三脚おすすめ39選【安い&コンパクト】一眼・スマホ・ビデオカメラ用など

Manfrotto 『三脚 290シリーズ DUAL (MK290DUA3-3W)』
出典:Amazon
Manfrotto 『三脚 290シリーズ DUAL (MK290DUA3-3W)』
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写真や動画の撮影に役立つ「三脚」。ここでは手ブレ防止に必須の三脚の選び方とおすすめ商品を紹介します。一眼レフやミラーレスカメラ、スマホ、ビデオカメラにぴったりの製品をピックアップ。

スリック、レオフォト、ベルボン、ジッツォなどの安い・軽量・コンパクトな製品などを厳選しています。フォトグラファーの高月 優さんのアドバイスもあるのでご参考に!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター
高月 優
人物撮影を得意とし、フリーのカメラマンとして「ブライダル」や「企業HP用の撮影」を中心に「選挙ポスター」「ダンス」など多彩なジャンルを撮影。女優でモデルの中別府葵や、ロアッソ熊本のスタジアムDJスガッシュをモデルにポートレート作品の制作等も行う。2017年、ラフォーレ原宿の「くまモンコレクション in LAFORET MUSEUM」内で熊本の日常を切り取った作品を展示販売した。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年11月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

三脚の選び方

手ブレを抑えて、好きな構図を決めて写真が撮れる「三脚」。クオリティが高い写真や動画の撮影をするのに、あると便利なアイテムです。ただし、対応するモデルや素材もさまざまな種類があるので、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、三脚の選び方のポイントをご紹介します!用途によって合う製品もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】パイプの素材
【2】耐荷重
【3】段数
【4】撮影スタイルを具体的にイメージする
【5】携帯性
【6】脚の太さや雲台のかたち
【7】ほかの便利な機能

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】重量や耐久性などパイプの素材をチェック

 

三脚の重量や耐久性も重要なポイントです。パイプの素材にも注目しましょう。

アルミ素材の三脚はカーボンよりは重いですが、種類が多く、コストも求めやすいです。集合写真やお子さんの発表会の動画撮影など、初心者の決まった場所での撮影に便利です。

カーボン製は軽量で携帯性にすぐれており、しかも強度や安定性があります。海外旅行やスポーツ・釣りなど屋外での撮影頻度が多い方に向いています。

【2】安定感を得るために耐荷重をチェック

 

軽くて持ち運びに便利で、高さも充分だったとしても、手持ちのカメラを乗せて安定しなければ意味がないですよね。

とくに望遠レンズなどの大型レンズを使う方や、フルサイズ一眼レフを使っている方は耐荷重にも注意してみてください。耐荷重ギリギリではなく、余裕のある三脚が安全です。

基準がメーカーによって異なるため、海外メーカーの場合は表示の半分ほどで使うなど、耐荷重に余裕を持たせた状態での使用から試したほうがいいようです。

【3】持ち運び方を考えて段数をチェック

 

三脚の脚の長さは、おもに脚の段数で決まります。段数とは脚の折りたたみ数・パイプ数のことで、一般的には「3段」と「4段」が多いです。

3段の場合、折りたたみサイズが長いですが、パイプ数が少ないぶん安定感があります。4段は、折りたたんで小さくでき収納しやすく、持ち運びが容易ですが、3段よりは不安定になりがちです。

三脚の使い方を考えて段数を決めましょう。

【4】撮影スタイルを具体的にイメージする

 

撮れる写真に関してだけいえば、全伸高と最低高の基準がほぼすべてです。

あと10cm上げて柵をよけて撮りたいとか、あと5cm下げて小さい草花に少しでも近づいて撮りたいなどの現場での欲求は、三脚選びですべて決まります。

どれぐらいの高さ、低さで撮りたいのか、自分の撮影スタイルや撮りたいものを具体的に想像すれば、おのずとほしい三脚は見つかるでしょう。

【5】持ち運びが多ければ携帯性をチェック

 

VANGUARD トラベル三脚 VEOコレクション カーボンファイスバー 4段 小型 自由雲台 キャリングケース付き 155cm VEO 2 264CB

撮りたい写真は屋外で撮りたいのか、部屋のなかなのか。人物を撮るのか物を撮るのか、それとも風景なのか。どこで撮るかによって三脚選びは違いがでてきます。

さらに、持ち運びの重さは気にならないか、どのくらい小さく収納できるかなどを含め、三脚を買ったらどこで、どういうシチュエーションで撮りたいのかを具体的に思い描いてみるのが三脚選びの第一歩です。

今回はいろいろなシーンで使ってもらえるように、持ち運びに便利なものを多く選定しています。

【6】脚の太さや雲台のかたちをチェック

 

三脚の脚は、単純に脚が太ければ安定しやすく、細いほうが不安定になりやすくなります。ですが、太くなるほど価格も高くなる傾向にあるので、手持ちの機材に応じて必要な太さを選びましょう。

三脚にカメラをつける部分を雲台(うんだい)といい、写真用の三脚ならおもに3way雲台と自由雲台がスタンダードです。3way雲台は水平・平行を整えた撮影に向いていて、自由雲台はスピーディーな撮影に向いています。

どんな被写体を撮りたいのか、自分のスタイルで使いやすいほうを選んでみましょう。

脚の固定(ロック)方法も同時に確認しよう!

 

脚の固定方法(ロック方法)は、「レバーロック」や「ツイストロック」があります。レバーロック式は、レバーで脚を締めて固定します。ワンタッチで固定でき、固定されているかどうかが一目でわかるので、締め忘れの心配はありません。

ツイストロック式は、ナットやネジを回すように三脚の節目を回して固定する方式です。締めて固定しますので、故障やトラブルが少なく、コンパクトに折りたためる携帯性にもすぐれています。

【7】そのほかの便利な機能をチェック

 

水平をたもちたい風景での撮影は、三脚の雲台に水準器が搭載されているものが便利です。また、エレベーター機能があればセンターポールを上方向へ伸ばして、脚部の最大伸高より高くできます。

ほかにも、カメラの取り付けがレバーひとつで可能で、迅速・かんたんに脱着できる「クイックシュー式」などの便利機能もあります。三脚にはものによってさまざまな便利機能が付いているため、どのような便利機能が付いているかチェックしましょう。

また、三脚ケースなどアクセサリーが付いているとより◎。

三脚おすすめ13選|カメラ向き

まずは、一眼レフやミラーレス機などのデジタルカメラ向きの三脚をご紹介します。

特に大型一眼レフは、鉄道写真や星景・野鳥撮影などで三脚を使うことが多いです。その場合は、高めの視線を確保でき、上下・左右・縦横などの位置調整のしやすさが大切です。

Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』

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高パフォーマンスでコンパクト設計

レオフォトは中国で設立された三脚や撮影用品の総合メーカーです。コンパクトで持ち運びやすい設計で、足には10層カーボンを使用しているので圧倒的な安定感で撮影ができます。

脚の角度を好きな角度に調整できるので、好みのアングルで撮影ができます。

エキスパートのおすすめ

SLIK(スリック)『エアリーL100』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

軽くスリムな収納を可能にした小型のトラベル三脚

1kgに満たない軽くてコンパクトなボディながら、エレベーター込みの全高は154.3cmあり、アイレベル(眼の高さ)での撮影も可能なエアリーシリーズのロングモデル。アイレベルでの撮影と持ち運びが多い人におすすめする三脚です。

ウェストレベルの撮影でじゅうぶんな人には縮長30cm、重量750gでさらに持ち運びに便利な「エアリーS100」もおすすめです。

エレベーターを分割して短くすれば、10cm以下のローアングル撮影もバッチリ。耐荷重はどちらも1.5kgです。

Gitzo(ジッツォ)『ミニトラベラー三脚(GKTBB)』

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各部に堅牢性や剛性にすぐれた素材を使用

レンズ付き軽量一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラを使うフォトグラファー向けです。自重265g、格納高22cmと、バッグに入れても邪魔になりません。

本体は削り出しアルミニウム、雲台は硬くて丈夫なアルミニウム、脚チューブはカーボンエグザクトを使用しているので、剛性にすぐれています。

K&F Concept『DSLR用78インチカメラ三脚』

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コラム脚で高さ45から200cmまで調整可能

360度回転する28mmメタルボールヘッドで、マルチアングルやローアングル撮影もできる三脚です。

作業高さは、4セクションのコラム脚で、18インチから78インチ(約45cmから200cm)まで調整可能です。

一脚にするのもかんたんで、杖に取り付けできる2-In-1。多様な写真撮影ができるでしょう。

エキスパートのおすすめ

Velbon(ベルボン)『携帯三脚雲台セット(UT-3AR)』

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軽量でコンパクトだから持ち運びに便利

雲台が交換できないタイプのアルカスイス互換モデル。軽量化に特化しているため、開脚角度も一段のみですが、縮長295mmとA4サイズに収まるコンパクトさで、持ち運びに便利です。最大135cmまで調整ができます。

アルカスイス互換シューは、正方形のため縦横どちらからでも装着することができます。

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Manfrotto(マンフロット)『290シリーズ DUAL (MK290DUA3-3W)』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

本格的に写真をはじめたい方に

45年続くイタリアブランド「マンフロット」の三脚は、黒いボディに赤のエンブレムが映えます。

全伸高175.5cmの撮影から、「Q90°センターポール機構」を使った最低高5.5cmまでの幅広い高低差と、最大パイプ径30mmの安定した脚で、どんな撮影にも対応してくれます。

長さ調整のためのレバーロックがまわし締めできるなど長く使ってほしいというメーカーの気持ちが伝わるプロ三脚シリーズ。

最大4kgの高い耐荷重を備え、信頼性が高く、万能に使える三脚を探している方におすすめします。

エキスパートのおすすめ

VANGUARD(バンガード)『トラベル三脚 VEOコレクション (VEO2 265AB)』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

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カーボン製なのに価格が安い軽量三脚

4段式の脚とツイストロックでコンパクトなうえに、軽量なカーボンボディなので、軽くて持ち運びにもってこいです。このサイズ・価格帯で耐荷重8kgはかなりの高ポイントです。

アルカスイス互換のホットシューが標準装備なので、アルカスイスのストラップを使う人や、持ち運びの多い人におすすめの三脚です。

アルカスイスのストラップは、かなり評判がいいので、この三脚購入を機会に統一してしまうのもいいでしょう。

エキスパートのおすすめ

Velbon(ベルボン)『UT-63 Ⅱ』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

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超コンパクトなトラベル三脚

ウルトラレックという独自の伸縮機構を使い、伸縮比が5.2倍にもなるので、縮長28.8cmの収納状態から、アイレベルの148.5cmまで全伸高が上がります。

耐荷重は3kg。パイプ径が太いので伸縮比が高くても安定した撮影ができます。

自由雲台には水平パン機能がついているので、微妙な構図調整に便利なのもうれしいですね。ハードな撮影にも気軽に持ち歩きたい人におすすめの三脚です。

SIRUI(シルイ)『アルミニウム中型三脚 T-2005X+G20X 雲台セット』

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コンパクトに収納できて旅行用に便利

脚を180度に反転することでコンパクトに収納が可能。トラベラーにピッタリのスタンドです。

センターポールは反転して取り付けることができ、低い位置での撮影も実現できますよ。また、付属のショートポールへ取り換えることで、ローアングルも自由自在に撮影できます。

SLIK(スリック)『GX 6400』

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軽量化とお手頃価格を実現した旧モデル

軽量化と手頃な価格を実現した4段のファミリー向け三脚です。新構造の伸縮部分により、「短く持ち運びながら背が高くなる」高い伸縮比を持っています。

3ウェイタイプの雲台を装備し、カメラの着脱はDIN規格のクイックシューを使用しています。また、ギア式エレベーター(ラック&ピニオン式)を装備し、細かな高さ調整が可能です。

Manfrotto(マンフロット)『Element MII アルミニウム4段三脚キットBK』

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旅行用におすすめの安定性のある軽量三脚

コンパクトから一眼レフまで、幅広いカメラに対応したトラベル三脚キットです。特にアルミニウム製のスパイダーに開脚角度セレクターを巧みに収容するデザインが特徴で、これにより三脚サイズの小型化が図られています。

最大伸高は160cmでありながら、縮長は42.5cm、自重はわずか1.55kgと軽量です。最大耐荷重は8kgと、大きくて重量のあるズームレンズも安心して使用することができます。

Velbon(ベルボン)『ファミリー三脚 4段 EX-640 II』

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強度と剛性を重視した両持ち構造のカメラ台採用

家族の思い出をしっかりと残すための三脚です。スマートフォンにも対応し、Bluetoothリモコンとスマートフォンホルダーが付属しています。

全高は1700mm、最低高は506mm、縮長は535mmで、4段の脚径は26、23、20、17mmです。質量は1690gで、推奨積載質量は3kg、脚最大荷重は5kgです。一体型の雲台は分離不可能で、クイックシューは『QB-46』を使用しています。また、エレベーターはギヤ式で、微妙なカメラ位置の調整も可能です。

GITZO(ジッツオ)『トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット』

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旅行などにおすすめのコンパクトな三脚!

収納するときはコンパクトにできまるトラベラー三脚。三脚の脚チューブは細いけど優れた強度のカーボンファイバー製。また、ジッツオの雲台の中でももっともスリムな雲台なので繊細に動かせて便利な三脚です。

ゴム石突はコンパクトなので、摩耗した際には簡単に交換できて楽に使える三脚です。

三脚おすすめ5選|スマホ向き

続いてご紹介するのは、スマホ向きの三脚です。持ち運びに便利な軽量・小型の三脚で、撮影用だけでなく、動画鑑賞にも使用できますよ。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『スマホ 三脚 (200-DGCAM018)』

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自撮り用の一脚としても使用できるミニ三脚

iPhoneやスマートフォンを設置でき、動画鑑賞や撮影用にも、自撮り棒代わりの一脚としても使用できるミニ三脚です。

折りたたみでき、持ち運びやすく手軽に使える軽量・小型のコンパクトタイプ。ホルダーを外せば一般的なカメラも設置でき、360度カメラやアクションカメラなどにも対応します。

Velbon(ベルボン)『コールマン×ベルボン セルフィーマルチスタンド』

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写真もムービーも同時にOK

ColemanとVelbonが共同で開発した三脚付き自撮り棒。スマホ用スタンドとしてもセルフィースティックとしても使えます。

スマートフォンホルダー先端に1/4ネジが付き、アクションカメラなどと2台同時撮影が可能です。取り外し可能なBluetooth対応のリモコン付きで、離れたところからでもシャッターが切れます。

kuros『高く伸びる 三脚スマホ』

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最大210cmに伸びる! 長時間の撮影も安心

最大210cmもの長さに伸ばせるスマホ用三脚です。高い位置でスマートフォンでの撮影をおこないたいときにぴったり。固定クリップがついているので、長時間でも安定した撮影と録画が可能です。

折りたたむと高さ66cmまで縮むため、邪魔になることなく収納できますよ。

XXZU『152㎝ リモコン付きカメラ/スマホ三脚』

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リモコン付きで離れた場所でも撮影できる

ボール雲台の1/4ネジで、アクションカメラにも対応できるスマホ用三脚です。三脚スタンドで撮影・放送OKで、三脚を収めると自撮り棒にもできます。

Bluetoothリモコン付きで、約10m離れた場所でも操作ができるのもうれしいポイント。

ボール雲台は360×180度回転し、撮りにくい角度も広範囲に撮影ができますよ。

JOBY(ジョビー)『ミニ三脚 ゴリラポッド (JB01533-BWW)』

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スマホのティルト調整や横位置・縦位置切替が可能

脚が柔軟に動くゴリラポッド。スマートフォン用マウントとアーム付きで、スマートフォンによる高度な動画撮影を可能にします。

GoProマウントが付属し、LEDライト・マイク・アクションカメラなどを自在に装着できます。スマートフォンマウントはティルト調整、縦位置・横位置切替が可能となっています。

三脚おすすめ8選|ビデオカメラ向け

続いてご紹介するのは、ビデオ用三脚のおすすめ製品です。手ブレ防止機能や、リモコン機能などを搭載して機能性にすぐれた三脚がありますよ。ぜひ参考にしてください。

三脚があれば快適にビデオの撮影・鑑賞ができますよ。

Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚キット 290LIGHT+MVH400AH』

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なめらかな操作が可能で撮影がしやすい!

3段アルミ製の軽量・コンパクトな三脚です。開脚部分は2段階で変えられるロック機構付きで、フレキシブルな撮影が可能です。

グリップ感を増すためのレッグウォーマーを付けるという工夫も施されています。ヘッド部分はビデオフルード雲台となっており、なめらかな操作ができるでしょう。

SONY(ソニー)『三脚機能付きシューティンググリップ  GP-VPT1』

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右利きも左利きも使いやすいユニバーサルデザイン

右利きの方も左利きの方も使いやすい、ユニバーサルデザインの三脚です。グリップスタイル・自撮りスタイル・三脚スタイルと1台3役。さまざまな撮影スタイルを楽しめます。

親指1本でかんたんにリモコン操作ができるのも魅力です。アングルも低い位置・高い位置など、さまざまに対応できますよ。

VANGUARD(バンガード)『ALTA PRO 2V 263CV』

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レベリングベース内蔵! さまざまな撮影を楽しめる

水平をたもちにくいような地面に置いても、レベリングベースが内蔵されているため、安定した撮影ができる三脚です。さまざまな場所での動画・スポーツ撮影を楽しめます。

頑丈な脚径26mmと雲台を兼ね備え、動く被写体も正確に追跡できます。付属の雲台のハンドルは左右どちらにも取り付け可能なので、利き手を気にしなくても大丈夫です。

Libec (リーベック)『ヘッド&三脚システム グランドスプレッダータイプ (RS-250D)』

低温特性の雲台と剛性の高い脚部を実現

極寒地使用に備えた低温特性の雲台と剛性の高い脚部で、高いパフォーマンスを実現してくれる三脚です。無段階カウンターバランス機構とトルクシステムで、快適なカメラワークが可能。

ハンドベルトあるいはセミショルダータイプの業務用ビデオカメラや、デジタル一眼レフカメラでの映像制作向きです。

SIRUI(シルイ)『テーブル三脚 3T-35K ブラック (アルミ)』

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240mmに折りたためて携帯に便利

折りたためばサイズは240mmと携帯に便利なテーブル三脚です。2段のセンターポールは最大高340mmまで伸ばすことができ、取り外せば最低高51mmで使用できます。

ローアングル撮影のときはセンターポールを外し、雲台を三脚に直じかに取り付けて活用しましょう。

Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚 ミッドスプレッダー付き(MVTTWINMA)』

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プロレベルの撮影にぴったり

2段構造で、堅牢性と安定性にすぐれた三脚。プロレベルのビデオやフィルムを撮影したい方におすすめの製品です。

脚の角度設定を正確に保つため、テレスコープタイプのアームが付いたミッドレベルスプレッダーが搭載されています。脚のロックは安全性が高く、オーバーシュー付ツインスパイクフィートはかたい地面でも使用が可能です。

Livec『三脚システム TH-X』

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ビデオ&フォトを両対応できる三脚

65mmボール三脚とフラットベース三脚をどちらにも取り付けることができる三脚です。軽量なため持ち運びするのがとても便利な三脚です。撮影現場で素早くセッティングができるので、すぐさま撮影ができます。

収納する時の高さは105mmなので、コンパクトに持ち運びが出来ます。

Sachtler (ザハトラー)『ace L MS』

持ち運びするときにラクな三脚

カーボンファイバー製による4.1kgと軽量な持ち運びに適している三脚。最大高は170cmなので、高いものを撮りたいときにも便利に使うことができます。

7段階のカウンターバランスを備えた雲台もポイント。耐荷重も軽量なカメラから6kgのカメラまで対応しているので、どんなカメラでも、ピントや構図や露出などを的確に決めることができます。

三脚おすすめ13選|5000円以内

最後に、5000円以内で買える、比較的安い高コスパの商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚(MTPIXIEVO-BK)』

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

最強? のミニ三脚

収納長20.5cm、重量250gのポケットサイズにも関わらず、耐荷重は2.5kgもあるのでフルサイズ一眼レフにも対応できます。

開脚角度や高さの調整ができるので、フラットではない場所での撮影にも対応できて、縦構図での撮影ができるのはうれしいですね。

ミニ三脚ながらマンフロットの本気が見えるような三脚。全伸高は20cm。室内での撮影に活躍してくれる三脚を探している人におすすめです。

『カメラ/スマホ用三脚』

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持ち運びに便利な580gの軽量三脚

580gの超軽量タイプの三脚は超コンパクト設計で作られているので、旅行などの長時間の持ち運びにも負担を軽減してくれます。また、三脚の留め具が新しいポリマー技術を採用し、アルミニウム合金の強度が向上しているので長く使えます。

付属のbluetoothリモコンは、スマホとペアリングすることで10m以内でワイヤレスリモコン撮影ができます。専用のスタンドが付属しており、iPhone/iPadでもAndroidデバイスでも簡単にセットできます。

Fotopro(フォトプロ)『4段アルミ三脚(DIGI-204)』

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国内家庭用カメラのほとんどに対応!

小型で軽量ですが、3WAY雲台・クイックシュー・水準器を装備している、本格派の小型三脚です。

カメラ取り付け用のネジは小ネジを採用し、国内の家庭用カメラのほとんどに対応できます。はじめて三脚を利用する方にも使いやすく、家族行事などのファミリー利用にも向いているでしょう。

ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚(P-STFLRBK)』

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コンパクトデジカメの取り付けにもおすすめの三脚

ワイヤレスリモコン付のコンパクトなスマートフォン用三脚で、コンパクトデジタルカメラなども取り付け可能です。

フレキシブルな脚部が自由に変形し、お好みの方法で角度・位置を固定可能です。雲台も前後・左右に可動します。滑り止め付きスマートフォンホルダーはワンタッチで着脱ができるのでラクなのも魅力ですね。

HAKUBA(ハクバ)『ミニ三脚 eポッド3(H-EP3-MB)』

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あらゆる角度に調節できる卓上サイズの三脚

軽くて、小さくたためる携帯に便利な卓上サイズの三脚です。デジカメはもちろん、スマートフォンアダプターなどにも取り付けられます。

3段伸縮式で、14cmから25cmまで伸縮が可能。雲台は360度回転や90度の画角調整にも対応し、地面に置いての自撮りや卓上撮影などに活躍します。

TAWARON『自撮り棒用三脚 360度回転』

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セルカ棒としても使える自撮り向き三脚

三脚部分を折りたたむことでセルカ棒としても使えるスマホ用三脚です。旅行に行くときや、インスタライブ配信するときなど、さまざまなシーンで使えます。

雲台は360度回転し、脚は6段階伸縮で調節できます。

235gと超軽量なのも魅力のひとつ。持ち運びがラクにおこなえるでしょう。

エキスパートのおすすめ

SLIK(スリック)『GX 7500』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

高さも出せる軽量なファミリー向け三脚

とにかくコスパがよい三脚。リーズナブルであるにもかかわらず、アイレベルの撮影ができて、1.5kgの耐荷重があります。

コンパクトに収納できる5段式でクランク式のエレベーターは、高さの微調整がしやすく、ステーロックのおかげで脚をはさめて立てることができるので、学校イベントなど三脚がたくさん並ぶ場面でも使いやすいはずです。

雲台は樹脂製で、脚も24mmと太くはないため耐久性や安定感は望めませんが、ミラーレスやAPS-C以下のサイズのコンパクトカメラを使っていて、とりあえず三脚を買ってみたいという人におすすめです。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『カメラ三脚 4段伸縮(200-CAM021N)』

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初心者でも使いやすいコンパクト・シンプルタイプ

一眼カメラ、ビデオ、デジカメ兼用のコンパクト・シンプルタイプで、初心者でも使いやすいのが特徴です。4段階の高さ調節ができ、ローアングルからハイアングルまで撮影できます。

雲台のビデオピンでビデオカメラを固定でき、簡易水平器でカメラの水平状態を測定できます。また、クイックシュー機能が搭載しており、シャッターチャンスを逃しません。

Kenko Tokina(ケンコー・トキナー) 『スマホホルダー付き三脚(ZF-300WSH)』

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クランク動作で高さの微調整ができる

角型パイプを採用した、カメラ・ビデオ兼用の三脚です。ラック&ピニオン式のエレベーターを採用し、クランク動作で高さの微調整が可能です。

脚ロックはレバー式で、ステー・ストッパーで開脚調整ができますよ。

ボディのブラックカラーは反射が目立たないように仕上げられているのも特徴のひとつです。

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『マルチスタンド(4段タイプ)(DG-CAM22)』

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軽量で使いやすい4段三脚

一眼レフデジカメとビデオカメラに対応した4段伸長のマルチスタンドです。アルミ材を脚に採用した軽量な三脚で、3WAY雲台付きで縦横撮影位置の切り替えが簡単です。

また、素早く撮影方式を切り替えられるクイックシューを装備です。ただし、耐荷重は2kgまでとなっています。

オーム電機『カメラ三脚 機能充実アルミタイプ』

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ラクにキレイに撮れるカメラ三脚!

カメラもビデオもどちらも使えて、ラクにキレイに撮れるカメラ三脚です。水平状態を確認できる水準器や角度調節ができるゴム製石突きなどがついています。脚部は3段階で高さ調節することが可能で、エレベーター機能で微妙な高さ調節もできます。

しかも、素材がアルミで作られていて、持ち運びハンドルもついているので、軽量で持ち運びやすいです。

Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ZF-400 WSH』

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ビデオカメラとスマホが使えるファミリー向け三脚!

ビデオカメラとスマホが使えるカメラ三脚です。脚パイプは22mmで小型なので、軽量で持ち運びがラクです。エレベーターはギア式で微調整にも対応します。 雲台は上下・左右などの切替ができる1ハンドル3ウェイ式です。

スマホホルダーの付属により、スマホやビデオカメラを取り付けることができるので、カメラとスマホの両方の撮影を楽しめます。ケースもついているので、持ち運びがさらにラクに!

Fotopro(フォトプロ)『アルミ4段三脚 DIGI-204』

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軽量でも本格派のフアミリー三脚

アルミニウムで作られているので重量は0.57kgと軽量になっており、最低高は39cmの小型な三脚で、持ち運びに適しています。3WAY雲台、クイックシュー、水準器を装備した本格派。

家族行事や、夜景などの写真を撮る時も楽しい一時を過ごせます。使い方が簡単なので、初心者の方にもおすすめの三脚です。

「三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』
SLIK(スリック)『エアリーL100』
Gitzo(ジッツォ)『ミニトラベラー三脚(GKTBB)』
K&F Concept『DSLR用78インチカメラ三脚』
Velbon(ベルボン)『携帯三脚雲台セット(UT-3AR)』
Manfrotto(マンフロット)『290シリーズ DUAL (MK290DUA3-3W)』
VANGUARD(バンガード)『トラベル三脚 VEOコレクション (VEO2 265AB)』
Velbon(ベルボン)『UT-63 Ⅱ』
SIRUI(シルイ)『アルミニウム中型三脚 T-2005X+G20X 雲台セット』
SLIK(スリック)『GX 6400』
Manfrotto(マンフロット)『Element MII アルミニウム4段三脚キットBK』
Velbon(ベルボン)『ファミリー三脚 4段 EX-640 II』
GITZO(ジッツオ)『トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『スマホ 三脚 (200-DGCAM018)』
Velbon(ベルボン)『コールマン×ベルボン セルフィーマルチスタンド』
kuros『高く伸びる 三脚スマホ』
XXZU『152㎝ リモコン付きカメラ/スマホ三脚』
JOBY(ジョビー)『ミニ三脚 ゴリラポッド (JB01533-BWW)』
Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚キット 290LIGHT+MVH400AH』
SONY(ソニー)『三脚機能付きシューティンググリップ  GP-VPT1』
VANGUARD(バンガード)『ALTA PRO 2V 263CV』
Libec (リーベック)『ヘッド&三脚システム グランドスプレッダータイプ (RS-250D)』
SIRUI(シルイ)『テーブル三脚 3T-35K ブラック (アルミ)』
Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚 ミッドスプレッダー付き(MVTTWINMA)』
Livec『三脚システム TH-X』
Sachtler (ザハトラー)『ace L MS』
Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚(MTPIXIEVO-BK)』
『カメラ/スマホ用三脚』
Fotopro(フォトプロ)『4段アルミ三脚(DIGI-204)』
ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚(P-STFLRBK)』
HAKUBA(ハクバ)『ミニ三脚 eポッド3(H-EP3-MB)』
TAWARON『自撮り棒用三脚 360度回転』
SLIK(スリック)『GX 7500』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『カメラ三脚 4段伸縮(200-CAM021N)』
Kenko Tokina(ケンコー・トキナー) 『スマホホルダー付き三脚(ZF-300WSH)』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『マルチスタンド(4段タイプ)(DG-CAM22)』
オーム電機『カメラ三脚 機能充実アルミタイプ』
Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ZF-400 WSH』
Fotopro(フォトプロ)『アルミ4段三脚 DIGI-204』
商品名 Leofoto(レオフォト) 『カーボン三脚+自由雲台セット(LS-324C+LH-40)』 SLIK(スリック)『エアリーL100』 Gitzo(ジッツォ)『ミニトラベラー三脚(GKTBB)』 K&F Concept『DSLR用78インチカメラ三脚』 Velbon(ベルボン)『携帯三脚雲台セット(UT-3AR)』 Manfrotto(マンフロット)『290シリーズ DUAL (MK290DUA3-3W)』 VANGUARD(バンガード)『トラベル三脚 VEOコレクション (VEO2 265AB)』 Velbon(ベルボン)『UT-63 Ⅱ』 SIRUI(シルイ)『アルミニウム中型三脚 T-2005X+G20X 雲台セット』 SLIK(スリック)『GX 6400』 Manfrotto(マンフロット)『Element MII アルミニウム4段三脚キットBK』 Velbon(ベルボン)『ファミリー三脚 4段 EX-640 II』 GITZO(ジッツオ)『トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『スマホ 三脚 (200-DGCAM018)』 Velbon(ベルボン)『コールマン×ベルボン セルフィーマルチスタンド』 kuros『高く伸びる 三脚スマホ』 XXZU『152㎝ リモコン付きカメラ/スマホ三脚』 JOBY(ジョビー)『ミニ三脚 ゴリラポッド (JB01533-BWW)』 Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚キット 290LIGHT+MVH400AH』 SONY(ソニー)『三脚機能付きシューティンググリップ  GP-VPT1』 VANGUARD(バンガード)『ALTA PRO 2V 263CV』 Libec (リーベック)『ヘッド&三脚システム グランドスプレッダータイプ (RS-250D)』 SIRUI(シルイ)『テーブル三脚 3T-35K ブラック (アルミ)』 Manfrotto(マンフロット)『ビデオ三脚 ミッドスプレッダー付き(MVTTWINMA)』 Livec『三脚システム TH-X』 Sachtler (ザハトラー)『ace L MS』 Manfrotto(マンフロット)『PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚(MTPIXIEVO-BK)』 『カメラ/スマホ用三脚』 Fotopro(フォトプロ)『4段アルミ三脚(DIGI-204)』 ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚(P-STFLRBK)』 HAKUBA(ハクバ)『ミニ三脚 eポッド3(H-EP3-MB)』 TAWARON『自撮り棒用三脚 360度回転』 SLIK(スリック)『GX 7500』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『カメラ三脚 4段伸縮(200-CAM021N)』 Kenko Tokina(ケンコー・トキナー) 『スマホホルダー付き三脚(ZF-300WSH)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『マルチスタンド(4段タイプ)(DG-CAM22)』 オーム電機『カメラ三脚 機能充実アルミタイプ』 Kenko・Tokina(ケンコー・トキナー)『ZF-400 WSH』 Fotopro(フォトプロ)『アルミ4段三脚 DIGI-204』
商品情報
特徴 高パフォーマンスでコンパクト設計 軽くスリムな収納を可能にした小型のトラベル三脚 各部に堅牢性や剛性にすぐれた素材を使用 コラム脚で高さ45から200cmまで調整可能 軽量でコンパクトだから持ち運びに便利 本格的に写真をはじめたい方に カーボン製なのに価格が安い軽量三脚 超コンパクトなトラベル三脚 コンパクトに収納できて旅行用に便利 軽量化とお手頃価格を実現した旧モデル 旅行用におすすめの安定性のある軽量三脚 強度と剛性を重視した両持ち構造のカメラ台採用 旅行などにおすすめのコンパクトな三脚! 自撮り用の一脚としても使用できるミニ三脚 写真もムービーも同時にOK 最大210cmに伸びる! 長時間の撮影も安心 リモコン付きで離れた場所でも撮影できる スマホのティルト調整や横位置・縦位置切替が可能 なめらかな操作が可能で撮影がしやすい! 右利きも左利きも使いやすいユニバーサルデザイン レベリングベース内蔵! さまざまな撮影を楽しめる 低温特性の雲台と剛性の高い脚部を実現 240mmに折りたためて携帯に便利 プロレベルの撮影にぴったり ビデオ&フォトを両対応できる三脚 持ち運びするときにラクな三脚 最強? のミニ三脚 持ち運びに便利な580gの軽量三脚 国内家庭用カメラのほとんどに対応! コンパクトデジカメの取り付けにもおすすめの三脚 あらゆる角度に調節できる卓上サイズの三脚 セルカ棒としても使える自撮り向き三脚 高さも出せる軽量なファミリー向け三脚 初心者でも使いやすいコンパクト・シンプルタイプ クランク動作で高さの微調整ができる 軽量で使いやすい4段三脚 ラクにキレイに撮れるカメラ三脚! ビデオカメラとスマホが使えるファミリー向け三脚! 軽量でも本格派のフアミリー三脚
重量 1930g 0.98kg 265g 1.44kg 786g 2.59kg 1.3kg 1.64kg 1.6kg 1240g 1550g 1690g 1.45kg 約80g 182g 1.2kg 230g 0.36kg 1.8kg 116g 2.3kg 約5.9kg 0.39kg 4.29kg 3.1kg 4.1kg 0.25kg 580g 0.57kg 約114g 133g 235g 1.24kg 542g 1.06kg 650g 約985g 1,280g O.57kg
素材 10層カーボン アルミニウム カーボン アルミニウム、マグネシウム合金 アルミニウム アルミニウム カーボン マグネシウム アルミニウム アルミニウム アルミニウム アルミニウム ‎カーボンファイバー ABS - アルミニウム合金 アルミニウム ABS、ステンレス鋼、TPE、アルミニウム アルミニウム - カーボン アルミニウム アルミニウム アルミニウム アルミ カーボンファイバー アルミニウム アルミニウム合金 - ABS、PA、TPR、PVC - アルミニウム、ABS アルミニウム アルミニウム合金 アルミニウム アルミ、ABS樹脂、鉄、合成ゴム、POM(ポリアセタール) アルミ アルミ・プラスチック アルミニウム
全伸高 1705mm 154.3cm 17.5cm 200.0cm 1355mm 175.5cm 155.0cm 148.5cm 144.5cm 1540mm 1600mm 1700mm 163.5cm 12.4cm 82.3cm 210cm 100.0cm 33.0cm 146.0cm 13.2cm 139.5cm 165.0cm 25.7cm 153cm 159cm 170cm 20.0cm 147㎝ 120.0cm 約18.2.cm 25.3cm 100.0cm 154.0cm 125.0cm 132.0cm 1265mm(エレベーター伸長時) 約1510mm 1,520mm 120cm
最低高 170mm 1.7cm 12.5cm 60.0cm 446mm 5.5cm 19.3cm 26.6cm 13.5cm 455mm - 506mm - 9.5cm 21.5cm 50cm 20.0cm 7.0cm 42.5cm 9.6cm 25.0cm 55.0cm 5.1cm 69cm 75.5cm 79cm 10.5cm 42㎝ 38.0cm 約10.7cm 13.8cm 25.0cm 45.5cm 41.0cm 51.5cm 410mm 約585mm 560mm 39cm
最大耐荷重 15kg 1.5kg 3kg 8kg 6.0kg 4kg 8kg 3kg 12kg 1.5kg 8kg 5kg 10kg 1kg 350g 約3kg - 325g 4kg 1kg 6kg 約6kg 4kg 25kg 4kg(重心高55mm) 6kg 2.5kg - 約1.5kg - - - 1.5kg 1.5kg 2kg 2kg 3kg 2kg 1.5kg
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三脚に関するQ&A

question iconアルカスイスとは?

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カメラのボディ下には、ネジ穴があり、そこに雲台のネジ部分をはめ込んで固定することができます。ただ、毎回三脚にカメラを固定するたびにネジを締めるのは面倒です。

そこで、簡単にワンタッチで取り付け・取り外しを可能にさせるのがクイックシューです。クイックシュータイプのものなら、ワンタッチで雲台にはめ込むだけで取り付けられます。しかし、クイックシュータイプの雲台は、ネジ式と比べてガタつきが多く、ブレの原因につながることもしばしば。

アルカスイス互換のクイックシューは、プレート部分をクランプでガッチリ締め付けて固定するタイプを採用しています。結果、ガチガチに固定でき、さらにかんたんにカメラを雲台に取り付けることができることから、多くのメーカーがこのタイプの製品を作り出しました。このタイプを本家アルカスイスの名を取って「アルカスイス互換」と呼ぶようになったのです。

 

question icon集合写真を撮るときの注意点は?

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集合写真を撮るときは、手前と奥の人両方にピントを合わせたいですよね。そんなときは、背が高くなる三脚があるとよいでしょう。撮影時は、目の高さよりも高い位置にセットして脚立に乗って撮ってください。

question icon花火や夜景を撮るときの注意点は?

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パイプ径28mmクラスのある程度重量があるものが安定してよいでしょう。花火や夜景は手ぶれを起こしやすい環境なので、レリーズなども併用すると安心です。

【関連記事】ほかの三脚・一脚も確認

【まとめ】フォトグラファーからのアドバイス

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

できることなら実際に触ってみよう

もし三脚を実際に試す機会があれば、触らないとわからない使い勝手や安定感を調べてみましょう。

レバーロックとツイストロックの使い勝手はどうなのか、自由雲台はどのくらいの角度まで傾けられるのかや、3way雲台で構図を決めるときの使い方、エレベーターの使い勝手はどうなのか。

また、軽く叩いて揺れがおさまるまでの時間などに気をつけて選ぶことができれば、より自分に合った三脚選びができると思います。

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