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防水カメラ人気おすすめ24選!高画質・安い使い捨て・小型など

防水カメラ人気おすすめ24選!高画質・安い使い捨て・小型など
防水カメラ人気おすすめ24選!高画質・安い使い捨て・小型など

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月23日に公開された記事です。

プールやビーチ、ダイビングなど水辺のアウトドアで活躍する防水カメラ。防水性能が高いため、専用ケースに入れなくても気軽に屋外へ持ち出せます。

ここでは、カメラ専門家の田中希美男さんと編集部が厳選した防水カメラのおすすめ商品と選び方を紹介します。ニコンやリコー、オリンパス、コダックといった人気メーカーを中心に、高画質モデルや、安い使い捨てタイプ、キッズ向けの小型タイプなどを厳選。ユーザーイチオシの商品も紹介していきます。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

防水カメラの魅力 防水カメラの選び方 防水カメラおすすめ5選|ユーザーイチオシ 防水カメラおすすめ16選|新品 防水カメラおすすめ3選|中古 【ランキング】通販サイトの最新人気! 【Q&A】よくある質問
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この記事を担当するエキスパート

写真家、カメラ評論家
田中 希美男
多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 画素数 焦点距離 F値 対応水深(防水性能) 耐衝撃性能(落下) 手ブレ補正機能 本体重量/サイズ
RICOH(リコー)『PENTAX WG-90』 RICOH(リコー)『PENTAX WG-90』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

LED補助光で被写体を明るく照らす 1600万画素 5~25mm(35mm判換算値:約28~140mm) - 14m(IPX8) 1.6m あり(電子式) 173g/幅122.5×奥行29.5×高さ61.5mm
RICOH(リコー)『WG-80』 RICOH(リコー)『WG-80』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

タフなボディでアウトドアに好相性 1600万画素 5~25mm(35mm判換算値:28~140mm) F3.5~F5.5 14m(IPX8) 1.6 m 電子式 194g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5 mm
RICOH(リコー)『WG-70』 RICOH(リコー)『WG-70』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

「マーメイドモード」でクリアで美しい水中写真! 約1600万画素 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当) F3.5(W)-F5.5(T) 14m(JIS保護等級8級相当) 1.6m あり 約193g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5mm
RICOH(リコー)『WG-7』 RICOH(リコー)『WG-7』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

過酷な環境でもバッチリ撮影できる防水カメラ 2000万画素 28~140mm - 20m(IPX8) 2.1m あり 190g/幅20×奥行3×高さ10cm
Kodak(コダック)『スポーツカメラ PIXPRO WPZ2』 Kodak(コダック)『スポーツカメラ PIXPRO WPZ2』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

ギアっぽいルックスのタフカメラ 1635万画素 4.9~19.6mm(35mm判換算値:27~108mm) F3~F6.6 15m(IPX8) 2 m 176g/幅95×高さ63×奥行25 mm
OLYMPUS(オリンパス)『OM SYSTEM Tough TG-7』 OLYMPUS(オリンパス)『OM SYSTEM Tough TG-7』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

マクロ撮影に向いている機能を多数搭載 - 4.5~18mm F2~F4.9 15m(IPX8) 2.1m あり 249g/幅11.39×奥行3.27×高さ6.58cm
OLYMPUS(オリンパス)『Tough TG-6』 OLYMPUS(オリンパス)『Tough TG-6』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

5種類の撮影モードで水中写真が綺麗に撮れる! 1200万画素 4.5-18.0mm(35mm判換算25-100mm相当) F2.0(W)-F4.9(T) 15m(IPX8相当) 2.1m あり 約253g/幅113×高さ66×奥行32.4mm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W150』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W150』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

大人はもちろん子どもも操作できるカメラ 1317万画素 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当) F3.3-5.9 10m(IPX8相当) 1.8m あり 約177g/幅109.5×高さ67×奥行38mm
Canon(キヤノン)『 iNSPiC REC(FV-100)』 Canon(キヤノン)『 iNSPiC REC(FV-100)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

コンセプトは「撮りあそぼう」 約1300万画素 25.4mm(35mmフィルム換算値) - 2m 2m あり(動画) 約90g/幅110.5×高さ45.2×奥行18.5mm
SONY(ソニー) 『サイバーショットRX0 II(DSC-RX0M2)』 SONY(ソニー) 『サイバーショットRX0 II(DSC-RX0M2)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

自撮りにも対応できるコンパクトな防水デジカメ 約1530万画素 7.9mm(35mm判換算24mm) F4.0 10m(IPX8相当) 2.0m あり 約132g/幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm
Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『KC-WP06』 Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『KC-WP06』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

前面モニター付きで自撮りやVlog撮影に便利 約800万画素 25.5mm(35mm換算) - 3.5m(IPX8) - あり 135g/幅105×奥行33×高さ68mm
GoPro(ゴープロ)『HERO12』  GoPro(ゴープロ)『HERO12』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

大自然の迫力ある景色を圧倒的高画質で再現 2700万画素 - - 10m - あり 453g/幅22.86×奥行7.62×高さ11.43cm
Insta360『Ace Pro』 Insta360『Ace Pro』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

AIのアシストで動画編集もラクラク - 600~1000000mm - 10m - あり 630g/幅23.1×奥行8.7×高さ13.6cm
Insta360『X3』 Insta360『X3』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

高解像度の動画・写真が360度撮影できる 7200万画素 - - 10m - あり 200g/幅4.6×奥行2.3×高さ11.4cm
Insta360『GO3 128GB』 Insta360『GO3 128GB』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

どこでも取り付け可能な超小型カメラ - 11.24~35mm F1.2 5m(IPX8) - あり 35g/幅3×奥行4.8×高さ6.4cm
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Action 4』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Action 4』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

高い防水性能は海のアクティビティに持ってこい - 9~24mm F2.8 18m - あり 240g/幅7.05×奥行3.28×高さ4.42cm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W300』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W300』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

4色のカラーモデルから選べる多機能防水カメラ 1605万画素 4.3-21.5mm(35mm判換算24-120mm相当) F2.8-4.9 30m(IPX8相当) 2.4m あり 231g/幅111.5 × 高さ66.0 × 奥行29.0mm
FUJIFILM(富士フイルム)『FinePix XP140』 FUJIFILM(富士フイルム)『FinePix XP140』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

アウトドアカメラのエントリーモデルとしても 1,635万画素 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当) F3.9/F6.2(W)、F4.9/F8.0(T) 25m(IPX8相当) 1.8m あり 約207.4g/幅109.6×高さ71×奥行27.8mm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W100』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W100』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

小さな子どもにも安心して使わせられる軽量のカメラ 1317万画素 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当) F3.3-5.9 10m(IPX8相当) 1.8m あり(動画) 約177g/幅109.5 × 高さ67.0 × 奥行38.0mm
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防水カメラの魅力

 

防水カメラが一台あることで得られるメリットは、水辺の写真を撮ることだけではありません。ダイビングやシュノーケリングでは、光が入りにくい水中でも、自動で調節し、美しい風景と水中の生物たちとの関わりを綺麗な写真で撮ることができます。また、結露や雨などが発生しやすいキャンプや登山でも、カメラの故障を気にせず写真が撮れます。

機能によっては、水中や登山中、動きながらでも手ブレ補正により、劇的なその瞬間を写真に収めることができます。防水だけでなく、防塵、衝撃にも強く設計されています。本記事では、フォトグラファーの瀬川さんへの取材のもと、水中でも、水のないアウトドアシーンでも美しい瞬間を残すために、防水カメラの選び方とおすすめ商品をご紹介いたします。

「防水カメラ」と「防滴カメラ」の違い

ダイビングの画像 ペイレスイメージズのロゴ
ダイビングの画像 ペイレスイメージズのロゴ
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

「防水カメラ」と「防滴カメラ」とでは、水に対する耐性はだいぶ違います。防水仕様のカメラは水中撮影が可能ですが、防滴仕様カメラは水中に入れることはできません。多少の雨や水しぶきがかかるぐらいなら大丈夫という程度です。大雨でびしょ濡れになったり、水中撮影することもある、そんな使い方をする人には防水カメラが適しています。

ここで取り上げた機種はすべて水中撮影もできる防水型カメラです。ドロや砂まみれになっても水道水で洗い流すことができますし、小さな子どもがカメラをいたずらして、ジュースや味噌汁をこぼして濡らしてしまっても、水道で洗ってタオルで拭いておけば何も気にする必要がないのが、防水カメラです。

防水カメラの選び方

カメラ専門家・田中希美男さんにお話をうかがい、防水カメラを選ぶ際のポイントをご紹介します。防水性能以外にも、衝撃や通信機能などいろいろな着眼点がありますので、ぜひ参考にしてみてください。ポイントは下記の4つです。

【1】防水・耐久性能
【2】カメラ性能
【3】手ブレ補正機能
【4】GPSやWi-Fi、Bluetooth通信などがあると便利

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】防水・耐久性能で選ぶ

ダイビングの水深の画像

出典:マイナビおすすめナビ

ダイビングの水深の画像

出典:マイナビおすすめナビ

やはり一番重要になるのが「防水性能」です。防水カメラの防水機能は基本的に「最大水深」で設定されています。その水深を超えると水圧の関係で水が機種内に侵入し、故障の原因になるため、注意が必要です。

海辺、プール、シュノーケリングなどを楽しむのであるなら10m程度のものを。ダイビング体験なら12m程度のものを。ライセンスを取得したダイビングであるなら18m以上、ライセンスのレベルやポイントによっては30m以上のものなど、これから楽しむ水辺の水深に合わせて商品を選びましょう。

最大水深を超える場合ハウジング(防水ケース)が必要

 

ダイビングなどでカメラを使う場合、深いところに行く際は防水であっても特に注意しましょう。深くなればなるほど、水圧は高くなるので、カメラの小さな隙間から水が入ってしまいます。使用可能な水深を超えた場所では、カメラをカバーする「ハウジング」に入れるとより安心なので、ぜひ検討しましょう。

防塵・防水性能を表す「IPX」

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水性能

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水性能

出典:マイナビおすすめナビ

防水はもちろんですが砂やほこりからもカメラを守りたいなら、日本工業規格で防塵・防水に関する保護等級規格である「IP」規格をチェックしておきましょう。

防水カメラには「IP△〇」と表記があり、○は防水△は防塵性能を示しており、防水性能の等級は0~8級、防塵性能は0~6級まであります。たとえば、IP67の場合、防塵性は6、防水性は7等級になります。

雨に濡れる程度の生活防水レベルであればIPX4程度、水に浸かる防水レベルであればIPX8がおすすめ!

「耐衝撃性能」が高ければ、万が一、落としても安心

 

アウトドアに持ち出すカメラは、万一の落下や衝撃にも耐えられるものでなくてはなりません。そんなときにチェックしておきたいのが「耐衝撃性」です。

防水型コンパクトカメラは、水や砂、ホコリに強いだけでなく耐衝撃性能が高い機種ばかりです。ただ耐衝撃性能で何メートルという記述がありますが、落下させても壊れないのは下が板敷きの場合です。岩やコンクリートの面に落とすと壊れることもありますのでご注意を。

氷点下でも使うなら「耐低温性」が高いものを

 

寒冷地やスキー、スノボーといった冬季のレジャーで使用するなら、0℃からマイナス10℃までの環境にも耐えられるモデルがあるので、そうした氷点下にも耐性をもつモデルを選びましょう。

【2】カメラ性能で選ぶ

画素数・光学ズーム・F値・焦点距離・オートフォーカスなど、きれいな写真を撮るために必要な性能がいくつかあります。とくに重要なのは、光学ズームとF値、そしてこの次で紹介する手ブレ補正機能です。ここでは、それぞれの役割についてご紹介していきます。

「画素数」が高いほど高精細

 

デジタルカメラの画素数とは、写真の画質を構成する画素の数のこと。画素が多ければ多いほど精密で綺麗な写真になる反面、画像の容量も大きくなります。

また、画素数が高ければ高いほどより大きなサイズの印画紙にきれいにプリントすることができます。通常サイズからB4、A3などサイズなど、市販のプリンターで可能なサイズであれば問題なくきれいにプリントできます。

スマートフォンの画素数は1000万画素以上のものが多いため、デジタルカメラは1000万画素以上を目安に、予算と相談しながら選びましょう。

「光学ズーム」の倍率が高いものがおすすめ

 

水中・水上関わらず注目したいのがズーム機能です。基本的にデジタルカメラのズーム機能には光学ズームとデジタルズームの2種類があります。光学ズームとはカメラのレンズを動かすことでピントを合わせ、拡大処理をするズーム機能。逆にデジタルズームはカメラのレンズはそのままに、画像を引き延ばして拡大していくズーム機能です。

ほとんどのデジタルカメラは、上記の両方のズーム機能を駆使して画質のいい写真を撮りますが、より重要視すべきなのは光学ズーム機能です。水中でもそれ以外でも、魚や鳥などの生き物、もしくは景色は、ベストな距離にいるとは限りません。そのため、遠くの被写体を綺麗にズームしてくれる光学ズーム機能も注目し、スペックの高いものを選びましょう。

「F値」が小さいほど暗い場所でも明るく撮れる

水中での撮影 Pixabayのロゴ
水中での撮影 Pixabayのロゴ

F値は、カメラのレンズの光量を調節する数値のことを言います。絞り値とも表現されますが、光を取り入れるレンズの穴を広げる(絞りを小さくする)か、狭める(絞りを大きくする)かを決める数値です。つまり、数値が小さいと光を取り込んで明るい写真が撮れ、数値が大きいと光を取り込まず、暗い写真になるということです。

水中では太陽からの光が遮られるため、この数値が小さいほど綺麗な写真が撮れます。もちろん、シュノーケリングとダイビングで絞りの適正値は変わりますが、このF値を覚えておくことで、美しい写真が撮れるカメラを選べますのでしっかり確認しましょう。

決定的瞬間を逃さない「AF(オートフォーカス)」性能

 

オートフォーカスとは、自動的に被写体にピントを合わせる性能のこと。このオートフォーカスの機能性が高いほど、素早く動く被写体を綺麗に写真に収めることができます。一般的なデジタルカメラには、ほとんど搭載されていますので、詳しい機能について解説していきます。

オートフォーカスの性能を測るには、「測距点(そっきょてん)=フォーカスポイント」をみましょう。測距点とはピントを合わせるための目印となるポイントで、数値で表されます。この数値が高いほど、自動で綺麗にピントが合わせられますので、防水性能のあるデジタルカメラを選ぶ際は注目してみましょう。

【3】手ブレ補正機能の種類で選ぶ

 

アウトドアや海水浴、シュノーケリング、ダイビングなどで、子どもたちや、魚、鳥などの生きものを写真に収める際、重要になるのが手ブレ補正機能です。この手ブレ補正機能は、電子式と光学式の2種類があります。詳しく説明していきます。

▼光学式
レンズやセンサーの動きによる補正で、ブレ補正効果が高い。
映像のクオリティを保ちながら手ブレを抑制。
衝撃に弱めで、サイズが大きくなってしまうのが弱点。

▼電子式
撮影している映像に処理をすることで手振れを補正。
比較的小型のカメラで採用されることが多い。
補正効果や画質の面で光学式に劣りがち。

【4】GPSやWi-Fi、Bluetooth通信などがあると便利

 

OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-5

アウトドアで多彩にカメラを使用をしたいという方は、カメラの多機能性にも注目してみましょう。例えば、GPS機能やWi-Fi、Bluetooth通信ができれば、現在地の写真が撮れたり、手軽に写真のデータ移動ができます。リモートコントロール機能があれば、離れた場所からシャッターチャンスをねらうことも可能。アウトドア向けのカメラは、1人でも複数人でも楽しめる機能が揃っています。

防水カメラおすすめ5選|ユーザーイチオシ

ここからは、防水カメラを購入したユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「画質」「機能性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

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口コミ

デザインにひとめぼれ!

屋外イベントに持っていくカメラがほしくて探していたところこちらを発見。見た目のかわいさにひとめぼれして購入を決めました。なんといっても黄色のカラーがおすすめです。ゴツゴツとした感じも魅力のひとつです。水濡れも気にせずに使えます。(H.M.さん/女性/35歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

USB端子をType-Cにしてほしいです。(H.M.さん/女性/35歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

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両手を使わずに動画撮影ができる!

キャップや服にマグネットで取りつけ可能なカメラです。両手を使わずに自分の目線の撮影ができるので、愛犬と遊ぶ様子をよく撮影しています。カメラ本体は軽いので服につけているのを忘れるほど。旅行に持っていきたくさん動画を取りたいと思います!(E.S.さん/女性/28歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

容量が少ないのでこまめにデータを移さなくてはいけません。(E.S.さん/女性/28歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

両手を使わずに動画撮影ができる!

手振れに強く、広範囲の撮影ができるので、動画を撮るのが楽しくなります。スノーボードで使用し、雪の上に何度か落としてしまいましたが、浸水もなく耐久性にも満足です。バッテリーも長持ちで、画質もいいので、お出かけに欠かせません。(N.M.さん/女性/31歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

はじめてのGoProで、慣れるまで使用方法がむずかしく感じました。(N.M.さん/女性/31歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

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キレイに写り、動作も問題なし

ランニング中に写真を撮影しようと思って購入しました。ランニング中は雨や汗などかいたりするのですが、キレイに撮影できました。ほかには、シュノーケリングで水中にがっつり浸けた状態でも、問題なく撮影できました。(M.S.さん/男性/53歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

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コンパクトでかわいい防水カメラ

前面にもモニターがついているので、自撮りをするときにも便利です。軽くて持ち運びがしやすいのと、見た目のかわいさが気に入っています。スマホで写真を撮ることが多く、少し安価な防水カメラを持っておきたい方におすすめです。(A.M.さん/女性/38歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

手持ちのアイフォンより画素数が低いので、高画質な写真を求める方には向かないかもしれません。(A.M.さん/女性/38歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
画質 ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

防水カメラおすすめ16選|新品 Wi-Fi・GPS機能付きカメラも

ここまでに説明したコンパクト型防水カメラの選び方のポイントを踏まえたうえで、カメラ専門家・田中希美男さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介していきます。機能が豊富なもの、水中深くでも使えるものなど色々な商品がありますが、初心者でもわかりやすいよう丁寧に解説してもらいました。

LED補助光で被写体を明るく照らす

レンズの周りについた6つのLED補助光が特長の防水カメラです。このLED補助光は5段階で調節可能で、被写体を適切なライティングで撮影することができます。

特に「デジタル顕微鏡モード」では被写体を大きく拡大して撮影するため、LEDの照明で明るくすることが重要です。その他にも、瞬間的に輝度を上げることでブレを抑えつつ速いシャッタースピードで撮影することも可能。

画素数 1600万画素
焦点距離 5~25mm(35mm判換算値:約28~140mm)
F値 -
対応水深(防水性能) 14m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 1.6m
手ブレ補正機能 あり(電子式)
本体重量/サイズ 173g/幅122.5×奥行29.5×高さ61.5mm
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画素数 1600万画素
焦点距離 5~25mm(35mm判換算値:約28~140mm)
F値 -
対応水深(防水性能) 14m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 1.6m
手ブレ補正機能 あり(電子式)
本体重量/サイズ 173g/幅122.5×奥行29.5×高さ61.5mm
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タフなボディでアウトドアに好相性

アウトドアシーンで使うカメラを探しているならこちらがおすすめ! 14mの防水性に加え、1.6mの耐衝撃性、マイナス10度の耐寒性能、100kgの耐荷重性能を兼ね備えています。

性能は、有効画素数が1600万画素で、広角28mm、光学ズーム5倍に対応しているので、きれいな写真を撮れますよ。

画素数 1600万画素
焦点距離 5~25mm(35mm判換算値:28~140mm)
F値 F3.5~F5.5
対応水深(防水性能) 14m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 1.6 m
手ブレ補正機能 電子式
本体重量/サイズ 194g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5 mm
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画素数 1600万画素
焦点距離 5~25mm(35mm判換算値:28~140mm)
F値 F3.5~F5.5
対応水深(防水性能) 14m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 1.6 m
手ブレ補正機能 電子式
本体重量/サイズ 194g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5 mm
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「マーメイドモード」でクリアで美しい水中写真!

水深14mで2時間連続して水中撮影ができる防水デジタルカメラです。6種類の画像仕上が採用されており、華やかで明るく深みのある「雅(MIYABI)」や、高いコントラストの「リバーサル」など、独特な色合いのフィルム写真のような仕上がりが得られます。

水中撮影専用の「マーメイドモード」では、青色かぶりを抑えて、光の拡散でのコントラスト低下も補正し、美しく鮮明な撮影が可能です。

「アウトドアモニター」採用により、撮影環境に応じてプラス・マイナス各2段階ずつモニターの明るさが調節可能、モニターがとても見やすくなります。

画素数 約1600万画素
焦点距離 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当)
F値 F3.5(W)-F5.5(T)
対応水深(防水性能) 14m(JIS保護等級8級相当)
耐衝撃性能(落下) 1.6m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約193g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5mm
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画素数 約1600万画素
焦点距離 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当)
F値 F3.5(W)-F5.5(T)
対応水深(防水性能) 14m(JIS保護等級8級相当)
耐衝撃性能(落下) 1.6m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約193g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5mm
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過酷な環境でもバッチリ撮影できる防水カメラ

水深20mで2時間まで水中撮影できる防水性能をや、耐衝撃・防塵・耐寒性能にも優れた、タフな防水カメラです。海や山など、さまざまなレジャーでの撮影に活躍します。

4K動画撮影にも対応しているため、思い出を高画質な動画として残すことが可能。また、CALSモードを搭載しており、工事現場の撮影にも使用できます。耐衝撃・防塵性能が高いので、工事現場の環境でも安心です。

画素数 2000万画素
焦点距離 28~140mm
F値 -
対応水深(防水性能) 20m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 190g/幅20×奥行3×高さ10cm
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画素数 2000万画素
焦点距離 28~140mm
F値 -
対応水深(防水性能) 20m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 190g/幅20×奥行3×高さ10cm
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ギアっぽいルックスのタフカメラ

大人心をくすぐるギアっぽい雰囲気のあるデジカメ。水深約15mまでの水圧に耐えられ、地上では高さ約2mからの落下衝撃にも耐えられる強者です。

屋外での撮影が必要な仕事をしている人にも、雨や衝撃に強い特徴のこのカメラは心強い味方ですね。防水や防塵機能に加え、4倍光学ズームで高画質。ハイビジョンでの動画撮影もできます。

画素数 1635万画素
焦点距離 4.9~19.6mm(35mm判換算値:27~108mm)
F値 F3~F6.6
対応水深(防水性能) 15m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2 m
手ブレ補正機能
本体重量/サイズ 176g/幅95×高さ63×奥行25 mm
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画素数 1635万画素
焦点距離 4.9~19.6mm(35mm判換算値:27~108mm)
F値 F3~F6.6
対応水深(防水性能) 15m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2 m
手ブレ補正機能
本体重量/サイズ 176g/幅95×高さ63×奥行25 mm
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マクロ撮影に向いている機能を多数搭載

マクロ写真が簡単に撮影できる「顕微鏡モード」を搭載した防水カメラです。レンズの先から1cmの距離まで被写体に近づくことができ、最大で7倍まで拡大します。

「深度合成モード」では複数の画像のピントが合っている箇所だけを取り出し合成することで、被写体の全体にピントが合った写真の撮影が可能。特にマクロ撮影ではピントを合わせることが難しいので、この機能が重宝します。

画素数 -
焦点距離 4.5~18mm
F値 F2~F4.9
対応水深(防水性能) 15m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 249g/幅11.39×奥行3.27×高さ6.58cm
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画素数 -
焦点距離 4.5~18mm
F値 F2~F4.9
対応水深(防水性能) 15m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 249g/幅11.39×奥行3.27×高さ6.58cm
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5種類の撮影モードで水中写真が綺麗に撮れる!

15m防水で、シュノーケリングなどの水中撮影でも使用可能な防水デジタルカメラです。本体には高い気密性があり砂やホコリもシャットアウト、汚れても水道水で洗えます。耐荷重は100kgあり、ポケットにしまったまま座ってしまうなどアウトドアシーンでのうっかりにも対応できます。

水中用の撮影モードは5種類です。また、最短距離10cmのマクロモードや、至近距離1cmの顕微鏡モード、自然な色で撮影できるスナップモードなど、さまざまな状況に合わせた写真を最適なモードで撮影できます。

画素数 1200万画素
焦点距離 4.5-18.0mm(35mm判換算25-100mm相当)
F値 F2.0(W)-F4.9(T)
対応水深(防水性能) 15m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約253g/幅113×高さ66×奥行32.4mm
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画素数 1200万画素
焦点距離 4.5-18.0mm(35mm判換算25-100mm相当)
F値 F2.0(W)-F4.9(T)
対応水深(防水性能) 15m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.1m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約253g/幅113×高さ66×奥行32.4mm
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大人はもちろん子どもも操作できるカメラ

プールや海水浴、水中でも楽しめる防水10mのデジタルカメラです。本体は丸みのあるデザインで手にフィットしやすくなっています。レンズまわりのへこみに指をかけてしっかり握れるので、子どもでも手ぶれせず撮影できます。

カラーは「ホワイト」「ブルー」「リゾート」の3色です。ひらがな表示変更、一目でわかる大きなアイコン表示などの機能があり、子どもから大人までかんたんに操作できます。場面を「水中でとる」にすると自動で撮影に適した設定になり、高性能NIKKORレンズと有効画素数1317万画素をいかした鮮明な写真や動画が撮影可能です。

画素数 1317万画素
焦点距離 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当)
F値 F3.3-5.9
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約177g/幅109.5×高さ67×奥行38mm
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画素数 1317万画素
焦点距離 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当)
F値 F3.3-5.9
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約177g/幅109.5×高さ67×奥行38mm
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コンセプトは「撮りあそぼう」

軽量コンパクトなカジュアルなデジカメ。コンセプトどおり、いつでもどこでも持ち出せてすぐに撮れるところが最大の魅力です。水深2m(目安30分以内)までの防水に対応、落下2mでの耐衝撃性も備えるので、気軽に使える1台です。ぜひ海やプールなどにも持ち出して遊びましょう。

画素数 約1300万画素
焦点距離 25.4mm(35mmフィルム換算値)
F値 -
対応水深(防水性能) 2m
耐衝撃性能(落下) 2m
手ブレ補正機能 あり(動画)
本体重量/サイズ 約90g/幅110.5×高さ45.2×奥行18.5mm
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画素数 約1300万画素
焦点距離 25.4mm(35mmフィルム換算値)
F値 -
対応水深(防水性能) 2m
耐衝撃性能(落下) 2m
手ブレ補正機能 あり(動画)
本体重量/サイズ 約90g/幅110.5×高さ45.2×奥行18.5mm
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自撮りにも対応できるコンパクトな防水デジカメ

高級コンパクトデジタルカメラに採用される1.0型の大型イメージセンサーをはじめとするさまざまな高画質技術を小型のボディに詰め込んだ防水デジタルカメラです。イメージセンサーは高感度でのノイズに強い裏面照射型CMOSであるため、光量が不足しがちな水中でもノイズの少ない高画質な写真を安定して撮れます。

防水性能は水深10mまで耐えられるIPX8相当。さらに防塵や高さ2.0mからの落下にも耐える耐衝撃性能、200kgfの圧力にも耐える耐荷重性能など、耐環境性能はバツグン。

液晶モニターは180度チルト可動式になっており、水中での自撮りにも対応しています。

画素数 約1530万画素
焦点距離 7.9mm(35mm判換算24mm)
F値 F4.0
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.0m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約132g/幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm
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画素数 約1530万画素
焦点距離 7.9mm(35mm判換算24mm)
F値 F4.0
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.0m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約132g/幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm
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前面モニター付きで自撮りやVlog撮影に便利

背面だけでなく、前面にもモニターがついている防水カメラです。自撮りやVlogの撮影をする際に、自分の姿をモニターで確認できるのが便利!

重さは152gと軽く、持ち運びやすいサイズ感です。タイムラプス撮影機能が備わり、時間とともに表情を変える海辺の様子などを収められますね。防水・防塵性能が高いので、撮影中に万が一水や砂がかかってしまっても安心。

画素数 約800万画素
焦点距離 25.5mm(35mm換算)
F値 -
対応水深(防水性能) 3.5m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 135g/幅105×奥行33×高さ68mm
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画素数 約800万画素
焦点距離 25.5mm(35mm換算)
F値 -
対応水深(防水性能) 3.5m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 135g/幅105×奥行33×高さ68mm
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大自然の迫力ある景色を圧倒的高画質で再現

写真や映像の美しさにこだわった防水カメラです。2700万画素の高画質と超広角レンズにより、ダイナミックな写真や映像を撮れます。

10bitカラーを採用しており、10億を超える色で大切な思い出を鮮明に録画。映像は5.3Kに対応しており、滑らかで美しい映像を残せます。もちろん耐環境性能もバッチリなので、海や山といった大自然の迫力ある写真や映像も撮影できますよ。

画素数 2700万画素
焦点距離 -
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 453g/幅22.86×奥行7.62×高さ11.43cm
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画素数 2700万画素
焦点距離 -
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 453g/幅22.86×奥行7.62×高さ11.43cm
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AIのアシストで動画編集もラクラク

美しく撮影した動画をどのように編集するか、ということもカメラを使う人にとって重要なポイントの一つです。このカメラに搭載されているAIハイライトアシスタント機能を使用すると、AIが動画の盛り上がる部分だけを抽出してくれます。

また、専用のアプリに接続すると、AIが編集した動画を受け取り、そのまま動画共有サイトにアップロードすることも可能。他のデバイスと連携して速度などのデータを動画に載せることもできます。

画素数 -
焦点距離 600~1000000mm
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 630g/幅23.1×奥行8.7×高さ13.6cm
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画素数 -
焦点距離 600~1000000mm
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 630g/幅23.1×奥行8.7×高さ13.6cm
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高解像度の動画・写真が360度撮影できる

このカメラは解像度や動画・写真の美しさにこだわっています。5.7Kという高解像度で360度撮影できます。写真も7200万画素で360度撮影することにも対応。

タイムラプス動画の撮影では8Kという驚きの映像美を実現しました。ハイダイナミックレンジモードをオンにすると、低照度の条件でも陰影がはっきりした動画の撮影が可能に。

防水性能も本体だけで10m、潜水ケースに入れれば50mあるので、水中を360度撮影することができます。

画素数 7200万画素
焦点距離 -
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 200g/幅4.6×奥行2.3×高さ11.4cm
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画素数 7200万画素
焦点距離 -
F値 -
対応水深(防水性能) 10m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 200g/幅4.6×奥行2.3×高さ11.4cm
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どこでも取り付け可能な超小型カメラ

重さわずか35g、手のひらサイズの超小型カメラです。服やヘルメットに取り付ければ、ハンズフリーで一人称視点の迫力ある映像を撮影することができます。

音声制御機能が付いているので、手が離せない場面でも撮影することが可能。付属のアクションポッドを使用すると、可能性はさらに広がります。タッチスクリーンが使えるほか、カメラとは離れた場所からアクションポッドで撮影の様子を確認することもできて便利ですよ。

画素数 -
焦点距離 11.24~35mm
F値 F1.2
対応水深(防水性能) 5m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 35g/幅3×奥行4.8×高さ6.4cm
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画素数 -
焦点距離 11.24~35mm
F値 F1.2
対応水深(防水性能) 5m(IPX8)
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 35g/幅3×奥行4.8×高さ6.4cm
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高い防水性能は海のアクティビティに持ってこい

防水ケースなしで水深最大18m、防水ケースありで水深最大60mまでOKという優れた防水性能を持つカメラです。水中にダイブして魚やイソギンチャクを撮影するのにピッタリですね。

また、4K/120fpsの動画に対応しており、美しいスローモーション動画を撮影できます。155°FOVの超広角に対応し、サーフィンなどのマリンスポーツをする際に、大迫力の動画を撮影が可能!

画素数 -
焦点距離 9~24mm
F値 F2.8
対応水深(防水性能) 18m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 240g/幅7.05×奥行3.28×高さ4.42cm
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画素数 -
焦点距離 9~24mm
F値 F2.8
対応水深(防水性能) 18m
耐衝撃性能(落下) -
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 240g/幅7.05×奥行3.28×高さ4.42cm
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防水カメラおすすめ3選|中古

続いて、中古のおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

4色のカラーモデルから選べる多機能防水カメラ

水中撮影だけでなく野山をトレッキングしながらハードに撮影するのに便利な機能をふんだんに備えた多機能カメラです。水深計、高度計のほか気圧や水圧もアクティブガイド機能を利用して液晶モニター画面に表示したり、同時にファイルに記録したりすることもできますし、GPSの機能を使って移動ルートなども記録できます。

内蔵ズームレンズは広角24mm相当から望遠は120mm相当の画角までカバーしますし、さらにシャッタースピード換算で3段分の補正効果のある手ぶれ補正機能も備えています。

撮影機能は、ここにはとても書き切れないほどたくさん備わっていて、そこがこのW300のおすすめポイントでもあります。ぜひメーカーのホームページなどでチェックしてみてください。

画素数 1605万画素
焦点距離 4.3-21.5mm(35mm判換算24-120mm相当)
F値 F2.8-4.9
対応水深(防水性能) 30m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.4m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 231g/幅111.5 × 高さ66.0 × 奥行29.0mm
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画素数 1605万画素
焦点距離 4.3-21.5mm(35mm判換算24-120mm相当)
F値 F2.8-4.9
対応水深(防水性能) 30m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 2.4m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 231g/幅111.5 × 高さ66.0 × 奥行29.0mm
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アウトドアカメラのエントリーモデルとしても

防水のほか、防塵、耐寒、耐衝撃性能をほどこしたタフな防水カメラです。富士フイルム製防水カメラのなかではエントリーモデルのため、はじめてアウトドア向け防水カメラを探しているときにも向いています。

ARオート、幅広いセルフタイマー、連射機能がかんたんなど、さっと取りたい瞬間を逃さない機能も豊富です。スマホと連動したリモート撮影やBluetooth接続など、ふだん使いにも便利な機能もそろっています。

画素数 1,635万画素
焦点距離 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当)
F値 F3.9/F6.2(W)、F4.9/F8.0(T)
対応水深(防水性能) 25m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約207.4g/幅109.6×高さ71×奥行27.8mm
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画素数 1,635万画素
焦点距離 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当)
F値 F3.9/F6.2(W)、F4.9/F8.0(T)
対応水深(防水性能) 25m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり
本体重量/サイズ 約207.4g/幅109.6×高さ71×奥行27.8mm
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エキスパートのおすすめ
写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

小さな子どもにも安心して使わせられる軽量のカメラ

「えっ、こんな華奢なカメラで水中撮影ができたり、落としたりしても壊れないの!?」と誰もが驚くようなスタイリッシュでカラフルなカメラです。カラーバリエーションには鮮やかな「ブルー」、少し赤っぽい「ピンク」、そしてカラフルなイラストつき「マリン」の3モデルが用意されています。

子どもや若い女性にもぴったりのカメラ。もちろん男性が使っても!

カメラの外観、見かけとは全く違って荒っぽい使い方をしても耐えてくれる中身は相当に頑丈なカメラです。価格がそれほど高くないというのもおすすめな理由のひとつです。

画素数 1317万画素
焦点距離 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当)
F値 F3.3-5.9
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり(動画)
本体重量/サイズ 約177g/幅109.5 × 高さ67.0 × 奥行38.0mm
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画素数 1317万画素
焦点距離 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当)
F値 F3.3-5.9
対応水深(防水性能) 10m(IPX8相当)
耐衝撃性能(落下) 1.8m
手ブレ補正機能 あり(動画)
本体重量/サイズ 約177g/幅109.5 × 高さ67.0 × 奥行38.0mm
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「防水カメラ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 画素数 焦点距離 F値 対応水深(防水性能) 耐衝撃性能(落下) 手ブレ補正機能 本体重量/サイズ
RICOH(リコー)『PENTAX WG-90』 RICOH(リコー)『PENTAX WG-90』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

LED補助光で被写体を明るく照らす 1600万画素 5~25mm(35mm判換算値:約28~140mm) - 14m(IPX8) 1.6m あり(電子式) 173g/幅122.5×奥行29.5×高さ61.5mm
RICOH(リコー)『WG-80』 RICOH(リコー)『WG-80』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

タフなボディでアウトドアに好相性 1600万画素 5~25mm(35mm判換算値:28~140mm) F3.5~F5.5 14m(IPX8) 1.6 m 電子式 194g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5 mm
RICOH(リコー)『WG-70』 RICOH(リコー)『WG-70』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

「マーメイドモード」でクリアで美しい水中写真! 約1600万画素 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当) F3.5(W)-F5.5(T) 14m(JIS保護等級8級相当) 1.6m あり 約193g/幅122.5×高さ61.5×奥行29.5mm
RICOH(リコー)『WG-7』 RICOH(リコー)『WG-7』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

過酷な環境でもバッチリ撮影できる防水カメラ 2000万画素 28~140mm - 20m(IPX8) 2.1m あり 190g/幅20×奥行3×高さ10cm
Kodak(コダック)『スポーツカメラ PIXPRO WPZ2』 Kodak(コダック)『スポーツカメラ PIXPRO WPZ2』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

ギアっぽいルックスのタフカメラ 1635万画素 4.9~19.6mm(35mm判換算値:27~108mm) F3~F6.6 15m(IPX8) 2 m 176g/幅95×高さ63×奥行25 mm
OLYMPUS(オリンパス)『OM SYSTEM Tough TG-7』 OLYMPUS(オリンパス)『OM SYSTEM Tough TG-7』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

マクロ撮影に向いている機能を多数搭載 - 4.5~18mm F2~F4.9 15m(IPX8) 2.1m あり 249g/幅11.39×奥行3.27×高さ6.58cm
OLYMPUS(オリンパス)『Tough TG-6』 OLYMPUS(オリンパス)『Tough TG-6』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

5種類の撮影モードで水中写真が綺麗に撮れる! 1200万画素 4.5-18.0mm(35mm判換算25-100mm相当) F2.0(W)-F4.9(T) 15m(IPX8相当) 2.1m あり 約253g/幅113×高さ66×奥行32.4mm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W150』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W150』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

大人はもちろん子どもも操作できるカメラ 1317万画素 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当) F3.3-5.9 10m(IPX8相当) 1.8m あり 約177g/幅109.5×高さ67×奥行38mm
Canon(キヤノン)『 iNSPiC REC(FV-100)』 Canon(キヤノン)『 iNSPiC REC(FV-100)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

コンセプトは「撮りあそぼう」 約1300万画素 25.4mm(35mmフィルム換算値) - 2m 2m あり(動画) 約90g/幅110.5×高さ45.2×奥行18.5mm
SONY(ソニー) 『サイバーショットRX0 II(DSC-RX0M2)』 SONY(ソニー) 『サイバーショットRX0 II(DSC-RX0M2)』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

自撮りにも対応できるコンパクトな防水デジカメ 約1530万画素 7.9mm(35mm判換算24mm) F4.0 10m(IPX8相当) 2.0m あり 約132g/幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm
Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『KC-WP06』 Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『KC-WP06』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

前面モニター付きで自撮りやVlog撮影に便利 約800万画素 25.5mm(35mm換算) - 3.5m(IPX8) - あり 135g/幅105×奥行33×高さ68mm
GoPro(ゴープロ)『HERO12』  GoPro(ゴープロ)『HERO12』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

大自然の迫力ある景色を圧倒的高画質で再現 2700万画素 - - 10m - あり 453g/幅22.86×奥行7.62×高さ11.43cm
Insta360『Ace Pro』 Insta360『Ace Pro』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

AIのアシストで動画編集もラクラク - 600~1000000mm - 10m - あり 630g/幅23.1×奥行8.7×高さ13.6cm
Insta360『X3』 Insta360『X3』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

高解像度の動画・写真が360度撮影できる 7200万画素 - - 10m - あり 200g/幅4.6×奥行2.3×高さ11.4cm
Insta360『GO3 128GB』 Insta360『GO3 128GB』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

どこでも取り付け可能な超小型カメラ - 11.24~35mm F1.2 5m(IPX8) - あり 35g/幅3×奥行4.8×高さ6.4cm
DJI(ディージェーアイ)『Osmo Action 4』 DJI(ディージェーアイ)『Osmo Action 4』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

高い防水性能は海のアクティビティに持ってこい - 9~24mm F2.8 18m - あり 240g/幅7.05×奥行3.28×高さ4.42cm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W300』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W300』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

4色のカラーモデルから選べる多機能防水カメラ 1605万画素 4.3-21.5mm(35mm判換算24-120mm相当) F2.8-4.9 30m(IPX8相当) 2.4m あり 231g/幅111.5 × 高さ66.0 × 奥行29.0mm
FUJIFILM(富士フイルム)『FinePix XP140』 FUJIFILM(富士フイルム)『FinePix XP140』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

アウトドアカメラのエントリーモデルとしても 1,635万画素 5.0-25.0mm(35mm判換算28-140mm相当) F3.9/F6.2(W)、F4.9/F8.0(T) 25m(IPX8相当) 1.8m あり 約207.4g/幅109.6×高さ71×奥行27.8mm
Nikon(ニコン)『COOLPIX W100』 Nikon(ニコン)『COOLPIX W100』

※各社通販サイトの 2024年3月4日時点 での税込価格

小さな子どもにも安心して使わせられる軽量のカメラ 1317万画素 4.1-12.3mm(35mm判換算30-90mm相当) F3.3-5.9 10m(IPX8相当) 1.8m あり(動画) 約177g/幅109.5 × 高さ67.0 × 奥行38.0mm
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【ランキング】通販サイトの最新人気! 防水カメラの売れ筋をチェック

Amazonでの防水カメラの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:防水カメラランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question icon水中撮影時の注意点について教えてください。

answer icon

防水パッキンやその接触面に異常がないかをチェックしましょう。遺物などが付着していると本来の防水性能がしっかり発揮されません。

question iconメンテナンス方法について教えてください。

answer icon

メンテナンス方法は次のとおりです。

(1)電池・カードカバー・コネクタカバーなどの防水パッキンにひび割れや傷がないかを確認。
(2)電池・カードカバー・コネクタカバーなど砂やホコリ、水気が付着しやすそうな場所を綿棒などで拭き取る。水滴が付着していないかも確認。
(3)防水性能を維持するために年に1度、防水パッキンのメンテナンスや交換のために修理に出すことも検討。

【豆知識】中古で購入する際の注意点

中古のカメラ ペイレスイメージズのロゴ
中古のカメラ ペイレスイメージズのロゴ

防水カメラは多数の中古品が市場に流通しています。中古品を購入しても大丈夫ですが、中古販売店などが充分に商品の状態や動作を確認したものであることを確認して購入してください。

必ず商品の状態を確認しよう

防水カメラはとくに屋外に持ち出して使うことが多い商品であるため、前のユーザーがどれだけていねいに扱っていたかを知ることが重要です。落としたりぶつけたりした跡がないかどうか、充電器やケーブル類などの付属品がきちんとそろっているかどうかを見ることで、ある程度前ユーザーの使い方が想像できます。

インターネット通販と違い、店舗を構えているカメラ店や中古品販売店なら商品を実際に手にとって状態や動作を確認することができるため、中古の防水カメラを購入する際は店舗に足を運んで実物を見てから購入しましょう。身近に中古カメラ店がない場合などは、信頼のおけるショップが出品している商品であるかどうか、保証がついているかどうかなどを考慮して購入するといいでしょう。

とくにパッキンの状態は要チェック!

カメラの外のフタ ペイレスイメージズのロゴ
カメラの外のフタ ペイレスイメージズのロゴ

防水カメラのバッテリー室やコネクタの接続部などのフタが開閉できる部分には、機械内部への水の浸入を防ぐゴム素材のパッキンが設けられています。パッキンは防水カメラの生命線です。

中古で防水カメラを購入する際は、とくにパッキンにひび割れなどの劣化がないかどうかを確認しましょう。パッキンは多くのメーカーで定期的な交換を推奨しているため、可能ならパッキンの交換がされているかどうかを店員に質問してみるといいでしょう。

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手軽でもいいから適度にメンテナンス

水深1メートルでは1気圧、水深10メートルでは10気圧もの、強い圧力がカメラ全体にかかります。防水カメラはそうした圧力に耐えるように作られているのが特徴です。特に、水中撮影をするときにはバッテリーやメモリーカード、USBコネクタの開閉蓋がきちんと閉じられているかをチェックしておきましょう。

開閉蓋部には防水のためのゴムシールドが施されています。ここに小さなゴミや髪の毛が付いているだけで水中では水が浸入してくることもあります。また、数年でゴムシールドが劣化してしまうこともありますのでメンテナンスを怠らないなどの注意が必要です。

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