 8 cm | 4K動画 | 1200万~1500万画素 | 有り | 有り | 有り(JIS保護等級8級相当/JIS保護等級6級相当) | |
KODAK(コダック)『4KVR360』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
4K画質で360度撮影ができる | 156g | 5.5 x 5.5 x 6.6 cm | 4K動画 | 2114万画素 | 有り | 有り | 有り(JIS/IEC保護等級IPX5) | |
GARMIN(ガーミン)『VIRB360(010-01743-10)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
360度映像と臨場感あるサウンド | 160g | 3.9 x 5.93 x 6.98 cm | 4K、5K、5.7K動画 | 2160~2880万画素 | 有り | 有り | 有り(10m) | |
XTU『MAX4K アクションカメラ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
遠隔操作ができ、水中での使用が可能 | - | 2.7 x 6.5 x 4 cm | 4K | 720~3840万画素 | 有り | 有り | 有り(付属カバーを付き:30m、本体のみ:5m) |
ハイエンドアクションカメラの選び方 ガジェット選びのプロに聞く
ガジェット選びのプロフェッショナルの東 智美さんに、ハイエンドアクションカメラを選ぶときのポイントを教えてもらいました。選び方のポイントは次の5つです。
【1】解像度
【2】フレームレート
【3】手ぶれ補正
【4】防水性能
【5】撮影機能
これらのポイントを押さえて、自分に合う製品を選びましょう。一つずつ解説していきます。
【1】解像度で選ぶ
アクションカメラは頑丈さを優先し、画質は二の次と諦めてはいませんか。ハイエンドクラスの製品では、4Kの動画撮影が可能なモノが数多く展開されています。
解像度が高いほど細やかな描写がおこなえるようになり、より高精細な動画を録画することができます。テレビや映画撮影にも使われるほどです。アクションカメラで動画だけでなく写真撮影もおこなう人は、まずは解像度で比較してみましょう。
【2】フレームレートをチェック 素早い動きをしっかり収める!
撮影した動画を再生した際に、カクカクしているのはNGという人は、fpsの数値をチェックしましょう。フレームレートとも呼ばれるfpsの単位は、ざっくり言うと1秒間に何回画像が切り替わるかという数値。30fpsは1秒間に30回の切り替わり、60fpsは2倍の60回の切り替わりになります。
一般的な映像であれば、30fpsあればスムーズですが、スピーディな映像やスローモーション映像を録画するためには、60fps以上で撮影できるアクションカメラがおすすめ。4Kの高画質で60fpsの撮影がおこなえるプロも使う機種もありますが、録画容量が大きくなりすぎるという問題点もあります。
【3】進化した手ぶれ補正で選ぶ 画面揺れの心配なし
アクションカメラを使用するシーンには、揺れや振動はつきものです。いくら写真、映像を綺麗に撮影できても、ブレが強い映像は見づらいと感じます。
ハイエンド機種には、最新の手ぶれ補正機能が搭載されていますので、ジンバルなどと呼ばれるオプションパーツなしでアクティブな撮影が可能です。滑らかな写真、動画撮影のできるアクションカメラがあれば、いつものお出かけもより楽しく感じます。
【4】防水性能は必須 IPXの数値をチェック!
アクションカメラは、本体のみで防水するモデルと、専用のカバーをつけることで防水対応となるモデルがあります。本体のみで防水機能があるタイプは、わずらわしい作業なく安心して撮影をおこなえる半面、専用カバーが衝撃やキズの対策になるメリットもあります。
アドバイスとしては、防水機能のスペックと使用するシーンで比較することです。防水機能のスペックはIPXやJIS IPXという数値が高いほど、防水能力が高くなります。
また使用シーンについては、川や雨などで使用する場合は防水モデル、海で使用する場合は耐水圧が高いだけなく、砂や海水をしっかりと防御する専用カバーつきのモデルがおすすめです。
【5】撮影機能で選ぶ ハイエンド機種ならではの充実ぶり
ハイエンド機種には各メーカーの最新の撮影技術が投入されることが多く、新しい機能を体験できるといった楽しみがあります。最適な画質に自動で調整してくれる機能、音声コマンドを用いたハンズフリーでの操作、忘れられない瞬間を再体験できるプロレベルのスローモーション機能など。
また、映像ばかりが取り上げられがちですがマイク機能の良さは自撮りをする人などはチェックしておいた方がいいかもしれません。撮影にこだわりたい人や映像制作に興味がある人は、どのような機能が搭載されているかをチェックすることが重要です。
ハイエンドアクションカメラおすすめ10選 サイズ・画質・手ぶれ補正機能の有無もチェック!
これらのポイントを軸に、ハイエンドなアクションカメラというのはどういう商品があるのでしょうか。いろいろな商品を購入し、試しているガジェット選びのプロである東 智美さんならではの視点でご紹介します。
手ぶれ補正ほか機能がアップデートした新モデル
見た目やサイズは「HERO10 BLACK」と同様ながら、スペックで大きな進化をとげている「HERO11 BLACK」。大型のイメージセンサーを搭載し、アスペクト比8:7にも設定が可能なほか、手ぶれ補正も「HyperSmooth 5.0」にバージョンアップ。水平ロック機能は本体が360度回転しても水平画面を維持してくれます。
また、新しいナイトエフェクトとして、星空の軌道を撮影できる「スタートレイル」、光のブラシが書ける「ライトペインティング」、光跡が撮影できる「ライトトレイル」が加えられています。
重さ | 153 g |
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大きさ | 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm |
録画可能映像 | 120Mbps 5.3K / 4K |
画質 | 2713万画素 |
手ぶれ補正 | 有り(HyperSmooth 5.0) |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m防水) |
重さ | 153 g |
---|---|
大きさ | 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm |
録画可能映像 | 120Mbps 5.3K / 4K |
画質 | 2713万画素 |
手ぶれ補正 | 有り(HyperSmooth 5.0) |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m防水) |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影
鮮明な5.7Kで、360度を動画撮影でき、大切な瞬間を見逃さないアクションカメラ。雨風が激しいような厳しい照明条件下でも、アクティブHDRはほかのアクションカメラでは再現不可能なハイライト部分やシャドウ部分の細部まで、しっかり映し出します。
自撮り棒が編集画面から消えるので、まるで第三者が撮影したかのような画角の映像が簡単に撮影することも!
重さ | 180 g |
---|---|
大きさ | 幅114×高さ46×奥行33.1 mm |
録画可能映像 | 5.7Kなど |
画質 | 7200万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m防水) |
重さ | 180 g |
---|---|
大きさ | 幅114×高さ46×奥行33.1 mm |
録画可能映像 | 5.7Kなど |
画質 | 7200万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m防水) |
DJIで最も映りがいい4K対応!
DJIのアクションカメラ史上、最も高画質な新作が2023年に登場。4K対応かつ、1/1.3インチのセンサーを搭載し、明暗差の大きい場面でも美しく記録します。また、10億色の色彩表現で、いろんなシーンを鮮明に録画。
前面と背面にモニターが付いており、セルフィー撮影もラクラクですし、最大18mの防水性能でダイビングも難なくこなします。145gと非常に軽量ながら、バッテリー性能は2時間半と十分なのも嬉しいですね。
重さ | 145 g |
---|---|
大きさ | 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm |
録画可能映像 | 4Kなど |
画質 | - |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(18m防水) |
重さ | 145 g |
---|---|
大きさ | 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm |
録画可能映像 | 4Kなど |
画質 | - |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(18m防水) |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク
とにかく持ち運びやすさにこだわる人なら、これしかありません! 重量は35.5gで、大きさは世界最小の親指サイズです。小さいと性能が悪いというイメージがあるかもしれませんが、画質は2.7Kで十分きれいに撮影できます!
また、手ブレ補正機能や約170分のバッテリー性能、IPX8の防水性能なども備えています。旅行中、気軽にいろんなシーンを撮影できる1台を探しているなら、こちらがおすすめ!
重さ | 35.5 g |
---|---|
大きさ | 幅25.6×高さ54.4×奥行23.2 mm |
録画可能映像 | 2.7Kなど |
画質 | - |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(5m防水) |
重さ | 35.5 g |
---|---|
大きさ | 幅25.6×高さ54.4×奥行23.2 mm |
録画可能映像 | 2.7Kなど |
画質 | - |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(5m防水) |
小型の頑丈ボディに高画質撮影の機能を凝縮
先進の撮影技術を詰め込みつつ、堅牢性にもこだわったアクションカメラ。ミラーレス一眼などで使われる大型の1.0型CMOSセンサーを搭載しており、暗い場所でもノイズを抑えた高画質な写真や動画ができます。アクションカメラでありつつ、カメラとしての性能も抜群にいいです。
2.0mの高さからの落下衝撃に耐える耐衝撃性、最大200kgの耐荷重など、頑丈さもしっかりと備えています。また、前モデルより大きくなった反面、背面の液晶は180度に可動。自撮りはもちろんのこと、顔よりも高い位置からの写真撮影、アウトドアシーンでの低い位置での動画撮影にも対応しています。本格的なカメラとしての機能と、アクションカメラとしての利便性、両方が詰まった特別な1台です。
重さ | 約117g(本体のみ) |
---|---|
大きさ | 5.9x4.05x3.5cm |
録画可能映像 | XAVC S HD:60p 50M(1,920x1,080/240fps) |
画質 | 1530万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | ○IPX8相当 |
重さ | 約117g(本体のみ) |
---|---|
大きさ | 5.9x4.05x3.5cm |
録画可能映像 | XAVC S HD:60p 50M(1,920x1,080/240fps) |
画質 | 1530万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | ○IPX8相当 |
モーターを搭載した手ブレ補正でスムーズな映像を
ポケットサイズで簡単に持ち運べるカメラ。小さいながらしっかりとした機能を備えており、旅先でも日常でも重宝します。3軸ジンバルを搭載したことにより、手ブレを補正しなめらかで迫力のある映像の撮影ができ、片手で写真や動画の撮影を1秒で開始できます。どんな場面も撮り逃しません。
撮った動画と音楽などを選択すると、AIが自動で編集してくれる機能もあり、動画編集が苦手な方でも思わずSNSに上げたくなる仕上がりです。手軽に持ち運びたい方にオススメです。
重さ | 117g |
---|---|
大きさ | 3 x 12.4 x 3.8 cm |
録画可能映像 | 4K Ultra HD、2.7K、FHD動画 |
画質 | 1080~3840万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | - |
重さ | 117g |
---|---|
大きさ | 3 x 12.4 x 3.8 cm |
録画可能映像 | 4K Ultra HD、2.7K、FHD動画 |
画質 | 1080~3840万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | - |
タフネス×ハイスペックなアクションカメラ
アクセサリーなしで20mの防水性能をもちながら、超広角204℃の撮影がおこなえる、アクティブさと撮影機能の両方で魅力を感じる一品。
全天球型のカメラとは異なり、綺麗でワイドな写真、動画の撮影ができます。撮影の開始時と終了時にはバイブレーションでお知らせ。うっかり撮り忘れてしまったという失敗を減らす機能を付けるあたりは、日本メーカーらしい細やかさを感じます。画角が広く、アクティブな映像を撮影したい人にはおすすめしたいアクションカメラです。
重さ | 約114g(本体のみ) |
---|---|
大きさ | 17.5 x 13.5 x 8 cm |
録画可能映像 | 4K動画 |
画質 | 1200万~1500万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(JIS保護等級8級相当/JIS保護等級6級相当) |
重さ | 約114g(本体のみ) |
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大きさ | 17.5 x 13.5 x 8 cm |
録画可能映像 | 4K動画 |
画質 | 1200万~1500万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(JIS保護等級8級相当/JIS保護等級6級相当) |
4K画質で360度撮影ができる
水平、垂直方向360度撮影を4Kの高画質で可能にしたアクションカメラです。フロントモードでも4K画質で撮影できます。
VRモードにも対応し、フロントモード、グローバルモードそれぞれで画像を確認しながらの撮影も可能です。幅広い映像表現、アプリを使ってスマホで確認しながらの撮影など、いろいろな撮影シーンが実現できます。
重さ | 156g |
---|---|
大きさ | 5.5 x 5.5 x 6.6 cm |
録画可能映像 | 4K動画 |
画質 | 2114万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(JIS/IEC保護等級IPX5) |
重さ | 156g |
---|---|
大きさ | 5.5 x 5.5 x 6.6 cm |
録画可能映像 | 4K動画 |
画質 | 2114万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(JIS/IEC保護等級IPX5) |
360度映像と臨場感あるサウンド
360度方向の撮影が可能な、球体型のアクションカメラです。ワンクリックのビデオ補正機能を搭載し、アクティビティをはじめてからすぐに4K画像での撮影ができます。360度全方位の音声を記録するマイクを4つ搭載しているため、臨場感のあるサウンドも記録可能です。
ブレてしまった画像をワンクリックで補正できるスタビライゼーション機能や、スマートフォンから利用できるライブストリーミングに対応など、撮影シーンの幅を広げる機能も豊富です。
重さ | 160g |
---|---|
大きさ | 3.9 x 5.93 x 6.98 cm |
録画可能映像 | 4K、5K、5.7K動画 |
画質 | 2160~2880万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m) |
重さ | 160g |
---|---|
大きさ | 3.9 x 5.93 x 6.98 cm |
録画可能映像 | 4K、5K、5.7K動画 |
画質 | 2160~2880万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(10m) |
遠隔操作ができ、水中での使用が可能
XTUのMAXは、タイムラプスやドラレコ、スローモーション、ループ録画など、様々なモードを搭載し、あらゆる場面の動画や静止画撮影のできるアクションカメラ。付属のカバーを付ければ30mまでの耐水性があり、マリンスポーツや川遊び、アクアリウムの撮影などにも使用できます。
また、リストバンド式の手首に装着できるリモコンが付いており、10m以内での遠隔操作が可能で、カメラを手に持たずに撮影できるため、自撮り棒等と組み合わせていつもとは一味違う撮影も楽しめます。
重さ | - |
---|---|
大きさ | 2.7 x 6.5 x 4 cm |
録画可能映像 | 4K |
画質 | 720~3840万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(付属カバーを付き:30m、本体のみ:5m) |
重さ | - |
---|---|
大きさ | 2.7 x 6.5 x 4 cm |
録画可能映像 | 4K |
画質 | 720~3840万画素 |
手ぶれ補正 | 有り |
本体スクリーン | 有り |
防水性 | 有り(付属カバーを付き:30m、本体のみ:5m) |
「ハイエンドアクションカメラ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重さ | 大きさ | 録画可能映像 | 画質 | 手ぶれ補正 | 本体スクリーン | 防水性 |
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GoPro(ゴープロ)『HERO11 BLACK』 |
※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格 |
手ぶれ補正ほか機能がアップデートした新モデル | 153 g | 幅71.8×高さ50.8×奥行33.6 mm | 120Mbps 5.3K / 4K | 2713万画素 | 有り(HyperSmooth 5.0) | 有り | 有り(10m防水) | |
Insta360(インスタ360)『Insta360 X3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月25日時点 での税込価格 |
圧巻の7200万画素!360度パノラマ撮影 | 180 g | 幅114×高さ46×奥行33.1 mm | 5.7Kなど | 7200万画素 | 有り | 有り | 有り(10m防水) | |
DJI(ディージェーアイ)『OSMO ACTION4』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
DJIで最も映りがいい4K対応! | 145 g | 幅44.2×高さ32.8×奥行70.5 mm | 4Kなど | - | 有り | 有り | 有り(18m防水) | |
Insta360(インスタ360)『Insta360 GO 3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格 |
世界最小! 約35gで持ち運びがラク | 35.5 g | 幅25.6×高さ54.4×奥行23.2 mm | 2.7Kなど | - | 有り | 有り | 有り(5m防水) | |
SONY(ソニー)『デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
小型の頑丈ボディに高画質撮影の機能を凝縮 | 約117g(本体のみ) | 5.9x4.05x3.5cm | XAVC S HD:60p 50M(1,920x1,080/240fps) | 1530万画素 | 有り | 有り | ○IPX8相当 | |
DJI(ディージェーアイ)『POCKET 2 Creator コンボ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
モーターを搭載した手ブレ補正でスムーズな映像を | 117g | 3 x 12.4 x 3.8 cm | 4K Ultra HD、2.7K、FHD動画 | 1080~3840万画素 | 有り | 有り | - | |
RICOH(リコー)『WG-M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
タフネス×ハイスペックなアクションカメラ | 約114g(本体のみ) | 17.5 x 13.5 x 8 cm | 4K動画 | 1200万~1500万画素 | 有り | 有り | 有り(JIS保護等級8級相当/JIS保護等級6級相当) | |
KODAK(コダック)『4KVR360』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
4K画質で360度撮影ができる | 156g | 5.5 x 5.5 x 6.6 cm | 4K動画 | 2114万画素 | 有り | 有り | 有り(JIS/IEC保護等級IPX5) | |
GARMIN(ガーミン)『VIRB360(010-01743-10)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
360度映像と臨場感あるサウンド | 160g | 3.9 x 5.93 x 6.98 cm | 4K、5K、5.7K動画 | 2160~2880万画素 | 有り | 有り | 有り(10m) | |
XTU『MAX4K アクションカメラ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月20日時点 での税込価格 |
遠隔操作ができ、水中での使用が可能 | - | 2.7 x 6.5 x 4 cm | 4K | 720~3840万画素 | 有り | 有り | 有り(付属カバーを付き:30m、本体のみ:5m) |
【ランキング】通販サイトの最新人気! ハイエンドアクションカメラの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのハイエンドアクションカメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【Q&A】よくある質問
アクションカメラにはどんな使い方がありますか?
アクションカメラは、自転車やバイクのハンドルに、スキーやサーフィンをするときにゴーグルに取りつけ、競技者目線でのスピード感と迫力のある動画を撮影するために使われます。
また、アクションカメラは小型・軽量であるためドローンへの搭載が可能です。アクションカメラを搭載したドローンを飛ばして上空からの景色を撮影するといった使い方もできます。
※ドローンの使用については、国土交通省による無人飛行機に関する飛行ルールが定められています。
(国土交通省:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール)
ドライブレコーダーとしても使用できる?
ドライブレコーダーとしても使用可能です。ドライブレコーダーは、挿入されている記録メディア(SDカードなど)の容量がいっぱいになると、自動的に古いデータの上に新しいデータを上書きしていく「ループ機能」を備えています。このため、ドライブレコーダーはつねに録画し続けられます。
アクションカメラのなかにもループ録画に対応しているものがあり、そうした機種はドライブレコーダーとして利用することができます。
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【まとめ】不安定な動作やフリーズに注意 ガジェット選びのプロからのアドバイス
ハイエンドのアクションカメラには、防水性をはじめとする本体を保護する機能が備わっていますが、炎天下や雪山のような過酷な環境下では、動作に影響が出ることがあります。
とくに充電しながらの使用は、本体の温度が上昇しやすくなります。本体に熱を感じるときは、充電か使用どちらかにすることで、負担を軽くすることができます。シチュエーションごとに最適な使い方をして、楽しいカメラ生活をお楽しみください!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。