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【2024年】タブレット用三脚のおすすめ5選|動画撮影や視聴を快適に

【2024年】タブレット用三脚のおすすめ5選|動画撮影や視聴を快適に
【2024年】タブレット用三脚のおすすめ5選|動画撮影や視聴を快適に

◆本記事はプロモーションが含まれています。

動画の撮影や視聴に便利なタブレットですが視聴しやすい一方で、その重量により姿勢が悪くなったり、撮影時に手ブレが生じたりすることがあります。それらの問題を解決するのが、タブレット用三脚。タブレットを安定させられるため長時間の撮影や視聴にとても便利な商品です。

この記事ではタブレット用三脚の家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部で厳選した商品をご紹介します。選び方のポイントなどについても解説しているので是非参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

タブレット用三脚の利便性

川岸に立たせた三脚
Pixabayのロゴ
川岸に立たせた三脚
Pixabayのロゴ

一時期ステイホームが推奨されたこともあり、スマホやタブレットを使って、動画を撮影したり視聴したりする機会も増えたのではないでしょうか。

タブレットは、画面が大きくスマホよりは見やすい反面、その大きさと重さから長時間手に持ち続けるのはつらいこともあります。

そういったシーンでぜひ使ってほしいのが、タブレット用の三脚です。好きな角度、好きな高さに安定して置けるので、ハンズフリーにもなり、肩や腕、背中に負担をかけることがありません。また撮影時の手ブレも防いでくれます。

目的別タブレット用三脚のタイプ

タブレット用の三脚にも、用途に応じていくつかのタイプがあります。ここからはそれぞれ、三脚の使用シーン別におすすめのタイプをご紹介しましょう。

高さ調整ができるタイプ 長時間の動画の撮影に最適!

 

長い時間、タブレットを手に撮影を続けていると、手が疲れて、手ブレなどの原因になることがあります。手ブレが多い動画は見ている人にもストレスを与えてしまいます。

動画を撮影する場合には、高さを変えられたり、角度を付けたりできる三脚が向いています。最初にカメラが水平になるように決定してから縦や横に角度を付けられるものを選ぶと、手ブレのない状態できれいな映像を撮影できます。

屋外での撮影も考慮して、床に置けるものを選ぶと撮影できるシーンが増えるでしょう。

軽量や卓上タイプ 旅行やイベントの撮影向け

 

旅の思い出や子どもの学校行事などの撮影に使用するのであれば、卓上型で軽量の三脚を選ぶといいでしょう。

アルミやカーボンでできている三脚はとても軽く、持ち運びに便利です。折り畳み式になっていたり、足の長さが伸縮するつくりになっていたりするものであれば、カバンのなかなどでも場所を取らず便利です。

メーカーなどにより折りたためる段数が異なりますが、5段階に折りたためるものはコンパクトになるため持ち運びに便利です。反面、安定性が弱いことも。安定性を求めるのであれば、4段式のものを選びましょう。

5段式よりも折りたたんだ際の長さはありますが、脚が太い分、しっかりとタブレットを支えます。

角度が付けられるタイプ 体に負担をかけずにタブレットを視聴するなら

 

ベッドのうえなど、リラックスした状態で動画を視聴するなら、角度が付けられる三脚を選びましょう。合わない角度や高さで動画を見続けるのは見づらいだけでなく、首や肩などに負担をかける原因にもなります。

ベッドサイドやテーブルにおける卓上型三脚も移動しやすく便利ですが、床置き型三脚は角度が付けやすく、高さも変えやすいので見る体勢に合わせて調節できるメリットがあります。またタブレットを設置する向きにも注意して選びましょう。

タブレット用三脚の選び方

 

家電製品総合アドバイザー・福田光雄さんに取材をして、タブレット用三脚の選び方のポイントを教えていただきました。設置するタブレットの向きや対応する機種をよくチェックすることが大切です。

ポイント1|タブレットを設置する向きを確認
ポイント2|長時間の撮影に備え充電できるか確認する
ポイント3|対応端末を確認する
ポイント4|持ち運びの際の収納性を確認する
ポイント5|快適な撮影・視聴には雲台も重要

主に上記のポイントになるので、ぜひタブレット用三脚選びの参考にしてください。

【1】タブレットを設置する向きを確認

三脚スタンド
ペイレスイメージズのロゴ
三脚スタンド
ペイレスイメージズのロゴ

タブレットは使用するシーンによって縦置きにしたり、横置きにしたりすることがあります。三脚も、縦置きにセットできたり、横置きにできたりするものが多いですが、なかにはどちらか一方向にしかセットできないものもあるので注意が必要です。

「動画しか見ないので横置きできればじゅうぶん」など使用目的が固定されている場合は、希望する向きのものを選ぶこともできますが、縦横どちらにも対応していると三脚の使用シーンが広がり便利です。

【2】長時間の撮影に備え充電できるか確認する

充電池
Pixabayのロゴ
充電池
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とくに長時間の撮影・動画視聴は電池切れに注意です

長時間の動画撮影や視聴により、肝心なところでタブレットの充電が切れてしまうことも考えられます。そのようなリスクを避けるため、三脚にのせた状態でもタブレットが充電できるか確認しておきましょう。

製品によってはタブレットを固定する器具が充電口にかぶっているために、三脚にのせた状態では充電できないことも考えられます。また、充電コードがどうしても画面にかぶったり、コードが邪魔をして角度調整などがしにくかったりするケースも考えられます。

【3】対応端末を確認する

さまざまな大きさの端末
Pixabayのロゴ
さまざまな大きさの端末
Pixabayのロゴ

同じ画面サイズでも、幅や厚みは機種ごとに異なります

タブレットは、その画面サイズによって、外寸も大きく変わります。そのため、三脚を選ぶ際は、自分が持っている端末が対応しているかをしっかりと確認しましょう。一見サイズがあっているようにみえても、留め具がしっかりはまっておらず、使用中にタブレットが落下して破損するなどのリスクが考えられます。

公式サイトなどでは対応しているかどうかわからない場合は、口コミサイトなどを活用して、実際に自分と同じ端末でその三脚を利用している人がいるかどうかを確認してもいいでしょう。

【4】持ち運びの際の収納性を確認する

 

旅行や学校イベントなど、自宅外での使用が想定される場合は、折り畳み式などコンパクトに収納できるものを選びましょう。

とくに本格的な撮影に使う場合は、タブレットや三脚以外にもさまざまな機材などが増えることも考えられます。荷物のスペースや総重量などと照らし合わせ、できるだけ軽量でコンパクトなものを選ぶといいでしょう。

なかには収納用のバッグやポーチがついているものもあり、付属品もひとまとめにできて便利です。

【5】快適な撮影・視聴には雲台も重要

角度がついたタブレット
Pixabayのロゴ
角度がついたタブレット
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三脚を探すうえで忘れてはならないのが雲台の存在です

雲台とは、タブレットを三脚につなげ、角度などを調整する台です。雲台には2WAY・3WAY・自由雲台の3種類があります。タブレットを水平もしくは垂直に動かすのであれば2WAY、縦や横への動きもほしいのなら3WAY、さらに滑らかに自由な角度に動かしたいなら自由雲台
と、用途によって選ぶ雲台も異なってきます。

雲台の自由度に合わせて三脚の値段も少し上がりますが、なめらかに広範囲の撮影をしたい場合には自由雲台がついているものがおすすめです。

重量物が上にくるので作りがしっかりしたものを 【家電製品総合アドバイザー】がアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

三脚にタブレットを設置すると重心が上になり、いわゆる「頭でっかち」状態になります。万が一倒れるとタブレットにダメージを与えるかもしれません。ですからできるだけ作りがしっかりしたものを選びましょう。なお、リングライトが同時に設置できる商品は、機材設置の省スペース化に貢献できます。

タブレット用三脚のおすすめ5選 家電製品総合アドバイザー福田満雄さんと編集部が選んだ

ここまでの選び方のポイントを踏まえて、家電製品総合アドバイザーと編集部で厳選したタブレット用三脚をご紹介します。リモコン付きのものや、脚を自由に曲げられるのものなど、便利な機能があるものも紹介しています。気になるものがあればぜひチェックしてみてください。

Punming『タブレット三脚』

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出典:Amazon この商品を見るview item

自在に動かして撮影できる定番モデル

12.9インチまでのスマホやタブレット、1.5kgまでのカメラに対応する三脚です。上下に150°、左右に360°、タブレットの向きを90°変えられるため、一度取り付ければ好みの角度で写真を撮れます。

遠隔撮影できるリモコンや、持ち運びに便利な収納バッグも付属するので使い勝手はいいですよ。

素材 アルミ、ゴム
重量 960 g
充電
雲台 3WAY

素材 アルミ、ゴム
重量 960 g
充電
雲台 3WAY

XXZU『三脚』

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高さを5段階で調整できる汎用性に優れた1台

重量2kgまでのタブレットやスマホ、カメラなどを設置可能。高さは52~152cmの間で5段階で調整でき、いろんな被写体を撮影しやすいですよ。

本体自体も1kg以下で移動しやすかったり、10m以内であれば遠隔撮影できるリモコンも付属したりと1台あれば重宝するでしょう!

素材 アルミニウム合金
重量 0.79kg
充電
雲台 3WAY

素材 アルミニウム合金
重量 0.79kg
充電
雲台 3WAY

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

ZenCT『ミニ三脚』は、タブレットとモバイルバッテリーを同時設置でき便利です。ただし、重量物が上に集まるため過信は禁物。倒れても問題のない場所を選ぶか、できるだけ脚を開いて設置しましょう。

エキスパートのおすすめ

ZenCT『ミニ三脚』

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くねくねと調節できる脚でどこでも固定可能

ゴム製の脚がくねくねと、設置場所に合わせて曲げられるユニークな三脚です。撮影場所や対象に合わせて、脚をひとつにまとめて一脚としての撮影や、木の枝やフェンスに足を絡ませておもしろい角度からの撮影も楽しめます。また、動画を視聴する際は足をまげてタブレットスタンドとしても利用可能です。

全長30cmのコンパクトサイズなので、持ち運びにも便利。4~11インチのスマホやタブレットに対応しているので、ほとんどの端末を使って接続が可能です。

素材 ゴム
重量 358g
充電 -
雲台 3WAY

素材 ゴム
重量 358g
充電 -
雲台 3WAY

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

サンワダイレクト『iPad・タブレットフロアスタンド』は、メーカーの知名度で選ぶなら一択です。
対応サイズが9から10.5インチなので、手持ちのタブレットが適合するか要確認です。

エキスパートのおすすめ

SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』

SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』
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キズをつけないゴム素材でどこでも使える

60~150cmの高さで調節できる床置き型の三脚です。タブレットを固定する部分はゴムでできているので、キズをつけにくい優しい仕様。脚先もゴム製になっており、74cmまで開くことができるので、タブレットをのせても安定感があります。

タブレットは縦置き・横置き両方に対応しており、3WAY雲台となっているため、操作性もいい三脚です。専用のポーチが付いており、付属品を含めてコンパクトに収納可能。ポーチを含めた重量も2.1㎏と持ち運びにも便利です。

素材 -
重量 1,500g
充電 -
雲台 3WAY

素材 -
重量 1,500g
充電 -
雲台 3WAY

StarTech.com『三脚式タブレット』

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使う人にぴったりの高さ・角度に調整可能

幅16.6~20cmのタブレットに対応した床置きタイプの三脚です。高さは74.5~157.5cmに調節できるので、プレゼンテーションなどの際にプロンプターとしても活躍。上下に280度、左右に360度の角度が付けられるため使う人の身長にあわせて調節できます。

またタブレットは、縦置き・横置きどちらにも対応しており、360度回転するのでシーンに合わせた使い方が可能です。

本体はスチール製で、ずっしりとした重量感がありますが、専用のポーチに収納できるので、スマートに持ち運びできます。

素材 -
重量 2,000g
充電 -
雲台 3WAY

素材 -
重量 2,000g
充電 -
雲台 3WAY

「タブレット用三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Punming『タブレット三脚』
XXZU『三脚』
ZenCT『ミニ三脚』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』
StarTech.com『三脚式タブレット』
商品名 Punming『タブレット三脚』 XXZU『三脚』 ZenCT『ミニ三脚』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『iPad・タブレットフロアスタンド』 StarTech.com『三脚式タブレット』
商品情報
特徴 自在に動かして撮影できる定番モデル 高さを5段階で調整できる汎用性に優れた1台 くねくねと調節できる脚でどこでも固定可能 キズをつけないゴム素材でどこでも使える 使う人にぴったりの高さ・角度に調整可能
素材 アルミ、ゴム アルミニウム合金 ゴム - -
重量 960 g 0.79kg 358g 1,500g 2,000g
充電 - - -
雲台 3WAY 3WAY 3WAY 3WAY 3WAY
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月30日時点 での税込価格

【ランキング】通販サイトの最新人気! タブレット用三脚の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのタブレット用三脚の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン用三脚ランキング
楽天市場:スマートフォン用三脚ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

手持ちの三脚を活用してタブレット用に

DIYの積み木
Pixabayのロゴ
DIYの積み木
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眠っているカメラ用三脚も、ほとんどお金や時間をかけずに、リメイクできます!

もしすでにカメラ用の三脚があるのであれば、新しくタブレット用の三脚を購入する必要はありません。

カメラ用の三脚の雲台部分に、100均ショップなどで購入したタブレットホルダーを取り付ければ、タブレット用三脚として活用できます。とくに高価な工具なども必要ありません。

この場合も注意点としては、タブレットホルダーがタブレットのサイズとあっていることと、三脚の雲台にしっかりと接続できていることを確認する必要があります。

【関連記事】タブレットスタンドはこちら

【関連記事】ほかの三脚はこちら

【まとめ】タブレットの動画も快適に撮影できる

タブレット用の三脚と聞くと「そこまで大掛かりにしなくても、手で持って撮影もできる」という声がありますが、一度使ってみるととても便利な機材であることがわかります。手ブレ防止やリモコンでの撮影など、動画のクオリティにもとても大きな影響を与えます。

「タブレットでは、動画を見るだけ」という方も、肩や首、背中に負担をかけることなく好きな姿勢で動画視聴が楽しめますよ。

この記事で紹介した選び方のポイントや商品を参考に、快適なタブレットライフを手に入れませんか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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